JPH0351529B2 - - Google Patents
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- JPH0351529B2 JPH0351529B2 JP8805484A JP8805484A JPH0351529B2 JP H0351529 B2 JPH0351529 B2 JP H0351529B2 JP 8805484 A JP8805484 A JP 8805484A JP 8805484 A JP8805484 A JP 8805484A JP H0351529 B2 JPH0351529 B2 JP H0351529B2
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- chuck
- tool
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工具交換装置付工作機械、特に数値制
御旋盤における刃物台の工具及びチヤツク爪を後
部に設けたツールマガジンから必要に応じて自動
交換する、工具及びチヤツク爪自動交換装置付数
値制御旋盤に関する。
御旋盤における刃物台の工具及びチヤツク爪を後
部に設けたツールマガジンから必要に応じて自動
交換する、工具及びチヤツク爪自動交換装置付数
値制御旋盤に関する。
従来、工具機械、特に工具およびチヤツク爪自
動交換装置付の旋削工作機械においては刃物台の
工具貯蔵マガジンとは別に、工作物の形状、寸法
等に応じて複数のチヤツク爪を交換する為に用意
されたチヤツク爪収納マガジンが独立して設けら
れており、従つて工具を刃物台に取付ける為の工
具交換装置と、チヤツク爪をチヤツクに取付ける
為の爪交換装置とは夫々別々に設けられているの
が一般的であつた。
動交換装置付の旋削工作機械においては刃物台の
工具貯蔵マガジンとは別に、工作物の形状、寸法
等に応じて複数のチヤツク爪を交換する為に用意
されたチヤツク爪収納マガジンが独立して設けら
れており、従つて工具を刃物台に取付ける為の工
具交換装置と、チヤツク爪をチヤツクに取付ける
為の爪交換装置とは夫々別々に設けられているの
が一般的であつた。
また、刃物台の工具及び複数のチヤツク爪を同
一のマガジンに収納して兼用化したものもある
が、この場合、工具と爪が混在して収納されてい
るので煩雑であり、作業者が任意の工具或いは爪
を設定する際に時間が掛かると同時に、間違いも
生じ易いという欠点を有していた。
一のマガジンに収納して兼用化したものもある
が、この場合、工具と爪が混在して収納されてい
るので煩雑であり、作業者が任意の工具或いは爪
を設定する際に時間が掛かると同時に、間違いも
生じ易いという欠点を有していた。
本発明は叙上の事情に鑑みてなされたもので、
刃物台の工具と共にチヤツク爪を規則的に整理し
て収納する事のできる工具及びチヤツク爪貯蔵マ
ガジン(以下ツールマガジンと称する。)を設け
ると共に、刃物台の工具はツールマガジン←→自動
工具交換装置(以上、ATCと称する。)←→刃物台
と受渡され、チヤツク爪はツールマガジン←→
ATC←→刃物台←→チヤツク、と受渡されるような
工具交換装置とチヤツク爪交換装置とが刃物台を
介して兼用化された、而も工具及びチヤツク爪が
刃物台主軸の軸線の方向および直交する方向だけ
で交換することができる工具及びチヤツク爪自動
交換装置付数値制御旋盤を提供することを目的と
する。
刃物台の工具と共にチヤツク爪を規則的に整理し
て収納する事のできる工具及びチヤツク爪貯蔵マ
ガジン(以下ツールマガジンと称する。)を設け
ると共に、刃物台の工具はツールマガジン←→自動
工具交換装置(以上、ATCと称する。)←→刃物台
と受渡され、チヤツク爪はツールマガジン←→
ATC←→刃物台←→チヤツク、と受渡されるような
工具交換装置とチヤツク爪交換装置とが刃物台を
介して兼用化された、而も工具及びチヤツク爪が
刃物台主軸の軸線の方向および直交する方向だけ
で交換することができる工具及びチヤツク爪自動
交換装置付数値制御旋盤を提供することを目的と
する。
本発明は上記の目的を達成する為に、回転可能
に軸支された主軸端にチヤツク爪を自動的に着脱
可能に装着できるチヤツクと、該チヤツクに対し
相対移動可能にベース上に載置される刃物台と、
該刃物台に設けられ、主軸軸線と平行な軸線の回
りに回転割出し可能なタレツトと、該タレツトの
各割出し面に放射方向に設けられ、内径、外径工
具及びチヤツク爪を装着する装着部と、前記主軸
と対向したベース端に設けられ、主軸軸線と平行
な軸の回りに回転割出し可能で且つ外周面に放射
状に、前記工具及びチヤツク爪を装着する装着体
を設けたツールマガジンと、前記タレツトの装着
部とツールマガジンの装着体とに夫々対応するグ
リツパを備え、該グリツパを前記主軸軸線に対し
て平行且つ垂直に移動させ、又、各グリツパが施
回する自動工具交換装置とから成り、該自動工具
交換装置及び前記タレツトを介してツールマガジ
ンとチヤツク間ではチヤツク爪の装置交換を行
い、又、該自動工具交換装置を介してタレツトと
ツールマガジン間では工具及びチヤツク爪の装着
交換を行うことを特徴とする工具及びチヤツク爪
自動交換装置付数値制御旋盤なる構成をとるもの
である。
に軸支された主軸端にチヤツク爪を自動的に着脱
可能に装着できるチヤツクと、該チヤツクに対し
相対移動可能にベース上に載置される刃物台と、
該刃物台に設けられ、主軸軸線と平行な軸線の回
りに回転割出し可能なタレツトと、該タレツトの
各割出し面に放射方向に設けられ、内径、外径工
具及びチヤツク爪を装着する装着部と、前記主軸
と対向したベース端に設けられ、主軸軸線と平行
な軸の回りに回転割出し可能で且つ外周面に放射
状に、前記工具及びチヤツク爪を装着する装着体
を設けたツールマガジンと、前記タレツトの装着
部とツールマガジンの装着体とに夫々対応するグ
リツパを備え、該グリツパを前記主軸軸線に対し
て平行且つ垂直に移動させ、又、各グリツパが施
回する自動工具交換装置とから成り、該自動工具
交換装置及び前記タレツトを介してツールマガジ
ンとチヤツク間ではチヤツク爪の装置交換を行
い、又、該自動工具交換装置を介してタレツトと
ツールマガジン間では工具及びチヤツク爪の装着
交換を行うことを特徴とする工具及びチヤツク爪
自動交換装置付数値制御旋盤なる構成をとるもの
である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、工具及びチヤツク爪自動交換装置付
旋盤の全体を示す正面図である。第1図におい
て、装置本体1のベース2上にはチヤツク4を有
する回転可能な主軸3と、該主軸3に対しその軸
方向(Z方向)に移動可能な心押台5と、Z方向
及びそれと直交する方向(X方向)に移動可能な
刃物台6と、施回割出し可能なツールマガジン7
と、このツールマガジン7と刃物台6との間を移
動可能な自動工具交換装置(ATC)8とが設け
られている。
旋盤の全体を示す正面図である。第1図におい
て、装置本体1のベース2上にはチヤツク4を有
する回転可能な主軸3と、該主軸3に対しその軸
方向(Z方向)に移動可能な心押台5と、Z方向
及びそれと直交する方向(X方向)に移動可能な
刃物台6と、施回割出し可能なツールマガジン7
と、このツールマガジン7と刃物台6との間を移
動可能な自動工具交換装置(ATC)8とが設け
られている。
第2乃至10図において刃物台6、ツールマガ
ジン7及びATC8について詳しく説明する。第
2図は第1図の矢視すなわち後部側面図であ
る。まずベース2上には傾斜摺動面9,9Aが設
けられている。この二つの摺動面9,9Aに跨つ
てサドル10が載置され、該サドル10は主軸3
の軸線と平行な向き、Z方向(第1図)に往復摺
動可能となつている。サドル10上にはクロスス
ライド11が載置され、このクロススライド11
は、主軸3の軸線を横切る方向、X方向に往復摺
動可能となつている。このクロススライド11上
には刃物台6が取付けられており、刃物台6には
円筒状のタレツト12が回転割出し可能に設けら
れている。タレツト12の回転軸の軸線は主軸3
の軸線と平行になつており、刃物台6の内方には
タレツト12の割出し及びクランプ・アンクラン
プ用の駆動機構が内蔵されている。タレツト12
には内径ツール16、外径ツール17或いはチヤ
ツク爪18が装着されている。一方心押台5の近
傍でベース2の他方端には円筒型のツールマガジ
ン7が回転割出し可能に支承されており、ツール
マガジン7はモータ14により駆動伝達機構15
を介して駆動されるようになつている。第4図に
おいてツールマガジン7の回転軸28は主軸3の
軸線と平行となつており、その外周面には内径ツ
ール16が第1列に、外径ツール17が第2列
に、チヤツク爪18が第3列に着脱可能に放射状
に夫々装着されている。内径ツール16はアダブ
タを介して取付けられている。
ジン7及びATC8について詳しく説明する。第
2図は第1図の矢視すなわち後部側面図であ
る。まずベース2上には傾斜摺動面9,9Aが設
けられている。この二つの摺動面9,9Aに跨つ
てサドル10が載置され、該サドル10は主軸3
の軸線と平行な向き、Z方向(第1図)に往復摺
動可能となつている。サドル10上にはクロスス
ライド11が載置され、このクロススライド11
は、主軸3の軸線を横切る方向、X方向に往復摺
動可能となつている。このクロススライド11上
には刃物台6が取付けられており、刃物台6には
円筒状のタレツト12が回転割出し可能に設けら
れている。タレツト12の回転軸の軸線は主軸3
の軸線と平行になつており、刃物台6の内方には
タレツト12の割出し及びクランプ・アンクラン
プ用の駆動機構が内蔵されている。タレツト12
には内径ツール16、外径ツール17或いはチヤ
ツク爪18が装着されている。一方心押台5の近
傍でベース2の他方端には円筒型のツールマガジ
ン7が回転割出し可能に支承されており、ツール
マガジン7はモータ14により駆動伝達機構15
を介して駆動されるようになつている。第4図に
おいてツールマガジン7の回転軸28は主軸3の
軸線と平行となつており、その外周面には内径ツ
ール16が第1列に、外径ツール17が第2列
に、チヤツク爪18が第3列に着脱可能に放射状
に夫々装着されている。内径ツール16はアダブ
タを介して取付けられている。
回転軸28にはドラム29が装着されており、
このドラム29の外周面には一端部から他端部に
かけて装着体30A,30B,30Cが夫々3列
縦帯で放射状に立設されている。これら装着体3
0A,30B,30Cにはこの順に内径ツール1
6、外径ツール17、チヤツク爪18が夫々着脱
自在に装着される。各装着体30A,30B,3
0Cは凡て同一構造であるので一の装着体30C
についてのみ説明する。第4図および第5図にお
いてフランジ部31と円筒状の係合突起32より
成る装着体30C(又は30A又は30B)は、
ドラム29にボルト33で固定されている。装着
体30Cの係合突起32内方には該突起32の軸
と直交する方向に孔34が穿設されており、該孔
34は係合突起32の外周面に開口している。孔
34の開口部35は孔34の径より稍小径で、内
面テーパ状に形成されており、該開口部35の内
方には開口部35の径よりは大径の鋼球36が挿
入されている。孔34の内部、即ち前記鋼球36
と孔34の底面との間にはコイル状のスプリング
37が介装されており、該スプリング37により
鋼球36は常時開口部35側に付勢されて、球面
の一部が開口部35より突出している。チヤツク
爪18には係合孔39が形成されており、チヤツ
ク爪18は係合突起32にこの係合孔59を介し
て装着されている。鋼球36は前述の如くスプリ
ング37により付勢されて係合孔59の内周面を
押圧しチヤツク爪18はドラム29の装着部30
Cに保持されている。
このドラム29の外周面には一端部から他端部に
かけて装着体30A,30B,30Cが夫々3列
縦帯で放射状に立設されている。これら装着体3
0A,30B,30Cにはこの順に内径ツール1
6、外径ツール17、チヤツク爪18が夫々着脱
自在に装着される。各装着体30A,30B,3
0Cは凡て同一構造であるので一の装着体30C
についてのみ説明する。第4図および第5図にお
いてフランジ部31と円筒状の係合突起32より
成る装着体30C(又は30A又は30B)は、
ドラム29にボルト33で固定されている。装着
体30Cの係合突起32内方には該突起32の軸
と直交する方向に孔34が穿設されており、該孔
34は係合突起32の外周面に開口している。孔
34の開口部35は孔34の径より稍小径で、内
面テーパ状に形成されており、該開口部35の内
方には開口部35の径よりは大径の鋼球36が挿
入されている。孔34の内部、即ち前記鋼球36
と孔34の底面との間にはコイル状のスプリング
37が介装されており、該スプリング37により
鋼球36は常時開口部35側に付勢されて、球面
の一部が開口部35より突出している。チヤツク
爪18には係合孔39が形成されており、チヤツ
ク爪18は係合突起32にこの係合孔59を介し
て装着されている。鋼球36は前述の如くスプリ
ング37により付勢されて係合孔59の内周面を
押圧しチヤツク爪18はドラム29の装着部30
Cに保持されている。
次に第2図および第3図で示す如くベース2の
他方端にはATC8が装着されており、このATC
8は固定部19と可動部20とから構成されてい
る(第3図)。
他方端にはATC8が装着されており、このATC
8は固定部19と可動部20とから構成されてい
る(第3図)。
固定部19はベース2上のブラケツト15Aに
固定されており、この固定部19には支持部材等
を介して送りねじ19Aが回転可能に支持されて
いる。この送りねじ19Aは固定部19に設けら
れたモータ19Bによりブーリ19d,19eお
よびベルト19f等を介して回転されるようにな
つている。送りねじ19Aはナツト19cにねじ
込まれており、ナツト19cは、固定部19にリ
ニアモーシヨンベアリング20Aを介してZa方
向に摺動自在に支持されたスライダ20Bに固着
されている。このスライダ20Bは可動部20の
基台となつている。スライダ20Bには、他方の
リニアモーシヨンベアリング20cを介してZa
方と直交するXa方向に摺動自在な柱状のアーム
23が立設されており、スライダ20Bにはリニ
アモーシヨンベアリング20cと平行にラツク2
0Dが形成されている。アーム23の側面にはモ
ータ23Aが設けられており、モータ23Aの出
力軸にはラツク20Dと歯合するピニオン23B
が取り付けられている。アーム23の先端部には
送りねじ19Aと略平行なツールキヤリア25が
回転可能に設けられており、このツールキヤリア
25はモータ24により歯車等を介して回転され
るようになつている。
固定されており、この固定部19には支持部材等
を介して送りねじ19Aが回転可能に支持されて
いる。この送りねじ19Aは固定部19に設けら
れたモータ19Bによりブーリ19d,19eお
よびベルト19f等を介して回転されるようにな
つている。送りねじ19Aはナツト19cにねじ
込まれており、ナツト19cは、固定部19にリ
ニアモーシヨンベアリング20Aを介してZa方
向に摺動自在に支持されたスライダ20Bに固着
されている。このスライダ20Bは可動部20の
基台となつている。スライダ20Bには、他方の
リニアモーシヨンベアリング20cを介してZa
方と直交するXa方向に摺動自在な柱状のアーム
23が立設されており、スライダ20Bにはリニ
アモーシヨンベアリング20cと平行にラツク2
0Dが形成されている。アーム23の側面にはモ
ータ23Aが設けられており、モータ23Aの出
力軸にはラツク20Dと歯合するピニオン23B
が取り付けられている。アーム23の先端部には
送りねじ19Aと略平行なツールキヤリア25が
回転可能に設けられており、このツールキヤリア
25はモータ24により歯車等を介して回転され
るようになつている。
ツールキヤリア25には工具或いはチヤツク爪
を把持するグリツプ26とグリツプ27とが夫々
取付けられており、両グリツプ26,27は開閉
可能となつている。
を把持するグリツプ26とグリツプ27とが夫々
取付けられており、両グリツプ26,27は開閉
可能となつている。
第6図、第7図で示す如く刃物台について詳述
するとタレツト12は中心軸(シヤフト)38を
介して前記刃物台6に取付けられており、タレツ
ト12の周縁部には、内径ツール16、外径ツー
ル17およびチヤツク爪18が着脱自在に装着さ
れる装着部39が12面又は任意面数設けられてい
る。そしてこの装着部39は凡て同一構造となつ
ている。装着部39には中心軸38と直交する方
向に円筒状のガイド部45が突設されており、こ
のガイド部45は前記ツールマガジン7上の係合
突起32と同径となつている。チヤツク爪18は
ガイド部45に係合孔59を介して締め付け装着
されており、以下この装着部39の内部を詳述す
る。
するとタレツト12は中心軸(シヤフト)38を
介して前記刃物台6に取付けられており、タレツ
ト12の周縁部には、内径ツール16、外径ツー
ル17およびチヤツク爪18が着脱自在に装着さ
れる装着部39が12面又は任意面数設けられてい
る。そしてこの装着部39は凡て同一構造となつ
ている。装着部39には中心軸38と直交する方
向に円筒状のガイド部45が突設されており、こ
のガイド部45は前記ツールマガジン7上の係合
突起32と同径となつている。チヤツク爪18は
ガイド部45に係合孔59を介して締め付け装着
されており、以下この装着部39の内部を詳述す
る。
装着部39内方にはシヤフト38と直交する方
向に縦孔41が穿設されており、この縦孔41に
はプランジヤ42が摺動自在に挿入されている。
縦孔41の下端部の開口部には蓋43がねじ込ま
れており、この蓋43とプランジヤ42との間に
はコイル状のスプリング44が介装されプランジ
ヤ42は常時タレツト12の半径方向の外方へ付
勢されている。
向に縦孔41が穿設されており、この縦孔41に
はプランジヤ42が摺動自在に挿入されている。
縦孔41の下端部の開口部には蓋43がねじ込ま
れており、この蓋43とプランジヤ42との間に
はコイル状のスプリング44が介装されプランジ
ヤ42は常時タレツト12の半径方向の外方へ付
勢されている。
第8図は装着部39の拡大した断面図であり、
第9図はその平面図である。ガイド部45の中央
部には軸方向の貫通孔46が形成されており、こ
の貫通孔46の図中上方の壁は拡開する円錐面4
7を形成し、貫通孔46の下方は縦孔41に通じ
ている。
第9図はその平面図である。ガイド部45の中央
部には軸方向の貫通孔46が形成されており、こ
の貫通孔46の図中上方の壁は拡開する円錐面4
7を形成し、貫通孔46の下方は縦孔41に通じ
ている。
この貫通孔46には、円錐面47と当接可能な
円錐状の頭部48を有するクランプ部材49が遊
挿されており、クランプ部材49の下端部はプラ
ンジヤ42にねじ込み固定されている。ガイド部
45には両端が円錐面47と外周面とに夫々開口
する4個の貫通孔50が穿設されており、これら
貫通孔50は互に等角度離隔するとともに第10
図に示すように円錐面47に対して略垂直となつ
ている。この貫通孔50は円錐面47側に径が大と
なる段差部51を有し、貫通孔50にはロツクピ
ン52が摺動可能に夫々挿入されている。このロ
ツクピン52の径の大なる頭部53と段差部51
との間にはコイル状のスプリング54が介装され
ており、このスプリング54に付勢されて頭部5
3の端面は常時クランプ部材49の頭部48の外
周面に当接している。クランプ部材49が第10
図中下方の限界まで移動したときには、ロツクピ
ン52は図中斜下方に変位し、ロツクピン52の
先端部は貫通孔50から突出するようになつてい
る。装着部39は着座面56を有し、着座面56
上にはガイド部45の両側にキー57,58が
夫々突設されている。チヤツク爪18の係合孔5
9の壁面にはロツクピン52の先端部が貫通孔5
0から突出したときに係合する断面略V字状で環
状の溝60が形成されている。又基部端面にはキ
ー57,58と夫々嵌合するキー溝61,62が
形成され、チヤツク爪18の回動を規制してお
り、その外周にはATC8のグリツプ26,27
が係合する一対の切欠55が形成されている。と
ころが外径ツール17がガイド部45に嵌挿され
る構造はチヤツク爪18の場合と同一であり、
又、内径ツール16もチヤツク爪18と全く同一
のガイド部45に嵌挿される構造を有するアダプ
タ63を介して装着されるので、前記外径ツール
17及びアダプタ63はチヤツク爪18の装着さ
れるガイド部45にも同様に装着することができ
る(第7図)。更に外径ツール17及びアダプタ
63の基部外周面にはチヤツク爪の場合と同様、
ATC7のグリツプ26,27が係合する一対の
切欠が夫々形成されている。因つて、便宜上、チ
ヤツク爪の係合孔59、溝60及び切欠55は外
径ツール17及びアダプタ63においても同番号
で表わすことにする。
円錐状の頭部48を有するクランプ部材49が遊
挿されており、クランプ部材49の下端部はプラ
ンジヤ42にねじ込み固定されている。ガイド部
45には両端が円錐面47と外周面とに夫々開口
する4個の貫通孔50が穿設されており、これら
貫通孔50は互に等角度離隔するとともに第10
図に示すように円錐面47に対して略垂直となつ
ている。この貫通孔50は円錐面47側に径が大と
なる段差部51を有し、貫通孔50にはロツクピ
ン52が摺動可能に夫々挿入されている。このロ
ツクピン52の径の大なる頭部53と段差部51
との間にはコイル状のスプリング54が介装され
ており、このスプリング54に付勢されて頭部5
3の端面は常時クランプ部材49の頭部48の外
周面に当接している。クランプ部材49が第10
図中下方の限界まで移動したときには、ロツクピ
ン52は図中斜下方に変位し、ロツクピン52の
先端部は貫通孔50から突出するようになつてい
る。装着部39は着座面56を有し、着座面56
上にはガイド部45の両側にキー57,58が
夫々突設されている。チヤツク爪18の係合孔5
9の壁面にはロツクピン52の先端部が貫通孔5
0から突出したときに係合する断面略V字状で環
状の溝60が形成されている。又基部端面にはキ
ー57,58と夫々嵌合するキー溝61,62が
形成され、チヤツク爪18の回動を規制してお
り、その外周にはATC8のグリツプ26,27
が係合する一対の切欠55が形成されている。と
ころが外径ツール17がガイド部45に嵌挿され
る構造はチヤツク爪18の場合と同一であり、
又、内径ツール16もチヤツク爪18と全く同一
のガイド部45に嵌挿される構造を有するアダプ
タ63を介して装着されるので、前記外径ツール
17及びアダプタ63はチヤツク爪18の装着さ
れるガイド部45にも同様に装着することができ
る(第7図)。更に外径ツール17及びアダプタ
63の基部外周面にはチヤツク爪の場合と同様、
ATC7のグリツプ26,27が係合する一対の
切欠が夫々形成されている。因つて、便宜上、チ
ヤツク爪の係合孔59、溝60及び切欠55は外
径ツール17及びアダプタ63においても同番号
で表わすことにする。
而して、第7図においてピストン70は所定の
方法でシヤフト38の軸方向に摺動させ、ロツク
ロツド67を介してプランジヤ42を中心方向
(第8図中下方)に引き込むことによりチヤツク
爪18を装着部39に締結固定するようにしてい
る。
方法でシヤフト38の軸方向に摺動させ、ロツク
ロツド67を介してプランジヤ42を中心方向
(第8図中下方)に引き込むことによりチヤツク
爪18を装着部39に締結固定するようにしてい
る。
第11乃至13図においてチヤツク4について
詳しく説明する。
詳しく説明する。
チヤツク4は円盤状のチヤツク本体94と該チ
ヤツク本体94の端面上3等配の位置に取付けら
れたマスタジヨウ95及び該マスタジヨウ95に
夫々ロツクされるチヤツク爪18より構成されて
いる。内孔94Aが形成されたチヤツク本体94
はボルト96により主軸3端に固定されている。
主軸3内部には圧力油をチヤツク本体94側に送
給する為のドローイングチユーブ97が内装され
ており、該ドローイングチユーブ97の一端は主
軸後部の油圧機構97A(第1図)に接続されて
いる。ドローイングチユーブ97の先端には図示
しないシール部材を介してウエツジプランジヤ9
8が装着されている。ウエツジプランジヤ98は
その一端部にフランジ99を有し、該フランジ9
9にはその端周面を環装するリング100が嵌着
されている。該リング100にはボルト101に
よりシフタ102が固定されており、従つてこれ
らウエツジプランジヤ98、リング100、シフ
タ102は互いに連動して作動する。前記シフタ
102はチヤツク本体94の内孔94A内に摺動
自在に嵌挿されており、シフタ102は中心孔1
03が形成された円盤状となつている。
ヤツク本体94の端面上3等配の位置に取付けら
れたマスタジヨウ95及び該マスタジヨウ95に
夫々ロツクされるチヤツク爪18より構成されて
いる。内孔94Aが形成されたチヤツク本体94
はボルト96により主軸3端に固定されている。
主軸3内部には圧力油をチヤツク本体94側に送
給する為のドローイングチユーブ97が内装され
ており、該ドローイングチユーブ97の一端は主
軸後部の油圧機構97A(第1図)に接続されて
いる。ドローイングチユーブ97の先端には図示
しないシール部材を介してウエツジプランジヤ9
8が装着されている。ウエツジプランジヤ98は
その一端部にフランジ99を有し、該フランジ9
9にはその端周面を環装するリング100が嵌着
されている。該リング100にはボルト101に
よりシフタ102が固定されており、従つてこれ
らウエツジプランジヤ98、リング100、シフ
タ102は互いに連動して作動する。前記シフタ
102はチヤツク本体94の内孔94A内に摺動
自在に嵌挿されており、シフタ102は中心孔1
03が形成された円盤状となつている。
次に、シフタ102には断面T字状の傾斜溝1
05が形成されており、該傾斜溝105はシフタ
102の先端面に向けてその軸線に接近するよう
に傾斜している。傾斜溝105にはマスタジヨウ
95の下端部に形成された係合部106が摺動自
在に嵌合しており、従つてシフタ102とマスタ
ジヨウ95とは連動して作動するようになつてい
る。なお3等配された3個のマスタジヨウ95は
同一の構造になつているため1個のマスタジヨウ
について説明する。例えばシフタ102が後方
(矢示P方向)にシフトすると、マスタジヨウ9
5の係合部106は傾斜溝に引張られて下方即ち
チヤツク4の軸方向(矢印Q方向)へシフトす
る。
05が形成されており、該傾斜溝105はシフタ
102の先端面に向けてその軸線に接近するよう
に傾斜している。傾斜溝105にはマスタジヨウ
95の下端部に形成された係合部106が摺動自
在に嵌合しており、従つてシフタ102とマスタ
ジヨウ95とは連動して作動するようになつてい
る。なお3等配された3個のマスタジヨウ95は
同一の構造になつているため1個のマスタジヨウ
について説明する。例えばシフタ102が後方
(矢示P方向)にシフトすると、マスタジヨウ9
5の係合部106は傾斜溝に引張られて下方即ち
チヤツク4の軸方向(矢印Q方向)へシフトす
る。
次にチヤツク爪18を締結・装着したマスタジ
ヨウ95及びロツク部113について説明する。
先ず、マスタジヨウ95には刃物台6(第12図
中右方)に対向し主軸3の軸線と平行な嵌入孔1
14が形成されており、嵌入孔114の下方には
台形部111が突設されている。マスタジヨウ9
5の内方には嵌入孔114と直交する貫通孔11
5が貫設されており、その一端は嵌入孔114に
連通し、他端は主軸3の中心の方向に開口してい
る。貫通孔115には円筒形のロツク部材116
が摺動可能に挿入されており、貫通孔115の他
端部には螺子118がねじ込まれている。この螺
子118とロツク部材116との間にはスプリン
グ119が介装されており、ロツク部材116は
嵌入孔114側に常時付勢されている。ロツク部
材116の先端面にはロツク用の突起120が形
成されており、ロツク部材116の側面にはその
上方動を規制するために所定長のピン溝121が
刻設されている。このピン溝121には台形部1
11に螺着された止めねじ122の先端部が摺接
可能に遊挿されている。次にチヤツク爪18の側
壁には嵌入孔114に嵌挿される係合鉤123が
突設されており、この係合鉤123の中間部には
突起120が嵌入される環状の溝110が形成さ
れている。また、チヤツク爪18の側壁にはマス
タジヨウ95の台形部111が嵌入される凹部1
12が形成されている。チヤツク爪18の内方に
は係合孔59の側部から環状の溝110にかけて
図中斜方向に貫通する貫通孔124が形成されて
いる。この貫通孔124には突起120と圧接し
てロツク部材116を摺動させる移動ピン126
が遊挿されており、貫通孔124は係合孔59側
に拡径する段差部125を有している。移動ピン
126の基端には段差部125と係合し移動ピン
126の下方動を規制する制動子127が固設さ
れており、貫通孔124の拡径部内には制動子1
27と当接して移動ピン126上方動を規制する
ストツパ128が設けられている。
ヨウ95及びロツク部113について説明する。
先ず、マスタジヨウ95には刃物台6(第12図
中右方)に対向し主軸3の軸線と平行な嵌入孔1
14が形成されており、嵌入孔114の下方には
台形部111が突設されている。マスタジヨウ9
5の内方には嵌入孔114と直交する貫通孔11
5が貫設されており、その一端は嵌入孔114に
連通し、他端は主軸3の中心の方向に開口してい
る。貫通孔115には円筒形のロツク部材116
が摺動可能に挿入されており、貫通孔115の他
端部には螺子118がねじ込まれている。この螺
子118とロツク部材116との間にはスプリン
グ119が介装されており、ロツク部材116は
嵌入孔114側に常時付勢されている。ロツク部
材116の先端面にはロツク用の突起120が形
成されており、ロツク部材116の側面にはその
上方動を規制するために所定長のピン溝121が
刻設されている。このピン溝121には台形部1
11に螺着された止めねじ122の先端部が摺接
可能に遊挿されている。次にチヤツク爪18の側
壁には嵌入孔114に嵌挿される係合鉤123が
突設されており、この係合鉤123の中間部には
突起120が嵌入される環状の溝110が形成さ
れている。また、チヤツク爪18の側壁にはマス
タジヨウ95の台形部111が嵌入される凹部1
12が形成されている。チヤツク爪18の内方に
は係合孔59の側部から環状の溝110にかけて
図中斜方向に貫通する貫通孔124が形成されて
いる。この貫通孔124には突起120と圧接し
てロツク部材116を摺動させる移動ピン126
が遊挿されており、貫通孔124は係合孔59側
に拡径する段差部125を有している。移動ピン
126の基端には段差部125と係合し移動ピン
126の下方動を規制する制動子127が固設さ
れており、貫通孔124の拡径部内には制動子1
27と当接して移動ピン126上方動を規制する
ストツパ128が設けられている。
次に作用について説明する。第1図において、
チヤツク4とツールマガジン7との間でタレツト
12及びATC8を介してチヤツク爪18を交換
する手順について説明する。まず、同形の3個の
チヤツク爪18を連続してチヤツク4からタレツ
ト12に移し、次に、タレツト12とマガジン7
との間でATC8を介して1個づつ3個のチヤツ
ク爪18を交換し、最後に該3個のチヤツク爪1
8をタレツト12からチヤツク4に装着する場合
について説明する。
チヤツク4とツールマガジン7との間でタレツト
12及びATC8を介してチヤツク爪18を交換
する手順について説明する。まず、同形の3個の
チヤツク爪18を連続してチヤツク4からタレツ
ト12に移し、次に、タレツト12とマガジン7
との間でATC8を介して1個づつ3個のチヤツ
ク爪18を交換し、最後に該3個のチヤツク爪1
8をタレツト12からチヤツク4に装着する場合
について説明する。
第13図イはチヤツク爪18がチヤツク4のマ
スタジヨウ95にロツクされた状態を示してお
り、タレツト12の空の装着部39が主軸3の軸
に直交する方向に接近している。このときクラン
プ部材49はガイド部45から突出しており、ロ
ツクピン52は貫通孔50内にスプリング54の
反発力により引込まれている。同図ロにおいて更
にタレツト12がチヤツク爪18に接近当接し、
ガイド部45が係合孔59に挿入される、すると
ガイド部45の端面は制動子127、移動ピン1
26を押圧する。移動ピン126の先端がロツク
部材116を移動させるため、突起120は溝1
10から押出される。この動きと同時にクランプ
部材49が図中上方に移動し、ロツクピン52が
係合孔59の溝60と係合する。従つてチヤツク
爪18はガイド部45にロツクされる。この状態
からタレツト12を同図ハのように図中右方へ移
動させると、係合鉤123が嵌入孔114から抜
き出され、その後タレツト12は図中上方へ移動
する。1個目のチヤツク爪18の抜取りが終了す
ると、主軸3が回動し2個目のチヤツク爪18が
抜き出し位置に割り出される。同時にタレツト1
2はあらたな空の装着部39を割出し同図中イの
位置に移動してくる、前述と同様な動作により2
個目のチヤツク爪18が抜き取られる。連続して
3個目のチヤツク爪18の抜き取りも全く同様に
行なわれる。次にタレツト12上の3個のチヤツ
ク爪18の交換がATC8を介してマガジン7と
の間で1個づつ行なわれる。
スタジヨウ95にロツクされた状態を示してお
り、タレツト12の空の装着部39が主軸3の軸
に直交する方向に接近している。このときクラン
プ部材49はガイド部45から突出しており、ロ
ツクピン52は貫通孔50内にスプリング54の
反発力により引込まれている。同図ロにおいて更
にタレツト12がチヤツク爪18に接近当接し、
ガイド部45が係合孔59に挿入される、すると
ガイド部45の端面は制動子127、移動ピン1
26を押圧する。移動ピン126の先端がロツク
部材116を移動させるため、突起120は溝1
10から押出される。この動きと同時にクランプ
部材49が図中上方に移動し、ロツクピン52が
係合孔59の溝60と係合する。従つてチヤツク
爪18はガイド部45にロツクされる。この状態
からタレツト12を同図ハのように図中右方へ移
動させると、係合鉤123が嵌入孔114から抜
き出され、その後タレツト12は図中上方へ移動
する。1個目のチヤツク爪18の抜取りが終了す
ると、主軸3が回動し2個目のチヤツク爪18が
抜き出し位置に割り出される。同時にタレツト1
2はあらたな空の装着部39を割出し同図中イの
位置に移動してくる、前述と同様な動作により2
個目のチヤツク爪18が抜き取られる。連続して
3個目のチヤツク爪18の抜き取りも全く同様に
行なわれる。次にタレツト12上の3個のチヤツ
ク爪18の交換がATC8を介してマガジン7と
の間で1個づつ行なわれる。
第1図において、刃物台6をサドル10ととも
に摺動面9,9A上でZ方向に摺動させタレツト
12をベース2上の工具交換位置(第1図の状
態)へ位置決めする。その後に、1個目のチヤツ
ク爪18が交換位置にくるようにタレツト12を
割り出しクランプする。一方では同時にこれから
交換すべき1個目のチヤツク爪18をツールマガ
ジン7上で割出しクランプする。
に摺動面9,9A上でZ方向に摺動させタレツト
12をベース2上の工具交換位置(第1図の状
態)へ位置決めする。その後に、1個目のチヤツ
ク爪18が交換位置にくるようにタレツト12を
割り出しクランプする。一方では同時にこれから
交換すべき1個目のチヤツク爪18をツールマガ
ジン7上で割出しクランプする。
次にATC8のツールキヤリア25(第2図)
をスライダ20Bとともに送りねじ19Aの正回
転により移動させ、グリツプ27が該チヤツク爪
18に対向するようにZa方向の位置決めを行う。
そしてツールキヤリア25をアーム23とともに
ピニオン23Bの正回転により移動させてグリツ
プ27が該チヤツク爪18に充分に接近するよう
にXa方向の位置決めを行う。グリツプ27を閉
じて切欠55を介してチヤツク爪18を挾持し、
ツールキヤリア25をアーム23とともにピニオ
ン23B(第3図)の逆回転によりツールマガジ
ン7から離隔させる。このとき第5図のチヤツク
爪18の係合孔59内壁は鋼球36上を摺動しな
がら移動し、チヤツク爪18は装着体30Cから
外れてグリツプ27に把持される。
をスライダ20Bとともに送りねじ19Aの正回
転により移動させ、グリツプ27が該チヤツク爪
18に対向するようにZa方向の位置決めを行う。
そしてツールキヤリア25をアーム23とともに
ピニオン23Bの正回転により移動させてグリツ
プ27が該チヤツク爪18に充分に接近するよう
にXa方向の位置決めを行う。グリツプ27を閉
じて切欠55を介してチヤツク爪18を挾持し、
ツールキヤリア25をアーム23とともにピニオ
ン23B(第3図)の逆回転によりツールマガジ
ン7から離隔させる。このとき第5図のチヤツク
爪18の係合孔59内壁は鋼球36上を摺動しな
がら移動し、チヤツク爪18は装着体30Cから
外れてグリツプ27に把持される。
次に第3図にツールキヤリア25をスライダ2
0Bとともに送りねじ19Aの逆回転により移動
させて他方のグリツプ26がタレツト12上の割
出し位置にあるチヤツク爪18に対向するように
Za方向の位置決めを行う。そしてツールキヤリ
ア25をアーム23とともにピニオン23Bの逆
回転により移動させてグリツプ26が該チヤツク
爪18に充分接近するようにXa方向の位置決め
を行う。グリツプ26を閉じて切欠55を介して
チヤツク爪18を挾持しツールキヤリア25をア
ーム23とともにピニオン23Bの正回転により
タレツト12から離隔させる。このとき、クラン
プ部材49がガイド部45から突出し、ロツクピ
ン52は貫通孔50内にスプリング54の反発力
により引込まれ、チヤツク爪18はガイド部45
から外れてグリツプ26に把持される。グリツプ
26,27がタレツト12及びツールマガジン7
と干渉しない位置までツールキヤリア25をZa
方向に移動させる、次にモータ24によりツール
キヤリア25を180度施回させる。すると、タレ
ツト12からのチヤツク爪18はツールマガジン
7側に、ツールマガジン7からのチヤツク爪18
はタレツト12側に夫々位置するようになる。
0Bとともに送りねじ19Aの逆回転により移動
させて他方のグリツプ26がタレツト12上の割
出し位置にあるチヤツク爪18に対向するように
Za方向の位置決めを行う。そしてツールキヤリ
ア25をアーム23とともにピニオン23Bの逆
回転により移動させてグリツプ26が該チヤツク
爪18に充分接近するようにXa方向の位置決め
を行う。グリツプ26を閉じて切欠55を介して
チヤツク爪18を挾持しツールキヤリア25をア
ーム23とともにピニオン23Bの正回転により
タレツト12から離隔させる。このとき、クラン
プ部材49がガイド部45から突出し、ロツクピ
ン52は貫通孔50内にスプリング54の反発力
により引込まれ、チヤツク爪18はガイド部45
から外れてグリツプ26に把持される。グリツプ
26,27がタレツト12及びツールマガジン7
と干渉しない位置までツールキヤリア25をZa
方向に移動させる、次にモータ24によりツール
キヤリア25を180度施回させる。すると、タレ
ツト12からのチヤツク爪18はツールマガジン
7側に、ツールマガジン7からのチヤツク爪18
はタレツト12側に夫々位置するようになる。
次にツールキヤリア25をスライダ20Bとと
もに送りねじ19Aの逆回転により移動させてグ
リツプ27を空のガイド部45に対向するように
Za方向に位置決めを行う。そしてツールキヤリ
ア25をアーム23とともにピニオン23Bの正
回転により移動させてグリツプ27上のチヤツク
爪18をクランプ部材49の動きによりタレツト
12のガイド部45に装着する。グリツプ27を
開き、ツールキヤリア25をタレツト12から離
隔させ、タレツト12を回動させて2個目のチヤ
ツク爪18を交換位置に割出す。
もに送りねじ19Aの逆回転により移動させてグ
リツプ27を空のガイド部45に対向するように
Za方向に位置決めを行う。そしてツールキヤリ
ア25をアーム23とともにピニオン23Bの正
回転により移動させてグリツプ27上のチヤツク
爪18をクランプ部材49の動きによりタレツト
12のガイド部45に装着する。グリツプ27を
開き、ツールキヤリア25をタレツト12から離
隔させ、タレツト12を回動させて2個目のチヤ
ツク爪18を交換位置に割出す。
続いてツールキヤリア25を移動させてグリツ
プ27を該チヤツク爪18に充分接近させる。そ
してグリツプ27を閉じて2個目のチヤツク爪1
8をタレツト12から抜き取る。このとき、グリ
ツパ27,26にはチヤツク4からのチヤツク爪
18が夫々把持されている。ツールキヤリア25
をスライダ20Bとともに送りねじ19Aの正回
転により移動させてグリツプ26をツールマガジ
ン7の空の装着体30Cに対向させる。そしてグ
リツプ26上のチヤツク爪18をツールマガジン
7に戻し、次にツールマガジン7を交換位置に回
転割り出してツールマガジン7から交換すべき2
個目のチヤツク爪18を抜き取る。
プ27を該チヤツク爪18に充分接近させる。そ
してグリツプ27を閉じて2個目のチヤツク爪1
8をタレツト12から抜き取る。このとき、グリ
ツパ27,26にはチヤツク4からのチヤツク爪
18が夫々把持されている。ツールキヤリア25
をスライダ20Bとともに送りねじ19Aの正回
転により移動させてグリツプ26をツールマガジ
ン7の空の装着体30Cに対向させる。そしてグ
リツプ26上のチヤツク爪18をツールマガジン
7に戻し、次にツールマガジン7を交換位置に回
転割り出してツールマガジン7から交換すべき2
個目のチヤツク爪18を抜き取る。
続いてツールキヤリア25を施回させグリツプ
27を空の装着体30Cに対向させる。そしてグ
リツプ27上のチヤツク爪18をツールマガジン
7に戻し、次にツールマガジン7を交換位置に回
転割り出してツールマガジン7から交換すべき3
個目のチヤツク爪18を抜き取る。以下は1個目
のチヤツク爪18をタレツト12に装着した手順
で2,3個目のチヤツク爪18を夫々タレツト1
2に装着する。最後にタレツト12上の3個のチ
ヤツク爪18を空の3個のマスタジヨウ95に
夫々装着する。
27を空の装着体30Cに対向させる。そしてグ
リツプ27上のチヤツク爪18をツールマガジン
7に戻し、次にツールマガジン7を交換位置に回
転割り出してツールマガジン7から交換すべき3
個目のチヤツク爪18を抜き取る。以下は1個目
のチヤツク爪18をタレツト12に装着した手順
で2,3個目のチヤツク爪18を夫々タレツト1
2に装着する。最後にタレツト12上の3個のチ
ヤツク爪18を空の3個のマスタジヨウ95に
夫々装着する。
先ずチヤツク爪18をチヤツク4上の装着すべ
きマスタジヨウ95前面に位置させた後、刃物台
6をゆつくりと前進させてチヤツク爪18の係合
鉤123をマスタジヨウ95の嵌入孔114に挿
入する(第13図ハの状態)。係合鉤123は嵌
入孔114内壁に摺接し乍ら前進するうち、嵌入
孔114内に突出したロツク突起120に当接す
る。前記係合鉤123が該ロツク突起120に当
接し乍ら更に前進を続けると、係合123はスプ
リング119の付勢力に抗して該ロツク突起12
0を押し下げ乍ら嵌入孔114内に挿入される
(第14図ハ想像線)。
きマスタジヨウ95前面に位置させた後、刃物台
6をゆつくりと前進させてチヤツク爪18の係合
鉤123をマスタジヨウ95の嵌入孔114に挿
入する(第13図ハの状態)。係合鉤123は嵌
入孔114内壁に摺接し乍ら前進するうち、嵌入
孔114内に突出したロツク突起120に当接す
る。前記係合鉤123が該ロツク突起120に当
接し乍ら更に前進を続けると、係合123はスプ
リング119の付勢力に抗して該ロツク突起12
0を押し下げ乍ら嵌入孔114内に挿入される
(第14図ハ想像線)。
こうして係合鉤123が完全に嵌入孔114内
に挿入されると、ロツク突起120の頂部129
は係合鉤123内部の貫通孔124に遊嵌された
移動ピン126の底面130上に位置する。然
し、前記移動ピン126は制動子127と装着部
39のガイド部45頂面との係合により動きが阻
止されているのでスプリング119の付勢力によ
つて上動することはない(図ロ)。
に挿入されると、ロツク突起120の頂部129
は係合鉤123内部の貫通孔124に遊嵌された
移動ピン126の底面130上に位置する。然
し、前記移動ピン126は制動子127と装着部
39のガイド部45頂面との係合により動きが阻
止されているのでスプリング119の付勢力によ
つて上動することはない(図ロ)。
而して係合鉤123が完全に嵌入孔114内に
挿入された後、装着部39のガイド部45を既述
した所定の方法によりチヤツク爪18の係合孔5
9から脱抜すると、図ロで圧縮されたスプリング
119が解決され上方への反力を得て、ロツク部
材116を押上げる。それに伴つて、ロツク突起
120が上動し、移動ピン126も上動する。こ
うしてロツク突起120はチヤツク爪18の貫通
孔124内に突出して(図イ)、該貫通孔124
と係合し、チヤツク爪18はマスタジヨウ95に
固定される。ところで前記移動ピン126はスト
ツパ128により一定の箇所で上動が規制され
る。
挿入された後、装着部39のガイド部45を既述
した所定の方法によりチヤツク爪18の係合孔5
9から脱抜すると、図ロで圧縮されたスプリング
119が解決され上方への反力を得て、ロツク部
材116を押上げる。それに伴つて、ロツク突起
120が上動し、移動ピン126も上動する。こ
うしてロツク突起120はチヤツク爪18の貫通
孔124内に突出して(図イ)、該貫通孔124
と係合し、チヤツク爪18はマスタジヨウ95に
固定される。ところで前記移動ピン126はスト
ツパ128により一定の箇所で上動が規制され
る。
以上説明してきたように、この発明によれば、
ツールマガジンに工具及びチヤツク爪を同時に収
納してあるのでチヤツク爪専用の収納庫を別に設
ける必要がなく、装置をコンパクトにできる。
ツールマガジンに工具及びチヤツク爪を同時に収
納してあるのでチヤツク爪専用の収納庫を別に設
ける必要がなく、装置をコンパクトにできる。
ツールマガジンにはそのドラム側面軸方向に内
径ツール、外径ツール及びチヤツク爪が3列縦帯
に放射状に規則正しく配列されているので、作業
者が工具の選定や設定を間違いなく而も短時間で
行うことができ作業効率の向上が図れる。
径ツール、外径ツール及びチヤツク爪が3列縦帯
に放射状に規則正しく配列されているので、作業
者が工具の選定や設定を間違いなく而も短時間で
行うことができ作業効率の向上が図れる。
刃物台の工具はツールマガジン←→ATC←→刃物
台と受渡されチヤツク上のチヤツク爪はツールマ
ガジン←→ATC←→刃物台←→チヤツクと受渡される
ように工具交換装置とチヤツク爪交換装置が刃物
台を介して兼用化されているのでATCの簡素化
がはかれ、刃物台の工具及びチヤツク爪の交換が
出来て作業効率の向上が図れると共に、装置のメ
ンテナンスが容易である。
台と受渡されチヤツク上のチヤツク爪はツールマ
ガジン←→ATC←→刃物台←→チヤツクと受渡される
ように工具交換装置とチヤツク爪交換装置が刃物
台を介して兼用化されているのでATCの簡素化
がはかれ、刃物台の工具及びチヤツク爪の交換が
出来て作業効率の向上が図れると共に、装置のメ
ンテナンスが容易である。
ツール及びチヤツク爪の挿入、抜き出し方法を
ツール及びチヤツク爪の種類の如何に拘らず常に
タレツトの半径方向、即ち主軸の軸線と直交する
方向で行えるようにしたので、グリツプを含む
ATCの動作の単純化を実現することができ、ツ
ール及びチヤツク爪の交換時間の短縮化が計れ
る。
ツール及びチヤツク爪の種類の如何に拘らず常に
タレツトの半径方向、即ち主軸の軸線と直交する
方向で行えるようにしたので、グリツプを含む
ATCの動作の単純化を実現することができ、ツ
ール及びチヤツク爪の交換時間の短縮化が計れ
る。
図面は本発明の実施例を表わし、第1図は工具
及びチヤツク爪自動交換装置付数値制御旋盤の平
面図、第2図は本発明の側面図、第3図は本発明
の要部の正面図、第4図はツールマガジンの部分
破断図、第5図はツールマガジンの装着体の拡大
断面図、第6図はタレツトの拡大側面図、第7図
は第6図の−断面図、第8図はタレツト装着
部の部分断面図、第9図は第8図の矢視正面図、
第10図はガイド部の拡大断面図、第11図はチ
ヤツクの拡大正面図、第12図は第11図の−
断面図、第13図イ乃至ハはチヤツク爪をマス
タジヨウから脱抜又マスタジヨウに装着する順序
を示す図である。 1……旋盤本体、2……ベース、3……主軸、
4……チヤツク、6……刃物台、7……ツールマ
ガジン、8……ATC、9,9A……傾斜摺動面、
12……タレツト、16……内径ツール、17…
…外径ツール、18……チヤツク爪、26,27
……グリツプ、30A,30B,30C……装着
体、39……装着部、95……マスタジヨウ。
及びチヤツク爪自動交換装置付数値制御旋盤の平
面図、第2図は本発明の側面図、第3図は本発明
の要部の正面図、第4図はツールマガジンの部分
破断図、第5図はツールマガジンの装着体の拡大
断面図、第6図はタレツトの拡大側面図、第7図
は第6図の−断面図、第8図はタレツト装着
部の部分断面図、第9図は第8図の矢視正面図、
第10図はガイド部の拡大断面図、第11図はチ
ヤツクの拡大正面図、第12図は第11図の−
断面図、第13図イ乃至ハはチヤツク爪をマス
タジヨウから脱抜又マスタジヨウに装着する順序
を示す図である。 1……旋盤本体、2……ベース、3……主軸、
4……チヤツク、6……刃物台、7……ツールマ
ガジン、8……ATC、9,9A……傾斜摺動面、
12……タレツト、16……内径ツール、17…
…外径ツール、18……チヤツク爪、26,27
……グリツプ、30A,30B,30C……装着
体、39……装着部、95……マスタジヨウ。
Claims (1)
- 1 回転可能に軸支された主軸と、該主軸端に取
付けられ、チヤツク爪を自動的に着脱可能なチヤ
ツクと、該チヤツクに対し相対移動可能にベース
上に載置される刃物台と、該刃物台に設けられ、
主軸軸線と平行な軸線の回りに回転割出し可能な
タレツトと、該タレツトの各割出し面に放射方向
に設けられ、内径工具、外径工具、チヤツク爪を
装着する装着部と、前記主軸と対向したベース端
に設けられ、主軸軸線と平行な軸の回りに回転割
出し可能で、且つ外周面に放射状に装着体を設
け、前記内径工具、外径工具、チヤツク爪を配列
装着したツールマガジンと、前記タレツトの装着
部とツールマガジンの装着体とに夫々対応するグ
リツパを備え、該グリツパを前記主軸軸線に対し
て平行且つ垂直に移動させ、又、各グリツパの位
置が交換可能に旋回する自動工具交換装置とから
成り、該自動工具交換装置及び前記タレツトを介
してツールマガジンとチヤツク間ではチヤツク爪
の装着、交換を行い、又、該自動工具交換装置を
介してタレツトとツールマガジン間では工具及び
チヤツク爪の装着交換を行うことを特徴とする工
具及びチヤツク爪自動交換装置付数値制御旋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8805484A JPS60232842A (ja) | 1984-05-01 | 1984-05-01 | 工具及びチヤツク爪自動交換装置付数値制御旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8805484A JPS60232842A (ja) | 1984-05-01 | 1984-05-01 | 工具及びチヤツク爪自動交換装置付数値制御旋盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232842A JPS60232842A (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0351529B2 true JPH0351529B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=13932119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8805484A Granted JPS60232842A (ja) | 1984-05-01 | 1984-05-01 | 工具及びチヤツク爪自動交換装置付数値制御旋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232842A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716807B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1995-03-01 | 株式会社北川鉄工所 | 工作機用チヤツク |
-
1984
- 1984-05-01 JP JP8805484A patent/JPS60232842A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60232842A (ja) | 1985-11-19 |
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