JPH0351545A - 油圧緩衝器の減衰力調整装置 - Google Patents
油圧緩衝器の減衰力調整装置Info
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- JPH0351545A JPH0351545A JP18630389A JP18630389A JPH0351545A JP H0351545 A JPH0351545 A JP H0351545A JP 18630389 A JP18630389 A JP 18630389A JP 18630389 A JP18630389 A JP 18630389A JP H0351545 A JPH0351545 A JP H0351545A
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- valve
- damping force
- bypass
- piston
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業七の利用分野)
本発明は、車両の車体と車軸間に合装されて路面からの
衝撃工ネルギーを吸収,a和させる二輪車,四輪車等に
おける油圧緩衝器の減衰力調整装置に関する,8 〔従来の技術〕 この種、従来の油圧緩衝器νして第6図に示す構造の・
らのが知られている。
衝撃工ネルギーを吸収,a和させる二輪車,四輪車等に
おける油圧緩衝器の減衰力調整装置に関する,8 〔従来の技術〕 この種、従来の油圧緩衝器νして第6図に示す構造の・
らのが知られている。
これは、シリンダl内し′ピストン2を介してピストン
ロ・ソド3が移動自イfに挿入され、,ピストン2はシ
リンダ1内に上下二つの油室A,Bを区画し、シリこ・
クlの列周にはリザーハ室Cが区画されている,, ビス1〜冫2にζよ.つ+ノ〕油:44A,Bを連通す
る伸ポート4と圧ポート5か穿たれ、伸ポート4の吐出
側口端にはスプリンクて付勢されている伸ハルブ6か開
閉自在に設けられると共に、圧ボーI〜5の口端には圧
ハルフ7が設けられている。
ロ・ソド3が移動自イfに挿入され、,ピストン2はシ
リンダ1内に上下二つの油室A,Bを区画し、シリこ・
クlの列周にはリザーハ室Cが区画されている,, ビス1〜冫2にζよ.つ+ノ〕油:44A,Bを連通す
る伸ポート4と圧ポート5か穿たれ、伸ポート4の吐出
側口端にはスプリンクて付勢されている伸ハルブ6か開
閉自在に設けられると共に、圧ボーI〜5の口端には圧
ハルフ7が設けられている。
ピストンロッド3には油室A,Bを連通する連通孔13
と通路14が形成され、ピストンロッド3内に回転自在
に挿入されたロータリバルブには可変オリフィス10か
形威され、ロータリバルブは外部からコントロールロッ
ト15を介して回転操作される。
と通路14が形成され、ピストンロッド3内に回転自在
に挿入されたロータリバルブには可変オリフィス10か
形威され、ロータリバルブは外部からコントロールロッ
ト15を介して回転操作される。
ピストンロッド3の下端にはピストン等を締め付け保持
するピストンナットl5か設けられ、このピストンナッ
トl6には、通路14に対向する伸オリフィスとチェッ
クバルブが組み込まれている。
するピストンナットl5か設けられ、このピストンナッ
トl6には、通路14に対向する伸オリフィスとチェッ
クバルブが組み込まれている。
シリンダ1の下部にはベースパルツが設けられている。
−L記油圧緩衝器では可変オリフィスIOが閉しており
、その時の伸長時にはピストン2か左行し、油室Aの油
が伸ポート4より伸ハルブ6を撓ませて油室Bに流れ、
その時の抵抗により油室A,B間に差圧か発生し、伸ハ
ルフ6による伸側高減衰力か発生ずる。
、その時の伸長時にはピストン2か左行し、油室Aの油
が伸ポート4より伸ハルブ6を撓ませて油室Bに流れ、
その時の抵抗により油室A,B間に差圧か発生し、伸ハ
ルフ6による伸側高減衰力か発生ずる。
この際ピストンロッド3の排出体積分の油量がリザーバ
室Cよりベースハルツを介して油室Bに供給される。
室Cよりベースハルツを介して油室Bに供給される。
他方、圧縮時にはピストン2か右行し、柚室Bの油か圧
ポート5より圧バルツ7を撓ませて油室Aに流れ、その
時油室A,B間に差尼か発生するから圧縮時の高減衰力
か発生する。
ポート5より圧バルツ7を撓ませて油室Aに流れ、その
時油室A,B間に差尼か発生するから圧縮時の高減衰力
か発生する。
この際ピストンロッド3の侵入量体積分の油はベースハ
ルフより油室Bの油をリザーハ室Cに戻すか、ベースバ
ルブの抵抗て油室Bの圧力は上昇すると共にベースバル
プによる減衰力を発生する。
ルフより油室Bの油をリザーハ室Cに戻すか、ベースバ
ルブの抵抗て油室Bの圧力は上昇すると共にベースバル
プによる減衰力を発生する。
更にコントロールロットを回転し、可変オリフィス10
を連通孔13に開口すると、伸長時には前記の伸ハルツ
4を流れる流路に加え、町変オリフィス10から通路1
4を通り、ピストンナット16内の伸オリフィスより油
室Bに油か流れる。
を連通孔13に開口すると、伸長時には前記の伸ハルツ
4を流れる流路に加え、町変オリフィス10から通路1
4を通り、ピストンナット16内の伸オリフィスより油
室Bに油か流れる。
従っ゛(、前記の場合に比べて抵抗か小さくなり、油室
A,B間の差圧も小さくなり、低減衰力か発生すること
になる。
A,B間の差圧も小さくなり、低減衰力か発生すること
になる。
この場合、通常ピストンナット16内の伸オリフィスの
方か可変オリフィスより小さく設定されており、伸行程
の低減衰力はこの伸オリフィオスにより制御される。
方か可変オリフィスより小さく設定されており、伸行程
の低減衰力はこの伸オリフィオスにより制御される。
次に、゛圧縮行程時には前記の圧ハルブ7を通る流路に
加え、通路14と可変才リフィス13を通る流れか発生
し、その結果、前記の高減衰力に比へて抵抗か小さくな
り、油室A,B間の差圧も′小さくなり,低減衰力が発
生する。この時の減衰力は可変オリフィス13により主
に制御される。
加え、通路14と可変才リフィス13を通る流れか発生
し、その結果、前記の高減衰力に比へて抵抗か小さくな
り、油室A,B間の差圧も′小さくなり,低減衰力が発
生する。この時の減衰力は可変オリフィス13により主
に制御される。
(発明が解決しようとする課題)
上記の油圧緩衝器における減衰力特性は第7図に示され
、可変才リフイス13を閉じた時の伸側及び圧側高減衰
力特性はグラフal, a2て示され、可変オリフィス
l3を開いた時の伸側及び正側低減衰力特性はクラフb
l, b2て示される。
、可変才リフイス13を閉じた時の伸側及び圧側高減衰
力特性はグラフal, a2て示され、可変オリフィス
l3を開いた時の伸側及び正側低減衰力特性はクラフb
l, b2て示される。
即ち、ピストンの低速域ては伸バルブ6,圧ハルツ7を
ハイバスするオリフィスの面積が変更されて2乗特性の
発生減衰力は比較的大巾に変えられるか、伸バルブ6,
圧ハルフ7のクラッキング設定圧は圧力,流量にかかわ
らず一定で変らない為、伸ハルブ6,圧バルブ7が開く
まではピストン速度(又は油の流量)に対して減衰力(
又は油室A,B間の差圧)は2乗特性となってもバルブ
6又は7が開いた後のバルブ特性についてはグラフbi
,b2となり、ピストン速度が中速、或は高速域では高
減衰力特性al,a2に比べてそれ程大きな差は無い。
ハイバスするオリフィスの面積が変更されて2乗特性の
発生減衰力は比較的大巾に変えられるか、伸バルブ6,
圧ハルフ7のクラッキング設定圧は圧力,流量にかかわ
らず一定で変らない為、伸ハルブ6,圧バルブ7が開く
まではピストン速度(又は油の流量)に対して減衰力(
又は油室A,B間の差圧)は2乗特性となってもバルブ
6又は7が開いた後のバルブ特性についてはグラフbi
,b2となり、ピストン速度が中速、或は高速域では高
減衰力特性al,a2に比べてそれ程大きな差は無い。
従って、自動車の乗り心地面においても、荒れた路面や
悪路等の速いピストン速度が発生する状況では所望通り
の低減衰力か得られないという問題かある。
悪路等の速いピストン速度が発生する状況では所望通り
の低減衰力か得られないという問題かある。
従って、本発明の目的は、ピストン速度の低速域から高
速域まで大きな減衰力の変化が得られ、しかも高減衰力
と低減衰力に大きな差が得られるようにし、更に又、低
減衰力の特性を2乗特性でなく、比較的リニアな特性に
てき、併せて伸側時とハート、ソフトの特性を単独に設
定できる油圧緩衝器の減衰力調整装置を提供することて
ある。
速域まで大きな減衰力の変化が得られ、しかも高減衰力
と低減衰力に大きな差が得られるようにし、更に又、低
減衰力の特性を2乗特性でなく、比較的リニアな特性に
てき、併せて伸側時とハート、ソフトの特性を単独に設
定できる油圧緩衝器の減衰力調整装置を提供することて
ある。
上記した目的を達威するため、本発明の構成は、ピスト
ンに設けた伸・圧二つのポートの口端にそれぞれ伸側リ
ーフバルブと圧倒リーフハルツを開閉自在に設け、更に
ピストン上方にディスクを設け、このディスクに設けた
上下に分岐する第3のポートの上下各口端にそれぞれク
ラッキング圧の異なる第1のリーフハルツと第2のリー
フバルブを開閉自在に設け、第2,第3のリーフバルブ
は内周又は外周が選択的に撓み得るように戊形すると共
に前記伸側リーフハルツと圧側リーフバルブのクラッキ
ング圧より小さく設定され、ディスクとピストンロッド
に第3のポートを下部油室を連通ずるハイパスを設け、
ハイバス内には当該バイパスの開口面積を調整するハル
ブを設けたことを特徴とするものである。
ンに設けた伸・圧二つのポートの口端にそれぞれ伸側リ
ーフバルブと圧倒リーフハルツを開閉自在に設け、更に
ピストン上方にディスクを設け、このディスクに設けた
上下に分岐する第3のポートの上下各口端にそれぞれク
ラッキング圧の異なる第1のリーフハルツと第2のリー
フバルブを開閉自在に設け、第2,第3のリーフバルブ
は内周又は外周が選択的に撓み得るように戊形すると共
に前記伸側リーフハルツと圧側リーフバルブのクラッキ
ング圧より小さく設定され、ディスクとピストンロッド
に第3のポートを下部油室を連通ずるハイパスを設け、
ハイバス内には当該バイパスの開口面積を調整するハル
ブを設けたことを特徴とするものである。
ハイバスが閉している時は、伸側リーフバルブと圧倒リ
ーフハルツによる伸・圧の高減衰力か発生し、ハイバス
が開口している時は、ハ・イバスを流れる流路ど第1の
各伸・圧リーフハルプを流れる流路とか形威され、極低
速から中速域では第1,第2のリーフバルプか順次開き
、高速域になると伸側,圧側の各リーフバルブが開き、
更にハイバス内のバルブ制御によりバイパスの開口面積
に応した中間、又は低減衰力が得られる。
ーフハルツによる伸・圧の高減衰力か発生し、ハイバス
が開口している時は、ハ・イバスを流れる流路ど第1の
各伸・圧リーフハルプを流れる流路とか形威され、極低
速から中速域では第1,第2のリーフバルプか順次開き
、高速域になると伸側,圧側の各リーフバルブが開き、
更にハイバス内のバルブ制御によりバイパスの開口面積
に応した中間、又は低減衰力が得られる。
以下本発明の実施例を第1図〜第5図にもとづいて説明
する。
する。
インナーシリンダ17内にピストン18を介してピスI
・ンロット1gか移動自在に挿入され、ピストンロッド
19はベアリングとパッキンを貫通して外部に突出して
いる。
・ンロット1gか移動自在に挿入され、ピストンロッド
19はベアリングとパッキンを貫通して外部に突出して
いる。
ピストンロッド19は上端が車両の車体に連結され、イ
ンナーシリンダ17とその外側のアウターシリンダ20
はロアキャップ26とブラケット24を介して車軸側に
連結される。
ンナーシリンダ17とその外側のアウターシリンダ20
はロアキャップ26とブラケット24を介して車軸側に
連結される。
ピストンロッド19には下方に延びるカバー25が連結
されている。
されている。
インナーシリンダ17内にはピストン{8によって上下
二つの油室21; 22か区画され、インナーシリンダ
17の外側にはこれと同芯状に配置したアウターシリン
ダ20が設けられ、インナーシリンダ17とアウターシ
リンダ20との間にはリザーバ23が区画され、上部油
室21はベアリングに設けた通路とチェックシールを介
してリザーハ23と連通し、同しく下部油室22はベー
スハルブを介してリザーバ23と連通している。
二つの油室21; 22か区画され、インナーシリンダ
17の外側にはこれと同芯状に配置したアウターシリン
ダ20が設けられ、インナーシリンダ17とアウターシ
リンダ20との間にはリザーバ23が区画され、上部油
室21はベアリングに設けた通路とチェックシールを介
してリザーハ23と連通し、同しく下部油室22はベー
スハルブを介してリザーバ23と連通している。
ピストンロッド19の下部にはバルブストッパ27と間
座28と、上部第1のリーフバルブ29とディスク50
と、第2のリーフバルブ52とプレート51と、圧側リ
ーフバルブ53とピストン18と、伸側リーフバルブ3
lと伸側メインバルブ54とスブリング55とピストン
ナット35とが直列に順次差し込まれ、これらの部材は
ピストンロッド19の段部とピストンナット35とて挟
持されている。
座28と、上部第1のリーフバルブ29とディスク50
と、第2のリーフバルブ52とプレート51と、圧側リ
ーフバルブ53とピストン18と、伸側リーフバルブ3
lと伸側メインバルブ54とスブリング55とピストン
ナット35とが直列に順次差し込まれ、これらの部材は
ピストンロッド19の段部とピストンナット35とて挟
持されている。
ピストン18には上下二つ油室2], 22を連通する
伸側ポート36aと圧側ポート36bが軸力向に穿たれ
ている。
伸側ポート36aと圧側ポート36bが軸力向に穿たれ
ている。
圧側ポート36bの上部口端には圧側リーフバルブ53
が開閉自在に配置され、このリーフハルツ53は圧縮時
に外周か上方に撓む。
が開閉自在に配置され、このリーフハルツ53は圧縮時
に外周か上方に撓む。
伸側ポート36aの下部口端には伸側リーフバルブ31
か開閉自在に配置され、このリーフバルブ31は伸長時
に外周か下方に撓む。
か開閉自在に配置され、このリーフバルブ31は伸長時
に外周か下方に撓む。
伸側リーフバルブの下部はメインバルブ54を介してス
プリング55によって常時閉じ力向に付勢されている。
プリング55によって常時閉じ力向に付勢されている。
ピストン18より上方にはディスク50が設けられ、こ
のディスク50にはディスク50の上下端に出口を有し
て上部油室21に開口する上下に分岐した第3のポート
33が貫通して設けられ,当該ポート33の上部口端に
は第1のリーフバルツ29か開閉自在に設けられ、下部
口端には第2のリーフバルブ52が開閉自在に設けられ
ている。
のディスク50にはディスク50の上下端に出口を有し
て上部油室21に開口する上下に分岐した第3のポート
33が貫通して設けられ,当該ポート33の上部口端に
は第1のリーフバルツ29か開閉自在に設けられ、下部
口端には第2のリーフバルブ52が開閉自在に設けられ
ている。
第1,第2のリーフノベルフ29. 52は内周、又は
外周か選択的に撓むように内側に孔か形戊され、又両者
の特性は異なり、クラッキング圧に差を持たせている。
外周か選択的に撓むように内側に孔か形戊され、又両者
の特性は異なり、クラッキング圧に差を持たせている。
例えば、伸側リーフハルツ31に対してクラッキング圧
を次のように設定している。
を次のように設定している。
伸側リーフバルプ31〉リーフバルプ29〉リーフバル
ブ52 また、圧側リーフバルブ53に対して、圧側リーフハル
ツ53〉リーフバルブ29〉リーフバルブ52 てある。
ブ52 また、圧側リーフバルブ53に対して、圧側リーフハル
ツ53〉リーフバルブ29〉リーフバルブ52 てある。
ポート33は分岐通路37を介して後述するようにf部
油室22にピストンロッド19内のハイバスを介して開
閉される。
油室22にピストンロッド19内のハイバスを介して開
閉される。
第1のリーフバルツ29,第2のリーフバルブ52は伸
圧共用てあり、伸長時には内周か撓み、圧縮時には外周
が撓む。
圧共用てあり、伸長時には内周か撓み、圧縮時には外周
が撓む。
1l
ピストンロッドJ9には下部油室22に開口する通路4
4と孔46と形威され、通路44内には中空な筒状スト
ッパ47と同じく筒状のロータリバルッ39が挿入され
,ロータソバルフ39には通路44と連通する通路4l
と町変ポート41aか形成され,この通路41はポート
41aを介してピストンロッド19に半径方向に穿った
通孔40に選択的に開閉ざれるようになっている。
4と孔46と形威され、通路44内には中空な筒状スト
ッパ47と同じく筒状のロータリバルッ39が挿入され
,ロータソバルフ39には通路44と連通する通路4l
と町変ポート41aか形成され,この通路41はポート
41aを介してピストンロッド19に半径方向に穿った
通孔40に選択的に開閉ざれるようになっている。
通孔40は、前記ディスク50内の分岐通路37とポー
ト33に常時開口している。
ト33に常時開口している。
ロータリバルブ39は孔46内に回転自在に挿入された
コントロールロット27と接続され,このコントローJ
レロット27をヒ゜ストンロ・ント2Iの」二端外部か
ら回転操作するとロータリバルツ39が同・方向に回転
し、ロータリバルツ39の可変ポートたるポート41a
の開口面積か調整されなから全開から全閉ま゛C操作さ
れる。
コントロールロット27と接続され,このコントローJ
レロット27をヒ゜ストンロ・ント2Iの」二端外部か
ら回転操作するとロータリバルツ39が同・方向に回転
し、ロータリバルツ39の可変ポートたるポート41a
の開口面積か調整されなから全開から全閉ま゛C操作さ
れる。
ポート41aは複数の内径の異なるポートから構威され
、ロータリハルブ39を回転して任意のポートを通路に
選択してr4R[]させてもよい。
、ロータリハルブ39を回転して任意のポートを通路に
選択してr4R[]させてもよい。
l 2
前記ポート37と通路40. 44はハイバス36cを
構威し、このハイバス36cがロータリバルブ39によ
り開閉されると共に開いている時はその間口面積か調整
されるものてある。
構威し、このハイバス36cがロータリバルブ39によ
り開閉されると共に開いている時はその間口面積か調整
されるものてある。
尚、前記したピストン部におけるハルブ機構と通路との
基本的な構或は伸長時は第3図の回路図て示され、圧縮
時は第4図の回路図で示される。
基本的な構或は伸長時は第3図の回路図て示され、圧縮
時は第4図の回路図で示される。
次に作動について述べる。
\
ロータリハルツ39のポート4]aが通路40に対して
それぞれ全開しているとする。
それぞれ全開しているとする。
この状態で伸長作動すると、伸側リーフバルツ31のク
ラッキング圧は第1,第2のり一フハルソ29, 52
より高くされ、且つ、スプリング55により高くなつい
るから、極低速城では第1のリーフバルブ29を押し開
き、低速域〜中速域では第2のリーフバルブ51が開き
、ハイバス36cより下部油室22に流れる。
ラッキング圧は第1,第2のり一フハルソ29, 52
より高くされ、且つ、スプリング55により高くなつい
るから、極低速城では第1のリーフバルブ29を押し開
き、低速域〜中速域では第2のリーフバルブ51が開き
、ハイバス36cより下部油室22に流れる。
ピストン速度か高速になって、第l,第2のリーフハル
ツ29. 52で発生する差圧か大きくなり、伸側リー
フバルツ3Iのクラッキング圧より高くなると伸側リー
フバルブ31が開く。
ツ29. 52で発生する差圧か大きくなり、伸側リー
フバルツ3Iのクラッキング圧より高くなると伸側リー
フバルブ31が開く。
従って、低中速域ては減衰力は第1,第2の伸側リーフ
バルブ29. 52のみて決定され、高速域ては伸側リ
ーフバルブ3lと第1,第2のりーフハルブ29. 5
2か並列に組合された第5図の低減衰力特性Fr2とな
る。
バルブ29. 52のみて決定され、高速域ては伸側リ
ーフバルブ3lと第1,第2のりーフハルブ29. 5
2か並列に組合された第5図の低減衰力特性Fr2とな
る。
この際ピストンロッド1gの排出体積分に相当する油は
リザーハ23よりヘースハルフに設けたチェック弁を開
いて抵抗なく下部油室22へ補充される。
リザーハ23よりヘースハルフに設けたチェック弁を開
いて抵抗なく下部油室22へ補充される。
更に圧倒作動時には、ベースハルフの抵抗で圧が立ち、
下部油室22の油か、前記とは逆に流れる。
下部油室22の油か、前記とは逆に流れる。
即ち、圧側リーフバルブ51のクラッキング圧は高くと
ってあり、低中速城では下部油室22の油かバイパス3
6cより通路37を介してポート33に流れ,第1のリ
ーフバルブ29と第2のリーフバルブ52か順次開き上
部油室2lに分流される。
ってあり、低中速城では下部油室22の油かバイパス3
6cより通路37を介してポート33に流れ,第1のリ
ーフバルブ29と第2のリーフバルブ52か順次開き上
部油室2lに分流される。
ピストン速度か高速になると第1,第2のリーフバルブ
29. 52で発生する差圧か大きくなり圧側リーフバ
ルブ5lのクラッキンタ圧より大きくなるとこれを開い
てポート36bより上部油室21にも流れる。
29. 52で発生する差圧か大きくなり圧側リーフバ
ルブ5lのクラッキンタ圧より大きくなるとこれを開い
てポート36bより上部油室21にも流れる。
従って低・中速域てはベースハルブと第1のリーフバル
ブ29及び第2のリーフバルブ52より減衰力か発生し
、高速城ては更に圧側リーフ八ルフ53が並列に組合さ
れた第5図の減衰力特性Fc2とされる。
ブ29及び第2のリーフバルブ52より減衰力か発生し
、高速城ては更に圧側リーフ八ルフ53が並列に組合さ
れた第5図の減衰力特性Fc2とされる。
方、ピストンロッド侵入量体積分の油はベースハルソを
介してリザーハ23に流出する。
介してリザーハ23に流出する。
次に、ロータリハルフ39を回転して、ポート111a
を全閉すると高減衰力か得られる。
を全閉すると高減衰力か得られる。
即ち、ポート41aが通路40と遮断されるとバイパス
36aには油は流れない。
36aには油は流れない。
この為,伸長時には上部油室2lの油かポート36aよ
り伸側リーフバルブ3lの外周を撓ませ、下部油室22
に流出する。
り伸側リーフバルブ3lの外周を撓ませ、下部油室22
に流出する。
一方、ピストンロッド2lの排出体積分の油はリザーハ
23よりベースハルフのチェック弁な介l 5 して、下部油室22に補充される。
23よりベースハルフのチェック弁な介l 5 して、下部油室22に補充される。
この場合、伸側リーフバルヅ31のみによる高減衰力か
発生し、伸側の減衰力特性は第5図のクラフFrlとな
る。
発生し、伸側の減衰力特性は第5図のクラフFrlとな
る。
更に圧縮作動時には、先ず、ピストンロッド侵入量体積
分の油が下部油室22よりベースバルブを介してリザー
バ23に流出し、ベースバルブの抵抗で下部油室22の
圧力が上昇する。
分の油が下部油室22よりベースバルブを介してリザー
バ23に流出し、ベースバルブの抵抗で下部油室22の
圧力が上昇する。
一方、下部油室22の−・部の油は、ポート36bより
圧側リーフバルブ53のみに作用し、この圧側リーフバ
ルブ53の外周を上方に撓ませ、上部油室21に流出す
る。
圧側リーフバルブ53のみに作用し、この圧側リーフバ
ルブ53の外周を上方に撓ませ、上部油室21に流出す
る。
この際、圧側リーフバルブ53とベースバルブによる高
減衰力か発生し、圧側減衰力特性は第5図のグラフFc
lで示されるものとなる。
減衰力か発生し、圧側減衰力特性は第5図のグラフFc
lで示されるものとなる。
次にロータリバルブ39のポート41aを半開にしたり
、又は複数のポートのうち小さなポートを選択したよう
な場合にはポート41aの開口量に応した中間の減衰力
が発生する。
、又は複数のポートのうち小さなポートを選択したよう
な場合にはポート41aの開口量に応した中間の減衰力
が発生する。
この場合油の流れは上記ポート41aを全開し1 6
た低減衰力時と全く同じてある。
但し、ポート41aが絞られているため、可変ポート4
1.aの絞りによる2乗抵抗か加えられた特性となり、
低減衰力時に比べて低いピストン速度で伸側リーフバル
ツ31のクラッキング圧に達する。
1.aの絞りによる2乗抵抗か加えられた特性となり、
低減衰力時に比べて低いピストン速度で伸側リーフバル
ツ31のクラッキング圧に達する。
その結果、伸側中間減衰力特性はグラフFr3て示され
る。
る。
尚、ピストンロフトの排出体積分の油はリザーハ23よ
り下部油室22に供給される。
り下部油室22に供給される。
他方、圧縮作動時には、前記ポート41aを全開した場
合と同し流れとなる。
合と同し流れとなる。
この場合ハイバス36aは絞られているから、可変ポー
ト4]aの絞りによる2乗抵抗が加えられ、この結果、
圧側の中間減衰力特性は第5図の特性Fc3て示される
ように中間の減衰力特性となる。
ト4]aの絞りによる2乗抵抗が加えられ、この結果、
圧側の中間減衰力特性は第5図の特性Fc3て示される
ように中間の減衰力特性となる。
ピストンロフト侵入量体積分の油はベースハルブよりリ
サーハ23に流出される。
サーハ23に流出される。
以上のように、実用範囲を中速域までにとれば、伸側高
減衰力時は伸側リーフバルブ31の特性により、圧側高
減衰力は圧側リーフバルブ52の特性により、伸側低減
衰力は第1のリーフバルツ29と第2のリーフバルブ5
2の特性により単独に決定される。
減衰力時は伸側リーフバルブ31の特性により、圧側高
減衰力は圧側リーフバルブ52の特性により、伸側低減
衰力は第1のリーフバルツ29と第2のリーフバルブ5
2の特性により単独に決定される。
圧倒低減衰力の減衰力も第1のリーフバルブ29と第2
のリーフバルブ52の組合せて決まるものの、第2のリ
ーフバルブ52の特性を適当に選ぶことにより、組合さ
れた特性を任意に設定できる。
のリーフバルブ52の組合せて決まるものの、第2のリ
ーフバルブ52の特性を適当に選ぶことにより、組合さ
れた特性を任意に設定できる。
又、減衰力の変化幅も高減衰力,低減衰力て単独のハル
ヅで設定てきるため大きくとれ、しかも、低減衰力かほ
ぼリニアな特性を得ることがてきる。
ヅで設定てきるため大きくとれ、しかも、低減衰力かほ
ぼリニアな特性を得ることがてきる。
更に、第1のリーフバルブ29又は第2のリーフバルブ
52のクラッキング圧のどちらかー・方を小さく設定す
ることにより、ピストン速度が極低速域においても、オ
リフィスの2乗特性によらず、これらのリーフバルブに
よるリニアな特性を得ることかてきる。
52のクラッキング圧のどちらかー・方を小さく設定す
ることにより、ピストン速度が極低速域においても、オ
リフィスの2乗特性によらず、これらのリーフバルブに
よるリニアな特性を得ることかてきる。
木発明によれば、次の効果が得られる。
イ)第5図の減衰力特性から明らかなように、高減衰力
特性Frl及びFclと、低減衰力特性Fr2及びFc
2との間には低速城から高速城まで大きな減衰力の差が
得られ、この結果、荒れた路面や悪路等の速いピストン
速度か発生ずる状況での自動車等の乗心地か向上する。
特性Frl及びFclと、低減衰力特性Fr2及びFc
2との間には低速城から高速城まで大きな減衰力の差が
得られ、この結果、荒れた路面や悪路等の速いピストン
速度か発生ずる状況での自動車等の乗心地か向上する。
ロ)同し〈、第5図から分るように、低減衰力の特性F
r2及びFc3が2乗特性でなく、比較的リニアな特性
として得られる。
r2及びFc3が2乗特性でなく、比較的リニアな特性
として得られる。
特に、第1,第・2のリーフバルブのどちらか一方のク
ラッキング圧を他方より小さくすることにより、ピスト
ンの極低速域においてもオリフィスの2乗特性によらず
、リニアな特性を得ることかてきる。
ラッキング圧を他方より小さくすることにより、ピスト
ンの極低速域においてもオリフィスの2乗特性によらず
、リニアな特性を得ることかてきる。
ハ)伸側、圧側時のハート、ソフトの減衰力特性が単独
で設定できる。
で設定できる。
第l図は本発明の一実施例に係る油圧緩衝器l 9
の一部縦断正面図、第2図は第1図のピス1・ン部の拡
大断面図、第3図は伸長時のハルブ部の回路図、第4図
は圧縮時のバルブ部の回路図、第5図は減衰力特性を示
すグラフ、第6図は従来の油圧緩衝器の一部縦断正面図
、第7図は従来の減衰力特性を示すグラフてある。 〔符号の説明〕 17・・・シリンダ 18・・・ピストン19・
・・ピストンロッド 21, 22・・・油 室33・
・・第3のポート 36a・・・伸ポート36b・・
・圧ポート 29・・・第1のリーフバルブ 31・・・伸側リーフバルブ 36c・・・バイパス 39・・・ロータリーバル
ブ50・・・ディスク 53・・・圧側リーフバ
ルツ52・・・第2のリーフバルブ 2 0 特開平3 51545 (7) 吠 \↑ 榛 pつ 法 特開平3 51545 (9) べ
大断面図、第3図は伸長時のハルブ部の回路図、第4図
は圧縮時のバルブ部の回路図、第5図は減衰力特性を示
すグラフ、第6図は従来の油圧緩衝器の一部縦断正面図
、第7図は従来の減衰力特性を示すグラフてある。 〔符号の説明〕 17・・・シリンダ 18・・・ピストン19・
・・ピストンロッド 21, 22・・・油 室33・
・・第3のポート 36a・・・伸ポート36b・・
・圧ポート 29・・・第1のリーフバルブ 31・・・伸側リーフバルブ 36c・・・バイパス 39・・・ロータリーバル
ブ50・・・ディスク 53・・・圧側リーフバ
ルツ52・・・第2のリーフバルブ 2 0 特開平3 51545 (7) 吠 \↑ 榛 pつ 法 特開平3 51545 (9) べ
Claims (1)
- シリンダ内にピストンを介してピストンロッドが移動
自在に挿入され、ピストンはシリンダ内に上下二つの油
室を区画し、ピストンには二つの油室を連通する二つの
伸ポートと圧ポートを形成し、伸ポートの下部口端に伸
側リーフバルブを開閉自在に設け、圧ポートの上部口端
には圧側リーフバルブが開閉自在に設けられ、更にピス
トンロッドにはピストン上方にディスクを設け、このデ
ィスクには上部油室に開口する上下に分岐した第3のポ
ートを形成し、第3のポートの上下各口端にクラッキン
グ圧の異なる第1のリーフバルブと第2のリーフバルブ
を開閉自在に設け、第1、第2のリーフバルブは内周又
は外周が選択的に撓み得るように成形すると共に前記伸
側リーフバルブと圧側リーフバルブのクラッキング圧よ
り小さく設定され、ディスクとピストンロッドには第3
のポートを下部油室を連通するバイパスを設け、バイパ
ス内には当該バイパスの開口面積を調整するバルブを設
けたことを特徴とする油圧緩衝器の減衰力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18630389A JPH0351545A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 油圧緩衝器の減衰力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18630389A JPH0351545A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 油圧緩衝器の減衰力調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351545A true JPH0351545A (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=16185966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18630389A Pending JPH0351545A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 油圧緩衝器の減衰力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351545A (ja) |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP18630389A patent/JPH0351545A/ja active Pending
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