JPH0351572B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351572B2 JPH0351572B2 JP56031246A JP3124681A JPH0351572B2 JP H0351572 B2 JPH0351572 B2 JP H0351572B2 JP 56031246 A JP56031246 A JP 56031246A JP 3124681 A JP3124681 A JP 3124681A JP H0351572 B2 JPH0351572 B2 JP H0351572B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- sliding
- pair
- slope
- partial molds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C57/00—Shaping of tube ends, e.g. flanging, belling or closing; Apparatus therefor, e.g. collapsible mandrels
- B29C57/02—Belling or enlarging, e.g. combined with forming a groove
- B29C57/04—Belling or enlarging, e.g. combined with forming a groove using mechanical means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、樹脂パイプの端部に継手用受口を
成形するための加工に用いられる受口成形用外型
装置に関するものである。
成形するための加工に用いられる受口成形用外型
装置に関するものである。
互いに接続された連成状態で使用される定尺の
樹脂パイプにおいては、パイプの片側端部に継手
用受口が成形されているのが普通であつて、パイ
プ端部の一般的な形状は、第1図に示すように、
パイプPの端部が大径部分Aをなすと共に、大径
部分Aの先端寄りには、シール部材の容填空間を
設けるための膨出形状が付けられた受口部Bが成
形されている。
樹脂パイプにおいては、パイプの片側端部に継手
用受口が成形されているのが普通であつて、パイ
プ端部の一般的な形状は、第1図に示すように、
パイプPの端部が大径部分Aをなすと共に、大径
部分Aの先端寄りには、シール部材の容填空間を
設けるための膨出形状が付けられた受口部Bが成
形されている。
しかして、従来の標準的な成形加工方式では、
先ず、パイプ材(以下、ワークという)の端部を
加熱した後、図示のようにワークを内型Tにすり
込み挿通させるが、その挿通後の状態では、第2
図に示すように、膨出断面形の屈曲隅部に浮上り
空洞Cが生じ、従つてそのままでは、正確な成形
寸法が得られないことから、その後工程として、
熱間において外型による絞りプレスが行なわれ、
これにより、上記浮上りによつて生じた空洞Cを
押しつぶすようにしている。
先ず、パイプ材(以下、ワークという)の端部を
加熱した後、図示のようにワークを内型Tにすり
込み挿通させるが、その挿通後の状態では、第2
図に示すように、膨出断面形の屈曲隅部に浮上り
空洞Cが生じ、従つてそのままでは、正確な成形
寸法が得られないことから、その後工程として、
熱間において外型による絞りプレスが行なわれ、
これにより、上記浮上りによつて生じた空洞Cを
押しつぶすようにしている。
ところで、従来一般に用いられている上記外型
の構造は、3つ以上の割り型を放射方向に進退さ
せて上記プレスを行なわせるようになつているの
であるが、その構造及び操作が複雑となることは
避けられず、各割り型の進退動作のタイミングの
ずれにより不良品が多発する等の問題があつた。
の構造は、3つ以上の割り型を放射方向に進退さ
せて上記プレスを行なわせるようになつているの
であるが、その構造及び操作が複雑となることは
避けられず、各割り型の進退動作のタイミングの
ずれにより不良品が多発する等の問題があつた。
このような従来方式による問題点に鑑み、半割
り型を用いる方式が考えられ、具体的には、1対
の半割り部分型を、受口部Bのほぼ中央の直径線
上に対向させた状態で、ワークを挟み付けるよう
に近接移動させる方式である。
り型を用いる方式が考えられ、具体的には、1対
の半割り部分型を、受口部Bのほぼ中央の直径線
上に対向させた状態で、ワークを挟み付けるよう
に近接移動させる方式である。
ところで、このような半割り型を用いる方式に
よると、従来の3つ以上の割り型を用いて放射方
向からプレス方式に比べ、プレス機構の構成が極
めて簡潔化するという利点があるが、しかしその
反面、半割り部分型の端部におけるワーク押出方
向が、ワークの接線方向に近いことから、パイプ
の肉を型間に噛み込んで大きなバリができたり、
また、パイプ肉を斜めに押圧して成形後の真円度
を低下させるなど、良好な加工品質が得難いとい
う欠点があつた。
よると、従来の3つ以上の割り型を用いて放射方
向からプレス方式に比べ、プレス機構の構成が極
めて簡潔化するという利点があるが、しかしその
反面、半割り部分型の端部におけるワーク押出方
向が、ワークの接線方向に近いことから、パイプ
の肉を型間に噛み込んで大きなバリができたり、
また、パイプ肉を斜めに押圧して成形後の真円度
を低下させるなど、良好な加工品質が得難いとい
う欠点があつた。
本発明は、上記欠点を解消するためになされた
ものであつて、すなわち、本発明の目的は、1対
の半割り部分型を用いて良好な加工品質が得られ
る受口成形外型装置を提供することにある。
ものであつて、すなわち、本発明の目的は、1対
の半割り部分型を用いて良好な加工品質が得られ
る受口成形外型装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の受口成形
用外型装置は、 樹脂パイプPの端部に継手用受口Bを成形する
ための加工に使用される外型装置において、 互いに対向方向に近接及び開離自在とされ、近
接したときに内周の型面が略円筒状になる略半割
り円筒状の1対の部分型1A,1Bと、 前記1対の部分型1A,1Bの対向する割端面
の一方に突出される押出張出8及び他方に突出さ
れる滑り張出9と、 前記押出張出8及び滑り張出9の、前記1対の
部分型1A,1Bによつて形成される略円筒状型
面の中心軸に向いた壁面に、該略円筒状型面の方
向に開くように略八字状に形成された押圧斜面8
a及び滑り斜面9aと、 前記滑り張出9の滑り斜面9aに滑接し、該滑
り斜面9aに摺動自在に設けられ、前記1対の部
分型1A,1Bの分離された略円筒状型面を連続
される型面が形成された略くさび形状の移動型5
と、を具備し、 前記1対の部分型1A,1Bの相互間の近接移
動に連動して、移動型5が押圧斜面8aによつて
押圧されて滑り斜面9a上を摺動し、求心方向に
移動して1対の各部分型1A,1Bと移動型5と
の型面を略円筒状に連続させることを特徴として
いる。
用外型装置は、 樹脂パイプPの端部に継手用受口Bを成形する
ための加工に使用される外型装置において、 互いに対向方向に近接及び開離自在とされ、近
接したときに内周の型面が略円筒状になる略半割
り円筒状の1対の部分型1A,1Bと、 前記1対の部分型1A,1Bの対向する割端面
の一方に突出される押出張出8及び他方に突出さ
れる滑り張出9と、 前記押出張出8及び滑り張出9の、前記1対の
部分型1A,1Bによつて形成される略円筒状型
面の中心軸に向いた壁面に、該略円筒状型面の方
向に開くように略八字状に形成された押圧斜面8
a及び滑り斜面9aと、 前記滑り張出9の滑り斜面9aに滑接し、該滑
り斜面9aに摺動自在に設けられ、前記1対の部
分型1A,1Bの分離された略円筒状型面を連続
される型面が形成された略くさび形状の移動型5
と、を具備し、 前記1対の部分型1A,1Bの相互間の近接移
動に連動して、移動型5が押圧斜面8aによつて
押圧されて滑り斜面9a上を摺動し、求心方向に
移動して1対の各部分型1A,1Bと移動型5と
の型面を略円筒状に連続させることを特徴として
いる。
以下、図示の一実施例に基づいて本発明を説明
するが、下述に参照する図面の型面形状は、第3
図に示す模型的な受口部Bのように、単純な梯形
膨出形状を有する受口部に対応した形状に表記し
てある。
するが、下述に参照する図面の型面形状は、第3
図に示す模型的な受口部Bのように、単純な梯形
膨出形状を有する受口部に対応した形状に表記し
てある。
実施例の外型装置は、第4図a,bないし第7
図に示すように、左右1対の半割り部分型1A,
1Bより成り、かつ両部分型1A,1Bは、互い
に対称形状に形成されると共に、各部分型1A,
1Bは、対称形の左右のブラケツト2A,2Bに
固着、保持されており、更に、各ブラケツト2
A,2bは、夫々不動部に設置された左右の各作
動シリンダ3のピストンアーム4の先端に垂直に
支持されており、以下、左側の半割り部分型1A
の形成態様につき、具体的に述べる。
図に示すように、左右1対の半割り部分型1A,
1Bより成り、かつ両部分型1A,1Bは、互い
に対称形状に形成されると共に、各部分型1A,
1Bは、対称形の左右のブラケツト2A,2Bに
固着、保持されており、更に、各ブラケツト2
A,2bは、夫々不動部に設置された左右の各作
動シリンダ3のピストンアーム4の先端に垂直に
支持されており、以下、左側の半割り部分型1A
の形成態様につき、具体的に述べる。
半割りリングよりなる部分型1Aの正面形状
は、第4図bから容易に見取り得るように、直径
線に沿う突出部分を除けば、半円形の直径側が切
落とされた形状をなしていて、すなわち、後述す
る移動型5の弧幅の半量だけ切落とされており、
なお、その胴部には、重量軽減のために適宜形の
肉抜き空部6が空けられている。
は、第4図bから容易に見取り得るように、直径
線に沿う突出部分を除けば、半円形の直径側が切
落とされた形状をなしていて、すなわち、後述す
る移動型5の弧幅の半量だけ切落とされており、
なお、その胴部には、重量軽減のために適宜形の
肉抜き空部6が空けられている。
次に、プレス型面をなす部分型1Aの内周面に
は、所要断面形状の型溝7が凹入成形されると共
に、型面より上方の割端面には、下面が押出斜面
8aに成形された押圧張出8が突設されていて、
同押圧張出8の先端部は、他部材との当りにクリ
アランスを持たせるために、幅端がわずかに切落
とされている。
は、所要断面形状の型溝7が凹入成形されると共
に、型面より上方の割端面には、下面が押出斜面
8aに成形された押圧張出8が突設されていて、
同押圧張出8の先端部は、他部材との当りにクリ
アランスを持たせるために、幅端がわずかに切落
とされている。
一方、型面より下方の割端面には、上面が滑り
斜面9aに成形された滑り張出9が成形されると
共に、滑り斜面9aには、戻しバネ10の下半周
が挿置されるバネ溝9bが形成されていて、挿置
バネ10の奥側半部は、同溝9bの延長線上に穿
たれた型内の袋孔内に侵入している。
斜面9aに成形された滑り張出9が成形されると
共に、滑り斜面9aには、戻しバネ10の下半周
が挿置されるバネ溝9bが形成されていて、挿置
バネ10の奥側半部は、同溝9bの延長線上に穿
たれた型内の袋孔内に侵入している。
すなわち、上記押圧張出8の押圧斜面8bと滑
り張出9の滑り斜面9aは、1対の部分型1A,
1Bの円周型面によつて形成される略円筒状の中
心軸にそれぞれ向いて開くように略八字形に形成
されている。
り張出9の滑り斜面9aは、1対の部分型1A,
1Bの円周型面によつて形成される略円筒状の中
心軸にそれぞれ向いて開くように略八字形に形成
されている。
また、滑り張出9の下面には、方板よりなる抜
止め板11が2本のネジで締着されると共に、滑
り張出9の両側面には、1対のガイド枠13が各
2本のネジ14で締着されていて、各枠13の上
縁には、つば状のレール13a張出している。
止め板11が2本のネジで締着されると共に、滑
り張出9の両側面には、1対のガイド枠13が各
2本のネジ14で締着されていて、各枠13の上
縁には、つば状のレール13a張出している。
ところで、別体に形成された移動型5は、弧形
をなすその上面が型面をなすと共に、その型面に
は型溝5aが凹入成形されており、かつその下半
部は、押圧面5bと滑り面5cとによつて形成さ
れたくさび形をなすと共に、その底部には、幅の
狭い当り面5dが形成されており、更に、滑り面
5cの両側裾部に摺動溝5eが穿開されると共
に、滑り面5cの中央には、戻しバネ10の上半
周が侵入するバネ溝5fが穿開されていて、かつ
同溝5fの中間箇所には、バネ10の先端に衝合
する受ピン15が下向きに植設されている。
をなすその上面が型面をなすと共に、その型面に
は型溝5aが凹入成形されており、かつその下半
部は、押圧面5bと滑り面5cとによつて形成さ
れたくさび形をなすと共に、その底部には、幅の
狭い当り面5dが形成されており、更に、滑り面
5cの両側裾部に摺動溝5eが穿開されると共
に、滑り面5cの中央には、戻しバネ10の上半
周が侵入するバネ溝5fが穿開されていて、かつ
同溝5fの中間箇所には、バネ10の先端に衝合
する受ピン15が下向きに植設されている。
しかしてこの移動型5は、その滑り面5cを、
上記滑り斜面9a上に滑接させた上で、摺動溝5
eがガイド枠13のレール13aに案内されてい
て、これにより、滑り斜面9a上を自由に昇降動
し得るが、降動の下端位置では、当り面5dが抜
止め板11に当つて抜け止めされており、かつ、
受ピン15を介し戻しバネ10で常に押下げ付勢
されていることから、自由状態にある移動型5
は、降動の下端位置に保持されている。
上記滑り斜面9a上に滑接させた上で、摺動溝5
eがガイド枠13のレール13aに案内されてい
て、これにより、滑り斜面9a上を自由に昇降動
し得るが、降動の下端位置では、当り面5dが抜
止め板11に当つて抜け止めされており、かつ、
受ピン15を介し戻しバネ10で常に押下げ付勢
されていることから、自由状態にある移動型5
は、降動の下端位置に保持されている。
次に、このように構成された外型装置によつて
受口部Bの絞り成形が行なわれる場合の操作と装
置作動について説明する。
受口部Bの絞り成形が行なわれる場合の操作と装
置作動について説明する。
先ず、両側の作動シリンダ3を操作作動させて
ピストンアーム4を引込ませることにより、第4
図aに示すように、両部分型1A,1B間の距離
を開かせ、更に、両部分型1A,1B間の中央
に、内型Tに保持されたワークPの受口部Bを位
置させる。
ピストンアーム4を引込ませることにより、第4
図aに示すように、両部分型1A,1B間の距離
を開かせ、更に、両部分型1A,1B間の中央
に、内型Tに保持されたワークPの受口部Bを位
置させる。
次に、作動シリンダ3をアーム4の突出方向に
操作作動させて部分型1A,1Bを互いに近接移
動させると、その近接移動の経程において、夫々
の押圧張出8の押圧斜面8aが、相手方の移動型
5の押圧面5bに当り、それ以後各移動型5は、
押圧斜面8aと滑り斜面9aとの挟圧によるくさ
び作用により、戻しバネ10の弾力に抗して強い
力でほぼ求心方向に連動的に移動する。
操作作動させて部分型1A,1Bを互いに近接移
動させると、その近接移動の経程において、夫々
の押圧張出8の押圧斜面8aが、相手方の移動型
5の押圧面5bに当り、それ以後各移動型5は、
押圧斜面8aと滑り斜面9aとの挟圧によるくさ
び作用により、戻しバネ10の弾力に抗して強い
力でほぼ求心方向に連動的に移動する。
しかして、両部分型1A,1Bの各型面がワー
クPの外周に当つた第4図bの状態では、同時に
各移動型5の型面もワークPの外周に当り、この
時点では、移動型5は求心方向にワークPをプレ
ス押圧する。
クPの外周に当つた第4図bの状態では、同時に
各移動型5の型面もワークPの外周に当り、この
時点では、移動型5は求心方向にワークPをプレ
ス押圧する。
次で、所要圧で所要時限ワークPを絞りプレス
した後、シリンダ3を引込方向に操作作動させれ
ば、部分型1A,1Bと両移動型5は容易にワー
クPから離れ、これにより、プレス作動を終つて
受口部Bの空洞Cが潰される。
した後、シリンダ3を引込方向に操作作動させれ
ば、部分型1A,1Bと両移動型5は容易にワー
クPから離れ、これにより、プレス作動を終つて
受口部Bの空洞Cが潰される。
このようなプレス作動では、型面の各部が求心
方向ないし求心に近い方向に均斉にワークを押圧
することから、部分型1A,1Bと移動型5の間
の割目部分に軟化状態にあるパイプ肉を噛込んだ
り、あるいは割目部分付近のパイプ肉を偏肉化さ
せたりすることがない。
方向ないし求心に近い方向に均斉にワークを押圧
することから、部分型1A,1Bと移動型5の間
の割目部分に軟化状態にあるパイプ肉を噛込んだ
り、あるいは割目部分付近のパイプ肉を偏肉化さ
せたりすることがない。
ここで上記実施例の移動型5は、第7図に示さ
れるように上半部の両側を平行としたいわゆるベ
ース形となつているものであるが、第8図に示さ
れるように上半部の両側を八字状にテーパ状とし
た傾斜面となし、部分型1A,1Bの対向面は逆
八字状としても良い。このような形状とすること
により、パイプの成形外周面における、成形外型
による肉の喰い込みを一層有効に防止出来、成型
ラインも直線状に形成させることが出来る。
れるように上半部の両側を平行としたいわゆるベ
ース形となつているものであるが、第8図に示さ
れるように上半部の両側を八字状にテーパ状とし
た傾斜面となし、部分型1A,1Bの対向面は逆
八字状としても良い。このような形状とすること
により、パイプの成形外周面における、成形外型
による肉の喰い込みを一層有効に防止出来、成型
ラインも直線状に形成させることが出来る。
さらに第9図に示されるように、移動型5を全
体として三角形状に形成されるようにしても良
く、また上記第7図と第8図の実施例におけるバ
ネ溝5fはなくても良い。この第9図の実施例に
おいては、対面する部分型のバネ溝9b内に受ピ
ン15を突出させる。
体として三角形状に形成されるようにしても良
く、また上記第7図と第8図の実施例におけるバ
ネ溝5fはなくても良い。この第9図の実施例に
おいては、対面する部分型のバネ溝9b内に受ピ
ン15を突出させる。
また実施例の構成において、1対の移動型を何
れか一方の部分型に組付けさせるようにしても良
く、その他、何れか一方の割目部にのみ欠部を形
成させて、単一のセクタ型を介置させるようにし
ても良い。
れか一方の部分型に組付けさせるようにしても良
く、その他、何れか一方の割目部にのみ欠部を形
成させて、単一のセクタ型を介置させるようにし
ても良い。
また、加工の対象となるパイプ端部は、継手用
受口部に限らず、同様な膨出部を有するパイプ端
部であれば、広く適用することが可能である。ま
た、円形のパイプのみならず、楕円形、卵形等各
種異形パイプにも適応出来る。
受口部に限らず、同様な膨出部を有するパイプ端
部であれば、広く適用することが可能である。ま
た、円形のパイプのみならず、楕円形、卵形等各
種異形パイプにも適応出来る。
以上述べたように、本発明に係る受口成形用外
型装置によれば、移動型5が一対の部分型1A,
1Bの近接作動に連動してパイプPの受口部Bを
絞りプレスさせるように構成したので、特別に複
雑な機構を必要とせずに簡単な操作で成形を行な
うことができるとともに、パイプの受口部の成形
後の製品の形状及び寸法精度を正確に加工成形す
ることが可能となり、これにより、受口成形時に
おける加工品質を高める効果がある。
型装置によれば、移動型5が一対の部分型1A,
1Bの近接作動に連動してパイプPの受口部Bを
絞りプレスさせるように構成したので、特別に複
雑な機構を必要とせずに簡単な操作で成形を行な
うことができるとともに、パイプの受口部の成形
後の製品の形状及び寸法精度を正確に加工成形す
ることが可能となり、これにより、受口成形時に
おける加工品質を高める効果がある。
第1図は、内型に保持された樹脂パイプ端部の
断面図、第2図は、受口部に生じた空洞の断面
図、第3図は、形状が模型化されたパイプ端部の
図、第4図aは、本発明の一実施例を示す受口成
形用外型装置の正面図、第4図bは、第4図aの
作動図、第5図は、第4図aの左半部に相当する
部分の斜視図、第6図は、第5図の部分の拡大
分離図、第7図は、第6図の−線における側
断面図、第8図及び第9図は、夫々他の実施例に
係る移動型の断面図である。 P……樹脂パイプ(ワーク)、B……受口部、
1A,1B……部分型、5……移動型、8……押
圧張出、8a……押圧斜面、9……滑り張出、9
a……滑り斜面。
断面図、第2図は、受口部に生じた空洞の断面
図、第3図は、形状が模型化されたパイプ端部の
図、第4図aは、本発明の一実施例を示す受口成
形用外型装置の正面図、第4図bは、第4図aの
作動図、第5図は、第4図aの左半部に相当する
部分の斜視図、第6図は、第5図の部分の拡大
分離図、第7図は、第6図の−線における側
断面図、第8図及び第9図は、夫々他の実施例に
係る移動型の断面図である。 P……樹脂パイプ(ワーク)、B……受口部、
1A,1B……部分型、5……移動型、8……押
圧張出、8a……押圧斜面、9……滑り張出、9
a……滑り斜面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 樹脂パイプPの端部に継手用受口Bを成形す
るための加工に使用される外型装置において、 互いに対向方向に近接及び開離自在とされ、近
接したときに内周の型面が略円筒状になる略半割
り円筒状の1対の部分型1A,1Bと、 前記1対の部分型1A,1Bの対向する割端面
の一方に突出される押圧張出8及び他方に突出さ
れる滑り張出9と、 前記押圧張出8及び滑り張出9の、前記1対の
部分型1A,1Bによつて形成される略円筒状型
面の中心軸に向いた壁面に、該略円筒状型面の方
向に開くように略八字状に形成された押圧斜面8
a及び滑り斜面9aと、 前記滑り張出9の滑り斜面9aに滑接し、該滑
り斜面9aに摺動自在に設けられ、前記1対の部
分型1A,1Bの分離された略円筒状型面を連続
させる型面が形成された略くさび形状の移動型5
と、を具備し、 前記1対の部分型1A,1Bの相互間の近接移
動に連動して、移動型5が押圧斜面8aによつて
押圧されて滑り斜面9a上を摺動し、求心方向に
移動して1対の各部分型1A,1Bと移動型5と
の型面を略円筒状に連続させることを特徴とする
受口成形用外型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124681A JPS57146615A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Outer die apparatus for forming socket |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124681A JPS57146615A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Outer die apparatus for forming socket |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57146615A JPS57146615A (en) | 1982-09-10 |
| JPH0351572B2 true JPH0351572B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=12326010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3124681A Granted JPS57146615A (en) | 1981-03-06 | 1981-03-06 | Outer die apparatus for forming socket |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57146615A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11072019B2 (en) * | 2019-04-29 | 2021-07-27 | Yu-Shiang HUANG | Pipe enlarging device |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS543908A (en) * | 1977-06-11 | 1979-01-12 | Shirou Yamada | Silencer |
-
1981
- 1981-03-06 JP JP3124681A patent/JPS57146615A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57146615A (en) | 1982-09-10 |
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