JPH0351612Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351612Y2 JPH0351612Y2 JP1983079899U JP7989983U JPH0351612Y2 JP H0351612 Y2 JPH0351612 Y2 JP H0351612Y2 JP 1983079899 U JP1983079899 U JP 1983079899U JP 7989983 U JP7989983 U JP 7989983U JP H0351612 Y2 JPH0351612 Y2 JP H0351612Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- atomizing medium
- gas
- liquid
- large number
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は重油を気体で霧化して燃焼させる重油
霧化装置に関するものである。
霧化装置に関するものである。
(従来技術とその課題)
従来の外部混合型の霧化装置は、比較的底圧
(1Kg/cm2以下)の気体で霧化が可能であるが、
多量の気体を必要する難点があり、また、内部混
合型の霧化装置は、気体の量は少なくてすむが、
比較的高圧(2〜3Kg/cm2)を必要とする課題が
あつた。本考案は低圧で、しかも少量の気体で霧
化できるようにした重油霧化装置を提供とするも
のである。
(1Kg/cm2以下)の気体で霧化が可能であるが、
多量の気体を必要する難点があり、また、内部混
合型の霧化装置は、気体の量は少なくてすむが、
比較的高圧(2〜3Kg/cm2)を必要とする課題が
あつた。本考案は低圧で、しかも少量の気体で霧
化できるようにした重油霧化装置を提供とするも
のである。
(課題を解決する手段)
符号1は、外周又は内周に多数の螺旋状2を設
けた霧化媒体ノズルであり、この霧化媒体ノズル
1を外管3内に装入する。4は内管であつて、こ
の内管4は、図示の通り、前記霧化媒体ノズル1
の中央部同心軸上に装置する。そして該内管4の
先端には、その管内面に、多数の螺旋状旋回溝
2′を設けた液体ノズル5を設けると共に、更に
該液体ノズル5と前記霧化媒体ノズル1の下流側
には、液体の噴出速度とその旋回流の広がりを制
御する先端ノズル6を設ける。
けた霧化媒体ノズルであり、この霧化媒体ノズル
1を外管3内に装入する。4は内管であつて、こ
の内管4は、図示の通り、前記霧化媒体ノズル1
の中央部同心軸上に装置する。そして該内管4の
先端には、その管内面に、多数の螺旋状旋回溝
2′を設けた液体ノズル5を設けると共に、更に
該液体ノズル5と前記霧化媒体ノズル1の下流側
には、液体の噴出速度とその旋回流の広がりを制
御する先端ノズル6を設ける。
(作 用)
かかる構成に於いて、内管4に導入された重油
は、液体ノズル5に至り、それに構成された多数
の溝2′によつて旋回霧化を行ないながら噴出す
る。他方、外管3内に導入された気体は、霧化媒
体ノズル1に至り、その外周又は内周に設けた溝
2によつて旋回流を与えられながら噴出する。こ
の気体の噴出流は、前記した霧化噴出する油の粒
子を巻き込んで混合し、その霧化を一層促進す
る。充分に霧化され、且つ気体を混合した油の粒
子は、先端ノズル6部分から旋回流として噴出す
る。かかる先端ノズル6の長さ、口径を適宜選択
することにより混合体の噴出速度、旋回流の広が
り角度を自由に制御することができ、自在な火炎
形状を得ることができる。
は、液体ノズル5に至り、それに構成された多数
の溝2′によつて旋回霧化を行ないながら噴出す
る。他方、外管3内に導入された気体は、霧化媒
体ノズル1に至り、その外周又は内周に設けた溝
2によつて旋回流を与えられながら噴出する。こ
の気体の噴出流は、前記した霧化噴出する油の粒
子を巻き込んで混合し、その霧化を一層促進す
る。充分に霧化され、且つ気体を混合した油の粒
子は、先端ノズル6部分から旋回流として噴出す
る。かかる先端ノズル6の長さ、口径を適宜選択
することにより混合体の噴出速度、旋回流の広が
り角度を自由に制御することができ、自在な火炎
形状を得ることができる。
(考案の効果)
本考案は以上の通り、第一段階の霧化を油の圧
力を利用して、内管の先端に設けた液体ノズルで
行なうと共に第二段階では旋回のかかつた気体に
より前記第一段階での霧化を促進させる構成を採
用したから、効率よく霧化が進行し、このため低
圧で、少量の気体による良好な霧化を実行できる
と共に、混合体の噴出速度、旋回流の広がり角度
を自在に調整できる諸効果がある。
力を利用して、内管の先端に設けた液体ノズルで
行なうと共に第二段階では旋回のかかつた気体に
より前記第一段階での霧化を促進させる構成を採
用したから、効率よく霧化が進行し、このため低
圧で、少量の気体による良好な霧化を実行できる
と共に、混合体の噴出速度、旋回流の広がり角度
を自在に調整できる諸効果がある。
第1図は全体の縦断説明図、第2図は正面図で
ある。 符号1……霧化媒体ノズル、2,2′……溝、
3……外管、4……内管、5……液体ノズル、6
……先端ノズル。
ある。 符号1……霧化媒体ノズル、2,2′……溝、
3……外管、4……内管、5……液体ノズル、6
……先端ノズル。
Claims (1)
- 外周又は内周に多数の螺旋状旋回溝を設けた霧
化媒体ノズルを外管内に装入し、前記ノズルの中
央部同心軸上に内管を設置し、該内管の先端に
は、管内面に多数の螺旋状旋回溝を設けた液体ノ
ズルを設け、該液体ノズルと前記霧化媒体ノズル
の下流側には、霧化された液体の噴出速度及びそ
の旋回流の広がりを制御する先端ノズルを設けた
重油霧化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7989983U JPS59186624U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 重油霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7989983U JPS59186624U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 重油霧化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186624U JPS59186624U (ja) | 1984-12-11 |
| JPH0351612Y2 true JPH0351612Y2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=30209892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7989983U Granted JPS59186624U (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 重油霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186624U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5112868Y2 (ja) * | 1971-03-27 | 1976-04-07 | ||
| JPH041000U (ja) * | 1990-12-17 | 1992-01-07 | ||
| JP2587241Y2 (ja) * | 1993-08-09 | 1998-12-16 | 株式会社コーセー | 化粧用コンパクト容器 |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP7989983U patent/JPS59186624U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59186624U (ja) | 1984-12-11 |
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