JPH0351618Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351618Y2 JPH0351618Y2 JP1985159333U JP15933385U JPH0351618Y2 JP H0351618 Y2 JPH0351618 Y2 JP H0351618Y2 JP 1985159333 U JP1985159333 U JP 1985159333U JP 15933385 U JP15933385 U JP 15933385U JP H0351618 Y2 JPH0351618 Y2 JP H0351618Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- space
- heater
- solder material
- carburetor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Spray-Type Burners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は石油の気化などに用いられる気化器に
関するものである。
関するものである。
(従来の技術)
従来この種の気化器は第5に示すようにポツト
状の気化器本体1の外周にシーズヒータ2とプレ
スにより製作されるヒータ保持具3を組込み、鑞
材4により鑞付して組立てていた。
状の気化器本体1の外周にシーズヒータ2とプレ
スにより製作されるヒータ保持具3を組込み、鑞
材4により鑞付して組立てていた。
(考案が解決しようとする問題点)
このような構造ではシーズヒータ2とヒータ保
持具3と気化器本体1の3部品間に大きな空間5
ができ、この空間5を鑞材4で完全に埋める必要
がある。何故ならば、シーズヒータ2より発生し
た熱は鑞材4を介して気化器本体1に伝達される
が、鑞付後鑞材4に鬆が発生しているとその部分
の熱伝導が悪いため、シーズヒータ2の局部加熱
や気化器本体1の温度ムラにより石油の気化状態
にバラツキを生じることになる。従つて前記空間
5が大きければその空間部を鑞材4で埋めること
が困難で鬆のできる確率が高く、内部の は外観
より確認することは不可能と言つてもよい。
持具3と気化器本体1の3部品間に大きな空間5
ができ、この空間5を鑞材4で完全に埋める必要
がある。何故ならば、シーズヒータ2より発生し
た熱は鑞材4を介して気化器本体1に伝達される
が、鑞付後鑞材4に鬆が発生しているとその部分
の熱伝導が悪いため、シーズヒータ2の局部加熱
や気化器本体1の温度ムラにより石油の気化状態
にバラツキを生じることになる。従つて前記空間
5が大きければその空間部を鑞材4で埋めること
が困難で鬆のできる確率が高く、内部の は外観
より確認することは不可能と言つてもよい。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解決するためになされた
もので、シーズヒータとヒータ保持具と気化器本
体外周の空間部にヒータ保持具及び気化器本体と
同様な材質よりなる補助部材を埋設して鑞付する
ものである。
もので、シーズヒータとヒータ保持具と気化器本
体外周の空間部にヒータ保持具及び気化器本体と
同様な材質よりなる補助部材を埋設して鑞付する
ものである。
(作用)
シーズヒータとヒータ保持具と気化器本体間の
空間部の補助部材を埋設することにより、その空
間が減少し、鑞材の流れも空間部に鑞材がたまり
やすくなり、鬆の発生を減少させることができ、
気化器本体の温度分布のバラツキを減少させ、安
定した燃焼を確保できると同時に、加熱・冷却時
の膨張・収縮における鑞付部の強度を増加させる
ことができる。
空間部の補助部材を埋設することにより、その空
間が減少し、鑞材の流れも空間部に鑞材がたまり
やすくなり、鬆の発生を減少させることができ、
気化器本体の温度分布のバラツキを減少させ、安
定した燃焼を確保できると同時に、加熱・冷却時
の膨張・収縮における鑞付部の強度を増加させる
ことができる。
(実施例)
以下本考案の一実施例を図面中の第1図から第
4図に従つて説明する。
4図に従つて説明する。
図において、1は鉄板よりプレス成形されたポ
ツト状の気化器本体、2は気化器本体1の下部外
周に取付けられる公知のシーズヒータ、3は鉄板
よりプレス成形されたヒータ保持具で、気化器本
体1の下部外周に嵌め込まれ、上部内周面でシー
ズヒータ2を保持している。シーズヒータ2とヒ
ータ保持具3と気化器本体1の空間部は鑞材4で
埋められ、鑞材4の内部には本考案の補助部材6
が埋設されている。この補助部材6はヒータ保持
具3及び気化器本体1と同様な材質よりなり、第
3図及び第4図に示すよう丸棒あるいは角棒をリ
ング状に成形し、鑞付前に前記空間に挿入され
る。
ツト状の気化器本体、2は気化器本体1の下部外
周に取付けられる公知のシーズヒータ、3は鉄板
よりプレス成形されたヒータ保持具で、気化器本
体1の下部外周に嵌め込まれ、上部内周面でシー
ズヒータ2を保持している。シーズヒータ2とヒ
ータ保持具3と気化器本体1の空間部は鑞材4で
埋められ、鑞材4の内部には本考案の補助部材6
が埋設されている。この補助部材6はヒータ保持
具3及び気化器本体1と同様な材質よりなり、第
3図及び第4図に示すよう丸棒あるいは角棒をリ
ング状に成形し、鑞付前に前記空間に挿入され
る。
尚、補助部材6をヒータ保持具3及び気化器本
体1と同様な材質にする理由はシーズヒータ2に
よる発熱にて全体が加熱あるいは冷却されるため
熱膨張係数を同じとなし歪を起こさないようにす
るためである。
体1と同様な材質にする理由はシーズヒータ2に
よる発熱にて全体が加熱あるいは冷却されるため
熱膨張係数を同じとなし歪を起こさないようにす
るためである。
本考案によれば補助部材6を設けることによ
り、空間部の断面積が少なくなり、鑞材4で埋め
やすくなると同時に、鑞材4は最初、物の表面に
沿つて流れるため空間内部の表面積が大きくな
り、鑞材4で埋まる確率が高くなる。
り、空間部の断面積が少なくなり、鑞材4で埋め
やすくなると同時に、鑞材4は最初、物の表面に
沿つて流れるため空間内部の表面積が大きくな
り、鑞材4で埋まる確率が高くなる。
(考案の効果)
以上のように本考案によれば鑞付空間が大きい
場合、補助部材を鑞材内部に埋設させることによ
り鑞材部の鬆を減少させ気化器本体の温度分布の
改善を図ることができ気化器性能の向上を図るこ
とができる。又、鑞付部の強度を増強することが
でき寿命の延長も図ることができる。
場合、補助部材を鑞材内部に埋設させることによ
り鑞材部の鬆を減少させ気化器本体の温度分布の
改善を図ることができ気化器性能の向上を図るこ
とができる。又、鑞付部の強度を増強することが
でき寿命の延長も図ることができる。
第1図は本考案の気化器の斜視図、第2図は同
気化器の断面図、第3図及び第4図は本考案の一
実施例を示す補助部材の斜視図、第5図は従来の
気化器の断面図である。 1……気化器本体、2……シーズヒータ、3…
…ヒータ保持具、4……鑞材、6……補助部材。
気化器の断面図、第3図及び第4図は本考案の一
実施例を示す補助部材の斜視図、第5図は従来の
気化器の断面図である。 1……気化器本体、2……シーズヒータ、3…
…ヒータ保持具、4……鑞材、6……補助部材。
Claims (1)
- 気化器本体1の外周にヒータ保持具3によりシ
ーズヒータ2を取付けるものにおいて、気化器本
体1とシーズヒータ2とヒータ保持具3との空間
部に気化器本体1及びヒータ保持具3と同様な材
質よりなる補助部材6を埋設し鑞付することを特
徴とする気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985159333U JPH0351618Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985159333U JPH0351618Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270214U JPS6270214U (ja) | 1987-05-02 |
| JPH0351618Y2 true JPH0351618Y2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=31083664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985159333U Expired JPH0351618Y2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351618Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128545U (ja) * | 1974-08-23 | 1976-03-01 | ||
| JPS5767709A (en) * | 1980-10-14 | 1982-04-24 | Hakko Denki Seisakusho:Kk | Manufacture of heat exchanger with sheath-heater |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP1985159333U patent/JPH0351618Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6270214U (ja) | 1987-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0351618Y2 (ja) | ||
| JPS6221256Y2 (ja) | ||
| JPS642387Y2 (ja) | ||
| JPS61177812U (ja) | ||
| JPH089519Y2 (ja) | 断熱材の取付装置 | |
| JPH0213734Y2 (ja) | ||
| JP2599710B2 (ja) | 気化式燃焼器の製造方法及び製造装置 | |
| JPS6143957U (ja) | エンジン部品構造 | |
| JPS6231058Y2 (ja) | ||
| JPS6233189U (ja) | ||
| JP2560026B2 (ja) | 気化式燃焼器の製造方法 | |
| JPS6199795U (ja) | ||
| JPS61187940U (ja) | ||
| JPS6231892U (ja) | ||
| JPS6177164U (ja) | ||
| JPH01180095U (ja) | ||
| JPS61108834U (ja) | ||
| JPS61156152U (ja) | ||
| JPS6153544U (ja) | ||
| JPH03115396U (ja) | ||
| JPH02129255U (ja) | ||
| JPS6361168U (ja) | ||
| JPH0182838U (ja) | ||
| JPS61194456U (ja) | ||
| JPS6162330U (ja) |