JPH0351659Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0351659Y2 JPH0351659Y2 JP349486U JP349486U JPH0351659Y2 JP H0351659 Y2 JPH0351659 Y2 JP H0351659Y2 JP 349486 U JP349486 U JP 349486U JP 349486 U JP349486 U JP 349486U JP H0351659 Y2 JPH0351659 Y2 JP H0351659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- water box
- trough
- air chamber
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 61
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 9
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000008400 supply water Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Furnace Details (AREA)
- Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
産業上の利用分野
本考案は冷却機の気密用水封装置に関するもの
である。 従来の技術 第5図に示すように、例えば従来の円形冷却機
11は連結梁12により連結された円形の移動枠
13と、その底部をなし被冷却材14を積載して
前記移動枠13とともに案内レール15に案内さ
れ、底部レール16上を移動するトラフ17と、
該トラフ17の下方より冷却空気アを供給する固
定エアチヤンバー18と、移動枠13上方で被冷
却材14を冷却した後の冷却空気イを回収する固
定フード19とを有し、またトラフ17の下部と
固定エアチヤンバー18の上端の間、および移動
枠13上端と固定フード19下端の間にはそれぞ
れ両側に気密用の水封装置20がトラフ移動方向
に沿つて設けられており、トラフ17の下部と固
定エアチヤンバー18上端の間に設けられた下部
水封装置20Aは固定エアチヤンバー18の上端
に設けられた水箱21Aと、トラフ17下部に垂
下されて前記水箱21A内にその先端を水没させ
トラフ移動方向に相対移動自在に嵌合するシール
板22Aとで構成され、また移動枠13上端と固
定フード19の下端に設けられた上部水封装置2
0Bは固定フード19の下端に設けられた水箱2
1Bと、移動枠13の上端からコの字形に折り返
えし垂下されて、前記水箱21B内にその先端を
水没させトラフ移動方向に相対移動自在に嵌合す
るシール板22Bとで構成される。またそれぞれ
のシール板22A,22Bの上部には水箱21
A,21Bを覆うカバー材23A,23Bが設け
られている。 考案が解決しようとする問題点 上記構成によれば前記カバー材23にもかかわ
らず、冷却空気中や被冷却材14から飛散した粉
塵やダストが水箱21内に侵入し水箱21の底部
に沈澱して固化するため、定期的若しくはダスト
の堆積量に応じて冷却機11の運転を停止させ、
水箱22内を洗浄して堆積したダストを除去しな
ければならなかつた。 本考案は上記問題点を解決するもので、水封装
置のメンテナンスを容易にする冷却機水封装置を
提供することを目的とする。 問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために、下方か
ら冷却空気を供給する固定エアーチヤンバーと、
該固定エアーチヤンバー上方で被冷却材を積載し
て移動するトラフの間、およびトラフ移動方向に
沿う両側に配置された移動枠と冷却空気回収用の
固定フードとの間にそれぞれ設けられた気密用の
冷却機水封装置において、シール板がその先端を
水没してトラフ移動方向に沿つて相対移動自在に
嵌合する水箱の底部に複数の漏斗を設け、該漏斗
の下端部に排水管を接続した構成としたものであ
る。 作 用 上記構成により、水箱用の水を連続又は適宜給
排水を行うだけで、水箱内に侵入して沈澱堆積し
たダストを固化する前に漏斗下端より排水に伴つ
て確実に排出除去できる。 実施例 本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図
は第1図の−矢視図、第3図及び第4図はそ
の概略説明図である。尚、この実施例において従
来例と同一部分は同一符号で示し、その説明は省
略する。第1図〜第4図において、31は固定側
エアチヤンバー18の両上端に沿つて設けられた
下部水封装置30の水箱で、該水箱31の下端部
には所定間隔置きに漏斗34が複数個設けられ、
それぞれの漏斗34の下端には排水管35が設け
られる。36は適当間隔置きに設けられた給水管
で、水箱31の上部に開口して給水する。前記排
水管35および給水管36には電動排水弁37お
よび電動給水弁38が介装される。水箱30内へ
水を給排水する操作は各排水弁35および給水弁
36を適宜開閉して行い、ダストの侵入量の多い
排熱回収装置にともなう熱風循環部は給排水弁3
5,36の操作頻度を他の部分より多くすればよ
い。また第3図に示すように水箱31内の水位を
検出するレベル計39を設け、その検出信号によ
り連続的に排水弁37および給水弁38を開閉す
れば自動化が可能となり、省力化が計れる。ま
た、前記排水弁35および給水弁38の操作はタ
イマー40により間欠的に行うことも可能であ
る。 次にこの下部水封装置30の作用について説明
する。排水弁37および給水弁38を開にして水
箱31内の水の給排水を行うと、水箱31内に侵
入して水箱31の底部に沈澱したダストは水箱3
1内の水流により漏斗34内に移動し、漏斗34
下端の排水管35より排水に伴つて確実に排出除
去される。 例えばこの水封装置30を自動化し連続的に運
転する場合には、レベル計39の検出水位
(HighとLowの2点検出)と排水弁37および給
水弁38の操作の関係は第1表のようになる。
である。 従来の技術 第5図に示すように、例えば従来の円形冷却機
11は連結梁12により連結された円形の移動枠
13と、その底部をなし被冷却材14を積載して
前記移動枠13とともに案内レール15に案内さ
れ、底部レール16上を移動するトラフ17と、
該トラフ17の下方より冷却空気アを供給する固
定エアチヤンバー18と、移動枠13上方で被冷
却材14を冷却した後の冷却空気イを回収する固
定フード19とを有し、またトラフ17の下部と
固定エアチヤンバー18の上端の間、および移動
枠13上端と固定フード19下端の間にはそれぞ
れ両側に気密用の水封装置20がトラフ移動方向
に沿つて設けられており、トラフ17の下部と固
定エアチヤンバー18上端の間に設けられた下部
水封装置20Aは固定エアチヤンバー18の上端
に設けられた水箱21Aと、トラフ17下部に垂
下されて前記水箱21A内にその先端を水没させ
トラフ移動方向に相対移動自在に嵌合するシール
板22Aとで構成され、また移動枠13上端と固
定フード19の下端に設けられた上部水封装置2
0Bは固定フード19の下端に設けられた水箱2
1Bと、移動枠13の上端からコの字形に折り返
えし垂下されて、前記水箱21B内にその先端を
水没させトラフ移動方向に相対移動自在に嵌合す
るシール板22Bとで構成される。またそれぞれ
のシール板22A,22Bの上部には水箱21
A,21Bを覆うカバー材23A,23Bが設け
られている。 考案が解決しようとする問題点 上記構成によれば前記カバー材23にもかかわ
らず、冷却空気中や被冷却材14から飛散した粉
塵やダストが水箱21内に侵入し水箱21の底部
に沈澱して固化するため、定期的若しくはダスト
の堆積量に応じて冷却機11の運転を停止させ、
水箱22内を洗浄して堆積したダストを除去しな
ければならなかつた。 本考案は上記問題点を解決するもので、水封装
置のメンテナンスを容易にする冷却機水封装置を
提供することを目的とする。 問題点を解決するための手段 本考案は上記問題点を解決するために、下方か
ら冷却空気を供給する固定エアーチヤンバーと、
該固定エアーチヤンバー上方で被冷却材を積載し
て移動するトラフの間、およびトラフ移動方向に
沿う両側に配置された移動枠と冷却空気回収用の
固定フードとの間にそれぞれ設けられた気密用の
冷却機水封装置において、シール板がその先端を
水没してトラフ移動方向に沿つて相対移動自在に
嵌合する水箱の底部に複数の漏斗を設け、該漏斗
の下端部に排水管を接続した構成としたものであ
る。 作 用 上記構成により、水箱用の水を連続又は適宜給
排水を行うだけで、水箱内に侵入して沈澱堆積し
たダストを固化する前に漏斗下端より排水に伴つ
て確実に排出除去できる。 実施例 本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図
は第1図の−矢視図、第3図及び第4図はそ
の概略説明図である。尚、この実施例において従
来例と同一部分は同一符号で示し、その説明は省
略する。第1図〜第4図において、31は固定側
エアチヤンバー18の両上端に沿つて設けられた
下部水封装置30の水箱で、該水箱31の下端部
には所定間隔置きに漏斗34が複数個設けられ、
それぞれの漏斗34の下端には排水管35が設け
られる。36は適当間隔置きに設けられた給水管
で、水箱31の上部に開口して給水する。前記排
水管35および給水管36には電動排水弁37お
よび電動給水弁38が介装される。水箱30内へ
水を給排水する操作は各排水弁35および給水弁
36を適宜開閉して行い、ダストの侵入量の多い
排熱回収装置にともなう熱風循環部は給排水弁3
5,36の操作頻度を他の部分より多くすればよ
い。また第3図に示すように水箱31内の水位を
検出するレベル計39を設け、その検出信号によ
り連続的に排水弁37および給水弁38を開閉す
れば自動化が可能となり、省力化が計れる。ま
た、前記排水弁35および給水弁38の操作はタ
イマー40により間欠的に行うことも可能であ
る。 次にこの下部水封装置30の作用について説明
する。排水弁37および給水弁38を開にして水
箱31内の水の給排水を行うと、水箱31内に侵
入して水箱31の底部に沈澱したダストは水箱3
1内の水流により漏斗34内に移動し、漏斗34
下端の排水管35より排水に伴つて確実に排出除
去される。 例えばこの水封装置30を自動化し連続的に運
転する場合には、レベル計39の検出水位
(HighとLowの2点検出)と排水弁37および給
水弁38の操作の関係は第1表のようになる。
【表】
また連続運転の他にタイマー40による間欠運
転も可能であり、それぞれの運転はまず排水弁3
7を開に操作することから開始される。 以上は下部水封装置30について述べたが、移
動枠13と固定フード19の間の上部水封装置に
ついても同様な構成を有するものである。 考案の効果 以上に述べたごとく、本考案によれば水箱内に
侵入したダストを漏斗内から排水とともに確実に
排出除去できるので、水封装置のメンテナンスを
容易にすることができる。
転も可能であり、それぞれの運転はまず排水弁3
7を開に操作することから開始される。 以上は下部水封装置30について述べたが、移
動枠13と固定フード19の間の上部水封装置に
ついても同様な構成を有するものである。 考案の効果 以上に述べたごとく、本考案によれば水箱内に
侵入したダストを漏斗内から排水とともに確実に
排出除去できるので、水封装置のメンテナンスを
容易にすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図はその断面図、第3図および第4図は概略説明
図、第5図は従来例である。 13……移動枠、17……トラフ、18……固
定エアチヤンバー、19……固定フード、20B
……上部水封装置、22A……シール板、30…
…下部水封装置、31……水箱、34……漏斗、
35……排水管、36……給水管。
図はその断面図、第3図および第4図は概略説明
図、第5図は従来例である。 13……移動枠、17……トラフ、18……固
定エアチヤンバー、19……固定フード、20B
……上部水封装置、22A……シール板、30…
…下部水封装置、31……水箱、34……漏斗、
35……排水管、36……給水管。
Claims (1)
- 下方から冷却空気を供給する固定エアチヤンバ
ーと、該固定エアチヤンバー上方で被冷却材を積
載して移動するトラフの間、およびトラフ移動方
向に沿う両側に配置された移動枠と冷却空気回収
用の固定フードとの間にそれぞれ設けられた気密
用の冷却機水封装置において、シール板がその先
端を水没してトラフ移動方向に沿つて相対移動自
在に嵌合する水箱の底部に複数の漏斗を設け、該
漏斗の下端部に排水管を接続したことを特徴とす
る冷却機水封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP349486U JPH0351659Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP349486U JPH0351659Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118960U JPS62118960U (ja) | 1987-07-28 |
| JPH0351659Y2 true JPH0351659Y2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=30783300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP349486U Expired JPH0351659Y2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351659Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6299346B2 (ja) * | 2014-03-31 | 2018-03-28 | 新日鐵住金株式会社 | 水封式シール装置を有する回転式焼結鉱冷却装置 |
| CN106403619B (zh) * | 2016-10-31 | 2018-07-20 | 中冶华天工程技术有限公司 | 防止淤积的水密封装置 |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP349486U patent/JPH0351659Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62118960U (ja) | 1987-07-28 |
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