JPH0351692Y2 - - Google Patents

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JPH0351692Y2
JPH0351692Y2 JP1464187U JP1464187U JPH0351692Y2 JP H0351692 Y2 JPH0351692 Y2 JP H0351692Y2 JP 1464187 U JP1464187 U JP 1464187U JP 1464187 U JP1464187 U JP 1464187U JP H0351692 Y2 JPH0351692 Y2 JP H0351692Y2
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JP
Japan
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fishing line
pulley
cover
main body
clearance
Prior art date
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Expired
Application number
JP1464187U
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English (en)
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JPS63122217U (ja
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Publication date
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Landscapes

  • Fishing Rods (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、釣竿にセツトし、リールから操り出
される釣糸をプーリーに捲回し、釣糸の操り出し
力でプーリーが回転し、該プーリーと連動する釣
糸操り出し量表示器に釣糸の操り出し量を表示
し、この操り出し量から水深を計測するようにし
た水深計に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の水深計としては実開昭54−
183374号公報及び実開昭56−62080号公報に夫々
開示されているものが知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前者は計測ドラムを覆うカバー
及び糸外れを阻止する為のローラーを持たない為
計測ドラムから釣糸が外れ易い問題点があり、又
後者は駆動ホイールとサブホイールとが離れてい
る為、駆動ホイールから釣糸が外れ易い問題点が
ある。
又、従来上述水深計以外に、プーリーの外周に
カバーと、複数個のローラーを設けてなるものが
知られているが、この水深計は、プーリーとカバ
ー、又はローラー間のクリアランスを、プーリー
に釣糸を捲回し易くする為、釣糸径よりも相当に
大きく設ける必要があるので、釣糸が外れ易い問
題点がある。
本考案は上記問題点を解消しようとしたもの
で、プーリーの外周と、カバー又はローラーとの
間のクリアランスを釣糸径より小さく設定して設
けると共に、プーリーの外側フランジに釣糸セツ
ト用溝を設けて構成することによつて、上記プー
リーに対する釣糸の捲回し及び取り外しを極めて
容易にできて、かつ釣糸の外れを防止できるよう
にした水深計を提供するのが、その目的である。
〔問題点を解決する為の手段〕
即ち本考案は、釣糸を捲回し、リールからの釣
糸操り出し力で回転可能に釣糸操り出し量表示器
と連動させて本体に軸支したプーリーの外周にカ
バー又はローラーを、プーリー外周間のクリアラ
ンスを釣糸径より小さく設定して上記本体に設け
る一方、上記プーリーの外側フランジに釣糸セツ
ト用溝を設けて構成し、上記問題点を解決したの
である。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述すれ
ば、第1図、第2図に示したように、本体は、下
部一側に設けた脚部2をもつて釣竿3に脱着自在
に装着可能に形成させてある。上記本体1には釣
糸操り出し量表示器4を装着してあると共に、該
釣糸操り出し量表示器4と連動してプーリー5を
本体1の一側に回転自在に軸支してある。
上記プーリー5には、釣竿3に装着される図示
しないリールから操り出される釣糸を一回転程度
捲回し、釣糸の操り出し端部に結着される図示し
ない重り、及び仕掛けの重さや投擲力等によつて
釣糸が操り出されるこの操り出し力によりプーリ
ー5は回転され、上記釣糸操り出し量表示器4の
表示部4aに釣糸操り出し量(長さ)がデジタル
表示されるようにしてある。
上記プーリー5としては、捲回した釣糸を外れ
難くする為にVプーリー等のように、内外両フラ
ンジ5a,5bを有するものが使用される。
更に、上記プーリー5の外周には、該プーリー
5に捲回した釣糸を外れ難くする為にカバー6を
上記本体1に固定して配設するのであるが、該カ
バー6の内周面とプーリー5の外周、つまり内、
外両フランジ5a,5bの外周面間には、当該プ
ーリー5が円滑に回転できるようクリアランス7
を設けるが、該クリアランス7を釣糸径より大き
く設定した場合は、このクリアランス7を通して
上記プーリー5に対し釣糸捲回を容易ならしめる
ことができる反面、捲回した釣糸は外れ易くな
る。
そこで本案は、上記クリアランス7を釣糸径よ
りも小さく設定してカバー6を装着し、プーリー
5から釣糸を外れ難く設ける一方、上記プーリー
5に釣糸を容易に捲回できるよう該プーリー5の
外側フランジ5bに釣糸セツト用溝8をプーリー
5の半径方向に凹設し、該溝8に釣糸aを第3図
イ,ロ及び第4図に夫々示したように掛止した
後、プーリー5を設定方向へ回転することで釣糸
aを当該プーリー5に対して捲回又は外し可能に
構成させてある。
こゝで、上記釣糸セツト用溝8に釣糸aを掛け
止し易くする為と、プーリー5の溝部5cに釣糸
aを捲回可能ならしめるべく、上記カバー6は図
示例の如くプーリー5の略上半部だけを覆うよう
に設けられている。
又、上記本体1のプーリー5の外周位置には、
上記カバー6に変えて複数個のローラー9……を
第2図に示した如く、プーリー5の外周とのクリ
アランス7を釣糸径より小さく設定して夫々軸支
するようにしてもよく、又は、上記カバー6とロ
ーラー9の両方を設けるようにしてもよい。
而して上記構成において、リールから操り出し
た釣糸aを上記プーリー5に捲回セツトする時
は、第3図イ,ロに示した如く、釣糸aの途中を
釣糸セツト用溝8に掛止し、該釣糸aの一端側
a′をプーリー5の溝部5cに掛けた後、プーリー
5を図示の矢印方向へ一回転させることで、釣糸
aはプーリー溝部5cに一回転だけ捲回される。
又、上記プーリー5から釣糸aを外す時は、第
4図に示した如く釣糸aを、釣糸セツト用溝8に
上述セツト時と同様に掛止した後、プーリー5を
上述セツト時とは反対方向へ一回転することで釣
糸aはプーリー5から外れる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案に係る水深計は構成
したから、リールから操り出した釣糸aをプーリ
ー5に捲回し、該プーリー5が釣糸操り出し力で
回転して当該プーリー5と連動する釣糸操り出し
量表示器4に釣糸aの操り出し量(長さ)を表示
するようにした水深計において、上記プーリー5
の外周と、該プーリー5の外周部位に設けたカバ
ー6、又はローラー9間のクリアランス7を釣糸
径よりも小さく設けたことによつて釣糸の操り出
し、巻き取り時において、プーリー5からの釣糸
aの外れを防止することができるにもかゝわら
ず、上記プーリー5の外側フランジ5bに設けた
釣糸セツト用溝8に釣糸aの途中を掛止し、プー
リー5を設定方向へ回転するといつた極めて容易
な操作によつて該プーリー5に対する釣糸セツト
及び釣糸外しを簡単にワンタツチで行ない得る効
果がある。
又、構造的には、従来品と同一部材数でたり、
かつプーリー5の外側フランジ5bに釣糸セツト
用溝8を凹設するだけあつて簡単であり、しかも
加工も容易であるから安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る水深計の実施例を示す正
面図、第2図は同実施例の右側面図、第3図イ,
ロは同実施例において、プーリーに対し釣糸を捲
回セツトする状態を夫々示すロ図における−
線矢視横断正面図と底面図、第4図は同実施例に
おいて、プーリーから釣糸を外す状態を示す底面
図である。 1……本体、4……釣糸操り出し量表示器、5
……プーリー、5b……外側フランジ、6……カ
バー、7……クリアランス、8……釣糸セツト用
溝、9……ローラー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 釣糸aを捲回し、リールからの釣糸操り出し力
    で回転可能に釣糸操り出し量表示器4と連動させ
    て本体1に軸支したプーリー5の外周にカバー6
    又はローラー9を、プーリー外周間のクリアラン
    ス7を釣糸径より小さく設定して上記本体に設け
    る一方、上記プーリーの外側フランジ5bに釣糸
    セツト用溝8を設けてなることを特徴とする水深
    計。
JP1464187U 1987-02-02 1987-02-02 Expired JPH0351692Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1464187U JPH0351692Y2 (ja) 1987-02-02 1987-02-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1464187U JPH0351692Y2 (ja) 1987-02-02 1987-02-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63122217U JPS63122217U (ja) 1988-08-09
JPH0351692Y2 true JPH0351692Y2 (ja) 1991-11-07

Family

ID=30804817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1464187U Expired JPH0351692Y2 (ja) 1987-02-02 1987-02-02

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JPS63122217U (ja) 1988-08-09

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