JPH0351736A - 車体の気密性検査方法 - Google Patents
車体の気密性検査方法Info
- Publication number
- JPH0351736A JPH0351736A JP18445889A JP18445889A JPH0351736A JP H0351736 A JPH0351736 A JP H0351736A JP 18445889 A JP18445889 A JP 18445889A JP 18445889 A JP18445889 A JP 18445889A JP H0351736 A JPH0351736 A JP H0351736A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- airtightness
- space
- sealing material
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車体のパネル接合部の気密性検査方法に関し
、特にルーフパネルとサイドパネルとの接合部の雨漏れ
発生の有無を確認する方法に関する。
、特にルーフパネルとサイドパネルとの接合部の雨漏れ
発生の有無を確認する方法に関する。
(従来の技術)
−aに、ルーフパネルとサイドパネルとがルーフ側で接
合されている場合は、その接合部の外観部となる部分で
は意匠性を考慮して、ろう付けによって接合するが、そ
れ以外の外観部とならμい接合部の大部分はスポット溶
接で接合した後、ダストシーラーで接合部の隙間をシー
ルしている。
合されている場合は、その接合部の外観部となる部分で
は意匠性を考慮して、ろう付けによって接合するが、そ
れ以外の外観部とならμい接合部の大部分はスポット溶
接で接合した後、ダストシーラーで接合部の隙間をシー
ルしている。
このため、ダストシーラーによる隙間のシールが不十分
なときは、接合部の気密性が低下し、完成した車両の水
漏れ検査をする際に、接合部に水漏れが発生し易くなる
。
なときは、接合部の気密性が低下し、完成した車両の水
漏れ検査をする際に、接合部に水漏れが発生し易くなる
。
車両の水漏れ検査は、従来から雨天走行時や洗車時と同
じような状況を再現して行われており、例えば車両を複
数のシャワーが配設されたシャワーブース内を搬送させ
ながら、車両に対して色々な角度から勢いよく水を噴射
させて水漏れの有無の検査を行っている。そして、検査
の結果、上記のルーフパネルとサイドパネルとの接合部
に水漏れが発生した場合は、接合部の修正を行った後、
再度同様にして水漏れ検査が行われる。
じような状況を再現して行われており、例えば車両を複
数のシャワーが配設されたシャワーブース内を搬送させ
ながら、車両に対して色々な角度から勢いよく水を噴射
させて水漏れの有無の検査を行っている。そして、検査
の結果、上記のルーフパネルとサイドパネルとの接合部
に水漏れが発生した場合は、接合部の修正を行った後、
再度同様にして水漏れ検査が行われる。
しかしながら、上記方法による場合、接合部に水漏れが
発生したときには、発生部位周辺から水が濡れて車内が
汚れてしまい、更に、発生部位によってはその周辺部品
を交換しなければならないという問題があった。
発生したときには、発生部位周辺から水が濡れて車内が
汚れてしまい、更に、発生部位によってはその周辺部品
を交換しなければならないという問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、かかる不都合を解消して、車両の水漏れ検査
を行わな(とも、ルーフパネルとサイドパネルとの接合
部の雨漏れの発生の有無を確認することができる車体の
気密性検査方法を提供することを目的としている。
を行わな(とも、ルーフパネルとサイドパネルとの接合
部の雨漏れの発生の有無を確認することができる車体の
気密性検査方法を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、車体のルーフパ
ネルとサイドパネルとの接合部の気密性検査方法におい
て、前記接合部にシール材を覆って該接合部と該シール
材との間に閉塞された空間部を形成し、該空間内を一定
の負圧に減圧し、その後の空間部の負圧の減少の有無に
よって接合部の気密性を判定することを特徴とする。
ネルとサイドパネルとの接合部の気密性検査方法におい
て、前記接合部にシール材を覆って該接合部と該シール
材との間に閉塞された空間部を形成し、該空間内を一定
の負圧に減圧し、その後の空間部の負圧の減少の有無に
よって接合部の気密性を判定することを特徴とする。
(作用)
本発明は、上記手段によれば、接合部とシール材との間
の閉塞された空間部を一定の負圧に減圧することによっ
て、接合部に隙間があるときは、減圧されている空間部
に外部から隙間を介して空気が吸引されて空間部の負圧
が減少するため、ルーフパネルとサイドパネルとの接合
部の気密性が不十分であることが判定される。また、接
合部に隙間がないときは、空間部に外部から空気が吸引
されないので、当初の負圧が維持され、ルーフパネルと
サイドパネルとの接合部の気密性が十分であることが判
定される。
の閉塞された空間部を一定の負圧に減圧することによっ
て、接合部に隙間があるときは、減圧されている空間部
に外部から隙間を介して空気が吸引されて空間部の負圧
が減少するため、ルーフパネルとサイドパネルとの接合
部の気密性が不十分であることが判定される。また、接
合部に隙間がないときは、空間部に外部から空気が吸引
されないので、当初の負圧が維持され、ルーフパネルと
サイドパネルとの接合部の気密性が十分であることが判
定される。
(実施例)
本発明の実施の一例を第1図乃至第4図を参照して説明
する。
する。
第1図は、本発明の方法により気密性検査を行う車体の
ルーフパネル1とサイドパネル2との接合部3の斜視図
である。該接合部3は、車体前後方向に沿ってルーフ側
に設けられており、接合部3のルーフ前後側が、第1図
に隠れ線で示すように、ろう付け4によってパネル面に
フラットになるように接合され、その中間部が、第2図
示の断面図のように、L字状に折り曲げられたルーフパ
ネル側縁5とす、イドパネル上縁6との合わせ縁をスポ
ット溶接で接合して、上方に開口部7を有する凹溝に形
成され、両パネルの合わせ縁の隙間がダストシーラー8
によってシールされている。この凹溝の接合部3には、
気密性検査を行った後、凹溝の形状に沿って形成された
樹脂性カバー9が嵌合されて埋設される。
ルーフパネル1とサイドパネル2との接合部3の斜視図
である。該接合部3は、車体前後方向に沿ってルーフ側
に設けられており、接合部3のルーフ前後側が、第1図
に隠れ線で示すように、ろう付け4によってパネル面に
フラットになるように接合され、その中間部が、第2図
示の断面図のように、L字状に折り曲げられたルーフパ
ネル側縁5とす、イドパネル上縁6との合わせ縁をスポ
ット溶接で接合して、上方に開口部7を有する凹溝に形
成され、両パネルの合わせ縁の隙間がダストシーラー8
によってシールされている。この凹溝の接合部3には、
気密性検査を行った後、凹溝の形状に沿って形成された
樹脂性カバー9が嵌合されて埋設される。
本発明方法を実施する装置は、・第3図及び第4図のよ
うに、前記接合部3の開口部7を上方から覆って閉塞す
るシール材10と、該シール材10を取り付ける取付台
11と、該シール材IOと取付台11とに貫通して設け
られたパイプ12と、該パイプ12にホース13を介し
て連結された差圧センサー14と、該差圧センサー14
にホース13を介して連結された真空ポンプ15とから
構成されている。上記シール材10は、シーリング材と
して好適であるシリコンゴムを用いて成形されており、
第4図のように、その下面側で接合部3の開口部7の全
周囲を覆って閉塞する大きさに形成され、下面側の両側
縁16の形状が車体の前後方向に形状変化する開口部7
に合わせて形成されている。
うに、前記接合部3の開口部7を上方から覆って閉塞す
るシール材10と、該シール材10を取り付ける取付台
11と、該シール材IOと取付台11とに貫通して設け
られたパイプ12と、該パイプ12にホース13を介し
て連結された差圧センサー14と、該差圧センサー14
にホース13を介して連結された真空ポンプ15とから
構成されている。上記シール材10は、シーリング材と
して好適であるシリコンゴムを用いて成形されており、
第4図のように、その下面側で接合部3の開口部7の全
周囲を覆って閉塞する大きさに形成され、下面側の両側
縁16の形状が車体の前後方向に形状変化する開口部7
に合わせて形成されている。
次に、上記装置を用いて、本発明のパネル接合部の気密
性検査方法を説明する。
性検査方法を説明する。
第4図に示すように、接合部3の開口部7にシール材I
Oの両側縁16を合わせて載置し、該シール材lOを接
合部3に対して上方から2〜lokg/c+jの荷重を
加えて押し付け、開口部7がら空気が漏れないように閉
塞する。次いで、開口部7が閉塞されて形成された空間
部17にホース13及びシール材9内のパイプ12を介
して連通ずる真空ポンプ15により該空間部17を減圧
して一定の負圧、例えば−400mugに設定する。そ
して、一定時間が経過した後、差圧センサー14によっ
て上記空間部17の負圧の減少を測定し、負圧の減少の
変化により、減圧されている空間部16に外部から空気
が吸引された否かによって接合部3の気密性を判定する
。
Oの両側縁16を合わせて載置し、該シール材lOを接
合部3に対して上方から2〜lokg/c+jの荷重を
加えて押し付け、開口部7がら空気が漏れないように閉
塞する。次いで、開口部7が閉塞されて形成された空間
部17にホース13及びシール材9内のパイプ12を介
して連通ずる真空ポンプ15により該空間部17を減圧
して一定の負圧、例えば−400mugに設定する。そ
して、一定時間が経過した後、差圧センサー14によっ
て上記空間部17の負圧の減少を測定し、負圧の減少の
変化により、減圧されている空間部16に外部から空気
が吸引された否かによって接合部3の気密性を判定する
。
この差圧センサー14による測定の結果、空間部17の
負圧が減少したときは、該空間部17は開口部7がシー
ル材lOによって空気が漏れないように閉塞されている
ので、減圧されている空間部17に接合部3の隙間から
空気が吸引されており、接合部3の気密性が不十分であ
ることが判定される。また、接合部3に隙間がないとき
には、空間部17に外部から空気が吸引されないため、
当初の負圧が維持され、接合部3の気密性が十分である
ことが判定される。
負圧が減少したときは、該空間部17は開口部7がシー
ル材lOによって空気が漏れないように閉塞されている
ので、減圧されている空間部17に接合部3の隙間から
空気が吸引されており、接合部3の気密性が不十分であ
ることが判定される。また、接合部3に隙間がないとき
には、空間部17に外部から空気が吸引されないため、
当初の負圧が維持され、接合部3の気密性が十分である
ことが判定される。
本実施例は、以上のようにして、ルーフパネル1とサイ
ドパネル2との接合部3の気密性を判定することにより
、実際に雨天走行時や洗車時と同じような状況を再現し
て水漏れ検査をすることなく、簡単な方法で車両の雨漏
れ発生の有無を検査することができ、現実に接合部3の
気密性が不十分で接合部3の隙間から雨漏が発生するよ
うな場合であっても、水漏れによって車内を汚すことな
く雨漏れ検査を行うことができる。
ドパネル2との接合部3の気密性を判定することにより
、実際に雨天走行時や洗車時と同じような状況を再現し
て水漏れ検査をすることなく、簡単な方法で車両の雨漏
れ発生の有無を検査することができ、現実に接合部3の
気密性が不十分で接合部3の隙間から雨漏が発生するよ
うな場合であっても、水漏れによって車内を汚すことな
く雨漏れ検査を行うことができる。
尚、本実施例においては、ルーフパネルとサイドパネル
との接合部についての雨漏れ検査方法に関して説明した
が、本発明は、上記接合部以外の車体の各パネル接合部
等にも、適宜形状のシール材を用いて接合部と該シール
材との間に閉塞された空間部を形成し、前記実施例と同
様にして雨漏れ検査を行うことができる。
との接合部についての雨漏れ検査方法に関して説明した
が、本発明は、上記接合部以外の車体の各パネル接合部
等にも、適宜形状のシール材を用いて接合部と該シール
材との間に閉塞された空間部を形成し、前記実施例と同
様にして雨漏れ検査を行うことができる。
(発明の効果)
本発明は、前記説明から明らかなように、シール材を用
いてルーフパネルとサイドパネルとの接合部に閉塞され
た空間部を形成し、該空間部を一定の負圧に減圧した後
の負圧の減少の有無によって接合部の気密性を判定して
、接合部の雨漏れ発生の有無を確認することができ、実
際に車体の水漏れ検査を行うことなく、また、水漏れ検
査の際の水漏れにより車内を汚すことなく簡単な方法で
行うことができる車体の気密性検査方法を提供する効果
がある。
いてルーフパネルとサイドパネルとの接合部に閉塞され
た空間部を形成し、該空間部を一定の負圧に減圧した後
の負圧の減少の有無によって接合部の気密性を判定して
、接合部の雨漏れ発生の有無を確認することができ、実
際に車体の水漏れ検査を行うことなく、また、水漏れ検
査の際の水漏れにより車内を汚すことなく簡単な方法で
行うことができる車体の気密性検査方法を提供する効果
がある。
第1図乃至第4図は、本発明の実施の一例を示し、第1
図は本発明の方法により雨漏れ検査を行う車体のルーフ
パネルとサイドパネルとの接合部の斜視図、第2図は接
合部、の断面図、第3図は本発明を実施するシール材が
設けられた装置の斜視図、第4図は接合部にシール材で
空間部を形成したときの断面図である。 l・・・ルーフパネル 2・・・サイドパネル3・・・
接合部 10・・・シール材17・・・空間部
図は本発明の方法により雨漏れ検査を行う車体のルーフ
パネルとサイドパネルとの接合部の斜視図、第2図は接
合部、の断面図、第3図は本発明を実施するシール材が
設けられた装置の斜視図、第4図は接合部にシール材で
空間部を形成したときの断面図である。 l・・・ルーフパネル 2・・・サイドパネル3・・・
接合部 10・・・シール材17・・・空間部
Claims (1)
- 車体のルーフパネルとサイドパネルとの接合部の気密性
検査方法において、前記接合部にシール材を覆って該接
合部と該シール材との間に閉塞された空間部を形成し、
該空間内を一定の負圧に減圧し、その後の空間部の負圧
の減少の有無によって接合部の気密性を判定することを
特徴とするパネルの接合部の気密性検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18445889A JPH0351736A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 車体の気密性検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18445889A JPH0351736A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 車体の気密性検査方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351736A true JPH0351736A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16153505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18445889A Pending JPH0351736A (ja) | 1989-07-19 | 1989-07-19 | 車体の気密性検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351736A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57153236A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | Hitachi Ltd | Detection for leakage of vacuum |
-
1989
- 1989-07-19 JP JP18445889A patent/JPH0351736A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57153236A (en) * | 1981-03-18 | 1982-09-21 | Hitachi Ltd | Detection for leakage of vacuum |
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