JPH0351746B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0351746B2 JPH0351746B2 JP58228751A JP22875183A JPH0351746B2 JP H0351746 B2 JPH0351746 B2 JP H0351746B2 JP 58228751 A JP58228751 A JP 58228751A JP 22875183 A JP22875183 A JP 22875183A JP H0351746 B2 JPH0351746 B2 JP H0351746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- putty
- wood
- color
- colored
- mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Paints Or Removers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は木工用パテに関し、詳しくは木材の
アレイはぎ、雇い核はぎ加工、だぼ加工、パーテ
イクルボードの端面に対する釘の打込みを可能化
する為の補強、死節、ヒビ割れ充填構造接着等
(以下単にこれらのことをアレイはぎ等ともいう)
に利用することのできる木材の補修方法に関する
ものである。
アレイはぎ、雇い核はぎ加工、だぼ加工、パーテ
イクルボードの端面に対する釘の打込みを可能化
する為の補強、死節、ヒビ割れ充填構造接着等
(以下単にこれらのことをアレイはぎ等ともいう)
に利用することのできる木材の補修方法に関する
ものである。
従来より用いられている木材補修用パテ(例え
ば商品名がエポステイツクと呼ばれるパテ)はエ
ポキシ系の主剤に硬化剤を混和し、パテを作り、
これを利用していた。しかしこれでは木材との色
調が対応しないので、上記のパテに着色剤(例え
ば少量の顔料又は染料)を補充することが試みら
れた。この試案は、パテの全量に対して着色剤は
極めて少量となる為、混和時に混合斑が生じ、現
場の大工さんが手軽に調剤して希望色の着色パテ
を得ることはできない欠点があつた。
ば商品名がエポステイツクと呼ばれるパテ)はエ
ポキシ系の主剤に硬化剤を混和し、パテを作り、
これを利用していた。しかしこれでは木材との色
調が対応しないので、上記のパテに着色剤(例え
ば少量の顔料又は染料)を補充することが試みら
れた。この試案は、パテの全量に対して着色剤は
極めて少量となる為、混和時に混合斑が生じ、現
場の大工さんが手軽に調剤して希望色の着色パテ
を得ることはできない欠点があつた。
一方、上記着色パテに木粉を加えて増量するこ
とも考えられたが、木粉を加えると、その木粉に
着色剤が入り込み、上記着色パテの色斑は増々ひ
どくなる問題点がある。
とも考えられたが、木粉を加えると、その木粉に
着色剤が入り込み、上記着色パテの色斑は増々ひ
どくなる問題点がある。
そこで本発明は、現場において大工さん等の素
人が、主剤と、硬化剤を混和して木工用パテを製
造するに際し、木粉を混入させての増量手段と、
着色パテの色調を対象木材に対応合致させる手段
とが同時に得られ、しかも製品は色斑のないもの
が手軽に得られ、良質の補修ができる方法を提供
しようとするものである。
人が、主剤と、硬化剤を混和して木工用パテを製
造するに際し、木粉を混入させての増量手段と、
着色パテの色調を対象木材に対応合致させる手段
とが同時に得られ、しかも製品は色斑のないもの
が手軽に得られ、良質の補修ができる方法を提供
しようとするものである。
以下に実施例を説明する。まず一般に知られて
いるように、パテ状の主剤と、硬化剤の包装を開
き、必要量を等量(またはメーカー指定比率の
量)宛切り出す。次にこれらを良く練り合せる。
この練り合せに先立つて、またはその途中におい
て着色された木粉を混入する(その量は主剤と略
等量)。練り終えると所望の着色パテが製造され
たことになる。この着色パテは一般の木工用パテ
と同様に利用できる。例えば補修穴に充填後は、
2時間で硬化し、5時間後に実用硬度に達し、24
時間後には完全硬化する。硬化後は木材と同じよ
うに加工することができる。
いるように、パテ状の主剤と、硬化剤の包装を開
き、必要量を等量(またはメーカー指定比率の
量)宛切り出す。次にこれらを良く練り合せる。
この練り合せに先立つて、またはその途中におい
て着色された木粉を混入する(その量は主剤と略
等量)。練り終えると所望の着色パテが製造され
たことになる。この着色パテは一般の木工用パテ
と同様に利用できる。例えば補修穴に充填後は、
2時間で硬化し、5時間後に実用硬度に達し、24
時間後には完全硬化する。硬化後は木材と同じよ
うに加工することができる。
次に上記木粉の着色手段は、木粉に対して練状
の染料又は顔料を加えて任意に混和させるだけで
木粉は極めて簡単に均等着色される。この場合の
木材は微細なものであつても、また製材所で発生
するような大きな木粉でも簡単に着色される。木
粉の着色濃度は主剤又は硬化剤が着色されている
場合はその着色度を考慮して少し薄くし、また主
剤と硬化剤に対する混和比率を各等量よりも木粉
を多くする場合は予め薄くしておくとよい。木粉
の混和比率を少なくする場合は色濃くしておくと
よい。
の染料又は顔料を加えて任意に混和させるだけで
木粉は極めて簡単に均等着色される。この場合の
木材は微細なものであつても、また製材所で発生
するような大きな木粉でも簡単に着色される。木
粉の着色濃度は主剤又は硬化剤が着色されている
場合はその着色度を考慮して少し薄くし、また主
剤と硬化剤に対する混和比率を各等量よりも木粉
を多くする場合は予め薄くしておくとよい。木粉
の混和比率を少なくする場合は色濃くしておくと
よい。
以上のように本発明においては、エポキシ系パ
テの主剤と、硬化剤と、木粉とを混合して着色パ
テを製するものであるから、これをアレイはぎ
等、木材の欠除部に充填してその欠除部を補填す
ることができ、木材を良品質化することのできる
利点がある。勿論、上記の着色パテを充填した部
分は、着色木粉の存在により木材の色調に対応し
た色調になる利点がある。その上、混合直後は展
性があり、作業は容易であるが、充填後は肉やせ
がなく、さらに硬化後は、木材に近い性質を示
し、鋸、鉤による加工を可能にする性質を有す
る。また経年変色も木材と同様にある等の特長も
ある。
テの主剤と、硬化剤と、木粉とを混合して着色パ
テを製するものであるから、これをアレイはぎ
等、木材の欠除部に充填してその欠除部を補填す
ることができ、木材を良品質化することのできる
利点がある。勿論、上記の着色パテを充填した部
分は、着色木粉の存在により木材の色調に対応し
た色調になる利点がある。その上、混合直後は展
性があり、作業は容易であるが、充填後は肉やせ
がなく、さらに硬化後は、木材に近い性質を示
し、鋸、鉤による加工を可能にする性質を有す
る。また経年変色も木材と同様にある等の特長も
ある。
さらに本発明によれば木粉が増量剤の役をする
ので、少量の主剤と硬化剤でもつて大量の着色パ
テを製造しうる経済効果もある。
ので、少量の主剤と硬化剤でもつて大量の着色パ
テを製造しうる経済効果もある。
さらに本発明によれば木粉が予め着色されてお
り、着色パテの製造は、単に主剤と、硬化剤と、
木粉とを予め定められた量宛混和するだけの簡単
な手法で可能になるので、例えば建築現場におい
て大工さんが、必要とするほんの少量の着色パテ
を手軽に製造し、直ちに使用することのできる特
長もある。この場合、補修対象とする木材の色調
が濃くても(薄くても)、本発明の方法にあつて
は、主剤と硬化剤との混和により生じるパテの色
に対して、木粉の色を異ならしめた特徴があるこ
とと、木粉の添加時期が硬化前であることからし
て、補修対象とする木材の色調に合うように木粉
を単に逐次追加して上記の柔らかいパテに混和す
るだけで、斑らなく着色パテの色調を逐次濃くし
たり(薄くしたり)して対応木材の色に近づくよ
う上記パテの色を変化させることのできる色調整
作業上の効果があり、現場で大工さんが利用する
のに、極めて有益となる。
り、着色パテの製造は、単に主剤と、硬化剤と、
木粉とを予め定められた量宛混和するだけの簡単
な手法で可能になるので、例えば建築現場におい
て大工さんが、必要とするほんの少量の着色パテ
を手軽に製造し、直ちに使用することのできる特
長もある。この場合、補修対象とする木材の色調
が濃くても(薄くても)、本発明の方法にあつて
は、主剤と硬化剤との混和により生じるパテの色
に対して、木粉の色を異ならしめた特徴があるこ
とと、木粉の添加時期が硬化前であることからし
て、補修対象とする木材の色調に合うように木粉
を単に逐次追加して上記の柔らかいパテに混和す
るだけで、斑らなく着色パテの色調を逐次濃くし
たり(薄くしたり)して対応木材の色に近づくよ
う上記パテの色を変化させることのできる色調整
作業上の効果があり、現場で大工さんが利用する
のに、極めて有益となる。
Claims (1)
- 1 エポキシ系パテの主剤と、硬化剤と、さらに
上記主剤と硬化剤とを予定量宛混和してできるパ
テに対して混合する為の木粉であつて、木粉を混
合することによつてパテの色が標準的木材色に調
整できるように予め上記パテの色とは異なる濃い
色又は薄い色に着色された木粉とを用意してお
き、木材の補修に当つては、上記主剤と、硬化剤
とを予め定められた対応比率で補修に必要な量を
混合すると共にそのパテには、パテの硬化前にお
いて、上記木粉をパテの色が補修個所の色度合に
対応変化するに必要な量だけ加えて補修個所の色
度合に合致する着色度のパテに変色させ、そのパ
テを硬化前に木材の補修個所に付着させてそこで
硬化させることを特徴とする木材の補修方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58228751A JPS60120770A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 木材補修用着色パテの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58228751A JPS60120770A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 木材補修用着色パテの製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60120770A JPS60120770A (ja) | 1985-06-28 |
| JPH0351746B2 true JPH0351746B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=16881248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58228751A Granted JPS60120770A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 木材補修用着色パテの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60120770A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0294234U (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-26 | ||
| CN103286832B (zh) * | 2013-05-22 | 2015-01-28 | 湖州职业技术学院 | 一种相思木补板修补剂及其修补方法 |
| CN106335112A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-18 | 福建鹏程竹业有限公司 | 一种方榫接w型竹质板材 |
| CN106182225A (zh) * | 2016-08-29 | 2016-12-07 | 建宁县均口镇均源竹制品厂 | 一种边接w型竹质板材 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582989B2 (ja) * | 1977-07-12 | 1983-01-19 | 東洋サッシ工業株式会社 | アルミサッシ補修材 |
| JPS5848592B2 (ja) * | 1979-03-22 | 1983-10-29 | 株式会社梅彦 | 金属様光沢を有する壁装材用素材の製造法 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP58228751A patent/JPS60120770A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60120770A (ja) | 1985-06-28 |
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