JPH0351801Y2 - - Google Patents
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- JPH0351801Y2 JPH0351801Y2 JP1983090369U JP9036983U JPH0351801Y2 JP H0351801 Y2 JPH0351801 Y2 JP H0351801Y2 JP 1983090369 U JP1983090369 U JP 1983090369U JP 9036983 U JP9036983 U JP 9036983U JP H0351801 Y2 JPH0351801 Y2 JP H0351801Y2
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- Japan
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- disk
- tray
- section
- mechanism section
- lever
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は例えばCD(光学式コンパクトデイス
ク)に好適するデイスクオートチエンジヤー装置
に関する。 〔考案の技術的背景とその問題点〕 近時、音響機器の分野では可及的に高忠実度再
生化を図るためにPCM(パルスコードモジユレー
シヨン)技術を利用したDAD(デジタルオーデイ
オデイスク)再生装置が開発されており、そのう
ち特にCD方式によるものが急速に普及しつつあ
る。 すなわち、このCD方式によるものは直径12cm、
厚さ1.2mmの透明樹脂円盤にデジタル(PCM)化
データに対応したピツト(“1”、“0”により異
なる光反射率が得られるような凹凸状部)を形成
する金属薄膜を被着してなるデイスクをCLV(線
速度一定)方式により約500〜200r.p.mの可変回
転速度で回転せしめ、それを半導体レーザや光電
変換素子を内蔵した光学式ピツクアツプで内周側
から外周側に向けてリニアトラツキング式に再生
せしめるものである。 この場合、CDは片面でも約1時間のステレオ
再生を可能とする膨大な情報量が記録されている
もので、在来のアナログ式デイスクによるものに
比して再生特性の点からも記録密度の点からも格
段に優れたものとし得ることが原理的に確立され
ている。 ところで、このようなCDの備える優れた特徴
を生かすための使い方として例えば業務用のマル
チデイスク自動演奏装置とすることが考えられて
いる。 すなわち、これはアナログ式デイスクの場合に
も実用化されているところのいわゆるジユークボ
ツクスやカラオケ装置に相当するものであつて、
デイスクオートチエンジヤー装置によつて実現可
能である。 しかしながら、従来より知られているこの種の
デイスクオートチエンジヤー装置は、アナログ式
デイスクを対象としていることもあつて、構造が
複雑であると共に形が大きくなつてしまうので、
操作性の点で問題があつた。また、動作の確実化
という要請からデイスクの収納枚数をそれ程には
多くし得ないと共に、デイスクの交換速度もそれ
程には早くし得ないという問題があつた。 このため、上述した如きCD用に従来のデイス
クオートチエンジヤー装置をそのままの形式で適
用することには多くの問題があり、やはりCD用
に適したデイスクオートチエンジヤー装置を開発
することが緊急の課題であるとされていた。 なお、かかる事情は近時いわゆる電子フアイル
化の一環として実用化されつつある光デイスクフ
アイルシステムに適用する場合にも同様である。 ところで、この種のデイスクオートチエンジヤ
ー装置にあつて、デイスクを収納するトレイを選
択位置移動する構成においては、トレイを正確に
選択位置に位置決めし且つ当該選択位置に確実に
ロツクしてやる必要がある。 〔考案目的〕 そこで、この考案は以上のような点に鑑みてな
されたもので、デイスクを収納するトレイを選択
位置に移動する構成において、トレイを選択位置
に正確に位置決めし且つ当該選択位置に確実にロ
ツクし得るようにした極めて良好なデイスクオー
トチエンジヤー装置を提供することを目的として
いる。 〔考案の概要〕 すなわち、本考案によるデイスクオートチエン
ジヤー装置は、デイスクを収納するデイスク収納
部および位置出しロツクのためのガイド孔とを有
するトレイ部と、 前記トレイ部を非選択位置から選択位置に移動
させるトレイ駆動機構と、 前記選択位置において前記トレイ部のガイド孔
に嵌入される位置出し軸とを具備してなることを
特徴としている。 〔考案の実施例〕 以下、この考案の一実施例としてCD用のマル
チデイスク自動演奏装置に適用する場合につき、
図面を参照しながら詳細に説明する。 第1図、第2図は図示しないキヤビネツトから
デイスクオートチエンジヤー装置を取り外して示
すもので、メインシヤーシ11、左右両端の側板
12,13および上板14間にそれぞれ後述する
ような関係で装着されるトレイ部100、トレイ
駆動機構部150、デイスク選択機構部200、
第1のローデイング機構部300、第2のローデ
イング機構部400、デイスクポケツト機構部5
00、デイスクポケツト制御機構部550、デイ
スク再生機構部580、デイスク一時待機機構部
600およびアンローデイング機構部700とを
有している。 ここで、上記各部の説明に移る前に第3図乃至
第5図に示す第1図の正面図、平面図および左側
面図ならびに第6図に示す概念図と併せて、それ
らの概念的な構成および機能について説明する。 予め所定数のデイスク101が奥行方向にそ
れぞれ垂直状に並べて収納されたトレイ部10
0をデイスクアクセス情報に基いてトレイ駆動
機構部150により、図示矢印方向に駆動して
目的とするデイスクが所定の位置になるように
移動せしめる。 デイスク選択機構部200によりトレイ部1
00の正確な位置出しを行なうと共に、当該所
定位置にある一枚のデイスク101のみをトレ
イ部100内で収納時の位置から選択時の位置
とする如く約5mm程押し上げる。 第1のローデイング機構部300により選択
されたデイスク101をトレイ部100からロ
ーデイング路に移送せしめ、続いて第2のロー
デイング機構部400によりデイスクポケツト
機構部500内の搬入位置(IN)に送り込む。 デイスクポケツト制御機構部550によりデ
イスクポケツト機構部500を回転的に前進さ
せてデイスク101を再生位置(PLAY)と
し、続いてデイスク再生機構部580により再
生せしめる。 デイスクポケツト制御機構部550によりデ
イスクポケツト機構部500を回転的に後退さ
せてデイスク101を搬出位置(OUT)にし、
続いてアンローデイング可能はデイスク一時待
機機構部600内の位置に送り出す。 ,,と同様な手順で、次のデイスクア
クセス情報に基いて次に再生すべきデイスク1
01をトレイ部100から搬出してデイスクポ
ケツト機構部500に搬入せしめ、続いてと
同様な手順により再生状態とする。 で次のデイスク101が再生されている間
に、で一時待機機構部600内に送り出され
た前の再生済みのデイスク101をアンローデ
イング機構部700によりトレイ部100の所
定位置に移送せしめる。 再び以降と同様な手順を繰り返す。 なお、この間、必要により演奏終了後のデイス
ク101を外部に搬出せしめたり、再生すべきデ
イスク101を外部から搬入せしめたりすること
ができるデイスク外部搬入搬出機構部800が設
けられている。 また、第6図において900は操作部であり、
この操作部900からの各種の操作指令信号(例
えばデイスクアクセス信号等)に基いてコントロ
ール回路910により上記各部が例えば、所定の
時間系列を有する如くシーケンス制御される。同
じく、920は上記各動作に伴なう必要な表示を
なす表示部である。 そして、以上のようなデイスクオートチエンジ
ヤー装置として全体的に特徴とすべき事項は、前
述した一連の各部の構成および機能とを有してい
ることにより、可及的に少ない容積でデイスクの
収納枚数を向上可能にし得ると共に、デイスクの
交換速度の向上化にも寄与し得るようにし、しか
も動作の確実化という要請をも満足し得るという
点が挙げられる。 次に、上記各部の詳細について順を追つて説明
する。 第7図は以上におけるトレイ部100、トレイ
駆動機構部150の分解斜視図を示すもので、こ
のうち、トレイ部100は略1/4半円周状の多数
の収納溝102を有したトレイ本体103と、こ
のトレイ本体103の前縁下部において後述する
如く各レバー104−1,104−2が互いに独
立して回動自在となる状態で共通軸105により
受け部121に支持されるピアノの鍵盤状の如き
押上げレバー機構部106と、上記トレイ本体1
03の背面部に螺子107で取着されるアクセス
用の反射板108と、上記トレイ本体103の下
部で上記押上げレバー機構106を挾裝する如く
螺子109により取着される位置出し部材110
とを有している。 ここで、位置出し部材110はその奥行方向両
端部に係合用の一対の凸部111,112が形成
されていて、該一対の凸部111,112を後述
するトレイ駆動機構部150のキヤリイ151に
形成された係合用の一対の凹部152,153に
挿入せしめる如く係合させることにより、トレイ
部100をトレイ駆動機構部150に対して正確
な位置出しが可能な状態で裝脱自在となすことが
できるようになされている。但し、通常はトレイ
部100の不用意ながたつきや離脱を防止するた
めに、螺子120によりトレイ本体103の前端
で位置出し部材110を挾裝した状態でキヤリイ
151に固定されている。 また、上記位置出し部材110はその側縁下方
のスカート部122に上記トレイ本体103の各
溝102のピツチと対応したピツチで位置出し用
の複数のガイド孔123−1,123−2……が
形成されている。 そして、トレイ駆動機構部150はメインシヤ
ーシ11の左端寄りに一対のホルダー154,1
55によつて支持されたガイド軸156と、この
ガイド軸156に対して直線ベアリング157を
介して矢印方向に摺動自在に支持された軸受ホル
ダー158と、上記ガイド軸156に対向した状
態で所定の間隔を置いてメインシヤーシ11に支
持された正面コ字状のガイドレール159と、こ
のガイドレール159と上記軸受ホルダー158
間に一方が直接的に取着されると共に他方がロー
ラ160を介して矢印方向に摺動自在になされる
上記キヤリア151とでなるトレイキヤリア部1
61と、このトレイキヤリア部161を駆動する
ためのキヤリア駆動部162とを有している。 ここで、キヤリア駆動部162は上記キヤリイ
151の両端に止め具163,164を介して取
着されたステンレスワイヤ等の線条体165と、
この線条体165にループを描せて矢印方向に摺
動自在に支持する4つの中間プーリ166,16
7,168,169と、上記線条体165の一辺
部が数回巻裝されたプーリギヤ170と、このプ
ーリギヤ170と噛合されるウオームギヤ171
と、このウオームギヤ171を駆動するモータ1
72および上記線条体165に一定のテンシヨン
を与えるテンシヨンアーム機構173とを有して
いる。 なお、第7図において側板12の内側にはアク
セス用の後述する光反射センサ部174が取付板
175を介して取着されている。 第8図a,b,cは以上におけるトレイ本体1
03の詳細を示す断面正面図、正面図および左側
面図であつて、収納されるデイスク101に適合
した曲率半径R1を谷とし且つ該R1より小さい曲
率半径R2を山とする上述した如き略1/4半円周状
の多数(図示の場合50個)の収納溝102が奥行
方向に所定のピツチ(図示の場合、1.2mm厚さの
CD用として3mm、但し谷幅が1.3で且つ山幅が2.2
mmの末広がり状となつている)で連続的に形成さ
れていると共に、上記R1,R2の延長線に連なる
もので、上記溝102の最低部Aより若干高い部
分となる前縁部113にも上述した溝102と対
応した同様の形状で平行状となる案内溝114が
形成されている。 また、トレイ本体103に形成される収納溝1
02と案内溝114との間は袋状に切欠されてお
り、該切欠部124に上述した押上げレバー機構
106の各レバー104−1,104−2……の
先端部が挿通される。 この場合、第7図に示すように各レバー104
−1,104−2の先端部にも上述した収納溝1
02と対応する所定の曲率半径R1,R2の谷と山
とを有した押上げ溝115がそれぞれ形成されて
いることにより、押上げレバー機構106をトレ
イ本体103に対して上述した如く回動自在に支
持した状態では、両者の各溝102,115が所
定の曲率半径R1,R2を有して連なつているよう
にみえると共に、後者の押上げ溝115に対して
前者の案内溝114が連なつているようにみえる
(第14図参照)。 なお、案内溝114の先端は後述するデイスク
101の戻し時にデイスク101が案内溝114
内に入り易くするため所定の開角を有して末広が
り状になされているものとする。 また、各レバー104−1,104−2の突端
にはトレイ本体103の収納溝102に侵入する
ガイド部116がそれぞれ形成されていることに
より、後述するデイスク101の選択時における
デイスク押上げ動作を円滑になし得るようにする
ことが確保されているものとする。 第9図は以上における光反射センサ部174の
詳細を示すもので、取付板175の内側に取着さ
れた印刷配線板176上に所定のピツチで上下方
向に複数のセンサS1〜S8が電気的に接続されてお
り、これら各センサS1〜S8はその頭部を対応的に
保持する複数の保持孔H1〜H8を有してホルダー
177によつてそれぞれ位置規制された状態で保
持される。 この場合、ホルダー177は第10図に示すよ
うに保持孔H1〜H8の前部にスリツトSL1〜SL8が
形成されるが、上方の二者のスリツトSL1,SL2
の幅は0.5mmであつて、それ以外のスリツトSL3〜
SL8の幅(1mm)に比して半分の値になる如く狭
められている。 なお、これらスリツトSL1〜SL8は各センサS1
〜S8に対し、第11図にその一つを代表させて示
すようにそれぞれ略半円状に存在する各センサS1
〜S8の発光部LEDおよび受光部P.Tの両者と共に
対向するような関係で形成されている。 そして、上方の二者のセンサS1,S2の各出力は
位置出し用のもので、第12図に示すように差動
構成状に接続されている。すなわち、これら両セ
ンサS1,S2の各出力を演算増幅器OPの正逆相入
力端(+),(−)に加えて、該演算増幅器OPか
ら出力される誤差信号により上述したトレイ駆動
部162のモータ172を制御する構成となつて
いる。 また、上記以外のセンサS3〜S8はアドレス読取
り用のものである。 第13図は以上におけるアクセス用の反射板1
08の詳細を示すもので、上方二つの反射パター
ンP1,P2が位置出し用のものであつて、上述し
たトレイ本体103の各収納溝102に対応して
両者がそれぞれ0.25mmだけラツプした状態で、こ
の場合両者共に50個ずつ形成されている。 また、第13図でそれ以外の反射パターンP3
〜P8は上述したトレイ本体103の各収納溝1
02対応したアドレス1〜50を2進法で形成する
ものである。 つまり、上述した光反射センサ部174はトレ
イ本体103の背面部に取着される上述した如き
反射板108に対し、センサS3〜S8で1〜50のア
ドレスを与える反射パターンP3〜P8を読み取つ
て所定のアクセス位置となるようにトレイ駆動機
構部150を介してトレイ部100を移動せしめ
た後、センサS1,S2でそれを0.25(±0.125)mmの
精度で正確に位置出しすることが可能なようにな
されているものである。 第14図は本考案の要部が含まれるトレイ部1
00をトレイ駆動機構部150に組込んだ状態を
示すもので、デイスク選択機構部200も一緒に
示してある。但し、トレイ部100には図示の都
合上アクセスすべき所定位置(上記センサS1〜S8
の配置位置)にある一枚のデイスク101のみし
か図示していない。 ここで、デイスク選択機構部200は上述した
ようにトレイ部100がトレイ駆動機構部150
によつて所定のアクセス位置となされた後に、駆
動状態となされるモータ201と、該モータ20
1から後述する伝達機構202を介して駆動され
る位置出し軸部203およびデイスク押上げレバ
ー部204とを有している。 第15図a,b,cはデイスク選択機構部20
0の詳細を示すもので、モータ201が駆動され
ると、該モータ201の出力軸に固定されたピニ
オンギヤ220が図示反時計方向に回転する。 これによつて、上記伝達機構202を構成する
減速ギヤ205,206を介してカムギヤ207
に時計方向の回転が伝達されるようになされてい
る。 この場合、カムギヤ207は同図d,e,fに
各別に示したような第1乃至第3のカム部20
8,209,210を有している。 このうち、第3のカム部210は当該デイスク
選択機構部200の取付板211に形成された折
曲部212に当接することにより、カムギヤ20
7の回転角度を規制するためのもので、反時計方
向には回転し得ないようになされている。 そして、カムギヤ207の時計方向の回転によ
り、先ず第1のカム部208が軸押しレバー21
3を支軸214の回りに回動させて、その先端部
が位置出し軸215の後端を押すようになされて
いる。 この位置出し軸215はスプリング216と該
位置出し軸215に設けられた止め輪217によ
り軸押しレバー213の方に押圧されている。 これによつて、上記第1のカム部208により
軸押しレバー213が回動されて位置出し軸21
5を矢印方向に押し出すと、そのテーパ形状にな
された先端部が、上述したトレイ部100の位置
出し部材110に形成された対応するガイド孔1
23に入つて行くことになる。 これによつて、上述したトレイ部100のアク
セス位置精度を光反射センサ部174によつて得
られる±0.125mmより、さらに高精度となるガイ
ド孔123と位置出し軸215の嵌合クリアラン
ス0.01〜0.03mm以内にすることができるようにな
る。 この場合、位置出し軸215を押し出す力をか
なり強くしておくことにより、トレイ駆動機構部
150の摩擦力に打ち勝つてトレイ部100の位
置を矯正することが可能であるようになされてい
る。 そして、カムギヤ207がさらに回転すると、
第2のカム部209がレバー218を押圧して該
レバー218を反時計方向に回動させる。 ここで、レバー218の先端が上述したトレイ
部100に組込まれる押上げレバー機構106の
各レバー104の基端部に係合可能となる位置関
係で、当該デイスク選択機構部200が配設され
ている。 これによつて、レバー218は第16図a〜e
および第17図に示すようにアクセスされた所定
位置のレバー104を図示時計方向に回動させる
ので、当該レバー104の押上げ溝115上に収
納されている目的のデイスクのみを図示鎖線の位
置から実線の位置に約5mm程押し上げることがで
きることになり、ここでアクセスされた目的のデ
イスクのみを選択することが可能となる。 なお、実際上の選択完了状態はカムギヤ207
がさらに回転して第3のカム部210が第16図
eの如く折曲部212に当接した時点である。 そして、以上の如きデイスク選択機構部200
はデイスク選択動作とトレイ部100のロツク動
作を兼ねていることにもなつている。 また、この動作の後で、モータ201を時計方
向に駆動してやれば、上述したと反対の手順を径
て元の状態に復帰するようになることは勿論であ
る。 〔考案の効果〕 従つて、以上詳述したように本考案によれば、
デイスクを収納するトレイを選択位置に移動する
構成において、トレイを選択位置に正確に位置決
めし且つ当該選択位置に確実にロツクし得るよう
にした極めて良好なデイスクオートチエンジヤー
装置を提供することが可能となる。
ク)に好適するデイスクオートチエンジヤー装置
に関する。 〔考案の技術的背景とその問題点〕 近時、音響機器の分野では可及的に高忠実度再
生化を図るためにPCM(パルスコードモジユレー
シヨン)技術を利用したDAD(デジタルオーデイ
オデイスク)再生装置が開発されており、そのう
ち特にCD方式によるものが急速に普及しつつあ
る。 すなわち、このCD方式によるものは直径12cm、
厚さ1.2mmの透明樹脂円盤にデジタル(PCM)化
データに対応したピツト(“1”、“0”により異
なる光反射率が得られるような凹凸状部)を形成
する金属薄膜を被着してなるデイスクをCLV(線
速度一定)方式により約500〜200r.p.mの可変回
転速度で回転せしめ、それを半導体レーザや光電
変換素子を内蔵した光学式ピツクアツプで内周側
から外周側に向けてリニアトラツキング式に再生
せしめるものである。 この場合、CDは片面でも約1時間のステレオ
再生を可能とする膨大な情報量が記録されている
もので、在来のアナログ式デイスクによるものに
比して再生特性の点からも記録密度の点からも格
段に優れたものとし得ることが原理的に確立され
ている。 ところで、このようなCDの備える優れた特徴
を生かすための使い方として例えば業務用のマル
チデイスク自動演奏装置とすることが考えられて
いる。 すなわち、これはアナログ式デイスクの場合に
も実用化されているところのいわゆるジユークボ
ツクスやカラオケ装置に相当するものであつて、
デイスクオートチエンジヤー装置によつて実現可
能である。 しかしながら、従来より知られているこの種の
デイスクオートチエンジヤー装置は、アナログ式
デイスクを対象としていることもあつて、構造が
複雑であると共に形が大きくなつてしまうので、
操作性の点で問題があつた。また、動作の確実化
という要請からデイスクの収納枚数をそれ程には
多くし得ないと共に、デイスクの交換速度もそれ
程には早くし得ないという問題があつた。 このため、上述した如きCD用に従来のデイス
クオートチエンジヤー装置をそのままの形式で適
用することには多くの問題があり、やはりCD用
に適したデイスクオートチエンジヤー装置を開発
することが緊急の課題であるとされていた。 なお、かかる事情は近時いわゆる電子フアイル
化の一環として実用化されつつある光デイスクフ
アイルシステムに適用する場合にも同様である。 ところで、この種のデイスクオートチエンジヤ
ー装置にあつて、デイスクを収納するトレイを選
択位置移動する構成においては、トレイを正確に
選択位置に位置決めし且つ当該選択位置に確実に
ロツクしてやる必要がある。 〔考案目的〕 そこで、この考案は以上のような点に鑑みてな
されたもので、デイスクを収納するトレイを選択
位置に移動する構成において、トレイを選択位置
に正確に位置決めし且つ当該選択位置に確実にロ
ツクし得るようにした極めて良好なデイスクオー
トチエンジヤー装置を提供することを目的として
いる。 〔考案の概要〕 すなわち、本考案によるデイスクオートチエン
ジヤー装置は、デイスクを収納するデイスク収納
部および位置出しロツクのためのガイド孔とを有
するトレイ部と、 前記トレイ部を非選択位置から選択位置に移動
させるトレイ駆動機構と、 前記選択位置において前記トレイ部のガイド孔
に嵌入される位置出し軸とを具備してなることを
特徴としている。 〔考案の実施例〕 以下、この考案の一実施例としてCD用のマル
チデイスク自動演奏装置に適用する場合につき、
図面を参照しながら詳細に説明する。 第1図、第2図は図示しないキヤビネツトから
デイスクオートチエンジヤー装置を取り外して示
すもので、メインシヤーシ11、左右両端の側板
12,13および上板14間にそれぞれ後述する
ような関係で装着されるトレイ部100、トレイ
駆動機構部150、デイスク選択機構部200、
第1のローデイング機構部300、第2のローデ
イング機構部400、デイスクポケツト機構部5
00、デイスクポケツト制御機構部550、デイ
スク再生機構部580、デイスク一時待機機構部
600およびアンローデイング機構部700とを
有している。 ここで、上記各部の説明に移る前に第3図乃至
第5図に示す第1図の正面図、平面図および左側
面図ならびに第6図に示す概念図と併せて、それ
らの概念的な構成および機能について説明する。 予め所定数のデイスク101が奥行方向にそ
れぞれ垂直状に並べて収納されたトレイ部10
0をデイスクアクセス情報に基いてトレイ駆動
機構部150により、図示矢印方向に駆動して
目的とするデイスクが所定の位置になるように
移動せしめる。 デイスク選択機構部200によりトレイ部1
00の正確な位置出しを行なうと共に、当該所
定位置にある一枚のデイスク101のみをトレ
イ部100内で収納時の位置から選択時の位置
とする如く約5mm程押し上げる。 第1のローデイング機構部300により選択
されたデイスク101をトレイ部100からロ
ーデイング路に移送せしめ、続いて第2のロー
デイング機構部400によりデイスクポケツト
機構部500内の搬入位置(IN)に送り込む。 デイスクポケツト制御機構部550によりデ
イスクポケツト機構部500を回転的に前進さ
せてデイスク101を再生位置(PLAY)と
し、続いてデイスク再生機構部580により再
生せしめる。 デイスクポケツト制御機構部550によりデ
イスクポケツト機構部500を回転的に後退さ
せてデイスク101を搬出位置(OUT)にし、
続いてアンローデイング可能はデイスク一時待
機機構部600内の位置に送り出す。 ,,と同様な手順で、次のデイスクア
クセス情報に基いて次に再生すべきデイスク1
01をトレイ部100から搬出してデイスクポ
ケツト機構部500に搬入せしめ、続いてと
同様な手順により再生状態とする。 で次のデイスク101が再生されている間
に、で一時待機機構部600内に送り出され
た前の再生済みのデイスク101をアンローデ
イング機構部700によりトレイ部100の所
定位置に移送せしめる。 再び以降と同様な手順を繰り返す。 なお、この間、必要により演奏終了後のデイス
ク101を外部に搬出せしめたり、再生すべきデ
イスク101を外部から搬入せしめたりすること
ができるデイスク外部搬入搬出機構部800が設
けられている。 また、第6図において900は操作部であり、
この操作部900からの各種の操作指令信号(例
えばデイスクアクセス信号等)に基いてコントロ
ール回路910により上記各部が例えば、所定の
時間系列を有する如くシーケンス制御される。同
じく、920は上記各動作に伴なう必要な表示を
なす表示部である。 そして、以上のようなデイスクオートチエンジ
ヤー装置として全体的に特徴とすべき事項は、前
述した一連の各部の構成および機能とを有してい
ることにより、可及的に少ない容積でデイスクの
収納枚数を向上可能にし得ると共に、デイスクの
交換速度の向上化にも寄与し得るようにし、しか
も動作の確実化という要請をも満足し得るという
点が挙げられる。 次に、上記各部の詳細について順を追つて説明
する。 第7図は以上におけるトレイ部100、トレイ
駆動機構部150の分解斜視図を示すもので、こ
のうち、トレイ部100は略1/4半円周状の多数
の収納溝102を有したトレイ本体103と、こ
のトレイ本体103の前縁下部において後述する
如く各レバー104−1,104−2が互いに独
立して回動自在となる状態で共通軸105により
受け部121に支持されるピアノの鍵盤状の如き
押上げレバー機構部106と、上記トレイ本体1
03の背面部に螺子107で取着されるアクセス
用の反射板108と、上記トレイ本体103の下
部で上記押上げレバー機構106を挾裝する如く
螺子109により取着される位置出し部材110
とを有している。 ここで、位置出し部材110はその奥行方向両
端部に係合用の一対の凸部111,112が形成
されていて、該一対の凸部111,112を後述
するトレイ駆動機構部150のキヤリイ151に
形成された係合用の一対の凹部152,153に
挿入せしめる如く係合させることにより、トレイ
部100をトレイ駆動機構部150に対して正確
な位置出しが可能な状態で裝脱自在となすことが
できるようになされている。但し、通常はトレイ
部100の不用意ながたつきや離脱を防止するた
めに、螺子120によりトレイ本体103の前端
で位置出し部材110を挾裝した状態でキヤリイ
151に固定されている。 また、上記位置出し部材110はその側縁下方
のスカート部122に上記トレイ本体103の各
溝102のピツチと対応したピツチで位置出し用
の複数のガイド孔123−1,123−2……が
形成されている。 そして、トレイ駆動機構部150はメインシヤ
ーシ11の左端寄りに一対のホルダー154,1
55によつて支持されたガイド軸156と、この
ガイド軸156に対して直線ベアリング157を
介して矢印方向に摺動自在に支持された軸受ホル
ダー158と、上記ガイド軸156に対向した状
態で所定の間隔を置いてメインシヤーシ11に支
持された正面コ字状のガイドレール159と、こ
のガイドレール159と上記軸受ホルダー158
間に一方が直接的に取着されると共に他方がロー
ラ160を介して矢印方向に摺動自在になされる
上記キヤリア151とでなるトレイキヤリア部1
61と、このトレイキヤリア部161を駆動する
ためのキヤリア駆動部162とを有している。 ここで、キヤリア駆動部162は上記キヤリイ
151の両端に止め具163,164を介して取
着されたステンレスワイヤ等の線条体165と、
この線条体165にループを描せて矢印方向に摺
動自在に支持する4つの中間プーリ166,16
7,168,169と、上記線条体165の一辺
部が数回巻裝されたプーリギヤ170と、このプ
ーリギヤ170と噛合されるウオームギヤ171
と、このウオームギヤ171を駆動するモータ1
72および上記線条体165に一定のテンシヨン
を与えるテンシヨンアーム機構173とを有して
いる。 なお、第7図において側板12の内側にはアク
セス用の後述する光反射センサ部174が取付板
175を介して取着されている。 第8図a,b,cは以上におけるトレイ本体1
03の詳細を示す断面正面図、正面図および左側
面図であつて、収納されるデイスク101に適合
した曲率半径R1を谷とし且つ該R1より小さい曲
率半径R2を山とする上述した如き略1/4半円周状
の多数(図示の場合50個)の収納溝102が奥行
方向に所定のピツチ(図示の場合、1.2mm厚さの
CD用として3mm、但し谷幅が1.3で且つ山幅が2.2
mmの末広がり状となつている)で連続的に形成さ
れていると共に、上記R1,R2の延長線に連なる
もので、上記溝102の最低部Aより若干高い部
分となる前縁部113にも上述した溝102と対
応した同様の形状で平行状となる案内溝114が
形成されている。 また、トレイ本体103に形成される収納溝1
02と案内溝114との間は袋状に切欠されてお
り、該切欠部124に上述した押上げレバー機構
106の各レバー104−1,104−2……の
先端部が挿通される。 この場合、第7図に示すように各レバー104
−1,104−2の先端部にも上述した収納溝1
02と対応する所定の曲率半径R1,R2の谷と山
とを有した押上げ溝115がそれぞれ形成されて
いることにより、押上げレバー機構106をトレ
イ本体103に対して上述した如く回動自在に支
持した状態では、両者の各溝102,115が所
定の曲率半径R1,R2を有して連なつているよう
にみえると共に、後者の押上げ溝115に対して
前者の案内溝114が連なつているようにみえる
(第14図参照)。 なお、案内溝114の先端は後述するデイスク
101の戻し時にデイスク101が案内溝114
内に入り易くするため所定の開角を有して末広が
り状になされているものとする。 また、各レバー104−1,104−2の突端
にはトレイ本体103の収納溝102に侵入する
ガイド部116がそれぞれ形成されていることに
より、後述するデイスク101の選択時における
デイスク押上げ動作を円滑になし得るようにする
ことが確保されているものとする。 第9図は以上における光反射センサ部174の
詳細を示すもので、取付板175の内側に取着さ
れた印刷配線板176上に所定のピツチで上下方
向に複数のセンサS1〜S8が電気的に接続されてお
り、これら各センサS1〜S8はその頭部を対応的に
保持する複数の保持孔H1〜H8を有してホルダー
177によつてそれぞれ位置規制された状態で保
持される。 この場合、ホルダー177は第10図に示すよ
うに保持孔H1〜H8の前部にスリツトSL1〜SL8が
形成されるが、上方の二者のスリツトSL1,SL2
の幅は0.5mmであつて、それ以外のスリツトSL3〜
SL8の幅(1mm)に比して半分の値になる如く狭
められている。 なお、これらスリツトSL1〜SL8は各センサS1
〜S8に対し、第11図にその一つを代表させて示
すようにそれぞれ略半円状に存在する各センサS1
〜S8の発光部LEDおよび受光部P.Tの両者と共に
対向するような関係で形成されている。 そして、上方の二者のセンサS1,S2の各出力は
位置出し用のもので、第12図に示すように差動
構成状に接続されている。すなわち、これら両セ
ンサS1,S2の各出力を演算増幅器OPの正逆相入
力端(+),(−)に加えて、該演算増幅器OPか
ら出力される誤差信号により上述したトレイ駆動
部162のモータ172を制御する構成となつて
いる。 また、上記以外のセンサS3〜S8はアドレス読取
り用のものである。 第13図は以上におけるアクセス用の反射板1
08の詳細を示すもので、上方二つの反射パター
ンP1,P2が位置出し用のものであつて、上述し
たトレイ本体103の各収納溝102に対応して
両者がそれぞれ0.25mmだけラツプした状態で、こ
の場合両者共に50個ずつ形成されている。 また、第13図でそれ以外の反射パターンP3
〜P8は上述したトレイ本体103の各収納溝1
02対応したアドレス1〜50を2進法で形成する
ものである。 つまり、上述した光反射センサ部174はトレ
イ本体103の背面部に取着される上述した如き
反射板108に対し、センサS3〜S8で1〜50のア
ドレスを与える反射パターンP3〜P8を読み取つ
て所定のアクセス位置となるようにトレイ駆動機
構部150を介してトレイ部100を移動せしめ
た後、センサS1,S2でそれを0.25(±0.125)mmの
精度で正確に位置出しすることが可能なようにな
されているものである。 第14図は本考案の要部が含まれるトレイ部1
00をトレイ駆動機構部150に組込んだ状態を
示すもので、デイスク選択機構部200も一緒に
示してある。但し、トレイ部100には図示の都
合上アクセスすべき所定位置(上記センサS1〜S8
の配置位置)にある一枚のデイスク101のみし
か図示していない。 ここで、デイスク選択機構部200は上述した
ようにトレイ部100がトレイ駆動機構部150
によつて所定のアクセス位置となされた後に、駆
動状態となされるモータ201と、該モータ20
1から後述する伝達機構202を介して駆動され
る位置出し軸部203およびデイスク押上げレバ
ー部204とを有している。 第15図a,b,cはデイスク選択機構部20
0の詳細を示すもので、モータ201が駆動され
ると、該モータ201の出力軸に固定されたピニ
オンギヤ220が図示反時計方向に回転する。 これによつて、上記伝達機構202を構成する
減速ギヤ205,206を介してカムギヤ207
に時計方向の回転が伝達されるようになされてい
る。 この場合、カムギヤ207は同図d,e,fに
各別に示したような第1乃至第3のカム部20
8,209,210を有している。 このうち、第3のカム部210は当該デイスク
選択機構部200の取付板211に形成された折
曲部212に当接することにより、カムギヤ20
7の回転角度を規制するためのもので、反時計方
向には回転し得ないようになされている。 そして、カムギヤ207の時計方向の回転によ
り、先ず第1のカム部208が軸押しレバー21
3を支軸214の回りに回動させて、その先端部
が位置出し軸215の後端を押すようになされて
いる。 この位置出し軸215はスプリング216と該
位置出し軸215に設けられた止め輪217によ
り軸押しレバー213の方に押圧されている。 これによつて、上記第1のカム部208により
軸押しレバー213が回動されて位置出し軸21
5を矢印方向に押し出すと、そのテーパ形状にな
された先端部が、上述したトレイ部100の位置
出し部材110に形成された対応するガイド孔1
23に入つて行くことになる。 これによつて、上述したトレイ部100のアク
セス位置精度を光反射センサ部174によつて得
られる±0.125mmより、さらに高精度となるガイ
ド孔123と位置出し軸215の嵌合クリアラン
ス0.01〜0.03mm以内にすることができるようにな
る。 この場合、位置出し軸215を押し出す力をか
なり強くしておくことにより、トレイ駆動機構部
150の摩擦力に打ち勝つてトレイ部100の位
置を矯正することが可能であるようになされてい
る。 そして、カムギヤ207がさらに回転すると、
第2のカム部209がレバー218を押圧して該
レバー218を反時計方向に回動させる。 ここで、レバー218の先端が上述したトレイ
部100に組込まれる押上げレバー機構106の
各レバー104の基端部に係合可能となる位置関
係で、当該デイスク選択機構部200が配設され
ている。 これによつて、レバー218は第16図a〜e
および第17図に示すようにアクセスされた所定
位置のレバー104を図示時計方向に回動させる
ので、当該レバー104の押上げ溝115上に収
納されている目的のデイスクのみを図示鎖線の位
置から実線の位置に約5mm程押し上げることがで
きることになり、ここでアクセスされた目的のデ
イスクのみを選択することが可能となる。 なお、実際上の選択完了状態はカムギヤ207
がさらに回転して第3のカム部210が第16図
eの如く折曲部212に当接した時点である。 そして、以上の如きデイスク選択機構部200
はデイスク選択動作とトレイ部100のロツク動
作を兼ねていることにもなつている。 また、この動作の後で、モータ201を時計方
向に駆動してやれば、上述したと反対の手順を径
て元の状態に復帰するようになることは勿論であ
る。 〔考案の効果〕 従つて、以上詳述したように本考案によれば、
デイスクを収納するトレイを選択位置に移動する
構成において、トレイを選択位置に正確に位置決
めし且つ当該選択位置に確実にロツクし得るよう
にした極めて良好なデイスクオートチエンジヤー
装置を提供することが可能となる。
第1図、第2図はこの考案に係るデイスクオー
トチエンジヤー装置の一実施例を示す斜視図とそ
の要部の切欠き斜視図、第3図乃至第6図は第1
図の正面図、平面図、左側面図および概念図、第
7図は第1図のトレイ部およびトレイ駆動機構部
の詳細を示す分解斜視図、第8図は第7図のトレ
イ本体の詳細を示す図、第9図は第7図の光反射
センサ部の詳細を示す断面図、第10図は第9図
のホルダーのスリツト形状を示す図、第11図は
第9図の各センサとスリツトとの関係を示す図、
第12図は第9図のセンサの電気的接続を示す
図、第13図は第7図の反射板の詳細を示す図、
第14図は第7図の組立て後の状態を示す斜視
図、第15図乃至第17図は第1図のデイスク選
択機構部の詳細を示す図とそれの動作状態を示す
図である。 11……メインシヤーシ、12,13……側
板、14……上板、100……トレイ部、150
……トレイ駆動機構部、200……デイスク選択
機構部、300……第1のローデイング機構部、
400……第2のローデイング機構部、500…
…デイスクポケツト機構部、550……デイスク
ポケツト制御機構部、580……デイスク再生機
構部、600……デイスク一時待機機構部、70
0……アンローデイング機構部、101……デイ
スク、800……デイスク外部搬入搬出機構部、
900……操作部、910……コントロール回
路、920……表示部、102……収納溝、10
3……トレイ本体、104……レバー、105…
…共通軸、121……受け部、106……押上げ
レバー機構、107……螺子、108……反射
板、109……螺子、110……位置出し部材、
111,112……凸部、151……キヤリイ、
152,153……凹部、120……螺子、12
2……スカート部、123……ガイド孔、15
4,155……ホルダー、156……ガイド軸、
157……直線ベアリング、158……軸受ホル
ダー、159……ガイドレール、160……ロー
ラ、161……トレイキヤリア部、162……キ
ヤリア駆動部、163,164……止め具、16
5……線条体、166〜169……中間プーリ、
170……プーリギヤ、171……ウオームギ
ヤ、172……モータ、173……テンシヨンア
ーム機構、174……光反射センサ部、175…
…取付板、113……前縁部、114……案内
溝、124……切欠部、115……溝、116…
…ガイド部、176……印刷配線板、S1〜S8……
センサ、H1〜H8……保持孔、177……ホルダ
ー、SL1〜SL8……スリツト、LED……発光部、
P.T……受光部、OP……演算増幅器、P1〜P8…
…反射パターン、201……モータ、202……
伝達機構、203……位置出し軸部、204……
デイスク押上げレバー部、220……ピニオンギ
ヤ、205,206……減速ギヤ、207……カ
ムギヤ、208〜210……カム部、211……
取付板、212……折曲部、213……軸押しレ
バー、214……支軸、215……位置出し軸、
216……スプリング、217……止め輪、21
8……レバー。
トチエンジヤー装置の一実施例を示す斜視図とそ
の要部の切欠き斜視図、第3図乃至第6図は第1
図の正面図、平面図、左側面図および概念図、第
7図は第1図のトレイ部およびトレイ駆動機構部
の詳細を示す分解斜視図、第8図は第7図のトレ
イ本体の詳細を示す図、第9図は第7図の光反射
センサ部の詳細を示す断面図、第10図は第9図
のホルダーのスリツト形状を示す図、第11図は
第9図の各センサとスリツトとの関係を示す図、
第12図は第9図のセンサの電気的接続を示す
図、第13図は第7図の反射板の詳細を示す図、
第14図は第7図の組立て後の状態を示す斜視
図、第15図乃至第17図は第1図のデイスク選
択機構部の詳細を示す図とそれの動作状態を示す
図である。 11……メインシヤーシ、12,13……側
板、14……上板、100……トレイ部、150
……トレイ駆動機構部、200……デイスク選択
機構部、300……第1のローデイング機構部、
400……第2のローデイング機構部、500…
…デイスクポケツト機構部、550……デイスク
ポケツト制御機構部、580……デイスク再生機
構部、600……デイスク一時待機機構部、70
0……アンローデイング機構部、101……デイ
スク、800……デイスク外部搬入搬出機構部、
900……操作部、910……コントロール回
路、920……表示部、102……収納溝、10
3……トレイ本体、104……レバー、105…
…共通軸、121……受け部、106……押上げ
レバー機構、107……螺子、108……反射
板、109……螺子、110……位置出し部材、
111,112……凸部、151……キヤリイ、
152,153……凹部、120……螺子、12
2……スカート部、123……ガイド孔、15
4,155……ホルダー、156……ガイド軸、
157……直線ベアリング、158……軸受ホル
ダー、159……ガイドレール、160……ロー
ラ、161……トレイキヤリア部、162……キ
ヤリア駆動部、163,164……止め具、16
5……線条体、166〜169……中間プーリ、
170……プーリギヤ、171……ウオームギ
ヤ、172……モータ、173……テンシヨンア
ーム機構、174……光反射センサ部、175…
…取付板、113……前縁部、114……案内
溝、124……切欠部、115……溝、116…
…ガイド部、176……印刷配線板、S1〜S8……
センサ、H1〜H8……保持孔、177……ホルダ
ー、SL1〜SL8……スリツト、LED……発光部、
P.T……受光部、OP……演算増幅器、P1〜P8…
…反射パターン、201……モータ、202……
伝達機構、203……位置出し軸部、204……
デイスク押上げレバー部、220……ピニオンギ
ヤ、205,206……減速ギヤ、207……カ
ムギヤ、208〜210……カム部、211……
取付板、212……折曲部、213……軸押しレ
バー、214……支軸、215……位置出し軸、
216……スプリング、217……止め輪、21
8……レバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 デイスクを収納するデイスク収納部および位置
出しロツクのためのガイド孔とを有するトレイ部
100と、 前記トレイ部100を非選択位置から選択位置
に移動させるトレイ駆動機構150と、 前記選択位置において前記トレイ部100のガ
イド孔に嵌入される位置出し軸215とを具備し
てなることを特徴とするデイスクオートチエンジ
ヤー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9036983U JPS59194161U (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | デイスクオ−トチエンジヤ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9036983U JPS59194161U (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | デイスクオ−トチエンジヤ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194161U JPS59194161U (ja) | 1984-12-24 |
| JPH0351801Y2 true JPH0351801Y2 (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=30220288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9036983U Granted JPS59194161U (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | デイスクオ−トチエンジヤ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194161U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611651A (en) * | 1980-05-23 | 1981-02-05 | Sharp Corp | Automatic selection and playing unit of record disc |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP9036983U patent/JPS59194161U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59194161U (ja) | 1984-12-24 |
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