JPH0351848A - フイルム給送方法及び装置 - Google Patents
フイルム給送方法及び装置Info
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- JPH0351848A JPH0351848A JP18826289A JP18826289A JPH0351848A JP H0351848 A JPH0351848 A JP H0351848A JP 18826289 A JP18826289 A JP 18826289A JP 18826289 A JP18826289 A JP 18826289A JP H0351848 A JPH0351848 A JP H0351848A
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- film
- magazine
- magazines
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はフィルム給送方法及び装置に係り、特に、プリ
ンタやネガ検定機等のフィルムキャリアに現像済みのフ
ィルムを給送するためのフィルム給送方法及び装置に関
する。
ンタやネガ検定機等のフィルムキャリアに現像済みのフ
ィルムを給送するためのフィルム給送方法及び装置に関
する。
ミニラボショップにおいては、客から預かったネガフィ
ルムをネガ現像機で現像し、現像済みのネガフィルムを
プリンタに1本ずつセットするようにしている。また、
プリント終了後はネガフィルムをカッタにセットして、
所定コマ数毎に切断し、これをネガ袋に自動的に挿入す
るようにしている。
ルムをネガ現像機で現像し、現像済みのネガフィルムを
プリンタに1本ずつセットするようにしている。また、
プリント終了後はネガフィルムをカッタにセットして、
所定コマ数毎に切断し、これをネガ袋に自動的に挿入す
るようにしている。
しかしながら、ネガ現像機からプリンタへのセットや、
プリンタからネガカッタへのセットは、人手により1本
ずつ行っているため、全工程の作業時間が長くなり、能
率のよいプリント処理を行うことができないという問題
点がある。
プリンタからネガカッタへのセットは、人手により1本
ずつ行っているため、全工程の作業時間が長くなり、能
率のよいプリント処理を行うことができないという問題
点がある。
また、人手により現像済みフィルムをプリンタ等にセッ
トするため、ネガフィルムに汚れや傷、埃等が付きやす
くなるという問題点がある。
トするため、ネガフィルムに汚れや傷、埃等が付きやす
くなるという問題点がある。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、フィル
ムに汚れや傷等が付かないようにし、しかもプリント処
理を能率よく行うことができるようにしたフィルム給送
方法及び装置を提供することを目的とする。
ムに汚れや傷等が付かないようにし、しかもプリント処
理を能率よく行うことができるようにしたフィルム給送
方法及び装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、フィルムをロー
ル状に巻き取ってマガジンに収納し、このマガジンを複
数個横に並べ、このマガジンを並び方向に間欠送りして
フィルム引出し位置にマガジンを順次セットし、このフ
ィルム引出し位置にセットされたマガジンからフィルム
を引き出して、これを作業ステージに送り、作業ステー
ジのフィルム出口側位置には空のマガジンを複数個横に
並べ、前記出口側位置にセットされた空のマガジン内に
フィルムを収納するとともに、収納後のマガジンを該マ
ガジンの並び方向に間欠送りして、新たな空のマガジン
を出口側位置にセットするようにしたものである。また
、他の発明は、フィルムをロール状に巻き取って収納す
るマガジンと、フィルムを収納したマガジンが該マガジ
ンのフィルム挿入方向に直交させて複数個差べて載置さ
れ、各マガジンをフィルム引出し位置に順次セットする
ようにマガジンの並び方向に間欠移動する第1の移動台
と、引出し位置にセットされたマガジンからフィルムを
引き出すフィルム引き出し手段と、引き出されたフィル
ムを移送する移送路と、この移送路中に設けられる作業
ステージと、移送路の終端で第1の移動台に平行に設け
られるとともに、空のマガジンが該マガジンのフィルム
挿入方向に直交させて複数個差べて載置され、各マガジ
ンを移送路の終端に順次セットするようにマガジンの並
び方向に間欠移動する第2の移動台と、移送路終端のマ
ガジン内にフィルムをロール状に収納するフィルム収納
手段とから、フィルム給送装置を構成したものである。
ル状に巻き取ってマガジンに収納し、このマガジンを複
数個横に並べ、このマガジンを並び方向に間欠送りして
フィルム引出し位置にマガジンを順次セットし、このフ
ィルム引出し位置にセットされたマガジンからフィルム
を引き出して、これを作業ステージに送り、作業ステー
ジのフィルム出口側位置には空のマガジンを複数個横に
並べ、前記出口側位置にセットされた空のマガジン内に
フィルムを収納するとともに、収納後のマガジンを該マ
ガジンの並び方向に間欠送りして、新たな空のマガジン
を出口側位置にセットするようにしたものである。また
、他の発明は、フィルムをロール状に巻き取って収納す
るマガジンと、フィルムを収納したマガジンが該マガジ
ンのフィルム挿入方向に直交させて複数個差べて載置さ
れ、各マガジンをフィルム引出し位置に順次セットする
ようにマガジンの並び方向に間欠移動する第1の移動台
と、引出し位置にセットされたマガジンからフィルムを
引き出すフィルム引き出し手段と、引き出されたフィル
ムを移送する移送路と、この移送路中に設けられる作業
ステージと、移送路の終端で第1の移動台に平行に設け
られるとともに、空のマガジンが該マガジンのフィルム
挿入方向に直交させて複数個差べて載置され、各マガジ
ンを移送路の終端に順次セットするようにマガジンの並
び方向に間欠移動する第2の移動台と、移送路終端のマ
ガジン内にフィルムをロール状に収納するフィルム収納
手段とから、フィルム給送装置を構成したものである。
現像処理済みのネガフィルムは、マガジンにロール状に
巻き取られて収納される。このフィルム収納済みマガジ
ン(以下、実マガジンという)は、多数横に並べて第1
の移動台に載置される。また、第2の移動台上には空の
マガジンが多数横に並べて載置されている。第1移動台
上の実マガジンは、フィルムキャリアのフィルム入口側
に順次セットされる。そして、ここでフィルム引出し手
段により実マガジンからフィルムが引き出される。これ
により、実マガジンに収納されたフィルムは、フィルム
キャリアに移送される。フィルムキャリアで焼付露光や
ネガ検定等の作業が行われた後に、フィルムは収納位置
にセットされた空のマガジン内に収納される。このよう
にして実マガジンからフィルムが引き出され、所定の作
業終了後にこのフィルムは空マガジンに収納される。こ
のフィルム収納後は、第1及び第2の移動台がマガジン
1個の幅分だけ移動し、新たな実マガジン及び空マガジ
ンがフィルム引出し位置及び収納位置にそれぞれセット
される。
巻き取られて収納される。このフィルム収納済みマガジ
ン(以下、実マガジンという)は、多数横に並べて第1
の移動台に載置される。また、第2の移動台上には空の
マガジンが多数横に並べて載置されている。第1移動台
上の実マガジンは、フィルムキャリアのフィルム入口側
に順次セットされる。そして、ここでフィルム引出し手
段により実マガジンからフィルムが引き出される。これ
により、実マガジンに収納されたフィルムは、フィルム
キャリアに移送される。フィルムキャリアで焼付露光や
ネガ検定等の作業が行われた後に、フィルムは収納位置
にセットされた空のマガジン内に収納される。このよう
にして実マガジンからフィルムが引き出され、所定の作
業終了後にこのフィルムは空マガジンに収納される。こ
のフィルム収納後は、第1及び第2の移動台がマガジン
1個の幅分だけ移動し、新たな実マガジン及び空マガジ
ンがフィルム引出し位置及び収納位置にそれぞれセット
される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図は、プリンタの露光位置にネガフィルムの各画面
をセットするために、ネガフィルムを搬送するフィルム
給送装置を示す平面図である。、このフィルム給送装置
の作業台10の中央部には開口11が形成されている。
をセットするために、ネガフィルムを搬送するフィルム
給送装置を示す平面図である。、このフィルム給送装置
の作業台10の中央部には開口11が形成されている。
この間口11には、フィルムキャリア12がセットされ
ている。また、開口11の下方にはプリンタの光源部が
、そして開口11の上方には焼付露光部(共に図示せず
)が配置される。
ている。また、開口11の下方にはプリンタの光源部が
、そして開口11の上方には焼付露光部(共に図示せず
)が配置される。
フィルムキャリア12のフィルム入口側であって作業台
lO上には、多数の実マガジン15を横方向に並べて載
置した第1移動台16と、この移動台16の引出し位置
にセットされた実マガジン15からネガフィルム17を
引き出すフィルム引出し手段18とが設けられている。
lO上には、多数の実マガジン15を横方向に並べて載
置した第1移動台16と、この移動台16の引出し位置
にセットされた実マガジン15からネガフィルム17を
引き出すフィルム引出し手段18とが設けられている。
また、フィルムキャリア12のフィルム出口側の作業台
10上には、フィルムガイド19と、空のマガジン15
Aを多数横方向に並べて載置した第2の移動台20と、
この移動台20によりフィルム収納位置にセットされた
空マガジン15のリール26にネガフィルム17を巻き
取って収納するフィルム収納手段21とが配置されてい
る。
10上には、フィルムガイド19と、空のマガジン15
Aを多数横方向に並べて載置した第2の移動台20と、
この移動台20によりフィルム収納位置にセットされた
空マガジン15のリール26にネガフィルム17を巻き
取って収納するフィルム収納手段21とが配置されてい
る。
前記マガジン15は、第2図及び第3図に示すように、
フレーム25内にフィルム巻取りリール26を回動自在
に設けて構成されている。フレーム25は、1対の側板
25Aを取付は軸25Bにより固定して構成されており
、このフレーム25内にはリール26の巻取り軸27に
ネガフィルム17の先端を案内するための上部ガイド板
28及び下部ガイド板29が配置されている。上部ガイ
ド板28は、基端がフレーム25に取付は軸30により
回動自在に取り付けられており、先端には、巻取り軸2
7の周面に接触する押圧ローラ31が回動自在に設けら
れている。そして、フレーム25内にはバネ板32が取
付は軸33により取り付けられている。このバネ板32
により押圧ローラ31が巻取り軸27側に付勢されるた
め、フィルムの先端はリール26の回転時に、巻取り軸
27と押圧ローラ31とにより挟持されて巻取り軸27
に巻き付けられる。
フレーム25内にフィルム巻取りリール26を回動自在
に設けて構成されている。フレーム25は、1対の側板
25Aを取付は軸25Bにより固定して構成されており
、このフレーム25内にはリール26の巻取り軸27に
ネガフィルム17の先端を案内するための上部ガイド板
28及び下部ガイド板29が配置されている。上部ガイ
ド板28は、基端がフレーム25に取付は軸30により
回動自在に取り付けられており、先端には、巻取り軸2
7の周面に接触する押圧ローラ31が回動自在に設けら
れている。そして、フレーム25内にはバネ板32が取
付は軸33により取り付けられている。このバネ板32
により押圧ローラ31が巻取り軸27側に付勢されるた
め、フィルムの先端はリール26の回転時に、巻取り軸
27と押圧ローラ31とにより挟持されて巻取り軸27
に巻き付けられる。
また、側板25Aの下側角部には、リール26の周面を
露出させるための切欠き35が形成されている。この切
欠き35は、前記フィルム収納手段21のリール回転ロ
ーラ36をフレーム25内に入り込ませ、リール26の
周面にローラ36を圧接してこれを回転させるためのも
のである。また、側板25Aの下部には、マガジン15
を移動台16に載置した時に移動台16に係止する係止
板37が設けられている。
露出させるための切欠き35が形成されている。この切
欠き35は、前記フィルム収納手段21のリール回転ロ
ーラ36をフレーム25内に入り込ませ、リール26の
周面にローラ36を圧接してこれを回転させるためのも
のである。また、側板25Aの下部には、マガジン15
を移動台16に載置した時に移動台16に係止する係止
板37が設けられている。
前記第1及び第2移動台16.20は、マガジン15を
横方向に10個並べることができる長さで形成されてい
る。第4図に示すように、第1移動台16の下方には、
移動台16を実マガジン15Aのフィルム挿入方向に直
交させて移動するための1対のガイド棒40が設けられ
ている。また、移動台16の下部には、ガイド棒40上
で摺動自在に移動するガイド部材41が取り付けられて
いる。
横方向に10個並べることができる長さで形成されてい
る。第4図に示すように、第1移動台16の下方には、
移動台16を実マガジン15Aのフィルム挿入方向に直
交させて移動するための1対のガイド棒40が設けられ
ている。また、移動台16の下部には、ガイド棒40上
で摺動自在に移動するガイド部材41が取り付けられて
いる。
この移動台16は、送り手段43により、マガジン1個
分ずつ間欠送りされる。送り手段43は、移動台16の
下部に取り付けたラック44と、このラック44に噛合
するピニオン45と、このビニオン45を中間ギヤ46
.47及びタイミングベルト48.49を介し回転する
パルスモータ50とから構成されている。
分ずつ間欠送りされる。送り手段43は、移動台16の
下部に取り付けたラック44と、このラック44に噛合
するピニオン45と、このビニオン45を中間ギヤ46
.47及びタイミングベルト48.49を介し回転する
パルスモータ50とから構成されている。
第3図に示すように、移動台16の両側縁には、前記マ
ガジン15の係止板37に係止して、マガジン15を移
動台16に固定するための固定係止片51及び可動係止
片52が取り付けられている。
ガジン15の係止板37に係止して、マガジン15を移
動台16に固定するための固定係止片51及び可動係止
片52が取り付けられている。
固定係止片51は断面り字形状とされており、係止板3
7の一端を上方から挟持する。また、可動係止片52も
断面り字形状に形成されており、且つコイルバネ53に
より固定係止片51側に付勢されている。したがって、
マガジン15を移動台16に載置する際には、マガジン
15の係止板37の一端でコイルバネ53の付勢に抗し
て可動係止片52を押動し、係止板37の他端を固定係
止片51内に挿入することで、マガジン15を移動台1
6上に固定することができる。なお、第2移動台20も
第1移動台16と同様に構成されており、その説明を省
略する。
7の一端を上方から挟持する。また、可動係止片52も
断面り字形状に形成されており、且つコイルバネ53に
より固定係止片51側に付勢されている。したがって、
マガジン15を移動台16に載置する際には、マガジン
15の係止板37の一端でコイルバネ53の付勢に抗し
て可動係止片52を押動し、係止板37の他端を固定係
止片51内に挿入することで、マガジン15を移動台1
6上に固定することができる。なお、第2移動台20も
第1移動台16と同様に構成されており、その説明を省
略する。
第1図に示すように、作業台10には、フィルム引出し
手段1日の前にセットされた実マガジン15を検出する
ためのマガジン検出センサ55が配置されている。この
センサ55はリミットスイッチから構成されているが、
この他に光学的センサ等を用いることもできる。センサ
55から出力されるマガジン検出信号はコントローラ5
7に送られる。
手段1日の前にセットされた実マガジン15を検出する
ためのマガジン検出センサ55が配置されている。この
センサ55はリミットスイッチから構成されているが、
この他に光学的センサ等を用いることもできる。センサ
55から出力されるマガジン検出信号はコントローラ5
7に送られる。
前記フィルム引出し手段18は、第3図及び第5図に示
すように構成されている。第3図は、フィルム引出し手
段18の引出しローラ対60に実マガジン15のフィル
ム先端17Aがセットされる状態を示したものである。
すように構成されている。第3図は、フィルム引出し手
段18の引出しローラ対60に実マガジン15のフィル
ム先端17Aがセットされる状態を示したものである。
実マガジン15に収納されたネガフィルム17の先端1
7Aは、マガジン15から容易に引き出すことができる
ように、マガジン外面から約20M程度突出するように
されている。したがって、実マガジン15が引出し位置
にセットされると、このままでは、フィルム先端17A
が引出しローラ対60に当たってしまうことになる。こ
のため、コントローラ57は、マガジン15を引出し位
置にセットする時に、引出しローラ対60のニップを解
除し、上部ローラ62を上方に持ち上げるようにしてい
る。上部ローラ62は上下方向に平行移動する可動フレ
ーム63に回転自在に取り付けられている。可動フレー
ム63は、コイルバネ64により下方に付勢されており
、ソレノイド65がONした時にソレノイド65により
上方に持ち上げられる。
7Aは、マガジン15から容易に引き出すことができる
ように、マガジン外面から約20M程度突出するように
されている。したがって、実マガジン15が引出し位置
にセットされると、このままでは、フィルム先端17A
が引出しローラ対60に当たってしまうことになる。こ
のため、コントローラ57は、マガジン15を引出し位
置にセットする時に、引出しローラ対60のニップを解
除し、上部ローラ62を上方に持ち上げるようにしてい
る。上部ローラ62は上下方向に平行移動する可動フレ
ーム63に回転自在に取り付けられている。可動フレー
ム63は、コイルバネ64により下方に付勢されており
、ソレノイド65がONした時にソレノイド65により
上方に持ち上げられる。
前記マガジン検出センサ55により、実マガジン15の
引出し位置へのセットを検出すると、コントローラ57
は、ソレノイド65をOFFにして、下部ローラ61を
バネ64の付勢により下方に変位させ、フィルム先端1
7Aを引出しローラ対60にニップさせる。ニップ後は
、第5図に示すように、タイミングベルト67及びパル
スモータ68を介し下部ローラ61を所定量回転して、
ネガフィルム17をフィルムキャリア12の露光位置に
移送する。この時、フィルムキャリア12の画面検出セ
ンサ(図示せず)で画面位置を検出し、これに基づき画
面を露光位置にセットする。
引出し位置へのセットを検出すると、コントローラ57
は、ソレノイド65をOFFにして、下部ローラ61を
バネ64の付勢により下方に変位させ、フィルム先端1
7Aを引出しローラ対60にニップさせる。ニップ後は
、第5図に示すように、タイミングベルト67及びパル
スモータ68を介し下部ローラ61を所定量回転して、
ネガフィルム17をフィルムキャリア12の露光位置に
移送する。この時、フィルムキャリア12の画面検出セ
ンサ(図示せず)で画面位置を検出し、これに基づき画
面を露光位置にセットする。
そして、この位置で焼付露光を行う。なお、画面検出セ
ンサによる画面のセットの他に、周知のように、ネガフ
ィルム17の各画面に対応して予め付したノツチを検出
することで、各画面のセットを行うこともできる。更に
は、自動コマ送りに代えて、コマ送りキーを操作しなが
ら、画面を露光位置にセットすることもできる。
ンサによる画面のセットの他に、周知のように、ネガフ
ィルム17の各画面に対応して予め付したノツチを検出
することで、各画面のセットを行うこともできる。更に
は、自動コマ送りに代えて、コマ送りキーを操作しなが
ら、画面を露光位置にセットすることもできる。
第1図及び第6図に示すように、前記フィルムガイド1
9はネガフィルム17をフィルムキャリア12から第2
の移動台20上の空のマガジン15Aへ案内するもので
ある。なお、第2移動台20上の空マガジン15Aがフ
ィルムガイド19の終端のフィルム収納位置にセットさ
れた時に、この空マガジン15Aを検出するためのマガ
ジン検出センサ56がフィルムガイド19に配置されて
いる。
9はネガフィルム17をフィルムキャリア12から第2
の移動台20上の空のマガジン15Aへ案内するもので
ある。なお、第2移動台20上の空マガジン15Aがフ
ィルムガイド19の終端のフィルム収納位置にセットさ
れた時に、この空マガジン15Aを検出するためのマガ
ジン検出センサ56がフィルムガイド19に配置されて
いる。
第6図及び第7図に示すように、前記フィルム収納手段
21は、フィルム収納位置にセットされた空マガジン1
5Aのリール26を回転するリール回転ローラ36を備
えている。リール回転ローラ36はギヤ70.71を介
し、パルスモータ72により回転される。このリール回
転ローラ36は、揺動アーム74により揺動自在に取り
付けられている。揺動アーム74は、揺動ソレノイド7
5により所定角度範囲内で回動される。すなわち、ソレ
ノイド75がONになるとリール回転ローラ36がリー
ル26から離れた状態になり、この時に第2移動台20
はマガジン1個の幅分だけ移動する。また、ソレノイド
75がOFFになるとローラ36がリール26に接した
状態になり、パルスモータ72の回転によりネガフィル
ム17がリール26に巻き取られる。
21は、フィルム収納位置にセットされた空マガジン1
5Aのリール26を回転するリール回転ローラ36を備
えている。リール回転ローラ36はギヤ70.71を介
し、パルスモータ72により回転される。このリール回
転ローラ36は、揺動アーム74により揺動自在に取り
付けられている。揺動アーム74は、揺動ソレノイド7
5により所定角度範囲内で回動される。すなわち、ソレ
ノイド75がONになるとリール回転ローラ36がリー
ル26から離れた状態になり、この時に第2移動台20
はマガジン1個の幅分だけ移動する。また、ソレノイド
75がOFFになるとローラ36がリール26に接した
状態になり、パルスモータ72の回転によりネガフィル
ム17がリール26に巻き取られる。
また、フィルムガイド19内にはフィルム先端検出セン
サ77が配置されており、コントローラ57は、このセ
ンサ77からの出力信号により前記パルスモータ72を
制御するとともに、前記マガジン検出センサ56の出力
信号により揺動ソレノイド75を制御する。
サ77が配置されており、コントローラ57は、このセ
ンサ77からの出力信号により前記パルスモータ72を
制御するとともに、前記マガジン検出センサ56の出力
信号により揺動ソレノイド75を制御する。
コントローラ57は、周知のマイクロコンピュータから
構成されており、ROMに記憶した制御プログラムと各
センサからの信号及びキーボード81からの指令信号と
に基づき、各パルスモータやソレノイドを制御する。こ
のコントローラ57におけるフィルム給送の制御手順を
第8図に示す。
構成されており、ROMに記憶した制御プログラムと各
センサからの信号及びキーボード81からの指令信号と
に基づき、各パルスモータやソレノイドを制御する。こ
のコントローラ57におけるフィルム給送の制御手順を
第8図に示す。
次に、本実施例の作用を説明する。
まず、実マガジン15を第1移動台16上に並べてセッ
トする。また、空のマガジン15Aを第2移動台20上
に並べてセットする。次に、キーボード81のスタート
ボタンがオペレータにより操作されると、コントローラ
57は、第1移動台16及び第2移動台20をマガジン
1個の幅分だけ送り、第1移動台16上の最初の実マガ
ジン15を引出し位置に、第2移動台20上の空マガジ
ン15を収納位置にそれぞれセットする。この時、コン
トローラ57は、第3図に示すように、フィルム引出し
手段18のソレノイド65をONにして、引出しローラ
対60のニップを解除する。これにより、移動台16の
1ステップ送りでフィルム先端17Aは引出しローラ対
60の上下各ローラ61,62の隙間にセットされる。
トする。また、空のマガジン15Aを第2移動台20上
に並べてセットする。次に、キーボード81のスタート
ボタンがオペレータにより操作されると、コントローラ
57は、第1移動台16及び第2移動台20をマガジン
1個の幅分だけ送り、第1移動台16上の最初の実マガ
ジン15を引出し位置に、第2移動台20上の空マガジ
ン15を収納位置にそれぞれセットする。この時、コン
トローラ57は、第3図に示すように、フィルム引出し
手段18のソレノイド65をONにして、引出しローラ
対60のニップを解除する。これにより、移動台16の
1ステップ送りでフィルム先端17Aは引出しローラ対
60の上下各ローラ61,62の隙間にセットされる。
また、コントローラ57は、フィルム収納手段21の揺
動ソレノイド75をONにして、リール回転ローラ36
をリール26に転接する位置から退避させる。
動ソレノイド75をONにして、リール回転ローラ36
をリール26に転接する位置から退避させる。
コントローラ57は、マガジン検出センサ55からの実
マガジン検出信号により、ソレノイド65をOFFにし
て、引出しローラ対60によりフィルム先端17Aをニ
ップするとともに、マガジン検出センサ56からの空マ
ガジン検出信号により揺動ソレノイド75をOFFにし
て、リール回転ローラ36をリール26の周面に転接さ
せる。
マガジン検出信号により、ソレノイド65をOFFにし
て、引出しローラ対60によりフィルム先端17Aをニ
ップするとともに、マガジン検出センサ56からの空マ
ガジン検出信号により揺動ソレノイド75をOFFにし
て、リール回転ローラ36をリール26の周面に転接さ
せる。
次に、コントローラ57は、パルスモータ68を回転し
て、引出しローラ対60を回転する。これにより、実マ
ガジン15内からフィルム先端17Aを引き出す。
て、引出しローラ対60を回転する。これにより、実マ
ガジン15内からフィルム先端17Aを引き出す。
引き出されたネガフィルム17は、フィルムキャリア1
2の画面検出センサからの信号に基づき画面位置が検出
され、これにより各画面が順次露光位置にセットされ、
この位置で焼付露光が行われる。各画面が順次焼付露光
されると、フィルム先端は収納位置にセットされた第2
移動台20上の空のマガジン15A内にフィルムガイド
19により案内される。この途中で、フィルム先端検出
センサ77によりフィルム先端17Aが検出され、これ
に基づき、コントローラ57は、フィルム収納手段21
のパルスモータ72を回転して、フィルム先端17Aを
リール26の巻取り軸27に巻きつける。このフィルム
巻付は後は、フィルムキャリア12のフィルム送りに同
期して、パルスモータ72を回転し焼付露光済みのフィ
ルム17をリール26に巻取り収納する。
2の画面検出センサからの信号に基づき画面位置が検出
され、これにより各画面が順次露光位置にセットされ、
この位置で焼付露光が行われる。各画面が順次焼付露光
されると、フィルム先端は収納位置にセットされた第2
移動台20上の空のマガジン15A内にフィルムガイド
19により案内される。この途中で、フィルム先端検出
センサ77によりフィルム先端17Aが検出され、これ
に基づき、コントローラ57は、フィルム収納手段21
のパルスモータ72を回転して、フィルム先端17Aを
リール26の巻取り軸27に巻きつける。このフィルム
巻付は後は、フィルムキャリア12のフィルム送りに同
期して、パルスモータ72を回転し焼付露光済みのフィ
ルム17をリール26に巻取り収納する。
マガジン1個分のネガフィルム17の焼付露光を終了す
ると、フィルム先端検出センサ77からのフィルムエン
ド信号により、コントローラ57は、リール回転ローラ
36を所定量回転した後に停止し、フィルム後端をマガ
ジン15の外面から約20鵬突出した状態でフィルム巻
き取りを終了する。また、フィルムエンド信号により、
コントローラ57は、第1及び第2移動台16.20を
マガジン1個分だけ移動して、フィルム引出し位置及び
フィルムキャリアから移送の終了したマガジン15A、
15を排出するとともに、新たなマガジン15.15A
を各位置にセットする。この時にも、前述したように各
ソレノイド65.75がONになり、引出しローラ対6
0やリール回転ローラ36がマガジン15.15Aの移
動の障害とならないようにされる。
ると、フィルム先端検出センサ77からのフィルムエン
ド信号により、コントローラ57は、リール回転ローラ
36を所定量回転した後に停止し、フィルム後端をマガ
ジン15の外面から約20鵬突出した状態でフィルム巻
き取りを終了する。また、フィルムエンド信号により、
コントローラ57は、第1及び第2移動台16.20を
マガジン1個分だけ移動して、フィルム引出し位置及び
フィルムキャリアから移送の終了したマガジン15A、
15を排出するとともに、新たなマガジン15.15A
を各位置にセットする。この時にも、前述したように各
ソレノイド65.75がONになり、引出しローラ対6
0やリール回転ローラ36がマガジン15.15Aの移
動の障害とならないようにされる。
以下、最初のマガジン15.15Aと同様にして、第2
番目の実マガジン15からネガフィルム17が引き出さ
れ、各画面の焼付露光後に第2番目の空マガジン15A
内に収納される。全ての実マガジン15の焼付露光を終
了した後は、第2移動台16上の実マガジン15を取り
出し、次工程のフィルムカッタ(図示せず)にセットし
、ここで所定コマ数毎の短尺状にネガフィルム17を切
断する。また、第1移動台16上の空となったマガジン
15Aを、第2移動台20にセットして、この空となっ
た第1移動台16には、次の実マガジン15をセットし
て、次の焼付露光を行う。
番目の実マガジン15からネガフィルム17が引き出さ
れ、各画面の焼付露光後に第2番目の空マガジン15A
内に収納される。全ての実マガジン15の焼付露光を終
了した後は、第2移動台16上の実マガジン15を取り
出し、次工程のフィルムカッタ(図示せず)にセットし
、ここで所定コマ数毎の短尺状にネガフィルム17を切
断する。また、第1移動台16上の空となったマガジン
15Aを、第2移動台20にセットして、この空となっ
た第1移動台16には、次の実マガジン15をセットし
て、次の焼付露光を行う。
なお、上記実施例は、プリンタの露光位置に現像済みフ
ィルムをセットするための給送装置について説明したも
のであるが、この他に、ネガ検定やフィルムカットのた
めに、フィルムを移送する場合にも本発明を実施するこ
とができる。
ィルムをセットするための給送装置について説明したも
のであるが、この他に、ネガ検定やフィルムカットのた
めに、フィルムを移送する場合にも本発明を実施するこ
とができる。
また、上記実施例では、第2移動台20側に設けたフィ
ルム先端検出センサ55からのフィルムエンド信号によ
り、第1及び第2の移動台16゜20を同時に作動させ
るようにしたが、これに代えて、第1及び第2移動台の
両方にフィルムエンドセンサを設け、この信号によりそ
れぞれの移動台を個別に作動させるようにしてもよい。
ルム先端検出センサ55からのフィルムエンド信号によ
り、第1及び第2の移動台16゜20を同時に作動させ
るようにしたが、これに代えて、第1及び第2移動台の
両方にフィルムエンドセンサを設け、この信号によりそ
れぞれの移動台を個別に作動させるようにしてもよい。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、フィルムを巻き
取って収納するマガジンを多数設け、これらマガジン内
に現像済みフィルムを巻取り収納して、これを移動台に
よりフィルム引出し位置に順次セットし、フィルム引出
し位置のマガジンからフィルム先端を引き出して、焼付
露光やネガ検定等の作業を行い、この作業終了後のフィ
ルムをマガジン内に収納するようにしたから、マガジン
を介しフィルムを各種機器にセットするので、フィルム
に手が直接に接触することがなく、汚れ等が付着するの
を防止することができる。また、マガジンによりフィル
ムが保護されるため、各種機器にフィルムをセットする
際に傷等が付(のを防止することができる。しかも、マ
ガジンからフィルム先端を引き出し、これを作業終了後
に空のマガジンに収納するようにしたので、プリンタ等
へフィルムをセットすることを自動的に行うことができ
、焼付露光等が能率よ(行なえる。
取って収納するマガジンを多数設け、これらマガジン内
に現像済みフィルムを巻取り収納して、これを移動台に
よりフィルム引出し位置に順次セットし、フィルム引出
し位置のマガジンからフィルム先端を引き出して、焼付
露光やネガ検定等の作業を行い、この作業終了後のフィ
ルムをマガジン内に収納するようにしたから、マガジン
を介しフィルムを各種機器にセットするので、フィルム
に手が直接に接触することがなく、汚れ等が付着するの
を防止することができる。また、マガジンによりフィル
ムが保護されるため、各種機器にフィルムをセットする
際に傷等が付(のを防止することができる。しかも、マ
ガジンからフィルム先端を引き出し、これを作業終了後
に空のマガジンに収納するようにしたので、プリンタ等
へフィルムをセットすることを自動的に行うことができ
、焼付露光等が能率よ(行なえる。
第1図は、本発明に係るフィルム給送装置の実施例を示
す平面図である。 第2図は、同実施例で用いるマガジンを示す斜視図であ
る。 第3図は、マガジンがフィルム引出し位置にセットされ
る状態を示す第1図■−■線に沿う断面図である。 第4図は、移動台の送り手段を示す正面図である。 第5図は、フィルム引出し手段を示す正面図である。 第6図は、フィルム収納手段を示す第1図■−■線に沿
う断面図である。 第7図は、フィルム収納手段を示す正面図である。 第8図は、コントローラにおけるフィルム給送の制御手
順を示すフローチャートである。 第2図 5B 0 5 6 7 8 9 0 1 3 7 作業台 マガジン 第1移動台 ネガフィルム フィルム引出し手段 フィルムガイド 第2移動台 フィルム収納手段 送り手段 ]ントローラ。 竿 5 図 第 図
す平面図である。 第2図は、同実施例で用いるマガジンを示す斜視図であ
る。 第3図は、マガジンがフィルム引出し位置にセットされ
る状態を示す第1図■−■線に沿う断面図である。 第4図は、移動台の送り手段を示す正面図である。 第5図は、フィルム引出し手段を示す正面図である。 第6図は、フィルム収納手段を示す第1図■−■線に沿
う断面図である。 第7図は、フィルム収納手段を示す正面図である。 第8図は、コントローラにおけるフィルム給送の制御手
順を示すフローチャートである。 第2図 5B 0 5 6 7 8 9 0 1 3 7 作業台 マガジン 第1移動台 ネガフィルム フィルム引出し手段 フィルムガイド 第2移動台 フィルム収納手段 送り手段 ]ントローラ。 竿 5 図 第 図
Claims (2)
- (1)フィルムをロール状に巻き取ってマガジンに収納
し、このマガジンを複数個横に並べ、このマガジンを並
び方向に間欠送りしてフィルム引出し位置にマガジンを
順次セットし、このフィルム引出し位置にセットされた
マガジンからフィルムを引き出して、これを作業ステー
ジに送り、作業ステージのフィルム出口側位置には空の
マガジンを複数個横に並べ、前記出口側位置にセットさ
れた空のマガジン内にフィルムを収納するとともに、収
納後のマガジンを該マガジンの並び方向に間欠送りして
、新たな空のマガジンを出口側位置にセットすることを
特徴とするフィルム給送方法。 - (2)フィルムをロール状に巻き取って収納するマガジ
ンと、フィルムを収納したマガジンが該マガジンのフィ
ルム挿入方向に直交させて複数個並べて載置され、各マ
ガジンをフィルム引出し位置に順次セットするようにマ
ガジンの並び方向に間欠移動する第1の移動台と、引出
し位置にセットされたマガジンからフィルムを引き出す
フィルム引き出し手段と、引き出されたフィルムを移送
する移送路と、この移送路中に設けられる作業ステージ
と、移送路の終端で第1の移動台に平行に設けられると
ともに、空のマガジンが該マガジンのフィルム挿入方向
に直交させて複数個並べて載置され、各マガジンを移送
路の終端に順次セットするようにマガジンの並び方向に
間欠移動する第2の移動台と、移送路終端のマガジン内
にフィルムをロール状に収納するフィルム収納手段とか
らなるフィルム給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18826289A JPH0351848A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | フイルム給送方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18826289A JPH0351848A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | フイルム給送方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0351848A true JPH0351848A (ja) | 1991-03-06 |
Family
ID=16220598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18826289A Pending JPH0351848A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | フイルム給送方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0351848A (ja) |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP18826289A patent/JPH0351848A/ja active Pending
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