JPH035189A - 感熱記録シート - Google Patents
感熱記録シートInfo
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- JPH035189A JPH035189A JP1137404A JP13740489A JPH035189A JP H035189 A JPH035189 A JP H035189A JP 1137404 A JP1137404 A JP 1137404A JP 13740489 A JP13740489 A JP 13740489A JP H035189 A JPH035189 A JP H035189A
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- Japan
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- heat
- melting point
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は感熱記録シートに関するものである。
更に詳しく述べるならば、本発明は印字画像のニンミが
少なく、かつ感熱ヘッドへのカス何着障害のない、又は
少ない感熱記録シートに関するものである。
少なく、かつ感熱ヘッドへのカス何着障害のない、又は
少ない感熱記録シートに関するものである。
(従来の技術〕
少なくとも1種の無色ないし淡色の発色性塩基性染料と
フェノール類、有機酸なととの加熱発色反応を利用して
構成された感熱記録材料は、これまでに各種のものが発
表され(例えば特公昭4514039号公報など)に広
く実用化されている。これらの感熱記録材料は計測用記
録計、コンピューターおよび情報通信の端末機、ファク
シミリ、乗車券自動券売機など広い分野の記録装置に応
用されている。これらの記録装置は、′す′−マルへy
hや熱ペンなどの熱素子を備えており、ごの熱素子を
加熱し、感熱記録材料に接触させるごとにより所望の発
色画像を形成して記録を得ることができるものである。
フェノール類、有機酸なととの加熱発色反応を利用して
構成された感熱記録材料は、これまでに各種のものが発
表され(例えば特公昭4514039号公報など)に広
く実用化されている。これらの感熱記録材料は計測用記
録計、コンピューターおよび情報通信の端末機、ファク
シミリ、乗車券自動券売機など広い分野の記録装置に応
用されている。これらの記録装置は、′す′−マルへy
hや熱ペンなどの熱素子を備えており、ごの熱素子を
加熱し、感熱記録材料に接触させるごとにより所望の発
色画像を形成して記録を得ることができるものである。
最近では用途の多様化と装置の高性能化が進められ、こ
れに伴い、感熱記録材料に対して要求される品質もより
高度なものとy、(ってきている。例えば、ファクシミ
リも高速化され、A4判の記録に従来数分かかっていた
ものが1分以内で可能になっている。このような記録の
高速化に伴い感熱記録材料についても従来より大幅な記
録感度の向上が要求されている。この要求を満たずため
に従来多くの提案がなされてきたが、それらの多くは無
色ないし淡色の塩基性染料と、般にフェノール酸、また
は有機酸からなる顕色剤の組合せに、さらに熱加融性物
質(一般にこれを増感剤という)を併用するごとに関連
したものであった。
れに伴い、感熱記録材料に対して要求される品質もより
高度なものとy、(ってきている。例えば、ファクシミ
リも高速化され、A4判の記録に従来数分かかっていた
ものが1分以内で可能になっている。このような記録の
高速化に伴い感熱記録材料についても従来より大幅な記
録感度の向上が要求されている。この要求を満たずため
に従来多くの提案がなされてきたが、それらの多くは無
色ないし淡色の塩基性染料と、般にフェノール酸、また
は有機酸からなる顕色剤の組合せに、さらに熱加融性物
質(一般にこれを増感剤という)を併用するごとに関連
したものであった。
[発明が解決しようとする課題]
感熱記録材料において、上述のような高感度化を達成す
るために、感熱記録層中の塩基性染料、顕色剤、増感剤
の合計含有量をなるべく多量にする傾向がある。これら
の成分(発色成分)は、感熱ヘッドから付与される熱に
より溶融して反応し発色するねりであるが、それらの配
合量が多いとそれらの溶融物が感熱ヘッドに付着するい
わゆるヘッドカスがどうしても多くなり、これが紙送り
障害(スティッキンク、印字音)、や印字障害(印字面
のスジ、キス)などを発生させるとい−)問題がある。
るために、感熱記録層中の塩基性染料、顕色剤、増感剤
の合計含有量をなるべく多量にする傾向がある。これら
の成分(発色成分)は、感熱ヘッドから付与される熱に
より溶融して反応し発色するねりであるが、それらの配
合量が多いとそれらの溶融物が感熱ヘッドに付着するい
わゆるヘッドカスがどうしても多くなり、これが紙送り
障害(スティッキンク、印字音)、や印字障害(印字面
のスジ、キス)などを発生させるとい−)問題がある。
このような感熱ヘッドへのカス(=j着防止のための一
つの方法として感熱発色層中に炭酸カルシウド、炭酸マ
グネシラJ1、タルク、タレ、シリカ、ゲイ酸カルシウ
ム、ケイ酸アルミニウムなどの微粉体を配合するごとが
知られているが、これだ&)の手段では発色成分の配合
量が多い高感度感熱記録材料の場合にはカスイ・1着の
問題を完全に解決することができない。感熱ヘッドへの
カス打箔問題を解決する別の手段として、感熱発色層中
に低融点のワックスを配合することも知られている。し
かしこのような低融点ワックスを多量に配合すると、感
熱発色層中の発色成分がかなり低温でも溶けやすくなり
、感熱ヘットの余熱によって発色してしまうようになる
ため、多数枚の印字を行ったとき記録画像かにしみ、特
に細線、字画の多い文字などが不鮮明になってしまうと
いう欠点があり、また、はなはだしい場合には、感(3
) (4) 熱ヘツドの余熱により記録面の非画線部分まで淡く発色
し、黒ずんでしまうという、いわゆるかふりという現象
も発生ずることがある。
つの方法として感熱発色層中に炭酸カルシウド、炭酸マ
グネシラJ1、タルク、タレ、シリカ、ゲイ酸カルシウ
ム、ケイ酸アルミニウムなどの微粉体を配合するごとが
知られているが、これだ&)の手段では発色成分の配合
量が多い高感度感熱記録材料の場合にはカスイ・1着の
問題を完全に解決することができない。感熱ヘッドへの
カス打箔問題を解決する別の手段として、感熱発色層中
に低融点のワックスを配合することも知られている。し
かしこのような低融点ワックスを多量に配合すると、感
熱発色層中の発色成分がかなり低温でも溶けやすくなり
、感熱ヘットの余熱によって発色してしまうようになる
ため、多数枚の印字を行ったとき記録画像かにしみ、特
に細線、字画の多い文字などが不鮮明になってしまうと
いう欠点があり、また、はなはだしい場合には、感(3
) (4) 熱ヘツドの余熱により記録面の非画線部分まで淡く発色
し、黒ずんでしまうという、いわゆるかふりという現象
も発生ずることがある。
本発明は、感熱ヘットにおiJるカス付着による障害が
なく、かつ発色画像ににしめや、かぶりなどのない又は
少ない鮮明な記録画像を形成することのできる感熱記録
シートを提供しようとするものである。
なく、かつ発色画像ににしめや、かぶりなどのない又は
少ない鮮明な記録画像を形成することのできる感熱記録
シートを提供しようとするものである。
上記課題を解決するだめの本発明の感熱記録シートは、
シート状支持体と、前記支持体の少なくとも1面上に形
成され、無色、又は淡色の発色性染料と、前記染料と加
熱下に反応してこれを発色させる顕色剤とを含む感熱発
色層とを有し、前記感熱発色層が、(A)65℃以下の
融点を有する低融点ワックス剤と、および(B )14
0℃以上の融点を有する高融点ワックス剤とを、1:3
〜3:1の含有量(固形分重量)比で含有することを特
徴とするものである。
シート状支持体と、前記支持体の少なくとも1面上に形
成され、無色、又は淡色の発色性染料と、前記染料と加
熱下に反応してこれを発色させる顕色剤とを含む感熱発
色層とを有し、前記感熱発色層が、(A)65℃以下の
融点を有する低融点ワックス剤と、および(B )14
0℃以上の融点を有する高融点ワックス剤とを、1:3
〜3:1の含有量(固形分重量)比で含有することを特
徴とするものである。
上記低融点ワックス剤と高融点ワックス剤との、含有固
形分重量比1−3〜3−1の混合物は、感熱ヘットにお
けるカス付着を防止し、にUみやかふりのない鮮明な記
録画像を形成するのに有効である。
形分重量比1−3〜3−1の混合物は、感熱ヘットにお
けるカス付着を防止し、にUみやかふりのない鮮明な記
録画像を形成するのに有効である。
低融点ワックス剤の高融点ワックス剤に対する含有量比
が、1:3未満となると、感熱ヘットに対するカス付着
防止効果が不十分となり、また何着するカス自体も硬い
ものとなり、紙送り障害や印字障害なとが発生しやすく
なるという不都合を生し、また、それが、3;1より大
きくなると、得られる感熱発色層がかなり低温でも発色
しやすくなり、記録画像のにじみや、非画像部のかふり
を発生しやすくなるという不都合を生ずる。
が、1:3未満となると、感熱ヘットに対するカス付着
防止効果が不十分となり、また何着するカス自体も硬い
ものとなり、紙送り障害や印字障害なとが発生しやすく
なるという不都合を生し、また、それが、3;1より大
きくなると、得られる感熱発色層がかなり低温でも発色
しやすくなり、記録画像のにじみや、非画像部のかふり
を発生しやすくなるという不都合を生ずる。
本発明に使用される低融点および高融点ワックス剤は、
それぞれ天然品、合成品のいずれであってもよく、たと
えばパラフィン、アミド系ワックス、ビスイミド系ワッ
クス、高級脂肪酸の金属塩などから、その融点に応じて
適当なものを選択することができる。一般にワックスの
融点はその成(5) (6) 分、精製度、結晶度、分子量などいろいろな要因により
変動するが、本発明に有用なものを下記に例示する。
それぞれ天然品、合成品のいずれであってもよく、たと
えばパラフィン、アミド系ワックス、ビスイミド系ワッ
クス、高級脂肪酸の金属塩などから、その融点に応じて
適当なものを選択することができる。一般にワックスの
融点はその成(5) (6) 分、精製度、結晶度、分子量などいろいろな要因により
変動するが、本発明に有用なものを下記に例示する。
占65℃の 占ワックス
パラフィンワックス:融点45℃前後から90℃前後ま
でのものが通常販売されている。
でのものが通常販売されている。
占140℃」二の9 占 クス
エチレンビスステアリン酸アマイド:融点144℃エチ
レンビスラウリル酸アマイド :融点153℃ジステア
リルアジピン酸アマイド :融点144℃ヘキザメヂレ
ンビスヘヘニン酸アマイド :融点143℃ 但し、これらは単なる例示であって、本発明に用いられ
るワックス剤は、これらのみに限定されるものではない
。
レンビスラウリル酸アマイド :融点153℃ジステア
リルアジピン酸アマイド :融点144℃ヘキザメヂレ
ンビスヘヘニン酸アマイド :融点143℃ 但し、これらは単なる例示であって、本発明に用いられ
るワックス剤は、これらのみに限定されるものではない
。
感熱発色層中におけるこれらワックス剤の合計含有量は
、感熱層全成分乾燥重量100部当たり2部から30部
であることが好ましく、さらに好ましくは5部から20
部の範囲で用いられる。
、感熱層全成分乾燥重量100部当たり2部から30部
であることが好ましく、さらに好ましくは5部から20
部の範囲で用いられる。
本発明の感熱記録シートにおいて、支持体の少なくとも
1面上に、直接に、又は中間層を介して感熱発色層が形
成されている。支持体を形成する材料、及び感熱発色層
を形成するだめの染料、顕色剤、増感剤、結着剤などは
、それぞれ、従来使用されているものから選択すること
ができる。
1面上に、直接に、又は中間層を介して感熱発色層が形
成されている。支持体を形成する材料、及び感熱発色層
を形成するだめの染料、顕色剤、増感剤、結着剤などは
、それぞれ、従来使用されているものから選択すること
ができる。
たとえば支持体としては、一般に−1−質紙、中質紙、
新聞用紙、純白ロール紙、顔料塗工上質紙、合成バルブ
紙、合成紙またはプラスチックフィルムなどが使用され
る。
新聞用紙、純白ロール紙、顔料塗工上質紙、合成バルブ
紙、合成紙またはプラスチックフィルムなどが使用され
る。
このような支持体上に感熱発色層形成塗液を塗工し、必
要に応じこれにスーパーカレンダーなどで平滑化処理を
施して、感熱記録シートが形成される。
要に応じこれにスーパーカレンダーなどで平滑化処理を
施して、感熱記録シートが形成される。
感熱発色層に含まれる発色性染料は、感熱処理前には無
色ないし淡色の有機化合物(染料)であって、加熱処理
により有機酸又はフェノール化合物などからなる顕色剤
と反応して発色するものである。このような発色性染料
は、トリフェニルメタン系、トリフェニルメタン−フタ
リド系、フルオラン系、ジフェニルメタン系、ロイコオ
ーラミ(7) (8) ン系、スピロピラン系、インドリン系、インジゴ系など
の各種ロイコ染料などから選択することができる。
色ないし淡色の有機化合物(染料)であって、加熱処理
により有機酸又はフェノール化合物などからなる顕色剤
と反応して発色するものである。このような発色性染料
は、トリフェニルメタン系、トリフェニルメタン−フタ
リド系、フルオラン系、ジフェニルメタン系、ロイコオ
ーラミ(7) (8) ン系、スピロピラン系、インドリン系、インジゴ系など
の各種ロイコ染料などから選択することができる。
このような染料は、感熱発色層中に一般に、5〜20重
量%の含有量で含有されている。
量%の含有量で含有されている。
また顕色剤としては、フェノール化合物を実用する例が
多く、P−ヒドロキシ安息香酸誘導体、フタル酸誘導体
、ナフトエ酸誘導体、などのモノフェノール類、2,2
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(ヒスフェ
ノールA)およびそのi 似化合物、ビスフェノールス
ルホン、ビスフェノールスルフィドなどのジフェノール
類、没食子酸誘導体その他のトリフエノール類などのい
ずれも使用することができる。
多く、P−ヒドロキシ安息香酸誘導体、フタル酸誘導体
、ナフトエ酸誘導体、などのモノフェノール類、2,2
−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパン(ヒスフェ
ノールA)およびそのi 似化合物、ビスフェノールス
ルホン、ビスフェノールスルフィドなどのジフェノール
類、没食子酸誘導体その他のトリフエノール類などのい
ずれも使用することができる。
感熱発色層中の各種成分薬剤は、結着剤により一体に結
着されている。
着されている。
本発明に使用される結着剤としては、一般に知られてい
る水溶性樹脂がある。具体的には、ポリビニルアルコー
ル、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース、アラビアゴム、ゼラチン
、カゼイン、デンプン、デンプン誘導体(例えばリン酸
エステル化テンプン、ヒドロキシアルキル化デンプンお
よび、酢酸ヒニルグラフト化デンプン)ポリヒニルビロ
リドン、スチレン−無水マレイン酸共重合物、ポリアク
リル酸塩、ポリアクリル酸共重合物等を例示することが
できる。又、スチレン−シタジエン共重合体ラテックス
のような水性樹脂エマルジョンを用いることも可能であ
る。
る水溶性樹脂がある。具体的には、ポリビニルアルコー
ル、メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース、アラビアゴム、ゼラチン
、カゼイン、デンプン、デンプン誘導体(例えばリン酸
エステル化テンプン、ヒドロキシアルキル化デンプンお
よび、酢酸ヒニルグラフト化デンプン)ポリヒニルビロ
リドン、スチレン−無水マレイン酸共重合物、ポリアク
リル酸塩、ポリアクリル酸共重合物等を例示することが
できる。又、スチレン−シタジエン共重合体ラテックス
のような水性樹脂エマルジョンを用いることも可能であ
る。
一般に顕色剤は、感熱発色層中に10〜40重量%の含
有量で含有されている。
有量で含有されている。
感熱発色層形成用塗液調製にあたっては、必要に応じて
各種成分薬剤を分散するだめの分散剤や消泡剤等の界面
活性剤を添加することができる。
各種成分薬剤を分散するだめの分散剤や消泡剤等の界面
活性剤を添加することができる。
また感熱発色層中には有機または無機の顔料を含んでい
てもよく、その例としては炭酸カルシウム、シリカ、酸
化亜鉛、酸化チタン、水酸化アルミニウム、水酸化亜鉛
、硫酸バリウム、クレー、クルク、表面処理された炭酸
カルシウムやシリカ等の無機系微粉末の他、尿素−ポル
マリン樹脂、(9) (10) スチレン/メタクリル酸共重合体、ポリスチレン樹脂等
の有機系の微粉末などを挙げることができる。ごのよう
な顔料は、感熱ヘットカス付着の抑制、および感熱発色
層表面の視感的増白などの効果があり、一般に5〜50
重量%の含有量で感熱発色層中に含有される。更に塗工
時の発泡を抑制するための消泡剤、或は塗布性を向上さ
せるための界面活性剤などを添加することも効果的であ
る。
てもよく、その例としては炭酸カルシウム、シリカ、酸
化亜鉛、酸化チタン、水酸化アルミニウム、水酸化亜鉛
、硫酸バリウム、クレー、クルク、表面処理された炭酸
カルシウムやシリカ等の無機系微粉末の他、尿素−ポル
マリン樹脂、(9) (10) スチレン/メタクリル酸共重合体、ポリスチレン樹脂等
の有機系の微粉末などを挙げることができる。ごのよう
な顔料は、感熱ヘットカス付着の抑制、および感熱発色
層表面の視感的増白などの効果があり、一般に5〜50
重量%の含有量で感熱発色層中に含有される。更に塗工
時の発泡を抑制するための消泡剤、或は塗布性を向上さ
せるための界面活性剤などを添加することも効果的であ
る。
〔実施例]
以下に本発明を実施例により更に説明する。各実施例お
よび比較例中の1部」は「重量部」を示し、特にことわ
らない限り「固形分重量部」を示す。
よび比較例中の1部」は「重量部」を示し、特にことわ
らない限り「固形分重量部」を示す。
実施上」
下記組成のA液(染料分散液)およびB液(顕色剤液)
を調製した。
を調製した。
10%ポリビニルアルml−ル 40部水
40部串J、
1則苅剤−液−)− ビスフェノールA 15部パラヘ
ンシルビフェニル 15部]0%ボリヒニル
アルコール 406++水
30部上記A、Bの二液をそ
れぞれ別個の−IJントグラインダーに供し、成分薬剤
の平均粒径が1陶になるまで粉砕した。次いで下記の割
合でAB両液に顔料並びに低融点および高融点lノック
ス剤を混合して感熱発色層形成用塗液を調製した。
40部串J、
1則苅剤−液−)− ビスフェノールA 15部パラヘ
ンシルビフェニル 15部]0%ボリヒニル
アルコール 406++水
30部上記A、Bの二液をそ
れぞれ別個の−IJントグラインダーに供し、成分薬剤
の平均粒径が1陶になるまで粉砕した。次いで下記の割
合でAB両液に顔料並びに低融点および高融点lノック
ス剤を混合して感熱発色層形成用塗液を調製した。
A/& Io部B液
15部炭酸カルシウム(50%分
散液) 8部10%ポリビニルアルコール
30部エチレンビスステアリン酸アマイド 3
部(融点144℃)(30%分散$j、)この塗液を坪
it50g/rrrの」二質紙にメイヤーハ(11) (12) −を用いて乾燥後塗工量が7g/rrfになるように塗
布し、乾燥した。さらにこれをスーパーカレンダーを用
いて感熱発色層表面のべ・ツク平滑度が800秒になる
ように表面平滑化した。
15部炭酸カルシウム(50%分
散液) 8部10%ポリビニルアルコール
30部エチレンビスステアリン酸アマイド 3
部(融点144℃)(30%分散$j、)この塗液を坪
it50g/rrrの」二質紙にメイヤーハ(11) (12) −を用いて乾燥後塗工量が7g/rrfになるように塗
布し、乾燥した。さらにこれをスーパーカレンダーを用
いて感熱発色層表面のべ・ツク平滑度が800秒になる
ように表面平滑化した。
上記のようにして製造された感熱記録シートを、257
mmの幅にスリンl−L、その長さ100mをロールに
巻き取り、これを、ファクシミリ機(商標;HIFAX
−27、日立製作断裂)に供し、画像電子学会No、
2チヤー1・を用いて画像を連続的に記録し、約320
枚の記録シートを得た。この記録テスト結果について評
価した。その結果を第1表に示す。
mmの幅にスリンl−L、その長さ100mをロールに
巻き取り、これを、ファクシミリ機(商標;HIFAX
−27、日立製作断裂)に供し、画像電子学会No、
2チヤー1・を用いて画像を連続的に記録し、約320
枚の記録シートを得た。この記録テスト結果について評
価した。その結果を第1表に示す。
引計ト
実施例1と同一の操作を行った。但し、塗液中、エチレ
ンヒスステアリン酸アマイドの代わりにエチレンビスラ
ウリル酸アマイド(融点153℃130%分散液)3部
を用いた。記録テスI・結果を第1表に示す。
ンヒスステアリン酸アマイドの代わりにエチレンビスラ
ウリル酸アマイド(融点153℃130%分散液)3部
を用いた。記録テスI・結果を第1表に示す。
実J缶−例」一
実施例1と同一の操作を行った。但し、塗液に、さらに
ステアリン酸亜鉛(融点120’C)(30%分散液)
3部を加えた。記録テスト結果を第1表に示す。
ステアリン酸亜鉛(融点120’C)(30%分散液)
3部を加えた。記録テスト結果を第1表に示す。
ル戟■上
実施例1と同一の操作を行った。但し塗液中のパラフィ
ンワックス(融点60℃330%分散液)の配合量を1
部とし、また、エチレンビスステアリン酸アマイド(融
点145℃330%分散液)の配合量を4部とした。記
録テスト結果を第1表に示す。
ンワックス(融点60℃330%分散液)の配合量を1
部とし、また、エチレンビスステアリン酸アマイド(融
点145℃330%分散液)の配合量を4部とした。記
録テスト結果を第1表に示す。
ル較彬−
実施例1と同一の操作を行った。但し、塗液中のパラフ
ィンワックス(融点60℃130%分子lt液)の配合
量を4部とし、また、エチレンビスステアリン酸アマイ
ド(融点145℃130%分散液)の配合量を1部とし
た。記録デス1〜結果を第1表(13) (14) 第1表 〔発明の効果〕 本発明の感熱記録シー1−は、感熱へントへのカス付着
がほとんどなく、画像のにしめやかふりも(15) なく、鮮明度が良好であって、ずくれた記録性能を有す
るものである。
ィンワックス(融点60℃130%分子lt液)の配合
量を4部とし、また、エチレンビスステアリン酸アマイ
ド(融点145℃130%分散液)の配合量を1部とし
た。記録デス1〜結果を第1表(13) (14) 第1表 〔発明の効果〕 本発明の感熱記録シー1−は、感熱へントへのカス付着
がほとんどなく、画像のにしめやかふりも(15) なく、鮮明度が良好であって、ずくれた記録性能を有す
るものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シート状支持体と、 前記支持体の少なくとも1面上に形成され、無色、又は
淡色の発色性染料と、前記染料と加熱下に反応してこれ
を発色させる顕色剤とを含む感熱発色層とを有し、 前記感熱発色層が、 (A)65℃以下の融点を有する低融点ワックス剤と、
および (B)140℃以上の融点を有する高融点ワックス剤と を、1:3〜3:0の含有量(固形分重量)比で含有す
ることを特徴とする感熱記録シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137404A JPH0777830B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 感熱記録シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1137404A JPH0777830B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 感熱記録シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH035189A true JPH035189A (ja) | 1991-01-10 |
| JPH0777830B2 JPH0777830B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=15197853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1137404A Expired - Fee Related JPH0777830B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 感熱記録シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777830B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017213623A1 (de) | 2016-08-09 | 2018-02-15 | Okuma Corporation | Lagerdiagnosevorrichtung |
-
1989
- 1989-06-01 JP JP1137404A patent/JPH0777830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102017213623A1 (de) | 2016-08-09 | 2018-02-15 | Okuma Corporation | Lagerdiagnosevorrichtung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0777830B2 (ja) | 1995-08-23 |
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