JPH0351924A - プロセッサ・スキャン制御方式 - Google Patents

プロセッサ・スキャン制御方式

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JPH0351924A
JPH0351924A JP1187168A JP18716889A JPH0351924A JP H0351924 A JPH0351924 A JP H0351924A JP 1187168 A JP1187168 A JP 1187168A JP 18716889 A JP18716889 A JP 18716889A JP H0351924 A JPH0351924 A JP H0351924A
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福田 紀三男
Akira Ishiyama
明 石山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプロセッサ・スキャン制御方式に係り、特に共
通バスに接続されている複数のプロセッサ及びバスアー
ビタの保守等に好適なスキャン制御方式に関する. 〔従来の技術〕 従来、複数のプロセッサが存在するシステムについて、
保守プロセッサによって各プロセッサの保守や診断を行
う場合は、例えば特開昭62−44858号公報に記載
されているように、保守プロセッサから各プロセッサに
専用インタフェースを張り、対象レジスタ等のスキャン
イン・スキャンアウトは該専用インタフェースを介して
各プロセッサ対応に行うのが一般的であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、保守プロセッサから各プロセッサを容
易に制御できる利点があるが、各プロセッサがLSI1
個程度で実現され、論理構或、インタフェース信号線数
が制限される場合はピンネックとなり、保守プロセッサ
からの一元的制御が困難であるという問題があった. 本発明の目的は、保守プロセッサによって複数のプロセ
ッサの保守等を行う場合、保守プロセッサからの専用イ
ンタフェースを必要最少限にとどめ、しかも制御が容易
に実現できるプロセッサ・スキャン制御方式を提供する
ことにある.〔課題を解決するための手段〕 上記目的を達或するために,本発明は、複数のプロセッ
サ及びバスアービタが共通バスに接続され,バスアービ
タによりバス使用権を受けたプロセッサ同士が共通バス
を用いてデータ転送等を行うシステムにおいて,前記複
数のプロセッサの一つに保9プロセッサを専用インタフ
ェースで接続し、該保守プロセッサに接続されたプロセ
ッサが保守プロセッサからの指示に従い、前記共通バス
を用いてプロセッサ群およびバスアービタのスキャンイ
ン・スキャンアウト制御を行うようにしたことである。
具体的には、前記保守プロセッサからスキャン指示があ
ると、前記保守プロセッサと専用インタフェースで接続
されているプロセッサは,前記バスアービタにスキャン
要求を送出し、前記バスアービタは前記スキャン要求を
受取ると,前記共通バスが開放状態になった時点で前記
プロセッサ群からの共通バス使用要求の受付けを禁止し
て全プロセッサにスキャン許可を送出し,全プロセッサ
は前記スキャン許可を受取ると共通バスがスキャン制御
用に切換ったことを認識し、該共通バスを介して,前記
保守プロセッサに接続されるプロセッサが送出するスキ
ャン指示でスキャン動作を行い、スキャン終了後、前記
プロセッサがスキャン要求を落とすと、前記バスアービ
タは前記スキャン許可を落とし、前記プロセッサ群から
の共通バス使用要求の受付けを再び開始することを特徴
とする. なお、前記バスアービタは前記プロセッサ群のいずれか
が兼ねるようにしてもよい. 〔作 用〕 保守プロセッサに接続されるプロセッサ以外のプロセッ
サについては、保守プロセッサからのスキャン指示を共
通バスを使用して実現するので、保守プロセッサとの専
用インタフェースを必要としない.従って,インタフェ
ース信号数の増加、保守プロセッサとの専用インタフェ
ース制御論理の増加を押えることが可能になる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により詳細に説明
する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
第l図において、バスアービタ2、プロセッサ3,4,
5はデータパス700,スタート制御バス800、エン
ド制御バス900に共通接続されている。なお、バスア
ービタ2はプロセッサ3,4,5の一つが兼ねてもよい
。保守プロセッサ1は専用インタフェース101でプロ
セッサ3と接続されている.各プロセッサ3,4.5は
バス制御部31,41.51、データ転送部32,42
,52、データバス出力選択回路33,43,53、ス
キャン制御部34,44,54.スキャンアウトデータ
選択回路35,45.55を含み、プロセッサ3はさら
に保守プロセッサインタフェース制御部37、スタート
制御出力選択回路38、エンド制御出力選択回路39を
含んでいる.クロックジェネレータ6のクロック61は
バスアービタ2、プロセッサ3,4.5のクロック制御
部26,36,46.56が受取るようになっている。
第2図は一例として第l図におけるプロセッサ4からプ
ロセッサ5へのデータ転送のタイムチャートを示したも
のである. プロセッサ4はデータ転送のため、バス制御部41から
アクセス要求411をバスアービタ2へ送出する.バス
アービタ2は共通バス未使用時、アクセス許可412を
プロセッサ4へ返す。これにより,プロセッサ4はバス
制御部41からスタート制御バス800にプロセッサ5
へのデータ書込み指示情報を送出し、データ転送部42
から書込みデータをデータバス出力選択回路43を介し
てデータバス700へ送出する.バスアービタ2はプロ
セッサ4からのスタート制御バス800の情報をプロセ
ッサ5と同様に受取り,プロセッサ4のデータ転送サイ
クル数を把握し、データ転送が終了次第、他プロセッサ
からのアクセス要求を受付ける.プロセッサ5はスター
ト制御バス800の情報に従い、データパス700上の
データをデータ転送部52で受取る.正常にデータの受
取りを終了すると、プロセッサ5はバス制御部51から
バスアービタ2ヘアクセス要求511を送出し、バスア
ービタ2からアクセス許可512を受取ると、バス制御
部51からエンド制御バス900にプロセッサ4へのデ
ータ書込み正常終了の情報を送出する.この場合もバス
アービタ2はプロセッサ4と同様にエンド制御バス90
0の情報を受取り、即バスを開放できることがわかると
、他プロセッサからのアクセス要求を受付ける。
尚、この一連の動作は、クロックジェネレータ6から発
生するクロック6lをバスアービタ2,各プロセッサ3
,4.5内のクロック制御部26,36,46,56で
受けて、保守プロセッサ王と専用インタフェース(以下
、保守プロセッサインタフェースと呼ぶ)10工で接続
されているプロセッサ3内の保守プロセッサインタフェ
ース制御部37からのクロック活性化信号371が送出
されている時に可能になる. 第3図乃至第5図は第2図で説明したデータ転送制御に
用いるデータバス700、スタート制御バス800,エ
ンド制御バス900を共用して、一例としてプロセッサ
5をスキャン制御する場合のタイムチャートである。第
6図はプロセッサ5のスキャン対象レジスタとスキャン
制御部54、スキャンアウトデータ選択回路55の詳細
構成図である. 保守プロセッサ1から保守プロセッサインタフェース1
01を介してプロセッサ3に保守プロセッサ5のスキャ
ン指示(スキャンインであればスキャンデー夕も送られ
る)があると、保守プロセッサインタフェース制御部3
7がバスアービタ2ヘスキャン要求372を送出する。
バスアービタ2は共通バス700,800,900が開
放状態であるとき,スキャン許可373を全プロセッサ
に送出し、更シこ全プロセッサからのアクセス要求受付
を抑止する.このスキャン許可373によって、バスア
ービタ2および全プロセッサ3,4,5は共通バス70
0,800,900がスキャン制御用に切換わったこと
を認識する。
プロセッサ3のスキャン制御部34は,スキャン許可3
73によってスタート制御出力選択回路38、エンド制
御出力選択回路39を選択信号342によって保守プロ
セッサインタフェース制御部37からのスキャン制御信
号374を選択するようにする.その後,保守プロセッ
サインタフェース制御部37はクロック活性化信号37
1を落として,自分自身以外のバスアーバタ2、プロセ
ッサ3,4.5へのクロック供給を抑止し,スタート制
御選択回路38、エンド制御出力選択回路39を介して
スキャン制御信号374をスタート制御バス800とエ
ンド制御バス900に送出する。即ち,スタート制御バ
ス800には、プロセッサ5へのスキャン信号として、
スキャンインであれば、第4図のようにプロセッサ5の
選択信号とスキャンイン指示信号,スキャントリガ信号
を送出する。スキャンアウトであれば、第5図のように
プロセッサ5の選択信号とスキャンアウト指示信号を送
出し、スキャントリガ信号は送出されない.また、エン
ド制御バス900には、プロセッサ5内のスキャン対象
レジスタアドレスが送出される。
バスアービタ2および各プロセッサ3,4.5は、この
スタート制御バス800、エンド制御バス900上のス
キャン制御情報をスキャン制御部34,44.54 (
バスアービタ2にも同様のものが存在する)において受
取り、自プロセッサへのスキャンであるか解読する。
いま、プロセッサ5へのスキャンインであるとすると、
プロセッサ3のスキャン制御部34は,スキャンインと
いうことで選択信号341により、保守プロセッサイン
タフェース制御部37からのスキャンインデータ375
を、データパス出力選択回路33を介してデータパス7
00へ送出する。
一方、プロセッサ5では、スキャン制御部54において
,第6図に示すようにスキャン許可信号とプロセッサ5
の選択信号をANDゲート54一aで論理積をとり、更
にスキャン対象アドレスをデコーダ54−bでデコード
し、ANDゲード54−cで論理積をとることで、対象
レジスタ58−aへのスキャンであることを認識する.
このANDゲート54−cの出力で、対象レジスタ58
−aの入力データ選択回路58−bにおいて、データバ
ス700上のスキャンインデータを選択する。更にAN
Dゲート54−cの出力とスキャンイン信号,スキャン
トリガの論理積出力をANDゲート54−dからORゲ
ート58一〇を介して対象レジスタ58−aのクロック
端子に送出することで、スキャンインデータを対象レジ
スタ58一aに設定する。尚、ANDゲート58−dの
入力CKiは第1図のプロセッサ5内のクロック制御部
56からのクロツクであり、クロック活性化信号371
が落ちているので、クロックは送出されていない。
次にスキャンアウトの場合、スキャン制御部54におい
て,プロセッサ5では、第6図に示すようにANDゲー
ト54−aの出力とスタート制御バス800上のスキャ
ンアウトをANDゲート54−eで論理積をとり、スキ
ャンアウトデータの選択指示541として第1図におけ
るデータバス出力選択回路53へ送出する。対象レジス
タ58一aの出力は、スキャンアウトデータ選択回路5
5において、ANDゲート54−cの出力とANDゲー
ト55−aで論理積をとられ、ORゲート55−bを介
してデータバス出力選択回路53で選択され,データパ
ス700へ送出される。このデータパス700上のスキ
ャンアウトデータをプロセッサ3の保守プロセッサイン
タフェース37が取込む. スキャン動作が終了すると,プロセッサ3の保守プロセ
ッサインタフェース制御部37は第2図のようにクロッ
ク活性化信号371を送出し、更にスキャン要求372
を落とす。これによりバスアービタ2はスキャン許可3
73を落とし、再び各プロセッサからアクセス要求の受
付けを開始する。尚、スキャン要求372を落とした保
守プロセッサインタフェース制御部7は保守プロセッサ
1へ保守プロセッサインタフェース101を介して、ス
キャン終了を報告する。スキャンアウトであれば,保守
プロセッサ1はスキャンアウトデータも保守プロセッサ
インタフェース制御部37から読出す。
上記説明ではプロセッサ5へのスキャン制御について述
べたが、他プロセッサ3,4、更にバスアービタ2につ
いても同様に実現される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、保守プロセッサ
によって複数のプロセッサの保守等を行う際,共通バス
に該複数のプロセッサが接続される場合、いずれか一つ
のプロセッサに保守プロセッサとのインタフェースを接
続させるだけでよく,他プロセッサにはスキャン制御用
に新たにインタフェニスを設けることなく実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図におけるプロセッサ4からプロセッサ5へのデータ転
送のタイムチャート、第3図は第l図の共通バスをスキ
ャン制御に切換えた場合のタイムチャート、第4図はス
キャンイン時のスタート制御バスの内容を示す図,第5
図はスキャンアウト時のスタート制御バスの内容を示す
図、第6図は第1図のプロセッサ5のスキャン対象レジ
スタと周辺論理構或例を示す図である。 工・・・保守プロセッサ、  2・・・バスアービタ、
3,4,5・・・プロセッサ,  31,41.51・
・・バス制御部.  32,42,52・・・データ転
送部、 33,43,53・・・データバス出力選択回
路.  34,44.54・・・スキャン制御部、35
,45.55・・・スキャンアウトデータ選択回路、 
26,36,46,56・・・クロック制御部、 37
・・・保守プロセッサインタフェース制御部、 38・
・・スタート制御出力選択回路,39・・・エンド制御
出力選択回路、 6・・・クロックジェネレータ, 1
0l・・・保守プロセッサインタフェース、  700
・・・データパス、800・・・スタート制御バス、 
900・・・エント制御バス。 第3図 7’of!ツサ5L!F.. スキVコイン スキャ冫Lリカ゛ 70ロヒ−/+j5遂!ム ス〜ヤンアl′>1 7+ヤニトリウ゛ 紫4図 一一r一一一一N一 一一F一一−一)一 一一−一一一r〜一一 第5図 一一I一一一一V−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のプロセッサ及びバスアービタが共通バスに
    接続され、バスアービタによりバス使用権を受けたプロ
    セッサ同士が共通バスを用いてデータ転送等を行うシス
    テムにおいて、 前記複数のプロセッサの一つに保守プロセッサを専用イ
    ンタフェースを介して接続し、該保守プロセッサに接続
    されたプロセッサが保守プロセッサからの指示に従い、
    前記共通バスを用いてプロセッサ群およびバスアービタ
    のスキャンイン・スキャンアウト制御を行うことを特徴
    とするプロセッサ・スキャン制御方式。
  2. (2)前記保守プロセッサからスキャン指示があると、
    前記保守プロセッサと専用インタフェースで接続されて
    いるプロセッサは、前記バスアービタにスキャン要求を
    送出し、前記バスアービタは前記スキャン要求を受取る
    と、前記共通バスが開放状態になった時点でプロセッサ
    群からの共通バス使用要求の受付けを禁止して全プロセ
    ッサにスキャン許可を送出し、全プロセッサは前記スキ
    ャン許可を受取ると共通バスがスキャン制御用に切換っ
    たことを認識し、該共通バスを介して、前記保守プロセ
    ッサに接続されるプロセッサが送出するスキャン指示で
    スキャン動作を行うことを特徴とする請求項(1)記載
    のプロセッサ・スキャン制御方式。
  3. (3)前記複数のプロセッサのいずれかが前記バスアー
    ビタを兼ねることを特徴とする請求項(1)もしくは(
    2)記載のプロセッサ・スキャン制御方式。
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