JPH034806Y2 - - Google Patents
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- JPH034806Y2 JPH034806Y2 JP1985115233U JP11523385U JPH034806Y2 JP H034806 Y2 JPH034806 Y2 JP H034806Y2 JP 1985115233 U JP1985115233 U JP 1985115233U JP 11523385 U JP11523385 U JP 11523385U JP H034806 Y2 JPH034806 Y2 JP H034806Y2
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- Japan
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- elastic
- band member
- locking
- buckle
- mounting
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/23—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other
- F16L3/233—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other by means of a flexible band
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16L3/22—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
- F16L3/23—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other
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- F16L3/2332—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals for a bundle of pipes or a plurality of pipes placed side by side in contact with each other by means of a flexible band having a single plastic locking barb
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/14—Bale and package ties, hose clamps
- Y10T24/1498—Plastic band
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈本考案の産業上の利用分野〉
本考案は線材などに束ねるプラスチツク製の結
束具に関する。
束具に関する。
〈従来技術〉(第7図)
線材などを束ねて所定個所に固定する従来の結
束具は、第7図に示すように帯片1の一端にバツ
クル部2が連設され、該バツクル部の外面に押圧
嵌入用の例えばいかり型の係止部3が突設されて
いる。そして、帯片1は片面に幅方向の複数の係
止溝4を有しており、バツクル部2は帯片1が挿
通する挿通孔5を有すると共に、該挿通孔5の上
側内壁には、前記係止溝4に弾発的に係合して帯
片1の戻りを防止するラチエツト爪片6を有して
いる。
束具は、第7図に示すように帯片1の一端にバツ
クル部2が連設され、該バツクル部の外面に押圧
嵌入用の例えばいかり型の係止部3が突設されて
いる。そして、帯片1は片面に幅方向の複数の係
止溝4を有しており、バツクル部2は帯片1が挿
通する挿通孔5を有すると共に、該挿通孔5の上
側内壁には、前記係止溝4に弾発的に係合して帯
片1の戻りを防止するラチエツト爪片6を有して
いる。
このような構成の従来の結束具では、線材Wを
束ねて固定するには、まず、束ねた線材Wの周り
に帯片1を回した後、バツクル部2の挿通孔5に
帯片1の先端1aを挿入して帯片1を引張つて線
Wを結束して、第7図に示すように係止部3を所
定の取付部、例えば板7の取付孔7aに押圧嵌入
して固定する。
束ねて固定するには、まず、束ねた線材Wの周り
に帯片1を回した後、バツクル部2の挿通孔5に
帯片1の先端1aを挿入して帯片1を引張つて線
Wを結束して、第7図に示すように係止部3を所
定の取付部、例えば板7の取付孔7aに押圧嵌入
して固定する。
〈本考案が解決しようとする問題点〉
しかして、帯片1とラチエツト爪6aとの係合
を確実にするために、バツクル部2の挿通孔5は
帯片1より僅かに大きな寸法になつている。
を確実にするために、バツクル部2の挿通孔5は
帯片1より僅かに大きな寸法になつている。
このため、このように線材Wの周りに帯片1を
回した後、帯片1の先端1aをバツクル部2の小
さな挿通孔5に挿し込む作業は、極めて煩雑であ
つた。
回した後、帯片1の先端1aをバツクル部2の小
さな挿通孔5に挿し込む作業は、極めて煩雑であ
つた。
また、帯片1の長さに束ねる線材Wの本数や直
径などに合わせて無駄のない長さに設定してある
ので、線材Wの周りに回すと先端部分の動きが不
自由となるため、小さな挿通孔5に挿し込むのが
一層煩雑であつた。従つて、例えば狭い自動車内
部や電気機器内部の結束固定を行なう場合、大変
に手間がかかり、ライン工程での作業性が著しく
悪く、大きな問題となつていた。
径などに合わせて無駄のない長さに設定してある
ので、線材Wの周りに回すと先端部分の動きが不
自由となるため、小さな挿通孔5に挿し込むのが
一層煩雑であつた。従つて、例えば狭い自動車内
部や電気機器内部の結束固定を行なう場合、大変
に手間がかかり、ライン工程での作業性が著しく
悪く、大きな問題となつていた。
また、線材Wから帯片1をはずすには、ラチエ
ツト爪片6の先端を押し上げて爪を係止溝からは
ずし、この押し上げ状態を保持したまま、帯片1
を挿通孔5から引き抜かねばならず、煩雑であつ
た。
ツト爪片6の先端を押し上げて爪を係止溝からは
ずし、この押し上げ状態を保持したまま、帯片1
を挿通孔5から引き抜かねばならず、煩雑であつ
た。
また、結束する線材などの本数、寸法に応じて
帯片1の長さに異なるものを、作成する必要があ
つた。
帯片1の長さに異なるものを、作成する必要があ
つた。
〈本考案の目的〉
本考案は上記の欠点を改め、線材などの結束固
定作業を著しく簡便化できるようにすると共に、
取付部材の板厚のバラツキによつてもガタツキが
生じない取付けができるようにした結束具を提供
することを目的としている。
定作業を著しく簡便化できるようにすると共に、
取付部材の板厚のバラツキによつてもガタツキが
生じない取付けができるようにした結束具を提供
することを目的としている。
〈本考案の一実施例〉(第1〜6図)
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例の結束具を示してい
る。
る。
本考案の結束具は、それぞれプラスチツクで一
体成形された二つの部材、即ち、帯部材10とバ
ツクル部材20とで構成されている。
体成形された二つの部材、即ち、帯部材10とバ
ツクル部材20とで構成されている。
帯部材10は、一端側のその片面に幅方向に平
行な複数の係止溝11を有し、その矩形平板状の
他端部12の中央には、バツクル部材20を連結
するための連結孔13が設けられている。
行な複数の係止溝11を有し、その矩形平板状の
他端部12の中央には、バツクル部材20を連結
するための連結孔13が設けられている。
バツクル部材20は、帯部材10が挿通係止さ
れるバツクル本体21を備えている。
れるバツクル本体21を備えている。
バツクル本体21は、第2図にすように帯部材
10を挿通させ得るように帯部材10の幅より僅
かに幅広の挿通孔22を有している。該挿通孔2
2の両側内壁には、挿通穴22の入口側から出口
側に(第2図において右側から左側へ)向つて下
側(第2図において)の端面23a′,23b′が次
第に下降した肉厚部23a,23bを備えてい
て、帯部材10は両側が該肉厚部23a,23b
の端面23a′,23b′に当接して挿通される。
10を挿通させ得るように帯部材10の幅より僅
かに幅広の挿通孔22を有している。該挿通孔2
2の両側内壁には、挿通穴22の入口側から出口
側に(第2図において右側から左側へ)向つて下
側(第2図において)の端面23a′,23b′が次
第に下降した肉厚部23a,23bを備えてい
て、帯部材10は両側が該肉厚部23a,23b
の端面23a′,23b′に当接して挿通される。
また、挿通孔22の上側内壁22cの入口側に
は、前記端面23a′,23b′とほぼ同じ傾きで出
口側へ向つて下降し、先端部24aが出口側から
外方へ突出した弾性係止片24が連設されてい
る。該弾性係止片24の下面(第2図において)
には、出口近傍において、帯部材10の係止溝1
1に戻り下能に係止される爪24bが突設されて
いる。
は、前記端面23a′,23b′とほぼ同じ傾きで出
口側へ向つて下降し、先端部24aが出口側から
外方へ突出した弾性係止片24が連設されてい
る。該弾性係止片24の下面(第2図において)
には、出口近傍において、帯部材10の係止溝1
1に戻り下能に係止される爪24bが突設されて
いる。
バツクル本体21の下面(第2図において)に
は、板状の所定長さの首部27が垂直に突設さ
れ、この首部27の下端には、前記帯部材10の
他端部12の連結孔13に嵌入係止するための係
止部25が突設されている。
は、板状の所定長さの首部27が垂直に突設さ
れ、この首部27の下端には、前記帯部材10の
他端部12の連結孔13に嵌入係止するための係
止部25が突設されている。
係止部25は、例えば垂直板部25aの先端両
側面に係止爪25b,25cが突設されたいかり
型に形成されている。
側面に係止爪25b,25cが突設されたいかり
型に形成されている。
さらに、首部27の下端両側には、バツクル本
体21と係止爪25b,25cとの中間におい
て、即ち、バツクル本体21の下端部と所定間隔
をあけてほぼ水平方向にバツクル本体21の左右
(第3図において)の幅にほぼ等しい長さに突設
された弾性板部26c,26dと、該弾性板部2
6c,26dの先端から両側斜め下方へ屈曲して
突設された弾性傾斜板部26e,26fとから成
る弾性翼片26が設けられてる。
体21と係止爪25b,25cとの中間におい
て、即ち、バツクル本体21の下端部と所定間隔
をあけてほぼ水平方向にバツクル本体21の左右
(第3図において)の幅にほぼ等しい長さに突設
された弾性板部26c,26dと、該弾性板部2
6c,26dの先端から両側斜め下方へ屈曲して
突設された弾性傾斜板部26e,26fとから成
る弾性翼片26が設けられてる。
この弾性翼片26は、第4図に示すように、前
記バツクル部材20の前記バツクル本体21と前
記係止部25との間に、前記係止部25を帯部材
10の他端部12の連結孔13に挿通し且つ取付
部30の取付孔30aに嵌入係止した状態で、該
取付部30の板厚に応じて前記帯部材10の前記
他端部部12にハの字状の先端部26a,26b
が当接して、弾性板部26c,26dの先端部が
バツクル本体21の下端部に接近する方向に弾性
変形する。そして、第4図に示すように、該弾性
翼片26の先端部26a,26bの先端間の間隔
を、前記弾性変形の最大限でも前記帯部材10の
前記他端部12からはみ出さない値に設定してい
る。そして、この先端部26a,26bは、係止
爪25b,25cの先端部25a′,25b′よりさ
らに垂直板部25a先端側に達している。
記バツクル部材20の前記バツクル本体21と前
記係止部25との間に、前記係止部25を帯部材
10の他端部12の連結孔13に挿通し且つ取付
部30の取付孔30aに嵌入係止した状態で、該
取付部30の板厚に応じて前記帯部材10の前記
他端部部12にハの字状の先端部26a,26b
が当接して、弾性板部26c,26dの先端部が
バツクル本体21の下端部に接近する方向に弾性
変形する。そして、第4図に示すように、該弾性
翼片26の先端部26a,26bの先端間の間隔
を、前記弾性変形の最大限でも前記帯部材10の
前記他端部12からはみ出さない値に設定してい
る。そして、この先端部26a,26bは、係止
爪25b,25cの先端部25a′,25b′よりさ
らに垂直板部25a先端側に達している。
〈上記実施例の動作〉
上記のように結束具は構成されているので、バ
ツクル部材20の挿通孔22内に弾性係止片24
の基部側から、帯部材10を上10aから挿し込
めば、帯部材10は挿通孔22の肉厚部23a,
23bの端面23a′,23b′に帯部材10の両側
が接触し、且つ弾性係止片24の爪24bに接触
して、弾性係止片24を押し上げつつ挿入され、
第1図に示すように、爪24bが係止溝11に係
合して帯部材10の戻りが防止された状態とな
る。
ツクル部材20の挿通孔22内に弾性係止片24
の基部側から、帯部材10を上10aから挿し込
めば、帯部材10は挿通孔22の肉厚部23a,
23bの端面23a′,23b′に帯部材10の両側
が接触し、且つ弾性係止片24の爪24bに接触
して、弾性係止片24を押し上げつつ挿入され、
第1図に示すように、爪24bが係止溝11に係
合して帯部材10の戻りが防止された状態とな
る。
この状態で、バツクル部材20の係止部25を
帯部材10の他端部12の連結孔13に押し込む
と、第3図に示すように係止爪25b,25cが
復帰して孔13に係止され、且つ、弾性翼片26
の先端部26a,26bが連結板部12に軽く接
触した状態となる。
帯部材10の他端部12の連結孔13に押し込む
と、第3図に示すように係止爪25b,25cが
復帰して孔13に係止され、且つ、弾性翼片26
の先端部26a,26bが連結板部12に軽く接
触した状態となる。
この状態から、例えば取付部30の取付孔30
aにさらに係止部25を押し込めば、係止爪25
b,25cは復帰して取付孔30aに係止され
る。このとき、弾性翼片26の先端部26a,2
6bは、第4図に示すように、帯部材10の他端
部12に当接して弾性板部26c,26dの先端
部バツクル本体21の下端部に接近するように弾
性変形され、この弾性復帰力によつて取付部30
に強く固定される。
aにさらに係止部25を押し込めば、係止爪25
b,25cは復帰して取付孔30aに係止され
る。このとき、弾性翼片26の先端部26a,2
6bは、第4図に示すように、帯部材10の他端
部12に当接して弾性板部26c,26dの先端
部バツクル本体21の下端部に接近するように弾
性変形され、この弾性復帰力によつて取付部30
に強く固定される。
従つて、この結束具で線材Wを束ねて所定箇所
に固定するには、次のようにして行なえばよい。
に固定するには、次のようにして行なえばよい。
まず。第5図に示すように、予め挿通孔22に
帯部材10を挿通してバツクル部材20を係止し
た状態で、束ねた線材Wの周りに帯部材10を回
し、第6図に示すように、バツクル部材20の係
止部25を帯部材10の他端部12の連結孔13
に押圧嵌入して連結し、帯部材10の先端部10
aを矢印方向へ引張つて線材Wを強く結束し、第
4図に示すように、取付部30の取付孔30aに
係止部25を押圧嵌入すればよい。
帯部材10を挿通してバツクル部材20を係止し
た状態で、束ねた線材Wの周りに帯部材10を回
し、第6図に示すように、バツクル部材20の係
止部25を帯部材10の他端部12の連結孔13
に押圧嵌入して連結し、帯部材10の先端部10
aを矢印方向へ引張つて線材Wを強く結束し、第
4図に示すように、取付部30の取付孔30aに
係止部25を押圧嵌入すればよい。
このように、予め帯部材10はバツクル本体2
1の小さな挿通孔22内に挿入した状態で、結束
固定を行なえばよいから、例えば狭い自動車内部
や電気製品内部で作業を行なう場合、挿通孔22
に帯部材10の先端部10aを挿し込む煩雑な作
業を省略でき、著しく作業が簡便となる。
1の小さな挿通孔22内に挿入した状態で、結束
固定を行なえばよいから、例えば狭い自動車内部
や電気製品内部で作業を行なう場合、挿通孔22
に帯部材10の先端部10aを挿し込む煩雑な作
業を省略でき、著しく作業が簡便となる。
また、弾性翼片26及び係止部25b,25c
の弾性復帰力で強く取付部30の取付穴30aに
固定されるから、固定状態の安定性も増す。
の弾性復帰力で強く取付部30の取付穴30aに
固定されるから、固定状態の安定性も増す。
また、線材Wから帯部材10をはずすには、単
に、先端部24aを上側内壁22c側に引き爪2
4bと係止溝11との係合を外すか、係止部25
を取付部30及び他端部12から抜くだけでよ
い。
に、先端部24aを上側内壁22c側に引き爪2
4bと係止溝11との係合を外すか、係止部25
を取付部30及び他端部12から抜くだけでよ
い。
〈本考案の他の実施例〉
なお、本考案の結束具は、上記実施例の構成に
限定されず、各部の構成において種々の変形が可
能であり、例えば係止部25は図示したいかり型
の代りに穂型などにしてもよい。
限定されず、各部の構成において種々の変形が可
能であり、例えば係止部25は図示したいかり型
の代りに穂型などにしてもよい。
〈本考案の効果〉
以上説明したように、本考案の結束具によれ
ば、線材の結束作業が従来より大幅に簡便とな
り、例えば製造ラインにおける作業能率が大幅に
向上できる。
ば、線材の結束作業が従来より大幅に簡便とな
り、例えば製造ラインにおける作業能率が大幅に
向上できる。
また、束ねる線材などの本数や寸法が異なる場
合に、帯部材のみを種々の長さに作成しておけ
ば、バツクル部材は一つの寸法のもので済ませる
ことができる。
合に、帯部材のみを種々の長さに作成しておけ
ば、バツクル部材は一つの寸法のもので済ませる
ことができる。
また、弾性係止片24の操作を帯部材10の上
側から行なえるので、操作が容易となる。
側から行なえるので、操作が容易となる。
また、弾性翼片26によつて、取付部30の板
厚のバラツキを吸収することができき、ガタツキ
の生じない取付けができる。さらに、この弾性翼
片26は、バツクル本体21の下方の両側から深
く奥まつた首部27から両側へ突設された弾性板
部26c,26dと、その先端部から斜め下方に
屈曲した弾性傾斜板部26e,26fとで構成さ
れているため、弾性翼片26のバツクル本体21
から左右への突出幅が小さくても、弾性体として
の全体のバネスパンを長くとることができ、その
結果、取付部の板厚のバラツキが大きくても充分
に吸収することができる。
厚のバラツキを吸収することができき、ガタツキ
の生じない取付けができる。さらに、この弾性翼
片26は、バツクル本体21の下方の両側から深
く奥まつた首部27から両側へ突設された弾性板
部26c,26dと、その先端部から斜め下方に
屈曲した弾性傾斜板部26e,26fとで構成さ
れているため、弾性翼片26のバツクル本体21
から左右への突出幅が小さくても、弾性体として
の全体のバネスパンを長くとることができ、その
結果、取付部の板厚のバラツキが大きくても充分
に吸収することができる。
さらに、第4図に示すように、弾性板部26
c,26dの先端部が、バツクル本体21と係止
部との間隙内でバツクル本体21の下端部に接近
する方向に弾性変形するから、本物品全体の上下
方向の長さをあまり大にすることなく、充分な弾
性力を得ることができ、この結果、板厚バラツキ
の充分な吸収ができる。
c,26dの先端部が、バツクル本体21と係止
部との間隙内でバツクル本体21の下端部に接近
する方向に弾性変形するから、本物品全体の上下
方向の長さをあまり大にすることなく、充分な弾
性力を得ることができ、この結果、板厚バラツキ
の充分な吸収ができる。
また、弾性翼片26は、第4図に示すように外
側の弾性傾斜板部26e,26fは弾性変形にお
いて左右方向の幅が広がるが、内側の弾性板部2
6c,26dは弾性変形においてその先端部が上
方へ移動するため、左右方向への幅は逆に狭くな
る。従つて、弾性変形において弾性翼片26全体
の左右方向の幅は取付部材の板厚の大小によつ
て、ほとんど変化することがないから、弾性翼片
26の先端部26a,26b間の幅を、予め帯部
材10の他端部12からはみ出さない値に設定し
ておけば、取付部材の板厚が大きくても帯部材1
0の他端部12からはみ出すことがなく、このた
め、取付部材の板厚が大きくても帯部材10の他
端部12からはずれる不都合がなくなる。
側の弾性傾斜板部26e,26fは弾性変形にお
いて左右方向の幅が広がるが、内側の弾性板部2
6c,26dは弾性変形においてその先端部が上
方へ移動するため、左右方向への幅は逆に狭くな
る。従つて、弾性変形において弾性翼片26全体
の左右方向の幅は取付部材の板厚の大小によつ
て、ほとんど変化することがないから、弾性翼片
26の先端部26a,26b間の幅を、予め帯部
材10の他端部12からはみ出さない値に設定し
ておけば、取付部材の板厚が大きくても帯部材1
0の他端部12からはみ出すことがなく、このた
め、取付部材の板厚が大きくても帯部材10の他
端部12からはずれる不都合がなくなる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は第1図のバツクル部材を拡大して描いた斜視
図、第3図は連結板部に係止部25を嵌入した状
態を示す断面図、第4図は係止部をさらに板部の
取付孔に嵌入した状態を示す断面図、第5図、第
6図は使用状態を示す説明図である。第7図は従
来の結束具で線材を結束固定した状態を示す断面
図である。 1……帯部材、11……係止溝、12……他端
部、13……連結孔、20……バツクル部材、2
1……バツクル本体、22……挿通孔、24……
弾性係止片、24a……先端部、24b……爪、
25……係止部、26……弾性翼片、26a,2
6b……先端部。
図は第1図のバツクル部材を拡大して描いた斜視
図、第3図は連結板部に係止部25を嵌入した状
態を示す断面図、第4図は係止部をさらに板部の
取付孔に嵌入した状態を示す断面図、第5図、第
6図は使用状態を示す説明図である。第7図は従
来の結束具で線材を結束固定した状態を示す断面
図である。 1……帯部材、11……係止溝、12……他端
部、13……連結孔、20……バツクル部材、2
1……バツクル本体、22……挿通孔、24……
弾性係止片、24a……先端部、24b……爪、
25……係止部、26……弾性翼片、26a,2
6b……先端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端側の片面に複数の係止溝11が設けられ、
他端部12に連結孔13を有する帯部材10と、 前記帯部材10の前記一端側が挿通される挿通
孔22に、前記帯部材10の前記係止溝11に係
止して戻り不能にする爪24bを有する弾性係止
片24を設けたバツクル本体21と、該バツクル
本体21の下端側に突設され、前記帯部材10の
前記連結孔13に挿通した状態で、取付板の取付
孔に嵌入係止するための係止部25を備えたバツ
クル部材20とから成り、 前記バツクル部材20の挿通孔22に前記帯部
材10を挿通し、前記弾性係止片24で前記帯部
材10の係止溝11を係止し、帯部材10で被結
束物を束ねて帯部材10の前記他端部12の連結
孔13に前記係止部25を挿通した状態で、係止
部25を取付部の取付孔に嵌入係止するようにし
た結束具において、 前記弾性係止片24を、前記挿通孔22の前記
係止部25と反対側の内壁部22cの、帯部材1
0の入口側から出口側へ向つて次第に対向壁側へ
傾斜するように突設させ、前記爪24bを弾性係
止片24の前記対向壁側の面に設け、 前記バツクル部材20の前記バツクル本体21
と前記係止部25との間に首部27を設け、 さらに該首部27の両側から、前記バツクル本
体21の下端部と所定間隔をあけて突設された弾
性板部26c,26dと、該弾性板部26c,2
6dの先端から両側斜め下方へ屈曲して突設され
た弾性傾斜板部26e,26fとから成る弾性翼
片26を設けて、 前記係止部25を帯部材10の他端部12の連
結孔13に挿通し且つ取付部の取付孔に嵌入係止
した状態で、該取付部の板厚に応じて前記帯部材
10の前記他端部12に、前記弾性傾斜板部26
e,26fの先端部26a,26bが当接して前
記弾性板部26c,26dの先端部が前記バツク
ル本体21の下端部に接近する方向に、弾性翼片
26が弾性変形するようにし、 且つ、該弾性翼片26の前記弾性傾斜板部26
e,26fの先端部26a,26b間の間隔を前
記弾性変形の最大限でも前記帯部材10の前記他
端部12からはみ出さない値に設定したことを特
徴とする結束具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985115233U JPH034806Y2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 | |
| US06/886,611 US4705245A (en) | 1985-07-27 | 1986-07-18 | Device for binding wires or the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985115233U JPH034806Y2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224104U JPS6224104U (ja) | 1987-02-14 |
| JPH034806Y2 true JPH034806Y2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=14657640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985115233U Expired JPH034806Y2 (ja) | 1985-07-27 | 1985-07-27 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4705245A (ja) |
| JP (1) | JPH034806Y2 (ja) |
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1986
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