JPH0352027B2 - - Google Patents
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- JPH0352027B2 JPH0352027B2 JP14644486A JP14644486A JPH0352027B2 JP H0352027 B2 JPH0352027 B2 JP H0352027B2 JP 14644486 A JP14644486 A JP 14644486A JP 14644486 A JP14644486 A JP 14644486A JP H0352027 B2 JPH0352027 B2 JP H0352027B2
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- suction
- valve chamber
- nozzles
- valve
- suction device
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Links
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抗体をコーテイングしたビーズ(反
応球)を用いて行なう血液等の検査において、検
体および試薬と反応させたビーズおよび容器を洗
滌水により洗滌する洗滌装置についての改良に関
する。
応球)を用いて行なう血液等の検査において、検
体および試薬と反応させたビーズおよび容器を洗
滌水により洗滌する洗滌装置についての改良に関
する。
上述の血液等の検査に用いる洗滌装置は、第1
図に示している如く、ビーズ1と検体および試薬
とを投入して反応させる試験管状の反応容器20
…が縦・横に整列して多連に設けてある滴定プレ
ート2を載架するよう機体aに装設した載置台3
の上方に、分注ヘツド4を設けて、その分注ヘツ
ド4の下面側に、前記滴定プレート2の各反応容
器20…に対応させて装設せる分注ノズル40…
から、洗滌液を各反応容器20…内に分注し、そ
の分注した洗滌液を、前記分注ノズル40…と並
列させて分注ヘツド4の下面側に垂設せる吸引ノ
ズル41…により吸引させるようにしてあるが、
多連に並ぶ反応容器20…からの洗滌水の排除が
一斉に、かつ、迅速に行なわれるようにするた
め、分注ヘツド4の下面側に垂設せる多連の吸引
ノズル41…は、それの基端側を分注ヘツド4内
に設けた空室に連通させ、その空室を連通路42
および排液溜43を介して吸引ブロワー等の大排
気量の吸引装置Pに吸引画に連通させておき、そ
の吸引装置Pの吸引圧により各吸引ノズル41…
が一斉に洗滌液の吸引作動を行なうようにしてい
る。
図に示している如く、ビーズ1と検体および試薬
とを投入して反応させる試験管状の反応容器20
…が縦・横に整列して多連に設けてある滴定プレ
ート2を載架するよう機体aに装設した載置台3
の上方に、分注ヘツド4を設けて、その分注ヘツ
ド4の下面側に、前記滴定プレート2の各反応容
器20…に対応させて装設せる分注ノズル40…
から、洗滌液を各反応容器20…内に分注し、そ
の分注した洗滌液を、前記分注ノズル40…と並
列させて分注ヘツド4の下面側に垂設せる吸引ノ
ズル41…により吸引させるようにしてあるが、
多連に並ぶ反応容器20…からの洗滌水の排除が
一斉に、かつ、迅速に行なわれるようにするた
め、分注ヘツド4の下面側に垂設せる多連の吸引
ノズル41…は、それの基端側を分注ヘツド4内
に設けた空室に連通させ、その空室を連通路42
および排液溜43を介して吸引ブロワー等の大排
気量の吸引装置Pに吸引画に連通させておき、そ
の吸引装置Pの吸引圧により各吸引ノズル41…
が一斉に洗滌液の吸引作動を行なうようにしてい
る。
ところで、このようになつている洗滌装置A
は、分注ノズル40…から洗滌水が各反応容器2
0…内に供給されている状態で吸引ノズル41…
が吸引作動を行なつている洗滌行程中において
は、吸引ノズル41…の先端開口が反応容器20
内の洗滌水の中に没入した状態となつてその洗滌
水を吸引排除し、また、分注ノズル40…からの
洗滌水の供給が、吸引ノズル41に設けてある蓋
44により反応容器20の開口が蓋されることで
吸引ノズル41の吸引によりその反応容器20内
に生ずる負圧によつて、吸引ノズル41が吸引排
除した分だけ、分注ノズル40から該反応容器2
0内に洗滌水を取込むことでビーズ1および反応
容器20の洗滌が行なわれるようになることか
ら、極めて効率的に作動するが、洗滌行程を終え
て、洗滌水の供給を停め、吸引ノズル41…によ
る吸引で各反応容器20…内の洗滌水を吸引排除
せしめるときに、反応容器内の洗滌水の液面の低
下で吸引ノズル41…の先端開口がその洗滌水の
液面の上方に出て空気を一緒に吸込むようになる
ことで、反応容器20の底のビーズ1の下面側の
洗滌液をそつくり吸い上げるには、吸引圧が不足
するようになり、反応容器20の底に僅かの洗滌
液を残すようになる問題がある。
は、分注ノズル40…から洗滌水が各反応容器2
0…内に供給されている状態で吸引ノズル41…
が吸引作動を行なつている洗滌行程中において
は、吸引ノズル41…の先端開口が反応容器20
内の洗滌水の中に没入した状態となつてその洗滌
水を吸引排除し、また、分注ノズル40…からの
洗滌水の供給が、吸引ノズル41に設けてある蓋
44により反応容器20の開口が蓋されることで
吸引ノズル41の吸引によりその反応容器20内
に生ずる負圧によつて、吸引ノズル41が吸引排
除した分だけ、分注ノズル40から該反応容器2
0内に洗滌水を取込むことでビーズ1および反応
容器20の洗滌が行なわれるようになることか
ら、極めて効率的に作動するが、洗滌行程を終え
て、洗滌水の供給を停め、吸引ノズル41…によ
る吸引で各反応容器20…内の洗滌水を吸引排除
せしめるときに、反応容器内の洗滌水の液面の低
下で吸引ノズル41…の先端開口がその洗滌水の
液面の上方に出て空気を一緒に吸込むようになる
ことで、反応容器20の底のビーズ1の下面側の
洗滌液をそつくり吸い上げるには、吸引圧が不足
するようになり、反応容器20の底に僅かの洗滌
液を残すようになる問題がある。
本発明は、この問題を解消せしめるためになさ
れたものであつて、吸引装置をそれの能力が大き
いものに変換させることなく、従来使用されてい
る小型の吸引装置を用いて、反応容器の底の洗滌
水の残液を空気と一緒に吸引排除し得るようにな
る新たな手段を提供することを目的とする。
れたものであつて、吸引装置をそれの能力が大き
いものに変換させることなく、従来使用されてい
る小型の吸引装置を用いて、反応容器の底の洗滌
水の残液を空気と一緒に吸引排除し得るようにな
る新たな手段を提供することを目的とする。
そして、本発明においては、この目的を達成す
るための手段として、分注ヘツドの下面に多連に
並設する吸引ノズルと吸引装置の吸引口との間
に、密閉された弁室を設け、その弁室の一端側に
前記多連の吸引ノズルの基端側を、各別にまたは
複数を集合せしめたブロツクごとに連通し、その
弁室の他端側を吸引装置の吸引口に対し接続連通
させ、その弁室内には、多連の吸引ノズルの全て
を一斉に吸引装置の吸引口側に連通される状態と
各別の吸引ノズルまたは各別のブロツクを順次吸
引装置の吸引口側に連通させていく状態とに切換
える切換弁を装設したことを特徴とする血液等の
検査用の洗滌装置を提起するものである。
るための手段として、分注ヘツドの下面に多連に
並設する吸引ノズルと吸引装置の吸引口との間
に、密閉された弁室を設け、その弁室の一端側に
前記多連の吸引ノズルの基端側を、各別にまたは
複数を集合せしめたブロツクごとに連通し、その
弁室の他端側を吸引装置の吸引口に対し接続連通
させ、その弁室内には、多連の吸引ノズルの全て
を一斉に吸引装置の吸引口側に連通される状態と
各別の吸引ノズルまたは各別のブロツクを順次吸
引装置の吸引口側に連通させていく状態とに切換
える切換弁を装設したことを特徴とする血液等の
検査用の洗滌装置を提起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお図面符
号は同効の構成部材については従前手段のものと
同一の符号を用いるものとする。
号は同効の構成部材については従前手段のものと
同一の符号を用いるものとする。
第2図は、本発明を実施せる血液検査用の洗滌
装置Aの一部破断した側面図で、同図においてa
は機体、3は滴定プレート2を載置するよう機体
aに設けた載置台、4はその載置台3の上方に配
位せしめて機体aに装設した分注ヘツド、40…
は分注ヘツド4の下面側に多連に並設した分注ノ
ズル、41…はそれら分注ノズル40…のそれぞ
れに対し一対に組合うように配位して分注ヘツド
4の下面に多連に設けた吸引ノズル、Pは吸引ノ
ズル41…に吸引作動を与える吸引装置、5はそ
の吸引装置Pと吸引ノズル41…との間に設けた
弁室5a(第3図)を形成している弁箱を示して
いる。
装置Aの一部破断した側面図で、同図においてa
は機体、3は滴定プレート2を載置するよう機体
aに設けた載置台、4はその載置台3の上方に配
位せしめて機体aに装設した分注ヘツド、40…
は分注ヘツド4の下面側に多連に並設した分注ノ
ズル、41…はそれら分注ノズル40…のそれぞ
れに対し一対に組合うように配位して分注ヘツド
4の下面に多連に設けた吸引ノズル、Pは吸引ノ
ズル41…に吸引作動を与える吸引装置、5はそ
の吸引装置Pと吸引ノズル41…との間に設けた
弁室5a(第3図)を形成している弁箱を示して
いる。
前記載置台3は、箱状に形成せる機体aの内腔
に設けたモーターM1により作動するカム機構3
0によつて昇降する昇降台31に支持されてい
て、モーターM1の制御により分注ヘツド4に対
し相対距離を変動さすよう昇降する。この載置台
3は分注ヘツド4が昇降自在に機体aに装架され
る場合にあつては、機体aに固定して装架され
る。
に設けたモーターM1により作動するカム機構3
0によつて昇降する昇降台31に支持されてい
て、モーターM1の制御により分注ヘツド4に対
し相対距離を変動さすよう昇降する。この載置台
3は分注ヘツド4が昇降自在に機体aに装架され
る場合にあつては、機体aに固定して装架され
る。
この載置台3の上面に載置される滴定プレート
2は、試験管状に形成された反応容器20…が、
縦方向(機体aの前後方向で第2図において左右
方向)に4つ、横方向に5つ並ぶように縦・横に
整列させて配位しそれらをつなぎ部材21で一体
に連結させた20穴型の通常の滴定プレートであ
る。(第4図) また、前記分注ヘツド4の下面側に垂設される
分注ノズル40…および吸引ノズル41…は、前
記載置台3の上面にセツトされる前述の滴定プレ
ート2の各反応容器20…と対応するように配設
してある。そして、分注ノズル40…は、それら
の各基端側が分注ヘツド4の内部に形設せる連通
室(図示していない)に連通し、その連通室に接
続した配管を介して洗滌液タンク(図示していな
い)に連通している。
2は、試験管状に形成された反応容器20…が、
縦方向(機体aの前後方向で第2図において左右
方向)に4つ、横方向に5つ並ぶように縦・横に
整列させて配位しそれらをつなぎ部材21で一体
に連結させた20穴型の通常の滴定プレートであ
る。(第4図) また、前記分注ヘツド4の下面側に垂設される
分注ノズル40…および吸引ノズル41…は、前
記載置台3の上面にセツトされる前述の滴定プレ
ート2の各反応容器20…と対応するように配設
してある。そして、分注ノズル40…は、それら
の各基端側が分注ヘツド4の内部に形設せる連通
室(図示していない)に連通し、その連通室に接
続した配管を介して洗滌液タンク(図示していな
い)に連通している。
また、吸引ノズル41…は、それらの基端側が
分注ヘツド4を上下に貫通してその分注ヘツド4
の上面側に突出し、それらの各突出端41a…に
それぞれ接続したチユーブ45…が、弁箱5の上
壁50に、第4図の如く円弧状の列に配位して設
けた接続管51…に接続してあり、それら接続管
51…が弁箱5内に形成される弁室5aの一端側
である上端側に連通していることで、その弁室5
aを介して吸引装置Pの吸引口側に連通してい
る。
分注ヘツド4を上下に貫通してその分注ヘツド4
の上面側に突出し、それらの各突出端41a…に
それぞれ接続したチユーブ45…が、弁箱5の上
壁50に、第4図の如く円弧状の列に配位して設
けた接続管51…に接続してあり、それら接続管
51…が弁箱5内に形成される弁室5aの一端側
である上端側に連通していることで、その弁室5
aを介して吸引装置Pの吸引口側に連通してい
る。
この吸引ノズル41…の前記弁室5aに対する
連通は、第5図に示している如く、分注ヘツド4
の内部に、縦横に整列する吸引ノズル41…のう
ちの縦に一列に並ぶ4つの吸引ノズル41…を集
合させて連通せしめる連通室4a…をそれぞれの
列に対応させて5個形成しておいて、その5つの
連通室4a…とそれぞれ連通する5つの接続管4
b…を分注ヘツド4の上面側に突出させてそれぞ
れ設け、それら接続管4b…を前述の弁箱5の上
面に弁室5aと連通させて設けた5つの接続管5
1…にチユーブ45…を介して連通させること
で、多連の吸引ノズル41…を、所望数の吸引ノ
ズル41…が連通室4aにより集合する複数のブ
ロツクw…に分け、そのブロツクwごとに弁室5
aに対し連通させるようにする場合がある。
連通は、第5図に示している如く、分注ヘツド4
の内部に、縦横に整列する吸引ノズル41…のう
ちの縦に一列に並ぶ4つの吸引ノズル41…を集
合させて連通せしめる連通室4a…をそれぞれの
列に対応させて5個形成しておいて、その5つの
連通室4a…とそれぞれ連通する5つの接続管4
b…を分注ヘツド4の上面側に突出させてそれぞ
れ設け、それら接続管4b…を前述の弁箱5の上
面に弁室5aと連通させて設けた5つの接続管5
1…にチユーブ45…を介して連通させること
で、多連の吸引ノズル41…を、所望数の吸引ノ
ズル41…が連通室4aにより集合する複数のブ
ロツクw…に分け、そのブロツクwごとに弁室5
aに対し連通させるようにする場合がある。
前記弁箱5は、それの内部に、第3図および第
4図に示している如く、円盤状をなす弁室5aが
形設してあつて、その弁室5a内には、切換弁を
構成する円盤状の弁体6が中心部に設けた回転軸
60により回転自在に設けてあり、その弁体6の
上面と弁室5aの天井面との水密を保持した摺接
により、弁室5aの上端側に接続する接続管51
…と弁室5aの下端側に接続する接続管70との
連通を遮閉している。そして、弁体6を回転軸6
0中心に回転させることにより、弁体6に形設し
ておいた切欠部61…を、弁室5aの天井面に開
口している接続管51…の内端の開口と対向さす
ことで連通状態となるようにしてあるが、その弁
体6に形設せる切欠部61…は、第4図にあるよ
う、弁室5aの天井に列状に配位して設けてある
接続管51…をそつくり連通状態とするよう弁体
6の回転方向に長い長孔状に形成した切欠部61
aと、円弧状の列に並列している前記接続管51
…の一つを連通状態とする小径の切欠部61bと
からなり、それらは、それらの間に長孔状の切欠
部61aの長さより長い間隔回転方向において、
弁体6の周縁部で前述の接続管51…の内端開口
と回転軸60との距離に対応する位置に形設して
あつて、これにより、弁体6を回転軸60中心に
回転させて、長孔状の切欠部61aが接続管51
…の全てとそつくりラツプする状態にすること
で、全ての吸引ノズル41…が吸引装置Pと連通
する状態となり、また、小径の切欠部61bを並
列する接続管51…の各内端開口の一つ一つに順
次対向していくようにすることで、その接続管5
1に連通する吸引ノズル41または吸引ノズル4
1…のブロツクw…が、順次切換つて吸引装置P
と連通する状態となるようにしてある。そして、
この弁体6の回転は、弁箱5の下面側に組付けた
モーターM2の作動の制御で回転軸60を所望量
駆動回転することで行なわれる。
4図に示している如く、円盤状をなす弁室5aが
形設してあつて、その弁室5a内には、切換弁を
構成する円盤状の弁体6が中心部に設けた回転軸
60により回転自在に設けてあり、その弁体6の
上面と弁室5aの天井面との水密を保持した摺接
により、弁室5aの上端側に接続する接続管51
…と弁室5aの下端側に接続する接続管70との
連通を遮閉している。そして、弁体6を回転軸6
0中心に回転させることにより、弁体6に形設し
ておいた切欠部61…を、弁室5aの天井面に開
口している接続管51…の内端の開口と対向さす
ことで連通状態となるようにしてあるが、その弁
体6に形設せる切欠部61…は、第4図にあるよ
う、弁室5aの天井に列状に配位して設けてある
接続管51…をそつくり連通状態とするよう弁体
6の回転方向に長い長孔状に形成した切欠部61
aと、円弧状の列に並列している前記接続管51
…の一つを連通状態とする小径の切欠部61bと
からなり、それらは、それらの間に長孔状の切欠
部61aの長さより長い間隔回転方向において、
弁体6の周縁部で前述の接続管51…の内端開口
と回転軸60との距離に対応する位置に形設して
あつて、これにより、弁体6を回転軸60中心に
回転させて、長孔状の切欠部61aが接続管51
…の全てとそつくりラツプする状態にすること
で、全ての吸引ノズル41…が吸引装置Pと連通
する状態となり、また、小径の切欠部61bを並
列する接続管51…の各内端開口の一つ一つに順
次対向していくようにすることで、その接続管5
1に連通する吸引ノズル41または吸引ノズル4
1…のブロツクw…が、順次切換つて吸引装置P
と連通する状態となるようにしてある。そして、
この弁体6の回転は、弁箱5の下面側に組付けた
モーターM2の作動の制御で回転軸60を所望量
駆動回転することで行なわれる。
また、吸引装置Pは、ターボフアン等の大排気
量の真空ポンプであり、それの吸引口が、排液溜
43に連通管71を介して連通し、その排液溜4
3が前述の弁室5aの下端側に接続管70を介し
連通することで弁室5aに対し連通している。
量の真空ポンプであり、それの吸引口が、排液溜
43に連通管71を介して連通し、その排液溜4
3が前述の弁室5aの下端側に接続管70を介し
連通することで弁室5aに対し連通している。
なお、61cは、小径の切欠部61bと同形に
形成して、その切欠部61bの回転方向の後方に
設けた切欠部で、各接続管51…に二度の吸引作
動が与えられるようにしてある。また、44は滴
定プレート2の反応容器20…の各開口を閉塞し
ていくよう各吸引ノズル41…に設けた蓋であ
る。
形成して、その切欠部61bの回転方向の後方に
設けた切欠部で、各接続管51…に二度の吸引作
動が与えられるようにしてある。また、44は滴
定プレート2の反応容器20…の各開口を閉塞し
ていくよう各吸引ノズル41…に設けた蓋であ
る。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
用する。
載置台3上に載置せる滴定プレート2の各反応
容器20…内に検体および試薬と共に投入して反
応させたビーズ1…を洗滌するときは、弁室5a
内に設けた切換弁である弁体6を、それに設けた
長孔状の切欠部61aが、弁室5aの天井面に並
列している接続管51…の各内端開口の全てにそ
つくり対向する状態位置に回転させておく。これ
により、分注ヘツド4の下画側に垂設した多連の
吸引ノズル41…は、それぞれが反応容器20…
内に突入した状態において分注ノズル40…から
各反応容器20…内に分注されてくる洗滌水を、
一斉に吸引排除して、排液溜43に回収していく
ようになる。
容器20…内に検体および試薬と共に投入して反
応させたビーズ1…を洗滌するときは、弁室5a
内に設けた切換弁である弁体6を、それに設けた
長孔状の切欠部61aが、弁室5aの天井面に並
列している接続管51…の各内端開口の全てにそ
つくり対向する状態位置に回転させておく。これ
により、分注ヘツド4の下画側に垂設した多連の
吸引ノズル41…は、それぞれが反応容器20…
内に突入した状態において分注ノズル40…から
各反応容器20…内に分注されてくる洗滌水を、
一斉に吸引排除して、排液溜43に回収していく
ようになる。
次に所定の量の洗滌水の供給で所定の洗滌が終
了することで、分注ノズル40…からの洗滌水の
供給を停め、各反応容器20…内に残溜している
洗滌水の吸引排除を行なうときは、モーターM2
を作動させて弁室5a内の弁体6を回動させ、前
記長孔状の切欠部61aと各接続管51…との接
続を遮断するとともに、それら各接続管51…の
それぞれに対し弁体6に設けた小径の切欠部61
bが順次切換つて連通していくようにする。これ
により分注ヘツド4に設けた各吸引ノズル41…
は、個々に、また、ブロツクごとに吸引装置Pに
連通するようになつて、各吸引ノズル41または
ブロツク内の吸引ノズル41…に限定されて吸引
装置Pに連通することになり、その吸引ノズル4
1…に作用する吸引装置Pの吸引圧を、数倍乃至
数拾倍に大きくした状態とする。
了することで、分注ノズル40…からの洗滌水の
供給を停め、各反応容器20…内に残溜している
洗滌水の吸引排除を行なうときは、モーターM2
を作動させて弁室5a内の弁体6を回動させ、前
記長孔状の切欠部61aと各接続管51…との接
続を遮断するとともに、それら各接続管51…の
それぞれに対し弁体6に設けた小径の切欠部61
bが順次切換つて連通していくようにする。これ
により分注ヘツド4に設けた各吸引ノズル41…
は、個々に、また、ブロツクごとに吸引装置Pに
連通するようになつて、各吸引ノズル41または
ブロツク内の吸引ノズル41…に限定されて吸引
装置Pに連通することになり、その吸引ノズル4
1…に作用する吸引装置Pの吸引圧を、数倍乃至
数拾倍に大きくした状態とする。
以上説明したように本発明による血液検査用の
洗滌装置は、分注ヘツドの下面に多連に並設する
吸引ノズルと吸引装置の吸引口との間に、密閉さ
れた弁室を設け、その弁室の一端側に記多連の吸
引ノズルの基端側を、各別にまたは複数を集合せ
しめたブロツクごとに連通し、その弁室の他端側
を吸引装置の吸引口に対し接続連通させ、その弁
室内には、多連の吸引ノズルの全てを一斉に吸引
装置の吸引口側に連通される状態と各別の吸引ノ
ズルまたは各別のブロツクを順次吸引装置の吸引
口側に連通させていく状態とに切換える切換弁を
装設して構成してあるのだから、切換弁を回動さ
せることで、分注ヘツドに多連に設けた吸引ノズ
ルの全てが吸引装置に連通してその吸引装置の吸
引圧により一斉に吸引作動を行なう状態と、多連
に設けた吸引ノズルが個々に、または複数個まと
められたブロツクごとに、吸引装置に順次連通し
ていくことで、吸引装置の吸引圧が集中して強力
に吸引ノズルに作用する状態とに切換わるように
なるので、洗滌行程を効率よく行なえるようにし
ながら、洗滌行程を終えた後の反応容器内の残液
の吸引排除が、吸引装置を、それの能力(容量)
の大きいものに交換することなく、小型の吸引装
置をもつて、反応容器内に洗滌水を残留させない
よう、強力な吸引圧をもつて行なえるようにな
る。
洗滌装置は、分注ヘツドの下面に多連に並設する
吸引ノズルと吸引装置の吸引口との間に、密閉さ
れた弁室を設け、その弁室の一端側に記多連の吸
引ノズルの基端側を、各別にまたは複数を集合せ
しめたブロツクごとに連通し、その弁室の他端側
を吸引装置の吸引口に対し接続連通させ、その弁
室内には、多連の吸引ノズルの全てを一斉に吸引
装置の吸引口側に連通される状態と各別の吸引ノ
ズルまたは各別のブロツクを順次吸引装置の吸引
口側に連通させていく状態とに切換える切換弁を
装設して構成してあるのだから、切換弁を回動さ
せることで、分注ヘツドに多連に設けた吸引ノズ
ルの全てが吸引装置に連通してその吸引装置の吸
引圧により一斉に吸引作動を行なう状態と、多連
に設けた吸引ノズルが個々に、または複数個まと
められたブロツクごとに、吸引装置に順次連通し
ていくことで、吸引装置の吸引圧が集中して強力
に吸引ノズルに作用する状態とに切換わるように
なるので、洗滌行程を効率よく行なえるようにし
ながら、洗滌行程を終えた後の反応容器内の残液
の吸引排除が、吸引装置を、それの能力(容量)
の大きいものに交換することなく、小型の吸引装
置をもつて、反応容器内に洗滌水を残留させない
よう、強力な吸引圧をもつて行なえるようにな
る。
第1図は従前の血液検査用の洗滌装置の一部破
断した側面図、第2図は本発明を実施せる血液検
査用の洗滌装置の一部破断した側面図、第3図は
同上装置の要部の縦断側面図、第4図は同上要部
の斜視図、第5図は同上要部の平面図である。 図面符号の説明、A……洗滌装置、a……機
体、P……吸引装置、1……ビーズ、2……滴定
プレート、20……反応容器、21……つなぎ部
材、3……載置台、30……カム機構、31……
昇降台、4……分注ヘツド、4a……連通室、4
b……接続管、40……分注ノズル、41……吸
引ノズル、41a……突出端、42……連通路、
43……排液溜、44……蓋、45……チユー
ブ、5……弁箱、5a……弁室、50……上壁、
51……接続管、6……弁体(切換弁)、60…
…回転軸、61,61a,61b,61c……切
欠部、70……接続管、71……連通管、M1,
M2……モーター、w……ブロツク。
断した側面図、第2図は本発明を実施せる血液検
査用の洗滌装置の一部破断した側面図、第3図は
同上装置の要部の縦断側面図、第4図は同上要部
の斜視図、第5図は同上要部の平面図である。 図面符号の説明、A……洗滌装置、a……機
体、P……吸引装置、1……ビーズ、2……滴定
プレート、20……反応容器、21……つなぎ部
材、3……載置台、30……カム機構、31……
昇降台、4……分注ヘツド、4a……連通室、4
b……接続管、40……分注ノズル、41……吸
引ノズル、41a……突出端、42……連通路、
43……排液溜、44……蓋、45……チユー
ブ、5……弁箱、5a……弁室、50……上壁、
51……接続管、6……弁体(切換弁)、60…
…回転軸、61,61a,61b,61c……切
欠部、70……接続管、71……連通管、M1,
M2……モーター、w……ブロツク。
Claims (1)
- 1 分注ヘツドの下面に多連に並設する吸引ノズ
ルと吸引装置の吸引口との間に、密閉された弁室
を設け、その弁室の一端側に前記多連の吸引ノズ
ルの基端側を、各別にまたは複数を集合せしめた
ブロツクごとに連通し、その弁室の他端側を吸引
装置の吸引口に対し持続連通させ、その弁室内に
は、多連の吸引ノズルの全てを一斉に吸引装置の
吸引口側に連通させる状態と各別の吸引ノズルま
たは各別のブロツクを順次吸引装置の吸引口側に
連通させていく状態とに切換える切換弁を装設し
たことを特徴とする血液等の検査用の洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14644486A JPS633264A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 血液等の検査用の洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14644486A JPS633264A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 血液等の検査用の洗滌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633264A JPS633264A (ja) | 1988-01-08 |
| JPH0352027B2 true JPH0352027B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=15407784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14644486A Granted JPS633264A (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 血液等の検査用の洗滌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS633264A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2639837C (en) * | 2008-09-29 | 2015-12-01 | Peter Lea | Method and device to remove fluid and vapor |
| CA2640787C (en) * | 2008-10-08 | 2015-12-15 | Sqi Diagnostics Systems Inc. | Array fluorescence equalization method |
| JP6344299B2 (ja) * | 2015-04-22 | 2018-06-20 | 株式会社島津製作所 | 前処理装置 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP14644486A patent/JPS633264A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633264A (ja) | 1988-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |