JPH0352087Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0352087Y2
JPH0352087Y2 JP1987060473U JP6047387U JPH0352087Y2 JP H0352087 Y2 JPH0352087 Y2 JP H0352087Y2 JP 1987060473 U JP1987060473 U JP 1987060473U JP 6047387 U JP6047387 U JP 6047387U JP H0352087 Y2 JPH0352087 Y2 JP H0352087Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chain
pair
plate
filter press
chains
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1987060473U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63168008U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1987060473U priority Critical patent/JPH0352087Y2/ja
Publication of JPS63168008U publication Critical patent/JPS63168008U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0352087Y2 publication Critical patent/JPH0352087Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、板の開閉をその板列に沿つて
設けたチエーンで行うようにしたフイルタプレス
の板開閉用チエーンの安全装置の改良に関す
る。
「従来技術」 従来、フイルタプレスの板を開閉する装置と
しては、ガイドレール上に並列した板を、互い
にリンクチエーンで連結しておき、その板の端
部に設けた可動板を油圧装置によつて押し引きし
て、全板を同時に開閉するものがある。また、
並列した板を一枚宛開板するものには、板列
の両側に一対の往復動するチエーンを設けたも
の、周回する無端チエーンを設けたものがある。
そして、これら装置の安全装置としては、例え
ば、布の走行異常や板の開閉走行の異常によ
る駆動トルクの変化を検知するもの、板の走行
異常をガイドロープで検知するもの等がある。
「考案が解決しようとする問題点」 然しながら、上述駆動トルクの変化を検知する
ものは、主として、布走行の異常を検知するも
のであり、また、開閉用のリンクチエーンは、一
般に、必要以上に強度の大きなものを用いるため
高価であり、また、ガイドロープを用いたもので
は、構造が複雑になる上に、板列の周辺にあつ
て、フイルタプレス操作上の障害となる難点があ
る。
「問題点を解決するための手段」 この考案は、一枚宛開板するフイルタプレスに
用い得るは勿論、特に、多室大型のフイルタプレ
スに用いて卓効を奏するもので、その要旨とする
ところは、水平状に設けた一対の案内レール上
に、多数並列した板列のその並列方向に沿つ
て、左右一対の板送り用の無端状のチエーンを
設け、そのチエーンを駆動して板を開閉するよ
うにしたフイルタプレスにおいて、上記一対のチ
エーンを掛け回わした左右のアイドルスプロケツ
トにそれぞれ検出体を設け、その検出体に対向さ
せて検出スイツチを設け、この検出スイツチをパ
ルス検出器を介して、上記チエーンの駆動制御装
置に連動連結したものである。
「作用」 この考案は上述のように構成してあるので、チ
エーンを駆動して板を開閉中に、その左右のチ
エーンの何れが切断等したときには、アイドルス
プロケツトの回転に異常が生ずる。この回転の異
常は、パルス信号の変化としてパルス検出器が捉
え、チエーンの駆動制御装置に伝え、チエーンの
駆動を停止し、板が斜走行してガイドレールか
ら脱落する等の事故を防止することができる。
「実施例」 この考案を図面に基づいて詳述すれば、第1図
において、1は案内レール2上に並列した板、
3は板1の開閉駆動用のチエーン、4は駆動ス
プロケツト、5はアイドルスプロケツト、6はチ
エーン駆動用のモータである。次に、第2図およ
び第3図において、符号7は近接スイツチであ
り、このスイツチ7は第3図に示すように、アイ
ドルスプロケツト5の一側に固定した取付板8に
設けた検出体9に対向させて設けるとともに、一
方、この近接スイツチ7は、パルス検出器10を
介して、チエーンの駆動制御装置11に連結して
ある。次に、検出体9の配列について詳述すれ
ば、アイドルスプロケツト5は、図示のものでは
通常使用時の回転数は約7r.p.mであり、取付板8
には8ケの検出体がその円周等配上に設けてあ
り、パルスの発生間隔は略1秒となつている。
尚、この検出体9は、アイドルスプロケツト5の
歯に直接取付けてもよい。
この考案は上述のように構成してあるので、
今、左右何れのチエーン3でも切断等すると、そ
の切断側のアイドルスプロケツト5が停止あるい
は異常回転をする。そして、このアイドルスプロ
ケツト5の回転異常は、検出体9から近接スイツ
チ7を経てパルス検出器10に伝えられ、ここに
おいて、そのパルス信号の変化が検出されて、制
御装置11に伝えられ、チエーンの駆動制御装置
を作動させて、チエーン3の駆動を停止させ、大
事故となるのを未然に防止することができるもの
である。
「考案の効果」 このように、この考案は、板開閉用のチエー
ンを掛け回わしたアイドルスプロケツトを利用し
て小型の検出部材を付加するのみで、事故の発生
を確実に検知し、フイルタプレスの運転上の安全
性を高めたものであり、フイルタプレスの操作上
の障害に全くならず、また、コストも安価である
等、フイルタプレス使用上得る利益は著大なるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係るフイルタプレスの概
略の側面図、第2図は、この考案に係る安全装置
の構造を模式的に示す斜面図、第3図は、その検
出装置部分を拡大して示す縦断面図である。 符号説明、1……板、2……案内レール、3
……チエーン、5……アイドルスプロケツト、8
……検出スイツチ、9……検出体、10……パル
ス検出器、11……チエーンの駆動制御装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水平状に設けた一対の案内レール2上に、多数
    並列した板1列のその並列方向に沿つて、左右
    一対の板送り用の無端状のチエーン3を設け、
    そのチエーン3を駆動して板1を開閉するよう
    にしたフイルタプレスにおいて、上記一対のチエ
    ーン3を掛け回わした左右のアイドルスプロケツ
    ト5,5にそれぞれ検出体9と、この検出体9に
    対向させて検出スイツチ7を設け、この検出スイ
    ツチ7をパルス検出器10を介して、上記チエー
    ン3の駆動制御装置11に連動連結したことを特
    長とするフイルタプレスにおける板開閉チエー
    ンの安全装置。
JP1987060473U 1987-04-21 1987-04-21 Expired JPH0352087Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987060473U JPH0352087Y2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987060473U JPH0352087Y2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63168008U JPS63168008U (ja) 1988-11-01
JPH0352087Y2 true JPH0352087Y2 (ja) 1991-11-11

Family

ID=30892911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987060473U Expired JPH0352087Y2 (ja) 1987-04-21 1987-04-21

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0352087Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5542806U (ja) * 1978-09-13 1980-03-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63168008U (ja) 1988-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE112011105684B4 (de) Aufzugssicherheitsvorrichtung
DE69317391T2 (de) Notstoppsystem für ein Fahrtreppehandlauf
JPH0352087Y2 (ja)
JP2008001470A (ja) 乗客コンベアの補助ブレーキ装置
JP2007176671A (ja) 乗客コンベア
CN209763729U (zh) 网带式烘干机防链断链卡控制系统
JPH0489786A (ja) エレベーター
JP2000171355A (ja) 駐車車両の車輪固定機構
JPH065357Y2 (ja) 昇降装置における吊りチェーン異常検出装置
EP0767055A2 (de) Überwachungseinrichtung für den Antrieb einer Druckmaschine
JPH0334253Y2 (ja)
JP6697147B1 (ja) 乗客コンベアの踏段監視装置および乗客コンベア
JPS5823823Y2 (ja) 乗客コンベヤ装置
JPH0398990A (ja) マンコンベアの安全装置
CN218625279U (zh) 一种轨道动力驱动装置
KR100204767B1 (ko) 자동이송설비의 낙하방지 브레이크시스템
JPH062541Y2 (ja) 畜舎用除糞装置のロープ切れ防止装置
KR19990057197A (ko) 컨베이어의 고장감지장치
JPS6147233A (ja) シ−ト状物の延伸装置
JPH07144862A (ja) 乗客コンベアの移動手摺駆動装置
CN218025159U (zh) 卷扬排绳器链条状态检测装置和卷扬排绳器
JP3070646B2 (ja) 自走台車の走行速度異常検出装置
JPH0828080A (ja) 垂直循環式駐車装置用位相差検出装置
KR19980021798U (ko) 수직 순환식 주차 설비의 구동부 이상 회전 감지 장치
JPS641290Y2 (ja)