JPH0352207A - ガス絶縁変圧器 - Google Patents

ガス絶縁変圧器

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JPH0352207A
JPH0352207A JP18595889A JP18595889A JPH0352207A JP H0352207 A JPH0352207 A JP H0352207A JP 18595889 A JP18595889 A JP 18595889A JP 18595889 A JP18595889 A JP 18595889A JP H0352207 A JPH0352207 A JP H0352207A
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JP
Japan
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winding
windings
main
gas
transformer
Prior art date
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Pending
Application number
JP18595889A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsutoshi Toda
戸田 克敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP18595889A priority Critical patent/JPH0352207A/ja
Publication of JPH0352207A publication Critical patent/JPH0352207A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/34Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
    • H01F2027/348Preventing eddy currents

Landscapes

  • Transformer Cooling (AREA)
  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、低圧巻線・高圧巻線等の主巻線と、3次巻線
、安定巻線、タップ巻線等の主巻線より容量の小さい巻
線とを、同一タンク内に収納したガス絶縁変圧器に関す
るものである。
(従来の技術) 近年、変圧器は、不燃化・軽量化・現地据付工事と保守
の簡素化の要請から、油人変圧器に代ってS F6ガス
等のガス絶縁媒体を使用したガス絶縁変圧器が多く採用
されるようになっている。
この様なガス絶縁変圧器に使用される封入ガスとしては
、絶縁性に優れていることから、ガス密閉形開閉装置に
も使用されているS F6ガスを用いるのが一般的であ
る。しかし、S F6ガスは絶縁性には優れているもの
の、絶縁油と比較すると、冷却性能が劣り、従来のガス
絶縁変圧器は数10MVAまでの中小容量の変圧器に限
られていた。
しかし、より高電圧・大容量の変圧器を実現させるため
には、巻線に対する冷却能率をさらに向上させ、且つ、
高い絶縁能力を巻線に持たせることが不可欠となってお
り、巻線占積率に優れ、冷却特性が良く、電位分布特性
が良好のため、高い絶縁耐力を有するシート状巻線を用
いることが考えられている。
この種の変圧器としては、例えば特開昭54−1 68
6 1 3号公報に示されたものが知られている。即ち
、第4図に示した様に、鉄心脚1の周囲に金属シ一ト2
と絶縁シ一ト3を重ねて巻回して巻線が構成されている
。また、前記巻線は低圧巻線4と高圧巻線5とからなり
、これらの各巻線内には環状の冷却パネル6が内蔵され
ている。なお、この冷却パネル6は、冷媒が流れるため
の狭い間隙をおいて重ねた2枚の金属板の周囲を、溶接
等で封じたものである。そして、この隙間にフロンR−
113やフロリナートFC−75等の冷媒をポンプ7で
常時流し込み、冷媒に巻線内で発生した熱を奪い取らせ
ることで冷却を行っている。また、熱を吸収した冷媒は
、導出ノズルにより巻線の外部に送り出され、タンク8
の外部に設けられた冷却器9内で冷却され、再度冷却パ
ネル6内に送り込まれる。
なお、冷媒は冷却パネル6に送り込まれる前に、一旦集
液管10に集められるが、この果液管10はタンク8な
どと同電位のアース電位を保持しているため、金属シ一
ト2と同電位を有する冷却パネル6との接続は、絶縁パ
イプ11を介して行なわれている。また、冷却バネル6
は金属シ一ト2を熱伝導により冷却するため、金属シー
ト2あるいは絶縁シ一ト3に接触しており、さらに巻線
内に巻き込まれているため、冷却パネル6にもほぼ同電
圧が印加され、この金属シ一ト2や冷却パネル6と外部
との絶縁は、タンク8内に封入されたS F6ガスなど
の絶縁ガスによってなされている。
以上説明l2たガス絶縁変圧器は、従来の平角線状の導
体を用いたガス絶縁変圧器に比較して、大幅な小形・軽
量・大容量・高電圧化が可能で、絶縁信頼性が高いなど
の利点を有している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した様な構成を有するガス絶縁変圧
器においては、以下に述べる様な解決すべき課題があっ
た。即ち、変圧器の容量が大きくなると、巻線4.5か
らの漏れ磁束量が大きくなり、巻線4,5自身に大きな
渦電流損を発生させ、局部過熱を引き起こすことが知ら
れているが、巻線4,5から発生した漏れ磁束12は、
第5図に示した様に、巻線から絶縁空間13及び鉄心1
、あるいは絶縁空間13及びタンク8を介してループを
作る。このとき、漏れ磁束12は金属シ一ト2を横切っ
て、最短の磁路(磁気エネルギーが最小)で、ループを
形戊しようとするが、金属シ一ト2の上下方向の幅が大
きいため、金属シ一ト2内に漏れ磁束12の半径方向へ
の漏れを打消す向きに渦電流が流れる。この渦電流は、
特に金属シ一ト2の土下端に集中して流れ、大きな損失
を発生させる。また、この渦電流損失は、第6図に示し
た様に、鉄心脚に近い程、あるいはタンク壁に近い程大
きくなるという特徴を有している。さらに、この様な現
象は、従来の平角線状の導体を用いた変圧器に比べて、
シート状導体を用いた変圧器において、導体の幅が広い
分、顕著に現われる。
ところで、変圧器は一般に、低圧巻線及び高圧巻線等か
ら構成される主巻線の他に、タップ巻線や3次巻線等の
様に、主巻線に比べて容量が小さく電圧の低い巻線を主
巻線と組合せて用いることが多い。即ち、第7図に示し
た様に、鉄心脚1のまわりに、内側から順に、3次巻線
14、主巻線である低圧巻線4及び高圧巻線5、さらに
タップ巻線15が巻回されている。そして、これらの各
巻線がシート状巻線から構成されている場合、変圧器の
容量が大きくなると、前述した様に、各巻線14.4.
5.15からの漏れ磁束が大きくなり、各巻線に大きな
渦電流損を発生させる。また、この渦電流損は、第8図
に示した様に、鉄心脚1に最も近い3次巻線14とタン
ク壁に最も近いタップ巻線15において大きくなる。そ
のため、巻線容量の小さい3次巻線14やタップ巻線1
5等において過大な損失が発生することになり、巻線に
局部過熱を起こす危険性があるばかりでなく、主巻線以
外の巻線を冷却する必要が生じ、冷却パネルの枚数を増
加させなければならず、コストが増大し、また、巻線の
大形化を招いていた。さらに、この様な欠点を解決する
ために、鉄心脚と巻線、あるいは巻線とタンク壁との距
離を拡大し、漏れ磁束の磁路長をのばすことによって、
シート状巻線に発生する損失を抑制することも考えられ
るが、変圧器の巻線及びタンクの大形化を招き、コスト
アップとなるという欠点があった。
本発明は以上の欠点を解消するために提案されたもので
、その目的は、変圧器の巻線及びタンクを大形化するこ
となく、巻線に発生する渦電流損失を低減し、局部過熱
防止を計った、高性能、高品質、コンパクトで安価なガ
ス絶縁変圧器を提供することにある。
[発明の構戊] (課題を解決するための手段) 本発明は、鉄心脚に低圧巻線、高圧巻線等の主巻線と、
3次巻線、安定巻線、タップ巻線等の主巻線より容量の
小さい巻線とを巻回し、同一タンク内に収納したガス絶
縁変圧器において、主巻線を金属シートと絶縁シートを
重ね合せて巻回したシート状巻線から構成し、また、主
巻線以外の巻線を平角線状の導体を巻回した線状巻線か
ら構成し、これらの線状巻線を主巻線の内側あるいは外
側の少なくともいずれか一方に配設したことを特徴とす
るものである。
(作用) 本発明のガス絶縁変圧器によれば、シート状巻線に比べ
て渦電流損失の発生が少ない線状巻線を、主巻線の内側
あるいは外側の少なくともいずれか一方に配設すること
によって、漏れ磁束による渦電流損失を抑制することが
できる。また、主巻線に発生する渦電流損失も、その内
側あるいは外側の少なくともいずれか一方に配設される
線状巻線によって、鉄心あるいはタンク壁との距離を保
持されるため、低減することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて
具体的に説明する。なお、第4図乃至第8図に示した従
来型と同一の部材には同一の符号を付して、説明は省略
する。
本実施例においては、第1図及び第2図に示した様に、
主巻線である低圧巻線4及び高圧巻線5がシート状導体
から構成され、また、低圧巻線4の内側に配設される3
次巻線20及び高圧巻線5の外側に配設されるタップ巻
線21が、平角線状の導体を巻回して構成された線状導
体から構戊されている。
この様な構戊を有する本実施例のガス絶縁変圧器におい
ては、鉄心脚及びタンク壁に最も近い部分の巻線を線状
巻線で構成したことにより、第3図に示した様に、巻線
に発生する渦電流損失を大幅に低減することができる。
また、その結果、局部過熱が防止できるので、冷却パネ
ルの配設個数を削減することが可能となり、また、巻線
と鉄心あるいは巻線とタンク壁との間隔をあける必要も
ないので、巻線の寸法も縮小することができる。
一方、シート状巻線を用いた主巻線4.5においては、
その内側及び外側に配設される3次巻線20及びタップ
巻線21によって、鉄心1あるいはタンク8との距離を
確保されることになるため、巻線の寸法を大きくするこ
となく、渦電流損失を低減することができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、シート状巻線から戊る主巻線の内側あるいは外側に
配設される巻線は、線状巻線であれば、3次巻線、安定
巻線、タップ巻線等、いずれでも良く、また、主巻線の
内側及び外側に配設される巻線が同一の巻線から構成さ
れていても同様の効果が得られる。
[発明の効果] 以上述べた様に、本発明によれば、低圧巻線及び高圧巻
線などの主巻線をシート状巻線から構戊し、また、主巻
線以外の巻線を平角線状の導体を巻回した線状巻線から
構威し、これらの線状巻線を主巻線の内側あるいは外側
の少なくともいずれか一方に配設するという簡単な手段
によって、変圧器の巻線及びタンクを大形化することな
く、巻線に発生する渦電流損失を低減し、局部過熱防止
を計った、高性能、高品質、コンパクトで安価なガス絶
縁変圧器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガス絶縁変圧器の一実施例を示す断面
図、第2図はその要部拡大断面図、第3図は本発明の作
用を示すためのもので、渦電流損の半径方向分布図、第
4図は従来のガス絶縁変圧器の構成を示す断面図、第5
図は巻線に発生する漏れ磁束を示す断面図、第6図は第
4図に示した従来のガス絶縁変圧器における渦電流損の
半径方向分布図、第7図は従来のガス絶縁変圧器の構成
を示す断面図、第8図はその渦電流損の半径方向分布図
である。 1・・・鉄心脚、2・・・金属シート、3・・・絶縁シ
ート、4・・・低圧巻線、5・・・高圧巻線、6・・・
冷却パネル、7・・・ポンプ、8・・・タンク、9・・
・冷却器、10・・・果液管、11・・・絶縁パイプ、
12・・・漏れ磁束、14・・・3次巻線、15・・・
タップ巻線、20・・・3次巻線、21・・・タップ巻
線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 鉄心脚に低圧巻線、高圧巻線等の主巻線と、3次巻線、
    安定巻線、タップ巻線等の主巻線より容量の小さい巻線
    とを巻回し、同一タンク内に収納したガス絶縁変圧器に
    おいて、 前記主巻線を金属シートと絶縁シートを重ね合せて巻回
    したシート状巻線から構成し、また、前記主巻線以外の
    巻線を平角線状の導体を巻回した線状巻線から構成し、
    これらの線状巻線を前記主巻線の内側あるいは外側の少
    なくともいずれか一方に配設したことを特徴とするガス
    絶縁変圧器。
JP18595889A 1989-07-20 1989-07-20 ガス絶縁変圧器 Pending JPH0352207A (ja)

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