JPH0352247Y2 - - Google Patents

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JPH0352247Y2
JPH0352247Y2 JP1985110792U JP11079285U JPH0352247Y2 JP H0352247 Y2 JPH0352247 Y2 JP H0352247Y2 JP 1985110792 U JP1985110792 U JP 1985110792U JP 11079285 U JP11079285 U JP 11079285U JP H0352247 Y2 JPH0352247 Y2 JP H0352247Y2
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hot air
road surface
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furnace
repair machine
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JP1985110792U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はかきほぐされ、拾い上げられたアスフ
アルト合材を再生利用する路面再生補修機械に関
する。
〔従来の技術〕
従来アスフアルト舗装路面を加熱再生するに際
して、かきほぐされる前の敷設状態にて、複数の
ヒータ車を用いて舗装路面を加熱かきほぐしする
のみであつたり、又加熱装置を備えた路面再生補
修機械にあつても攪拌部でのアスフアルト合材の
降温をできるだけ少なくする程度の加熱であつ
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の複数のヒータ車にて敷設アスフアルト材
料の加熱を行ない、その後通常の路面再生補修機
械にてかきほぐし、舗設等の再生補修工事を行な
う場合は再生合材の十分なる昇温を確保するため
必然的に敷設下面まで熱を浸透させてしまい、再
生舗設後の交通解放までの時間が長くなる欠点が
あつた。
また、加熱装置を備えた路面再生補修機械にあ
つても、その加熱能力は攪拌によるかきほぐし合
材の温度が下がるのを防止する程度のもので昇温
効果は全く期待できなかつた。
この考案は従来のものがもつ、以上のような問
題点を解消し、循環する熱風を用いて、搬送装置
で搬送される舗装合材に均一温度の熱風をほぼ均
等に吹き付けることができる路面再生補修機械を
提供することを目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記課題を解決するために、 かきほぐされた舗装合材を投入する投入口を炉
の一端側に形成し且つ他端側には排出口を設け、
上記投入口から投入された舗装合材を攪拌手段で
攪拌させながら搬送装置で排出口まで搬送すると
共に上記炉を加熱する路面再生補修機械におい
て、 (a) 熱風発生装置に接続された熱風吐出側ダクト
と連通して熱風を吹き出すパイプ群または小孔
群からなる吹出口を上記搬送装置の上方で且つ
搬送方向に略等間隔に配する、 (b) 前記熱風吐出側ダクトと離反する位置に開口
して熱風を上記熱風発生装置に戻す熱風循環側
ダクトを設けて上記炉と熱風発生装置とを熱風
が循環するよう連通させる、 という技術的手段を講じている。
〔作 用〕
かきほぐされて投入口から炉内に投入された舗
装合材は搬送装置によつて排出口まで搬送される
と共に、攪拌手段で攪拌される。
また上記炉には熱風発生装置で発生した熱風が
熱風吐出側ダクトを通り、パイプ群または小孔群
からなる吹出口から上記搬送装置の搬送路上の舗
装合材に熱風を吹き付ける。
この吹出口から吹出された熱風は、ほぼ同一の
高温で、搬送中の舗装合材に均等に吹き付けられ
る。
また、熱交換の済んだ空気は熱風循環側ダクト
を介して熱風発生装置に戻つて再度加熱され、循
環して使用される。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を図面を参照しつつ説明
する。
第1図において、Aはロードヒータ車であり、
前部にアスフアルト合材を受け入れるホツパ2、
中央車体上に熱風発生装置1と該熱風発生装置1
に接続した加熱部3及び後部にバーフイーダコン
ベア5とを設け、ホツパ2とバーフイーダーコン
ベア5とをコンベア等により接続する。
Bはロードヒータ車Aの後方に配置される本考
案の路面再生補修機械であり、前部にバーフイー
ダコンベア5から合材を受け入れるホツパ6、該
ホツパ6より後方に向けて接続したベルトコンベ
ア11を設ける。
さらに路面再生補修機械Bの車体下部には、ア
スフアルト舗装路面をかきほぐすロータリスカリ
フアイア9を設け、このロータリスカリフアイア
9にてかきほぐされたアスフアルト舗装合材を加
熱炉12に送り込むローダ装置10をも設ける。
13は加熱炉からの旧合材、ベルトコンベア1
1からの新合材とを混合する車体に設けたミキサ
であり、さらに車体には後方に向けてミキサ13
からの合材を路面に敷く第1スクリユ14、第2
スクリユ15、敷いた合材を均すスクリード16
を設ける。
また車体上には熱風発生装置8も設け、加熱炉
12との間に熱風の循環路を設ける。
なお図中4及び7は原動機である。
第2図および第3図は本加熱炉12の詳細を示
したものであり、バーコンベアアイドル軸18に
取付けたアイドルと、バーコンベア駆動軸24に
取付けたスプロケツトとにバーコンベアチエーン
23を掛け渡し、バーコンベア駆動用油圧モータ
25に接続したバーコンベア駆動用チエーン29
を介してバーコンベア駆動軸24を回転させ、バ
ーコンベアを駆動する。
本加熱炉12には熱風循環用として熱風吐出側
ダクト26、熱風循環側ダクト27とを設け、各
ダクト26,27を熱風発生装置8に接続し、熱
風の循環路を形成する。
22は熱風吐出側ダクト26に舗装合材の搬送
路の横幅に沿つて等間隔に複数設けられて吹出口
となる熱風噴射パイプ、32は熱風排出パイプ、
33はかきほぐされた舗装合材をローダ装置10
から受け入れるアスフアルト合材投入口であり、
投入口33からアスフアルト合材17はバーコン
ベアによつて運搬され、アスフアルト合材排出口
34よりミキサ13に至る。
また、アスフアルト合材17はバーコンベアで
運搬されている段階で、次の構成により攪拌され
る。
攪拌駆動用油圧モータ21に接続した攪拌駆動
用チエーン28を介して駆動用チエーンスプロケ
ツト30を回転駆動させ、スプロケツト30を設
けた攪拌軸20を、回転させる。
該攪拌軸20には軸方向に多数の攪拌羽根を放
射状に突設する。
さらに攪拌軸20の他端には連動駆動用チエー
ンスプロケツト31が設けられ、複数の攪拌軸2
0を連動して回転させる。
なお、図中19はスクリユである。
この実施例で加熱装置は、熱風を発生する熱風
発生装置8と、該熱風発生装置8からの熱風を舗
装合材に吹き付け加熱をする加熱炉12とから構
成される。
加熱炉12は油圧モータにて駆動されるバーフ
イーダチエーン23、攪拌軸20、スクリユ1
9、熱風噴射パイプ22等にて構成されており、
ロータリスカリフアイヤ9にてかきほぐされたア
スフアルト合材はローダ装置10にて拾い上げら
れ、加熱炉12の中に送りこまれる。
送り込まれたアスフアルト合材17はまずスク
リユ19にて炉内巾いつぱいに均一に拡げられ、
攪拌軸20にて攪拌されながらバーコンベアチエ
ーン23により図中右方に移送される。
この攪拌移送される合材には熱風発生装置8に
て発生された熱風が熱風吐出側ダクト26を通し
て導かれ、熱風噴射パイプ22より噴射される。
噴射された熱風は下部を移送されるアスフアル
ト合材と熱交換を行ない熱風排出パイプ32、熱
風循環側ダクト27を通つて熱風発生装置8に戻
され、再度昇温され同じ経路にて噴射される。
これにより拾い上げられた要加熱合材のみを効
率よく追加加熱することが可能である。
以上のように加熱炉12内を攪拌移送されなが
ら昇温されたアスフアルト合材は加熱炉12から
排出され、ミキサー13にてバーフイーダコンベ
ア5、ベルトコンベア11により運搬されたアス
フアルト合材(新材)あるいは図示せざる添加剤
供給装置より投入される添加剤と混合される。
この添加剤供給装置はホツパ6又はベルトコン
ベア11のところに配置させ、そこで添加剤を混
入することが望ましい。
混合され、地面に落とされるアスフアルト合材
は第1スクリユ14、第2スクリユ15にて均一
に拡げられ、スクリード16にて平坦に敷きなら
され追随するローラにより締固められ、補修工事
は完了する。
次に、第4図にこの考案の異なる実施例を示
す。
この加熱炉12′は、攪拌移送駆動用モータ3
5により攪拌移送スクリユ36を回転駆動し、合
材の攪拌と搬送とを同一手段で遂行する。
なお、図中に示す26′は熱風吐出側ダクト、
27′は熱風循環側ダクト、33′はアスフアルト
合材投入口、34′はアスフアルト合材排出口、
37は熱風吹出口である。
そしてアスフアルト合材投入口33′から炉内
に投入されたアスフアルト合材はスクリユー36
で攪拌されながらアスフアルト合材排出口34′
まで搬送される。
この搬送中に図示しない熱風発生装置8にて発
生された熱風が熱風吐出側ダクト26′を通して
導かれ、熱風吹出口37から噴射される。
噴射された熱風は下部を移送されるアスフアル
ト合材と熱交換を行ない熱風循環側ダクト27′
を通つて熱風発生装置8に戻され、再度昇温され
同じ経路にて噴射される。
その他の構成、作用は前記実施例に準じるもの
であり、前記実施例と同様にアスフアルト合材を
加熱することができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、かきほぐされた要加熱合材の
みを拾い上げ、攪拌移送しながら、熱風吐出側ダ
クトから吐出された熱風を搬送方向に略等間隔に
設けられた吹出口から吹き付けるので、効率的に
必要な合材のみを確実に追加加熱できると同時
に、余分な熱が敷設下部に浸透するのを防止する
ことができる。
また炉内の酸素量が少ない為、加熱合材の劣化
を少なくし、しかも吹き付け熱風が循環するので
省エネルギーを図ることができる。
また、搬送手段の速度、熱風量等の調整により
合材の昇温度調節が容易に遂行しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略側面図、
第2図は本考案に用いられる加熱炉の一例を示す
側面図、第3図は第2図−における矢視図、
第4図はこの考案の異なる実施例の加熱炉を示す
側面図である。 B……路面再生補修機械、8……熱風発生装
置、9……ロータリスカリフアイア、12……加
熱炉、13……ミキサー、20……攪拌軸、26
……熱風吐出側ダクト、27……熱風循環側ダク
ト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) かきほぐされた舗装合材を投入する投入口を
    炉の一端側に形成し且つ他端側には排出口を設
    け、上記投入口から投入された舗装合材を攪拌
    手段で攪拌させながら搬送装置で排出口まで搬
    送すると共に上記炉を加熱する路面再生補修機
    械において、 熱風発生装置に接続された熱風吐出側ダクト
    と連通して熱風を吹き出すパイプ群または小孔
    群からなる吹出口を上記搬送装置の上方で且つ
    搬送方向に略等間隔に配し、前記熱風吐出側ダ
    クトと離反する位置に開口して熱風を上記熱風
    発生装置に戻す熱風循環側ダクトを設けて上記
    炉と熱風発生装置とを熱風が循環するよう連通
    させてなることを特徴とする路面再生補修機
    械。 (2) 搬送装置が、無端のチエンで回転するバーコ
    ンベアからなつており、攪拌手段が搬送路上を
    横架し攪拌羽根を放射状に突出させた攪拌軸を
    回転駆動してなることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載の路面再生補修機械。 (3) 搬送装置が、スクリユーコンベアからなつて
    おり攪拌手段を一体としたことを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の路面再生補
    修機械。
JP1985110792U 1985-07-19 1985-07-19 Expired JPH0352247Y2 (ja)

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JP1985110792U JPH0352247Y2 (ja) 1985-07-19 1985-07-19

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JPS6221114U JPS6221114U (ja) 1987-02-07
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01154905A (ja) * 1987-12-10 1989-06-16 Niigata Eng Co Ltd 路上表層再生装置
JPH01154906A (ja) * 1987-12-10 1989-06-16 Niigata Eng Co Ltd 路上表層再生装置
JPH01154904A (ja) * 1987-12-10 1989-06-16 Niigata Eng Co Ltd 舗装掻き起こし量測定装置をもつ路上表層再生装置
JPH0772406B2 (ja) * 1989-12-28 1995-08-02 株式会社新潟鐵工所 路上切削混合機

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JPS60138104A (ja) * 1983-12-26 1985-07-22 光洋機械産業株式会社 アスフアルト舗装の路上再生方法

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JPS6221114U (ja) 1987-02-07

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