JPH035225B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH035225B2
JPH035225B2 JP13702784A JP13702784A JPH035225B2 JP H035225 B2 JPH035225 B2 JP H035225B2 JP 13702784 A JP13702784 A JP 13702784A JP 13702784 A JP13702784 A JP 13702784A JP H035225 B2 JPH035225 B2 JP H035225B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pressure
flow rate
viscous fluid
temperature
coating gun
Prior art date
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Expired
Application number
JP13702784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6115763A (ja
Inventor
Hirobumi Hashimoto
Yasuo Tokushima
Koji Oota
Sensuke Hayashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP13702784A priority Critical patent/JPS6115763A/ja
Publication of JPS6115763A publication Critical patent/JPS6115763A/ja
Publication of JPH035225B2 publication Critical patent/JPH035225B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Flow Control (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は粘性流体を定量送給するための流量制
御方法に関するもので、温度変化により粘度が変
化しても常に一定の流量で送供することのできる
流量制御方法を提供することを目的とする。
従来の技術 従来、高粘度流体例えば接着用シーリング材料
(以下「シーラ」という)を自動車ボデーのパネ
ル合せ目に塗布する場合には、自動塗布ガンを備
えたロボツト等の塗布装置を用い、自動塗布ガン
のノズル先端をパネル合せ目に沿つて移動させな
がらシーリングを必要とする範囲に対応して塗布
ガンをオン・オフすることにより塗布していた。
この場合、粘性流体たるシーラの送給には圧縮空
気駆動によるプランジヤポンプ等を用い、該ポン
プと自動塗布ガンとの間を高圧ホースで結び、所
定の圧力で圧送しているのが普通である。
発明が解決しようとする問題点 上述せる従来の方法におては、外気温の変化に
よりシーラの粘性が変化するとホース内及び塗布
ガン内の圧力損失が変化し、シーラの吐出流量が
変化してシーラの塗布幅、即ちシーリング品質が
安定しないという問題があつた。これを解決する
ために、従来は作業者が温度の変化に応じて圧力
レギユレータ等を頻繁に調整し、入為的に流量を
一定化しているのが現状である。また、他の解決
策として、定容積型ポンプを用いて定速運転する
ことにより一定流量を確保する手段も考案されて
いるが、ホースの蓄圧作用のために塗布ガンの
ON時のシーラ吐出量が規定流量に達するまでの
時間が長く、また温度によつて規定流量に達する
までの時間が変化(±20%程度)するため、塗布
ガンを高速(400〜500mm/sec)で移動させて高
能率のシーリング作業を行なう場合には、塗布開
始時にシーラの塗布幅が安定しない(塗布距離
400〜500mm以上)という問題を残している。
問題を解決するための手段 上記問題を解決するために、本発明方法は、定
容積型ポンプを用いてオン・オフ式の塗布ガンに
粘性流体を圧送供給する方法において、粘性流体
が塗布ガンから吐出されていないオフ状態時に
は、定容積型ポンプと塗布ガンとを結ぶホース内
の粘性流体の温度と圧力とを検知し、予め設定し
た温度−供給圧力特性データから前記検知温度に
おいて目的の設定流量を得るための供給圧力を算
出し、該算出された供給圧力と前記粘性流体の検
知圧力とを比較して検知圧力が供給圧力に一致す
るように前記定容積型ポンプの吐出圧力を制御す
ると共に、粘性流体が塗布ガンから吐出されてい
るオン状態時には、目的の設定流量を与える一定
速度で前記定容積型ポンプを定速運転するように
なしたものである。
上記制御方法は、定容積型ポンプと塗布ガンと
を結ぶホース内の粘性流体の温度を検知する温度
センサと、同じくホース内の粘性流体の圧力を検
知する圧力センサと、予め設定した温度−供給圧
力特性データから前記温度センサの検知した粘性
流体の温度において目的の設定流量を得るための
供給圧力を算出する圧力算出手段と、塗布ガンの
オフ時に前記圧力算出手段の圧力する供給圧力信
号と前記圧力センサの圧力検知信号とを比較して
圧力センサの検知圧力が圧力算出手段で得られた
供給圧力に一致するように前記定容積型ポンプの
吐出圧力を制御する手段と、塗布ガンのオン時に
前記定容積型ポンプを目的の設定流量を与える予
め設定された一定速度で定速運転する手段によつ
て実施される。
実施例及びその作用 第1図は本発明方法を実施するための装置の一
例を示し、粘性流体たるタンク内のシーラ1は配
管2を経て定容積型ポンプ3に吸引され、ホース
4を介して塗布ガン5に圧送供給される。一方、
定容積型ポンプ3はサーボモータ6により駆動さ
れ、サーボモータ6には速度検出器7が接続され
ており、該サーボモータ6と速度検出器7はそれ
ぞれ配線8,9により制御ユニツト10に接続さ
れている。又、ホース4にはホース内のシーラ温
度を検出する温度センサ11とシーラ圧力を検出
する圧力センサ12とが取付けられており、それ
ぞれ配線13,14を通じて検知信号を前記制御
ユニツト10へ送るよう構成されている。また、
塗布ガン5は制御ユニツト10から配線16を通
じて送られるON、OFF制御信号により電磁弁1
7を作動させ、エア源15からエアホース18を
介してエアパイロツト信号を塗布ガン5へ送り、
塗布ガン5をON−OFFするよう構成されてい
る。
第2図は前記制御ユニツト10の構成を示し、
目的とする設定流量Q1とシーラ1の温度−供給
圧力特性データ(第4図)とは設定器103より
予め入力され、デイジタル入力ポート104を介
してRAM101に記憶される。温度センサ11
と圧力センサ12により検出された温度信号と圧
力信号はそれぞれA/D変換器105に送られ、
デイジタル信号化した後、CPU100に読み込
まれる。ROM102には第3図に示すフローチ
ヤートからなる制御手順が予めプログラムとして
記憶されており、CPU100を介して入力、出
力を制御するようになつている。
CPU100から出力されるサーボモータ6の
運転制御信号はD/A変換器106を介してサー
ボアンプ107に送られ、駆動電流となつてサー
ボモータ6を回転させる。なお、速度検出器7の
信号は継電器109を介してサーボアンプ107
に接続され、サーボモータ6の実際の運転速度を
フイードバツクするよう構成されている。また、
CPU100からは継電器109のON信号と塗布
ガン5のON信号が出力され、デイジタル出力ポ
ート108を介して継電器109と電磁弁17を
作動させるようになつている。
上記装置によつて実施される本発明方法の作用
につき、第3図のフローチヤートを参照して説明
する。
まず、装置の電源が投入されて運転が開始され
ると、制御ユニツト10は塗布ガン5がONか、
OFFかを判断する(ステツプ)。
塗布ガン5がONされていない場合、継電器1
09への出力をOFFとし(ステツプ)、次に温
度センサ11からホース内のシーラ温度T0を読
み込み(ステツプ)、ROM101に記憶され
た第4図に示す温度−供給圧力特性データと前記
温度センサの検出温度T0とを基に、該検出温度
T0において目的の設定流量Q1を与える供給圧力
P0が読み出される(ステツプ)。そして、こ
の供給圧力P0と圧力センサ12により検出され
たホース4内の流体圧力P1(ステツプ)とを基
に、サーボモータ6の駆動信号V0をV0=K(P0
P1)の算出式(式中のKは比例定数)から求め
(ステツプ)、駆動移動V0をD/A変換器10
6、サーボアンプ107を介してサーボモータ6
に送る(ステツプ)。これにより、サーボモー
タ6は供給圧力P0を与える駆動力に制御され、
定容積型ポンプ3は当該圧力P0を発生する回転
数で運転される。従つて、塗布ガン5のOFF状
態時には、ホース4内の流体圧力は流体温度が変
化しても目的とする該温度において設定流量Q1
を与える圧力に自動的に設定される。この結果、
塗布ガン5をONした直後から塗布ガン5のノズ
ルより所定の設定流量Q1で粘性流体を吐出する
ことができ、従来のように設定流量Q1に達する
までの時間遅れを完全に解消することができる。
次に、塗布ガン5がONされた場合には、CPU
100は継電器109を作動し(ステツプ)、
設定流量Q1を設定し(ステツプ、該設定流量
Q1を与えるサーボモータ6の速度制御信号V1
出力する(ステツプ)と共に、塗布ガン5を
ONし(ステツプ)、定容積型ポンプ3を設定
流量Q1に対応する回転速度で定速運転する。こ
の定速運転中は、速度検出器7からのフイードバ
ツク信号により定容積型ポンプ3をフイードバツ
ク制御して定速運転し、定流量Q1のシーラ1を
塗布ガン5に供給し続ける。このため、塗布ガン
5からは吐出開始直後から全期間に亘つて粘性流
体が定流量で吐出されるものである。
発明の効果 本発明方法は上述の如き構成、作用になるもの
であるから、粘性流体の粘度が温度により変化し
ても常に一定の流量を得ることができ、しかも塗
布ガンの吐出開始後から安定した一定流量とする
ことができるので、この流量制御における精度を
格段に向上しうるという著効を奏するものであ
る。
また、塗布ガンの吐出開始後から定流量を得る
ことができるので、自動シーリングの流体供給装
置等に用いれば安定したシーリング品質を確保で
きるという著効を奏する。更に、温度−供給圧力
特性データを変えることにより温度−粘度特性の
異なる任意の粘性流体に対しても容易に変更して
適用することができ、極めて高い汎用性を有しう
るという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を適用して構成した装置の
1実施例を示すブロツク図、第2図は第1図中の
制御ユニツトの具体的な回路構成図、第3図は本
発明方法のフローチヤート、第4図は温度−供給
圧力特性データの1例図である。 1:シーラ(粘性流体)、3:定容積型ポンプ、
4:ホース、5:塗布ガン、6:サーボモータ、
7:速度検出器、10:制御ユニツト、11:温
度センサ、12:圧力センサ、15:エア源、1
7:電磁弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 定容積型ポンプを用いてオン・オフ式塗布ガ
    ンに粘性流体を圧送供給する方法において、粘性
    流体が塗布ガンから吐出されていないオフ状態時
    には、前記定容積型ポンプと塗布ガンを結ぶホー
    ス内の粘性流体の温度と圧力とを検知し、予め設
    定した温度−供給圧力特性データから前記検知温
    度において目的の設定流量を得るための供給圧力
    を算出し、該算出した供給圧力と前記検知圧力と
    を比較して検知圧力が供給圧力に一致するように
    前記定容積型ポンプの吐出圧力を制御すると共
    に、粘性流体が塗布ガンから吐出されているオン
    状態時には、目的の設定流量を与える一定速度で
    前記定容積型ポンプを定速運転することを特徴と
    する粘性流体の流量制御方法。
JP13702784A 1984-07-02 1984-07-02 粘性流体の流量制御方法 Granted JPS6115763A (ja)

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JP13702784A JPS6115763A (ja) 1984-07-02 1984-07-02 粘性流体の流量制御方法

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JP13702784A JPS6115763A (ja) 1984-07-02 1984-07-02 粘性流体の流量制御方法

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JPS6115763A JPS6115763A (ja) 1986-01-23
JPH035225B2 true JPH035225B2 (ja) 1991-01-25

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JPH01168378A (ja) * 1987-12-23 1989-07-03 Juki Corp ペースト状流体の定量吐出制御方法
JPH0461654U (ja) * 1990-10-05 1992-05-27
JPH07136558A (ja) * 1993-11-12 1995-05-30 Kawasaki Heavy Ind Ltd ガンの吐出量制御方法および制御装置
JP2004141744A (ja) 2002-10-23 2004-05-20 Toppan Printing Co Ltd 塗布液供給装置及び方法
JP4695850B2 (ja) 2004-04-28 2011-06-08 本田技研工業株式会社 カルコパイライト型太陽電池
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JP4681352B2 (ja) 2005-05-24 2011-05-11 本田技研工業株式会社 カルコパイライト型太陽電池

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JPS6115763A (ja) 1986-01-23

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