JPH0352277B2 - - Google Patents
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- JPH0352277B2 JPH0352277B2 JP57080754A JP8075482A JPH0352277B2 JP H0352277 B2 JPH0352277 B2 JP H0352277B2 JP 57080754 A JP57080754 A JP 57080754A JP 8075482 A JP8075482 A JP 8075482A JP H0352277 B2 JPH0352277 B2 JP H0352277B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- pulse
- sync
- recording
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/928—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the sound signal being pulse code modulated and recorded in time division multiplex with the modulated video signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/808—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the composite colour video-signal
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオデイスクの記録再生方式に関す
るものであり、特にビデオ信号とともに、オーデ
イオ信号をジタル信号として記録する記録再生方
式に関する。
るものであり、特にビデオ信号とともに、オーデ
イオ信号をジタル信号として記録する記録再生方
式に関する。
従来、ビデオデイスクにおいては、ビデオ信号
を周波数変調した上で、オーデイオ信号も周波数
変調し、各々の信号を加算あるいは、デユーテイ
サイクル変調方法によりデイスクに記録してい
た。ところでオーデイオ信号を周波数変調により
デイスクに記録すると、デイスクのドロツプアウ
トにより、そのキヤリアが欠落し、いわゆる「プ
ツプツ」という雑音が生じ、再生の音質を劣化さ
せる現象があつた。さらに、ビデオ信号で周波数
変調された信号のスペクトルと、オーデイオ信号
で周波数変調した信号とのビート妨害により、再
生の画質も十分満足できるものではなかつた。
を周波数変調した上で、オーデイオ信号も周波数
変調し、各々の信号を加算あるいは、デユーテイ
サイクル変調方法によりデイスクに記録してい
た。ところでオーデイオ信号を周波数変調により
デイスクに記録すると、デイスクのドロツプアウ
トにより、そのキヤリアが欠落し、いわゆる「プ
ツプツ」という雑音が生じ、再生の音質を劣化さ
せる現象があつた。さらに、ビデオ信号で周波数
変調された信号のスペクトルと、オーデイオ信号
で周波数変調した信号とのビート妨害により、再
生の画質も十分満足できるものではなかつた。
本発明は上記の点に鑑み、再生音質及び再生画
質を大幅に向上できる記録再生方式を得ることを
目的とする。
質を大幅に向上できる記録再生方式を得ることを
目的とする。
すなわち本願発明は、カラーテレビジヨン信号
の少なくとも同期信号部分を、音声信号をデジタ
ル化した信号のクロツク信号に同期した特定のパ
ターンを有するパルス信号に置換し、前記音声信
号をデジタル信号に変換して前記特定のパターン
を有するパルス信号とともに前記同期信号部分に
配置し、前記同期信号部分以外のカラーテレビジ
ヨン信号を周波数変調し、この周波数変調時のデ
ビエーシヨンと、同期信号部分を含むカラーテレ
ビジヨン信号を周波数調した時のデビエーシヨン
とを少なくとも同程度にし、記録媒体に記録し、
再生するものであり、デジタル化された音声信号
のデータからクロツク信号を読み出し、特定のパ
ターンを有するパルス信号に変換された同期信号
部分を安定に再生できるとともに、周波数変調に
よつて記録再生されたカラーテレビジヨン信号の
S/Nを大きくとることができ、記録媒体の消費
量を削減することができるのであり、オーデイオ
信号をPCM化して記録でき、オーデイオ信号及
びビデオ信号の再生品質を大幅に向上できるので
ある。
の少なくとも同期信号部分を、音声信号をデジタ
ル化した信号のクロツク信号に同期した特定のパ
ターンを有するパルス信号に置換し、前記音声信
号をデジタル信号に変換して前記特定のパターン
を有するパルス信号とともに前記同期信号部分に
配置し、前記同期信号部分以外のカラーテレビジ
ヨン信号を周波数変調し、この周波数変調時のデ
ビエーシヨンと、同期信号部分を含むカラーテレ
ビジヨン信号を周波数調した時のデビエーシヨン
とを少なくとも同程度にし、記録媒体に記録し、
再生するものであり、デジタル化された音声信号
のデータからクロツク信号を読み出し、特定のパ
ターンを有するパルス信号に変換された同期信号
部分を安定に再生できるとともに、周波数変調に
よつて記録再生されたカラーテレビジヨン信号の
S/Nを大きくとることができ、記録媒体の消費
量を削減することができるのであり、オーデイオ
信号をPCM化して記録でき、オーデイオ信号及
びビデオ信号の再生品質を大幅に向上できるので
ある。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図は記録装置のブロツク図であり、ビデ
オ入力端子Vにはカラービデオ信号が供給され、
オーデイオ入力端子Aにはオーデイオ信号が供給
される。なおオーデイオ信号は公知の方法によ
り、2チヤンネルを同時に処理可能であるが、本
実施例では1チヤンネル分のみ図示してある。
る。第1図は記録装置のブロツク図であり、ビデ
オ入力端子Vにはカラービデオ信号が供給され、
オーデイオ入力端子Aにはオーデイオ信号が供給
される。なおオーデイオ信号は公知の方法によ
り、2チヤンネルを同時に処理可能であるが、本
実施例では1チヤンネル分のみ図示してある。
まずカラービデオ信号から、バースト信号抜き
とり回路1によりクロマバースト信号が抜き出さ
れ、位相比較器2、低級フイルター3、VCO(電
圧制御発振器)4、1/3の分周器5で構成され
るP.L.Lループにより、VCO4の出力として約
3.58M Hz×8=10.7MHzの入力のバースト信号
に位相ロツクした連続信号が得られる。この
VCO4の出力は、、1/4の分周器6により約
2.685MHzの信号に変換され、加算器8に供給さ
れる。一方、カラービデオ信号は、FM変調器7
で周波数変調され、同じく加算器8に供給され、
加算器8の出力はリミツタ9に入力され、振幅が
制限される。その結果、FM変調器7の出力は分
周器6の出力であるパイロツト信号によりデユー
テイサイクル変調を受ける。10はパルス発生器
であり、カラービデオ信号から、同期信号に関連
したパルスを発生し、パルス発生器10の出力と
して第2図Bに(T1)で示す幅のパルス23を
供給する。ここではこのパルス23を水平ブラン
キングパルスと呼ぶ。
とり回路1によりクロマバースト信号が抜き出さ
れ、位相比較器2、低級フイルター3、VCO(電
圧制御発振器)4、1/3の分周器5で構成され
るP.L.Lループにより、VCO4の出力として約
3.58M Hz×8=10.7MHzの入力のバースト信号
に位相ロツクした連続信号が得られる。この
VCO4の出力は、、1/4の分周器6により約
2.685MHzの信号に変換され、加算器8に供給さ
れる。一方、カラービデオ信号は、FM変調器7
で周波数変調され、同じく加算器8に供給され、
加算器8の出力はリミツタ9に入力され、振幅が
制限される。その結果、FM変調器7の出力は分
周器6の出力であるパイロツト信号によりデユー
テイサイクル変調を受ける。10はパルス発生器
であり、カラービデオ信号から、同期信号に関連
したパルスを発生し、パルス発生器10の出力と
して第2図Bに(T1)で示す幅のパルス23を
供給する。ここではこのパルス23を水平ブラン
キングパルスと呼ぶ。
オーデイオ信号は、低域フイルター12により
高域成分(20KHz以上)がとり除かれ、A/D変
換器13により14ビツトのデジタル信号に変換さ
れる。14ビツトのパラレルのデジタル信号はシフ
トレジスタ14によりシリアル信号に変換され、
RAM(ランダムアクセスメモリ)15に入力さ
れる。このRAM15は、ROM(リードオンリー
メモリ)17とコントロール回路16により制御
され、RAM15の出力は、SYNCビツトと呼ぶ
特定のパルス列を有する信号(SYNCワードと呼
ぶ)を頭とするデータ列に変換され、符号化回路
11により符号化される。ここでは、この符号化
回路11として3PMと呼ばれる公知の符号化回
路を用いて説明する。
高域成分(20KHz以上)がとり除かれ、A/D変
換器13により14ビツトのデジタル信号に変換さ
れる。14ビツトのパラレルのデジタル信号はシフ
トレジスタ14によりシリアル信号に変換され、
RAM(ランダムアクセスメモリ)15に入力さ
れる。このRAM15は、ROM(リードオンリー
メモリ)17とコントロール回路16により制御
され、RAM15の出力は、SYNCビツトと呼ぶ
特定のパルス列を有する信号(SYNCワードと呼
ぶ)を頭とするデータ列に変換され、符号化回路
11により符号化される。ここでは、この符号化
回路11として3PMと呼ばれる公知の符号化回
路を用いて説明する。
リミツタ9の出力と符号化回路11の出力は、
電子スイツチS1によりパルス発生器10のパルス
出力に同期して切り換えられ、光変調器18に供
給される。光変調器18により、レーザビームが
変調され、公知の方法により、デイスク19に信
号が記録される。この間の信号波形を第2図で模
型的に示す。第2図Aは第1図における入力ビデ
オ信号の一部を示す。21は水平同期信号であ
り、22はクロマバースト信号である。第2図B
は、負極性のパルスである水平同期信号21とク
ロマバースト信号22の部分をSYNCビツト24
とデータビツト25に置き換えたものであり、こ
の区間を水平ブランキングパルス23で得るよう
になつている。第2図Cは第1図の光変調器18
で変調されたレーザビームを用いてデイスク19
上に記録されたビツトを横型的に示したもので、
区間26はビデオ信号を周波数変調した信号を、
区間27はデジタル信号を3PM符号化方法によ
り符号化したデジタル信号を、区間28は区間2
6と同じ信号をそれぞれ示している。
電子スイツチS1によりパルス発生器10のパルス
出力に同期して切り換えられ、光変調器18に供
給される。光変調器18により、レーザビームが
変調され、公知の方法により、デイスク19に信
号が記録される。この間の信号波形を第2図で模
型的に示す。第2図Aは第1図における入力ビデ
オ信号の一部を示す。21は水平同期信号であ
り、22はクロマバースト信号である。第2図B
は、負極性のパルスである水平同期信号21とク
ロマバースト信号22の部分をSYNCビツト24
とデータビツト25に置き換えたものであり、こ
の区間を水平ブランキングパルス23で得るよう
になつている。第2図Cは第1図の光変調器18
で変調されたレーザビームを用いてデイスク19
上に記録されたビツトを横型的に示したもので、
区間26はビデオ信号を周波数変調した信号を、
区間27はデジタル信号を3PM符号化方法によ
り符号化したデジタル信号を、区間28は区間2
6と同じ信号をそれぞれ示している。
このようにビデオ信号とパイロツト信号、オー
デイオ信号をデジタル信号に変換した信号、再び
ビデオ信号とパイロツト信号というように順番に
記録されることになる。ただし、ビデオ信号のペ
デスタル部分は、再生時の基準位置とするため、
一部分だけ周波数変調により記録する。なお垂直
同期信号部分については、上に述べた方法と同様
に同期信号部分をデジタル信号の特定のパターン
を有するSYNCビツトで置き換えて記録される。
ただし、このSYNCビツトは水平同期信号部分の
SYNCビツトを等価パルスの数だけ連続させたも
のと、別の垂直同期信号識別用ビツトから構成し
ておく。以上の信号の構成を第3図に示す。
デイオ信号をデジタル信号に変換した信号、再び
ビデオ信号とパイロツト信号というように順番に
記録されることになる。ただし、ビデオ信号のペ
デスタル部分は、再生時の基準位置とするため、
一部分だけ周波数変調により記録する。なお垂直
同期信号部分については、上に述べた方法と同様
に同期信号部分をデジタル信号の特定のパターン
を有するSYNCビツトで置き換えて記録される。
ただし、このSYNCビツトは水平同期信号部分の
SYNCビツトを等価パルスの数だけ連続させたも
のと、別の垂直同期信号識別用ビツトから構成し
ておく。以上の信号の構成を第3図に示す。
第3図Aは入力ビデオ信号の垂直同期信号付近
の部分を示す。30は水平同期信号、31は等価
パルス、32は垂直同期信号を示す。この第3図
Aの信号が上記実施例においては第3図Bで示す
ような信号に変換される。すなわち、水平同期信
号30はSYNCビツト33(第2図の24に対応
する)に、垂直同期信号42部分は別の形の
SYNCビツト34に変換され、この結果、第3図
Aの信号の振幅はSYNCチツプからホワイトピー
クまでの大きさであつたものがBの信号のアナロ
グ部分の振幅はペデスタルレベルからホワイトピ
ークまでの大きさに小さくなることがわかる。な
お第3図Bにおいて、35は水平同期信号識別用
SYNCビツト、36は垂直同期信号識別用データ
ビツトである。
の部分を示す。30は水平同期信号、31は等価
パルス、32は垂直同期信号を示す。この第3図
Aの信号が上記実施例においては第3図Bで示す
ような信号に変換される。すなわち、水平同期信
号30はSYNCビツト33(第2図の24に対応
する)に、垂直同期信号42部分は別の形の
SYNCビツト34に変換され、この結果、第3図
Aの信号の振幅はSYNCチツプからホワイトピー
クまでの大きさであつたものがBの信号のアナロ
グ部分の振幅はペデスタルレベルからホワイトピ
ークまでの大きさに小さくなることがわかる。な
お第3図Bにおいて、35は水平同期信号識別用
SYNCビツト、36は垂直同期信号識別用データ
ビツトである。
このようにビデオ信号の映像信号部分はアナロ
グ信号を周波数変調し、同期信号、クロマバース
ト信号部分はSYNCビツトを含むデジタル化した
オーデイオ信号に置き換えられるわけである。
グ信号を周波数変調し、同期信号、クロマバース
ト信号部分はSYNCビツトを含むデジタル化した
オーデイオ信号に置き換えられるわけである。
次にオーデイオ信号をデジタル化して記録する
時の具体的構成について述べる。説明を簡単にす
るため、ここでは、EiAj規格となつた「民生用
PCMエンコーダ・デコーダ」日本電子機械工業
会STC−007を基本として用いた実施例の説明を
行なう。
時の具体的構成について述べる。説明を簡単にす
るため、ここでは、EiAj規格となつた「民生用
PCMエンコーダ・デコーダ」日本電子機械工業
会STC−007を基本として用いた実施例の説明を
行なう。
第4図Aは上記STC−007の規格による水平同
期周期における信号形式を示す。データ42
(128ビツト)が第4図Bに示す本実施例のデータ
45に、データ同期信号41がSYNCビツト44
(12ビツトに相当する。従つて本実施例では(128
+12)ビツト=140ビツトが第4図Cに示す
0.145Hすなわち約9.2μsecの区間47に挿入され
ることになる。これは1ビツトの同期が9.2/140
≒0.066μs以下になることを示す。ところで、第
1図の符号化回路11により、3PM符号を用い
るので、ビツト最小反転間隔は1.5倍になる。し
たがつて0.066μs×1.5=0.099μs以下にすることが
できる。本実施例では、特に前記ビツト反転最小
間隔すなわちクロツク周期を前述したパイロツト
信号(2.685MHz)の4倍に設定した方が、再生
系においては便利であるので、このクロツク周波
数を10.7MHz(すなわちクロマ信号のサブキヤリ
アの3倍)とする。このようにすると前記ビツト
反転最小間隔は約0.093μsとなり、充分9.2μsの区
間47に140ビツトの信号を挿入することができ
る。なお第4図Aにおいて、40は水平同記信
号、43は白色基準信号である。またデータ信号
46については、前記規格STC−007に準じるも
のとするので説明を省略する。また、実施例では
STC−007に基づくブロツク符号方式で説明した
が、たたみ込み符号等の別の符号方式でも同様に
実施できる。
期周期における信号形式を示す。データ42
(128ビツト)が第4図Bに示す本実施例のデータ
45に、データ同期信号41がSYNCビツト44
(12ビツトに相当する。従つて本実施例では(128
+12)ビツト=140ビツトが第4図Cに示す
0.145Hすなわち約9.2μsecの区間47に挿入され
ることになる。これは1ビツトの同期が9.2/140
≒0.066μs以下になることを示す。ところで、第
1図の符号化回路11により、3PM符号を用い
るので、ビツト最小反転間隔は1.5倍になる。し
たがつて0.066μs×1.5=0.099μs以下にすることが
できる。本実施例では、特に前記ビツト反転最小
間隔すなわちクロツク周期を前述したパイロツト
信号(2.685MHz)の4倍に設定した方が、再生
系においては便利であるので、このクロツク周波
数を10.7MHz(すなわちクロマ信号のサブキヤリ
アの3倍)とする。このようにすると前記ビツト
反転最小間隔は約0.093μsとなり、充分9.2μsの区
間47に140ビツトの信号を挿入することができ
る。なお第4図Aにおいて、40は水平同記信
号、43は白色基準信号である。またデータ信号
46については、前記規格STC−007に準じるも
のとするので説明を省略する。また、実施例では
STC−007に基づくブロツク符号方式で説明した
が、たたみ込み符号等の別の符号方式でも同様に
実施できる。
第1図の説明でビデオ信号を周波数変調して記
録すると述べた。この場合、従来のビデオデイス
クでは、第5図Aに示すように、SYNCチツプ5
0からホワイトピーク51までのレベルで周波数
変調動作を行なつていた。一方、本実施例では、
ビデオ信号のSYNC部分はすべてデジタル信号に
置換したため、第5図Bに示すように、周波数変
調の範囲はペデスタルレベル52からホワイトピ
ーク53までで規定できる。したがつて、同一の
周波数の変化範囲をもたせれば、本実施例の場合
はそれだけ復調後のビデオ信号のS/Nが改善さ
れる。その改善度は20log1.40/1.00=3dBにも達
する。
録すると述べた。この場合、従来のビデオデイス
クでは、第5図Aに示すように、SYNCチツプ5
0からホワイトピーク51までのレベルで周波数
変調動作を行なつていた。一方、本実施例では、
ビデオ信号のSYNC部分はすべてデジタル信号に
置換したため、第5図Bに示すように、周波数変
調の範囲はペデスタルレベル52からホワイトピ
ーク53までで規定できる。したがつて、同一の
周波数の変化範囲をもたせれば、本実施例の場合
はそれだけ復調後のビデオ信号のS/Nが改善さ
れる。その改善度は20log1.40/1.00=3dBにも達
する。
次に以上の方法で信号を記録したデイスクを再
生する方法について説明する。第6図は再生装置
のブロツク図である。60は前述した信号を記録
したデイスク、61は前記デイスク60を回転制
御するモータである。67はレーザ発生装置で、
このレーザ発生装置67からのレーザは、レンズ
66、ビームスプリツター64、トラツキングミ
ラー63を経て、読み取りレンズ62でデイスク
60の信号上に焦点を結び、その反射光は読み取
りレンズ62、トラツキングミラー63、ビーム
スプリツター64を経て、シリンドリカルレンズ
65を通過してフオトデイテクター68で電気信
号に変換される。ここでは図示していないが、ジ
ツター補正用のT.B.Cミラーも設けられており、
デイスク60上のビームスポツトの接線方向の位
置も制御できる。
生する方法について説明する。第6図は再生装置
のブロツク図である。60は前述した信号を記録
したデイスク、61は前記デイスク60を回転制
御するモータである。67はレーザ発生装置で、
このレーザ発生装置67からのレーザは、レンズ
66、ビームスプリツター64、トラツキングミ
ラー63を経て、読み取りレンズ62でデイスク
60の信号上に焦点を結び、その反射光は読み取
りレンズ62、トラツキングミラー63、ビーム
スプリツター64を経て、シリンドリカルレンズ
65を通過してフオトデイテクター68で電気信
号に変換される。ここでは図示していないが、ジ
ツター補正用のT.B.Cミラーも設けられており、
デイスク60上のビームスポツトの接線方向の位
置も制御できる。
さて、フオトデイテクター68の出力はFM復
調器79でビデオ信号に復調される。同時にバン
ドパスフイルター70はパイロツト信号
(2.685MHz)に同調されており、その出力にパイ
ロツト信号が得られ、位相比較器71で10.7MHz
の発振器74の出力を分周器73により1/4分
周した2.685MHzの基準信号と比較され、適当な
イコライザー回路72を経て加算器76に供給さ
れる。82はコンパレータであり、コンパレータ
82はフオトデイテクター68の出力のデジタル
信号部分を適当なレベルでスライスし、デジタル
信号に変換する。85はクロツク信号発生器で、
このクロツク信号発生器86は、コンパレータ8
2の出力と、発振器74から出力される10.7MHz
のクロツク信号とから、コンパレータ82の出力
のデジタル信号と位相の合つたクロツク信号を発
生する。83はデコーダーで、3PMの復号化回
路であり、その出力はNRZ信号となる。NRZ信
号はクロツク信号発生器85のクロク出力信号と
共にシフトレジスタ回路84に入力され、SYNC
ビツト発生器90と比較され、一致検出回路89
でSYNCビツトが検出される毎にパルス信号を出
力する。このようにしてSYNCビツトに対応した
SYNCパルスが得られる。このSYNCパルスは
SYNCパルス発生器92に供給され、ビデオ信号
を本来構成していた形の垂直同期信号、水平同期
信号等を発生し、SYNCおよびバースト信号加算
器80に供給され、ビデオ出力端子94にビデオ
出力として出力される。シフトレジスタ回路84
のシリアル出力信号はRAM(ランダムアクセス
メモリ)86に入力され、D/Aコンバータ87
でアナログ信号に変換可能な形にパルス列が整列
させられ、低域フイルター88を経由してD/A
コンバータ87でアナログ信号に変換されたオー
デイオ信号がオーデイオ出力端子95に得られ
る。コントロール回路91は、クロツク信号発生
器85の出力であるクロツク信号、SYNCパルス
等を基準にして、RAM86を制御するため信号
を発生する。
調器79でビデオ信号に復調される。同時にバン
ドパスフイルター70はパイロツト信号
(2.685MHz)に同調されており、その出力にパイ
ロツト信号が得られ、位相比較器71で10.7MHz
の発振器74の出力を分周器73により1/4分
周した2.685MHzの基準信号と比較され、適当な
イコライザー回路72を経て加算器76に供給さ
れる。82はコンパレータであり、コンパレータ
82はフオトデイテクター68の出力のデジタル
信号部分を適当なレベルでスライスし、デジタル
信号に変換する。85はクロツク信号発生器で、
このクロツク信号発生器86は、コンパレータ8
2の出力と、発振器74から出力される10.7MHz
のクロツク信号とから、コンパレータ82の出力
のデジタル信号と位相の合つたクロツク信号を発
生する。83はデコーダーで、3PMの復号化回
路であり、その出力はNRZ信号となる。NRZ信
号はクロツク信号発生器85のクロク出力信号と
共にシフトレジスタ回路84に入力され、SYNC
ビツト発生器90と比較され、一致検出回路89
でSYNCビツトが検出される毎にパルス信号を出
力する。このようにしてSYNCビツトに対応した
SYNCパルスが得られる。このSYNCパルスは
SYNCパルス発生器92に供給され、ビデオ信号
を本来構成していた形の垂直同期信号、水平同期
信号等を発生し、SYNCおよびバースト信号加算
器80に供給され、ビデオ出力端子94にビデオ
出力として出力される。シフトレジスタ回路84
のシリアル出力信号はRAM(ランダムアクセス
メモリ)86に入力され、D/Aコンバータ87
でアナログ信号に変換可能な形にパルス列が整列
させられ、低域フイルター88を経由してD/A
コンバータ87でアナログ信号に変換されたオー
デイオ信号がオーデイオ出力端子95に得られ
る。コントロール回路91は、クロツク信号発生
器85の出力であるクロツク信号、SYNCパルス
等を基準にして、RAM86を制御するため信号
を発生する。
一方、SYNC発生器92により得られた水平同
期信号出力は、F/V変換器93に入力され、デ
イスク60の回転速度を示す電圧に変換された
後、加算器76を経てDCアンプ78で増幅され、
デイスクモータ61を回転制御し、常にSYNC発
生器92の出力の水平同期信号の周波数が一定に
なるように動作する。
期信号出力は、F/V変換器93に入力され、デ
イスク60の回転速度を示す電圧に変換された
後、加算器76を経てDCアンプ78で増幅され、
デイスクモータ61を回転制御し、常にSYNC発
生器92の出力の水平同期信号の周波数が一定に
なるように動作する。
同時に、バンドパスフイルター70の出力であ
るパイロツト信号は、位相比較器71で分周器7
3の出力の基準信号と位相比較され、イコライザ
ー72、加算器76を通り、DCアンプ77で増
幅され、前記T・B・Cミラー(ジツタ補正用ミ
ラー)を制御し、デイスク60上に焦点を結ぶビ
ームの接線方向の位置を変化させることによつ
て、再生されるパイロツト信号の位相が分周器7
3の出力である基準信号にロツクされるように動
作する。
るパイロツト信号は、位相比較器71で分周器7
3の出力の基準信号と位相比較され、イコライザ
ー72、加算器76を通り、DCアンプ77で増
幅され、前記T・B・Cミラー(ジツタ補正用ミ
ラー)を制御し、デイスク60上に焦点を結ぶビ
ームの接線方向の位置を変化させることによつ
て、再生されるパイロツト信号の位相が分周器7
3の出力である基準信号にロツクされるように動
作する。
その結果、再生されるデジタル信号の位相がク
ロツク信号発生器85の出力とロツクするわけ
で、発振器74の出力を分周器75で1/3分周
され、帯域フイルタ81により正弦波に変換され
た3.58MHzの信号は、SYNCおよびバースト信号
加算器80でビデオ信号にクロマバースト信号と
して加算され、ビデオ出力端子94には元通りの
カラービデオ信号が得られるのである。なお、帯
域フイルタ81は、クロマ信号との位相を補正す
る位相補正器を有する。
ロツク信号発生器85の出力とロツクするわけ
で、発振器74の出力を分周器75で1/3分周
され、帯域フイルタ81により正弦波に変換され
た3.58MHzの信号は、SYNCおよびバースト信号
加算器80でビデオ信号にクロマバースト信号と
して加算され、ビデオ出力端子94には元通りの
カラービデオ信号が得られるのである。なお、帯
域フイルタ81は、クロマ信号との位相を補正す
る位相補正器を有する。
このように、ビデオ信号の同期信号部分の前後
をデジタル信号に変換し、同期信号をデジタル信
号によるSYNCワードに置き換え、オーデイオ信
号をデジタル信号に変換してSYNCワードと共に
整列させ、クロマバースト信号をデユーテイサイ
クルでデイスクに記録することによつて、オーデ
イオ信号をPCM化して記録できるようになり、
かつビデオ信号をペデスタル部分以上で周波数変
調できるため再生ビデオ信号のS/Nが向上し、
したがつてオーデイオ信号、ビデオ信号の再生品
質を非常に高品質にできる。
をデジタル信号に変換し、同期信号をデジタル信
号によるSYNCワードに置き換え、オーデイオ信
号をデジタル信号に変換してSYNCワードと共に
整列させ、クロマバースト信号をデユーテイサイ
クルでデイスクに記録することによつて、オーデ
イオ信号をPCM化して記録できるようになり、
かつビデオ信号をペデスタル部分以上で周波数変
調できるため再生ビデオ信号のS/Nが向上し、
したがつてオーデイオ信号、ビデオ信号の再生品
質を非常に高品質にできる。
以上説明したように、本発明によれば、デジタ
ル化された音声信号のデータからクロツク信号を
読み出し、特定のパターンを有するパルス信号に
変換された同期信号部分を安定に再生できるとと
もに、周波数変調によつて記録再生されたカラー
テレビジヨン信号のS/Nを大きくとることがで
き、記録媒体の消費量を削減することができ、さ
らにオーデイオ信号をPCM化して記録すること
もできるので、オーデイオ信号及びビデオ信号の
再生品質を大幅に向上し得る。
ル化された音声信号のデータからクロツク信号を
読み出し、特定のパターンを有するパルス信号に
変換された同期信号部分を安定に再生できるとと
もに、周波数変調によつて記録再生されたカラー
テレビジヨン信号のS/Nを大きくとることがで
き、記録媒体の消費量を削減することができ、さ
らにオーデイオ信号をPCM化して記録すること
もできるので、オーデイオ信号及びビデオ信号の
再生品質を大幅に向上し得る。
第1図は本発明の一実施例における記録装置の
ブロツク図、第2図は第1図に示す記録装置によ
り記録された信号波形の説明図、第3図は垂直同
期信号付近の波形の説明図、第4図は本発明の一
実施例における記録信号フオーマツトの説明図、
第5図は周波数変調のデビーエーシヨンの説明
図、第6図は本発明の一実施例における再生装置
のブロツク図である。 21,30,40…水平同期信号、22…クロ
マバースト信号、23…水平ブランキングパル
ス、24,33,44…SYNCビツト、25…デ
ータビツト、31…等価パルス、32…垂直同期
信号、35…水平同期信号識別用SYNCビツト、
36…垂直同期信号識別用データビツト、41…
データ同期信号、42,45…データ、50…
SYNCチツプ、51,53…ホワイトピーク、5
2…ペデスタルレベル。
ブロツク図、第2図は第1図に示す記録装置によ
り記録された信号波形の説明図、第3図は垂直同
期信号付近の波形の説明図、第4図は本発明の一
実施例における記録信号フオーマツトの説明図、
第5図は周波数変調のデビーエーシヨンの説明
図、第6図は本発明の一実施例における再生装置
のブロツク図である。 21,30,40…水平同期信号、22…クロ
マバースト信号、23…水平ブランキングパル
ス、24,33,44…SYNCビツト、25…デ
ータビツト、31…等価パルス、32…垂直同期
信号、35…水平同期信号識別用SYNCビツト、
36…垂直同期信号識別用データビツト、41…
データ同期信号、42,45…データ、50…
SYNCチツプ、51,53…ホワイトピーク、5
2…ペデスタルレベル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カラーテレビジヨン信号の少なくとも同期信
号部分を、音声信号をデジタル化した信号のクロ
ツク信号に同期した特定のパターンを有するパル
ス信号に置換し、前記音声信号をデジタル信号に
変換して前記特定のパターンを有するパルス信号
とともに前記同期信号部分に配置し、前記同期信
号部分以外のカラーテレビジヨン信号を周波数変
調し、この周波数変調時のデビエーシヨンと、同
期信号部分を含むカラーテレビジヨン信号を周波
数変調した時のデビエーシヨンとを少なくとも同
程度にし、記録媒体に記録し、再生する記録再生
方式。 2 カラーテレビジヨン信号の水平同期パルス信
号を特定のパターンを有するデジタルデータ信号
に変換し、垂直同期信号部分には前記特定のパタ
ーンとは異なるデジタルデータ信号に変換し、記
録媒体に記録し、再生する特許請求の範囲第1項
記載の記録再生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57080754A JPS58196795A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 記録再生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57080754A JPS58196795A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 記録再生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196795A JPS58196795A (ja) | 1983-11-16 |
| JPH0352277B2 true JPH0352277B2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=13727191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57080754A Granted JPS58196795A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 記録再生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196795A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51151023A (en) * | 1975-06-20 | 1976-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Digital recorder of tv signal |
| JPS5890888A (ja) * | 1981-11-24 | 1983-05-30 | Sony Corp | 信号記録方式及び再生方式 |
| JPS58172095A (ja) * | 1982-04-03 | 1983-10-08 | Trio Kenwood Corp | 音声信号記録方法 |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP57080754A patent/JPS58196795A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58196795A (ja) | 1983-11-16 |
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