JPH0352307A - マルチビームアンテナ - Google Patents

マルチビームアンテナ

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JPH0352307A
JPH0352307A JP18706389A JP18706389A JPH0352307A JP H0352307 A JPH0352307 A JP H0352307A JP 18706389 A JP18706389 A JP 18706389A JP 18706389 A JP18706389 A JP 18706389A JP H0352307 A JPH0352307 A JP H0352307A
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JP
Japan
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sub
reflector
partial
reflecting mirror
revolution
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Pending
Application number
JP18706389A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Iwata
岩田 龍一
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0352307A publication Critical patent/JPH0352307A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は1つのアンテナで互いに異なる2方向へアンテ
ナビームを形成するマルチビームアンテナに関する. (従来の技術) 1つのアンテナで互いに異なる2方向ヘアンテナビーム
を形成するマルチビームアンテナとしては、従来、例え
ば第6図に示すものが知られている.第6図において、
13は反射鏡であり、この反射鏡工3は直線43を回転
中心軸とする回転放物面の一部面であって該回転中心軸
43を外した適宜部位の曲面で形成される.そして、1
次放射器3lと同32は、回転中心軸43上に存在する
当該回転放物面の焦点Fの近傍に適宜距離離隔して配置
され、それぞれ反射鏡13に対し電波放射を行う.その
結果、反射鏡13からは互いに異なる2方向へ電波放射
が行われる. この種のマルチビームアンテナは、例えば静止軌道上の
2個の衛星との同時通信を可能にすべく開発されたもの
である. (発明が解決しようとする課題) しかし、第6図に示す従来のマルチビームアンテナにお
いては、次のような問題がある.まず、反射鏡13から
放射されるビニムの偏移を大きくするには、1次放射器
31,同32の配置間隔を広げる必要があるが、そうす
ると配置位置が焦点Fから離れることになるので、反射
鏡13の開口面における波面に乱れが生じアンテナ利得
が低下する. また、反射鏡13は回転放物面の回転中心軸43を外し
た適宜部位の曲面からなり、1次放射器(31.32)
は回転中心軸43上の焦点F近傍に配置されるから、第
7図(a)に示すように、回転放物面を非対称に用いる
オフセットアンテナ形式となっている.その結果、1次
放射器(31,32)から軸対称なビームが放射されて
も、焦点Fから反射鏡l3の周縁端部を見込む角の中心
軸(ビーム中心軸〉7の反射鏡13による反射光線(ビ
ームの中心軸)6と開口の中心軸(反射鏡13の投影の
外形円の中心を通る直線〉5とにずれが生じる.このた
め、第7図(b)に示すように、反射鏡13の開口面に
おける電界ベクトルに曲がりが生じ反射鏡13から放射
される電波にy軸方向の電界(主偏波)だけでなくX軸
方向の電界(交差偏波〉も含まれることになる.そうす
ると、直交偏波共用方式の通信においてはクロストーク
を生じることになる. 本発明は、このような問題に鑑みなされたもので、その
目的は、副反射鏡を有する構成とすることによって開口
面位相能率の低下の軽減が図れ、かつ、開口面電界分布
に生ずる偏りの低減を図ることのできるマルチビームア
ンテナを提供することにある. (課題を解決するための手段〉 前記目的を達成するために、本発明のマルチビームアン
テナは次の如き槽戒を有する.即ち、本発明のマルチビ
ームアンテナは、第1および第2の回転放物面それぞれ
の一部からなる第1および第2の部分主反射鏡を第1お
よび第2の回転放物面それぞれの回転中心軸が交差する
ように接合した1つの主反射鏡と; 前記それぞれの回
転中心軸上に存在する第1の回転放物面の魚点く第1の
焦点〉位置および第2の回転放物面の焦点〈第2の焦点
)位置と前記主反射鏡との間に設けられる副反射鏡と;
 前記副反射鏡へ向けて電波放射を行う第1および第2
の1次放射器と;を備え、主反射鏡が副反射鏡の反射電
波を互いに異なる2方向へ放射するようにしたマルチビ
ームアンテナであって: 前記副反射鏡は、前記第1の
部分主反射鏡側の第1の部分副反射鏡と前記第2の部分
主反射鏡側の第2の部分副反射鏡と該第1および第2の
部分反射鏡を連接する中央部とからなり、第1および第
2の部分副反射鏡それぞれの曲面形状は当該部分副反射
鏡の反射電波がその部分副反射鏡側の前記部分主反射鏡
を経て放射されるときの位相誤差を補正ないしは軽減す
るように設定してある一方、中央部の曲面形状は一方の
それぞれの焦点位置が前記第1および第2の焦点位置と
それぞれ一致する第1および第2の回転双曲面それぞれ
の一部からなる第3および第4の部分副反射鏡を接合し
た曲面からなり; かつ、前記第1および第2の1次放
射器は前記主反射鏡と前記副反射鏡の間に存在する前記
第1および第2の回転双曲面それぞれの他方の焦点位置
にそれぞれ配置してあること; を特徴とするものであ
る.(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明のマルチビームアン
テナの作用を説明する. 例えば、第1の回転双曲面の他方の焦点位置に配置され
た第1の1次放射器の出射電波は副反射鏡の中央部と第
2の部分副反射鏡を照射することになる.中央部は第1
および第2の回転双曲面それぞれの一部からなる第3お
よび第4の部分副反射鏡を接合した曲面からなるが、両
者略等曲面とみなすことができるようにしておけば、中
央部を照射した電波は恰も第1の回転双曲面の一方の焦
点位置、即ち、第1の回転放物面の第1の焦点位置から
第1の部分主反射鏡に向けて発したかの如くに反射され
第1の部分主反射鏡に到達するから、第1の部分主反射
鏡では入射電波を第1の回転放物面の回転中心軸と平行
な方向へ放射することになる.このとき、全ての光路長
は一定となる.また、第2の部分副反射鏡を照射した電
波は第1の焦点位置から第2の部分主反射鏡に向けて発
したかの如くに反射され第2の部分主反射鏡に到達する
が、第2の部分副反射鏡の曲面形状は当該部分副反射鏡
の反射電波が第2の部分主反射鏡を経て放射されるとき
の位相誤差を補正ないしは軽減するように設定してある
、即ち、光路長が一定となるように設定してあるので、
第2の部分主反射鏡での反射電波は従来の如く位相誤差
による開口面位相能率を低下させることなく前記第1の
回転放物面の回転中心軸と平行な方向へ放射されること
となる. 以上のことは、第2の回転双曲面の他方の焦点位置に配
置された第2の1次放射器(この場合は中央部と第1の
部分副反射鏡が対象となる)についても同様であり、主
反射鏡からは第2の回転中心軸と平行な方向へ放射され
る. ここで注意すべきことは、中央部は2つの1次放射器の
共用となるが、回転双曲面であるがらここでの位相誤差
は生じない.つまり、副反射鏡は2つの電波放射方向に
対し主反射鏡で生ずる位相誤差を予め同時に補正してい
るのである.また、副反射鏡は概ね回転双曲面となって
いるので、これによるビーム中心軸のずれでもって回転
放物面によるビーム中心軸のずれを打ち消す、つまり、
開口面電界分布の偏りを補正し、アンテナの交差偏波特
性を改善することが可能となる.このように、本発明の
マルチビームアンテナによれば、概ね回転双曲面となる
副反射鏡を介在させたので、開口面位相能率の低下を軽
減ないしは改善でき、また交差偏波特性を改善すること
ができる. 《実 施 例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する. 第1図および第2図は本発明の一実施例に係るマルチビ
ームアンテナを示す.このマルチビームアンテナは、主
反射鏡1と2つの1次放射器31、同32と、1つの副
反射鏡2とを備える.主反射鏡1は、回転放物面Aの一
部からなる部分主反射鏡11および回転放物面Bの一部
からなる部分主反射鏡12を回転放物面Aの回転中心軸
41と回転放物面Bの回転中心軸42とが交差するよう
に接合境界線14に沿って継ぎ合わせたも?である. 副反射鏡2は、部分主反射鏡12@の部分副反射鏡21
と、部分主反射!ilill側の部分副反射鏡24とこ
の両者を連接する中央部25とからなる.部分副反射鏡
21、同24のそれぞれの曲面形状は後述のように設定
される曲面形状となっている.また、中央部25の曲面
形状は2つの異なる回転双曲面Aおよび回転双曲面Bの
一部からなる部分副反射鏡22および同23を凸側を主
反射鏡it’l!lへ向けて接合境界線8で継ぎ合わせ
た曲面からなる.そして、回転双曲面Aの2つの焦点の
うち凹側にある焦点(即ち、一方の焦■点〉の位置が回
転放物面Aの焦点位置F,と一致し、凸側にある焦点(
即ち、他方の焦点)F1′の位置に第1の1次放射器3
lが設けられ、副反射鏡2に向けて電波を放射する.同
様に、回転双曲面Bの2つの焦点のうち凹側にある焦点
(即ち、一方の焦点)の位置が回転放物面Bの焦点位置
Fbと一致し、凸側にある焦点(即ち、他方の焦点)F
l,’の位置に第2の1次放射器32が設けられ副反射
鏡2に向けて電波を放射するようになっている.次に、
第3図および第4図を参照して副反射鏡2の曲面形状の
決定方法を説明する. まず、第3図は副反射a2のうち、1次放射器3lから
の電波放射を受ける部分(副反射fl2’とする)を示
す.今、当該部分(副反射鏡2′〉全体が、F.を凹側
の焦点、F1′を凸側の焦点とする回転双曲面Aである
と仮定する.すると、焦点F.′から発せられる多数の
光線を考えた場合、これらの光線が副反射鏡2′で反射
された後はあたかも焦点F,から光線が発せられている
ように進む.そして、これらの光線のうち部分主反射#
](回転放物面A)11に入射する光線はすべて部分主
反射鏡(回転放物面A)11で反射された後、回転中心
軸41と平行な平行光線となり、焦点F,′から副反射
鏡(回転双曲面A)2′を経て回転中心軸41に垂直な
平面に至る距離が等しくなっている.他方、焦点F.か
ら仮想的に発せられた光線のうち部分主反射鏡(回転放
物面B)12に入射する光線は、部分主反射鏡(回転放
物面B)12で反射された後、概ね回転中心軸41に平
行な光線となるが、焦点F&′から副反射鏡(回転双曲
面A)2を経て回転中心141に垂直な平面に至る距離
は一定とはならず、わずかな誤差を生じる. そこで、部分主反射鏡11に対応する部分26は、前記
中央部25となるところであるが、この部分26の曲面
形状は回転双曲面Aと決定する.また、部分主反射鏡1
2に対応する部分21は、前記部分副反射鏡21となる
ところであるが、この部分2lの曲面形状は回転双曲面
Aからわずかに変位させた所定の曲面形状にする。
つまり、焦点F1から発せられ部分副反射鏡21で反射
された後、部分主反射鏡12で反射され回転中心軸41
に垂直な平面に至る光線の光路長がそれぞれの光線につ
いて等しくなるようにするのである.その結果、回転放
物面Bに基づく位相誤差による能率低下を少なくするこ
とができる.次に、第4図は副反射鏡2のうち、1次放
射器32からの電波放射を受ける部分(副反射鏡2″と
する〉を示す.今、当該部分(副反射鏡2″)全体が、
Fbを凹側焦点、Fb を凸厠焦点とする回転双曲面B
であると仮定する.すると、焦点Fb’から発せられ回
転中心軸42の方向へ放射される光線の経路について第
3図と同様に説明でき、同様に副反射鏡2″曲面形状が
決定できる.即ち、部分主反射鏡12に対応する部分2
7は、前記中央部25となるところであるが、この部分
27の曲面形状は回転双曲面Bと決定する.また、部分
主反射鏡11に対応する部分24は、前記部分副反射鏡
24となるところであるが、この部分24の曲面形状は
回転双曲面Bからわずかに変位させた所定の曲面形状に
する. そして、このように決定した副反射鏡2′と同2″から
1つの副反射鏡2を形戒するのである.即ち、第3図に
示す副反射鏡2′における部分主反射鏡11に対応する
部分26と、第4図に示す副反射鏡2″における部分主
反射鏡12に対応する部分27は前記中央部25となる
ところであるから、相互に重ね合わせて主反射鏡1の接
合境界線l4と対応する接合境界線8で切断し、その切
断端部を互いに継ぎ合わせるのである.部分主反射鏡1
1に対応する部分26のうち残存する部分が前記部分副
反射鏡22となり、部分主反射鏡12に対応する部分2
7のうち残存する部分が前記部分副反射鏡23となるこ
とが解る.ここで、回転双曲面Aと同Bは曲面形状が異
なるが、回転双曲面Aおよび同Bの中心軸の傾き角β(
第2図)を適当に選べば2つの回転双曲面を部分副反射
鏡22と同23の範囲内で近似的に等しい曲面とするこ
とができ、1つの副反射鏡を2つのビーム放射方向に対
して共用することができることになる. 次いで、第5図を参照して交差偏波抑圧の原理を説明す
る.第5図(a)において、焦点F1から発せられるビ
ームの中心軸61(同図で焦点F,′から副反射鏡2を
見込む角2θ1の中心軸)の副反射鏡2による反射光の
ビーム中心軸62は、焦点F.から主反射鏡1を見込む
角2θ2の中心軸52よりも同図で上開となっている.
即ち、同図でθ,〉θ4となる.これを第7図と比べれ
ばわかるように、回転双曲面による軸ずれ(θ,−θ4
)の方向は第7図に示す回転放物面による軸ずれの方向
と逆向きである.よって、軸ずれを軽減し、ビーム中心
軸62の光線の主反射鏡1による反射光のビーム中心軸
63が開口の中心軸53と一致させることができる.そ
の結果、主反射鏡1の開口面電界分布は第5図(b)に
示す如くになり、電界ベクトルの曲り(第7図(b)参
照)が補正され、交差偏波特性が改善されることになる
. 本発明によるマルチビームアンテナでは主反射鏡1が回
転放物面であり、副反射鏡2は概ね回転双曲面であるの
で、主反射鏡1と副反射鏡2との位置関係を適切にする
ことによって交差偏波特性を改善できることが理解でき
る. (発明の効果) 以上説明したように、本発明のマルチビームアンテナに
よれば、主反射鏡で電波放射をする際に生ずる位相誤差
を予め補正できる副反射鏡を主反射鏡と1次放射器との
間に介在させたので、開口面位相能率の低下を軽減ない
しは改善できる.また、副反射鏡が概ね回転双曲面とな
っているので、主反射鏡によって生ずる開口面分布の偏
りを補正でき交差偏波発生量の少ないマルチビームアン
テナが実現できる効果がある.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るマルチビームアンテナ
の概念構成図、第2図は実施例マルチビームアンテナの
説明図、第3図および第4図は副反射鏡の曲面形状の決
定方法の説明図、第5図は交差偏波抑圧効果の原理説明
図、第6図は従来のマルチビームアンテナの概念構戒図
、第7図は従来例アンテナにおける交差偏波発生の説明
図である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1および第2の回転放物面それぞれの一部からなる第
    1および第2の部分主反射鏡を第1および第2の回転放
    物面それぞれの回転中心軸が交差するように接合した1
    つの主反射鏡と;前記それぞれの回転中心軸上に存在す
    る第1の回転放物面の焦点(第1の焦点)位置および第
    2の回転放物面の焦点(第2の焦点)位置と前記主反射
    鏡との間に設けられる副反射鏡と;前記副反射鏡へ向け
    て電波放射を行う第1および第2の1次放射器と;を備
    え、主反射鏡が副反射鏡の反射電波を互いに異なる2方
    向へ放射するようにしたマルチビームアンテナであって
    ;前記副反射鏡は、前記第1の部分主反射鏡側の第1の
    部分副反射鏡と前記第2の部分主反射鏡側の第2の部分
    副反射鏡と該第1および第2の部分反射鏡を連接する中
    央部とからなり、第1および第2の部分副反射鏡それぞ
    れの曲面形状は当該部分副反射鏡の反射電波がその部分
    副反射鏡側の前記部分主反射鏡を経て放射されるときの
    位相誤差を補正ないしは軽減するように設定してある一
    方、中央部の曲面形状は一方のそれぞれの焦点位置が前
    記第1および第2の焦点位置とそれぞれ一致する第1お
    よび第2の回転双曲面それぞれの一部からなる第3およ
    び第4の部分副反射鏡を接合した曲面からなり;かつ、
    前記第1および第2の1次放射器は前記主反射鏡と前記
    副反射鏡の間に存在する前記第1および第2の回転双曲
    面それぞれの他方の焦点位置にそれぞれ配置してあるこ
    と;を特徴とするマルチビームアンテナ。
JP18706389A 1989-07-19 1989-07-19 マルチビームアンテナ Pending JPH0352307A (ja)

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