JPH035262A - 車両用ミラーのクリーニング装置 - Google Patents

車両用ミラーのクリーニング装置

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JPH035262A
JPH035262A JP1138405A JP13840589A JPH035262A JP H035262 A JPH035262 A JP H035262A JP 1138405 A JP1138405 A JP 1138405A JP 13840589 A JP13840589 A JP 13840589A JP H035262 A JPH035262 A JP H035262A
Authority
JP
Japan
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piezoelectric vibrator
mirror body
driving
standing wave
cleaning device
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Pending
Application number
JP1138405A
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English (en)
Inventor
Masanori Yuasa
湯浅 正典
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車用サイドミラー等の車両用ミラーにお
いて、ミラー体の表面に付着した水滴または塵埃等を超
音波振動により除去するクリm=[従来の技術] 従来、この種の車両用ミラーのクリーニング装置として
第3図に示すような技術がある。
第3図は従来の車両用ミラーのクリーニング装置を示す
説明図である。
同図に示す従来例においては、ガラス製のミラー体21
の裏面に、セラミックス製の圧電素子を有する単一の圧
電振動子22が固着されている。
そして、図示しない駆動回路を介して圧電振動子22に
交流電力が供給されると、圧電振動子22が超音波振動
を発生し、それにより、ミラー体21が共振して、ミラ
ー体21の全体に所定の超音波振幅周波数の定在波が発
生する。この定在波はミラー体21の表面に付着した水
滴または塵埃に高い運動エネルギーを附与し、それによ
って、水滴等が重力で滴下したり、または、霧化された
りして、ミラー体21の表面から除去される。
しかしながら、圧電振動子22を固定周波数で駆動する
と、定在波の振幅が「0」となる節の位置は変化しない
ため、この節の位置に付着した水滴等は、第3図の破線
で示すように、ミラー体21の表面に格子模様となって
残留し、水滴等の除去効率が低下することになる。
そこで、従来、水滴等の除去効率を向上するために、所
定の鋸歯状波の発生回路とV−F変換回路、ドライバー
回路等からなる駆動回路を用いて、圧電振動子22の駆
動周波数をスイープ制御することにより、ミラー体21
の共振周波数をずらせて、定在波の節を移動するように
構成した車両用ミラーのクリーニング装置が提案されて
いる。
性が不十分になることがあった。また、スイープ制御用
の特別な所定の鋸歯状波の発生回路とVF変換回路、ド
ライバー回路等からなる駆動回路、或いは効率を良くす
るにはマイクロコンピュータ及びD/A変換回路、V−
F変換回路、ドライバー回路等からなる駆動回路が必要
となり、圧電振動子21を駆動する回路構成が複雑にな
った。
そこで、本発明の課題は、圧電振動子の耐久性及び信頼
性を向上できるとともに、圧電振動子用の駆動回路を簡
単に構成でき、もって、水滴または塵埃等を効率よく除
去できる車両用ミラーのクリーニング装置を提供するこ
とにある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記従来の車両用ミラーのクリーニング装置
によると、圧電振動子22の駆動周波数をスイープ制御
すると、圧電振動子22を構成する圧電素子がそのスト
レス増大によってボイド(空隙)または傷から割れると
いう素子破壊を招くことがあり、圧電振動子22の耐久
性及び信頼[課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、本発明の車両用ミラーの
クリーニング装置は、ミラー体の裏面に、超音波振動に
よりミラー体に駆動用定在波を附与する駆動用圧電振動
子を接合するとともに、その駆動用圧電振動子とは異な
る位置のミラー体の裏面に、超音波振動によりミラー体
に前記駆動用定在波の節を変位させる調整用定在波を附
与する調整用圧電振動子を接合したものである。
[作用] 本発明の車両用ミラーのクリーニング装置においては、
駆動用圧電振動子が発生した超音波振動にミラー体が共
振して、そこに駆動用定在波が発生し、これにより、ミ
ラー体の表面に付着した水滴または塵埃等が除去される
。これと同時に、調整用圧電振動子が発生した超音波振
動により、ミラー体に前記駆動用定在波とは異なる振幅
及び位相の調整用定在波が発生し、それによって、駆動
用定在波の節が常に変位する。したがって、ミラー体に
は振幅の節となる部分がなくなり、その表面に付着した
水滴等の全部を効率よく除去できる。
そして、この場合、駆動用圧電振動子及び調整用圧電振
動子が固定周波数で駆動されるので、スイープ制御して
いた従来とは異なり、各圧電振動子のストレスによる素
子破壊を防止して、その耐久性及び信頼性を向上できる
とともに、それを駆動する回路構成か簡単となる。
[実施例] 以下、本発明を自動車用サイドミラーに具体化した一実
施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による一実施例の自動車用サイドミラー
のクリーニング装置を示す背面図、第2図は第1図のA
−A線拡大断面図である。
本実施例の自動車用サイドミラーのミラー体1は所定の
曲率を有するガラス板からなり、その裏面全体には反射
面を形成するクロム層2が設けられている。ミラー体1
の裏面のクロム層2の所定の範囲には、改質材3及び接
着剤4を介して駆動用圧電振動子5と調整用圧電振動子
6とが相隣接する状態で接合固着されている。なお、前
記改質材3は、ミラー体1と駆動用圧電振動子5及び調
整用圧電振動子6との接着親和性をよくして、接着応力
を緩和するめに、ミラー体1の裏面の一部分にコーティ
ングしたものである。
前記駆動用圧電振動子5は、前記接着剤4を介してミラ
ー体1に固着されるガラス系エポキシ樹脂からなる台板
7と、フレキシブルプリント基板を用いた一対の電極8
と、圧電素子9とを接着剤10により相互に接着して構
成されている。なお、本実施例では、前記圧電素子10
を縦37mm、横47mm、厚さ2.5mmの長方形状
のセラミックス材で成形した。
前記調整用圧電振動子6は、駆動用圧電振動子5と同様
に、台板11、電極12、及び圧電素子13を接着剤1
4により相互に接着して構成されている。そして、本実
施例では、調整用圧電振動子6の圧電素子13を、駆動
用圧電振動子5の圧電素子9と縦横比を等しくして、縦
18.5mm、横23 、 5 m m 、厚さ2mm
の長方形状のセラミックス材で成形した。
なお、前記駆動用圧電振動子5と調整用圧電振動子6と
の間は、供給する振動周波数及び位相との関係で配設位
置が決定される。
次に、上記のように構成された本実施例の自動車用サイ
ドミラーのクリーニング装置の動作について説明する。
図示しない35〜70 K11zの帯域の特定の周波数
の発振回路及びドライバー回路からなる駆動回路により
、駆動用圧電振動子5に固定周波数の交流電圧が印加さ
れると、その駆動用圧電振動子5の圧電素子9が径方向
モードの超音波振動を発生し、それにより、ミラー体1
が共振して、ミラー体1の全体に所定振幅の駆動用定在
波が発生する。
この駆動用定在波は、ミラー体1の表面に付着した水滴
または塵埃等に高い運動エネルギーを附与し、それによ
って、水滴等が重力で滴下したり、または、霧化された
りして、ミラー体1の表面から除去される。
これと同時に、10〜100 K11zの帯域で、前記
駆動用圧電振動子5とは異なる固定周波数の発振回路及
びドライバー回路からなる駆動回路により、調整用圧電
振動子6に駆動用圧電振動子5とは異なる固定周波数の
交流電圧が印加されると、その調整用圧電振動子6の圧
電素子13が径方向モードの超音波振動を発生し、ミラ
ー体1の全体に、駆動用定在波とは異なる振幅及び位相
の調整用定在波が発生する。すると、駆動用定在波と調
整用定在波との合成により、駆動用定在波の節が移動し
て、振幅の節となる部分が特定の個所にとどまることが
なくなり、ミラー体1が全体的に励起される。
このように、本実施例の自動車用サイドミラーのクリー
ニング装置は、ミラー体1の裏面に、径方向モードの超
音波振動によりミラー体1に駆動用定在波を附与する駆
動用圧電振動子5を接合するとともに、その駆動用圧電
振動子5と隣接する位置のミラー体1の裏面に、径方向
モードの超音波振動によりミラー体1に前記駆動用定在
波の節を変位させる調整用定在波を附与する調整用圧電
振動子6を接合し、その調整用圧電振動子6の圧電素子
13を駆動用圧電振動子5の圧電素子9よりも小さく成
形したものである。
したがって、上記実施例の自動車用サイドミラーのクリ
ーニング装置においては、調整用圧電振動子6が発生し
た調整用定在波によって駆動用定在波の節が常に変位す
るため、ミラー体1には振幅の節となる部分がなくなり
、その表面に付着した水滴または塵埃等が効率よく除去
される。この場合、駆動用圧電振動子5及び調整用圧電
振動子6が固定周波数で駆動されるので、スイープ制御
していた従来とは異なり、各圧電素子9及び圧電素子1
3のストレスによる素子破壊を防止して、耐久性及び信
頼性を向上できるとともに、それらを駆動する駆動回路
の構成が簡単となる。また、本実施例では、調整用圧電
振動子6の圧電素子13が駆動用圧電振動子5の圧電素
子9よりも小さく成形されているので、クリーニング装
置の全体を比較的コンパクトに構成することができる。
なお、上記実施例では、調整用圧電振動子6の圧電素子
13が駆動用圧電振動子5の圧電素子9と同じ縦横比で
長方形状に成形されているが、本発明を実施する場合に
はこれに限定されるものではなく、調整用圧電振動子5
の圧電素子13を円板形状に成形して、縦方向モードの
超音波振動を発生するように構成した場合でも、上記実
施例と同様な作用効果が得られる。
[発明の効果] 以上のように、本発明の車両用ミラーのクリーニング装
置は、ミラー体の裏面に超音波振動によりミラー体に駆
動用定在波を附与する駆動用圧電振動子を接合するとと
もに、その駆動用圧電振動子とは異なる位置のミラー体
の裏面に、超音波振動によりミラー体に前記駆動用定在
波の節を変位させる調整用定在波を附与する調整用圧電
振動子を接合したものであるから、調整用定在波によっ
て駆動用定在波の節を変位して、ミラー体の振幅の節が
定位置にとどまるのをなくし、その表面に付着した水滴
または塵埃等を効率よく除去でき、しかも、駆動用圧電
振動子及び調整用圧電振動子のストレスによる素子破壊
を防止して、それらの耐久性及び信頼性を向上できると
ともに、それらを駆動する回路構成を簡素化できる。
第1図は本発明による一実施例の自動車用サイドミラー
のクリーニング装置を示す背面図、第2図は第1図のA
−A線拡大断面図、第3図は従来の車両用ミラーのクリ
ーニング装置を示す説明図である。
図において、 1:ミラー体 5:駆動用圧電振動子 6:調整用圧電振動子 である。
なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ミラー体の裏面に接合され、超音波振動を発生して、ミ
    ラー体に定在波を附与する駆動用圧電振動子と、 前記駆動用圧電振動子とは異なる位置のミラー体の裏面
    に接合され、超音波振動を発生して、ミラー体に前記駆
    動用定在波の節を変位させる調整用定在波を附与する調
    整用圧電振動子と を具備することを特徴とする車両用ミラーのクリーニン
    グ装置。
JP1138405A 1989-05-31 1989-05-31 車両用ミラーのクリーニング装置 Pending JPH035262A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20110120494A1 (en) * 2009-11-26 2011-05-26 Canon Kabushiki Kaisha Dust removing device and dust removing method

Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2011114587A (ja) * 2009-11-26 2011-06-09 Canon Inc 塵埃除去装置および塵埃除去方法
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US9571709B2 (en) 2009-11-26 2017-02-14 Canon Kabushiki Kaisha Dust removing device and dust removing method

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