JPH0342348A - 車両用ミラー - Google Patents
車両用ミラーInfo
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- JPH0342348A JPH0342348A JP1178525A JP17852589A JPH0342348A JP H0342348 A JPH0342348 A JP H0342348A JP 1178525 A JP1178525 A JP 1178525A JP 17852589 A JP17852589 A JP 17852589A JP H0342348 A JPH0342348 A JP H0342348A
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- mirror
- transparent body
- glare
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- periphery
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/08—Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors
- B60R1/083—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors
- B60R1/088—Anti-glare mirrors, e.g. "day-night" mirrors using a cell of electrically changeable optical characteristic, e.g. liquid-crystal or electrochromic mirrors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/0602—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior comprising means for cleaning or deicing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車用サイドミラー等に好適な車両用ミラ
ーに関するもので、特に、液晶による防眩機能及び圧電
振動による水滴等の除去機能を備えた車両用ミラーに関
するものである。
ーに関するもので、特に、液晶による防眩機能及び圧電
振動による水滴等の除去機能を備えた車両用ミラーに関
するものである。
[従来の技術]
従来のこの種の車両用ミラーとして、第6図及び第7図
に示す技術を挙げることができる。
に示す技術を挙げることができる。
第6図は従来の防眩機能を備えた車両用ミラーを示す部
分断面図、第7図は実開昭61−30552号公報に開
示された水滴除去機能を備えた車両用ミラーを示す断面
図である。
分断面図、第7図は実開昭61−30552号公報に開
示された水滴除去機能を備えた車両用ミラーを示す断面
図である。
第6図に示す車両用ミラーにおいて、ホルダー31には
、開放部32と保持部33とが形成されている。ホルダ
ー31の内部には、所定曲率の凸面を有する防眩ミラー
部材34が収容されている。
、開放部32と保持部33とが形成されている。ホルダ
ー31の内部には、所定曲率の凸面を有する防眩ミラー
部材34が収容されている。
防眩ミラー部材34はホルダー31の開放部32から露
出するガラス製の表側透明体35と、その表側透明体3
5の裏側に接着剤36により所定の間隔をおいて固着さ
れた反射膜(図示略)付の裏側ミラー体37と、その裏
側ミラー体37と表側透明体35との間に封入された液
晶38とから構成されている。そして、表側透明体35
の周縁はスペーサ3つを介してホルダー31の保持部3
3に保持されている。
出するガラス製の表側透明体35と、その表側透明体3
5の裏側に接着剤36により所定の間隔をおいて固着さ
れた反射膜(図示略)付の裏側ミラー体37と、その裏
側ミラー体37と表側透明体35との間に封入された液
晶38とから構成されている。そして、表側透明体35
の周縁はスペーサ3つを介してホルダー31の保持部3
3に保持されている。
上記のように構成された従来の車両用ミラーにおいて、
防眩ミラー部材34の液晶38に通電すると、その液晶
38中の光線の透過率が増減して、裏側ミラー体37の
反射率が変化する。したがって、液晶38への印加電圧
を適宜に調整することにより、後続車のヘッドランプ等
による防眩ミラー部材34からの反射光を緩和して、運
転者の眩惑を防止することができる。
防眩ミラー部材34の液晶38に通電すると、その液晶
38中の光線の透過率が増減して、裏側ミラー体37の
反射率が変化する。したがって、液晶38への印加電圧
を適宜に調整することにより、後続車のヘッドランプ等
による防眩ミラー部材34からの反射光を緩和して、運
転者の眩惑を防止することができる。
一方、第7図に示す車両用ミラーにおいては、ホルダー
41がステー42を介して車体(図示略)に支持され、
そのホルダー41には、反射膜(図示略)付のガラス製
のミラー体43が装着されている。ホルダー41とステ
ー42との間には、圧電効果により振動を発生する圧電
振動子44が介装されている。そして、この圧電振動子
44と電源45との間には、駆動回路46及び車室内の
操作スイッチ47が直列に接続されている。
41がステー42を介して車体(図示略)に支持され、
そのホルダー41には、反射膜(図示略)付のガラス製
のミラー体43が装着されている。ホルダー41とステ
ー42との間には、圧電効果により振動を発生する圧電
振動子44が介装されている。そして、この圧電振動子
44と電源45との間には、駆動回路46及び車室内の
操作スイッチ47が直列に接続されている。
上記のように構成された従来の車両用ミラーにおいて、
ミラー体43の表面に水滴が付着した場合、車室内の操
作スイッチ47を操作すると、圧電振動子44に振動が
発生し、その振動がハウジング部材41を介してミラー
体43に伝播する。
ミラー体43の表面に水滴が付着した場合、車室内の操
作スイッチ47を操作すると、圧電振動子44に振動が
発生し、その振動がハウジング部材41を介してミラー
体43に伝播する。
したがって、ミラー体43の振動によりその表面に付着
した水滴を除去して、ミラー体43の像を団瞭化するこ
とができる。
した水滴を除去して、ミラー体43の像を団瞭化するこ
とができる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、第6図に示した従来の車両用ミラーは防眩機
能を備えるが、水滴除去機能を有していない。逆に、第
7図に示した従来の車両用ミラーは水滴除去機能を備え
るが、防眩機能を有していない。
能を備えるが、水滴除去機能を有していない。逆に、第
7図に示した従来の車両用ミラーは水滴除去機能を備え
るが、防眩機能を有していない。
そこで、第8図の防眩機能を備えた車両用ミラーの使用
例を示す部分断面図に示すように、圧電振動子44を防
眩ミラー部材34の裏側ミラー体37に直接接着する構
成も考えられる。ところが、前記圧電振動子44を裏側
ミラー体37に直接接着すると、裏側ミラー体37を超
音波振動させたとき、裏側ミラー体37の振動が液晶3
8に吸収され、防眩ミラー部材34の裏側ミラー体37
から表側透明体35に超音波振動が効率良く伝播されな
い。また、接着時の温度条件による線膨張係数の差で表
側透明体35と裏側ミラー体37との間隔が各部で相違
し、接着部周辺の間隔が大きい場合には、液晶38が黒
っぽく変色したり、逆に、接着部周辺の間隔が小さい場
合には、液晶38が白っぽく変色したりする現象が発生
する。
例を示す部分断面図に示すように、圧電振動子44を防
眩ミラー部材34の裏側ミラー体37に直接接着する構
成も考えられる。ところが、前記圧電振動子44を裏側
ミラー体37に直接接着すると、裏側ミラー体37を超
音波振動させたとき、裏側ミラー体37の振動が液晶3
8に吸収され、防眩ミラー部材34の裏側ミラー体37
から表側透明体35に超音波振動が効率良く伝播されな
い。また、接着時の温度条件による線膨張係数の差で表
側透明体35と裏側ミラー体37との間隔が各部で相違
し、接着部周辺の間隔が大きい場合には、液晶38が黒
っぽく変色したり、逆に、接着部周辺の間隔が小さい場
合には、液晶38が白っぽく変色したりする現象が発生
する。
そこで、本発明の課題は、液晶による防眩機能を支障な
く発揮でき、しかも、圧電振動子による水滴除去効率を
向上でき、もって、防眩機能と水滴除去機能とを兼備し
た車両用ミラーを提供することにある。
く発揮でき、しかも、圧電振動子による水滴除去効率を
向上でき、もって、防眩機能と水滴除去機能とを兼備し
た車両用ミラーを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するために、本発明の車両用ミラーは
、表側透明体と裏側ミラー体との間に液晶を封入してな
る防眩ミラー部材と、その防眩ミラー部材の裏側ミラー
体に所定の間隔をおいて配設された支持部材と、その支
持部材に裏側ミラー体に接触しないように固着され、圧
電効果により振動を発生する圧電振動子と、防眩ミラー
部材の周縁と支持部材の周縁との間に介装され、裏側ミ
ラー体と支持部材との間の間隔を保持するとともに、圧
電振動子の振動を表側透明体に伝播する介装部材と、表
側透明体を露出させる開口部及び防眩ミラー部材の周縁
を保持する保持部を有するホルダーから構成されている
。
、表側透明体と裏側ミラー体との間に液晶を封入してな
る防眩ミラー部材と、その防眩ミラー部材の裏側ミラー
体に所定の間隔をおいて配設された支持部材と、その支
持部材に裏側ミラー体に接触しないように固着され、圧
電効果により振動を発生する圧電振動子と、防眩ミラー
部材の周縁と支持部材の周縁との間に介装され、裏側ミ
ラー体と支持部材との間の間隔を保持するとともに、圧
電振動子の振動を表側透明体に伝播する介装部材と、表
側透明体を露出させる開口部及び防眩ミラー部材の周縁
を保持する保持部を有するホルダーから構成されている
。
[作用]
本発明の車両用ミラーによれば、圧電振動子が支持部材
に固着されているため、圧電振動子の振動がホルダーに
眼状されるおそれがない。しかも、裏側ミラー体と支持
部材との間の間隔が介装部材により保持されていて、圧
電振動子の振動がその介装部拐を介して表側透明体に伝
播するので、71支晶中で振動エネルギーが消費される
ことが少なくなり、表側透明体に水滴を除去するに十分
な振動が励起される。また、圧電振動子は裏側ミラー体
に非接触の状態で支持部材に固着されているため、圧電
振動子を固着する際の接着歪みによって表側透明体と裏
側ミラー体との間隔が変化するおそれがなく、従来のよ
うな液晶の変色が確実に防止される。したがって、液晶
による防眩機能に支障をきたすことなく、圧電振動子に
よる水滴除去効率を向」ニすることができる。
に固着されているため、圧電振動子の振動がホルダーに
眼状されるおそれがない。しかも、裏側ミラー体と支持
部材との間の間隔が介装部材により保持されていて、圧
電振動子の振動がその介装部拐を介して表側透明体に伝
播するので、71支晶中で振動エネルギーが消費される
ことが少なくなり、表側透明体に水滴を除去するに十分
な振動が励起される。また、圧電振動子は裏側ミラー体
に非接触の状態で支持部材に固着されているため、圧電
振動子を固着する際の接着歪みによって表側透明体と裏
側ミラー体との間隔が変化するおそれがなく、従来のよ
うな液晶の変色が確実に防止される。したがって、液晶
による防眩機能に支障をきたすことなく、圧電振動子に
よる水滴除去効率を向」ニすることができる。
[実施例]
〈第一実施例〉
まず、本発明を自動車用サイドミラーに具体化した第一
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は第一実施例の自動車用サイドミラーを示す縦断
面図、第2図は第1図の部分拡大断面図、第3図は第1
図の自動車用サイドミラーにおいて圧電振動子の動作を
説明する概略図である。
面図、第2図は第1図の部分拡大断面図、第3図は第1
図の自動車用サイドミラーにおいて圧電振動子の動作を
説明する概略図である。
第1図及び第2図に示すように、第一実施例の自動車用
サイドミラーのホルダー1は合成樹脂材料により器状に
底形され、そのホルダー1には、光線が入射及び反射す
る開口部2と、この開口部2を囲繞する断面略C字状の
保持部3とが設けられている。ホルダー1の内部には、
所定量率の凸面を有する防眩ミラー部材4が収容されて
いる。
サイドミラーのホルダー1は合成樹脂材料により器状に
底形され、そのホルダー1には、光線が入射及び反射す
る開口部2と、この開口部2を囲繞する断面略C字状の
保持部3とが設けられている。ホルダー1の内部には、
所定量率の凸面を有する防眩ミラー部材4が収容されて
いる。
前記防眩ミラー部材4は、ホルダー1の開口部2から露
出するガラス板または透明合成樹脂板等からなる表側透
明体5と、この表側透明体5より小面積のガラス板また
は透明合成樹脂板、金属板等からなる裏側ミラー体7と
、その裏側ミラー体7と表側透明体5との間に封入され
た液晶8とから構成されている。表側透明体5と裏側ミ
ラー体7とは所定の間隔をおいてほぼ平行に配設され、
それらの周縁にて接着剤6により固着されている。
出するガラス板または透明合成樹脂板等からなる表側透
明体5と、この表側透明体5より小面積のガラス板また
は透明合成樹脂板、金属板等からなる裏側ミラー体7と
、その裏側ミラー体7と表側透明体5との間に封入され
た液晶8とから構成されている。表側透明体5と裏側ミ
ラー体7とは所定の間隔をおいてほぼ平行に配設され、
それらの周縁にて接着剤6により固着されている。
また、裏側ミラー体7の表面には金属蒸着等により反射
膜(図示略)が付着されている。そして、防眩ミラー部
材4は、図示しない電気回路により液晶8に電圧が印加
されると、その液晶8中の光線の透過率が増減して、裏
側ミラー体7の反射率を変化できるように構成されてい
る。
膜(図示略)が付着されている。そして、防眩ミラー部
材4は、図示しない電気回路により液晶8に電圧が印加
されると、その液晶8中の光線の透過率が増減して、裏
側ミラー体7の反射率を変化できるように構成されてい
る。
前記防眩ミラー部材4の裏側ミラー体7の裏側には、表
側透明体5とほぼ同大のガラスまたは金属等の板状材料
からなる支持部材9が、裏側ミラー体7この間に所定の
間隔10をおいて平行に配設されている。この支持部材
9の周縁と表側透明体5の周縁との間には、裏側ミラー
体7と支持部材9との前記間隔10を保持するリング状
のガラス、金属またはガラス布エポキシ等のエンジニア
リングプラスチックからなる介装部材11が介装され、
表側透明体5及び支持部材9に対し接着剤12により固
着されている。なお、介装部材11を厚い接着剤層のみ
で構成してもよい。
側透明体5とほぼ同大のガラスまたは金属等の板状材料
からなる支持部材9が、裏側ミラー体7この間に所定の
間隔10をおいて平行に配設されている。この支持部材
9の周縁と表側透明体5の周縁との間には、裏側ミラー
体7と支持部材9との前記間隔10を保持するリング状
のガラス、金属またはガラス布エポキシ等のエンジニア
リングプラスチックからなる介装部材11が介装され、
表側透明体5及び支持部材9に対し接着剤12により固
着されている。なお、介装部材11を厚い接着剤層のみ
で構成してもよい。
前記介装部材11とは反対側において支持部材9の周縁
には、リング状のゴムブツシュ13が接合され、そのゴ
ムブツシュ13の突片14はホルダー1の保持部3に係
止保持されている。したがって、この第一実施例におい
ては、防眩ミラー部材4の表側透明体5の周縁と、支持
部材9の周縁とがホルダー1の保持部3に保持されてい
る。
には、リング状のゴムブツシュ13が接合され、そのゴ
ムブツシュ13の突片14はホルダー1の保持部3に係
止保持されている。したがって、この第一実施例におい
ては、防眩ミラー部材4の表側透明体5の周縁と、支持
部材9の周縁とがホルダー1の保持部3に保持されてい
る。
圧電振動子15は裏側ミラー体7に接触しないように、
前記支持部材9の裏面に接着剤16等の適宜の固着手段
により固着されている。この圧電振動子15は、圧電性
セラミックスからなる平板状の圧電素子17の表裏両面
に、フレキシブルプリント基板を用いた電極18及び1
9を導電性接着剤(図示略)で接着してなり、前記電極
18及び19間に発振回路を介して電源(いずれも図示
略)の電圧が印加されると、圧電素子17の圧電効果に
よって超音波振動を発生するように構成されている。そ
して、この圧電振動子15に発生した振動は支持部材9
の全体に拡がり、その周縁から前記介装部材11を介し
て表側透明体5に伝播される。
前記支持部材9の裏面に接着剤16等の適宜の固着手段
により固着されている。この圧電振動子15は、圧電性
セラミックスからなる平板状の圧電素子17の表裏両面
に、フレキシブルプリント基板を用いた電極18及び1
9を導電性接着剤(図示略)で接着してなり、前記電極
18及び19間に発振回路を介して電源(いずれも図示
略)の電圧が印加されると、圧電素子17の圧電効果に
よって超音波振動を発生するように構成されている。そ
して、この圧電振動子15に発生した振動は支持部材9
の全体に拡がり、その周縁から前記介装部材11を介し
て表側透明体5に伝播される。
次に、」1記のように構成された第一実施例の自動車用
サイドミラーの動作を説明する。
サイドミラーの動作を説明する。
従来と同様に、防眩ミラー部材4の液晶8に通電すると
、その液晶8中の光線の透過率が増減して、裏側ミラー
体7の反射率が変化する。したがって、液晶8への印加
電圧を適宜に調整すれば、後続車のヘッドランプ等によ
る防眩ミラー部材4からの反射光を緩和して、運転者の
眩惑を防止することができる。
、その液晶8中の光線の透過率が増減して、裏側ミラー
体7の反射率が変化する。したがって、液晶8への印加
電圧を適宜に調整すれば、後続車のヘッドランプ等によ
る防眩ミラー部材4からの反射光を緩和して、運転者の
眩惑を防止することができる。
一方、第3図の(a)に示すように、圧電振動子15の
電極18に電源の(+)端子を、また、電極1つに電源
の(−)端子を接続すると、圧電素子17は圧電効果の
うちの横効果によって長さ方向に収縮する。このとき、
支持部材9の裏面に強い収縮力が作用して、支持部材9
が図において下方へ屈聞する。
電極18に電源の(+)端子を、また、電極1つに電源
の(−)端子を接続すると、圧電素子17は圧電効果の
うちの横効果によって長さ方向に収縮する。このとき、
支持部材9の裏面に強い収縮力が作用して、支持部材9
が図において下方へ屈聞する。
また、第3図の(b)に示すように、前記(a)の場合
とは逆に、電極18に電源の(−)端子を、また、電極
19に電源の(+)端子を接続すると、圧電素子17は
前記横効果によって長さ方向に伸長する。このとき、支
持部材9の裏面には強い伸長力が作用して、支持部材9
が図において上方へ屈助する。
とは逆に、電極18に電源の(−)端子を、また、電極
19に電源の(+)端子を接続すると、圧電素子17は
前記横効果によって長さ方向に伸長する。このとき、支
持部材9の裏面には強い伸長力が作用して、支持部材9
が図において上方へ屈助する。
そして、第3図の(c)に示すように、圧電振動子15
に発振回路ACを接続し、圧電素子17に交流電圧を印
加すると、支持部材9が繰返し逆方向に屈助し、支持部
材9に振動が発生する。この場合、第1図に示すように
、支持部材9の周縁は介装部材11を介して表側透明体
5の周縁に固着されているので、支持部材9に発生した
振動は介装部材11を介して表側透明体5の周縁からそ
の全体に伝播する。
に発振回路ACを接続し、圧電素子17に交流電圧を印
加すると、支持部材9が繰返し逆方向に屈助し、支持部
材9に振動が発生する。この場合、第1図に示すように
、支持部材9の周縁は介装部材11を介して表側透明体
5の周縁に固着されているので、支持部材9に発生した
振動は介装部材11を介して表側透明体5の周縁からそ
の全体に伝播する。
したがって、前記交流電圧の周波数を適当な値に選択す
れば、表側透明体5が共振し、その全体に均一で振幅が
大きな定在波が発生し、その定在波によって表側透明体
5が高速度で運動する。このとき、表側透明体5の表面
に付着した水滴、霜または塵埃等の付着物は表側透明体
5から高い運動エネルギーを与えられ、重力で滴下した
り、霧化されたりして表側透明体5から除去される。
れば、表側透明体5が共振し、その全体に均一で振幅が
大きな定在波が発生し、その定在波によって表側透明体
5が高速度で運動する。このとき、表側透明体5の表面
に付着した水滴、霜または塵埃等の付着物は表側透明体
5から高い運動エネルギーを与えられ、重力で滴下した
り、霧化されたりして表側透明体5から除去される。
このように、第一実施例の自動車用サイドミラーは、表
側透明体5とそれより若干小面積の裏側ミラー体7との
間に液晶8を封入してなる防眩ミラー部材4と、その防
眩ミラー部材4の裏側ミラー体7に所定の間隔10をお
いて配設された支持部材9と、その支持部材9に裏側ミ
ラー体7と非接触の状態で固着された圧電振動子15と
、表側透明体5の周縁と支持部材9の周縁との間に位置
して圧電振動子15の振動を表側透明体5に伝播する介
装部材11と、表側透明体5の周縁及び支持部材9の周
縁を保持する保持部3を有するホルダー1とから構成し
たものである。
側透明体5とそれより若干小面積の裏側ミラー体7との
間に液晶8を封入してなる防眩ミラー部材4と、その防
眩ミラー部材4の裏側ミラー体7に所定の間隔10をお
いて配設された支持部材9と、その支持部材9に裏側ミ
ラー体7と非接触の状態で固着された圧電振動子15と
、表側透明体5の周縁と支持部材9の周縁との間に位置
して圧電振動子15の振動を表側透明体5に伝播する介
装部材11と、表側透明体5の周縁及び支持部材9の周
縁を保持する保持部3を有するホルダー1とから構成し
たものである。
したがって、第一実施例の自動車用サイドミラーによれ
ば、圧電振動子15が支持部材11に固着されているた
め、圧電振動子15の振動がホルダー1に吸収されるお
それがない。しかも、裏側ミラー体7と支持部材9との
間の間隔10が介装部材11により保持されていて、圧
電振動子15の振動がその介装部材11を介して表側透
明体5に伝播するので、液晶8中で振動エネルギーが無
駄に消費されることなく、表側透明体5に水滴を除去す
るに十分な振動が励起される。また、圧電振動子15は
裏側ミラー体7に非接触の状態で支持部材9に固着され
ているため、圧電振動子15を固着する際の温度によっ
て表側透明体5と裏側ミラー体7との間隔が変化するお
それがなく、従来のような液晶8の変色が確実に防止さ
れる。したがって、液晶8による防眩機能に支障をきた
すことなく、圧電振動子15による水滴除去効率を向上
することができる。
ば、圧電振動子15が支持部材11に固着されているた
め、圧電振動子15の振動がホルダー1に吸収されるお
それがない。しかも、裏側ミラー体7と支持部材9との
間の間隔10が介装部材11により保持されていて、圧
電振動子15の振動がその介装部材11を介して表側透
明体5に伝播するので、液晶8中で振動エネルギーが無
駄に消費されることなく、表側透明体5に水滴を除去す
るに十分な振動が励起される。また、圧電振動子15は
裏側ミラー体7に非接触の状態で支持部材9に固着され
ているため、圧電振動子15を固着する際の温度によっ
て表側透明体5と裏側ミラー体7との間隔が変化するお
それがなく、従来のような液晶8の変色が確実に防止さ
れる。したがって、液晶8による防眩機能に支障をきた
すことなく、圧電振動子15による水滴除去効率を向上
することができる。
また、この第一実施例によれば、特に、介装部材11が
表側透明体5の周縁と支持部祠9の周縁との間に介装さ
れていて、支持部材9の振動が介装部材11のみを介し
、大きな振幅のままで、表側透明体5に伝播されるため
、伝播途中における振動エネルギーの減衰を抑制して、
圧電振動子15の振動を表側透明体5に効率よく伝播す
ることができる。
表側透明体5の周縁と支持部祠9の周縁との間に介装さ
れていて、支持部材9の振動が介装部材11のみを介し
、大きな振幅のままで、表側透明体5に伝播されるため
、伝播途中における振動エネルギーの減衰を抑制して、
圧電振動子15の振動を表側透明体5に効率よく伝播す
ることができる。
く第二実施例〉
次に、本発明を自動車用サイドミラーに具体化した第二
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第4図は第二実施列の自動車用サイドミラーを示す部分
拡大断面図である。図中、第一実施例と同一の符号は第
一実施例と同一または相当する構酸部分を示すものであ
る。
拡大断面図である。図中、第一実施例と同一の符号は第
一実施例と同一または相当する構酸部分を示すものであ
る。
この第二実施例の自動車用サイドミラーにおいては、防
眩ミラー部材4が、表側透明体5とその表側透明体5よ
り若干大面積の裏側ミラー体7との間に液晶8を封入し
てなる。支持部材9は表側透明体5とほぼ同大に形成さ
れていて、裏側ミラー体7に所定の間隔10をおいて配
設されている。
眩ミラー部材4が、表側透明体5とその表側透明体5よ
り若干大面積の裏側ミラー体7との間に液晶8を封入し
てなる。支持部材9は表側透明体5とほぼ同大に形成さ
れていて、裏側ミラー体7に所定の間隔10をおいて配
設されている。
この支持部材9の裏側には、圧電振動子15(第4図で
は省略)が裏側ミラー体7に接触しないように固着され
ている。
は省略)が裏側ミラー体7に接触しないように固着され
ている。
介装部材11は表側透明(*5の周縁と対応する位置に
おいて、裏側ミラー体7の裏面と支持部材9の周縁との
間に介装され、裏側ミラー体7と支持部材9との間の前
記間隔10を保持するとともに、圧電振動子15の振動
を支持部祠9の周縁から表側透明体5に伝播するように
構成されている。
おいて、裏側ミラー体7の裏面と支持部材9の周縁との
間に介装され、裏側ミラー体7と支持部材9との間の前
記間隔10を保持するとともに、圧電振動子15の振動
を支持部祠9の周縁から表側透明体5に伝播するように
構成されている。
そして、ホルダー1には、表側透明体5を露出させる開
口部2と、裏側ミラー体7の周縁をゴムブツシュ13を
介して保持する保持部3とが設けられている。
口部2と、裏側ミラー体7の周縁をゴムブツシュ13を
介して保持する保持部3とが設けられている。
したがって、この第二実施例の自動車用サイドミラーに
よれば、前記第一実施例と同様の作用効果に加え、特に
、裏側ミラー体7の周縁のみがホルダー1の保持部3に
保持されているので、圧電振動子15による振動エネル
ギーがホルダー1側へ伝播しにくくなる。しかも、表側
透明体5と裏側透明体7とを接着する接着剤6が介装部
材11と同じ位置で、かつ、表側透明体5の最外周縁に
あるため、第一実施例の場合とは異なり、その接着剤6
が防眩ミラー部材4の視認性に悪影響を及ぼすおそれが
ないとともに、表側透明体5に励起した振動が、接着剤
6で分岐して裏側ミラー体7に伝播して減衰するという
不具合もない。それ故、圧電振動子15の振動を表側透
明体5に効率よく伝播でき、もって、高い水滴除去効果
が得られる。
よれば、前記第一実施例と同様の作用効果に加え、特に
、裏側ミラー体7の周縁のみがホルダー1の保持部3に
保持されているので、圧電振動子15による振動エネル
ギーがホルダー1側へ伝播しにくくなる。しかも、表側
透明体5と裏側透明体7とを接着する接着剤6が介装部
材11と同じ位置で、かつ、表側透明体5の最外周縁に
あるため、第一実施例の場合とは異なり、その接着剤6
が防眩ミラー部材4の視認性に悪影響を及ぼすおそれが
ないとともに、表側透明体5に励起した振動が、接着剤
6で分岐して裏側ミラー体7に伝播して減衰するという
不具合もない。それ故、圧電振動子15の振動を表側透
明体5に効率よく伝播でき、もって、高い水滴除去効果
が得られる。
〈第三実施例〉
次に、本発明を自動車用サイドミラーに具体化した第三
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第5図は第三実施例の自動車用サイドミラーを示す部分
拡大断面図である。図中、第一実施例と同一の符号は第
一実施例と同一または相当する構成部分を示すものであ
る。なお、ここでは、前記第−実施例及び第二実施例と
相違する点についてのみ説明する。
拡大断面図である。図中、第一実施例と同一の符号は第
一実施例と同一または相当する構成部分を示すものであ
る。なお、ここでは、前記第−実施例及び第二実施例と
相違する点についてのみ説明する。
この第三実施例の自動車用サイドミラーにおいては、表
側透明体5、裏側ミラー体7及び支持部材9がそれぞれ
ほぼ同大に形成されている。また、介装部材11は裏側
ミラー体7の周縁と支持部材9の周縁との間に介装され
ている。そして、ホルダー1の保持部3は、表側透明体
5の周縁、裏flllミラー体7の周縁、及び支持部材
9の周縁をそれぞれ同一の位置で保持している。
側透明体5、裏側ミラー体7及び支持部材9がそれぞれ
ほぼ同大に形成されている。また、介装部材11は裏側
ミラー体7の周縁と支持部材9の周縁との間に介装され
ている。そして、ホルダー1の保持部3は、表側透明体
5の周縁、裏flllミラー体7の周縁、及び支持部材
9の周縁をそれぞれ同一の位置で保持している。
したがって、この第三実施例の自動車用サイドミラーに
よれば、前記第一実施例と同様の作用効果に加え、特に
、表側透明体5、裏側ミラー体7及び支持部材9がほぼ
同一の周縁位置で相互に固着されるとともに、その固着
部分がホルダー1の保持部3に保持されているため、防
眩ミラー部材4の視認性に悪影響を及ぼすおそれがなく
、しかも、表側透明体5と支持部材9とを振動の節とな
る部分で連結して、圧電振動子15の振動を表側透明体
15に効率よく伝播でき、もって、高い水滴除去効果が
得られる。
よれば、前記第一実施例と同様の作用効果に加え、特に
、表側透明体5、裏側ミラー体7及び支持部材9がほぼ
同一の周縁位置で相互に固着されるとともに、その固着
部分がホルダー1の保持部3に保持されているため、防
眩ミラー部材4の視認性に悪影響を及ぼすおそれがなく
、しかも、表側透明体5と支持部材9とを振動の節とな
る部分で連結して、圧電振動子15の振動を表側透明体
15に効率よく伝播でき、もって、高い水滴除去効果が
得られる。
ところで、上記各実施例の圧電素子17は圧電効果のう
ちの横効果によって長さ方向に収縮させ、その効率を高
くして表側透明体5を振動させているが、本発明を実施
する場合には、圧電効果のうちの縦効果を利用すること
もできる。
ちの横効果によって長さ方向に収縮させ、その効率を高
くして表側透明体5を振動させているが、本発明を実施
する場合には、圧電効果のうちの縦効果を利用すること
もできる。
また、前述したように、本発明の第一実施例の車両用ミ
ラーは、表側透明体と裏側ミラー体との間に液晶を封入
してなる防眩ミラ二部材と、裏側ミラー体に所定の間隔
をおいて配設された支持部材と、その支持部材に裏側ミ
ラー体と非接触の状態で固着された圧電振動子と、防眩
ミラー部材の周縁と支持部材の周縁との間に介装された
介装部材と、開口部及び防眩ミラー部材の周縁を保持す
る保持部を有するホルダーとから構成したものである。
ラーは、表側透明体と裏側ミラー体との間に液晶を封入
してなる防眩ミラ二部材と、裏側ミラー体に所定の間隔
をおいて配設された支持部材と、その支持部材に裏側ミ
ラー体と非接触の状態で固着された圧電振動子と、防眩
ミラー部材の周縁と支持部材の周縁との間に介装された
介装部材と、開口部及び防眩ミラー部材の周縁を保持す
る保持部を有するホルダーとから構成したものである。
したがって、圧電振動子の振動を表側透明体に効率よく
伝播させて、高い水滴除去効果を発揮できるとともに、
圧電振動子を裏側ミラー体に非接触の状態で支持して、
製作時の液晶の変色を防止でき、これにより、水滴除去
機能と防眩機能とを兼備した優れた性能の車両用ミラー
を提供することができる。
伝播させて、高い水滴除去効果を発揮できるとともに、
圧電振動子を裏側ミラー体に非接触の状態で支持して、
製作時の液晶の変色を防止でき、これにより、水滴除去
機能と防眩機能とを兼備した優れた性能の車両用ミラー
を提供することができる。
また、第一実施例の車両用ミラーは、裏側ミラー体を表
側透明体より若干小面積に形成し、介装部材を表側透明
体の周縁と支持部組の周縁との間に介装するとともに、
ホルダーに表側透明体の周縁及び支持部材の周縁を保持
する保持部を設けたものであるから、特に、圧電振動子
の振動を介装部材のみを介して表側透明体に伝播させて
、表側透明体への振動の伝播効率をより一層向上できる
という効果が得られる。
側透明体より若干小面積に形成し、介装部材を表側透明
体の周縁と支持部組の周縁との間に介装するとともに、
ホルダーに表側透明体の周縁及び支持部材の周縁を保持
する保持部を設けたものであるから、特に、圧電振動子
の振動を介装部材のみを介して表側透明体に伝播させて
、表側透明体への振動の伝播効率をより一層向上できる
という効果が得られる。
更に、第二実施例の車両用ミラーは、裏側ミラー体を表
側透明体より若干大面積に形成し、介装部材を表側透明
体の周縁と対応する位置において裏側ミラー体と支持部
材の周縁との間に介装するとともに、ホルダーに裏側ミ
ラー体の周縁のみを保持する保持部を設けたものである
から、前記第一実施例による効果に加え、特に、ホルダ
ー側への振動伝播を抑制して、表側透(7)体への伝播
効率をより一層向上できるとともに、防眩ミラー部材の
視認性に悪影響が及ばないという効果もある。
側透明体より若干大面積に形成し、介装部材を表側透明
体の周縁と対応する位置において裏側ミラー体と支持部
材の周縁との間に介装するとともに、ホルダーに裏側ミ
ラー体の周縁のみを保持する保持部を設けたものである
から、前記第一実施例による効果に加え、特に、ホルダ
ー側への振動伝播を抑制して、表側透(7)体への伝播
効率をより一層向上できるとともに、防眩ミラー部材の
視認性に悪影響が及ばないという効果もある。
そして、第三実施例の車両用ミラーは、表側透明体と裏
側ミラー体とをほぼ同大に形成し、介装部材を裏側ミラ
ー体の周縁と支持部材の周縁との間に介装するとともに
、ホルダーに表側透明体の周縁、裏側ミラー体の周縁、
及び支持部材の周縁を保持する保持部を設けたものであ
るから、前記第一実施例による効果に加え、特に、表側
透明体と支持部材とを振動の節となる部分で連結して、
圧電振動子の振動を表側透明体に効率よく伝播できると
ともに、防眩ミラー部材の視認性に悪影響が及ばないと
いう効果がある。
側ミラー体とをほぼ同大に形成し、介装部材を裏側ミラ
ー体の周縁と支持部材の周縁との間に介装するとともに
、ホルダーに表側透明体の周縁、裏側ミラー体の周縁、
及び支持部材の周縁を保持する保持部を設けたものであ
るから、前記第一実施例による効果に加え、特に、表側
透明体と支持部材とを振動の節となる部分で連結して、
圧電振動子の振動を表側透明体に効率よく伝播できると
ともに、防眩ミラー部材の視認性に悪影響が及ばないと
いう効果がある。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の車両用ミラーは、表側透
明体と裏側ミラー体との間に液晶を封入してなる防眩ミ
ラー部材と、前記裏側ミラー体に所定の間隔をおいて配
設された支持部材と、その裏側ミラー体と非接触の状態
で固着された圧電振動子と、防眩ミラー部材の周縁と支
持部材の周縁との間に介装された介装部材と、開口部及
び防眩ミラー部材の周縁を保持する保持部を有するホル
ダーで構成したものである。
明体と裏側ミラー体との間に液晶を封入してなる防眩ミ
ラー部材と、前記裏側ミラー体に所定の間隔をおいて配
設された支持部材と、その裏側ミラー体と非接触の状態
で固着された圧電振動子と、防眩ミラー部材の周縁と支
持部材の周縁との間に介装された介装部材と、開口部及
び防眩ミラー部材の周縁を保持する保持部を有するホル
ダーで構成したものである。
したがって、圧電振動子の振動を表側透明体に効率よく
伝播させて、高い水滴除去効果を発揮できるとともに、
圧電振動子を裏側ミラー体に非接触の状態で支持して、
製作時の液晶の変色を防止でき、これにより、水滴除去
機能と防眩機能とを兼備した優れた性能の車両用ミラー
を提供することができる。
伝播させて、高い水滴除去効果を発揮できるとともに、
圧電振動子を裏側ミラー体に非接触の状態で支持して、
製作時の液晶の変色を防止でき、これにより、水滴除去
機能と防眩機能とを兼備した優れた性能の車両用ミラー
を提供することができる。
第1図は本発明による第一実施例の自動車用サイドミラ
ーを示す縦断面図、第2図は第1図の部分拡大断面図、
第3図は第1図の自動車用サイドミラーにおいて圧電振
動子の動作を説明するl概略図、第4図は本発明による
第二実施例の自動車用サイドミラーを示す部分断面図、
第5図は本発明による第三実施例の自動車用サイドミラ
ーを示す部分断面図、第6図は従来の防眩機能を備えた
車両mミラーを示す部分断面図、第7図は従来の水滴除
去機能を備えた車両用ミラーを示す断面図、第8図は防
眩機能を備えた車両用ミラーの使用例を示す部分断面図
である。 図において、 1:ホルダー 2二開ロ部、 3:保持部、 4:防眩ミラー部材、5:表側透
明体、 7:裏側ミラー体、8:液晶、 9
:支持部材、 10:間隔、 11:介装部材、15:圧電振動
子 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
ーを示す縦断面図、第2図は第1図の部分拡大断面図、
第3図は第1図の自動車用サイドミラーにおいて圧電振
動子の動作を説明するl概略図、第4図は本発明による
第二実施例の自動車用サイドミラーを示す部分断面図、
第5図は本発明による第三実施例の自動車用サイドミラ
ーを示す部分断面図、第6図は従来の防眩機能を備えた
車両mミラーを示す部分断面図、第7図は従来の水滴除
去機能を備えた車両用ミラーを示す断面図、第8図は防
眩機能を備えた車両用ミラーの使用例を示す部分断面図
である。 図において、 1:ホルダー 2二開ロ部、 3:保持部、 4:防眩ミラー部材、5:表側透
明体、 7:裏側ミラー体、8:液晶、 9
:支持部材、 10:間隔、 11:介装部材、15:圧電振動
子 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表側透明体と裏側ミラー体との間に液晶を封入してなる
防眩ミラー部材と、 前記防眩ミラー部材の裏側ミラー体に対して所定の間隔
をおいて配設された支持部材と、前記裏側ミラー体に接
触しないように前記支持部材に固着され、振動を発生す
る圧電振動子と、前記防眩ミラー部材の周縁と支持部材
の周縁との間に介装され、裏側ミラー体と支持部材との
間の前記間隔を保持するとともに、圧電振動子の振動を
表側透明体に伝播させる介装部材と、 前記表側透明体を露出させる開口部及び防眩ミラー部材
の周縁を保持する保持部を有するホルダーと を具備することを特徴とする車両用ミラー。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178525A JPH0342348A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 車両用ミラー |
| US07/549,746 US5223976A (en) | 1989-07-11 | 1990-07-09 | Vehicle mirror including an anti-halation mirror member a piezo-electric vibrator and a spacer member |
| DE4021926A DE4021926C2 (de) | 1989-07-11 | 1990-07-10 | Fahrzeugspiegel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178525A JPH0342348A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 車両用ミラー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342348A true JPH0342348A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16049997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178525A Pending JPH0342348A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 車両用ミラー |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5223976A (ja) |
| JP (1) | JPH0342348A (ja) |
| DE (1) | DE4021926C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116268U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-16 | 株式会社東海理化電機製作所 | 水滴除去機能付防眩ミラー |
| KR20160100814A (ko) * | 2015-01-20 | 2016-08-24 | (주)창성 | 압전소자를 이용한 자동차용 면상 발열체 및 이를 이용한 성에 제거방법 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19816352B4 (de) * | 1998-04-02 | 2005-12-08 | Magna Auteca Zweigniederlassung Der Magna Holding Ag | Elektrochromes Schichtsystem, insbesondere für Kraftfahrzeugspiegel |
| DE10005678B4 (de) * | 2000-02-07 | 2006-11-30 | Magna Auteca Zweigniederlassung Der Magna Holding Ag | Elektrochromes Abblendsystem |
| US6373618B1 (en) * | 2000-05-04 | 2002-04-16 | Schott-Donnelly, Llc | Chromogenic glazing for automobiles and display filters |
| ATE415644T1 (de) * | 2000-05-04 | 2008-12-15 | Schott Donnelly Llc | Verfahren zur herstellung einer electrochromen tafel |
| DE102005026766A1 (de) * | 2005-06-10 | 2006-12-14 | Engelmann Automotive Gmbh | Verfahren zur Herstellung eines beheizbaren Formkörpers, insbesondere für Außenrückblickspiegel mit einem Heizelelement |
| USD606479S1 (en) * | 2008-01-15 | 2009-12-22 | Adm21 Co., Ltd. | Wiper for automobiles |
| CN101219658B (zh) * | 2008-01-25 | 2010-08-18 | 刘建芳 | 压电驱动自动除雨滴汽车后视镜 |
| JP5430367B2 (ja) * | 2009-11-26 | 2014-02-26 | キヤノン株式会社 | 塵埃除去装置および塵埃除去方法 |
| DE102013203530A1 (de) * | 2013-03-01 | 2014-09-04 | Magna Mirrors Holding Gmbh | Rückspiegelanordnung für Kraftfahrzeuge |
| DE102018125538A1 (de) * | 2018-10-15 | 2020-04-16 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Optikvorrichtung für ein Kraftfahrzeug |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156528U (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-18 | 株式会社東海理化電機製作所 | 防眩ミラ− |
| JPS61182023A (ja) * | 1985-02-07 | 1986-08-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | 防眩ミラ− |
| JPH01161160U (ja) * | 1988-04-30 | 1989-11-09 | ||
| US5025187A (en) * | 1988-05-30 | 1991-06-18 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Actuator and control system for cleaning of mirror-like objects |
| US5148312A (en) * | 1989-02-09 | 1992-09-15 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus for removing foreign substances from a surface variously including a curved member, expanding-contracting vibrator means, and spacer means including a through hole or a depressed region |
| US5155625A (en) * | 1989-03-24 | 1992-10-13 | Murakami Kaimeido Co., Ltd. | Water-drop-repellent mirror including a vibration plate and heating means |
| JP3345624B2 (ja) * | 1992-10-15 | 2002-11-18 | コニカ株式会社 | 写真用支持体 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1178525A patent/JPH0342348A/ja active Pending
-
1990
- 1990-07-09 US US07/549,746 patent/US5223976A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-10 DE DE4021926A patent/DE4021926C2/de not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04116268U (ja) * | 1991-03-29 | 1992-10-16 | 株式会社東海理化電機製作所 | 水滴除去機能付防眩ミラー |
| KR20160100814A (ko) * | 2015-01-20 | 2016-08-24 | (주)창성 | 압전소자를 이용한 자동차용 면상 발열체 및 이를 이용한 성에 제거방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4021926A1 (de) | 1991-01-17 |
| DE4021926C2 (de) | 1994-02-10 |
| US5223976A (en) | 1993-06-29 |
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