JPH0352639B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0352639B2
JPH0352639B2 JP57089103A JP8910382A JPH0352639B2 JP H0352639 B2 JPH0352639 B2 JP H0352639B2 JP 57089103 A JP57089103 A JP 57089103A JP 8910382 A JP8910382 A JP 8910382A JP H0352639 B2 JPH0352639 B2 JP H0352639B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
digitizing
electrical signal
reference voltage
data
Prior art date
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Expired
Application number
JP57089103A
Other languages
English (en)
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JPS58205199A (ja
Inventor
Hiroshi Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57089103A priority Critical patent/JPS58205199A/ja
Publication of JPS58205199A publication Critical patent/JPS58205199A/ja
Publication of JPH0352639B2 publication Critical patent/JPH0352639B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は音声認識装置に関するものであり、特
に入力される電気的な音声信号のレベル変動にと
もなう誤認識を少なくすることができる音声認識
装置を提供することを目的とするものである。
一般に、音声認識装置では、話し声が大きかつ
たり、小さかつたり、或は話者と音響変換器との
距離が変化するために発生する音声電気信号の大
きさの変動を何らかの方法で小さくしないと良い
結果が得られない。そのため、従来の音声認識装
置では装置本体内に自動利得制御増巾装置を設け
ていた。第1図に従来の音声認識装置を示す。第
1図に於いて、1は音声を電気信号に変換する音
響変換器、2は音声認識装置本体であり、この装
置本体2内には入力信号を一定化するための自動
利得制御増巾装置3を装着している。第2図に音
声信号をの波形の1例を示す。これは、男声が
“チヤンネル”と発生した例である。第2図に見
られる如く音声信号は非常に複雑な形を示し、こ
の特性をそこなわずに大きさを一定化する声は至
難の技で、特に語頭部分の変形が大きく、その結
果、認識結果に誤りを発生する事が多かつた。
本発明はこのような従来の欠点を解消するもの
であり、音響変換器を至た電気音声信号のエネル
ギーを検出し、この検出出力を、上記電気信号を
周波数スペクトルに分解してデイジタル化する手
段の基準電圧とすることにより、音声信号の大き
さが変動しても誤認識が少なくなるように構成し
たものである。
以下、本発明について実施例の図面と共に説明
する。第3図は本発明の一実施例を示しており、
第3図において、17は音声を電気信号に変換す
る音響変換器であり、その出力は増巾器18で適
当な大きさに増巾され、周波数分析を行なうため
のフイルタ装置19に提供される。上記フイルタ
装置19は帯域フイルタと、そのエネルギーを検
出する検波及び低域フイルタとから構成され、そ
の周波数成分のエンベローブが出力されるように
なつている。そして、これらが周波数帯域200Hz
〜6400Hzの5オクターブに渡つて1/3オクタービ
の通過帯域巾を持つた15個のフイルタ19−1,
19−2……19−5で構成されている。24は
上記増巾器18からの出力の全エネルギーを検出
する全エネルギー検出装置であり、検波及び抵域
フイルタで構成されている。25は上記全エネル
ギー検出装置24の出力と上記フイルタ装置19
の15チヤンネル出力が供給される16チヤンネ
ルのマルチプレクサであり、上記全エネルギー検
出装置24と上記フイルタ装置19の出力がマイ
クロコンピユータ28の制御のもとで順次切換え
られる。上記マルチプレクサ25の出力は、サン
プルホールド26を経てアナログデイジタルコン
バータ27に接続されている。このアナログデイ
ジタルコンバータ27の基準電圧端子には、スイ
ツチ回路22が接続され、そのスイツチ回路22
で固定の基準電圧発生器23からの基準電圧と、
全エネルギー検出装置24の出力を保持するサン
プルホールド21の出力を切換え接続するように
なつている。上記アナログデイジタルコンバータ
27の出力はマイクロコンピユータ28に取込ま
れ、内部プログラムの命令によりパターン化し
て、登録モード時はメモリー装置29に登録し、
認識モード時はメモリー装置29の記憶データと
照合して認識処理を行なうようになつている。
又、認識装置を操作したり、その結果を出力する
ための制御装置20を有している。
上記アナログデイジタルコンバータ27は、第
4図に示すようにマルチブレクサ25からの信号
が入力されるコンパレータ31と、このコンパレ
ータ31からの信号が入力される逐次比較レジス
タ32と、この地逐次比較レジスタ32からの信
号が入力されるA/D変換器33と、このA/D
変換器33からのデータをマイクロコンピユータ
28の制御のもとにマイクロコンピユータ28に
取込むバスコントロール回路34と、このバスコ
ントロール回路34からのデータが入力される比
較データ処理回路35と、この比較データ処理回
路35からの比較データをアナログデータに変換
して上記逐次比較レジスタ32からの信号と比較
し、その比較信号を上記コンパレータ31の他方
の入力に加えるD/Aコンバータ36と、上記比
較データ処理回路35および上記D/Aコンバー
タ36を処理する制御回路37を有している。
このような構成の音声認識装置において、音響
変換器17で取込まれた音声信号は、増巾器18
で増巾されたあと、フイルタ装置19と全エネル
ギー検出装置24に供給される。そして、各々の
出力はマルチブレクサー25に入力される。マル
チブレクサー25は、初期値としてチヤンネル1
に相続されて居り、マイクロコンピユータ28の
制御により、サンプルホールド26、アナログデ
イジタルコンバータ27が起動し、全エネルギー
が測定する。この際、スイツチ回路22は固定基
準電圧発生器23に接続されている。そして、測
定結果が規定のレベルに達していない場合は、ス
イツチ回路22は、固定基準電圧発生器23に接
続されたまゝで、マルチブレクサー25を次のチ
ヤンネル2に切換え測定する。この操作をチヤン
ネル16まで行なつて1回の測定を終る。
全エネルギーの測定結果で規定のレベルを越え
た場合は、マイクロコンピユータ28の制御によ
りサンプルホールド21をトリガーして全エネル
ギーレベルを保持すると共に、スイツチ回路22
を切換え、全エネルギー検出装置24に対応する
基準電圧をアナログデイジタルコンバータ27に
供給する。それ以後は、上記の場合と同じ様にフ
イルタ装置19の各出力を順次測定する。以上の
操作は、音声の全区間にわたつて繰返し実行され
る。固定基準電圧のみでマイクロコンピユータに
取込まれたデータの例を第5図に示す。第6図に
は本方式で取込まれたデータの例を示す。両者を
比較すると明きらかなように、全エネルギーデー
タを基準電圧として取込まれたデータは各フイル
ターの出力レベルをエネルギーで除した値となつ
ている。これは、入力信号レベルが変化したとし
ても本方式の場合は、同じデータを保障する事を
示すものである。この様に入力音声の大きさが変
動した場合でも同じパターンを生成する方式は、
メモリー装置29に貯えられているパターンとの
照合に於いても良い一致を示し、誤判定を著るし
く減少させるものである。
以上、詳述したように本発明によれば、音声電
気信号のエネルギーを検出し、この検出手段の出
力を音声電気信号を周波数スペクトルに分解して
デイジタル化する手段の基準電圧とするように構
成したので、入力音声の大きさが変動した場合で
も同じパターンを生成して、メモリ装置に貯えら
れてるパターンとの照合における一致性をよく
し、誤認識を少なくすることができる利点を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音声認識装置のブロツク図、第
2図は音声信号の波形図、第3図は本発明の音声
認識装置の一実施例を示すブロツク図、第4図は
同装置のアナロクデイジタルコンバータの具体回
路図、第5図および第6図は同装置の要部の取込
みデータを示す図である。 17……音響変換器、18……増巾器、19…
…フイルタ装置、20……制御装置、21,26
……サンプルホールド、22……スイツチ回路、
23……固定基準電圧発生器、24……全エネル
ギー検出装置、25……マルチプレクサー、27
……アナログデイジタルコンバータ、28……マ
イクロコンピユータ、29……メモリー装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音響変換器を経て得られた音声電気信号を増
    幅する増幅手段と、 この増幅手段からの信号を周波数スペクトルに
    分解する周波数分析手段と、 この周波数分析手段からの信号をデイジタル化
    するデイジタル化手段と、 このデイジタル化手段からのデータを取込んで
    メモリに記憶し、またはこのメモリに記憶された
    データとの照合により音声認識する音声認識手段
    と、 上記デイジタル化手段の基準電圧としての信号
    を出力するための固定の基準電圧発生器と、上記
    音声電気信号のエネルギーを検出する手段と、 上記音声電気信号のエネルギーの大きさに応じ
    て、上記固定の基準電圧発生器と上記音声電気信
    号のエネルギーを検出する手段とを自動的に切換
    え、上記デイジタル化手段の基準電圧を供給する
    スイツチ手段とを備えたことを特徴とする音声認
    識装置。
JP57089103A 1982-05-26 1982-05-26 音声認識装置 Granted JPS58205199A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57089103A JPS58205199A (ja) 1982-05-26 1982-05-26 音声認識装置

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JP57089103A JPS58205199A (ja) 1982-05-26 1982-05-26 音声認識装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58205199A JPS58205199A (ja) 1983-11-30
JPH0352639B2 true JPH0352639B2 (ja) 1991-08-12

Family

ID=13961546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57089103A Granted JPS58205199A (ja) 1982-05-26 1982-05-26 音声認識装置

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JP (1) JPS58205199A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101507304B1 (ko) * 2013-09-17 2015-03-31 두산중공업 주식회사 결정입도 관찰용 시편

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101507304B1 (ko) * 2013-09-17 2015-03-31 두산중공업 주식회사 결정입도 관찰용 시편

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Publication number Publication date
JPS58205199A (ja) 1983-11-30

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