JPH0352673B2 - - Google Patents
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- JPH0352673B2 JPH0352673B2 JP12435884A JP12435884A JPH0352673B2 JP H0352673 B2 JPH0352673 B2 JP H0352673B2 JP 12435884 A JP12435884 A JP 12435884A JP 12435884 A JP12435884 A JP 12435884A JP H0352673 B2 JPH0352673 B2 JP H0352673B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 5
- 239000013067 intermediate product Substances 0.000 description 3
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000047 product Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、記録済みの情報記録媒体円盤を製作
する際に用いられる情報記録媒体円盤の原盤に関
する。
する際に用いられる情報記録媒体円盤の原盤に関
する。
(従来の技術)
記録済みの情報記録媒体円盤としては、従来か
らレコード円盤、ビデオデイスクなどが、それの
代表的なものとして知られている。
らレコード円盤、ビデオデイスクなどが、それの
代表的なものとして知られている。
そして、記録済みの情報記録媒体円盤は、1枚
の原盤に基づいて所定の工程を経て製作されたス
タンパを用いて大量に複製される。
の原盤に基づいて所定の工程を経て製作されたス
タンパを用いて大量に複製される。
例えば、通常のレコード円盤、あるいは、盤材
料として導電性の合成樹脂を用いた静電容量値の
変化検出型の情報信号記録再生方式用の情報記録
媒体円盤などは、情報記録媒体円盤の原盤→マス
ター→マザーの各工程を経て作られた金属製のス
タンパを用いて、大量の複製品が得られるように
されていることは周知のとおりであり、また、前
記した種類以外のビデオデイスクについても、情
報記録媒体円盤の原盤に基づいて所定の工程を経
て作られたスタンパを用いて情報記録媒体円盤の
中間製品が大量に作られるようになされているこ
とも良く知られている。
料として導電性の合成樹脂を用いた静電容量値の
変化検出型の情報信号記録再生方式用の情報記録
媒体円盤などは、情報記録媒体円盤の原盤→マス
ター→マザーの各工程を経て作られた金属製のス
タンパを用いて、大量の複製品が得られるように
されていることは周知のとおりであり、また、前
記した種類以外のビデオデイスクについても、情
報記録媒体円盤の原盤に基づいて所定の工程を経
て作られたスタンパを用いて情報記録媒体円盤の
中間製品が大量に作られるようになされているこ
とも良く知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
前記したように、記録済みの情報記録媒体円盤
は、情報記録媒体円盤の原盤に基づいて所定の工
程を経て作られたスタンパによつて、記録済みの
情報記録媒体円盤の最終製品、あるいは記録済み
の情報記録媒体円盤の中間製品などが大量に作ら
れるようになされているのであるが、前述のよう
にスタンパは情報記録媒体円盤の原盤からマスタ
ー→マザーの各工程を経た後に得られるものであ
るから、何らかの識別手段を施こしておかないと
最終的に得られたスタンパか、どの原盤に対応し
て作られているものであるかが不明瞭になること
も起こる。
は、情報記録媒体円盤の原盤に基づいて所定の工
程を経て作られたスタンパによつて、記録済みの
情報記録媒体円盤の最終製品、あるいは記録済み
の情報記録媒体円盤の中間製品などが大量に作ら
れるようになされているのであるが、前述のよう
にスタンパは情報記録媒体円盤の原盤からマスタ
ー→マザーの各工程を経た後に得られるものであ
るから、何らかの識別手段を施こしておかないと
最終的に得られたスタンパか、どの原盤に対応し
て作られているものであるかが不明瞭になること
も起こる。
そのために、従来から情報記録媒体円盤で記録
再生の対象にされている本来の情報信号の記録領
域以外の領域に、文字、数字、記号などを用い
て、原盤毎に特定な識別符号を刻設しておくこと
が行なわれていた。
再生の対象にされている本来の情報信号の記録領
域以外の領域に、文字、数字、記号などを用い
て、原盤毎に特定な識別符号を刻設しておくこと
が行なわれていた。
しかし、スタンパは情報記録媒体円盤の原盤か
らマスター→マザーの各工程を経た後に得られる
のであり、前記した順次の各工程の前後において
盤面の凹凸の状態が互に逆転しているような態様
で記録の内容が順次に転写されて行くものである
から、原盤からスタンパが作られるまでの各工程
毎に、原盤に刻設された識別符号のパターンは転
写によつて、正、逆、交互に反転しているものに
なつており、したがつて、前記した順次の各工程
における一つ置きの工程毎に、前記した識別符号
のパターンが逆になるために、作業者が迅速に正
確な識別を行なうのに支障を生じていた。
らマスター→マザーの各工程を経た後に得られる
のであり、前記した順次の各工程の前後において
盤面の凹凸の状態が互に逆転しているような態様
で記録の内容が順次に転写されて行くものである
から、原盤からスタンパが作られるまでの各工程
毎に、原盤に刻設された識別符号のパターンは転
写によつて、正、逆、交互に反転しているものに
なつており、したがつて、前記した順次の各工程
における一つ置きの工程毎に、前記した識別符号
のパターンが逆になるために、作業者が迅速に正
確な識別を行なうのに支障を生じていた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、情報記録媒体円盤の記録再生の対象
にされている本来の情報信号の記録領域以外の領
域に、文字、数字、記号の何れか、あるいはそれ
らの任意の組合わせによる情報記録媒体円盤の識
別のための表示を、正、逆のパターンで並記した
記録態様となるように、幾何学的な形状の変化と
して記録させてなる情報記録媒体円盤の原盤、及
び情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされてい
る本来の情報信号の記録領域以外の領域に、文
字、数字、記号の何れか、あるいはそれらの任意
の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別のため
の表示を、正、逆のパターンで並記した記録態様
となるように、幾何学的な形状の変化として記録
させるとともに、前記した情報記録媒体円盤の識
別のための正、逆のパターンの表示に、それぞれ
異なるマークを付加してなる情報記録媒体円盤の
原盤を提供するものである。
にされている本来の情報信号の記録領域以外の領
域に、文字、数字、記号の何れか、あるいはそれ
らの任意の組合わせによる情報記録媒体円盤の識
別のための表示を、正、逆のパターンで並記した
記録態様となるように、幾何学的な形状の変化と
して記録させてなる情報記録媒体円盤の原盤、及
び情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされてい
る本来の情報信号の記録領域以外の領域に、文
字、数字、記号の何れか、あるいはそれらの任意
の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別のため
の表示を、正、逆のパターンで並記した記録態様
となるように、幾何学的な形状の変化として記録
させるとともに、前記した情報記録媒体円盤の識
別のための正、逆のパターンの表示に、それぞれ
異なるマークを付加してなる情報記録媒体円盤の
原盤を提供するものである。
(実施例)
以下、添付図面を参照しながら本発明の情報記
録媒体円盤の原盤の具体的な内容について詳細に
説明する。
録媒体円盤の原盤の具体的な内容について詳細に
説明する。
第1図及び第2図は、それぞれ本発明の情報記
録媒体円盤の原盤の各異なる実施態様の平面図で
あつて、各図においてOaは情報記録媒体円盤の
原盤Dの中心孔であり、また、A1,A2はそれ
ぞれ情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされて
いる本来の情報信号の記録領域以外の領域を示し
ており、さらにBは情報記録媒体円盤で記録再生
の対象にされている本来の情報信号の記録領域を
示している。
録媒体円盤の原盤の各異なる実施態様の平面図で
あつて、各図においてOaは情報記録媒体円盤の
原盤Dの中心孔であり、また、A1,A2はそれ
ぞれ情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされて
いる本来の情報信号の記録領域以外の領域を示し
ており、さらにBは情報記録媒体円盤で記録再生
の対象にされている本来の情報信号の記録領域を
示している。
第1図に示されている本発明の情報記録媒体円
盤の原盤Dは、情報記録媒体円盤で記録再生の対
象にされている本来の情報信号の記録領域以外の
領域A1,A2の内の領域A1だけに、文字、数
字、記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合
わせによる情報記録媒体円盤の識別ための表示
を、正、逆のパターンで並記した記録態様となる
ように、幾何学的な形状の変化として記録させた
場合の例であり、また、第2図に示されている情
報記録媒体円盤の原盤Dは、情報記録媒体円盤で
記録再生の対象にされている本来の情報信号の記
録領域以外の領域A1,A2の双方に、文字、数
字、記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合
わせによる情報記録媒体円盤の識別のための表示
を、正、逆のパターンで並記した記録態様となる
ように、幾何学的な形状の変化として記録させた
場合の例である。
盤の原盤Dは、情報記録媒体円盤で記録再生の対
象にされている本来の情報信号の記録領域以外の
領域A1,A2の内の領域A1だけに、文字、数
字、記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合
わせによる情報記録媒体円盤の識別ための表示
を、正、逆のパターンで並記した記録態様となる
ように、幾何学的な形状の変化として記録させた
場合の例であり、また、第2図に示されている情
報記録媒体円盤の原盤Dは、情報記録媒体円盤で
記録再生の対象にされている本来の情報信号の記
録領域以外の領域A1,A2の双方に、文字、数
字、記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合
わせによる情報記録媒体円盤の識別のための表示
を、正、逆のパターンで並記した記録態様となる
ように、幾何学的な形状の変化として記録させた
場合の例である。
第1図及び第2図に示されている実施例におい
て、情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされて
いる本来の情報信号の記録領域Bには、情報記録
媒体円盤で記録再生の対象にされている本来の情
報信号が記録されているものであることはいうま
でもない。
て、情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされて
いる本来の情報信号の記録領域Bには、情報記録
媒体円盤で記録再生の対象にされている本来の情
報信号が記録されているものであることはいうま
でもない。
図示の各図において、情報記録媒体円盤で記録
再生の対象にされている本来の情報信号の記録領
域以外の領域A1,A2には、その何れか一方、
あるいは双方に、識別のための識別符号、すなわ
ち、文字、数字、記号の何れか、あるいはそれら
の任意の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別
のための表示2,3(図示の例では、CD1234−
9ABCDEF)が、正、逆のパターン2,3で並記
した記録態様となるように、幾何学的な形状の変
化として記録されるのであるが、第1図及び第2
図中に示してある識別のための表示2,3は、識
別のための表示2のパターンが正のパターンとな
されており、また、識別のための表示3のパター
ンが負のパターンとなされている場合を例示した
ものである。
再生の対象にされている本来の情報信号の記録領
域以外の領域A1,A2には、その何れか一方、
あるいは双方に、識別のための識別符号、すなわ
ち、文字、数字、記号の何れか、あるいはそれら
の任意の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別
のための表示2,3(図示の例では、CD1234−
9ABCDEF)が、正、逆のパターン2,3で並記
した記録態様となるように、幾何学的な形状の変
化として記録されるのであるが、第1図及び第2
図中に示してある識別のための表示2,3は、識
別のための表示2のパターンが正のパターンとな
されており、また、識別のための表示3のパター
ンが負のパターンとなされている場合を例示した
ものである。
そして、前記のように、情報記録媒体円盤で記
録再生の対象にされている本来の情報信号の記録
領域以外の領域A1,A2における何れか一方の
領域、あるいは双方の領域に対して行なわれるべ
き、識別のための識別符号の記録、すなわち、文
字、数字、記号の何れか、あるいはそれらの任意
の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別のため
の表示2,3(図示の例では、CD1234−
9ABCDEF)の正、逆のパターン2,3での記録
は、情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされて
いる本来の情報信号の記録領域Bに対する情報信
号の記録時に用いられている記録手段(例えば、
レーザ・カツテイング)と同様な記録手段によつ
て行なれるようになされるのである。
録再生の対象にされている本来の情報信号の記録
領域以外の領域A1,A2における何れか一方の
領域、あるいは双方の領域に対して行なわれるべ
き、識別のための識別符号の記録、すなわち、文
字、数字、記号の何れか、あるいはそれらの任意
の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別のため
の表示2,3(図示の例では、CD1234−
9ABCDEF)の正、逆のパターン2,3での記録
は、情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされて
いる本来の情報信号の記録領域Bに対する情報信
号の記録時に用いられている記録手段(例えば、
レーザ・カツテイング)と同様な記録手段によつ
て行なれるようになされるのである。
それにより、情報記録媒体円盤の原盤Dにおけ
る情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされてい
る本来の情報信号の記録領域Bに対する記録が高
密度記録の状態で行なわれるとしても、情報記録
媒体円盤で記録再生の対象にされている本来の情
報信号の記録領域以外の領域A1,A2に対して
前記のような識別のための表示の実施によつて、
前記した記録領域Bにおける記録内容に悪影響を
及ぼすようなことは起こらない。
る情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされてい
る本来の情報信号の記録領域Bに対する記録が高
密度記録の状態で行なわれるとしても、情報記録
媒体円盤で記録再生の対象にされている本来の情
報信号の記録領域以外の領域A1,A2に対して
前記のような識別のための表示の実施によつて、
前記した記録領域Bにおける記録内容に悪影響を
及ぼすようなことは起こらない。
なお、情報記録媒体円盤の原盤Dにおける領域
A2の部分は、最終製品の情報記録媒体円盤には
無い部分であるから、第2図に示されている構成
形態の情報記録媒体円盤の原盤Dにおける領域A
2の部分に記録されている識別のための表示2,
3が、最終製品の情報記録媒体円盤に転写されな
いことは勿論である。
A2の部分は、最終製品の情報記録媒体円盤には
無い部分であるから、第2図に示されている構成
形態の情報記録媒体円盤の原盤Dにおける領域A
2の部分に記録されている識別のための表示2,
3が、最終製品の情報記録媒体円盤に転写されな
いことは勿論である。
第1図及び第2図を参照して説明した本発明の
情報記録媒体円盤の原盤は、情報記録媒体円盤で
記録再生の対象にされている本来の情報信号の記
録領域以外の領域に、文字、数字、記号の何れ
か、あるいはそれらの任意の組合わせによる情報
記録媒体円盤の識別のための表示2,3を、正、
逆のパターン(逆のパターンは、正のパターンを
鏡に写した状態のパターンである)で並記した記
録態様となるように、幾何学的な形状の変化とし
て記録させたものであるから、情報記録媒体円盤
の原盤からマスター→マザーの各工程を経てスタ
ンパが作られるまでのどの工程で得られる盤にお
いても、情報記録媒体円盤の原盤Dに予め施こし
ておいた識別のための正、逆のパターンによる表
示2,3の内の一方のものが、常に、正のパター
ンとして見ることができるようなパターンとして
表示されるので、作業者は迅速に正確に盤の記録
内容の識別を行なうことができるのであり、前記
した第1図及び第2図に示したような構成を有す
る本発明の情報記録媒体円盤の原盤によれば、既
述した従来の問題点は良好に解決されるのであ
る。
情報記録媒体円盤の原盤は、情報記録媒体円盤で
記録再生の対象にされている本来の情報信号の記
録領域以外の領域に、文字、数字、記号の何れ
か、あるいはそれらの任意の組合わせによる情報
記録媒体円盤の識別のための表示2,3を、正、
逆のパターン(逆のパターンは、正のパターンを
鏡に写した状態のパターンである)で並記した記
録態様となるように、幾何学的な形状の変化とし
て記録させたものであるから、情報記録媒体円盤
の原盤からマスター→マザーの各工程を経てスタ
ンパが作られるまでのどの工程で得られる盤にお
いても、情報記録媒体円盤の原盤Dに予め施こし
ておいた識別のための正、逆のパターンによる表
示2,3の内の一方のものが、常に、正のパター
ンとして見ることができるようなパターンとして
表示されるので、作業者は迅速に正確に盤の記録
内容の識別を行なうことができるのであり、前記
した第1図及び第2図に示したような構成を有す
る本発明の情報記録媒体円盤の原盤によれば、既
述した従来の問題点は良好に解決されるのであ
る。
ところが、記録再生の対象にされている本来の
情報信号の記録領域以外の領域に、文字、数字、
記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合わせ
による情報記録媒体円盤の識別のための表示2,
3を、正、逆のパターン(逆のパターンは、正の
パターンを鏡に写した状態のパターンである)で
並記した記録態様となるように、幾何学的な形状
の変化として記録させた第1図及び第2図示のよ
うな構成態様の本発明の情報記録媒体円盤の原
盤、及び前記の情報記録媒体円盤の原盤に基づい
て作られたマスター盤、マザー盤、スタンパ、最
終製品の情報記録媒体円盤では、情報記録媒体円
盤の原盤Dに予め施こしておいた識別のための
正、逆のパターンによる表示2,3の内の一方の
ものが、常に、正のパターンとして見ることがで
きるようなパターンとして表示されるので、作業
者は迅速かつ正確に盤の記録内容の識別を行なう
ことができるのであるが、前記のように情報記録
媒体円盤の原盤Dに予め施こしておいた識別のた
めの正、逆のパターンによる表示2,3の内の一
方のものが、常に、正のパターンとして見ること
ができるようなパターンとして表示されるという
ことは、例えば、情報記録媒体円盤の原盤や最終
製別の情報記録媒体円盤などのように透明な材料
を用いて作られている記録媒体に関して、それの
裏表の判定を困難にしたり、あるいは、中間製品
の盤がマスタ盤であるのか、マザー盤であるの
か、スタンパであるのかの区別別が容易でない、
という問題を生じることがある。
情報信号の記録領域以外の領域に、文字、数字、
記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合わせ
による情報記録媒体円盤の識別のための表示2,
3を、正、逆のパターン(逆のパターンは、正の
パターンを鏡に写した状態のパターンである)で
並記した記録態様となるように、幾何学的な形状
の変化として記録させた第1図及び第2図示のよ
うな構成態様の本発明の情報記録媒体円盤の原
盤、及び前記の情報記録媒体円盤の原盤に基づい
て作られたマスター盤、マザー盤、スタンパ、最
終製品の情報記録媒体円盤では、情報記録媒体円
盤の原盤Dに予め施こしておいた識別のための
正、逆のパターンによる表示2,3の内の一方の
ものが、常に、正のパターンとして見ることがで
きるようなパターンとして表示されるので、作業
者は迅速かつ正確に盤の記録内容の識別を行なう
ことができるのであるが、前記のように情報記録
媒体円盤の原盤Dに予め施こしておいた識別のた
めの正、逆のパターンによる表示2,3の内の一
方のものが、常に、正のパターンとして見ること
ができるようなパターンとして表示されるという
ことは、例えば、情報記録媒体円盤の原盤や最終
製別の情報記録媒体円盤などのように透明な材料
を用いて作られている記録媒体に関して、それの
裏表の判定を困難にしたり、あるいは、中間製品
の盤がマスタ盤であるのか、マザー盤であるの
か、スタンパであるのかの区別別が容易でない、
という問題を生じることがある。
第3図及び第4図は、第1図及び第2図を参照
して説明した本発明の情報記録媒体円盤の原盤で
生じる前記した問題点のない情報記録媒体円盤の
原盤の実施例を例示したものであり、第3図及び
第4図において既述して第1図及び第2図に示さ
れている情報記録媒体円盤の原盤と同一の構成部
分には、第1図及び第2図中で使用した図面符号
と同一の図面符号が用いられている。
して説明した本発明の情報記録媒体円盤の原盤で
生じる前記した問題点のない情報記録媒体円盤の
原盤の実施例を例示したものであり、第3図及び
第4図において既述して第1図及び第2図に示さ
れている情報記録媒体円盤の原盤と同一の構成部
分には、第1図及び第2図中で使用した図面符号
と同一の図面符号が用いられている。
さて、第3図及び第4図に示されている本発明
の情報記録媒体円盤の原盤の各実施例において、
第3図と第1図との比較、及び第4図と第2図と
の比較を行なえば直ちに判かるように、第1図及
び第2図を参照して既述した本発明の情報記録媒
体円盤の原盤と、第3図及び第4図に示されてい
る本発明の情報記録媒体円盤の原盤との相違点
は、第3図及び第4図示の情報記録媒体円盤の原
盤では、情報記録媒体円盤で記録再生の対象にさ
れている本来の情報信号の記録領域B以外の領域
A1,A2における何れか一方、あるいは双方
に、識別のための識別符号、すなわち、文字、数
字、記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合
わせによる情報記録媒体円盤の識別のための表示
2,3(図示の例では、CD1234−9ABCDEF)
を、正、逆のパターン2,3(図示の例では、識
別のための表示2のパターンが正のパターン、識
別のための表示3のパターンが負のパターンとな
されている場合を例示している)で並記した記録
態様となるように、幾何学的な形状の変化として
記録した上に、前記した情報記録媒体円盤の識別
のための正逆のパターンの表示2,3に、それぞ
れ互に異なるマークM2,M3を付加している点
である。
の情報記録媒体円盤の原盤の各実施例において、
第3図と第1図との比較、及び第4図と第2図と
の比較を行なえば直ちに判かるように、第1図及
び第2図を参照して既述した本発明の情報記録媒
体円盤の原盤と、第3図及び第4図に示されてい
る本発明の情報記録媒体円盤の原盤との相違点
は、第3図及び第4図示の情報記録媒体円盤の原
盤では、情報記録媒体円盤で記録再生の対象にさ
れている本来の情報信号の記録領域B以外の領域
A1,A2における何れか一方、あるいは双方
に、識別のための識別符号、すなわち、文字、数
字、記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合
わせによる情報記録媒体円盤の識別のための表示
2,3(図示の例では、CD1234−9ABCDEF)
を、正、逆のパターン2,3(図示の例では、識
別のための表示2のパターンが正のパターン、識
別のための表示3のパターンが負のパターンとな
されている場合を例示している)で並記した記録
態様となるように、幾何学的な形状の変化として
記録した上に、前記した情報記録媒体円盤の識別
のための正逆のパターンの表示2,3に、それぞ
れ互に異なるマークM2,M3を付加している点
である。
第3図及び第4図に示す実施例においては、前
記したマークM2としては「A」を用い、また、
マークM3としては「O」を用いている場合が例
示されているが、前記したマークM2,M3とし
て、任意の文字、数字、記号が採用されてもよい
ことは勿論である。
記したマークM2としては「A」を用い、また、
マークM3としては「O」を用いている場合が例
示されているが、前記したマークM2,M3とし
て、任意の文字、数字、記号が採用されてもよい
ことは勿論である。
第3図及び第4図に示されている本発明の情報
記録媒体円盤の原盤のように、情報記録媒体円盤
の識別のための正逆のパターンの表示2,3に、
それぞれ互に異なるマークM2,M3を付加して
おくと、情報記録媒体円盤の識別のための正逆の
パターンの表示2,3の内で、正しく読取れた方
のパターンの表示が、マークM2が付加された方
のパターンの表示2であるのか、あるいはマーク
M3が付加された方のパターンの表示3であるの
かの区別が、マークM2,M3によつて直ぐに判
かるので、情報記録媒体円盤の原盤や、最終製品
の情報記録媒体円盤のように透明な材料で作られ
ている盤の表裏も直ちに判かり、また、マークM
2が付加されている方のパターンの表示2が正し
く読取れる盤であれば、それはマザー盤であり、
また、マークM3が正しく読取れる盤であれば、
それはマスター盤かスタンパであることが直ぐに
判かるのである。
記録媒体円盤の原盤のように、情報記録媒体円盤
の識別のための正逆のパターンの表示2,3に、
それぞれ互に異なるマークM2,M3を付加して
おくと、情報記録媒体円盤の識別のための正逆の
パターンの表示2,3の内で、正しく読取れた方
のパターンの表示が、マークM2が付加された方
のパターンの表示2であるのか、あるいはマーク
M3が付加された方のパターンの表示3であるの
かの区別が、マークM2,M3によつて直ぐに判
かるので、情報記録媒体円盤の原盤や、最終製品
の情報記録媒体円盤のように透明な材料で作られ
ている盤の表裏も直ちに判かり、また、マークM
2が付加されている方のパターンの表示2が正し
く読取れる盤であれば、それはマザー盤であり、
また、マークM3が正しく読取れる盤であれば、
それはマスター盤かスタンパであることが直ぐに
判かるのである。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したところから明らかなよう
に、本発明は、情報記録媒体円盤で記録再生の対
象にされている本来の情報信号の記録領域以外の
領域に、文字、数字、記号の何れか、あるいはそ
れらの任意の組合わせによる情報記録媒体円盤の
識別のための表示を、正、逆のパターンで並記し
た記録態様となるように、幾何学的な形状の変化
として記録させてなる情報記録媒体円盤の原盤、
及び、情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされ
ている本来の情報信号の記録領域以外の領域に、
文字、数字、記号の何れか、あるいはそれらの任
意の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別のた
めの表示を、正、逆のパターンで並記した記録態
様となるように、幾何学的な形状の変化として記
録させるとともに、前記した情報記録媒体円盤の
識別のための正、逆のパターンの表示に、それぞ
れ異なるマークを付加してなる情報記録媒体円盤
の原盤であるから、情報記録媒体円盤の原盤から
マスター→マザーの各工程で経てスタンパが作ら
れるまでのどの工程で得られる盤においても、情
報記録媒体円盤の原盤Dに予め施こしておいた識
別のための正、逆のパターンによる表示2,3の
内の一方のものが、常に、正のパターンとして見
ることができるようなパターンとして表示される
ので、作業者は迅速に正確に盤の記録内容の識別
を行なうことができるのであり、また、情報記録
媒体円盤の識別のための正逆のパターンの表示
2,3に、それぞれ互に異なるマークM2,M3
を付加しておくと、情報記録媒体円盤の識別のた
めの正逆のパターンの表示2,3の内で、正しく
読取れた方のパターンの表示が、マークM2が付
加された方のパターンの表示2であるのか、ある
いはマークM3が付加された方のパターンの表示
3であるのかの区別が、マークM2,M3によつ
て直ぐに判かるので、情報記録媒体円盤の原盤
や、最終製品の情報記録媒体円盤のように透明な
材料で作られている盤であつてもそれの表裏も直
ちに判かり、また、マークM2が付加されている
方のパターンの表示2が正しく読取れる盤であれ
ば、それはマザー盤である、また、マークM3が
正しく読取れる盤であれば、その盤はマスター盤
かスタンパである、というように、盤の区別を行
なうことが容易であり、本発明の情報記録媒体円
盤の原盤によれば、既述した従来の問題点は良好
に解決されるのである。
に、本発明は、情報記録媒体円盤で記録再生の対
象にされている本来の情報信号の記録領域以外の
領域に、文字、数字、記号の何れか、あるいはそ
れらの任意の組合わせによる情報記録媒体円盤の
識別のための表示を、正、逆のパターンで並記し
た記録態様となるように、幾何学的な形状の変化
として記録させてなる情報記録媒体円盤の原盤、
及び、情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされ
ている本来の情報信号の記録領域以外の領域に、
文字、数字、記号の何れか、あるいはそれらの任
意の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別のた
めの表示を、正、逆のパターンで並記した記録態
様となるように、幾何学的な形状の変化として記
録させるとともに、前記した情報記録媒体円盤の
識別のための正、逆のパターンの表示に、それぞ
れ異なるマークを付加してなる情報記録媒体円盤
の原盤であるから、情報記録媒体円盤の原盤から
マスター→マザーの各工程で経てスタンパが作ら
れるまでのどの工程で得られる盤においても、情
報記録媒体円盤の原盤Dに予め施こしておいた識
別のための正、逆のパターンによる表示2,3の
内の一方のものが、常に、正のパターンとして見
ることができるようなパターンとして表示される
ので、作業者は迅速に正確に盤の記録内容の識別
を行なうことができるのであり、また、情報記録
媒体円盤の識別のための正逆のパターンの表示
2,3に、それぞれ互に異なるマークM2,M3
を付加しておくと、情報記録媒体円盤の識別のた
めの正逆のパターンの表示2,3の内で、正しく
読取れた方のパターンの表示が、マークM2が付
加された方のパターンの表示2であるのか、ある
いはマークM3が付加された方のパターンの表示
3であるのかの区別が、マークM2,M3によつ
て直ぐに判かるので、情報記録媒体円盤の原盤
や、最終製品の情報記録媒体円盤のように透明な
材料で作られている盤であつてもそれの表裏も直
ちに判かり、また、マークM2が付加されている
方のパターンの表示2が正しく読取れる盤であれ
ば、それはマザー盤である、また、マークM3が
正しく読取れる盤であれば、その盤はマスター盤
かスタンパである、というように、盤の区別を行
なうことが容易であり、本発明の情報記録媒体円
盤の原盤によれば、既述した従来の問題点は良好
に解決されるのである。
第1図乃至第4図は、それぞれ本発明の情報記
録媒体円盤の原盤の各異なる実施例の平面図であ
る。 D……情報記録媒体円盤の原盤、Oa……情報
記録媒体円盤の原盤Dの中心孔、A1,A2……
情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされている
本来の情報信号の記録領域以外の領域、B……情
報記録媒体円盤で記録再生の対象にされている本
来の情報信号の記録領域、2,3……文字、数
字、記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合
わせによる情報記録媒体円盤の識別のための互に
逆のパターンによる表示、M2,M3……マー
ク。
録媒体円盤の原盤の各異なる実施例の平面図であ
る。 D……情報記録媒体円盤の原盤、Oa……情報
記録媒体円盤の原盤Dの中心孔、A1,A2……
情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされている
本来の情報信号の記録領域以外の領域、B……情
報記録媒体円盤で記録再生の対象にされている本
来の情報信号の記録領域、2,3……文字、数
字、記号の何れか、あるいはそれらの任意の組合
わせによる情報記録媒体円盤の識別のための互に
逆のパターンによる表示、M2,M3……マー
ク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされて
いる本来の情報信号の記録領域以外の領域に、文
字、数字、記号の何れか、あるいはそれらの任意
の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別のため
の表示を、正、逆のパターンで並記した記録態様
となるように、幾何学的な形状の変化として記録
させてなる情報記録媒体円盤の原盤。 2 情報記録媒体円盤で記録再生の対象にされて
いる本来の情報信号の記録領域以外の領域に、文
字、数字、記号の何れか、あるいはそれらの任意
の組合わせによる情報記録媒体円盤の識別のため
の表示を、正、逆のパターンで並記した記録態様
となるように、幾何学的な形状の変化として記録
させると共に、前記した情報記録媒体円盤の識別
のための正、逆のパターンの表示に、それぞれ異
なるマークを付加してなる情報記録媒体円盤の原
盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435884A JPS613382A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 情報記録媒体円盤の原盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435884A JPS613382A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 情報記録媒体円盤の原盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS613382A JPS613382A (ja) | 1986-01-09 |
| JPH0352673B2 true JPH0352673B2 (ja) | 1991-08-12 |
Family
ID=14883416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12435884A Granted JPS613382A (ja) | 1984-06-16 | 1984-06-16 | 情報記録媒体円盤の原盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS613382A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3635750C2 (de) * | 1985-10-21 | 1994-08-25 | Daikin Ind Ltd | Fluorhaltige Verbindung, Verfahren zu deren Herstellung, sowie deren Verwendung |
| JPS6424585U (ja) * | 1987-08-04 | 1989-02-09 | ||
| JPH0420685U (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-20 | ||
| US6814897B2 (en) | 1998-03-27 | 2004-11-09 | Discovision Associates | Method for manufacturing a molding tool used for substrate molding |
| JP5211451B2 (ja) * | 2006-08-24 | 2013-06-12 | 凸版印刷株式会社 | 金型管理方法 |
| US8850981B2 (en) * | 2011-02-23 | 2014-10-07 | Sony Dadc Us Inc. | Single-sided printing providing dual-sided reading of print on optical discs |
-
1984
- 1984-06-16 JP JP12435884A patent/JPS613382A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS613382A (ja) | 1986-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |