JPH0352704Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352704Y2 JPH0352704Y2 JP10451085U JP10451085U JPH0352704Y2 JP H0352704 Y2 JPH0352704 Y2 JP H0352704Y2 JP 10451085 U JP10451085 U JP 10451085U JP 10451085 U JP10451085 U JP 10451085U JP H0352704 Y2 JPH0352704 Y2 JP H0352704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion tube
- tube
- combustion
- heat shield
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 40
- 239000003350 kerosene Substances 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、石油ストーブの燃焼筒保持装置に関
し、詳述すると石油ストーブの輸送時等に於いて
燃焼筒が揺動しないようにする燃焼筒保持装置に
関する。
し、詳述すると石油ストーブの輸送時等に於いて
燃焼筒が揺動しないようにする燃焼筒保持装置に
関する。
(ロ) 従来の技術
従来、此種の石油ストーブの燃焼筒保持装置に
あつては、実公昭53−13082号公報があるが、近
年ストーブの燃焼筒は縦長のものが開発されてお
り、該燃焼筒を梱包部材にて本体に固定しても、
器具の揺動に耐えられず輸送中に破損するといつ
た問題点が発生していた。
あつては、実公昭53−13082号公報があるが、近
年ストーブの燃焼筒は縦長のものが開発されてお
り、該燃焼筒を梱包部材にて本体に固定しても、
器具の揺動に耐えられず輸送中に破損するといつ
た問題点が発生していた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、前記せる従来技術の問題点に鑑み、
縦長の燃焼筒であつても簡単に且つ確実に石油ス
トーブ本体側に保持できるようにしたものであ
る。
縦長の燃焼筒であつても簡単に且つ確実に石油ス
トーブ本体側に保持できるようにしたものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
このために本考案は、上部に火皿部を有する芯
枠及び芯案内筒と、この芯枠及び芯案内筒の火皿
部に載置される把手付きの燃焼筒とを本体ケース
内に備え、この本体ケース内を開口を有する水平
遮熱板で上下に仕切り、この水平遮熱板の開口を
通して燃焼筒を本体ケース内の上部に臨ませるよ
うにした石油ストーブにおいて、燃焼筒の下部が
収納され、かつ、水平遮熱板の開口に挿入される
有底筒状の保持体を有し、この保持体の底部に
は、芯枠及び芯案内筒の火皿部上に載置される載
置部が設けられ、前記保持体の外周壁には、水平
遮熱板の開口の周縁に係合する係合部が設けら
れ、前記保持体の上部には、燃焼筒の把手が挿入
されるL字状の溝部が設けられている構成であ
る。
枠及び芯案内筒と、この芯枠及び芯案内筒の火皿
部に載置される把手付きの燃焼筒とを本体ケース
内に備え、この本体ケース内を開口を有する水平
遮熱板で上下に仕切り、この水平遮熱板の開口を
通して燃焼筒を本体ケース内の上部に臨ませるよ
うにした石油ストーブにおいて、燃焼筒の下部が
収納され、かつ、水平遮熱板の開口に挿入される
有底筒状の保持体を有し、この保持体の底部に
は、芯枠及び芯案内筒の火皿部上に載置される載
置部が設けられ、前記保持体の外周壁には、水平
遮熱板の開口の周縁に係合する係合部が設けら
れ、前記保持体の上部には、燃焼筒の把手が挿入
されるL字状の溝部が設けられている構成であ
る。
(ホ) 作用
燃焼筒の把手をL字状の溝部に合わせて燃焼筒
の下部を保持体内に収納した後、把手を回動して
溝部の奥に係止させることによつて燃焼筒と保持
体とを一体とし、これらを水平遮熱板の開口に挿
入して、保持体の係合部を開口周縁に載置しつ
つ、載置部を火皿部上に載置することにより、燃
焼筒が安定した状態で保持される。
の下部を保持体内に収納した後、把手を回動して
溝部の奥に係止させることによつて燃焼筒と保持
体とを一体とし、これらを水平遮熱板の開口に挿
入して、保持体の係合部を開口周縁に載置しつ
つ、載置部を火皿部上に載置することにより、燃
焼筒が安定した状態で保持される。
(ヘ) 実施例
以下本考案の一実施例を図に基づき詳述する。
1は横断平面視略コ字状を呈する石油ストーブの
本体ケース、2は該ケース1の上部に設けた天
板、3は該ケース1の下部に設けた置台、4は前
記置台3上に支持部材5を介して固定した燃料タ
ンク、6は該タンク4内に液体燃料としての灯油
を供給するカートリツジ式の補助タンクで、該補
助タンク6は天板2に設けた開口(図示せず)か
ら挿抜自在である。7は燃料タンク4の上部に設
けた芯枠で、上部に燃焼筒8を載置する火皿部9
が形成されている。10は芯案内筒で、同じく上
部に火皿部11が形成されている。12は該芯案
内筒10と芯枠7間を上下に摺動自在に配設した
灯芯である。13は上面にメツキ等を施し、燃焼
筒8から下方に放射される熱線を上方へ放射して
燃料タンク4の温度上昇を防止する水平遮熱板
で、該遮熱板13の略中央には燃焼筒8の貫通口
(開口)14を開設している。
1は横断平面視略コ字状を呈する石油ストーブの
本体ケース、2は該ケース1の上部に設けた天
板、3は該ケース1の下部に設けた置台、4は前
記置台3上に支持部材5を介して固定した燃料タ
ンク、6は該タンク4内に液体燃料としての灯油
を供給するカートリツジ式の補助タンクで、該補
助タンク6は天板2に設けた開口(図示せず)か
ら挿抜自在である。7は燃料タンク4の上部に設
けた芯枠で、上部に燃焼筒8を載置する火皿部9
が形成されている。10は芯案内筒で、同じく上
部に火皿部11が形成されている。12は該芯案
内筒10と芯枠7間を上下に摺動自在に配設した
灯芯である。13は上面にメツキ等を施し、燃焼
筒8から下方に放射される熱線を上方へ放射して
燃料タンク4の温度上昇を防止する水平遮熱板
で、該遮熱板13の略中央には燃焼筒8の貫通口
(開口)14を開設している。
8は縦長の燃焼筒で、該燃焼筒8は前記芯案内
筒10の火皿部11上に載置する小筒15と、前
記芯枠7の火皿部9上に載置する中筒16と、外
筒17および該外筒17上部に配設したガラス筒
から成る透過体18とから構成される。そして、
これら小筒15、中筒16、外筒17は直交して
貫通するクロスピン19,19によつて組立てら
れる。20は前記外筒17外面に設けた把手で、
該把手20は金属の線材を螺旋状にして形成す
る。
筒10の火皿部11上に載置する小筒15と、前
記芯枠7の火皿部9上に載置する中筒16と、外
筒17および該外筒17上部に配設したガラス筒
から成る透過体18とから構成される。そして、
これら小筒15、中筒16、外筒17は直交して
貫通するクロスピン19,19によつて組立てら
れる。20は前記外筒17外面に設けた把手で、
該把手20は金属の線材を螺旋状にして形成す
る。
21は略有底円筒状を呈する発砲スチロールに
て形成した保持体で、前記芯枠7及び芯案内筒1
0上部の火皿部9,11に載置するために下部に
形成された載置部22と、前記燃焼筒8の外筒1
7を収納保持する周壁23と、該周壁23の外側
面下部に外径を縮径として前記貫通口14に嵌入
して水平方向への揺動を防止する嵌合筒部24
と、該筒部24と前記周壁23とを連通する水平
面であつて前記貫通口14の周縁部に係合載置す
る係合部25とから構成される。また、前記周壁
23の適所には前記燃焼筒8を収納する際の把手
20の通過部26及び係止部27から成るL字状
の溝部28を形成すると共に、燃焼筒8に穿設し
たクロスピン19,19の後端を臨ませる切欠溝
29,29を形成する。前記保持体21の底面中
央部には嵌合凹溝30が形成され、前記芯案内筒
10の芯天31が該凹溝30に嵌合し、移動を規
制している。
て形成した保持体で、前記芯枠7及び芯案内筒1
0上部の火皿部9,11に載置するために下部に
形成された載置部22と、前記燃焼筒8の外筒1
7を収納保持する周壁23と、該周壁23の外側
面下部に外径を縮径として前記貫通口14に嵌入
して水平方向への揺動を防止する嵌合筒部24
と、該筒部24と前記周壁23とを連通する水平
面であつて前記貫通口14の周縁部に係合載置す
る係合部25とから構成される。また、前記周壁
23の適所には前記燃焼筒8を収納する際の把手
20の通過部26及び係止部27から成るL字状
の溝部28を形成すると共に、燃焼筒8に穿設し
たクロスピン19,19の後端を臨ませる切欠溝
29,29を形成する。前記保持体21の底面中
央部には嵌合凹溝30が形成され、前記芯案内筒
10の芯天31が該凹溝30に嵌合し、移動を規
制している。
32は前記周壁23上部を縮径させて段差部を
形成した載置面23に下端を載置すると共に上端
を前記天板2の下面に当接し、且つ燃焼筒8を包
囲してその両端を粘着テープ34にて止着する段
ボールや厚紙から成る保持部材である。
形成した載置面23に下端を載置すると共に上端
を前記天板2の下面に当接し、且つ燃焼筒8を包
囲してその両端を粘着テープ34にて止着する段
ボールや厚紙から成る保持部材である。
以上のような構成により、以下その作用を説明
する。先ず燃焼筒8の外筒17を保持体21の周
壁23内に圧入すると共に把手20を溝部28の
通過部26内に挿入する。その後、把手20を右
方向に回動して係止部27内に移動させると第4
図の破線に示す位置とする。このとき、クロスピ
ン19,19の後端が切欠溝29,29内に嵌入
すると共に、燃焼筒8の把手20が溝部28内に
嵌入する事により該燃焼筒8と保持体21とは確
実に固定される。この状態で、保持体21の嵌合
筒部24を遮熱板13の貫通口14に嵌入して周
壁23の下部に形成した係合部25を該貫通口1
4の周縁に載置すると共に載置部22を火皿部
9,11上に載置する。そして、天板2の下面と
載置面33間に保持部材32を燃焼筒8を包囲す
るように巻回してその両端適所をテープ34によ
り止着するものである。
する。先ず燃焼筒8の外筒17を保持体21の周
壁23内に圧入すると共に把手20を溝部28の
通過部26内に挿入する。その後、把手20を右
方向に回動して係止部27内に移動させると第4
図の破線に示す位置とする。このとき、クロスピ
ン19,19の後端が切欠溝29,29内に嵌入
すると共に、燃焼筒8の把手20が溝部28内に
嵌入する事により該燃焼筒8と保持体21とは確
実に固定される。この状態で、保持体21の嵌合
筒部24を遮熱板13の貫通口14に嵌入して周
壁23の下部に形成した係合部25を該貫通口1
4の周縁に載置すると共に載置部22を火皿部
9,11上に載置する。そして、天板2の下面と
載置面33間に保持部材32を燃焼筒8を包囲す
るように巻回してその両端適所をテープ34によ
り止着するものである。
(ト) 考案の効果
以上のように本考案は、燃焼筒の把手をL字状
の溝部に合わせて燃焼筒の下部を保持体内に収納
した後、把手を回動して溝部の奥に係止させるこ
とによつて燃焼筒と保持体とを一体とし、これら
を水平遮熱板の開口に挿入して、保持体の係合部
を開口周縁に載置しつつ、載置部を火皿部上に載
置するだけで、燃焼筒が安定した状態で保持され
るので、石油ストーブの輸送時等の際における燃
焼筒の揺動が少なくなり、燃焼筒の破損を防止で
きるものである。また取付作業も簡単であつて、
確実に石油ストーブ本体側に保持できる。
の溝部に合わせて燃焼筒の下部を保持体内に収納
した後、把手を回動して溝部の奥に係止させるこ
とによつて燃焼筒と保持体とを一体とし、これら
を水平遮熱板の開口に挿入して、保持体の係合部
を開口周縁に載置しつつ、載置部を火皿部上に載
置するだけで、燃焼筒が安定した状態で保持され
るので、石油ストーブの輸送時等の際における燃
焼筒の揺動が少なくなり、燃焼筒の破損を防止で
きるものである。また取付作業も簡単であつて、
確実に石油ストーブ本体側に保持できる。
第1図は本考案装置の取付状態の縦断正面図、
第2図は石油ストーブの輸送時における正面図、
第3図は一部切欠せる燃焼筒と本考案装置の斜視
図、第4図は本考案装置の正面図である。 8……燃焼筒、9,11……火皿部、10……
芯案内筒、13……水平遮熱板、14……貫通口
(開口)、20……把手、21……保持体、22…
…載置部、23……周壁、25……係合部、26
……通過部、27……係止部、28……溝部。
第2図は石油ストーブの輸送時における正面図、
第3図は一部切欠せる燃焼筒と本考案装置の斜視
図、第4図は本考案装置の正面図である。 8……燃焼筒、9,11……火皿部、10……
芯案内筒、13……水平遮熱板、14……貫通口
(開口)、20……把手、21……保持体、22…
…載置部、23……周壁、25……係合部、26
……通過部、27……係止部、28……溝部。
Claims (1)
- 上部に火皿部を有する芯枠及び芯案内筒と、こ
の芯枠及び芯案内筒の火皿部に載置される把手付
きの燃焼筒とを本体ケース内に備え、この本体ケ
ース内を開口を有する水平遮熱板で上下に仕切
り、この水平遮熱板の開口を通して燃焼筒を本体
ケース内の上部に臨ませるようにした石油ストー
ブにおいて、燃焼筒の下部が収納され、かつ、水
平遮熱板の開口に挿入される有底筒状の保持体を
有し、この保持体の底部には、芯枠及び芯案内筒
の火皿部上に載置される載置部が設けられ、前記
保持体の外周壁には、水平遮熱板の開口の周縁に
係合する係合部が設けられ、前記保持体の上部に
は、燃焼筒の把手が挿入されるL字状の溝部が設
けられていることを特徴とする石油ストーブの燃
焼筒保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10451085U JPH0352704Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10451085U JPH0352704Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213886U JPS6213886U (ja) | 1987-01-27 |
| JPH0352704Y2 true JPH0352704Y2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=30978071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10451085U Expired JPH0352704Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352704Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP10451085U patent/JPH0352704Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213886U (ja) | 1987-01-27 |
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