JPH0352735Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352735Y2 JPH0352735Y2 JP1985143383U JP14338385U JPH0352735Y2 JP H0352735 Y2 JPH0352735 Y2 JP H0352735Y2 JP 1985143383 U JP1985143383 U JP 1985143383U JP 14338385 U JP14338385 U JP 14338385U JP H0352735 Y2 JPH0352735 Y2 JP H0352735Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microscopic
- storage section
- jig
- case
- micro
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、例えば電子部品の1種であるダイオ
ードの構成材料の一つであるところのガラスバル
ブ、スラグリード、ペレツトあるいは精密機械の
ミニチユアベアリングの如き微小物を、治具上面
に縦横に形成された多数の凹部に振り込むための
微小物振込装置に関するものである。
ードの構成材料の一つであるところのガラスバル
ブ、スラグリード、ペレツトあるいは精密機械の
ミニチユアベアリングの如き微小物を、治具上面
に縦横に形成された多数の凹部に振り込むための
微小物振込装置に関するものである。
従来の技術
微小物収容凹部が縦横に形成された治具に微小
物を振り込むのに、従来は、水平軸芯まわりで揺
動自在で且つ該水平軸芯方向に振動自在のケース
に前記治具を収容すると共に、この治具上に必要
量の数倍の微小物を供給して、前記治具の揺動と
振動とによつて、治具上の微小物を両方向に分散
遊動させながら該微小物を多数の凹部に振り込ま
せるようにしている。
物を振り込むのに、従来は、水平軸芯まわりで揺
動自在で且つ該水平軸芯方向に振動自在のケース
に前記治具を収容すると共に、この治具上に必要
量の数倍の微小物を供給して、前記治具の揺動と
振動とによつて、治具上の微小物を両方向に分散
遊動させながら該微小物を多数の凹部に振り込ま
せるようにしている。
そして、微小物が凹部に振り込まれた時点で治
具上の余剰の微小物を取り出すと共に、微小物を
収容した治具を抜き出し、新たに治具をケースに
セツトすると共に、この治具上に所定量の微小物
を供給する作業を繰り返し行つているのである。
具上の余剰の微小物を取り出すと共に、微小物を
収容した治具を抜き出し、新たに治具をケースに
セツトすると共に、この治具上に所定量の微小物
を供給する作業を繰り返し行つているのである。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、微小物振り込みのたびに必要量
の数倍の微小物を供給して、振り込み完了のたび
に多量の余剰微小物を取り出す作業が極めて煩わ
しく、かつ、そのために作業時間が長くかかる不
都合があつたのである。
の数倍の微小物を供給して、振り込み完了のたび
に多量の余剰微小物を取り出す作業が極めて煩わ
しく、かつ、そのために作業時間が長くかかる不
都合があつたのである。
問題点を解決するための手段
本考案は、上記の実情に留意して案出されたも
のであつて、簡単な改良によつて上記欠点を解決
しようとするものであり、而して本考案による微
小物振込装置においては、微小物収容凹部が形成
された治具を挿脱自在に収容するケースを、水平
軸芯まわりで揺動自在に且つ前記水平軸芯方向に
振動自在に設けると共に、このケースの前記治具
上の微小物遊動空間に連通する微小物貯留部を当
該ケースの揺動方向一側に形成し、かつ、該微小
物貯留部の前記振動方向一端側に、微小物振り込
み量より若干多く供給された微小物のうち余剰微
小物をオーバーフローさせる堰を設けたことを特
徴とするものである。
のであつて、簡単な改良によつて上記欠点を解決
しようとするものであり、而して本考案による微
小物振込装置においては、微小物収容凹部が形成
された治具を挿脱自在に収容するケースを、水平
軸芯まわりで揺動自在に且つ前記水平軸芯方向に
振動自在に設けると共に、このケースの前記治具
上の微小物遊動空間に連通する微小物貯留部を当
該ケースの揺動方向一側に形成し、かつ、該微小
物貯留部の前記振動方向一端側に、微小物振り込
み量より若干多く供給された微小物のうち余剰微
小物をオーバーフローさせる堰を設けたことを特
徴とするものである。
作 用
本考案の装置では、ケースが水平軸芯まわりで
揺動すると、載置された微小物が、ケースから貯
留部へかけて均らされ、しかも水平軸芯方向の揺
動が加わると、貯留部にて余剰微小物が、枡切り
作用を起こして、堰よりオーバーフローして除去
される。
揺動すると、載置された微小物が、ケースから貯
留部へかけて均らされ、しかも水平軸芯方向の揺
動が加わると、貯留部にて余剰微小物が、枡切り
作用を起こして、堰よりオーバーフローして除去
される。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、第1図において1は図外の駆動装置(例え
ば、本出願人が既に出願している実願昭60−
46177号(実開昭61−163135号)で開示している
振動、振動の駆動装置)によつて水平軸芯Hのま
わりで揺動ならびに該水平軸芯H方向に振動自在
のベースで、微小物収容凹部aが縦横に形成され
た治具2を挿脱自在に収容するケース3が取り付
けられている。
ると、第1図において1は図外の駆動装置(例え
ば、本出願人が既に出願している実願昭60−
46177号(実開昭61−163135号)で開示している
振動、振動の駆動装置)によつて水平軸芯Hのま
わりで揺動ならびに該水平軸芯H方向に振動自在
のベースで、微小物収容凹部aが縦横に形成され
た治具2を挿脱自在に収容するケース3が取り付
けられている。
このケース3の揺動方向の一側は解放されてい
て、そのケース解放部には、治具2上の微小物遊
動空間Aに連通する微小物貯留部Bが連設されて
いる。
て、そのケース解放部には、治具2上の微小物遊
動空間Aに連通する微小物貯留部Bが連設されて
いる。
4は前記微小物貯留部Bに対してそれの振動方
向の一端側に連通連設されたシユートで、流下口
4b側に向かつてやや下降傾斜しており、その流
下口4bの下部には微小物回収具5が設けられて
いる。
向の一端側に連通連設されたシユートで、流下口
4b側に向かつてやや下降傾斜しており、その流
下口4bの下部には微小物回収具5が設けられて
いる。
6は前記微小物貯留部Bとシユート4との境界
に設けられた堰で、前記治具2が水平の姿勢にあ
る状態で、その上縁がケース側に向けてやや下方
に傾斜している。
に設けられた堰で、前記治具2が水平の姿勢にあ
る状態で、その上縁がケース側に向けてやや下方
に傾斜している。
上記した微小物振込装置によれば、次に説明す
るように、微小物がケース3の収容凹部aへ振り
込まれるとともに、余剰微小物は、貯留部Bより
堰、そしてさらにシユート4の流下口4bを経て
好適に除去される。すなわち、第2図に示すよう
にケース3が水平な状態で、まず治具2上に、ワ
ークである微小物7cを振り込み量よりも若干例
えば数%多い程度載置供給する。また同時に、貯
留部B上には、微小物7hを振り込み量の約2倍
だけ載置供給しておく。つぎに、ケース3全体を
水平軸芯Hを中心として第3図のように反時計回
りに揺動させはじめると、微小物7はほとんど治
具2上に集まり、紙面手前一後方方向に振動が加
わりだすと、収容凹部a,a,…へ振り込まれ始
める。それから、第4図のようにケース3が時計
回りに逆転揺動しはじめると、微小物7中の振り
込み量だけ収容凹部a,a,…へ収容され、その
他の分7h′は、貯留部B上へ移動する。すると、
7h′中の堰6より高いレベルにある微小物は、揺
動と振動とが合成されるので、いわゆる枡切り作
用を誘起し、堰6よりシユート4へとオーバーフ
ロー除去される。したがつて、微小物7h′は振り
込み量の2倍に設定されて残る。
るように、微小物がケース3の収容凹部aへ振り
込まれるとともに、余剰微小物は、貯留部Bより
堰、そしてさらにシユート4の流下口4bを経て
好適に除去される。すなわち、第2図に示すよう
にケース3が水平な状態で、まず治具2上に、ワ
ークである微小物7cを振り込み量よりも若干例
えば数%多い程度載置供給する。また同時に、貯
留部B上には、微小物7hを振り込み量の約2倍
だけ載置供給しておく。つぎに、ケース3全体を
水平軸芯Hを中心として第3図のように反時計回
りに揺動させはじめると、微小物7はほとんど治
具2上に集まり、紙面手前一後方方向に振動が加
わりだすと、収容凹部a,a,…へ振り込まれ始
める。それから、第4図のようにケース3が時計
回りに逆転揺動しはじめると、微小物7中の振り
込み量だけ収容凹部a,a,…へ収容され、その
他の分7h′は、貯留部B上へ移動する。すると、
7h′中の堰6より高いレベルにある微小物は、揺
動と振動とが合成されるので、いわゆる枡切り作
用を誘起し、堰6よりシユート4へとオーバーフ
ロー除去される。したがつて、微小物7h′は振り
込み量の2倍に設定されて残る。
即ち、ケース3に微小物貯留部βを設けること
によつて、治具2の取り出しに際しての微小物の
取り出しを不要にできるのであり、そして、単に
微小物貯留部Bを設けるだけであれば、微小物は
微小物収容凹部aの全てに振り込まれないことか
ら、定量的に微小物を供給すると、前記凹部aに
振り込み切れなかった微小物が貯留部Bに累積し
てしまうので、微小物の供給量制御が必要になる
が、前記微小物貯留部βにオーバーフロー用の堰
6を設けて、前記振り込み切れなかつた微小物を
回収具5にオーバーフローさせるようにしてある
ので、微小物を定量供給することができるのであ
る。
によつて、治具2の取り出しに際しての微小物の
取り出しを不要にできるのであり、そして、単に
微小物貯留部Bを設けるだけであれば、微小物は
微小物収容凹部aの全てに振り込まれないことか
ら、定量的に微小物を供給すると、前記凹部aに
振り込み切れなかった微小物が貯留部Bに累積し
てしまうので、微小物の供給量制御が必要になる
が、前記微小物貯留部βにオーバーフロー用の堰
6を設けて、前記振り込み切れなかつた微小物を
回収具5にオーバーフローさせるようにしてある
ので、微小物を定量供給することができるのであ
る。
尚、前記堰6による微小物貯留部Bの微小物貯
留量は、微小物の形状や大きさ等を勘案して適正
に設定されるものであり、また、堰6の上縁形状
についてこれを任意に変更できることは言うまで
もない。
留量は、微小物の形状や大きさ等を勘案して適正
に設定されるものであり、また、堰6の上縁形状
についてこれを任意に変更できることは言うまで
もない。
考案の効果
以上説明したように本考案の微小物振込装置に
よれば、治具収容ケースに微小物貯留部を連設し
たので、微小物の振り込み完了後における治具交
換に際しての残留微小物の取り出し作業が不要に
なり、しかも、外微小物貯留部に堰を設けて余剰
微小物をオーバーフローさせるようにしたので、
微小物の供給を一定にする制御形態をとることが
でき、簡単で且つ合理的な改良によつて、微小物
の振り込みを都合良く行えるようになつた。
よれば、治具収容ケースに微小物貯留部を連設し
たので、微小物の振り込み完了後における治具交
換に際しての残留微小物の取り出し作業が不要に
なり、しかも、外微小物貯留部に堰を設けて余剰
微小物をオーバーフローさせるようにしたので、
微小物の供給を一定にする制御形態をとることが
でき、簡単で且つ合理的な改良によつて、微小物
の振り込みを都合良く行えるようになつた。
第1図は本考案の実施例を示す微小物振込装置
要部斜視図、第2図〜第4図は、その−にて
切断した断面で示す振込装置動作工程図である。 2……治具、3……ケース、6……堰。
要部斜視図、第2図〜第4図は、その−にて
切断した断面で示す振込装置動作工程図である。 2……治具、3……ケース、6……堰。
Claims (1)
- 微小物収容凹部が形成された治具を挿脱自在に
収容するケースを、水平軸芯まわりで揺動自在に
且つ前記水平軸芯方向に揺動自在に設けると共
に、このケースの前記治具上の微小物遊動空間に
連通する微小貯留部を当該ケースの揺動方向一側
に形成し、かつ、該微小物貯留部の前記振動方向
一端部に、微小物振り込み量より若干多く供給さ
れた微小物のうち余剰微小物をオーバーフローさ
せる堰を設けたことを特徴とする微小物振込装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143383U JPH0352735Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985143383U JPH0352735Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6250129U JPS6250129U (ja) | 1987-03-28 |
| JPH0352735Y2 true JPH0352735Y2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=31053016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985143383U Expired JPH0352735Y2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0352735Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51126670A (en) * | 1975-04-26 | 1976-11-04 | Mitsunori Nakagama | Vis arrangement device |
| JPS529019A (en) * | 1975-07-10 | 1977-01-24 | Nippon Oils & Fats Co Ltd | Repair materials for stones |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP1985143383U patent/JPH0352735Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6250129U (ja) | 1987-03-28 |
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