JPH0352975Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0352975Y2 JPH0352975Y2 JP1983012848U JP1284883U JPH0352975Y2 JP H0352975 Y2 JPH0352975 Y2 JP H0352975Y2 JP 1983012848 U JP1983012848 U JP 1983012848U JP 1284883 U JP1284883 U JP 1284883U JP H0352975 Y2 JPH0352975 Y2 JP H0352975Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb
- cushion body
- support cushion
- casing
- retainer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は自動車等の排気ガスを浄化するハニカ
ムをコンバーター内に弾性支持する支持装置に関
するものである。
ムをコンバーター内に弾性支持する支持装置に関
するものである。
(従来技術)
従来、排気ガス浄化用ハニカムをコンバーター
内に支持するクツシヨン体として耐熱性金属細線
からなる錯綜体を圧縮して環体とすることは公知
であるが、低密度にしてクツシヨン性をもたせて
いるのでシール性が悪く、高密度にしてシール性
をもたせるとクツシヨン性が悪いという問題点が
あつた。
内に支持するクツシヨン体として耐熱性金属細線
からなる錯綜体を圧縮して環体とすることは公知
であるが、低密度にしてクツシヨン性をもたせて
いるのでシール性が悪く、高密度にしてシール性
をもたせるとクツシヨン性が悪いという問題点が
あつた。
そこで従来第4図に示す如く、ハニカム1の外
面とケーシング2の内面との間にサポーター3を
挿入し、ハニカム1両端面に低密度の支持クツシ
ヨン体4とシール部材5とを重合して当接し、支
持クツシヨン体4をケーシング2に取り付けたリ
テーナ6で支持していた。従つて、シール部材を
別に設けなければならないので組付けの作業性が
悪いという問題点があつた。
面とケーシング2の内面との間にサポーター3を
挿入し、ハニカム1両端面に低密度の支持クツシ
ヨン体4とシール部材5とを重合して当接し、支
持クツシヨン体4をケーシング2に取り付けたリ
テーナ6で支持していた。従つて、シール部材を
別に設けなければならないので組付けの作業性が
悪いという問題点があつた。
(目的)
本考案は高密度でシール性がよく、同時に良好
なクツシヨン性も有し、組付作業が容易な耐熱金
属細線からなる支持クツシヨン体を用いた排気ガ
ス浄化用ハニカムの支持装置を提供せんとするに
ある。
なクツシヨン性も有し、組付作業が容易な耐熱金
属細線からなる支持クツシヨン体を用いた排気ガ
ス浄化用ハニカムの支持装置を提供せんとするに
ある。
(実施例)
第1図、第2図、第3図は本考案の支持クツシ
ヨン体の一実施例で、金属細線をメリヤス編した
筒金網を3〜5g/cm3程度の高密度に圧縮してシ
ール性をもたせ断面矩形状の環体となし、その片
側端面に断面V形の環溝10を設けて支持クツシ
ヨン体11を形成している。
ヨン体の一実施例で、金属細線をメリヤス編した
筒金網を3〜5g/cm3程度の高密度に圧縮してシ
ール性をもたせ断面矩形状の環体となし、その片
側端面に断面V形の環溝10を設けて支持クツシ
ヨン体11を形成している。
使用時は第3図の如く、ハニカム1の外面とケ
ーシング2の内面との間にサポーター3を挿入
し、ハニカム1両端面に環溝10を外側に向けて
支持クツシヨン体11を当接し、ケーシング2に
取り付けたリテーナ6を支持クツシヨン体11外
面に当接支持している。
ーシング2の内面との間にサポーター3を挿入
し、ハニカム1両端面に環溝10を外側に向けて
支持クツシヨン体11を当接し、ケーシング2に
取り付けたリテーナ6を支持クツシヨン体11外
面に当接支持している。
この為、コンバータケーシング2に浄化ハニカ
ム1、サポーター3、支持クツシヨン体11を組
付ける際、支持クツシヨン体11はケーシング2
とサポーター3及びリテーナ6にはさまれ、押圧
され、弾性を持たせて組付けられるが、この時、
過度な押圧力が加えられても、支持クツシヨン体
11は高密度であるにもかかわらず、ばれ定数が
基部(b部)より先端部(a部)に向つて小さく
なるような弾性特性を持つているので、先端部よ
り基部(b部)に向つて徐々に変形しV字環溝周
辺で軸方向の押圧力を滑らかに逃す。
ム1、サポーター3、支持クツシヨン体11を組
付ける際、支持クツシヨン体11はケーシング2
とサポーター3及びリテーナ6にはさまれ、押圧
され、弾性を持たせて組付けられるが、この時、
過度な押圧力が加えられても、支持クツシヨン体
11は高密度であるにもかかわらず、ばれ定数が
基部(b部)より先端部(a部)に向つて小さく
なるような弾性特性を持つているので、先端部よ
り基部(b部)に向つて徐々に変形しV字環溝周
辺で軸方向の押圧力を滑らかに逃す。
(効果)
本考案によると、金属細線からなる錯綜体をシ
ール性を有する如く高密度に圧縮して環体とな
し、その片側端面に断面V形の環溝を設けたハニ
カムの支持クツシヨン体をハニカムの両端面に環
溝を外側に向けて当接し、ケーシングに取り付け
たリテーナを支持クツシヨン体の外面に当接支持
してあるので、クツシヨン体全体として高密度で
ありながらクツシヨン性が均一になり、シール性
が確実に保持できると共に適切充分なクツシヨン
性を有すると云う効果を持ち、コンバータに組付
けた場合、浄化ハニカムの熱、衝撃による破壊損
傷や、流入する排気ガスの漏れを充分にシール防
止すると云う効果を有するものである。
ール性を有する如く高密度に圧縮して環体とな
し、その片側端面に断面V形の環溝を設けたハニ
カムの支持クツシヨン体をハニカムの両端面に環
溝を外側に向けて当接し、ケーシングに取り付け
たリテーナを支持クツシヨン体の外面に当接支持
してあるので、クツシヨン体全体として高密度で
ありながらクツシヨン性が均一になり、シール性
が確実に保持できると共に適切充分なクツシヨン
性を有すると云う効果を持ち、コンバータに組付
けた場合、浄化ハニカムの熱、衝撃による破壊損
傷や、流入する排気ガスの漏れを充分にシール防
止すると云う効果を有するものである。
第1図は本考案の一実施例正断面図、第2図は
第1図の左側面図、第3図は本考案の一実施例使
用時の正断面図、第4図は従来の排気ガス浄化用
ハニカムの支持クツシヨン体の第1例使用時の正
断面図である。 1……ハニカム、2……ケーシング、6……リ
テーナ、10……断面V形の環溝、11……排気
ガス浄化用ハニカムの支持クツシヨン体。
第1図の左側面図、第3図は本考案の一実施例使
用時の正断面図、第4図は従来の排気ガス浄化用
ハニカムの支持クツシヨン体の第1例使用時の正
断面図である。 1……ハニカム、2……ケーシング、6……リ
テーナ、10……断面V形の環溝、11……排気
ガス浄化用ハニカムの支持クツシヨン体。
Claims (1)
- 金属細線からなる錯綜体をシール性を有する如
く高密度に圧縮して環体となし、その片側端面に
断面V形の環溝を設けたハニカムの支持クツシヨ
ン体をハニカムの両端面に環溝を外側に向けて当
接し、ケーシングに取り付けたリテーナを支持ク
ツシヨン体の外面に当接支持したことを特徴とす
る排気ガス浄化用ハニカムの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1284883U JPS59119912U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 排気ガス浄化用ハニカムの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1284883U JPS59119912U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 排気ガス浄化用ハニカムの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119912U JPS59119912U (ja) | 1984-08-13 |
| JPH0352975Y2 true JPH0352975Y2 (ja) | 1991-11-19 |
Family
ID=30144242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1284883U Granted JPS59119912U (ja) | 1983-02-02 | 1983-02-02 | 排気ガス浄化用ハニカムの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119912U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100457210B1 (ko) * | 2002-01-07 | 2004-11-16 | 주식회사 에스제이엠 | 자동차 배기관용 연결구 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5521172A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-15 | Matsuo Electric Co | Method of manufacturing electrode for wet electrolytic capacitor |
| JPS5750489U (ja) * | 1980-09-08 | 1982-03-23 |
-
1983
- 1983-02-02 JP JP1284883U patent/JPS59119912U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119912U (ja) | 1984-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0122928Y2 (ja) | ||
| JPS6029623Y2 (ja) | モノリス型触媒担体の支承装置 | |
| US4397817A (en) | Catalytic converter | |
| JPH07102961A (ja) | 触媒コンバータ用保持材 | |
| GB1568303A (en) | Duplex copying transfer system | |
| JPS62108661U (ja) | ||
| JPS63243543A (ja) | ゴム弾性支持体付の液圧式サポート | |
| JPH022892Y2 (ja) | ||
| JPS5993917A (ja) | 排気ガス浄化用ハニカム支持体及びその成形方法 | |
| JPS6010671Y2 (ja) | 空気清浄器 | |
| JPS6061562U (ja) | メカニカルシ−ル | |
| JP3077596B2 (ja) | セラミックスホットチャンバの取付構造 | |
| JPH0446124Y2 (ja) | ||
| JPS635767Y2 (ja) | ||
| JPS5865465U (ja) | 軸密閉装置 | |
| JPS59185420U (ja) | 軸受支持構造 | |
| JPH0239080Y2 (ja) | ||
| JPS58161260U (ja) | ガスケツト | |
| JPH03114674U (ja) | ||
| JPH02121624U (ja) | ||
| JPS6111080U (ja) | 管継手 | |
| JPS59185460U (ja) | セグメントシ−ル | |
| JPS59101384U (ja) | 点火プラグ | |
| JPS6184267U (ja) | ||
| JPH0642646A (ja) | シールリングの製造方法 |