JPH0353093B2 - - Google Patents

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JPH0353093B2
JPH0353093B2 JP60244706A JP24470685A JPH0353093B2 JP H0353093 B2 JPH0353093 B2 JP H0353093B2 JP 60244706 A JP60244706 A JP 60244706A JP 24470685 A JP24470685 A JP 24470685A JP H0353093 B2 JPH0353093 B2 JP H0353093B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
mold
synthetic resin
recess
wire rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60244706A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62103118A (ja
Inventor
Takeo Yamamoto
Hiroshi Kaida
Hiroshi Kitai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP24470685A priority Critical patent/JPS62103118A/ja
Publication of JPS62103118A publication Critical patent/JPS62103118A/ja
Publication of JPH0353093B2 publication Critical patent/JPH0353093B2/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鍔状体を有する合成樹脂線材の製造方
法に関するものである。
(従来の技術) 従来、鍔状体を有する合成樹脂線材として例え
ば本出願人が先に出願した実願昭59−151583号
に、合成樹脂線材にその長さ方向に沿つて所定間
隔をおいて掛止部が線材の周方向に突出一体化さ
れ、上記線材の掛止部間にホダ木が立て掛けられ
るようになされたホダ木用支持材がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上述のホダ木用支持材では掛止
部に力がかかると、掛止部の線材への融着力や接
着力等の固定強度不足等により掛止部が線材に沿
つてずれやすい問題点があることがわかつた。そ
こで本出願人はその解決策として線材の掛止部の
両外端に位置する部分を押圧変形させて掛止部の
ずれ防止を試みたが、線材の押圧変形部が外方か
ら見えるため見ばえが悪いと共にこの部分から折
れやすい線材しか得られなかつた。又、掛止部の
形成とは別に線材を押圧変形するので製造効率が
悪い問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明はかかる従来の問題点に鑑みなされたも
ので、鋭意研究の結果上述の問題点を解消した鍔
状体を有する合成樹脂線材の製造方法を提供する
ものである。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明について説明
する。
図面において、Aは線材1と複数個の鍔状体
2,2…からなる本発明方法により製造された鍔
状体を有する合成樹脂線材である。
線材1はポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポ
リエチレン、ポリエチレンテレフタタレート等の
合成樹脂から作製されており、その径は用途に応
じて定められればよく、特に限定するものではな
い。
又、線材1の断面形状も円形、だ円形、多角形
等の適宜形状となされればよい。
鍔状体2はポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、
ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート等の
合成樹脂から作製されており、鍔状体2は線材1
にその長さ方向に沿つて適宜間隔をおいて設けら
れている。鍔状体2の形状は一般には鍔状体21
とこの鍔状体21のほぼ中央の両側又は片側に保
持部22が突設されており、例えば第1図では円
盤状の鍔状部21の両側に保持部22が突設さ
れ、第4図では放射状の刺を有する多角形状の鍔
状体21の両側に保持部22が突設されている。
又、鍔状体2の形状はこれら等に限定するもので
はなく、線材1の周方向に突出されるようになさ
れておればよく、だ円形、方形、三角形等の板状
や球状等の適宜形状となされればよい。該線材1
の周方向に突出一体化された鍔状体2が線材1に
沿つてずれたり回転するのを防止するために線材
1には後述の突部11が形成されている。
3は射出成形機の金型であつて、金型3内で線
材1を変形させ線材1に突部11を形成させると
共に線材1にその周方向に突出一体化する鍔状体
2を形成するものである。
金型3は開閉自在な少くとも2つの割型31,
31から構成され、各割型31には鍔状体形成用
の凹部32が設けられており、更に割型31には
該凹部32を挾む両側に線材1挿通用の溝33,
33が凹部32に連通して設けられている。第5
図イに示されたように割型31が閉塞された時、
溝33内は合成樹脂線材1が密接状態となるよう
に形成され凹部32内は所望の鍔状体2の形状と
されている。
また、2つの割型31,31の凹部32,32
内には相対向してピン34,34が突設されてい
る。ピン34は1対以上凹部32,32内の適宜
位置に設けられ、図面では2対のピン34が設け
られている例が示されている。1対のピン34の
先端部間の幅は線材1の径より小とされている。
ピン34の形成は図面では円柱状とされているが
限定されるものではなく、ピン34,34間の幅
やピン34の径を変えることにより線材1に形成
される突部11の突出度を加減することができ
る。
図面では、金型3は上、下に分割された2つの
割型31,31の例が示されているが、金型3は
左右に分割されたものであつてもよく、少なくと
も2つの割型から構成されればよい。また金型3
の分割は、線材1が金型3内に導入可能で、しか
も線材1に形成された鍔状体2を金型3外へ移動
可能な位置でなされればよい。なお、金型3内に
線材1が導入され、割型31が閉塞された時、割
型31の凹部32内は密閉状態となされる。ま
た、割型31の凹部32は1ケ所に限るものでは
なく、割型31に2ケ所以上設けられてもよい。
次に本発明の製造方法について順次説明する
と、まず、合成樹脂線材1を割型31に設けられ
ている線材挿通用の溝33に対応させて射出成形
機の金型3内に導入する。次いで第5図ロの如く
割型31を閉塞して線材1が挿通された状態で金
型3内を密閉状態にする。この際、割型31の凹
部32内に相対向して突設されたピン34の先端
部により線材1は挾圧変形させられて線材1にピ
ン34とほぼ垂直方向に膨れた突出11が形成さ
れる。割型31を閉塞した後、凹部32内に適宜
ポリ塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリエチレ
ン、ポリエチレンテレフタレート等の溶融した合
成樹脂を充填して線材1の周方向に突出する鍔状
体2を形成する。その後第6図ロの如く割型31
を開放して線材1を長さ方向に適宜移動させて鍔
状体2を金型3外へ導く。
かかる動作をく返して順次連続して線材1に鍔
状体2…を一体成形するものである。
又、製造された合成樹脂線材Aの鍔状体2には
ピン34により形成された孔23が残り、この孔
23に対応する線材1に孔23の径方向に膨れた
突部11が形成されていることになる。
(発明の効果) 以上詳述した如く、本発明鍔状体を有する合成
樹脂線材の製造方法によれば、射出成形機の金型
内で線材を挾圧変形部させて線材に突部を形成す
ると共に線材の周方向に突出する鍔状体を形成
し、順次連続して線材に鍔状体を一体成形してな
るので、線材に対して鍔状体が回転したり、ずれ
たりすることのない線材と鍔状体を強固に一体化
した製品を効率よく製造できる。しかも鍔状体と
線材の突部との位置合わせが不要となるので、線
材の任意位置に鍔状体を形成することができる。
さらに、線材及び鍔状体とも多種多様の形状や
強さに対応できるため、用途に合わせた製品を手
軽に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法により製造された鍔状体を
有する合成樹脂線材の一例を示す斜視図、第2図
は第1図線材の要部を示し、イはその平面図、ロ
は鍔状体を除いた線材を示す平面図、第3図は第
1図線材の要部を示し、イはその縦断面図、ロは
その横断面図、第4図は本発明方法により製造さ
れた鍔状体を有する合成樹脂線材の他の例を示す
一部切欠斜視図、第5図及び第6図は第1図の線
材を成形するのに使用する金型の要部を示し、第
5図イは割型を閉塞した状態を示す正面から見た
縦断面図、第5図ロは第5図イにおける線材が導
入された状態の断面図、第6図イは割型を閉塞し
た状態を示す横方向から見た縦断面図、第6図ロ
は割型を開放した状態を示す横方向から見た縦断
面図である。 A……鍔状体を有する合成樹脂線材、1……合
成樹脂線材、11……突部、2…鍔状体、21…
…鍔状部、22……保持部、23……孔、3……
射出成形機の金型、31……割型、32……凹
部、33……溝、34……ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 射出成形機の金型が開閉自在な少くとも2つ
    の割型から構成され、各割型に鍔状体形成用の凹
    部と該凹部を挾む両側に線材挿通用の溝が凹部に
    連通して設けられ、上記2つの割型の凹部内に相
    対向してピンが複数対突設されており、合成樹脂
    線材を上記割型の溝に対応させて金型内に導入し
    て割型を閉塞し、上記ピンの先端部により線材を
    挾圧変形させて線材に突部を形成すると共に凹部
    内に溶融合成樹脂を充填して線材の周方向に突出
    する鍔状体を形成し、割型を開放して線材を長さ
    方向に適宜移動させて鍔状体を金型外に導く、か
    かる動作をくり返して順次連続して線材に鍔状体
    を一体成形する鍔状体を有する合成樹脂線材の製
    造方法。
JP24470685A 1985-10-30 1985-10-30 鍔状体を有する合成樹脂線材の製造方法 Granted JPS62103118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24470685A JPS62103118A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 鍔状体を有する合成樹脂線材の製造方法

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JP24470685A JPS62103118A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 鍔状体を有する合成樹脂線材の製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS62103118A JPS62103118A (ja) 1987-05-13
JPH0353093B2 true JPH0353093B2 (ja) 1991-08-14

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ID=17122712

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JP24470685A Granted JPS62103118A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 鍔状体を有する合成樹脂線材の製造方法

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KR20110049160A (ko) * 2009-11-04 2011-05-12 삼성테크윈 주식회사 하이브리드 동력 장치

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JPS62103118A (ja) 1987-05-13

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