JPS62922Y2 - - Google Patents

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JPS62922Y2
JPS62922Y2 JP5039682U JP5039682U JPS62922Y2 JP S62922 Y2 JPS62922 Y2 JP S62922Y2 JP 5039682 U JP5039682 U JP 5039682U JP 5039682 U JP5039682 U JP 5039682U JP S62922 Y2 JPS62922 Y2 JP S62922Y2
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JP
Japan
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core material
outer shell
cosmetic outer
composite structure
cosmetic
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JP5039682U
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JPS58153038U (ja
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は複合構造体に係り、さらに詳しくは
ステープル等の打込部材を用いることにより芯材
を化粧用外殻体内の所定位置に確実に固定し得る
ようにした複合構造体の芯材固定構造に関する。
最近、木材の代替材料として、木材等からなる
芯材と、プラスチツク、金属等からなる化粧用外
殻体との間に発泡性樹脂を発泡充填してなる複合
構造体が開発され、ピアノの外装体を構成する妻
土台、脚等に使用されている。第1図a,bは従
来のこの種の複合構造体を脚等の長尺構造体に適
用した場合の一例を示すもので、芯材1を化粧用
外殻体2の内部にセツトし、これら両者間の空隙
部3に硬質発泡ウレタン樹脂等の発泡性樹脂4を
注入すると同時に、これを発泡充填させたもので
ある。この場合、芯材1を化粧用外殻体2内の所
定位置に位置決め固定するために、リブ5を化粧
用外殻体2の内底部に設け、一対の楔6を芯材1
の上端部と化粧用外殻体2の開口部内側壁との間
に打込んでいる。
しかるに、斯かる複合構造体における芯材1の
固定構造においては、一対の楔6がゆるいと、ず
り落ち、その停止位置が異なると、芯材1が傾む
いてしまうため、所期の機能を果さなくなる。ま
た、楔6の替りにリブを化粧用外殻体2の中間部
または上部に設けると、成形全型が複雑となり、
成形も難かしくなるなどの欠点があつた。
この考案は上述したような点に鑑みてなされた
もので、ステープル等の打込部材を芯材表面に打
込むという極めて簡単な構成により、芯材を所定
位置に確実に位置決め固定し得るようにした複合
構造体における芯材固定構造を提供するものであ
る。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
第2図はこの考案に係る複合構造体における芯
材固定構造をピアノの脚に適用した場合の一実施
例を示す一部破断断面図、第3図は第2図−
線断面図である。これらの図において、複合構造
体を構成する脚10は、木材等によつて略角柱体
に形成された芯材11と、プラスチツク、金属等
によつて角筒状に形成され、前記芯材11が嵌挿
される化粧用外殻体12を備えている。前記化粧
用外殻体12の上面は開口し、この開口面と前記
芯材11の上端面とが面一をなしている。
前記芯材11と化粧用外殻体12との間には適
宜な間隙を有する空隙部14が設けられている。
この空隙部14は化粧用外殻体12の内底部に設
けられた位置規制用のリブ15と、芯材11の表
面上端部および中間部にそれぞれ打込まれた複数
個のステープル16(打込部材)によつて確保さ
れ、芯材11を化粧用外殻体12の中心に位置さ
せている。前記ステープル16は例えば鉄等の細
い金属棒(線)を略コ字状に折曲形成することに
より、先端が尖つた一対の針部16A,16B
と、これら一対の針部16A,16Bの基部を連
結する連結部16Cとを備え、針部16A,16
Bが前記芯材11の表面に途中まで打込まれてい
る。そして、連結部16Cは化粧用外殻体12の
内壁に接触し、前記リブ15と共に芯材11の位
置ずれおよび傾きを防止している。なお、本実施
例においては、ステープル16を芯材1の相対向
する一対の表面にそれぞれ一対ずつ打込み、他の
相対向する一対の表面にそれぞれ1個ずつ打込ん
だ場合を示したが、この数に何ら限定されるもの
でない。
前記空隙部14には発泡ウレタン樹脂等の硬質
発泡性樹脂18が注入充填され、これを発泡させ
て硬化させることにより、前記芯材11と化粧用
外殻体12が一体的に結合されている。この発泡
に際しては、前述した通りリブ15とステープル
16によつて芯材11を所定位置に位置決め固定
しているので、芯材11がずれたり傾いたりする
ことはない。また、ステープル16の打込み量
は、芯材11のステープル打込み箇所における空
隙部14の間隔にあわせて決定されるため、芯材
11を化粧用外殻体12内に嵌挿した際、連結部
16Cが前記外殻体12の内壁に確実に当り、前
述した楔のように位置ずれすることはない。
なお、上記実施例はピアノの脚に適用した場合
について説明したが、この考案はこれに限らず、
ピアノの妻土台さらには家具等にも適用すること
が可能であり、また打込部材もステープルに限ら
ず他の部材を使用できることは勿論である。
以上説明したようにこの考案に係る複合構造体
における芯材固定構造は、芯材の表面にステープ
ル等の打込部材を途中まで打込み、これによつて
芯材を化粧用外殻体内の所定位置に位置決め固定
するように構成したので、打込部材の打込み箇所
を自由に選択でき、また打込みによるため楔のよ
うに移動したりすることがなく、芯材を確実に位
置決め固定することができる。さらに、打込部材
はステープル等の市販の既存製品を使用でき、入
手が容易である上、発泡時に変形したりすること
がないなど、その実用的効果は非常に大である。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来の複合構造体の一例を示す
縦断面図、−線断面図、第2図はこの考案を
ピアノの脚に適用した場合の一実施例を示す一部
破断断面図、第3図は第2図−線断面図であ
る。 10……脚(複合構造体)、11……芯材、1
2……化粧用外殻体、14……空隙部、16……
ステープル、18……発泡性樹脂。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 化粧用外殻体内に芯材を設置し、これら両者間
    の空隙部に発泡性樹脂を充填し、前記化粧用外殻
    体と芯材を一体に形成してなる複合構造体におい
    て、前記芯材に打込まれて該芯材と化粧用外殻体
    との間に介在される打込部材により前記芯材を所
    定位置に位置決め固定したことを特徴とする複合
    構造体における芯材固定構造。
JP5039682U 1982-04-06 1982-04-06 複合構造体における芯材固定構造 Granted JPS58153038U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5039682U JPS58153038U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 複合構造体における芯材固定構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5039682U JPS58153038U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 複合構造体における芯材固定構造

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Publication Number Publication Date
JPS58153038U JPS58153038U (ja) 1983-10-13
JPS62922Y2 true JPS62922Y2 (ja) 1987-01-10

Family

ID=30061196

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JP5039682U Granted JPS58153038U (ja) 1982-04-06 1982-04-06 複合構造体における芯材固定構造

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JPS58153038U (ja) 1983-10-13

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