JPH035318Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH035318Y2 JPH035318Y2 JP1984192155U JP19215584U JPH035318Y2 JP H035318 Y2 JPH035318 Y2 JP H035318Y2 JP 1984192155 U JP1984192155 U JP 1984192155U JP 19215584 U JP19215584 U JP 19215584U JP H035318 Y2 JPH035318 Y2 JP H035318Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- folding
- bed
- frames
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、マツトを載置状態のまま折り畳むよ
うになる折畳式ベツドに関する。
うになる折畳式ベツドに関する。
従来より、第5図に示すごとく、マツトaを載
置するベツド枠を基枠bと折上枠e,fとより構
成し、基枠bの両端に回動ヒンジc,dを介して
折上枠e,fを連結するとともに、上記基枠bと
折上枠e,fにそれぞれ脚g,hを突設し、折上
枠e,f側の脚hを折畳み可能にした折畳式ベツ
ドが使用されている。
置するベツド枠を基枠bと折上枠e,fとより構
成し、基枠bの両端に回動ヒンジc,dを介して
折上枠e,fを連結するとともに、上記基枠bと
折上枠e,fにそれぞれ脚g,hを突設し、折上
枠e,f側の脚hを折畳み可能にした折畳式ベツ
ドが使用されている。
しかし、この種の折畳式ベツドは回動ヒンジ
c,dを回動中心として折上枠e,fを折り上
げ、両折上枠e,f間を連桿iを介して連結し、
折り畳んだ場合、二点鎖線で示すごとく、ヘツド
ボードjが設けられていない足許側の折上枠f端
部からマツトaの端部が上方へ突出し、全体の収
納高さが高くなる問題を有するばかりでなく、美
観を損ねる問題を有していた。
c,dを回動中心として折上枠e,fを折り上
げ、両折上枠e,f間を連桿iを介して連結し、
折り畳んだ場合、二点鎖線で示すごとく、ヘツド
ボードjが設けられていない足許側の折上枠f端
部からマツトaの端部が上方へ突出し、全体の収
納高さが高くなる問題を有するばかりでなく、美
観を損ねる問題を有していた。
本考案は、上記問題に鑑みてなされたもので、
折畳時に枠体の端部からマツトが突出することが
なく、また折畳時の収納高さを低くすることが可
能な折畳式ベツドを提供するものである。
折畳時に枠体の端部からマツトが突出することが
なく、また折畳時の収納高さを低くすることが可
能な折畳式ベツドを提供するものである。
本考案の折畳式ベツドは、上記目的を達成する
ため、マツトを載置する枠体を当該ベツドの長手
方向に3分割して中央の基枠の両側に折上枠を回
動自在に連結してなるベツドにおいて、前記基枠
に当該ベツドの長手方向に延びる長孔を形成し、
前記長孔に前記一方の折上枠の連結部を回動かつ
摺動自在に連結し、前記基枠と一方の折上枠にリ
ンク機構を設け、前記リンク機構が、ベツド伸張
時に前記連結部を前記長孔における他方の折上枠
側に位置させ、ベツド折畳み時に前記連結部を前
記長孔における一方の折上枠側に位置させるもの
である、ことを特徴とするものである。
ため、マツトを載置する枠体を当該ベツドの長手
方向に3分割して中央の基枠の両側に折上枠を回
動自在に連結してなるベツドにおいて、前記基枠
に当該ベツドの長手方向に延びる長孔を形成し、
前記長孔に前記一方の折上枠の連結部を回動かつ
摺動自在に連結し、前記基枠と一方の折上枠にリ
ンク機構を設け、前記リンク機構が、ベツド伸張
時に前記連結部を前記長孔における他方の折上枠
側に位置させ、ベツド折畳み時に前記連結部を前
記長孔における一方の折上枠側に位置させるもの
である、ことを特徴とするものである。
上記従来技術において、ベツドを折り畳んだと
きにマツトaの端部が折上枠fの端部から上方へ
突出したのは、ベツドの折畳み時にマツトaが枠
体b,e,fの内側で折り畳められることに伴つ
て、枠体b,e,fのマツト載置面の長さが伸張
時と折畳み時で実質的に異なり、折畳み時の長さ
が伸張時の長さより短かくなるからである。これ
に対して、本考案は上記の構成により折畳み時に
おけるマツト載置面の長さの縮退を補填し、枠体
のマツト載置面の長さを伸張時と折畳み時とで実
質的に等しくしたものである。
きにマツトaの端部が折上枠fの端部から上方へ
突出したのは、ベツドの折畳み時にマツトaが枠
体b,e,fの内側で折り畳められることに伴つ
て、枠体b,e,fのマツト載置面の長さが伸張
時と折畳み時で実質的に異なり、折畳み時の長さ
が伸張時の長さより短かくなるからである。これ
に対して、本考案は上記の構成により折畳み時に
おけるマツト載置面の長さの縮退を補填し、枠体
のマツト載置面の長さを伸張時と折畳み時とで実
質的に等しくしたものである。
以下、本考案の折畳式ベツドの一実施例を第1
図ないし第4図にしたがつて説明する。
図ないし第4図にしたがつて説明する。
符号1は、矩形枠部材2に適当な網部材3を張
設した基枠であり、該基枠1の下方にはキヤスタ
ー4を枢着した脚枠5を固設し、該基枠1を床面
に対して水平に支承してなる。また6は、一端を
上記基枠1の頭側にリベツトピン7を介して上方
に回動自在に枢着した回動折上枠であり、コ字状
の周枠8の内面に網部材9を張設するとともに、
他端部に上方に立設したヘツドボード枠10を固
着してなる。上記基枠1の足許側には、枠部材2
の側枠2a,2aに該側枠2a,2aの長手方向
に延びる長孔11,11を穿設し、摺動折上枠1
2のコ字状周枠13を両端部をそれぞれリベツト
ピン14,14を介して該各長孔11,11と摺
動かつ回動自在に連結してなり、該連結部を挟ん
でリンク機構を構成する連結桿15の両端をそれ
ぞれ周枠13と側枠2aにピン軸16,17を介
して枢着し、該周枠13には網部材18が張設さ
れる。また上記回動折上枠6と摺動折上枠12の
各周枠8,13側枠部には、それぞれリベツトピ
ン19,19を介して両側枠間に折畳脚部材2
0,20が枢設され、該折畳脚部材20,20の
縦桿部20a,20aと前記脚枠5の縦部材5
a,5aを連桿21,21を介してリベツトピン
22により枢着してなる。
設した基枠であり、該基枠1の下方にはキヤスタ
ー4を枢着した脚枠5を固設し、該基枠1を床面
に対して水平に支承してなる。また6は、一端を
上記基枠1の頭側にリベツトピン7を介して上方
に回動自在に枢着した回動折上枠であり、コ字状
の周枠8の内面に網部材9を張設するとともに、
他端部に上方に立設したヘツドボード枠10を固
着してなる。上記基枠1の足許側には、枠部材2
の側枠2a,2aに該側枠2a,2aの長手方向
に延びる長孔11,11を穿設し、摺動折上枠1
2のコ字状周枠13を両端部をそれぞれリベツト
ピン14,14を介して該各長孔11,11と摺
動かつ回動自在に連結してなり、該連結部を挟ん
でリンク機構を構成する連結桿15の両端をそれ
ぞれ周枠13と側枠2aにピン軸16,17を介
して枢着し、該周枠13には網部材18が張設さ
れる。また上記回動折上枠6と摺動折上枠12の
各周枠8,13側枠部には、それぞれリベツトピ
ン19,19を介して両側枠間に折畳脚部材2
0,20が枢設され、該折畳脚部材20,20の
縦桿部20a,20aと前記脚枠5の縦部材5
a,5aを連桿21,21を介してリベツトピン
22により枢着してなる。
上記連結桿15は、第2図に二点鎖線で示すご
とく、摺動折上枠12を鉛直方向に折り上げた
際、リベツトピン14の位置が長孔11の最外端
に摺動位置し、かつ横倒したとき、リベツトピン
14が長孔11の最内端に位置するように構成さ
れる。また連桿21,21は、回動折上枠6およ
び摺動折上枠12を鉛直に折り上げたとき、両折
上枠6,12の周枠8,13に沿設すると同時
に、この姿勢位置で、折畳脚部材20の縦桿部2
0aが周枠8,13に対してそれぞれ内側(マツ
ト載設面側)に倒れ込む(矢印A)ようになると
ともに、両折上枠6,12をそれぞれ横倒し、摺
動折上枠12ではさらにリベツトピン14が長孔
11の内端位置に移動するように摺動した位置
で、前記連桿21,21がそれぞれ折畳脚部材2
0を拡開し、両折上枠6,12を床と水平に保持
するようになる。なお、図中23は基枠1および
両折上枠6,12よりなる枠本上に載設するマツ
トである。
とく、摺動折上枠12を鉛直方向に折り上げた
際、リベツトピン14の位置が長孔11の最外端
に摺動位置し、かつ横倒したとき、リベツトピン
14が長孔11の最内端に位置するように構成さ
れる。また連桿21,21は、回動折上枠6およ
び摺動折上枠12を鉛直に折り上げたとき、両折
上枠6,12の周枠8,13に沿設すると同時
に、この姿勢位置で、折畳脚部材20の縦桿部2
0aが周枠8,13に対してそれぞれ内側(マツ
ト載設面側)に倒れ込む(矢印A)ようになると
ともに、両折上枠6,12をそれぞれ横倒し、摺
動折上枠12ではさらにリベツトピン14が長孔
11の内端位置に移動するように摺動した位置
で、前記連桿21,21がそれぞれ折畳脚部材2
0を拡開し、両折上枠6,12を床と水平に保持
するようになる。なお、図中23は基枠1および
両折上枠6,12よりなる枠本上に載設するマツ
トである。
上記構成の折畳式ベツドは、摺動折上枠6をリ
ベツトピン14を介して長孔11の最内端位置に
移動したとき、基枠1と両折上枠6,12によつ
て形成される平面状の枠体とマツト23が等長に
なるものであり、両折上枠6,12を鉛直方向に
折り上げた時、摺動折上枠12のリベツトピン1
4が長孔11の最外端位置に移動するため、枠体
の載置面が実質的に長くなり、マツト23の端部
が摺動折上枠12の端部から突出することがな
く、マツト23が真半分に折り畳まれるようにな
る。
ベツトピン14を介して長孔11の最内端位置に
移動したとき、基枠1と両折上枠6,12によつ
て形成される平面状の枠体とマツト23が等長に
なるものであり、両折上枠6,12を鉛直方向に
折り上げた時、摺動折上枠12のリベツトピン1
4が長孔11の最外端位置に移動するため、枠体
の載置面が実質的に長くなり、マツト23の端部
が摺動折上枠12の端部から突出することがな
く、マツト23が真半分に折り畳まれるようにな
る。
本考案の折畳式ベツドは以上説明したように枠
体のマツト載置面の長さを伸張時と折畳み時とで
実質的に等しくしたものであつて、これにより、
折畳み時、マツトの端部が折上枠の端部から上方
へ突出するのを防止して全体の収容高さを低くす
るとともに美観を向上することができる。
体のマツト載置面の長さを伸張時と折畳み時とで
実質的に等しくしたものであつて、これにより、
折畳み時、マツトの端部が折上枠の端部から上方
へ突出するのを防止して全体の収容高さを低くす
るとともに美観を向上することができる。
第1図は本考案折畳式ベツドの一実施例を示す
斜視図、第2図は同正面図、第3図は同平面図、
第4図は同右側面図、第5図は従来の折畳式ベツ
ドを示す略正面図である。 1……基枠、2……矩形枠部材、4……キヤス
ター、5……脚枠、6……回動折上枠、7,1
4,19,22……リベツトピン、8,13……
周枠、10……ヘツドボード枠、11……長孔、
12……摺動折上枠、15……連結桿、16,1
7……ピン軸、20……折畳脚部材、21……連
桿、23……マツト。
斜視図、第2図は同正面図、第3図は同平面図、
第4図は同右側面図、第5図は従来の折畳式ベツ
ドを示す略正面図である。 1……基枠、2……矩形枠部材、4……キヤス
ター、5……脚枠、6……回動折上枠、7,1
4,19,22……リベツトピン、8,13……
周枠、10……ヘツドボード枠、11……長孔、
12……摺動折上枠、15……連結桿、16,1
7……ピン軸、20……折畳脚部材、21……連
桿、23……マツト。
Claims (1)
- マツト23を載置する枠体を当該ベツドの長手
方向に3分割して中央の基枠1の両側に折上枠
6,12を回動自在に連結してなるベツドにおい
て、前記基枠1に当該ベツドの長手方向に延びる
長孔11を形成し、前記長孔11に前記一方の折
上枠12の連結部14を回動かつ摺動自在に連結
し、前記基枠1と一方の折上枠12にリンク機構
15を設け、前記リンク機構15が、ベツド伸張
時に前記連結部14を前記長孔11における他方
の折上枠6側に位置させ、ベツド折畳み時に前記
連結部14を前記長孔11における一方の折上枠
6側に位置させるものである、ことを特徴とする
折畳式ベツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192155U JPH035318Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192155U JPH035318Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61107351U JPS61107351U (ja) | 1986-07-08 |
| JPH035318Y2 true JPH035318Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=30749581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984192155U Expired JPH035318Y2 (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH035318Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51160605U (ja) * | 1975-06-13 | 1976-12-21 | ||
| JPS57150912A (en) * | 1981-03-14 | 1982-09-17 | Matsushita Electric Works Ltd | Folding structure of foldable bed |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP1984192155U patent/JPH035318Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61107351U (ja) | 1986-07-08 |
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