JPS6216914Y2 - - Google Patents

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JPS6216914Y2
JPS6216914Y2 JP1984062340U JP6234084U JPS6216914Y2 JP S6216914 Y2 JPS6216914 Y2 JP S6216914Y2 JP 1984062340 U JP1984062340 U JP 1984062340U JP 6234084 U JP6234084 U JP 6234084U JP S6216914 Y2 JPS6216914 Y2 JP S6216914Y2
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JP
Japan
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rod
underframe
top plate
engaging
diameter
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JP1984062340U
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JPS60175129U (ja
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【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、ルームサービスあるいはワゴンサー
ビス等を行なう場合に使用するルームサービスワ
ゴンに係り、詳しくは、折畳み式のルームサービ
スワゴンに関するものである。
従来技術 従来の折畳み式のルームサービスワゴンとして
は、キヤスタを備えた台枠と天板とをそれぞれ蝶
番を介して2分割して相互に結合すると共に、分
割された天板とこの天板に対応する台枠とをそれ
ぞれ支柱を介して枢支結合したものがある。
しかしながら、このように天板及び台枠をそれ
ぞれ分割構成した場合は、ワゴンの天板及び台枠
がそれぞれ二重になつた状態で折畳まれるので格
納スペースを充分に小さくできず、しかも、折畳
み時には台枠の幅も減少するのでワゴンが不安定
になるといつた問題点があつた。
一方、天板を分割することなく枠体と分割可能
としたワゴンも開発され提案されたことがあつた
(実開昭58−154642号公報)。当該考案は天板と枠
体の支持脚との固定機構が天板の直下に設けられ
ており、固定機構を操作する摘み部も天板付近に
設置されている。
このため、ワゴンを折り畳むときは、前記摘み
部を手で引張つて固定機構の固定部材を支持脚か
ら引き抜いてから行つている。しかしながらホテ
ル等で多数のワゴンを短時間で折り畳み整理する
必要があるとき、前述のように摘み部の手動操作
をしていたのでは能率よく整頓ができないといつ
た問題があつた。
考案の目的 本考案の目的とするところは、格納時のスペー
スを充分に小さくしつつ安定性を確保し、かつ、
天板から分割線を排除して使用時の美感を高くす
ると共に、折り畳み作業がワンタツチで能率よく
行えるワゴンを提供しようとするものである。
考案の構成 本考案は、キヤスタを備えた台枠に下端を固定
した中空の支柱、前記支柱の上端に中央から偏位
した裏面を蝶番によつて回動自在に取付けた天
板、前記支柱の内部に装着し、かつ前記天板の裏
面中央部分と回動自在に軸着したロツド、前記ロ
ツドの下端に形成したロツド直径よりも大径な係
合部、前記天板が水平位置のときロツドの係合部
が前記台枠から突出するように台枠にあけ、ロツ
ドの直径よりも広く係合部の直径よりも狭い係合
溝と係合部の直径よりも大なる直径の移動孔とを
連続形成した孔、前記ロツドの係合部下端に前記
移動孔が位置する方向に向つて突設したアーム、
前記アームの先端に前記係合部と略同一長さで端
部を台枠下面に係合した係合カム、前記係合カム
に固定し先端のハンドル部を台枠の近傍に設けた
操作レバー、ならびに前記台枠と操作レバーとの
間に装着した引つ張スプリングとを具備ものであ
る。
実施例 四隅下部に図示しないスイベルジヨイントを介
してキヤスタ1,1を首振り回動自在に装着した
台枠2には左右一対の支柱3,3の下端を固定し
ている。前記支柱3,3は、中空の角材で構成さ
れており、その上端部には蝶番4,4を介して天
板5の裏面を起伏回動自在に蝶着している。尚、
支柱3,3は中央から僅かに偏位した位置で天板
5の裏面に蝶着されている。
前記支柱3,3のうちの一方の支柱3の内部に
はロツド6を昇降自在に装着し、このロツド6の
上端と前記天板5の裏面中央に設けた突部7とを
ピン8を介して枢着することにより、ロツド6を
昇降させれば支柱3,3の上端前面部分を中心と
して天板5が起伏回動するようにしている。
又、ロツド6の下端には段付状に大径に形成さ
れた係合部9に一体に形成しており、台枠2の下
面に形成した孔10から前記係合部9を下方に突
出させている。尚、前記孔10は第3図に示すよ
うにロツド6の直径より僅かに広く、かつ、係合
部9の直径より幅が狭い係合溝10aと、前記係
合部9の直径より大きな直径の移動孔10bとを
連続させた構造になつている。
そして、前記移動孔10bが位置する前方に向
つて伸びるアーム9aを前記台枠2から下方に突
出した係合部9の下端部に形成し、このアーム9
aの先端に係合カム9bの下端を枢着してい
る。、前記係合カム9bの長さを係合部9の長さ
と略一致させると共に、係合カム9bの上端近傍
と台枠2との間に引つ張りスプリング11を張設
することによりこのスプリング11の張力で係合
カム9bをロツド6側に傾倒保持させると共に、
このロツド6を係合溝10a内に弾性保持させる
ようにしている。12は係合カム9bに固定した
操作レバーで、ハンドル部12aは可能なかぎり
台枠2の近くに設けるものとする。
上記の構成において、ワゴンの使用時には図示
のように天板5を略水平に保持させ、操作レバー
12を起立回動させる。すると、天板5の回動に
ともなつてロツド6が下方に移動するので係合部
9が孔10の内部を下方に移動し、天板5が水平
になつたときに前記係合部9が移動孔10から完
全に下方に突出する。
このために、この状態では孔10の内部にはロ
ツド6の小径部のみが位置し、しかも、このロツ
ド6はスプリング11によつて係合溝10aに向
つて弾性付勢されているので上記のようにして係
合部9が孔10より下方に突出すればロツド6が
自動的に係合溝10aに移動し、この係合溝10
aと係合部9との係合作用でロツド6の上昇を阻
止する。同時に、係合カム9bも台枠2の下面に
当接した状態でスプリング11による弾性付勢作
用を受けているので操作レバー12は図示の直立
状態に保持される。
一方、ワゴンを格納すべく天板5を折畳むとき
は操作レバー12を第2図の矢印方向に倒伏回動
させる。すると、係合カム9bが操作レバー12
と一体に回動して台枠2の下面から外れるので、
この係合カム9bによるロツド6の上昇阻止機能
が解消される。又、この状態で操作レバー12を
第2図中右側に引寄せ操作してスプリング11に
抗してロツド6を図中右側に揺動させれば係合部
9が移動孔10bまで移動してロツド6の上昇を
許容する。従つて、この状態で天板5を倒伏回動
させればこの回動にともなつて支柱3の内部に装
着したロツド6が上昇し、第2図に二点鎖線で示
すように天板5を折畳み回動させることができる
のである。
前記操作レバー12は、ハンドル部12aが台
枠2の近傍に設けられているから、ハンドル部1
2aを足踏み操作によつて第2図矢印方向へ回動
すれば、天板5の倒伏回動する状況をみながら折
り畳み作業ができるので、作業の能率を向上させ
ると同時に、天板の倒伏時に天板で頭部を打つな
どの思わぬ事故を予防しうることになる。
尚、実施例ではロツド6の下端に係合部9を形
成し、該係合部9を移動孔10bと係合溝10a
との間で移動させることによつてロツド6の昇降
を規制又は許容するようにしているが、ロツド6
の移動機構及び係止機構は実施例に限定されな
い。
考案の効果 本考案では台枠によつて支持されている支柱の
上端に天板を蝶着し、前記支柱の内部に装着した
ロツドの昇降と前記天板の回動とを連動させて天
板の回動を許容し、又は規制するようにしている
ので、従来のように天板に分割線が形成されるこ
とがない。しかも、天板の折畳み状態でも台枠は
通常の大きさを保持しているので折畳み状態での
ワゴンの安定性が損なわれるおそれもない。
この他、本考案では天板の係着機構を操作する
操作レバーが台枠の近傍に設けられているから、
天板の倒伏作業は足踏み操作によつて行えるの
で、折り畳み作業が高能率で行えると共に、天板
の倒伏状況をみながら作業ができるので作業時の
思わぬ事故を防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体構成を示す斜
視図、第2図は同じく要部の縦断面図、第3図は
第2図の−断面図である。 1……キヤスタ、2……台枠、3……支柱、4
……蝶番、5……天板、6……ロツド、8……ピ
ン、9……係合部、10……孔、11……スプリ
ング、12……操作レバー、12a……ハンドル
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. キヤスタを備えた台枠に下端を固定した中空の
    支柱、前記支柱の上端に中央から偏位した裏面を
    蝶番によつて回動自在に取付けた天板、前記支柱
    の内部に装着し、かつ前記天板の裏面中央部分と
    回動自在に軸着したロツド、前記ロツドの下端に
    形成したロツド直径よりも大径な係合部、前記天
    板が水平位置のときロツドの係合部が前記台枠か
    ら突出するように台枠にあけ、ロツドの直径より
    も広く係合部の直径よりも狭い係合溝と係合部の
    直径よりも大なる直径の移動孔とを連続形成した
    孔、前記ロツドの係合部下端に前記移動孔が位置
    する方向に向つて突設したアーム、前記アームの
    先端に前記係合部と略同一長さで端部を台枠下面
    に係合した係合カム、前記係合カムに固定し先端
    のハンドル部を台枠の近傍に設けた操作レバー、
    ならびに前記台枠と操作レバーとの間に装着した
    引つ張スプリングとを具備するルームサービスワ
    ゴン。
JP6234084U 1984-04-27 1984-04-27 ル−ムサ−ビスワゴン Granted JPS60175129U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6234084U JPS60175129U (ja) 1984-04-27 1984-04-27 ル−ムサ−ビスワゴン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6234084U JPS60175129U (ja) 1984-04-27 1984-04-27 ル−ムサ−ビスワゴン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60175129U JPS60175129U (ja) 1985-11-20
JPS6216914Y2 true JPS6216914Y2 (ja) 1987-04-28

Family

ID=30591466

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6234084U Granted JPS60175129U (ja) 1984-04-27 1984-04-27 ル−ムサ−ビスワゴン

Country Status (1)

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JP (1) JPS60175129U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58154642U (ja) * 1982-04-13 1983-10-15 中里 貞治 折畳ワゴン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60175129U (ja) 1985-11-20

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