JPH0353191B2 - - Google Patents
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- JPH0353191B2 JPH0353191B2 JP58018738A JP1873883A JPH0353191B2 JP H0353191 B2 JPH0353191 B2 JP H0353191B2 JP 58018738 A JP58018738 A JP 58018738A JP 1873883 A JP1873883 A JP 1873883A JP H0353191 B2 JPH0353191 B2 JP H0353191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacity container
- top plate
- capacity
- container according
- fixing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/02—Large containers rigid
- B65D88/12—Large containers rigid specially adapted for transport
- B65D88/122—Large containers rigid specially adapted for transport with access from above
- B65D88/124—Large containers rigid specially adapted for transport with access from above closable top
- B65D88/126—Large containers rigid specially adapted for transport with access from above closable top by rigid element, e.g. lid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pallets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、商品流通過程に用いられる容量の大
きいコンテナに関するものである。
きいコンテナに関するものである。
大容量コンテナは、天板が除去されて開口され
ているものと、天板が除去されず閉口された状態
のものとがあり、開口型コンテナは天候に鈍感な
貨物を収容してそれを輸送するために用いられ、
また閉口型コンテナは天候に敏感な貨物を収容し
てそれを輸送するために用いられる。
ているものと、天板が除去されず閉口された状態
のものとがあり、開口型コンテナは天候に鈍感な
貨物を収容してそれを輸送するために用いられ、
また閉口型コンテナは天候に敏感な貨物を収容し
てそれを輸送するために用いられる。
この閉口型コンテナは長方形の直方体形状をな
し、その側壁にひき戸あるいは回転式の戸を設け
ることが可能である。また、天板の一部分を開閉
自在にすることも可能である。この場合、開閉さ
れる部分は開閉されない部分へ移動もしくは折り
畳まれることによつて天板の開閉がなされる。こ
の場合、その開閉面積は天板全体の面積に比べて
かなり少ない面積として限定されざるおえない。
し、その側壁にひき戸あるいは回転式の戸を設け
ることが可能である。また、天板の一部分を開閉
自在にすることも可能である。この場合、開閉さ
れる部分は開閉されない部分へ移動もしくは折り
畳まれることによつて天板の開閉がなされる。こ
の場合、その開閉面積は天板全体の面積に比べて
かなり少ない面積として限定されざるおえない。
一方、開口型コンテナは、貨物の導入が容易と
なる利点はあるが、貨物の輸送が天候に左右され
るという欠点がある。
なる利点はあるが、貨物の輸送が天候に左右され
るという欠点がある。
本発明は、上記事情に鑑みてコンテナ天板全面
積に匹敵する開閉可能面積を有する貨物導入口を
有し、輸送される貨物に応じてコンテナ容量をほ
とんど変えることなく開口型として、あるいは閉
口型としてコンテナを利用することが可能な大容
量コンテナを提供することを目的とする。
積に匹敵する開閉可能面積を有する貨物導入口を
有し、輸送される貨物に応じてコンテナ容量をほ
とんど変えることなく開口型として、あるいは閉
口型としてコンテナを利用することが可能な大容
量コンテナを提供することを目的とする。
そこで、上記課題を解決するために、本発明の
大容量コンテナ1は、硬性板部材からなり、取り
外し自在な天板100を有する大容量コンテナ1
であつて、この天板100は使用されていない状
態(取り外された状態)にあるとき、大容量コン
テナ1内から突出することなく大容量コンテナ1
内に完全収容され、また完全収容の状態で大容量
コンテナとともに天板100が輸送されることが
可能となるようにした。
大容量コンテナ1は、硬性板部材からなり、取り
外し自在な天板100を有する大容量コンテナ1
であつて、この天板100は使用されていない状
態(取り外された状態)にあるとき、大容量コン
テナ1内から突出することなく大容量コンテナ1
内に完全収容され、また完全収容の状態で大容量
コンテナとともに天板100が輸送されることが
可能となるようにした。
そして、第1に、この大容量コンテナ1の形状
は、天板100と、底板2と、側板3,4,5と
から概略構成される直方体をなし、この天板10
0は取り外された状態にあるとき、大容量コンテ
ナ1の長手方向に沿つた側板4,5のいずれか一
つに立てかけられて輸送可能であるようにした。
は、天板100と、底板2と、側板3,4,5と
から概略構成される直方体をなし、この天板10
0は取り外された状態にあるとき、大容量コンテ
ナ1の長手方向に沿つた側板4,5のいずれか一
つに立てかけられて輸送可能であるようにした。
第2に、天板100の面が側板4,5の面と平
行となるようにして大容量コンテナ内に収容され
るようにした。
行となるようにして大容量コンテナ内に収容され
るようにした。
第3に、天板100の面と側板4,5のいずれ
か一つの面とが向かい合うようにして、天板10
0が側板4,5のいずれか一つに脱着自在にして
固定されるようにした。
か一つの面とが向かい合うようにして、天板10
0が側板4,5のいずれか一つに脱着自在にして
固定されるようにした。
第4に、このような大容量コンテナにおいて、
底板2の内側表面には長手方向に沿つた溝28が
形成されることによつて、この溝28に天板10
0の長手方向端部が脱着自在にして挿入されるこ
とによつて、天板100が大容量コンテナ1内に
立直し、また天板100の幅方向の長さが側板
3,4,5の高さよりも長く設けられ、かつその
差は溝28の深さとほぼ一致するようにした。ま
た、天板100の一側面上の四隅近傍にはこの天
板100を運ぶための把手部(サドル型固定手
段)15を設け、また溝には把手部(サドル型固
定手段)15が挿入されるポケツト部30を形成
することによつて、運搬、収容が容易となるよう
にした。さらに、大容量コンテナ1に入つた雨水
を屋外に排水するための排水口(図示せず)を溝
またはポケツト部に形成するようにした。
底板2の内側表面には長手方向に沿つた溝28が
形成されることによつて、この溝28に天板10
0の長手方向端部が脱着自在にして挿入されるこ
とによつて、天板100が大容量コンテナ1内に
立直し、また天板100の幅方向の長さが側板
3,4,5の高さよりも長く設けられ、かつその
差は溝28の深さとほぼ一致するようにした。ま
た、天板100の一側面上の四隅近傍にはこの天
板100を運ぶための把手部(サドル型固定手
段)15を設け、また溝には把手部(サドル型固
定手段)15が挿入されるポケツト部30を形成
することによつて、運搬、収容が容易となるよう
にした。さらに、大容量コンテナ1に入つた雨水
を屋外に排水するための排水口(図示せず)を溝
またはポケツト部に形成するようにした。
第5に、溝28の内側上縁と側板4,5とに天
板100を配設するための据付け部材31を設
け、また溝28に立てかけられた天板100の上
縁が側板4,5の上縁よりも低くなるような深さ
に溝28が形成されるようにした。
板100を配設するための据付け部材31を設
け、また溝28に立てかけられた天板100の上
縁が側板4,5の上縁よりも低くなるような深さ
に溝28が形成されるようにした。
第6に、天板100を側板4,5に立てかけら
れる際に、天板100と側板4,5との間に弾性
クツシヨン12を配置するようにし、また側板
4,5の上端に設けられる天板100の支持は、
天板100に設けられた天板フレーム部材10と
側板3,4,5に設けられた側板フレーム部材8
とによつてなされるようにし、さらにこの側板フ
レーム部材8を垂直ウエブ9を有するものとし、
この垂直ウエブ9が天板フレーム部材10を、天
板フレーム部材10と接合した溝11の外周に設
けられた細長い小片からなる弾性部材としての弾
性クツシヨン12を介して支持するようにした。
れる際に、天板100と側板4,5との間に弾性
クツシヨン12を配置するようにし、また側板
4,5の上端に設けられる天板100の支持は、
天板100に設けられた天板フレーム部材10と
側板3,4,5に設けられた側板フレーム部材8
とによつてなされるようにし、さらにこの側板フ
レーム部材8を垂直ウエブ9を有するものとし、
この垂直ウエブ9が天板フレーム部材10を、天
板フレーム部材10と接合した溝11の外周に設
けられた細長い小片からなる弾性部材としての弾
性クツシヨン12を介して支持するようにした。
第7に、天板100を天板として使用される際
に、側板フレーム部材8に設けられた固定止め1
3上に置かれるようにし、また側板の上端に設け
られた天板100を取り付けるための部域(支持
部)に天板100を容易に誘導するための手段と
して、ガイド部材14を設けるようにし、さらに
固定手段15,19によつて積極的に固定される
ようにし、そしてこの固定手段15,19は底板
2の領域から手動操作可能となるようにした。
に、側板フレーム部材8に設けられた固定止め1
3上に置かれるようにし、また側板の上端に設け
られた天板100を取り付けるための部域(支持
部)に天板100を容易に誘導するための手段と
して、ガイド部材14を設けるようにし、さらに
固定手段15,19によつて積極的に固定される
ようにし、そしてこの固定手段15,19は底板
2の領域から手動操作可能となるようにした。
第8に、第7に示す固定手段15,19をサド
ル型固定手段15とハンマーヘツド型固定手段1
9とからなるものとし、このサドル型固定手段1
5は天板フレーム部材10と連結され、またハン
マーヘツド型固定手段19は枢軸的に大容量コン
テナの支持部に設けられるようにした。
ル型固定手段15とハンマーヘツド型固定手段1
9とからなるものとし、このサドル型固定手段1
5は天板フレーム部材10と連結され、またハン
マーヘツド型固定手段19は枢軸的に大容量コン
テナの支持部に設けられるようにした。
第9に、側板は複数のリブを有するものとし、
このリブ間隔は大容量コンテナを使用しない時
に、固定手段を受けるくぼみ27に応じて固定手
段の占める領域よりも広く、かつ大容量コンテナ
内に収まる範囲内で設けられるようにした。
このリブ間隔は大容量コンテナを使用しない時
に、固定手段を受けるくぼみ27に応じて固定手
段の占める領域よりも広く、かつ大容量コンテナ
内に収まる範囲内で設けられるようにした。
第10に、ドア外周フレームに嵌められるように
して設けられたドア形状の側壁を有するものと
し、このドア外周フレームの上部水平部位33を
側板から除去可能とし、天板100は端面から大
容量コンテナ内に誘導されるようにした。
して設けられたドア形状の側壁を有するものと
し、このドア外周フレームの上部水平部位33を
側板から除去可能とし、天板100は端面から大
容量コンテナ内に誘導されるようにした。
上記のように構成される本発明の大容量コンテ
ナの一実施例を図を参照して説明する。
ナの一実施例を図を参照して説明する。
第1図は本発明にもとづく大容量コンテナの一
実施例を示すもので、この図では、コンテナの一
部分、すなわち垂直断面線A−Aに沿つて切断さ
れたコンテナの半部分の正面が図示されている。
第2図は本発明の大容量コンテナの上面図であ
る。また、第3図は第1図の−線に沿つた断
面図である。
実施例を示すもので、この図では、コンテナの一
部分、すなわち垂直断面線A−Aに沿つて切断さ
れたコンテナの半部分の正面が図示されている。
第2図は本発明の大容量コンテナの上面図であ
る。また、第3図は第1図の−線に沿つた断
面図である。
これらの図に示される大容量コンテナ1は、長
さ約12m、幅約2.4m、高さ約2.6mからなる業務
用のコンテナである。コンテナ1の形状等を決め
る上で、用途は重要な決定要因であり、例えば船
舶輸送用コンテナに対しては、種々の製造業者が
互いに積み挙げ可能なように、かつ無駄無く積載
されるために船の積載面積あるいは容積を考慮し
た形状・大きさが国際的に規格されている。
さ約12m、幅約2.4m、高さ約2.6mからなる業務
用のコンテナである。コンテナ1の形状等を決め
る上で、用途は重要な決定要因であり、例えば船
舶輸送用コンテナに対しては、種々の製造業者が
互いに積み挙げ可能なように、かつ無駄無く積載
されるために船の積載面積あるいは容積を考慮し
た形状・大きさが国際的に規格されている。
このコンテナ1は、幅方向に沿つた2つの側板
3と、長手方向に沿つた2つの側板4,5と、底
板2と、天板100とからなる直方体状の箱体で
ある。
3と、長手方向に沿つた2つの側板4,5と、底
板2と、天板100とからなる直方体状の箱体で
ある。
底板2は長方形状の鋼板からなるもので、その
四隅には、それぞれ支柱6が立設されている。
四隅には、それぞれ支柱6が立設されている。
支柱6は角棒状の部材からなるもので、それぞ
れの支柱6の両端部にはとめ金具7が設けられて
いる。支柱6は側板3,4,5を支えるための溝
(図示せず)がその長手方向に沿つて垂直に交わ
る2つの面上に形成されており、この溝に側板の
一端部の縁が嵌入されて固定される。すなわち、
2つの支柱6の間に一枚の側板3,4,5の縦方
向の両端が保持されるので、側板3,4,5が底
板2の縁にそつて立設されることになる。
れの支柱6の両端部にはとめ金具7が設けられて
いる。支柱6は側板3,4,5を支えるための溝
(図示せず)がその長手方向に沿つて垂直に交わ
る2つの面上に形成されており、この溝に側板の
一端部の縁が嵌入されて固定される。すなわち、
2つの支柱6の間に一枚の側板3,4,5の縦方
向の両端が保持されるので、側板3,4,5が底
板2の縁にそつて立設されることになる。
また、底板2の長手方向に沿つて底板2上面の
端部に溝28が形成されている。この溝28はコ
ンテナに入つた雨水を排水するための排水口(図
示せず)および天板100を保持する据付け部材
31およびポケツト30が形成されている。
端部に溝28が形成されている。この溝28はコ
ンテナに入つた雨水を排水するための排水口(図
示せず)および天板100を保持する据付け部材
31およびポケツト30が形成されている。
側板3,4,5は波形薄鋼板からなるもので、
これらの側板3,4,5の上端部の縁に沿つて中
空方形状の側板フレーム部材8が設けられてい
る。
これらの側板3,4,5の上端部の縁に沿つて中
空方形状の側板フレーム部材8が設けられてい
る。
側板フレーム部材8の上面の長手方向の一縁に
沿つて長尺状板部材からなる垂直ウエブ9がその
長手方向の端面を側板フレーム部材8の上面に溶
接されることにより立設されている。大容量コン
テナ1を使用する際に、垂直ウエブ9の溶接され
た端部とは反対側の端部上に天板100が置かれ
る。
沿つて長尺状板部材からなる垂直ウエブ9がその
長手方向の端面を側板フレーム部材8の上面に溶
接されることにより立設されている。大容量コン
テナ1を使用する際に、垂直ウエブ9の溶接され
た端部とは反対側の端部上に天板100が置かれ
る。
側板4,5の外側面には、その幅方向に沿つた
凹部(くぼみ)27が形成されており、この凹部
に天板100を固定するための締結手段が設けら
れている。この締結手段は、ハンマーヘツド(ハ
ンマーヘツド型固定手段)19を一端に固定し、
他端をレバー22に連結された棒体(垂直結合ロ
ツド)20からなるものである。ハンマーヘツド
型固定手段19は垂直結合ロツド20とともに概
略L字状に、かつこのロツド20の中心軸を軸と
して回転自在となるように形成されており、必要
に応じてレバー22操作にもとづいて上下移動す
ることによつて後述する固定部材に係止される。
この係止は弾性クツシヨン12を介して行なわれ
る。レバー22は一端を回転軸受け23に回動自
在にして固定されており、またその端に凸部がレ
バー22とL字をなすようにして固定され、この
凸部が側板4,5上に設けられた凹部状係止部材
25に係止されるようになつている。レバー22
は回転軸受け23を軸にして部材26に沿つて回
動する。その回動に連動してハンマーヘツド19
が上下する。
凹部(くぼみ)27が形成されており、この凹部
に天板100を固定するための締結手段が設けら
れている。この締結手段は、ハンマーヘツド(ハ
ンマーヘツド型固定手段)19を一端に固定し、
他端をレバー22に連結された棒体(垂直結合ロ
ツド)20からなるものである。ハンマーヘツド
型固定手段19は垂直結合ロツド20とともに概
略L字状に、かつこのロツド20の中心軸を軸と
して回転自在となるように形成されており、必要
に応じてレバー22操作にもとづいて上下移動す
ることによつて後述する固定部材に係止される。
この係止は弾性クツシヨン12を介して行なわれ
る。レバー22は一端を回転軸受け23に回動自
在にして固定されており、またその端に凸部がレ
バー22とL字をなすようにして固定され、この
凸部が側板4,5上に設けられた凹部状係止部材
25に係止されるようになつている。レバー22
は回転軸受け23を軸にして部材26に沿つて回
動する。その回動に連動してハンマーヘツド19
が上下する。
天板100は長方形状の鋼板からなるもので、
その長手方向および幅方向の端面に沿つて中空方
形状の天板フレーム部材10が配設されている。
天板フレーム部材10の天板100と接する側面
とは反対側の側面には、断面形状概略逆U字状の
支持フレーム部材(溝)11が設けられている。
その長手方向および幅方向の端面に沿つて中空方
形状の天板フレーム部材10が配設されている。
天板フレーム部材10の天板100と接する側面
とは反対側の側面には、断面形状概略逆U字状の
支持フレーム部材(溝)11が設けられている。
また、天板100の幅方向の長さは側板4,5
の高さ(底板100内側表面からの高さ)よりも
長く設けられており、かつその差は後述する溝2
8の深さと一致する。
の高さ(底板100内側表面からの高さ)よりも
長く設けられており、かつその差は後述する溝2
8の深さと一致する。
さらに、天板100の四隅近傍にはこの天板1
00を運ぶための把手部(サドル型固定手段)1
5が設けられており、この把手部(サドル型固定
手段)15は口授するポケツト部30に挿入可能
となつている。
00を運ぶための把手部(サドル型固定手段)1
5が設けられており、この把手部(サドル型固定
手段)15は口授するポケツト部30に挿入可能
となつている。
支持フレーム部材11はその長手方向に沿つた
開口部を下に向けるようにして天板フレーム部材
10の側面に固定されている。また、固定された
部分の下側、すなわち天板フレーム部材10の側
面上に前記支持フレーム部材11に沿つて断面形
状が直角三角形のくさび状板部材(ガイド部材)
14がその直角三角形状断面を下方に向けて配設
されている。また、天板フレーム部材10の支持
フレーム部材11固定側面上には、この支持フレ
ーム部材11の幅方向外周を囲むようにして切欠
された2枚の概略L字状板部材17,18と、こ
の板部材17,18によつて両端を固定された板
部材16からなる固定部材が立設されている。
開口部を下に向けるようにして天板フレーム部材
10の側面に固定されている。また、固定された
部分の下側、すなわち天板フレーム部材10の側
面上に前記支持フレーム部材11に沿つて断面形
状が直角三角形のくさび状板部材(ガイド部材)
14がその直角三角形状断面を下方に向けて配設
されている。また、天板フレーム部材10の支持
フレーム部材11固定側面上には、この支持フレ
ーム部材11の幅方向外周を囲むようにして切欠
された2枚の概略L字状板部材17,18と、こ
の板部材17,18によつて両端を固定された板
部材16からなる固定部材が立設されている。
このように構成された大容量コンテナ2を閉口
型または開口型コンテナとして使用する場合につ
いて説明する。
型または開口型コンテナとして使用する場合につ
いて説明する。
まず、閉口型コンテナとして使用する場合につ
いて説明する。
いて説明する。
底板2および側板3,4,5によつて形成され
た箱体の開口部を塞ぐようにして天板100を側
板3,4,5の上端に載せる。この際、クレーン
等による操作性を上げるために天板100の縁に
リング状の部材32を設けても良い。
た箱体の開口部を塞ぐようにして天板100を側
板3,4,5の上端に載せる。この際、クレーン
等による操作性を上げるために天板100の縁に
リング状の部材32を設けても良い。
側板3,4,5の上端に載せる際に、天板10
0に設けられた支持フレーム部材11を垂直ウエ
ブ9に係合させる。この係合後に、レバー22を
操作することによつて、ハンマーヘツド型固定手
段19を下降させて、板部材16と係合させる。
これによつて天板100が側板3,4,5によつ
て形成された箱体開口部を覆い、かつ固定された
ことになる。
0に設けられた支持フレーム部材11を垂直ウエ
ブ9に係合させる。この係合後に、レバー22を
操作することによつて、ハンマーヘツド型固定手
段19を下降させて、板部材16と係合させる。
これによつて天板100が側板3,4,5によつ
て形成された箱体開口部を覆い、かつ固定された
ことになる。
つぎに、開口型コンテナとして使用する場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
天板100の長手方向一端部を底板28に形成
された溝28に挿入する。この際、天板100の
把手部(サドル型固定手段)15はポケツト30
に挿入する。
された溝28に挿入する。この際、天板100の
把手部(サドル型固定手段)15はポケツト30
に挿入する。
[本発明の効果]
以上のように構成されることによつて本発明
は、以下の効果を奏する。
は、以下の効果を奏する。
本発明の大容量コンテナは、硬性板部材からな
り、取り外し自在な天板を有する大容量コンテナ
であつて、この天板は使用されていない状態(取
り外された状態)にあるとき、大容量コンテナ内
から突出することなく大容量コンテナ内に完全収
容され、また完全収容の状態で大容量コンテナと
ともに天板が輸送されることが可能となるように
し、またこの大容量コンテナの形状は、天板と、
底板と、側板とから概略構成される直方体をな
し、この天板は取り外された状態にあるとき、大
容量コンテナの長手方向に沿つた側板のいずれか
一つに立てかけられて輸送可能であるようにし、
さらに、天板の面が側板の面と平行となるように
して大容量コンテナ内に収容されるようにしたも
のなので、コンテナ天板全面積に匹敵する開閉可
能面積を有する貨物導入口を有し、輸送される貨
物に応じてコンテナ容量をほとんど変えることの
ない開口型コンテナとして、あるいは閉口型とし
てコンテナを利用することが可能となる。
り、取り外し自在な天板を有する大容量コンテナ
であつて、この天板は使用されていない状態(取
り外された状態)にあるとき、大容量コンテナ内
から突出することなく大容量コンテナ内に完全収
容され、また完全収容の状態で大容量コンテナと
ともに天板が輸送されることが可能となるように
し、またこの大容量コンテナの形状は、天板と、
底板と、側板とから概略構成される直方体をな
し、この天板は取り外された状態にあるとき、大
容量コンテナの長手方向に沿つた側板のいずれか
一つに立てかけられて輸送可能であるようにし、
さらに、天板の面が側板の面と平行となるように
して大容量コンテナ内に収容されるようにしたも
のなので、コンテナ天板全面積に匹敵する開閉可
能面積を有する貨物導入口を有し、輸送される貨
物に応じてコンテナ容量をほとんど変えることの
ない開口型コンテナとして、あるいは閉口型とし
てコンテナを利用することが可能となる。
第1図は本発明の大容量コンテナの長手方向側
面図、第2図は第1図に示したコンテナの上面
図、第3図は第1図の−線に沿つた断面図で
ある。 1……大容量コンテナ、2……天板、3,4,
5……側板、8……側板フレーム部材、10……
天板フレーム部材、11……支持フレーム部材
(溝)、13……固定止め、14……ガイド部材、
15……サドル型固定手段、17,18……側方
小片、19……ハンマーヘツド型固定手段、20
……垂直型結合ロツド、27……くぼみ、28…
…溝、31……据付け部材、33……上部水平部
位。
面図、第2図は第1図に示したコンテナの上面
図、第3図は第1図の−線に沿つた断面図で
ある。 1……大容量コンテナ、2……天板、3,4,
5……側板、8……側板フレーム部材、10……
天板フレーム部材、11……支持フレーム部材
(溝)、13……固定止め、14……ガイド部材、
15……サドル型固定手段、17,18……側方
小片、19……ハンマーヘツド型固定手段、20
……垂直型結合ロツド、27……くぼみ、28…
…溝、31……据付け部材、33……上部水平部
位。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 硬性板部材からなり、取り外し自在な天板1
00を有する大容量コンテナであつて、前記天板
100は前記大容量コンテナの天板として使用さ
れていない状態(取り外された状態)にあると
き、前記天板100は前記大容量コンテナ内から
突出することなく前記大容量コンテナ内に完全収
容され、また前記完全収容の状態で前記大容量コ
ンテナとともに前記天板100は輸送可能である
ことを特徴とする大容量コンテナ。 2 請求の範囲第1項記載の大容量コンテナであ
つて、前記大容量コンテナの形状は、前記天板1
00と、底板2と、側板3,4,5とから概略構
成される直方体をなし、前記天板100は取り外
された状態にあるとき、前記大容量コンテナの長
手方向に沿つた側板4,5のいずれか一つに立て
かけられて前記大容量コンテナ1とともに輸送可
能であるを特徴とする大容量コンテナ。 3 請求の範囲第2項記載の大容量コンテナであ
つて、前記天板100の面が前記側板4,5の面
と平行となるようにして前記大容量コンテナ内に
収容てられることを特徴とする大容量コンテナ。 4 請求の範囲第3項記載の大容量コンテナであ
つて、前記天板100の面と前記側板4,5のい
ずれか一つの面とが向かい合うようにして、前記
天板100が前記側板4,5のいずれか一つに脱
着自在にして固定されることを特徴とする大容量
コンテナ。 5 請求の範囲第2項ないし第4項のいずれか一
項記載の大容量コンテナであつて、 前記底板2の内側表面には前記底板2の長手方
向に沿つた溝28が形成され、該溝に前記天板1
00の長手方向の端部が脱着自在にして挿入され
ることによつて、前記天板100は前記大容量コ
ンテナ内に立直し、 また前記天板100の幅方向の長さは前記側板
4,5の高さよりも長く設けられ、かつその差は
前記溝28の深さとほぼ一致するものであること
を特徴とする大容量コンテナ。 6 請求の範囲第5項記載の大容量コンテナであ
つて、前記天板100の一側面上の四隅近傍には
前記天板100を運ぶための把手部(サドル型固
定手段)15が立設され、また前記溝28には前
記把手部(サドル型固定手段)15が挿入される
ポケツト部30が形成されていることを特徴とす
る大容量コンテナ。 7 請求の範囲第5項または第6項記載の大容量
コンテナにおいて、前記溝28には前記大容量コ
ンテナに入つた雨水を屋外に排水するための排水
口が形成されていることを特徴とする大容量コン
テナ。 8 請求の範囲第7項記載の大容量コンテナであ
つて、前記排水口は前記ポケツト部30に形成さ
れていることを特徴とする大容量コンテナ。 9 請求の範囲第5項ないし第8項のいずれか一
項記載の大容量コンテナであつて、前記溝28の
内側上縁と前記側板4,5とに前記天板100を
立てかけるための据付け部材31が設けられ、ま
た前記溝28に立てかけられた前記天板の上縁が
前記側板4,5の上縁よりも低くなるような深さ
に前記溝28が形成されていることを特徴とする
大容量コンテナ。 10 請求の範囲第1項ないし第9項のいずれか
一項記載の大容量コンテナであつて、前記天板1
00は前記側板3,4,5に立てかけられる際
に、前記天板100と前記側板との間に弾性クツ
シヨン12が配置されることを特徴とする大容量
コンテナ。 11 請求の範囲第10項記載の大容量コンテナ
であつて、前記側板3,4,5の上端に設けられ
る前記天板100の支持は、前記天板100に設
けられた天板フレーム部材と前記側板3,4,5
に設けられた側板フレーム部材とによつてなされ
ることを特徴とする大容量コンテナ。 12 請求の範囲第11項記載の大容量コンテナ
であつて、前記側板フレーム部材8は垂直ウエブ
9を有するもので、該垂直ウエブ9が前記天板1
00の前記天板フレーム部材を弾性クツシヨン1
2を介して支持することを特徴とする大容量コン
テナ。 13 請求の範囲第12項記載の大容量コンテナ
であつて、前記弾性クツシヨン12は前記天板フ
レーム部材10と接合した溝11の外周に設けら
れた細長い小片からなる弾性部材として前記弾性
クツシヨン12が具備されていることを特徴とす
る大容量コンテナ。 14 請求の範囲第10項ないし第13項のいず
れか一項記載の大容量コンテナであつて、前記天
板100は天板として使用される際に、前記側板
フレーム部材8に設けられた固定止め13上に置
かれることを特徴とする大容量コンテナ。 15 請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
一項記載の大容量コンテナであつて、前記側板
3,4,5の上端に設けられた前記天板100を
取り付けるための部域(支持部)に前記天板10
0を容易に誘導するための手段として、ガイド部
材14を具備することを特徴とする大容量コンテ
ナ。 16 請求の範囲第1項ないし第14項のいずれ
か一項記載の大容量コンテナであつて、前記天板
100は前記大容量コンテナ使用時において天板
として使用される際に固定手段15,19によつ
て積極的に固定されることを特徴とする大容量コ
ンテナ。 17 請求の範囲第16項記載の大容量コンテナ
であつて、前記固定手段15,19は前記底板2
の領域から手動操作可能なものであることを特徴
とする大容量コンテナ。 18 請求の範囲第16項ないし第17項のいず
れか一項記載の大容量コンテナであつて、請求の
範囲第18項記載の大容量コンテナであつて、前
記固定手段15,19はサドル型固定手段15と
ハンマーヘツド型固定手段19とからなり、前記
サドル型固定手段15は前記天板フレーム部材1
0と連結され、また前記ハンマーヘツド型固定手
段19は枢軸的に前記大容量コンテナの前記支持
部に設けられていることを特徴とする大容量コン
テナ。 19 請求の範囲第18項記載の大容量コンテナ
であつて、前記サドル型固定手段はサドル板15
と側方小片17,18とからなり、前記サドル型
固定手段15に被い覆ぶさるよにして前記ハンマ
ーヘツド型固定手段19が前記ソドル型固定手段
15によつて持ち上げられるようにして係止さ
れ、かつ開閉操作のために上下移動されることを
特徴とする大容量コンテナ。 20 請求の範囲第19項記載の大容量コンテナ
であつて、前記ハンマーヘツド型固定手段19は
垂直結合ロツド20によつて前記底板2に設けら
れた作動機構22−26と連結されていることを
特徴とする大容量コンテナ。 21 請求の範囲第20項記載の大容量コンテナ
であつて、前記作動機構は枢軸的かつ回転自在な
構成単位からなることを特徴とすることを特徴と
する大容量コンテナ。 22 請求の範囲第16項ないし第21項のいず
れか一項記載の大容量コンテナであつて、前記側
板は複数のリブを有し、該リブ間隔は前記大容量
コンテナを使用しない時に、前記固定手段を受け
るくぼみ27に応じて前記固定手段の占める領域
よりも広く、かつ前記大容量コンテナ内に収まる
範囲内で設けられていることを特徴とする大容量
コンテナ。 23 請求の範囲第1項ないし第22項のいずれ
か一項記載の大容量コンテナであつて、該大容量
コンテナはドア外周フレームに嵌められるように
して設けられたドア形状の側壁を有し、前記ドア
外周フレームの上部水平部位33は前記側壁から
除去可能であり、前記天板100は端面から前記
大容量コンテナ内に誘導されることを特徴とする
大容量コンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3204278.7 | 1982-02-08 | ||
| DE19823204278 DE3204278A1 (de) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | Grosscontainer |
Publications (2)
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|---|---|
| JPS58149287A JPS58149287A (ja) | 1983-09-05 |
| JPH0353191B2 true JPH0353191B2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=6155091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58018738A Granted JPS58149287A (ja) | 1982-02-08 | 1983-02-07 | 大容量コンテナ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS58149287A (ja) |
| DE (2) | DE3204278A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| DE1994347U (de) * | 1968-06-21 | 1968-09-19 | Demag Ag | Kastenfoermiger frachtbehaelter mit entfernbarem tuerrahmenriegel. |
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| DE1955838A1 (de) * | 1969-11-06 | 1971-05-19 | Guenter Mueller | Container mit abnehmbarem Dach |
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| JPS5755190Y2 (ja) * | 1979-11-02 | 1982-11-29 |
-
1982
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-
1983
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- 1983-02-07 DE DE8383101141T patent/DE3362100D1/de not_active Expired
- 1983-02-07 JP JP58018738A patent/JPS58149287A/ja active Granted
Also Published As
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| EP0085977B1 (de) | 1986-02-12 |
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