JPH0353210A - 焦点検出装置 - Google Patents
焦点検出装置Info
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- JPH0353210A JPH0353210A JP1189811A JP18981189A JPH0353210A JP H0353210 A JPH0353210 A JP H0353210A JP 1189811 A JP1189811 A JP 1189811A JP 18981189 A JP18981189 A JP 18981189A JP H0353210 A JPH0353210 A JP H0353210A
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Landscapes
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は焦点検出装置、詳しくは被写体光が照射された
撮像素子から出力される映像信号中の特定周波数成分を
抽出して合焦点を検出する焦点検出装置に関する。
撮像素子から出力される映像信号中の特定周波数成分を
抽出して合焦点を検出する焦点検出装置に関する。
[従来の技術コ
従来、撮像系の一部を駆動し、撮像素子の映像信号中か
ら特定周波数成分を抜き出して合焦点を検出する焦点検
出装置が、例えば、NHK技報第17巻第1号に石田他
により発表された“山登りサーボ方式によるテレビカメ
ラの自動焦点調整″に開示されている。また、CCDに
照射された被写体光量に応じて電荷を発生し蓄積する光
電変換部、例えばCCDの受光素子の積分時間を制御す
る手段(以下、積分時間制御と略記する)に関しては、
オーバーフロードレインを用いて決定する手段が特開昭
60−143073号公報記載の“電子スチルカメラ”
に開示されている。この積分時間制御に関しては、上記
公報に開示された手段の他にも、前回の映像信号のレベ
ルを評価したり、外部の別センサを用いたりする手段も
知られている。
ら特定周波数成分を抜き出して合焦点を検出する焦点検
出装置が、例えば、NHK技報第17巻第1号に石田他
により発表された“山登りサーボ方式によるテレビカメ
ラの自動焦点調整″に開示されている。また、CCDに
照射された被写体光量に応じて電荷を発生し蓄積する光
電変換部、例えばCCDの受光素子の積分時間を制御す
る手段(以下、積分時間制御と略記する)に関しては、
オーバーフロードレインを用いて決定する手段が特開昭
60−143073号公報記載の“電子スチルカメラ”
に開示されている。この積分時間制御に関しては、上記
公報に開示された手段の他にも、前回の映像信号のレベ
ルを評価したり、外部の別センサを用いたりする手段も
知られている。
上記“山登りサーボ方式によるテレビカメラの自動焦点
調整”は、映像信号中の高域戒分によって画面の精細度
を検出し、精細度が最大になるように山登り制御を行な
って、自動的にテレビカメラの光学焦点調整を行なう装
置の原理と回路設計条件を述べたものである。そして、
二次元面被写体に対する実験回路の応答測定およびアナ
ログ計算機によるシミュレーション実験によって山登り
サーボ方式による焦点合わせの精度を左右するのは、レ
ンズ絞りや焦点距離によって変化する山登り曲線の形で
あり、制御系の利得を大にし、時間遅れ要素の時定数を
小とすることによってli’i度が上がり、制御系の検
波およびホールド回路の時定数をそれぞれ0.Ol秒に
選べば、山登り曲線の高さと勾配のおのおのの4倍の変
化に対して、黒点合わせの精度5%を得ることができる
ことが開示されている。更に山登り曲線の形を検出して
制御系の利得を制御する適応制御とすれば、制御範囲の
拡大と精度の向上をはかることが可能であることも開示
されている。
調整”は、映像信号中の高域戒分によって画面の精細度
を検出し、精細度が最大になるように山登り制御を行な
って、自動的にテレビカメラの光学焦点調整を行なう装
置の原理と回路設計条件を述べたものである。そして、
二次元面被写体に対する実験回路の応答測定およびアナ
ログ計算機によるシミュレーション実験によって山登り
サーボ方式による焦点合わせの精度を左右するのは、レ
ンズ絞りや焦点距離によって変化する山登り曲線の形で
あり、制御系の利得を大にし、時間遅れ要素の時定数を
小とすることによってli’i度が上がり、制御系の検
波およびホールド回路の時定数をそれぞれ0.Ol秒に
選べば、山登り曲線の高さと勾配のおのおのの4倍の変
化に対して、黒点合わせの精度5%を得ることができる
ことが開示されている。更に山登り曲線の形を検出して
制御系の利得を制御する適応制御とすれば、制御範囲の
拡大と精度の向上をはかることが可能であることも開示
されている。
また、特開昭60−143073号公報記載の“電子ス
チルカメラ”は、電子シャッタとメカニカルシャッタと
を併用することにより通常のインターライン形CCDを
用いてもフレーム画像処理ができるようにしたものであ
る。そして、光画像情報を受けて受光量に応じた電気信
号を発生する固体撮像素子と、該固体撮像素子の受光部
前段に配置され時間の経過と共に徐々に閉じるような機
能をもったメカニカルシャッタと、同じく該固体撮像素
子のオーバーフローコントロールゲートヘの電圧印加時
間を制御する手段と、同じく該固体撮像素子のオーバー
フロードレインに流れ込む電流を検出してディジタルデ
ー夕に変換する手段と、該ディジタルデー夕を受けて各
種演算制御を行うCPUとでIg6.され、前記オーバ
ーフローコントロールゲートヘ印加される電圧の立上が
りを露光開始とし、前記メカニカルシャッタが完全に閉
じたときを露光終了とするようにしたことを特徴として
いる。
チルカメラ”は、電子シャッタとメカニカルシャッタと
を併用することにより通常のインターライン形CCDを
用いてもフレーム画像処理ができるようにしたものであ
る。そして、光画像情報を受けて受光量に応じた電気信
号を発生する固体撮像素子と、該固体撮像素子の受光部
前段に配置され時間の経過と共に徐々に閉じるような機
能をもったメカニカルシャッタと、同じく該固体撮像素
子のオーバーフローコントロールゲートヘの電圧印加時
間を制御する手段と、同じく該固体撮像素子のオーバー
フロードレインに流れ込む電流を検出してディジタルデ
ー夕に変換する手段と、該ディジタルデー夕を受けて各
種演算制御を行うCPUとでIg6.され、前記オーバ
ーフローコントロールゲートヘ印加される電圧の立上が
りを露光開始とし、前記メカニカルシャッタが完全に閉
じたときを露光終了とするようにしたことを特徴として
いる。
C発明が解決しようとする課題コ
しかしながら、2次元のCCDの受光素子のフォーカス
エリアに対応した領域からの映像信号を抽出し、抽出し
た信号の特定周波数或分のパワーを評価して合焦点を検
出する上記“山登りサーボ方式によるテレビカメラの自
動焦点調整”においては、被写体の一部の輝度が極端に
明るかったり暗かったりしてフォーカスエリアに対応し
た領域からの信号が白くまたは黒く潰れた場合、合焦点
検出が不能になってしまう。また、シャッタ機能時のリ
セットラインとして使われるオーバーフロードレインの
リセットライン側の電圧を制御して溢れ出た電流をモニ
タし、積分時間を決めようとする上記“電子スチルカメ
ラ”や外部の別センサによる測光では、どちらも平均測
光になるため、上述したように、被写体の一部の輝度が
極端に明るかったり暗かったりしてフォーカスエリアに
対応した領域からの信号に“潰れ”があると、やはり合
焦点検出が不能になってしまう。この場合、フォーカス
エリアに対しては、外部センサを微細化したり前回の映
像信号を使うことが考えられるが、信号の読出し峙間が
長くかかったり、あるいはコストアップになってしまう
等の不都合な点が多かった。
エリアに対応した領域からの映像信号を抽出し、抽出し
た信号の特定周波数或分のパワーを評価して合焦点を検
出する上記“山登りサーボ方式によるテレビカメラの自
動焦点調整”においては、被写体の一部の輝度が極端に
明るかったり暗かったりしてフォーカスエリアに対応し
た領域からの信号が白くまたは黒く潰れた場合、合焦点
検出が不能になってしまう。また、シャッタ機能時のリ
セットラインとして使われるオーバーフロードレインの
リセットライン側の電圧を制御して溢れ出た電流をモニ
タし、積分時間を決めようとする上記“電子スチルカメ
ラ”や外部の別センサによる測光では、どちらも平均測
光になるため、上述したように、被写体の一部の輝度が
極端に明るかったり暗かったりしてフォーカスエリアに
対応した領域からの信号に“潰れ”があると、やはり合
焦点検出が不能になってしまう。この場合、フォーカス
エリアに対しては、外部センサを微細化したり前回の映
像信号を使うことが考えられるが、信号の読出し峙間が
長くかかったり、あるいはコストアップになってしまう
等の不都合な点が多かった。
そこで本発明の目的は、上述の問題点を解消し、撮像素
子のフォーカスエリアに対応する鎮域からの信号を抽出
して、合焦点検出を行なう際に、披写体の一部の輝度が
極端に明るかったり暗かったりしても、最適な信号レベ
ルを得るためのCCD積分時間を設定可能な焦点検出装
置を提供するにある。
子のフォーカスエリアに対応する鎮域からの信号を抽出
して、合焦点検出を行なう際に、披写体の一部の輝度が
極端に明るかったり暗かったりしても、最適な信号レベ
ルを得るためのCCD積分時間を設定可能な焦点検出装
置を提供するにある。
[課題を解決するための手段および作用]本発明の焦点
検出装置は、被写体像を結像する結像光学系と、この結
像光学系による像を光電変換する光電変換部と、フォー
カスエリアに対応する領域の上記光電変換部の出力を光
電変換部の積分時間を制御するモニタ回路に接続させ、
フォーカスエリアに対応しない領域の上記光電変換部の
出力をリセットラインに接続させるための切換スイッ手
段と、を具備したことを特徴とするものである。
検出装置は、被写体像を結像する結像光学系と、この結
像光学系による像を光電変換する光電変換部と、フォー
カスエリアに対応する領域の上記光電変換部の出力を光
電変換部の積分時間を制御するモニタ回路に接続させ、
フォーカスエリアに対応しない領域の上記光電変換部の
出力をリセットラインに接続させるための切換スイッ手
段と、を具備したことを特徴とするものである。
C実 施 例]
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
先ず、本発明の実施例を説明するに先立って、本発明の
基本原理を第2図〜第4図により説明する。
基本原理を第2図〜第4図により説明する。
一般に、光学系による被写体の光学像は、黒点の正合,
不正合によってその鮮明度が変化し、正合状態で詐明度
が高いときは被写体のコントラストに応じて明確な照度
分布を示すが、不正合状態で所謂ボケた状態で鮮明度が
低いときは、被写体のコントラストに対し照度分布は不
明瞭になりコントラストも悪くなる。そこで、ファイン
ダ画面の略中火に設定されるフォーカスエリアを走査し
、光電変換して得られた映像信号も鮮明度によって変化
し、鮮明度が高いときはそのレベルの変動か大きくしか
も急峻に変化するが、鮮明度が低くなるほど、そのレベ
ルの変動量が小さくなり、しかもその変化がゆるやかに
なる。
不正合によってその鮮明度が変化し、正合状態で詐明度
が高いときは被写体のコントラストに応じて明確な照度
分布を示すが、不正合状態で所謂ボケた状態で鮮明度が
低いときは、被写体のコントラストに対し照度分布は不
明瞭になりコントラストも悪くなる。そこで、ファイン
ダ画面の略中火に設定されるフォーカスエリアを走査し
、光電変換して得られた映像信号も鮮明度によって変化
し、鮮明度が高いときはそのレベルの変動か大きくしか
も急峻に変化するが、鮮明度が低くなるほど、そのレベ
ルの変動量が小さくなり、しかもその変化がゆるやかに
なる。
第2図(A)は、フォーカスエリアを走査し、光電変換
して得られた映像信号の周波数特性を示す線図で、合魚
状態の場合は同図の実線g1のように比較的高い周波数
成分までを含有しているのに比し焦点ボケの被写体像か
ら得られた映像信号は、同図の点線I2で示すように高
い周波数成分がト目対的に少なくなる。そこで、映像信
号中の特定周波数、通常は、高い周波数或分のパワーを
合焦レンズのデフォーカス位置に対してプロットすると
、第2図(B)に示すように正合状態で鮮明度が高い場
合は実線fl3のように比較的シャープな特性線図が得
られるが、鮮明度が低いと、点線g4のようなブロード
に変化する線図となってしまう。つまり、出力レベルが
最大となるときあるいはレベル変動が最も急峻になると
きを検出すれば焦点の自動調節ができることになる。
して得られた映像信号の周波数特性を示す線図で、合魚
状態の場合は同図の実線g1のように比較的高い周波数
成分までを含有しているのに比し焦点ボケの被写体像か
ら得られた映像信号は、同図の点線I2で示すように高
い周波数成分がト目対的に少なくなる。そこで、映像信
号中の特定周波数、通常は、高い周波数或分のパワーを
合焦レンズのデフォーカス位置に対してプロットすると
、第2図(B)に示すように正合状態で鮮明度が高い場
合は実線fl3のように比較的シャープな特性線図が得
られるが、鮮明度が低いと、点線g4のようなブロード
に変化する線図となってしまう。つまり、出力レベルが
最大となるときあるいはレベル変動が最も急峻になると
きを検出すれば焦点の自動調節ができることになる。
この場合、前記発明が解決しようとする課題で説明した
ように被写体の一部の輝度が極端に明るかったり暗かっ
たりして、それに対応した領域からの信号が飽和し、白
くまたは黒く潰れてしまうと、他の領域からの信号は積
分不足なのに積分が終了してしまう。すると、第2図(
B)の点線g4のような特定周波数パワーの分布曲線で
合黒点を求めることになるので合焦精度が甘くなってし
まう。
ように被写体の一部の輝度が極端に明るかったり暗かっ
たりして、それに対応した領域からの信号が飽和し、白
くまたは黒く潰れてしまうと、他の領域からの信号は積
分不足なのに積分が終了してしまう。すると、第2図(
B)の点線g4のような特定周波数パワーの分布曲線で
合黒点を求めることになるので合焦精度が甘くなってし
まう。
現行のNTSC方式によるカラー映像fj号の記録方式
では、水平方向に信号を読出しているので、横縞模様の
被写体に合焦させようとすると、披写体のコントラスト
に対し照度分布が不明瞭になりコントラストも悪くなる
ので合黒精度か悪くなる。
では、水平方向に信号を読出しているので、横縞模様の
被写体に合焦させようとすると、披写体のコントラスト
に対し照度分布が不明瞭になりコントラストも悪くなる
ので合黒精度か悪くなる。
そこで、第3図に示すようにフォーカスエリア中の各画
素を千鳥状に、つまり水平・垂直方向にある角度をもっ
て走査し、これら各画素から得られた信号を合焦点検出
用信号としている。そして、この合焦点検出用信号中の
特定周波数成分を抽出して合焦評(ifHWを得るよう
にすれば、たとえ被写体像が横縞模様であってもこれに
左右されずに合焦点検出を高精度に行なうことができる
。一方、上記第3図で斜線を施こされていない画素を水
平に走査し、これら画素から出力された映像信号を出力
映像信号としている。
素を千鳥状に、つまり水平・垂直方向にある角度をもっ
て走査し、これら各画素から得られた信号を合焦点検出
用信号としている。そして、この合焦点検出用信号中の
特定周波数成分を抽出して合焦評(ifHWを得るよう
にすれば、たとえ被写体像が横縞模様であってもこれに
左右されずに合焦点検出を高精度に行なうことができる
。一方、上記第3図で斜線を施こされていない画素を水
平に走査し、これら画素から出力された映像信号を出力
映像信号としている。
第4図は、本発明の黒点検出装置の基本原理を説明する
ブロック系統図である。図において、結像光学系1によ
り撮像素子2上に桔像された被写体像は、撮像素子2で
映像信号に光電変換される。
ブロック系統図である。図において、結像光学系1によ
り撮像素子2上に桔像された被写体像は、撮像素子2で
映像信号に光電変換される。
そして、撮像素子2のフォーカスエリアからの映像信号
を合焦点検出用信号として、またその他のエリアからの
映像信号を出力映像信号としてそれぞれ分割して出力す
る。
を合焦点検出用信号として、またその他のエリアからの
映像信号を出力映像信号としてそれぞれ分割して出力す
る。
上記出力映像信号は、映像信号出力ブロック5に送られ
、映像信号出力ブロック5より外部システムへ出力され
る。一方、合黒点検出用信号は、合焦点検出ブロック3
に送られ、この合焦点検出ブロック3から合焦点評価信
号をコントロールブロック6へ出力する。モニタブロッ
ク4は、撮]象素子2から供給されるモニタ/i号によ
り、I最像素子2に照対する被写体光の積分時間を判定
してコントロールブロック6に出力する。このコントロ
ールブロック6は、モニタブロック4,合焦点検出ブロ
ック3,結像光学系1からの情報に基づいて、結像光学
系1,撮像素子2.合焦点検出ブロック3.モニタブロ
ック4,映像信号出力ブロック5をそれぞれ制御するよ
うになっている。
、映像信号出力ブロック5より外部システムへ出力され
る。一方、合黒点検出用信号は、合焦点検出ブロック3
に送られ、この合焦点検出ブロック3から合焦点評価信
号をコントロールブロック6へ出力する。モニタブロッ
ク4は、撮]象素子2から供給されるモニタ/i号によ
り、I最像素子2に照対する被写体光の積分時間を判定
してコントロールブロック6に出力する。このコントロ
ールブロック6は、モニタブロック4,合焦点検出ブロ
ック3,結像光学系1からの情報に基づいて、結像光学
系1,撮像素子2.合焦点検出ブロック3.モニタブロ
ック4,映像信号出力ブロック5をそれぞれ制御するよ
うになっている。
そこで本発明は、このようなシーケンスにおける撮像素
子2から出力されるモニタ信号を合黒点検出用信号や出
力映像信号とは別のシャッタ使用直前にリセット用とし
て使用されるリセット用転送路をモニタ時に高速信号転
送することにより、高速且つ適切な積分時間の設定を行
うようにしたものである。従って、被写体の一部の輝度
が極端に明るかったり暗かったりして、それに対応した
画素からの信号が飽和して白くまたは黒く潰れてしまっ
ても、合焦点を検出するために最適な信号レベルを得る
ためのCCD積分時間制御が可能になる。
子2から出力されるモニタ信号を合黒点検出用信号や出
力映像信号とは別のシャッタ使用直前にリセット用とし
て使用されるリセット用転送路をモニタ時に高速信号転
送することにより、高速且つ適切な積分時間の設定を行
うようにしたものである。従って、被写体の一部の輝度
が極端に明るかったり暗かったりして、それに対応した
画素からの信号が飽和して白くまたは黒く潰れてしまっ
ても、合焦点を検出するために最適な信号レベルを得る
ためのCCD積分時間制御が可能になる。
次に、本発明の一実施例を示す焦点検出装置を説明する
。第5図は、上記一実施例のブロック系統図である。図
において、撮影レンズ101とレンズ駆動回路103が
上記第4図に示す結合光学系1を、CCD102が撮像
素子2を、モニタ回路105がモニタブロック4を、信
号出力回路106が映像信号出力ブロック5を、焦点評
価回路104が合焦点検出ブロック3を、C P U
107がコントロールブロック6を、それぞれ構成して
いる。このCPU107は、撮影レンズ101からの絞
り,被写体距離,レンズ焦点距離等の情報、焦点評価回
路104からの信号等に基づいて、レンズ駆動回路10
3を介して撮影レンズ101を駆動するようになってい
る。
。第5図は、上記一実施例のブロック系統図である。図
において、撮影レンズ101とレンズ駆動回路103が
上記第4図に示す結合光学系1を、CCD102が撮像
素子2を、モニタ回路105がモニタブロック4を、信
号出力回路106が映像信号出力ブロック5を、焦点評
価回路104が合焦点検出ブロック3を、C P U
107がコントロールブロック6を、それぞれ構成して
いる。このCPU107は、撮影レンズ101からの絞
り,被写体距離,レンズ焦点距離等の情報、焦点評価回
路104からの信号等に基づいて、レンズ駆動回路10
3を介して撮影レンズ101を駆動するようになってい
る。
第6図は、モニタ回路105の構成を示すブロック系統
図である。図において、このモニタ回路105は、信号
増輻用のアンプ151と、CPU107から出力される
タイミング信号でラッチするラッチ回路152とで構成
されている。
図である。図において、このモニタ回路105は、信号
増輻用のアンプ151と、CPU107から出力される
タイミング信号でラッチするラッチ回路152とで構成
されている。
第7図は、焦点評価回路104の構成を示すブロック系
統図である。図において、黒点評価回路104は、バン
ドバスフィルタ(以下、B, P.Fと略記する)1
61,検波回路162,積分回路16B,A/D変換回
路164で構成されるブロックを複数有するものである
。
統図である。図において、黒点評価回路104は、バン
ドバスフィルタ(以下、B, P.Fと略記する)1
61,検波回路162,積分回路16B,A/D変換回
路164で構成されるブロックを複数有するものである
。
第8図は、CCD102の1ライン分の構成を示すブロ
ック系統図である。図において、CCD102は、受光
素子114と信号転送用の信号CCD115と、この信
号CCD115の信号を転送するための転送クロックを
印加する電極(以下、転送電極と略記する)11つと、
信号リセット用のリセットCCD113と、このリセッ
トCCD113の信号を転送するためのリセット転送ク
ロックを印加する電極(以下、リセット電極と略記する
〉118と、信号CCD115の信号を出力映像信号と
して水平方向に転送する映像信号ラインCCD116と
、合焦点検出用信号として水平方向に転送するAF信号
ラインCCD1i7と、信号CCD115の信号を映像
信号ラインCCD116とAF信号ラインCCD117
とに分岐するAF切換クロックを印加する電極(以下、
切換電極と略記する)120と、リセットC C D
I13の信号をモニタライン111とリセットライン1
12とにそれぞれ分岐するスイッチ121.122と、
このスイッチ121,122のオン・オフを制御するモ
ニタアドレス回路123と、映像信号ラインCCD11
6の信号をノイズカットして増幅する出力回路124と
、AF信号ラインCCD117の信号をノイズカットし
て増幅し出力する出力回路125と、AF切換クロック
を制御するAFアドレス回路126とで構成されている
。
ック系統図である。図において、CCD102は、受光
素子114と信号転送用の信号CCD115と、この信
号CCD115の信号を転送するための転送クロックを
印加する電極(以下、転送電極と略記する)11つと、
信号リセット用のリセットCCD113と、このリセッ
トCCD113の信号を転送するためのリセット転送ク
ロックを印加する電極(以下、リセット電極と略記する
〉118と、信号CCD115の信号を出力映像信号と
して水平方向に転送する映像信号ラインCCD116と
、合焦点検出用信号として水平方向に転送するAF信号
ラインCCD1i7と、信号CCD115の信号を映像
信号ラインCCD116とAF信号ラインCCD117
とに分岐するAF切換クロックを印加する電極(以下、
切換電極と略記する)120と、リセットC C D
I13の信号をモニタライン111とリセットライン1
12とにそれぞれ分岐するスイッチ121.122と、
このスイッチ121,122のオン・オフを制御するモ
ニタアドレス回路123と、映像信号ラインCCD11
6の信号をノイズカットして増幅する出力回路124と
、AF信号ラインCCD117の信号をノイズカットし
て増幅し出力する出力回路125と、AF切換クロック
を制御するAFアドレス回路126とで構成されている
。
このように構成された本実施例の焦点検出装置では、被
写体光が撮影レンズ101(第5図参照)を介してCC
D102の受光素子114上に結像されると、同素子1
14で光電変換されて信号CCD115上に転送される
。
写体光が撮影レンズ101(第5図参照)を介してCC
D102の受光素子114上に結像されると、同素子1
14で光電変換されて信号CCD115上に転送される
。
焦点検出時以外は、信号CCD115上に転送された信
号は、AFアドレス回路126の制御信号により出力映
像信号として映像信号ラインCCD116に転送される
。更に、同CCD116上を水平方向に転送され出力回
路124を介して信号出力回路106(第5図参照)に
出力される。
号は、AFアドレス回路126の制御信号により出力映
像信号として映像信号ラインCCD116に転送される
。更に、同CCD116上を水平方向に転送され出力回
路124を介して信号出力回路106(第5図参照)に
出力される。
そして、同出力回路106で映像信号用に処理された後
、CPU107 (第5図参照)から印加される制御信
号によって外部へ出力されるようになっている。
、CPU107 (第5図参照)から印加される制御信
号によって外部へ出力されるようになっている。
一方、焦点検出時には、信号CCDI 1 5上に転送
された映像信号中から特定の方向性を持って抽出した信
号が、AFアドレス回路126の制御信号により、合焦
点検出用信号としてAF信号ラインCCD117に転送
される。そして、更に同CCD117上を水平方向に転
送され、出力回路125を介して黒点評価回路104(
第5図参照)へ出力される。
された映像信号中から特定の方向性を持って抽出した信
号が、AFアドレス回路126の制御信号により、合焦
点検出用信号としてAF信号ラインCCD117に転送
される。そして、更に同CCD117上を水平方向に転
送され、出力回路125を介して黒点評価回路104(
第5図参照)へ出力される。
焦点評価回路104では、入力された合焦点検出用信号
から特定周波数或分のみをB.P.F161(第7図参
照)で抜き出し、検波回路162で検波して積分回路1
63で積分する。そして、A/D変換回路164でディ
ジタル信号に変換し、CPU107へ出力するようにな
っている。
から特定周波数或分のみをB.P.F161(第7図参
照)で抜き出し、検波回路162で検波して積分回路1
63で積分する。そして、A/D変換回路164でディ
ジタル信号に変換し、CPU107へ出力するようにな
っている。
ここで、AF信号ラインCCD117に転送される合焦
点検出用信号について第9図(A) . (B)により
説明する。第9図(A)は、受光索子114中の行番号
1列番号がそれぞれ i −−m,・・・・・・−1.1,2,3,・・・・
・・mj−−n,・・・・・・−1. 1. 2,
3.・・・・・・nの画素で構成されたエリア中の i−1.2.3 j−1.2,・・・・・・,8 からなるフォーカスエリアにおいて、水平・垂直方向に
45″の角度をもたせて千鳥状に走査する手段を示す図
である。図において、受光素子114中のi−1の行の
各画素の信号が信号CCDl15にシフトされた後、転
送電極119上の転送クロックに応動して、第9図(B
)に示すように映像信号ラインCCD116上に転送さ
れる。すると、第9図(A)で右上りの斜線によりハッ
チングを施こされた (t,j)= (1.3), (1.7)の画素上に
蓄積された電荷のみが、切換電極120上のAF切換ク
ロックに応動して映像信号ラインCCD116よりAF
信号ラインCCD117にシフトされ、残りの画素に蓄
積されていた電荷は、映像信号ラインCCD116を水
平方向に転送され、出力映像信号として信号出力回路1
06に出力される。
点検出用信号について第9図(A) . (B)により
説明する。第9図(A)は、受光索子114中の行番号
1列番号がそれぞれ i −−m,・・・・・・−1.1,2,3,・・・・
・・mj−−n,・・・・・・−1. 1. 2,
3.・・・・・・nの画素で構成されたエリア中の i−1.2.3 j−1.2,・・・・・・,8 からなるフォーカスエリアにおいて、水平・垂直方向に
45″の角度をもたせて千鳥状に走査する手段を示す図
である。図において、受光素子114中のi−1の行の
各画素の信号が信号CCDl15にシフトされた後、転
送電極119上の転送クロックに応動して、第9図(B
)に示すように映像信号ラインCCD116上に転送さ
れる。すると、第9図(A)で右上りの斜線によりハッ
チングを施こされた (t,j)= (1.3), (1.7)の画素上に
蓄積された電荷のみが、切換電極120上のAF切換ク
ロックに応動して映像信号ラインCCD116よりAF
信号ラインCCD117にシフトされ、残りの画素に蓄
積されていた電荷は、映像信号ラインCCD116を水
平方向に転送され、出力映像信号として信号出力回路1
06に出力される。
同様にして、行番号i−2では
j−2.4,6,8,
また、行番号i−3では
j−1. 5,
の各画素に蓄積された電荷のみがAF信号ラインCCD
117にシフトされ、後述するある周波数で同CCD1
17上を転送されて出力回路125を介し、黒点評価回
路104へ合焦点検出用信号として出力されることにな
る。上5i2AF信号ラインCCD117上で合焦点検
出用信号を転送する転送クロックパルスの周波数は、C
PU107により合焦時の周波数を、非合焦時と同じか
低く設定するようにしている。次に、この理由を説明す
る。
117にシフトされ、後述するある周波数で同CCD1
17上を転送されて出力回路125を介し、黒点評価回
路104へ合焦点検出用信号として出力されることにな
る。上5i2AF信号ラインCCD117上で合焦点検
出用信号を転送する転送クロックパルスの周波数は、C
PU107により合焦時の周波数を、非合焦時と同じか
低く設定するようにしている。次に、この理由を説明す
る。
即ち、非合焦時には撮影レンズを通った被写体像は高周
波成分より低周波成分の方が大きいが、合焦時には、高
周波成分も大きくなる。そこで、合焦時の方が非合焦時
に比べ、高周波側の信号を用いて焦点状態の検出を行な
い易くなる。この場合、バンドパスフィルタをそれぞれ
の帯域にあわせて用意しても良いが、AF信号ラインC
CD117の転送クロックを非合焦侍に比べて合魚特は
低い周波数とすれば、被写体像の高周波成分が低周波側
にシフトするので、同一のバンドパスフィルタで検出す
ることができる。
波成分より低周波成分の方が大きいが、合焦時には、高
周波成分も大きくなる。そこで、合焦時の方が非合焦時
に比べ、高周波側の信号を用いて焦点状態の検出を行な
い易くなる。この場合、バンドパスフィルタをそれぞれ
の帯域にあわせて用意しても良いが、AF信号ラインC
CD117の転送クロックを非合焦侍に比べて合魚特は
低い周波数とすれば、被写体像の高周波成分が低周波側
にシフトするので、同一のバンドパスフィルタで検出す
ることができる。
このようにして、
1 鴫 −m+Vm
の各行を
3”−n−n
に亘って全画素を走査し蓄積電荷を読出した後、まだA
F中ならば、受光素子114上のフォーカスエリア i−1. 2. 3 j〜1l 2,・・・・・・,8 から合焦点検出用信号を抽出する画素を、例えば1画素
だけ右方向にシフトした右下がり斜線でハッチングされ
た画素とする。即ち、 i−1の行では j−4. 8, i−1112の行では j−1. 3, 5, 7, i−3の行では j−2.6 の各画素に蓄積された電荷をAF信号ラインCCD11
7ヘシフトする。つまり、AF信号ラインCCD117
ヘシフトする信号は1フレームごとに一画索ずつずらす
。即ち、合焦点検出中の出力映像信号は合焦点検出用信
号を抽出した残りの信号で構成されるが、合焦点検出用
信号がフレーム毎に異なる画素からの信号なので、合焦
点検出中でも外部システムへ送出される出力映像信号の
質が劣化する虞は実用上なくなる。そして、AF終了後
は全ての画素に蓄積された信号を映像信号ラインCCD
116へのみシフトし、AF信号ラインCCD117へ
は全く出力しない。
F中ならば、受光素子114上のフォーカスエリア i−1. 2. 3 j〜1l 2,・・・・・・,8 から合焦点検出用信号を抽出する画素を、例えば1画素
だけ右方向にシフトした右下がり斜線でハッチングされ
た画素とする。即ち、 i−1の行では j−4. 8, i−1112の行では j−1. 3, 5, 7, i−3の行では j−2.6 の各画素に蓄積された電荷をAF信号ラインCCD11
7ヘシフトする。つまり、AF信号ラインCCD117
ヘシフトする信号は1フレームごとに一画索ずつずらす
。即ち、合焦点検出中の出力映像信号は合焦点検出用信
号を抽出した残りの信号で構成されるが、合焦点検出用
信号がフレーム毎に異なる画素からの信号なので、合焦
点検出中でも外部システムへ送出される出力映像信号の
質が劣化する虞は実用上なくなる。そして、AF終了後
は全ての画素に蓄積された信号を映像信号ラインCCD
116へのみシフトし、AF信号ラインCCD117へ
は全く出力しない。
また、CCD102の受光索子114に照財される被写
体光の積分時間は、リセットCCD113とスッチ12
1,122とモニタライン111を用いてモニタ回路1
05へ信号を送って制御されるようになっている。この
積分時間の制御は本発明のポイントなので、第1図によ
り以下に説明する。
体光の積分時間は、リセットCCD113とスッチ12
1,122とモニタライン111を用いてモニタ回路1
05へ信号を送って制御されるようになっている。この
積分時間の制御は本発明のポイントなので、第1図によ
り以下に説明する。
第1図は、上記第8図に示した1ライン分のCCDを所
要ライン数設けたCCD102の構或図で、上記第8図
における映像信号ラインCCD116とAF信号ライン
CCD117とを纏めて水平転送用CCD110として
表わしている。そして、CCD102の略中央に位置し
てフォーカスエリア130が設けられ、このフォーカス
エリア130の各列のリセットCCD113は、切換ス
イッチ手段131a,132a.・・・・・・135a
を介してリセットライン112に、また切換スイッチ手
段13lb,132b,・・・・・・135bを介して
モニタライン111に、それぞれ接続されている。
要ライン数設けたCCD102の構或図で、上記第8図
における映像信号ラインCCD116とAF信号ライン
CCD117とを纏めて水平転送用CCD110として
表わしている。そして、CCD102の略中央に位置し
てフォーカスエリア130が設けられ、このフォーカス
エリア130の各列のリセットCCD113は、切換ス
イッチ手段131a,132a.・・・・・・135a
を介してリセットライン112に、また切換スイッチ手
段13lb,132b,・・・・・・135bを介して
モニタライン111に、それぞれ接続されている。
次に、このように構成された第1図に示すCCD102
における映像信号の流れを説明する。m列の受光素子1
14にチャージされた信号電荷がm列の垂直転送用の信
号CCD115にそれぞれシフトされると、この信号C
CDI 1 5にシフトされた信号電荷が水平方向に1
段ずつ水平転送用CCDIIOに転送される。そして、
同CCD110にシフトされた信号電荷を映像信号とし
て順にシフトする動作をn回行うことにより、映像信号
が読み出されることになる。
における映像信号の流れを説明する。m列の受光素子1
14にチャージされた信号電荷がm列の垂直転送用の信
号CCD115にそれぞれシフトされると、この信号C
CDI 1 5にシフトされた信号電荷が水平方向に1
段ずつ水平転送用CCDIIOに転送される。そして、
同CCD110にシフトされた信号電荷を映像信号とし
て順にシフトする動作をn回行うことにより、映像信号
が読み出されることになる。
ところで、上述した信号電荷の転送にはかなりの時間を
要するので、その間に受光素子】14にチャージされた
信号電荷のモニタ積分を行うようにしている。即ち、被
写体光が受光素子114に所定時間照対されて得られた
信号電荷をリセット用COD113にシフトし、同CC
D113からモニタライン111,リセットライン11
2に転送する際、切換スイッチ手段131a,13lb
,−・−・−・,135a,135bをCPU107
(第4図参照)で制御する。これによって、フォーカス
エリア130内の受光素子114にチャージされた信号
電荷はモニタライン111に、フォーカスエリア130
を除くエリアの受光素子114にチャージされた信号電
荷はリセットライン112に、それぞれ転送される。す
ると、フォーカスエリア内の受光索子114にチャージ
された信号電6;jの総和に相当する電流がモニタライ
ン111に流れ、これによってフォーカスエリアの平均
的な受光逗を検出することができる。このようなモニタ
積分は、積分時間を変えて何回か繰返すことにより、た
とえ被写体の一部の輝度が極端に明るかったり暗かった
りしていても、受光素子への被写体先の最適照射時間を
決定することができる。
要するので、その間に受光素子】14にチャージされた
信号電荷のモニタ積分を行うようにしている。即ち、被
写体光が受光素子114に所定時間照対されて得られた
信号電荷をリセット用COD113にシフトし、同CC
D113からモニタライン111,リセットライン11
2に転送する際、切換スイッチ手段131a,13lb
,−・−・−・,135a,135bをCPU107
(第4図参照)で制御する。これによって、フォーカス
エリア130内の受光素子114にチャージされた信号
電荷はモニタライン111に、フォーカスエリア130
を除くエリアの受光素子114にチャージされた信号電
荷はリセットライン112に、それぞれ転送される。す
ると、フォーカスエリア内の受光索子114にチャージ
された信号電6;jの総和に相当する電流がモニタライ
ン111に流れ、これによってフォーカスエリアの平均
的な受光逗を検出することができる。このようなモニタ
積分は、積分時間を変えて何回か繰返すことにより、た
とえ被写体の一部の輝度が極端に明るかったり暗かった
りしていても、受光素子への被写体先の最適照射時間を
決定することができる。
次に、第10図に示す、モニタ積分時間を定めるフロー
チャートを、以下に説明する。
チャートを、以下に説明する。
先ず、ステップS201でこのフローがスタートすると
、ステップS202に進んで1−0で受光素子114の
各画素に蓄積されていた電荷をリセットCCD113に
シフトすると共に、受光索子114への被写体光の照射
を開始(t−0)L、ステップS203に進む。このス
テップS203では、例えばMOS等で形成されたスイ
ッチ122をオンしてスイッチ121をオフ、つまりリ
セッ}CCD1 13をリセットライン112に接続し
、ステップS204に進む。このステップS204では
、リセットCCD113上の信号電荷を全てリセットラ
イン112に高速転送し、ステップS205に進む。今
、図示しないAEセンサにより予め演算された時間をt
1とすると、このステッブS205では、上記ステップ
S202における1−0から起算して上記時間t1経過
後に、受光素子114の電荷をリセットCCD113に
シフトする。つまり、受光素子114への被写体光の照
射を、上記ステップS202における1−0で開始し、
このステップS205におけるt”ttで終了し、これ
により積分時間t1間の魚射光量に対応した光電荷を、
受光索子114よりリセットC C D 113にシフ
トし、ステップS206,S207に進む。このステッ
プS206,5207では、上記ステップ8203,5
204と同じ処理を行なってステップS208に進む。
、ステップS202に進んで1−0で受光素子114の
各画素に蓄積されていた電荷をリセットCCD113に
シフトすると共に、受光索子114への被写体光の照射
を開始(t−0)L、ステップS203に進む。このス
テップS203では、例えばMOS等で形成されたスイ
ッチ122をオンしてスイッチ121をオフ、つまりリ
セッ}CCD1 13をリセットライン112に接続し
、ステップS204に進む。このステップS204では
、リセットCCD113上の信号電荷を全てリセットラ
イン112に高速転送し、ステップS205に進む。今
、図示しないAEセンサにより予め演算された時間をt
1とすると、このステッブS205では、上記ステップ
S202における1−0から起算して上記時間t1経過
後に、受光素子114の電荷をリセットCCD113に
シフトする。つまり、受光素子114への被写体光の照
射を、上記ステップS202における1−0で開始し、
このステップS205におけるt”ttで終了し、これ
により積分時間t1間の魚射光量に対応した光電荷を、
受光索子114よりリセットC C D 113にシフ
トし、ステップS206,S207に進む。このステッ
プS206,5207では、上記ステップ8203,5
204と同じ処理を行なってステップS208に進む。
ステップ3208では、高速転送が終了したか否かを判
定し、終了していなければ、ステップS209に進んで
フォーカスエリアにχ・1応ずる領域に達したか否かを
111定する。そしてフォーカスエリアに対応する領域
に達すれば、ステップS 210に進んでスイッチ12
1をオンしてスイッチ122をオフし、つまり、リセッ
トCCD113を、リセットライン112からモニタラ
イン111に接続換えした後、ステップS207に戻る
。
定し、終了していなければ、ステップS209に進んで
フォーカスエリアにχ・1応ずる領域に達したか否かを
111定する。そしてフォーカスエリアに対応する領域
に達すれば、ステップS 210に進んでスイッチ12
1をオンしてスイッチ122をオフし、つまり、リセッ
トCCD113を、リセットライン112からモニタラ
イン111に接続換えした後、ステップS207に戻る
。
即ち、フォーカスエリア
i−1. 2. 3
j−1.2. ・・・・・・,8
を除く領域では、ステップ8206〜S209を繰返し
実行するから、上記ステップS205で得られた積分時
間t1中の照射光量に対応した光電荷をリセットライン
113に高速排出する。また、フォーカスエリアでは、
ステップ8207〜S210を繰返し実行するから、積
分時間t1中の照射光量に対応した光電荷がモニタライ
ン111を介してモニタ回路105で検出される。換言
すれば、積分時間11中にフォーカスエリア内の全画素
に照射された被写体光の積分値であるモニタレベルが検
出されたことになる。
実行するから、上記ステップS205で得られた積分時
間t1中の照射光量に対応した光電荷をリセットライン
113に高速排出する。また、フォーカスエリアでは、
ステップ8207〜S210を繰返し実行するから、積
分時間t1中の照射光量に対応した光電荷がモニタライ
ン111を介してモニタ回路105で検出される。換言
すれば、積分時間11中にフォーカスエリア内の全画素
に照射された被写体光の積分値であるモニタレベルが検
出されたことになる。
ステップS208で転送終了していれば、ステップS2
1 1に進んでモニタレベルがOKか否かを判定する。
1 1に進んでモニタレベルがOKか否かを判定する。
モニタレベルが不十分なら、ステップS212に進んで
、図示しないAEセンサにより予め演算で設定した時間
t1を新しいII,+i間t2に置換した後、ステップ
S202に戻って上記動作を再度繰返すことになる。ま
た、上記ステップS211におけるモニタレベルがOK
なら、自動露出設定が完了したことになるので、上記ス
テップS202,S203,S204と同様のステップ
321B,S214,S215を実行した後、ステップ
S216に進む。即ち、このステップ8213〜S21
6では、上S己ステップ5211までの自動露出設定の
ルーチンで受光素子114上に蓄積された光電荷をリセ
ットライン112に高速排出した後、上記積分時間11
.12から予測される積分時間t3の間受光素子114
に被写体光を照射して、本露光を行なうものである。そ
して、受光索子114上に蓄積された信号電荷を信号C
CD115にシフトし、合焦点検出用信号および出力映
像信号としてそれぞれAF信号ラインCCD117およ
び映像信号ラインCCD116に転送するようになって
いる。
、図示しないAEセンサにより予め演算で設定した時間
t1を新しいII,+i間t2に置換した後、ステップ
S202に戻って上記動作を再度繰返すことになる。ま
た、上記ステップS211におけるモニタレベルがOK
なら、自動露出設定が完了したことになるので、上記ス
テップS202,S203,S204と同様のステップ
321B,S214,S215を実行した後、ステップ
S216に進む。即ち、このステップ8213〜S21
6では、上S己ステップ5211までの自動露出設定の
ルーチンで受光素子114上に蓄積された光電荷をリセ
ットライン112に高速排出した後、上記積分時間11
.12から予測される積分時間t3の間受光素子114
に被写体光を照射して、本露光を行なうものである。そ
して、受光索子114上に蓄積された信号電荷を信号C
CD115にシフトし、合焦点検出用信号および出力映
像信号としてそれぞれAF信号ラインCCD117およ
び映像信号ラインCCD116に転送するようになって
いる。
上記実施例の説明においては、CCDを用いて被写体の
パターンに左右されずに合黒点を検出する手段を述べた
が、CCD以外の素子、例えばMO S (Metal
Oxlclde Semiconductor),
AM 1(^spllrlded MOS Intel
ligent lmager), S I T(St
atic Induction Trans1stor
)などにも適用されるもので、映像信号の読み出し部分
てAF信号用に一部を切り出すことにより同様の効果が
得られることは言うまでもない。
パターンに左右されずに合黒点を検出する手段を述べた
が、CCD以外の素子、例えばMO S (Metal
Oxlclde Semiconductor),
AM 1(^spllrlded MOS Intel
ligent lmager), S I T(St
atic Induction Trans1stor
)などにも適用されるもので、映像信号の読み出し部分
てAF信号用に一部を切り出すことにより同様の効果が
得られることは言うまでもない。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、フォーカスエリア内
の映像信号を映像信号ラインとは別のモニタラインでモ
ニタし、積分時間を決定しているので、任意のエリアの
映像信号を適切なレベルで得ることができ、これによっ
て任意のエリアでの合焦点検出が可能となるという優れ
た効果が発tartされる。
の映像信号を映像信号ラインとは別のモニタラインでモ
ニタし、積分時間を決定しているので、任意のエリアの
映像信号を適切なレベルで得ることができ、これによっ
て任意のエリアでの合焦点検出が可能となるという優れ
た効果が発tartされる。
第1図は、本発明の一実施例を示す焦点検出装置におけ
るCCDの受光素子の配置図、第2図(A)は、映像信
号の周波数特性で、第2図(B)は映像信号中の特定周
波数のパワーのレンズデフォーカス位置に対する分布を
示す特性線図、第3図は、受光素子のフォーカスエリア
中の各画素の配置図、 第4図は、本発明の基本原理を示すブロック系統図、 第5図は、本発明の一実施例を示す焦点検出装置のブロ
ック系統図、 第6図は、上記第5図におけるモニタ回路の詳細を示す
ブロック系統図、 第7図は、上記第5図における焦点評価回路の詳細を示
すブロック系統図、 第8図は、上記第5図におけるCCDの1ライン分の横
或を示すブロック系統図、 第9図(A)は、上記第5図におけるCCDの受光素子
の配置図で、第9図(B)は、映像信号ラインCCDと
AF信号ラインCCDとのそれぞれの配置図、 第10図は、本発明の一実施例における自動露光制御の
フローチャートである。 1・・・・・・・・・・・・結像光学系105・・・・
・・モニタ回路 112・・・・・・リセットライン 130・・・・・・フォーカスエリア
るCCDの受光素子の配置図、第2図(A)は、映像信
号の周波数特性で、第2図(B)は映像信号中の特定周
波数のパワーのレンズデフォーカス位置に対する分布を
示す特性線図、第3図は、受光素子のフォーカスエリア
中の各画素の配置図、 第4図は、本発明の基本原理を示すブロック系統図、 第5図は、本発明の一実施例を示す焦点検出装置のブロ
ック系統図、 第6図は、上記第5図におけるモニタ回路の詳細を示す
ブロック系統図、 第7図は、上記第5図における焦点評価回路の詳細を示
すブロック系統図、 第8図は、上記第5図におけるCCDの1ライン分の横
或を示すブロック系統図、 第9図(A)は、上記第5図におけるCCDの受光素子
の配置図で、第9図(B)は、映像信号ラインCCDと
AF信号ラインCCDとのそれぞれの配置図、 第10図は、本発明の一実施例における自動露光制御の
フローチャートである。 1・・・・・・・・・・・・結像光学系105・・・・
・・モニタ回路 112・・・・・・リセットライン 130・・・・・・フォーカスエリア
Claims (1)
- (1)被写体像を結像する結像光学系と、 この結像光学系による像を光電変換する光電変換部と、 フォーカスエリアに対応する領域の上記光電変換部の出
力を光電変換部の積分時間を制御するモニタ回路に接続
させ、フォーカスエリアに対応しない領域の上記光電変
換部の出力をリセットラインに接続させるための切換ス
イッ手段と、 を具備したことを特徴とする焦点検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189811A JPH0353210A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 焦点検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189811A JPH0353210A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 焦点検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353210A true JPH0353210A (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=16247606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1189811A Pending JPH0353210A (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 焦点検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353210A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0834757A3 (en) * | 1996-09-27 | 1999-04-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus state detection apparatus |
| JP2006293009A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Olympus Imaging Corp | 自動焦点調節装置及び焦点調節方法 |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1189811A patent/JPH0353210A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0834757A3 (en) * | 1996-09-27 | 1999-04-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus state detection apparatus |
| US6577344B2 (en) | 1996-09-27 | 2003-06-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Focus state detection apparatus with image sensing device controls |
| JP2006293009A (ja) * | 2005-04-11 | 2006-10-26 | Olympus Imaging Corp | 自動焦点調節装置及び焦点調節方法 |
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