JPH0353236B2 - - Google Patents
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- JPH0353236B2 JPH0353236B2 JP59065463A JP6546384A JPH0353236B2 JP H0353236 B2 JPH0353236 B2 JP H0353236B2 JP 59065463 A JP59065463 A JP 59065463A JP 6546384 A JP6546384 A JP 6546384A JP H0353236 B2 JPH0353236 B2 JP H0353236B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- relay
- type
- switch
- steps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は一般に乗客の他に身体障害者用の車
椅子等の車類の搬送が可能なエスカレータ装置に
関し、特に2つの踏段を結合して車類が乗ること
の可能な奥行きのあるスペースを確保する方式の
エスカレータ装置に関するものである。
椅子等の車類の搬送が可能なエスカレータ装置に
関し、特に2つの踏段を結合して車類が乗ること
の可能な奥行きのあるスペースを確保する方式の
エスカレータ装置に関するものである。
従来、車類の運搬が可能なエスカレータ装置と
して、例えば特公昭56−41555号公報に示される
ものがある。これは、一般用踏段の間に奥行きの
深い車椅子用の踏段を設けるものである。しか
し、かかる方式は、車椅子用踏段の反転半径が大
きいため、エスカレータ装置の主枠が深いものと
なり、その据え付けに際し制約の多いものとなる
ほか、特定の踏段がエスカレータ乗降口の正規位
置からずれて停止しても、これを修正できない問
題があつた。
して、例えば特公昭56−41555号公報に示される
ものがある。これは、一般用踏段の間に奥行きの
深い車椅子用の踏段を設けるものである。しか
し、かかる方式は、車椅子用踏段の反転半径が大
きいため、エスカレータ装置の主枠が深いものと
なり、その据え付けに際し制約の多いものとなる
ほか、特定の踏段がエスカレータ乗降口の正規位
置からずれて停止しても、これを修正できない問
題があつた。
この発明は上記の問題を解決したもので、1つ
の踏段の踏板を上昇させ、これに隣接した踏段の
踏面とによつて車類の積載スペースを構成し、こ
れにより主枠を大形化することなく車類の搬送を
可能にするとともに、踏段が正規位置からずれて
停止してもこれを修正できるようにしたエスカレ
ータ装置を提供することを目的とする。
の踏段の踏板を上昇させ、これに隣接した踏段の
踏面とによつて車類の積載スペースを構成し、こ
れにより主枠を大形化することなく車類の搬送を
可能にするとともに、踏段が正規位置からずれて
停止してもこれを修正できるようにしたエスカレ
ータ装置を提供することを目的とする。
以下、第1図〜第16図によつてこの発明の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
図中、1は傾斜した配置されたエスカレータ装
置の主枠、2は主枠1のほぼ全長に亘り配置さ
れ、ガイドレールを主体に構成された無端状の循
環路で、主枠1の上面側に往路2aが、両端部に
反転部2b,2bが、底面側には帰路2cがそれ
ぞれ形成されている。3は循環路2に沿つて配列
された多数の第1種踏段で、軸3a、軸3aの両
端に枢持された前輪3b及び軸3aと反対側に枢
着された後輪3cを備えている。31は上記第1
種踏段3の任意の相互間に位置して循環路2中に
設けられた第2種踏段で、軸31a、前輪31
b、後輪31cを備えている。4は第2種踏段3
1に設けられた前後進機構で、長手方向を第2種
踏段31の幅方向に一致させて第2種踏段31に
枢着した軸41、及び該軸41に固定した鎖歯車
からなる入力体42を備え、入力体42の側面に
は複数個のピン穴42aが所望間隔離してリング
状に穿設されている。43は入力体42と同軸に
設けられたかさ歯車、44は鉛直に配置されて第
2種踏段31に枢持された軸で、その下端には上
記かさ歯車43とかみ合うかさ歯車44aが固着
されている。45は軸44の上端に固定された平
歯車である。
置の主枠、2は主枠1のほぼ全長に亘り配置さ
れ、ガイドレールを主体に構成された無端状の循
環路で、主枠1の上面側に往路2aが、両端部に
反転部2b,2bが、底面側には帰路2cがそれ
ぞれ形成されている。3は循環路2に沿つて配列
された多数の第1種踏段で、軸3a、軸3aの両
端に枢持された前輪3b及び軸3aと反対側に枢
着された後輪3cを備えている。31は上記第1
種踏段3の任意の相互間に位置して循環路2中に
設けられた第2種踏段で、軸31a、前輪31
b、後輪31cを備えている。4は第2種踏段3
1に設けられた前後進機構で、長手方向を第2種
踏段31の幅方向に一致させて第2種踏段31に
枢着した軸41、及び該軸41に固定した鎖歯車
からなる入力体42を備え、入力体42の側面に
は複数個のピン穴42aが所望間隔離してリング
状に穿設されている。43は入力体42と同軸に
設けられたかさ歯車、44は鉛直に配置されて第
2種踏段31に枢持された軸で、その下端には上
記かさ歯車43とかみ合うかさ歯車44aが固着
されている。45は軸44の上端に固定された平
歯車である。
5は円弧状をなすフオークで、その円弧の円形
中心Oが第2種踏段31に枢着され、円弧面には
上記平歯車45とかみ合うラツク5aが形成され
ている。45aは上記平歯車45及びラツク5a
とかみ合うピニオンで、該ピニオン45aは第2
種踏段31に立設した軸に枢持されている。
中心Oが第2種踏段31に枢着され、円弧面には
上記平歯車45とかみ合うラツク5aが形成され
ている。45aは上記平歯車45及びラツク5a
とかみ合うピニオンで、該ピニオン45aは第2
種踏段31に立設した軸に枢持されている。
6は阻止機構で、L字状のレバー6aを有し、
このレバー6aの折曲げ基部は第2種踏段31に
上下回動可能に枢着され、その入力体42と対向
する先端には、入力体42のピン穴42aに係脱
されるピン6bが穿設されている。6cはレバー
6aの枢着部に設けられ、ピン6bがピン穴42
aに嵌入される方向にレバー6aを付勢するひね
りばね、6dは第2種踏段31に鉛直に設けら
れ、かつ鉛直方向に摺動可能に保持されて上端が
レバー6aの反ピン側の回動端に下方から対向し
たロツドである。
このレバー6aの折曲げ基部は第2種踏段31に
上下回動可能に枢着され、その入力体42と対向
する先端には、入力体42のピン穴42aに係脱
されるピン6bが穿設されている。6cはレバー
6aの枢着部に設けられ、ピン6bがピン穴42
aに嵌入される方向にレバー6aを付勢するひね
りばね、6dは第2種踏段31に鉛直に設けら
れ、かつ鉛直方向に摺動可能に保持されて上端が
レバー6aの反ピン側の回動端に下方から対向し
たロツドである。
32は第2種踏段31に隣接し、かつ主枠1の
下端部側に配置された第3種踏段であり、上記第
1種踏段3と同様にして循環路2に配置され、軸
32a、前輪32b、後輪32cを備えている。
また、32dは第3種踏段32のライザー、32
eはライザー32dに沿い、かつ空隙32fを隔
てて配置された立壁、32gは立壁32eに穿設
された穴、32hは第3種踏段の可動踏板で、該
可動踏段32hは上記空隙32f内に嵌合状態に
配置されるライザー32iを備え、このライザー
32iは可動踏板32hの上昇運動中を通じてラ
イザー32dの内側との間に隙間が生じない曲面
に形成されている。32jはライザー32iに上
記穴32gに対向して穿設した係合孔、32kは
可動踏板32hの裏面に固定された係合片で、こ
の係合片32kには上記フオーク5の先端が挿通
される係合孔32lが形成されている。
下端部側に配置された第3種踏段であり、上記第
1種踏段3と同様にして循環路2に配置され、軸
32a、前輪32b、後輪32cを備えている。
また、32dは第3種踏段32のライザー、32
eはライザー32dに沿い、かつ空隙32fを隔
てて配置された立壁、32gは立壁32eに穿設
された穴、32hは第3種踏段の可動踏板で、該
可動踏段32hは上記空隙32f内に嵌合状態に
配置されるライザー32iを備え、このライザー
32iは可動踏板32hの上昇運動中を通じてラ
イザー32dの内側との間に隙間が生じない曲面
に形成されている。32jはライザー32iに上
記穴32gに対向して穿設した係合孔、32kは
可動踏板32hの裏面に固定された係合片で、こ
の係合片32kには上記フオーク5の先端が挿通
される係合孔32lが形成されている。
7は第3種踏段32に設けられたロツク機構
で、上記軸41と同様な軸71、この軸71に固
定された入力体72を有し、入力体72の側面に
は上記ピン穴42aと同様にピン穴72aが形成
されている。73は第3種踏段32に設けられた
阻止機構(第6図参照)で、上記阻止機構6と同
様にレバー73a、ピン73b、ひねりばね73
c、ロツド73dとから構成されている。
で、上記軸41と同様な軸71、この軸71に固
定された入力体72を有し、入力体72の側面に
は上記ピン穴42aと同様にピン穴72aが形成
されている。73は第3種踏段32に設けられた
阻止機構(第6図参照)で、上記阻止機構6と同
様にレバー73a、ピン73b、ひねりばね73
c、ロツド73dとから構成されている。
74は軸71の両端に固定されたピニオンで、
このピニオン74が噛合するラツク76aは係合
棒76に形成され、係合棒76は第3種踏段32
に水平に固定した案内体75によつて軸71と直
交する方向に摺動可能に支持されている。
このピニオン74が噛合するラツク76aは係合
棒76に形成され、係合棒76は第3種踏段32
に水平に固定した案内体75によつて軸71と直
交する方向に摺動可能に支持されている。
8は往路2aの端部に位置して主枠1に設置さ
れた駆動機構で、駆動機構8全体を支持する枠8
1が主枠1に固定されている。81aは枠81に
立設した案内ロツド、82は枠81に固定された
ステツプ昇降用電動機、83は駆動機構8の可動
枠で、この可動枠83の下面には雌ねじを持つ筒
状の係合子83aが突設され、この筒状係合子8
3aには上記昇降用電動機82の回転軸に直結し
たねじ82aが螺合され、このねじ82aを電動
機82により回転することで可動枠83を昇降す
るようになつている。83bは可動枠83の下面
に固定した案内体で、この案内体83bは上記案
内ロツド81aにスライド可能に嵌合されてい
る。
れた駆動機構で、駆動機構8全体を支持する枠8
1が主枠1に固定されている。81aは枠81に
立設した案内ロツド、82は枠81に固定された
ステツプ昇降用電動機、83は駆動機構8の可動
枠で、この可動枠83の下面には雌ねじを持つ筒
状の係合子83aが突設され、この筒状係合子8
3aには上記昇降用電動機82の回転軸に直結し
たねじ82aが螺合され、このねじ82aを電動
機82により回転することで可動枠83を昇降す
るようになつている。83bは可動枠83の下面
に固定した案内体で、この案内体83bは上記案
内ロツド81aにスライド可能に嵌合されてい
る。
84は可動枠83の一端部上に軸支され、かつ
軸線が主枠1の幅方向と直交するよう配置された
軸、84aは軸84に固定された鎖歯車、84b
は上記鎖歯車84aと対向して可動枠83の他端
部上に枢着された鎖歯車、84cは3列ローラチ
エーンからなり無端状に構成されて上記鎖歯車8
4a,84b間に巻掛けられた駆動帯、84dは
駆動帯84cの上側下面に位置して設けた支持
具、84eは支持具84dを可動枠83に弾性支
持する弾性材からなる支持片、85は上記可動枠
83に設置され、軸84を駆動する電動動機であ
る。
軸線が主枠1の幅方向と直交するよう配置された
軸、84aは軸84に固定された鎖歯車、84b
は上記鎖歯車84aと対向して可動枠83の他端
部上に枢着された鎖歯車、84cは3列ローラチ
エーンからなり無端状に構成されて上記鎖歯車8
4a,84b間に巻掛けられた駆動帯、84dは
駆動帯84cの上側下面に位置して設けた支持
具、84eは支持具84dを可動枠83に弾性支
持する弾性材からなる支持片、85は上記可動枠
83に設置され、軸84を駆動する電動動機であ
る。
9は上記第1、第2、第3種踏段3,31,3
2の軸3a,31a,32aと連繋して循環路2
に沿い配置された踏段鎖、10は主枠1に固定さ
れて循環路2に沿い配置されたステツプ前輪案内
用の前輪レール、11は同じく主枠1に循環路2
に沿つて配設された後輪案内用の後輪レール、1
2は枠81に設けられて可動枠83の下降端を検
出するスイツチからなる第1検出器、13は枠8
1に設けられて可動枠83の上昇端を検出するス
イツチからなる第2検出器、14は電動機85の
軸に設けられ、電動器85の回転数により動作し
フオーク5、係合棒75の出入量を検出する積算
スイツチからなる第3検出器である。
2の軸3a,31a,32aと連繋して循環路2
に沿い配置された踏段鎖、10は主枠1に固定さ
れて循環路2に沿い配置されたステツプ前輪案内
用の前輪レール、11は同じく主枠1に循環路2
に沿つて配設された後輪案内用の後輪レール、1
2は枠81に設けられて可動枠83の下降端を検
出するスイツチからなる第1検出器、13は枠8
1に設けられて可動枠83の上昇端を検出するス
イツチからなる第2検出器、14は電動機85の
軸に設けられ、電動器85の回転数により動作し
フオーク5、係合棒75の出入量を検出する積算
スイツチからなる第3検出器である。
第12図及び第13図はこの発明における踏段
の位置検出装置の一例を示すもので、所望間隔離
して設けたスプロケツト15a,15bと、この
両スプロケツト15a,15b間に巻掛けられた
2列のチエーン16を備え、このチエーン16に
は各列には、長さのことなる検出片P1,P2が
取り付けられている。
の位置検出装置の一例を示すもので、所望間隔離
して設けたスプロケツト15a,15bと、この
両スプロケツト15a,15b間に巻掛けられた
2列のチエーン16を備え、このチエーン16に
は各列には、長さのことなる検出片P1,P2が
取り付けられている。
上記一方のスプロケツト15aと同軸に設けた
スプロケツト17と上記踏段鎖9が巻掛けられる
主スプロケツト18と同軸に設けたスプロケツト
19間にはチエーン20が巻掛けられ、これによ
り位置検出装置用のチエーン16を走行駆動でき
るようになつている。
スプロケツト17と上記踏段鎖9が巻掛けられる
主スプロケツト18と同軸に設けたスプロケツト
19間にはチエーン20が巻掛けられ、これによ
り位置検出装置用のチエーン16を走行駆動でき
るようになつている。
また、上記チエーン16のスプロケツト15a
側には上部乗場用の非接触式検出スイツチ(近接
スイツチ)2D,2L,2LD,2LUが、スプロ
ケツト15側には下部乗場用の非接触式検出スイ
ツチ(近接スイツチ)1D,1L,1LD,1LU
がそれぞれ配列されている。
側には上部乗場用の非接触式検出スイツチ(近接
スイツチ)2D,2L,2LD,2LUが、スプロ
ケツト15側には下部乗場用の非接触式検出スイ
ツチ(近接スイツチ)1D,1L,1LD,1LU
がそれぞれ配列されている。
上記近接スイツチ1Lは、検出片P1により第
2種踏段31が下部乗場の正規位置にあることも
検出するものであり、さらに近接スイツチ1D
は、検出片P1により第2種踏段31が下部乗場
の正規位置より所定距離手前にあることを検出す
る停止指令位置検出用のものである。
2種踏段31が下部乗場の正規位置にあることも
検出するものであり、さらに近接スイツチ1D
は、検出片P1により第2種踏段31が下部乗場
の正規位置より所定距離手前にあることを検出す
る停止指令位置検出用のものである。
そして、近接スイツチ1LDは、検出片P2に
より第2種踏段31が下部乗場の正規位置より上
部乗場側にあることを検出するものであり、近接
スイツチ1LUは、検出片P2により第2種踏段
31が下部乗場の正規位置より下端部側にあるこ
とを検出するものである。
より第2種踏段31が下部乗場の正規位置より上
部乗場側にあることを検出するものであり、近接
スイツチ1LUは、検出片P2により第2種踏段
31が下部乗場の正規位置より下端部側にあるこ
とを検出するものである。
また、上記近接スイツチ2Lは、検出片P1に
より第2種踏段31が上部乗場の正規位置にある
ことを検出し、近接スイツチ2Dは同じく検出片
P1により第2種踏段31が上部乗場の正規位置
より所定距離手前にあることを検出する停止指令
位置検出用のものである。
より第2種踏段31が上部乗場の正規位置にある
ことを検出し、近接スイツチ2Dは同じく検出片
P1により第2種踏段31が上部乗場の正規位置
より所定距離手前にあることを検出する停止指令
位置検出用のものである。
さらに近接スイツチ2LDは、検出片P2によ
り第2種踏段31が上部乗場の正規位置より下部
乗場側にあることを検出するものであり、近接ス
イツチ2LUは、同じく検出片P2により第2種
踏段31が上部乗場の正規位置より上端部側にあ
ることを検出するものである。。
り第2種踏段31が上部乗場の正規位置より下部
乗場側にあることを検出するものであり、近接ス
イツチ2LUは、同じく検出片P2により第2種
踏段31が上部乗場の正規位置より上端部側にあ
ることを検出するものである。。
第14図は上記エスカレータ運転用電動機の主
回路を示すもので、R,S,Tは三相交流電源、
21は後述する通常運転用(高速用)電動機であ
り、この電動機21は、後述す通常運転用コンタ
クタC1の3極開接点C1aを介して交流電源に
接続されている。
回路を示すもので、R,S,Tは三相交流電源、
21は後述する通常運転用(高速用)電動機であ
り、この電動機21は、後述す通常運転用コンタ
クタC1の3極開接点C1aを介して交流電源に
接続されている。
22は上記交流電源に接続した低速運転用の電
動機で、この電源側には後述する低速上昇運転用
コンタクタC2の3極常開接点C2aおよび低速
下降運転用コンタクタC3の3極常開接点C3a
が接続されている。
動機で、この電源側には後述する低速上昇運転用
コンタクタC2の3極常開接点C2aおよび低速
下降運転用コンタクタC3の3極常開接点C3a
が接続されている。
第15図および第16図はこの発明におけるエ
スカレータ運転制御回路の一例を示すもので、通
常運転用コンタクタC1は停止スイツチS2、安
全スイツチS5,S6、通常運転起動スイツチS
1および低速上昇、低速下降運転用コンタクタC
2,C3の常閉接点C2b,C3bを介して
(+)、(−)の直流電源ラインL1,L2間に接
続され、さらに上記低速上昇運転用コンタクタC
2の一端は、後述する低速上昇運転指令リレーC
7の常開接点C7aと、低速下降運転用コンタク
タC3の常閉接点C3cよび通常運転用コンタク
タC1の常閉接点C1cを介して安全スイツチS
6と通常運転起動スイツチS1との接続点Aに接
続され、その他端は(−)電源ラインL2に接続
されている。同様にして上記低速下降運転用コン
タクタC3の一端は、後述する低速下降運転指令
リレーC8の常開接点C8aと低速上昇運転用コ
ンタクタC2の常閉接点C2cおよび上記常閉接
点C1cを介して接続点Aに接続され、その他端
は(−)電源ラインL2に接続されている。
スカレータ運転制御回路の一例を示すもので、通
常運転用コンタクタC1は停止スイツチS2、安
全スイツチS5,S6、通常運転起動スイツチS
1および低速上昇、低速下降運転用コンタクタC
2,C3の常閉接点C2b,C3bを介して
(+)、(−)の直流電源ラインL1,L2間に接
続され、さらに上記低速上昇運転用コンタクタC
2の一端は、後述する低速上昇運転指令リレーC
7の常開接点C7aと、低速下降運転用コンタク
タC3の常閉接点C3cよび通常運転用コンタク
タC1の常閉接点C1cを介して安全スイツチS
6と通常運転起動スイツチS1との接続点Aに接
続され、その他端は(−)電源ラインL2に接続
されている。同様にして上記低速下降運転用コン
タクタC3の一端は、後述する低速下降運転指令
リレーC8の常開接点C8aと低速上昇運転用コ
ンタクタC2の常閉接点C2cおよび上記常閉接
点C1cを介して接続点Aに接続され、その他端
は(−)電源ラインL2に接続されている。
C4は停止指令リレーで、これは上記停止指令
位置検出用近接スイツチ1D、通常運転用コンタ
クタC1の常閉接点C1dよび後述する呼リレー
C5の常閉接点C5dとの並列回路を介して電源
ラインL1,L2間に接続されている。
位置検出用近接スイツチ1D、通常運転用コンタ
クタC1の常閉接点C1dよび後述する呼リレー
C5の常閉接点C5dとの並列回路を介して電源
ラインL1,L2間に接続されている。
上記通常運転用コンタクタC1の常開接点C1
bと、停止指令リレーC4の常開接点C4aとの
直列回路が並列に接続されている。
bと、停止指令リレーC4の常開接点C4aとの
直列回路が並列に接続されている。
上記呼リレーC5は、第16図に示すように、
呼スイツチS3を介して電源ラインL1,L2間
に接続され、そして呼スイツチS3に並列に接続
した自己保持用接点C5aには後述する係合検出
リレーC10の常閉接点C10aおよび低速運転
記憶リレーC11の常閉接点C11bが直列に接
点されている。
呼スイツチS3を介して電源ラインL1,L2間
に接続され、そして呼スイツチS3に並列に接続
した自己保持用接点C5aには後述する係合検出
リレーC10の常閉接点C10aおよび低速運転
記憶リレーC11の常閉接点C11bが直列に接
点されている。
C6は低速運転指令リレーで、再起動スイツチ
S4、係合検出リレーC10の常開接点C10b
よび呼リレーC5の常開接点C5bを介して電源
ラインL1,L2間に接続され、さらに上記再起
動スイツチS4と常開接点C10bの直列回路に
は、自己保持用接点C6aと後述する低速運転停
止指令リレーC9の常開接点C9aとの直列回路
が並列に接続されている。
S4、係合検出リレーC10の常開接点C10b
よび呼リレーC5の常開接点C5bを介して電源
ラインL1,L2間に接続され、さらに上記再起
動スイツチS4と常開接点C10bの直列回路に
は、自己保持用接点C6aと後述する低速運転停
止指令リレーC9の常開接点C9aとの直列回路
が並列に接続されている。
また、上記低速上昇運転指令リレーC7は、上
記近接スイツチ1LUと2LUの並列回路および、
上記呼リレーC5の常開接点C5と低速運転停止
指令リレーC9の常閉接点C9cの直列回路を介
して電源ラインL1,L2間に接続され、さらに
リレーC7の一端は低速運転指令リレーC6の常
開接点C6bを介して(+)電源ラインL1に接
続されている。
記近接スイツチ1LUと2LUの並列回路および、
上記呼リレーC5の常開接点C5と低速運転停止
指令リレーC9の常閉接点C9cの直列回路を介
して電源ラインL1,L2間に接続され、さらに
リレーC7の一端は低速運転指令リレーC6の常
開接点C6bを介して(+)電源ラインL1に接
続されている。
さらに上記低速下降運転指令リレーC8は同様
に常開接点C5cと常閉接点C9cの直列回路お
よび、上記近接スイツチ1LDと2LDの並列回路
を介して電源ラインL1,L2間に接続されてい
る。
に常開接点C5cと常閉接点C9cの直列回路お
よび、上記近接スイツチ1LDと2LDの並列回路
を介して電源ラインL1,L2間に接続されてい
る。
上記低速運転停止指令リレーC9は、上記低速
運転指令リレーC6の常開接点C6c、上記低速
上昇運転用コンタクタC2の常閉接点C2dおよ
び上記停止指令位置検出用近接スイツチ2Dを介
して電源ラインL1,L2間に接続され、その自
己保持用接点C9bは常開接点C6cと常閉接点
C2dの直列回路に並列に接続されている。
運転指令リレーC6の常開接点C6c、上記低速
上昇運転用コンタクタC2の常閉接点C2dおよ
び上記停止指令位置検出用近接スイツチ2Dを介
して電源ラインL1,L2間に接続され、その自
己保持用接点C9bは常開接点C6cと常閉接点
C2dの直列回路に並列に接続されている。
また、上記係合検出リレーC10は上記第1検
出器12の常開接点12aおよび第3検出器14
の下側部乗場のフオーク引退検出接点14aを介
して電源ラインL1,L2かんに並列に接続さ
れ、上記常開接点12aと14aとの直列回路に
は第3検出器14の上側部乗場のフオーク引退検
出接点14bと係合検出リレーC10の自己保持
用接点C10cと直列回路が並列に接続されてい
る。
出器12の常開接点12aおよび第3検出器14
の下側部乗場のフオーク引退検出接点14aを介
して電源ラインL1,L2かんに並列に接続さ
れ、上記常開接点12aと14aとの直列回路に
は第3検出器14の上側部乗場のフオーク引退検
出接点14bと係合検出リレーC10の自己保持
用接点C10cと直列回路が並列に接続されてい
る。
さに上記低速運転記憶リレーC11は上記低速
運転指令リレーC6の常開接点C6dおよび通常
運転用コンタクタC1の常閉接点C1eを介して
電源ラインL1,L2間に接続され、上監常開接
点C6dには自己保持用接点C11aが並列に接
続されている。
運転指令リレーC6の常開接点C6dおよび通常
運転用コンタクタC1の常閉接点C1eを介して
電源ラインL1,L2間に接続され、上監常開接
点C6dには自己保持用接点C11aが並列に接
続されている。
次に上記のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
エスカレータの通常運転状態では、第2及び第
3種踏段31,32は第1種踏段3,3間に隣接
して配置され、第1種踏段3と同様に踏段鎖9に
よつて連結される。そして通常時のフオーク5は
第3図に示す如く第2種踏段31の裏面下に、ま
た駆動機構8を含む可動枠83は下降端位置にそ
れぞれ保持され、さらに係合棒76が係合孔32
j、穴32gに係合して可動踏板32hを第3種
踏段32に固定状態に保持し、また阻止機構6,
73のピン6b,73bが入力体42,72のピ
ン穴42a,72aに嵌合して前後進機構4、ロ
ツク機構7の動作を阻止している。
3種踏段31,32は第1種踏段3,3間に隣接
して配置され、第1種踏段3と同様に踏段鎖9に
よつて連結される。そして通常時のフオーク5は
第3図に示す如く第2種踏段31の裏面下に、ま
た駆動機構8を含む可動枠83は下降端位置にそ
れぞれ保持され、さらに係合棒76が係合孔32
j、穴32gに係合して可動踏板32hを第3種
踏段32に固定状態に保持し、また阻止機構6,
73のピン6b,73bが入力体42,72のピ
ン穴42a,72aに嵌合して前後進機構4、ロ
ツク機構7の動作を阻止している。
このような状態では、呼リレーC5は消勢され
ており、かつ停止指令リレーC4が付勢されてい
るので、通常運転用の起動スイツチS1を押せ
ば、(+)−停止スイツチS2−安全スイツチS5
−安全スイツチS6−起動スイツチS1−接点C
2b−接点C3d−リレーC1−(−)の閉回路
で通常運転用コンタクタC1が付勢され、その3
極常開接点C1aが閉じることにより、電動機2
1が三相電源R,S,Tに接続され、該電動機2
1を起動することで踏段鎖9を介して第1〜第3
種踏段3,31,32を循環路2に沿い循環運転
させる。
ており、かつ停止指令リレーC4が付勢されてい
るので、通常運転用の起動スイツチS1を押せ
ば、(+)−停止スイツチS2−安全スイツチS5
−安全スイツチS6−起動スイツチS1−接点C
2b−接点C3d−リレーC1−(−)の閉回路
で通常運転用コンタクタC1が付勢され、その3
極常開接点C1aが閉じることにより、電動機2
1が三相電源R,S,Tに接続され、該電動機2
1を起動することで踏段鎖9を介して第1〜第3
種踏段3,31,32を循環路2に沿い循環運転
させる。
このときに、前輪レール10によつて前輪3
b,31b,32bが、後輪レール11によつて
3c,31c,32cが案内され第1〜第3種踏
段3,31,32は往路2aの端部では水平移動
し、中間部では水平姿勢を保つて傾斜移動し、こ
の状態で一般乗客が搬送される。
b,31b,32bが、後輪レール11によつて
3c,31c,32cが案内され第1〜第3種踏
段3,31,32は往路2aの端部では水平移動
し、中間部では水平姿勢を保つて傾斜移動し、こ
の状態で一般乗客が搬送される。
これに対し、車椅子使用者が上り方向にエスカ
レータを利用する場合には、次に述べる操作が行
なわれる。
レータを利用する場合には、次に述べる操作が行
なわれる。
即ち、エスカレータが上り方向に通常運転され
ている状態において、このエスカレータを利用し
ようとする車椅子利用者100または介護者10
1(第1図参照)が下部側乗口の呼スイツチS3
を押すと、(+)−スイツチS3−リレーC5−
(−)の閉回路で呼リレーC5が付勢され、その
常開接点C5a〜C5cを閉成するとともに常開
接点C5dを開放し、常開接点C5a、常閉接点
C11bにより自己保持される。そして、エスカ
レータとともに走行しているチエーン16に取り
付けられた検出片P1が近接スイツチ1Dに対向
すると、該近接スイツチ1Dが開き、停止指令リ
レーC4を消勢し、その常開接点C4aを開くこ
とで通常運転用コンタクタC1を消勢されると同
時に、その3極常開接点C1aが開放して電動機
21への給電を断ち、電動機21を停止して踏段
を停止させる。このとき、第2種踏段31が正規
位置より行き過ぎていると、検出片P2が近接ス
イツチ1LDに対向し、これを閉成する。
ている状態において、このエスカレータを利用し
ようとする車椅子利用者100または介護者10
1(第1図参照)が下部側乗口の呼スイツチS3
を押すと、(+)−スイツチS3−リレーC5−
(−)の閉回路で呼リレーC5が付勢され、その
常開接点C5a〜C5cを閉成するとともに常開
接点C5dを開放し、常開接点C5a、常閉接点
C11bにより自己保持される。そして、エスカ
レータとともに走行しているチエーン16に取り
付けられた検出片P1が近接スイツチ1Dに対向
すると、該近接スイツチ1Dが開き、停止指令リ
レーC4を消勢し、その常開接点C4aを開くこ
とで通常運転用コンタクタC1を消勢されると同
時に、その3極常開接点C1aが開放して電動機
21への給電を断ち、電動機21を停止して踏段
を停止させる。このとき、第2種踏段31が正規
位置より行き過ぎていると、検出片P2が近接ス
イツチ1LDに対向し、これを閉成する。
このため、(+)−接点C5c−接点C9c−近
接スイツチ1LD−リレーC8−(−)の閉回路で
低速下降運転指令リレーC8付勢され、その常開
接点C8aの閉成により低速下降運転用コンタク
タC3が付勢され、その3極常開接点C3aを閉
じる。
接スイツチ1LD−リレーC8−(−)の閉回路で
低速下降運転指令リレーC8付勢され、その常開
接点C8aの閉成により低速下降運転用コンタク
タC3が付勢され、その3極常開接点C3aを閉
じる。
その結果、低速運転用電動機22に三相交流電
源が供給され、該電動動機22を起動することで
踏段が低速で下降させる。これにより検出片P2
が近接スイツチ1LDから外れると、該近接スイ
ツチ1LDはオフされ、低速下降運転指令リレー
C8が消勢し、かつコンタクタC3も消勢して電
動機22への給電力が断たれ、踏段は停止すると
同時に、検出片P1が近接スイツチ1Lに対向す
る。
源が供給され、該電動動機22を起動することで
踏段が低速で下降させる。これにより検出片P2
が近接スイツチ1LDから外れると、該近接スイ
ツチ1LDはオフされ、低速下降運転指令リレー
C8が消勢し、かつコンタクタC3も消勢して電
動機22への給電力が断たれ、踏段は停止すると
同時に、検出片P1が近接スイツチ1Lに対向す
る。
即ち、第2、第3種踏段31,32が往路2a
の下端部の水平移動個所に停止し、第2図、第3
図に示す状態となる。そして検出片P1が近接ス
イツチ1Lに対向することにより係合指令が発生
すると、昇降電動機82が起動されこれと一体に
回転される、ねじ82a及びこれに螺合する係合
子83aによつて可動枠83が上昇し、この可動
枠83が上昇端に達して第2検出器13が作動す
ると、昇降電動機82の回転が停止し、駆動帯8
4cが入力体42,72に係合する。また、可動
枠83の上昇によりロツド6d,73dが押圧さ
れて上昇するので、レバー6a,73aが回動
し、ピン6b,72bが入力体42,72のそれ
ぞれのピン穴42a,72aから外れる。ついで
電動機85が起動されて鎖歯車84a,84bを
介して駆動帯84cが走行され、かつ入力体42
が回転し、かさ歯車43,44a、平歯車45、
ピニオン45a、ラツク5aのかみ合いによつて
フオーク5が第2種踏段下から突出して第3種踏
段32の係合片32kに係合し、第3検出器の動
作によつて電動機85への給電が断たれ停止す
る。
の下端部の水平移動個所に停止し、第2図、第3
図に示す状態となる。そして検出片P1が近接ス
イツチ1Lに対向することにより係合指令が発生
すると、昇降電動機82が起動されこれと一体に
回転される、ねじ82a及びこれに螺合する係合
子83aによつて可動枠83が上昇し、この可動
枠83が上昇端に達して第2検出器13が作動す
ると、昇降電動機82の回転が停止し、駆動帯8
4cが入力体42,72に係合する。また、可動
枠83の上昇によりロツド6d,73dが押圧さ
れて上昇するので、レバー6a,73aが回動
し、ピン6b,72bが入力体42,72のそれ
ぞれのピン穴42a,72aから外れる。ついで
電動機85が起動されて鎖歯車84a,84bを
介して駆動帯84cが走行され、かつ入力体42
が回転し、かさ歯車43,44a、平歯車45、
ピニオン45a、ラツク5aのかみ合いによつて
フオーク5が第2種踏段下から突出して第3種踏
段32の係合片32kに係合し、第3検出器の動
作によつて電動機85への給電が断たれ停止す
る。
また、駆動帯84cの走行により入力体72が
回転し、ピニオン74、ラツク76aを介して係
合棒76が穴32g、係合孔32jから抜け、ラ
イザー32iと立壁32eの係合が解除されて第
9図、第10図に示す状態となる。なお、弾性支
持された支持具84dによつて駆動帯84cの上
側が支持されているので、入力体42,72に駆
動帯84cが円滑に係合される。そして第9図及
び第10図の状態から昇降電動機82が逆転方向
に起動して可動枠83が下降し、第1検出器12
が押圧されると、昇降電動機82が停止する。ま
た、可動枠83の下降に伴つて阻止機構6,73
により前後進機構4、ロツク機構7の動作が阻止
される。
回転し、ピニオン74、ラツク76aを介して係
合棒76が穴32g、係合孔32jから抜け、ラ
イザー32iと立壁32eの係合が解除されて第
9図、第10図に示す状態となる。なお、弾性支
持された支持具84dによつて駆動帯84cの上
側が支持されているので、入力体42,72に駆
動帯84cが円滑に係合される。そして第9図及
び第10図の状態から昇降電動機82が逆転方向
に起動して可動枠83が下降し、第1検出器12
が押圧されると、昇降電動機82が停止する。ま
た、可動枠83の下降に伴つて阻止機構6,73
により前後進機構4、ロツク機構7の動作が阻止
される。
第2種踏段31と第3種踏段32との結合が完
了すると、第1検出器12の接点12a、第3検
出器14の接点14aが閉じ、(+)−接点14a
−接点12a−リレーC10−(−)の閉回路で
係合検出リレーC10が付勢され、上側部乗場の
フオーク引退検出接点14bを介して自己保持さ
れる。
了すると、第1検出器12の接点12a、第3検
出器14の接点14aが閉じ、(+)−接点14a
−接点12a−リレーC10−(−)の閉回路で
係合検出リレーC10が付勢され、上側部乗場の
フオーク引退検出接点14bを介して自己保持さ
れる。
車椅子利用者が結合された第2、第3種踏段3
1,32上に乗込んだ後、再起動スイツチS4を
押すと、(+)−スイツチS4−接点C10b−接
点C5b−リレーC6−(−)の閉回路により、
低速運転指令リレーC6が付勢される。そしてそ
の常開接点C6cが閉成すると、(+)−接点C6
c−接点C2d−近接スイツチ2D−リレーC9
−(−)の閉回路で低速運転停止指令リレーC9
が付勢され、その点C9bで自己保持される。
1,32上に乗込んだ後、再起動スイツチS4を
押すと、(+)−スイツチS4−接点C10b−接
点C5b−リレーC6−(−)の閉回路により、
低速運転指令リレーC6が付勢される。そしてそ
の常開接点C6cが閉成すると、(+)−接点C6
c−接点C2d−近接スイツチ2D−リレーC9
−(−)の閉回路で低速運転停止指令リレーC9
が付勢され、その点C9bで自己保持される。
この結果、上記リレーC6も(+)−接点C6
a−接点C9a−接点C5b−リレーC5−(−)
の回路で自己保持される。
a−接点C9a−接点C5b−リレーC5−(−)
の回路で自己保持される。
一方、(+)−接点C6b−リレーC7−(−)
の回路で低速上昇運転指令リレーC7が付勢さ
れ、その常開接点C7aが閉成することにより、
(+)−スイツチS2−安全スイツチS6−接点C
1c−接点C7a−接点C3a−コンタクタC2
−(−)の閉回路が形成され、これにより低速上
昇運転用コンタクタC2を付勢し、第14図にお
ける3極常開接点C2aを閉成して低速用電動機
22に給電し、該電動機22を起動して踏段を低
速で走行する。
の回路で低速上昇運転指令リレーC7が付勢さ
れ、その常開接点C7aが閉成することにより、
(+)−スイツチS2−安全スイツチS6−接点C
1c−接点C7a−接点C3a−コンタクタC2
−(−)の閉回路が形成され、これにより低速上
昇運転用コンタクタC2を付勢し、第14図にお
ける3極常開接点C2aを閉成して低速用電動機
22に給電し、該電動機22を起動して踏段を低
速で走行する。
また、リレーC6の付勢に伴ない、その常開接
点C6dが閉成されると、(+)−接点C6d−接
点C1e−リレーC11−(−)の閉回路で低速
運転記憶リレーC11が付勢され、該リレーC1
1はその接点C11aで自己保持される。このと
き、リレーC11の常閉接点C11bが開放する
ので、呼リレーC5はリレーC10の接点C10
aみで自己保持される。
点C6dが閉成されると、(+)−接点C6d−接
点C1e−リレーC11−(−)の閉回路で低速
運転記憶リレーC11が付勢され、該リレーC1
1はその接点C11aで自己保持される。このと
き、リレーC11の常閉接点C11bが開放する
ので、呼リレーC5はリレーC10の接点C10
aみで自己保持される。
また、第2、第3種踏段31,32で形成され
るスペースに車椅子が積載されてエスカレータが
上昇方向に運転され、第2種踏段31が傾斜部に
移行するにしたがつてフオーク5に支持された可
動踏板32hが第3種踏段32に対して上昇し、
第11図に示すように車椅子の積載スペースを水
平に保持する。
るスペースに車椅子が積載されてエスカレータが
上昇方向に運転され、第2種踏段31が傾斜部に
移行するにしたがつてフオーク5に支持された可
動踏板32hが第3種踏段32に対して上昇し、
第11図に示すように車椅子の積載スペースを水
平に保持する。
そして、第2、第3種踏段31,32が往路2
aの上側へ走行され、第2種踏段31が上部乗場
に近づいて検出片P1が近接スイツチ2Dに対向
すると、近接スイツチ2Dが開き、低速運転停止
指令リレーC9が消勢されるとともに、低速運転
指令リレーC6も消勢される。このとき、低速上
昇運転指令リレーC7は、(+)−接点C5c−接
点C9c−近接スイツチ2LU−リレーC7−
(−)の閉回路で付勢状態を保持する。このため、
踏段は上昇方向にさらに移動し、検出片P2が近
接スイツチ2LUから外れると、近接スイツチ2
LUは開放され、低速上昇運転指令リレーC7が
消勢するとともに、低速上昇運転用コンタクタC
2も消勢され、これにより電動機22への給電を
断ち、電動機22は停止する。このとき、検出片
P1は近接スイツチ2Lと対向する。
aの上側へ走行され、第2種踏段31が上部乗場
に近づいて検出片P1が近接スイツチ2Dに対向
すると、近接スイツチ2Dが開き、低速運転停止
指令リレーC9が消勢されるとともに、低速運転
指令リレーC6も消勢される。このとき、低速上
昇運転指令リレーC7は、(+)−接点C5c−接
点C9c−近接スイツチ2LU−リレーC7−
(−)の閉回路で付勢状態を保持する。このため、
踏段は上昇方向にさらに移動し、検出片P2が近
接スイツチ2LUから外れると、近接スイツチ2
LUは開放され、低速上昇運転指令リレーC7が
消勢するとともに、低速上昇運転用コンタクタC
2も消勢され、これにより電動機22への給電を
断ち、電動機22は停止する。このとき、検出片
P1は近接スイツチ2Lと対向する。
ここで、もし踏段が正規位置より行きすぎて停
止すれば、検出片P2が近接スイツチ2LDに対
向し、これを閉成することにより、(+)−接点C
5c−点C9c−近接スイツチ2LD−リレーC
8−(−)の閉回路で低速下降運転指令リレーC
8が付勢され、さらに(+)−スイツチS2−安
全スイツチS5−安全スイツチS6−接点C8a
−接点C2c−コンタクタC3−(−)回路で、
低速下降運転用コンタクタC3が付勢され、その
3極常開接点C3aを閉成することで低速用電動
機22を逆転方向に起動し、踏段は低速で下降す
る。そして、検出片P2が近接スイツチ2LDか
ら外れると、該近接スイツチ2LDは開き、リレ
ーC8は消勢され、さらにコンタクタC3も消勢
し、電動機22への給電断たれ、踏段は正規位置
に停止する。このとき、検出片P1は近接スイツ
チ2Lに対向し、踏段即ち第2、第3種踏段3
1,32の結合解除指令が発せられる。そして、
エスカレータが確実に停止した後、車椅子は踏段
上から搬出される。
止すれば、検出片P2が近接スイツチ2LDに対
向し、これを閉成することにより、(+)−接点C
5c−点C9c−近接スイツチ2LD−リレーC
8−(−)の閉回路で低速下降運転指令リレーC
8が付勢され、さらに(+)−スイツチS2−安
全スイツチS5−安全スイツチS6−接点C8a
−接点C2c−コンタクタC3−(−)回路で、
低速下降運転用コンタクタC3が付勢され、その
3極常開接点C3aを閉成することで低速用電動
機22を逆転方向に起動し、踏段は低速で下降す
る。そして、検出片P2が近接スイツチ2LDか
ら外れると、該近接スイツチ2LDは開き、リレ
ーC8は消勢され、さらにコンタクタC3も消勢
し、電動機22への給電断たれ、踏段は正規位置
に停止する。このとき、検出片P1は近接スイツ
チ2Lに対向し、踏段即ち第2、第3種踏段3
1,32の結合解除指令が発せられる。そして、
エスカレータが確実に停止した後、車椅子は踏段
上から搬出される。
上記近接スイツチ2LのONにより解除指令が
送出されると、往路2aの上端部に設けた駆動機
構8が起動され、上昇動させて駆動帯84cを入
力体42,72に係合し、電動機85によつてフ
オーク5を引退させて第3種踏段32の支持を解
除し、また、係合棒76が係合孔32j、穴32
gに嵌合して可動踏板32hが第3種踏段32に
保持される。その後、駆動機構8が下降され、フ
オークの係合が解除されると、接点14bが開
き、リレーC10が消勢される。その結果、リレ
ーC5が消勢される。
送出されると、往路2aの上端部に設けた駆動機
構8が起動され、上昇動させて駆動帯84cを入
力体42,72に係合し、電動機85によつてフ
オーク5を引退させて第3種踏段32の支持を解
除し、また、係合棒76が係合孔32j、穴32
gに嵌合して可動踏板32hが第3種踏段32に
保持される。その後、駆動機構8が下降され、フ
オークの係合が解除されると、接点14bが開
き、リレーC10が消勢される。その結果、リレ
ーC5が消勢される。
車椅子使用者がエスカレータを使用した後、再
び起動スイツチS1を押せば、コンタクタC1ガ
付勢され、電動機21が起動され、エスカレータ
は再び通常運転に復帰され、一般乗客の搬送に使
用される。
び起動スイツチS1を押せば、コンタクタC1ガ
付勢され、電動機21が起動され、エスカレータ
は再び通常運転に復帰され、一般乗客の搬送に使
用される。
上記のようにこの発明の実施例においては、不
具合なく車椅子使用者を搬送することができ、し
かも車椅子の積載のための奥行きの深い踏段を有
しないので、主枠1が大形化せず容易に据え付け
ることができる。さらに踏段を正規位置に正しく
停止させるための自動位置修正手段が設けてある
ため、踏段を確実に正規位置に停止させることが
でき、かつ係合装置の動作にも確実性をもたせる
ことができる。
具合なく車椅子使用者を搬送することができ、し
かも車椅子の積載のための奥行きの深い踏段を有
しないので、主枠1が大形化せず容易に据え付け
ることができる。さらに踏段を正規位置に正しく
停止させるための自動位置修正手段が設けてある
ため、踏段を確実に正規位置に停止させることが
でき、かつ係合装置の動作にも確実性をもたせる
ことができる。
以上説明した通りこの発明によれば、連続して
配置され循環運転される第1種踏段の間に、突出
可能に設けられたフオークを有する第2種踏段
と、この第2種踏段に隣接してフオークに支持さ
れる可動踏板を有する第3種踏段を配置し、搬送
路の往路端部に上記フオークを突出させる駆動機
構を設けたものであるから、第2、第3種踏段の
水平移動箇所においてフオークによつて可動踏板
を支持し第2種踏段の傾斜移動とともに可動踏板
が第3種踏段から上昇して車椅子用のスペースが
維持され不具合なく車椅子使用者を搬送すること
ができ車椅子用の特別な寸法の踏段を設けないた
め踏段の反転半径が増大せず小形の主枠で済み、
設置場所の制約が少なく容易に据え付けできるエ
スカレータ装置を実現できる。
配置され循環運転される第1種踏段の間に、突出
可能に設けられたフオークを有する第2種踏段
と、この第2種踏段に隣接してフオークに支持さ
れる可動踏板を有する第3種踏段を配置し、搬送
路の往路端部に上記フオークを突出させる駆動機
構を設けたものであるから、第2、第3種踏段の
水平移動箇所においてフオークによつて可動踏板
を支持し第2種踏段の傾斜移動とともに可動踏板
が第3種踏段から上昇して車椅子用のスペースが
維持され不具合なく車椅子使用者を搬送すること
ができ車椅子用の特別な寸法の踏段を設けないた
め踏段の反転半径が増大せず小形の主枠で済み、
設置場所の制約が少なく容易に据え付けできるエ
スカレータ装置を実現できる。
また、乗降口に踏段を正しく修正させるための
自動修正手段を設けたので、踏段が正規位置に停
止しなかつたときでも、これを確実に正規位置に
修正することができ、しかも常に係合装置が動作
できる位置に踏段を停止させることができるとと
もに、係合装置の動作にも確実性を期することが
できる。
自動修正手段を設けたので、踏段が正規位置に停
止しなかつたときでも、これを確実に正規位置に
修正することができ、しかも常に係合装置が動作
できる位置に踏段を停止させることができるとと
もに、係合装置の動作にも確実性を期することが
できる。
第1図はこの発明によるエスカレータ装置の一
実施例を概念的に示す縦断面図、第2図は第1図
の部拡大図、第3図は第2図の平面図、第4図
は第2図の−線断面図、第5図は第2図の
−線断面図、第6図は第2図の−線断面
図、第7図は第2図の−線断面図、第8図は
第5図及び第6図の−線断面図、第9図は第
2図における駆動機構等の動作を説明した図、第
10図は第9図の平面図、第11図は第9図にお
ける第2、第3種踏段が循環路往路の中間を移動
する状態を説明する図、第12図はこの発明にお
ける踏段位置検出機構の一例を示す説明用側面
図、第13図はその平面図、第14図はこの発明
におけるエスカレータ駆動用電動機の主回路図、
第15図及び第16図はこの発明における制御回
路の一例を示す図である。 1……主枠、2……循環路、2a……往路、2
c……帰路、3……第1種踏段、31……第2種
踏段、32……第3種踏段、4……前後進機構、
5……フオーク、6……阻止機構、7……ロツク
機構、8……駆動機構、9……踏段鎖、15a,
15b……スプロケツト、16……チエーン、P
1,P2……検出片、1L,2L,1D,2D,
1LD,1LU,2LU……近接スイツチ、21…
…通常運転用電動機、22……低速運転用電動
機、C1,C2,C3……コンタクタ、C4〜C
11……リレー、S1……通常運転用起動スイツ
チ、S2……停止スイツチ、S3……呼スイツ
チ、S4……再起動スイツチ。なお、図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。
実施例を概念的に示す縦断面図、第2図は第1図
の部拡大図、第3図は第2図の平面図、第4図
は第2図の−線断面図、第5図は第2図の
−線断面図、第6図は第2図の−線断面
図、第7図は第2図の−線断面図、第8図は
第5図及び第6図の−線断面図、第9図は第
2図における駆動機構等の動作を説明した図、第
10図は第9図の平面図、第11図は第9図にお
ける第2、第3種踏段が循環路往路の中間を移動
する状態を説明する図、第12図はこの発明にお
ける踏段位置検出機構の一例を示す説明用側面
図、第13図はその平面図、第14図はこの発明
におけるエスカレータ駆動用電動機の主回路図、
第15図及び第16図はこの発明における制御回
路の一例を示す図である。 1……主枠、2……循環路、2a……往路、2
c……帰路、3……第1種踏段、31……第2種
踏段、32……第3種踏段、4……前後進機構、
5……フオーク、6……阻止機構、7……ロツク
機構、8……駆動機構、9……踏段鎖、15a,
15b……スプロケツト、16……チエーン、P
1,P2……検出片、1L,2L,1D,2D,
1LD,1LU,2LU……近接スイツチ、21…
…通常運転用電動機、22……低速運転用電動
機、C1,C2,C3……コンタクタ、C4〜C
11……リレー、S1……通常運転用起動スイツ
チ、S2……停止スイツチ、S3……呼スイツ
チ、S4……再起動スイツチ。なお、図中同一符
号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 1 往路、反転部、帰路を有する循環路に多数連
続して配置され、かつ循環路に沿つて移動される
とともに上記往路の端部で水平移動し往路の中間
部では水平姿勢を保つて傾斜移動する第1種踏段
と、この第1種踏段の相互間に設けられ第1種踏
段と一体に循環移動する第2種および第3種踏段
とを有し、上記第2および第3種踏段は相互に結
合され、上記往路の傾斜部で通常より広い水平部
を構成する結合機構を備え、上記結合機構は駆動
機構により利用者の指令により結合および解除操
作できるようになつているとともに、上記第2、
第3種踏段の位置を検出する手段、および上記第
2、第3種踏段が往路端部の所定位置範囲内に停
止しないとき所定位置以内に修正運転させる手段
を設けたことを特徴とするエスカレータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6546384A JPS60209490A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | エスカレ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6546384A JPS60209490A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | エスカレ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60209490A JPS60209490A (ja) | 1985-10-22 |
| JPH0353236B2 true JPH0353236B2 (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=13287838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6546384A Granted JPS60209490A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | エスカレ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60209490A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4169472A (en) * | 1978-04-17 | 1979-10-02 | Johnson & Johnson | Surgical drape |
| JPS6132648Y2 (ja) * | 1981-02-19 | 1986-09-24 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP6546384A patent/JPS60209490A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60209490A (ja) | 1985-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |