JPH0353283Y2 - - Google Patents

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JPH0353283Y2
JPH0353283Y2 JP9591785U JP9591785U JPH0353283Y2 JP H0353283 Y2 JPH0353283 Y2 JP H0353283Y2 JP 9591785 U JP9591785 U JP 9591785U JP 9591785 U JP9591785 U JP 9591785U JP H0353283 Y2 JPH0353283 Y2 JP H0353283Y2
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resistor
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、排水ポンプ、給水ポンプ等を2台
交互に運転させるための自動交互運転制御装置に
関するもので、特に2台のどちらをも単独運転す
ることができるものに係る。 〔背景技術〕 第2図は従来の自動交互運転制御装置の回路図
を示している。第2図において、切替スイツチ
SW1をb3の位置に切替え、切替スイツチSW3をa3
の位置に切替えた状態では、外部接点SSがオン
になると、Rライン−外部接点SS−切替スイツ
チSW1−切替スイツチSW3−交互リレーRYの接
点ry−リレーX1−Sラインの経路で通電され、
リレーX1が励磁されてそのリレー接点(図示せ
ず)がオンとなり、第1負荷を駆動する電磁接触
器(図示せず)に通電する。 この後、外部接点SSがオフになると、この瞬
間に交互リレーRYのリレー接点ryが反転し、ま
たリレーX1への通電が停止する。 この後、外部接点SSが再びオンになると、R
ライン−外部接点SS−切替スイツチSW1−切替
スイツチSW3−交互リレーRYの接点ry−リレー
X2−Sラインの経路で通電され、リレーX2が励
磁されてそのリレー接点(図示せず)がオンとな
り、第2負荷を駆動する電磁接触器(図示せず)
に通電する。 この後、外部接点SSが再びオフになると、こ
の瞬間に交互リレーRYのリレー接点ryが再反転
し、またリレーX2への通電が停止する。 以下、外部接点SSがオンオフする毎に上記の
動作が繰返されることになる。 切替スイツチSW1を端子b3の位置に切替え、切
替スイツチSW3をa1の位置に切替えた状態では、
第1の負荷の単独運転となる。すなわち、外部接
点SSがオンとなる毎にリレーX1が励磁される。
また、切替スイツチSW1をb3の位置に切替え、切
替スイツチSW3をa2の位置に切替えた状態では、
第2の負荷の単独運転となる。すなわち、外部接
点SSがオンとなる毎にリレーX2が励磁される。 切替スイツチSW1をb1の位置に切替えた状態
は、切替スイツチSW1をb3の位置に切替えた状態
において外部接点SSがオンとなつた状態と同じ
であり、切替スイツチSW1をb2の位置に切替えた
状態は、切替スイツチSW1をb3の位置に切替えた
状態において外部接点SSがオフとなつた状態と
同じである。 しかし、このような従来の自動交互運転制御装
置は、切替スイツチSW3として3段3接点のもの
が必要であり、この3段3接点の切替スイツチ
SW3は高価である上に、大形であるという問題が
あり、全体として高価で大形化するという問題が
ある。 第3図は別の従来の自動交互運転制御装置の回
路図を示している。第3図において、切替スイツ
チSW1がb3の位置の状態で、切替スイツチSW2
a3の位置の状態では、トランジスタQ3がオフで、
抵抗R9を通してトランジスタQ4にベース電流が
流れ、トランジスタQ4がオンになる。 外部接点SSがオンになると、正ライン−外部
接点SS−切替スイツチSW1−トランジスタQ4
フリツプフロツプFFの経路で電圧印加され、フ
リツプフロツプFFの入力が立上がるが、この立
上がりではフリツプフロツプFFは反転しない。
今、例えばフリツプフロツプFFのQ出力が低レ
ベルで、出力が高レベルであるとすると、トラ
ンジスタQ1に抵抗R1,R2を介してベース電流が
流れ、トランジスタQ1がオンとなり、トランジ
スタQ2にはベース電流は流れず、オフである。 このときに、正ライン−外部接点SS−切替ス
イツチSW1−トランジスタQ4−トランジスタQ1
−ダイオードD5−リレーX1−負ラインの経路で
電流が流れ、リレーX1が励磁されてそのリレー
接点(図示せず)がオンとなり、第1の負荷を駆
動する電磁接触器(図示せず)に通電する。 この後、外部接点SSがオフになると、フリツ
プフロツプFFの入力が立下がり、フリツプフロ
ツプFFが反転する。すなわち、Q出力が高レベ
ルで、出力が低レベルとなり、トランジスタ
Q1がオフになり、トランジスタQ2は抵抗R3,R4
を介してベース電流が流れるためオンとなる。 この後、再び外部接点SSがオンになると、正
ライン−外部接点SS−切替スイツチSW1−トラ
ンジスタQ4−フリツプフロツプFFの経路で電圧
印加され、フリツプフロツプFFの入力が立上が
るが、この立上がりではフリツプフロツプFFは
反転しない。 このときに、正ライン−外部接点SS−切替ス
イツチSW1−トランジスタQ4−トランジスタQ2
−ダイオードD6−リレーX2−負ラインの経路で
電流が流れ、リレーX2が励磁されてそのリレー
接点(図示せず)がオンとなり、第2の負荷を駆
動する電磁接触器(図示せず)に通電する。 この後、外部接点SSがオンになると、フリツ
プフロツプFFの入力が立下がり、フリツプフロ
ツプFFが反転して元の状態にもどる。 以下、外部接点SSがオンオフする毎に上記の
動作が繰返されることになる。 切替スイツチSW1がb3の位置で、切替スイツチ
SW2がa1の位置の状態では、第1の負荷の単独運
転となる。すなわち、外部接点SSがオンとなる
毎にダイオードD1を通してリレーX1に通電され、
リレーX1が励磁される。また、このときにダイ
オードD10、抵抗R7を通してトランジスタQ3にベ
ース電流が流れ、トランジスタQ3がオンとなり、
抵抗R9を通してトランジスタQ4に流れていた電
流がトランジスタQ3を通して流れるようになり、
トランジスタQ4がオフとなり、トランジスタQ1
またはQ2からリレーX1またはX2へ流れ込む電流
を遮断する。 切替スイツチSW1がb3の位置で、切替スイツチ
SW2がa2の位置の状態では、第2の負荷の単独運
転となる。すなわち、外部接点SSがオンとなる
毎にダイオードD2を通してリレーX2に通電され、
リレーX2が励磁される。また、このときに、ダ
イオードD9、抵抗R7を通してトランジスタQ3
ベース電流が流れ、トランジスタQ3がオンとな
り、したがつてトランジスタQ4がオフとなり、
トランジスタQ1またはQ2からリレーX1またはX2
へ流れ込む電流を遮断する。 切替スイツチSW1がb1の位置の状態は、切替ス
イツチSW1がb3の位置の状態において、外部接点
SSがオンとなつた状態と同じであり、切替スイ
ツチSW1がb2の位置の状態は、切替スイツチSW1
がb3の位置の状態において外部接点SSがオフと
なつた状態と同じである。 このような従来の自動交互運転制御装置は、切
替スイツチSW2として3段2接点のものが使用で
き、この3段2接点の切替スイツチSW2は安価で
あり、また小形であるため、全体としてコストダ
ウンおよび小形化を達成することができる。 ところが、この第3図のものは、第2図におけ
る3段3接点の切替スイツチSW3を3段2接点の
切替スイツチSW2に替えたことにより切替スイツ
チSW2をa1の位置またはa2の位置に設定したとき
にリレーX1,X2への交互運転入力を遮断する必
要があり、このために、トランジスタQ3,Q4
抵抗R7〜R9、ダイオードD1,D2,D5,D6,D9
D10が必要であり、3段3接点の切替スイツチ
SW3を使用する場合に比べてコストダウンできる
が、まだコストダウンの余地があると考えられ
る。 また、回路の性質上抵抗R9の抵抗値を大きく
できないので、切替スイツチSW2をa1の位置また
はa2の位置の状態にしたときにおける抵抗R9
トランジスタQ3を通る消費電流が多く、発熱が
多いという問題がある。この問題は回路電圧が高
いほど顕著に現われる。 〔考案の目的〕 この考案は、安価で小形化できるとともに、消
費電流を少なくできる自動交互運転制御装置を提
供することを目的としている。 〔考案の開示〕 この考案の自動交互運転制御装置は、正ライン
に一端を接続した外部接点と、この外部接点の他
端に共通端子を接続した3段2接点の切替スイツ
チと、この切替スイツチの第1の端子にアノード
を接続した第1のダイオードと、前記切替スイツ
チの第2の端子にアノードを接続した第2のダイ
オードと、前記第1のダイオードのカソードに一
端を接続するとともに負ラインに他端を接続した
第1のリレーと、前記第2のダイオードのカソー
ドに一端を接続するとともに前記負ラインに他端
を接続した第2のリレーと、前記切替スイツチの
第1の端子にアノードを接続した第3のダイオー
ドと、前記切替スイツチの第2の端子にアノード
を接続した第4のダイオードと、前記外部接点の
他端にエミツタをそれぞれ接続したPNP形の第
1および第2のトランジスタと、前記第1のトラ
ンジスタのコレクタにアノードを接続するととも
に前記第1のダイオードのカソードにカソードを
接続した第5のダイオードと、前記第2のトラン
ジスタのコレクタにアノードを接続するとともに
前記第2のダイオードのカソードにカソードを接
続した第6のダイオードと、前記第1のトランジ
スタのエミツタ・ベース間に接続した第1の抵抗
と、前記第1のトランジスタのベースに一端を接
続した第2の抵抗と、前記第2のトランジスタの
エミツタ・ベース間に接続した第3の抵抗と、前
記第2のトランジスタのベースに一端を接続した
第4の抵抗と、前記第2の抵抗の他端にアノード
を接続するとともに前記第4ダイオードのカソー
ドにカソードを接続した第7のダイオードと、前
記第4の抵抗の他端にアノードを接続するととも
に前記第3のダイオードのカソードにカソードを
接続した第8のダイオードと、前記第3および第
8のダイオードのカソードに一端を接続した第5
の抵抗と、前記第4および第7のダイオードのカ
ソードに一端を接続した第6の抵抗と、前記外部
接点の他端にトリガ入力端が接続され前記第5お
よび第6の抵抗の他端に出力端および反転出力端
がそれぞれ接続されたフリツプフロツプとを備え
る構成にしたものである。 上記のように回路構成したことにより、切替ス
イツチとして3段2接点のものが使用可能にな
り、しかも切替スイツチを3段2接点にしたこと
により付加する回路素子も少くでき、小形化でき
るとともにコストダウンを達成できる。また、単
に第3および第4のダイオードによつて第1およ
び第2のトランジスタに逆バイアスを与えること
で切替スイツチを第1の端子または第2の端子に
切替えたとき第1および第2のリレーに対する交
互運転入力を遮断しているため、消費電流を少く
できる。 実施例 この考案の一実施例を第1図に基づいて説明す
る。この自動交互運転制御装置は、正ラインに一
端を接続した外部接点SSと、この外部接点SSの
他端に共通端子cを接続した3段2接点の切替ス
イツチSW2と、この切替スイツチSW2の第1の端
子d1にアノードを接続した第1のダイオードD1
と、前記切替スイツチSW2の第2の端子d2にアノ
ードを接続した第2のダイオードD2と、前記第
1のダイオードD1のカソードに一端を接続する
とともに負ラインに他端を接続した第1のリレー
X1と、前記第2のダイオードD2のカソードに一
端を接続するとともに前記負ラインに他端を接続
した第2のリレーX2と、前記切替スイツチSW2
の第1の端子d1にアノードを接続した第3のダイ
オードD3と、前記切替スイツチSW2の第2の端
子d2にアノードを接続した第4のダイオードD4
と、前記外部接点SSの他端にエミツタをそれぞ
れ接続したPNP形の第1および第2のトランジ
スタQ1,Q2と、前記第1のトランジスタQ1のコ
レクタにアノードを接続するとともに前記第1の
ダイオードD1のカソードにカソードを接続した
第5のダイオードD5と、前記第2のトランジス
タQ2のコレクタにアノードを接続するとともに
前記第2のダイオードD2のカソードにカソード
を接続した第6のダイオードD6と、前記第1の
トランジスタQ1のエミツタ・ベース間に接続し
た第1の抵抗R1と、前記第1のトランジスタQ1
のベースに一端を接続した第2の抵抗R2と、前
記第2のトランジスタQ2のエミツタ・ベース間
に接続した第3の抵抗R3と、前記第2のトラン
ジスタQ2のベースに一端を接続した第4の抵抗
R4と、前記第2の抵抗R2の他端にアノードを接
続するとともに前記第4ダイオードD4のカソー
ドにカソードを接続した第7のダイオードD7と、
前記第4の抵抗R4の他端にアノードを接続する
とともに前記第3のダイオードD3のカソードに
カソードを接続した第8のダイオードD8と、前
記第3および第8のダイオードD3,D8のカソー
ドに一端を接続した第5の抵抗R5と、前記第4
および第7のダイオードD4,D7のカソードに一
端を接続した第6の抵抗R6と、前記外部接点SS
の他端にトリガ入力端が接続され前記第5および
第6の抵抗R5,R6の他端に出力端および反転出
力端がそれぞれ接続されたフリツプフロツプFF
とを備える構成である。SW1は切替スイツチであ
る。 つぎに、この自動交互運転制御装置の動作を説
明する。 切替スイツチSW1がb3の位置で切替スイツチ
SW2がa3の位置の状態では、外部接点SSがオン
になると、正ライン−外部接点SS−切替スイツ
チSW1−フリツプフロツプFFの経路で電圧印加
され、フリツプフロツプFFの入力が立上がるが、
この立上がりではフリツプフロツプFFは反転し
ない。今、例えばフリツプフロツプFFのQ出力
が低レベルで出力が高レベルであるとすると、
トランジスタQ1に抵抗R1,R2、ダイオードD7
抵抗R6を介してベース電流が流れ、トランジス
タQ1がオンとなり、トランジスタQ2にはベース
電流は流れず、オフである。 このときに、正ライン−外部接点SS−切替ス
イツチSW1−トランジスタQ1−ダイオードD5
リレーX1−負ラインの経路で電流が流れ、リレ
ーX1が励磁されてそのリレー接点(図示せず)
がオンとなり、第1の負荷を駆動する電磁接触器
(図示せず)に通電する。 この後、外部接点SSがオフになると、フリツ
プフロツプFFの入力が立下がり、フリツプフロ
ツプFFが反転する。すなわち、Q出力が高レベ
ルで、出力が低レベルとなり、トランジスタ
Q1がオフになり、トランジスタQ2は抵抗R3,R4
ダイオードD8、抵抗R5を介してベース電流が流
れるためオンとなる。 この後、再び外部接点SSがオンになると、正
ライン−外部接点SS−切替スイツチSW1−フリ
ツプフロツプFFの経路で電圧印加され、フリツ
プフロツプFFの入力が立上がるが、この立上が
りではフリツプフロツプFFは反転しない。 このときに、正ライン−外部接点SS−切替ス
イツチSW1−トランジスタQ2−ダイオードD6
リレーX2−負ラインの経路で電流が流れ、リレ
ーX2が励磁されてそのリレー接点(図示せず)
がオンとなり、第2の負荷を駆動する電磁接触器
(図示せず)に通電する。 この後、外部接点SSがオフになると、フリツ
プフロツプFFの入力が立下がり、フリツプフロ
ツプFFが反転して元の状態にもどる。 以下、外部接点SSがオンオフする毎に上記の
動作が繰返されることになる。 切替スイツチSW1がb3の位置で、切替スイツチ
SW2がa1の位置の状態では、第1の負荷の単独運
転となる。すなわち、外部接点SSがオンとなる
毎にダイオードD1を通してリレーX1に通電され、
リレーX1が励磁される。また、このときに、外
部接点SSのオンオフ動作によつてフリツプフロ
ツプFFが反転動作を行うが、ダイオードD3を介
してトランジスタQ2(第2の負荷駆動用)に逆バ
イアスが与えられため、フリツプフロツプFFの
Q出力にかかわらず、トランジスタQ2がオフ状
態を保持し、リレーX2が励磁されることはない。
なお、トランジスタQ1についてはフリツプフロ
ツプFFのQ出力の低・高に応じてオンオフする
が、上記した経路でリレーX1に通電されるため、
問題はない。 切替スイツチSW1がb3の位置で、切替スイツチ
SW2がa2の位置の状態では、第2の負荷の単独運
転となる。すなわち、外部接点SSがオンとなる
毎にダイオードD2を通してリレーX2に通電され、
リレーX2が励磁される。また、このときに、外
部接点SSのオンオフ動作によつてフリツプフロ
ツプFFが反転動作を行うが、ダイオードD4を介
してトランジスタQ1(第1の負荷駆動用)に逆バ
イアスが与えられるため、フリツプフロツプFF
のQ出力にかかわらず、トランジスタQ1がオフ
状態を保持し、リレーX1が励磁されることはな
い。なお、トランジスタQ2についてはフリツプ
フロツプFFの出力の低・高に応じてオンオフ
するが、上記した経路でリレーX2に通電される
ため、問題はない。 切替スイツチSW1がb1の位置の状態は、切替ス
イツチSW1がb3の位置の状態において外部接点
SSがオンとなつた状態と同じであり、切替スイ
ツチSW1がb2の位置の状態は、切替スイツチSW1
がb3の位置の状態において外部接点SSがオフと
なつた状態と同じである。 なお、上記において、ダイオードD1〜D6は逆
流防止の機能を果たすことになる。 このように、この実施例は切替スイツチSW2
して、3段2接点のものを使用したのでコストダ
ウンできるとともに小形化できる。 また、切替スイツチSW2を3段2接点としたこ
とによるリレーX1,X2への交互運転入力の遮断
のための構成も、トランジスタQ1,Q2に切替ス
イツチSW2の端子d1、端子d2からダイオードD3
D4を介して逆バイアスを加えるだけであるため、
この2個のダイオードD3,D4とこれに付随する
ダイオードD7,D8および抵抗R5,R6だけでよ
く、第3図のものよりさらにコストダウンを達成
できる。また、第3図の回路のようにトランジス
タQ3,Q4を用いたものではなく、単に電圧を与
えるだけであるため、消費電流が少く、したがつ
て発熱も少くできる。 〔考案の効果〕 この考案の自動交互運転制御装置は、切替スイ
ツチとして3段2接点のものが使用可能になり、
しかも切替スイツチを3段2接点にしたことによ
り付加する回路素子も少くでき、小形化できると
ともにコストダウンを達成できる。また、単に第
3および第4のダイオードによつて第1および第
2のトランジスタに逆バイアスを与えることで切
替スイツチを第1の端子または第2の端子に切替
えたときに第1および第2のリレーに対する交互
運転入力を遮断しているため、消費電流を少くで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の回路図、第2図
および第3図はそれぞれ従来の自動交互運転制御
装置の回路図である。 SS……外部接点、SW2……切替スイツチ、X1
X2……リレー、Q1,Q2……トランジスタ、D1
D8……ダイオード、R1〜R6……抵抗、FF……フ
リツプフロツプ、d1,d2……端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 正ラインに一端を接続した外部接点と、この外
    部接点の他端に共通端子を接続した3段2接点の
    切替スイツチと、この切替スイツチの第1の端子
    にアノードを接続した第1のダイオードと、前記
    切替スイツチの第2の端子にアノードを接続した
    第2のダイオードと、前記第1のダイオードのカ
    ソードに一端を接続するとともに負ラインに他端
    を接続した第1のリレーと、前記第2のダイオー
    ドのカソードに一端を接続するとともに前記負ラ
    インに他端を接続した第2のリレーと、前記切替
    スイツチの第1の端子にアノードを接続した第3
    のダイオードと、前記切替スイツチの第2の端子
    にアノードを接続した第4のダイオードと、前記
    外部接点の他端にエミツタをそれぞれ接続した
    PNP形の第1および第2のトランジスタと、前
    記第1のトランジスタのコレクタにアノードを接
    続するとともに前記第1のダイオードのカソード
    にカソードを接続した第5のダイオードと、前記
    第2のトランジスタのコレクタにアノードを接続
    するとともに前記第2のダイオードのカソードに
    カソードを接続した第6のダイオードと、前記第
    1のトランジスタのエミツタ・ベース間に接続し
    た第1の抵抗と、前記第1のトランジスタのベー
    スに一端を接続した第2の抵抗と、前記第2のト
    ランジスタのエミツタ・ベース間に接続した第3
    の抵抗と、前記第2のトランジスタのベースに一
    端を接続した第4の抵抗と、前記第2の抵抗の他
    端にアノードを接続するとともに前記第4のダイ
    オードのカソードにカソードを接続した第7のダ
    イオードと、前記第4の抵抗の他端にアノードを
    接続するとともに前記第3のダイオードのカソー
    ドにカソードを接続した第8のダイオードと、前
    記第3および第8のダイオードのカソードに一端
    を接続した第5の抵抗と、前記第4および第7の
    ダイオードのカソードに一端を接続した第6の抵
    抗と、前記外部接点の他端にトリガ入力端が接続
    され前記第5および第6の抵抗の他端に出力端お
    よび反転出力端がそれぞれ接続されたフリツプフ
    ロツプとを備えた自動交互運転制御装置。
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