JPH0353369Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353369Y2 JPH0353369Y2 JP1987060598U JP6059887U JPH0353369Y2 JP H0353369 Y2 JPH0353369 Y2 JP H0353369Y2 JP 1987060598 U JP1987060598 U JP 1987060598U JP 6059887 U JP6059887 U JP 6059887U JP H0353369 Y2 JPH0353369 Y2 JP H0353369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- cylinder
- cylindrical body
- opening
- ventilation hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V31/00—Gas-tight or water-tight arrangements
- F21V31/03—Gas-tight or water-tight arrangements with provision for venting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S45/00—Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
- F21S45/30—Ventilation or drainage of lighting devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、密閉された灯具の内部と外部との間
に呼吸作用を果す呼吸機構において、その呼吸機
構を介して雨水が外部から灯具内部に侵入するの
を防ぐ防水構造に関するものである。
に呼吸作用を果す呼吸機構において、その呼吸機
構を介して雨水が外部から灯具内部に侵入するの
を防ぐ防水構造に関するものである。
以下、従来の灯具の呼吸機構における防水構造
を第7図を参照して説明する。
を第7図を参照して説明する。
図において、1は灯具で、この灯具1はハウジ
ングやリフレクタなどの灯具ボデイ2と、その灯
具ボデイ2の前面開口凹部20に接着剤21など
により接着したレンズ3と、その灯具ボデイ2お
よびレンズ3により密閉画成された灯具内部(灯
室)4内に配設されたバルブ40とを備える。
ングやリフレクタなどの灯具ボデイ2と、その灯
具ボデイ2の前面開口凹部20に接着剤21など
により接着したレンズ3と、その灯具ボデイ2お
よびレンズ3により密閉画成された灯具内部(灯
室)4内に配設されたバルブ40とを備える。
5は灯具ボデイ2に一体に突設した中突状の筒
体で、この筒体5の内部と灯室4内との間の灯具
ボデイ2の壁に、灯室4内と外部とを連通する通
気孔50を設け、その筒体5の先端部の外周面に
段部51を設ける。52は灯具ボデイ2の筒体5
より下方の箇所から一体に突設した防水壁であ
る。
体で、この筒体5の内部と灯室4内との間の灯具
ボデイ2の壁に、灯室4内と外部とを連通する通
気孔50を設け、その筒体5の先端部の外周面に
段部51を設ける。52は灯具ボデイ2の筒体5
より下方の箇所から一体に突設した防水壁であ
る。
6はキヤツプ体としてのグロメツトで、このグ
ロメツト6はゴム製の管部材からなり、U字形に
屈曲している。このグロメツト6の一端部の内周
面に段部6を設ける。かくしてなるグロメツト6
の一端側を筒体5の先端部に外嵌し、筒体5の段
部51にグロメツト6の一端面を、またグロメツ
ト6の段部60に筒体5の先端面をそれぞれ当接
させ、そのグロメツト6の他端を下方に向けて防
水壁52に対向させる。
ロメツト6はゴム製の管部材からなり、U字形に
屈曲している。このグロメツト6の一端部の内周
面に段部6を設ける。かくしてなるグロメツト6
の一端側を筒体5の先端部に外嵌し、筒体5の段
部51にグロメツト6の一端面を、またグロメツ
ト6の段部60に筒体5の先端面をそれぞれ当接
させ、そのグロメツト6の他端を下方に向けて防
水壁52に対向させる。
かくして、上述の灯具の呼吸機構においては、
灯室4内と外部とが、筒体5の通気孔50とグロ
メツト6を介して連通する。この結果、灯室4内
と外部との間において呼吸作用を果すことができ
る。さらに、グロメツト6はU字形に屈曲し、か
つ一端を筒体5に外嵌して他端を下にして取付け
たので、グロメツト6の下端開口に水が入り、そ
の水がグロメツト6内を通つて灯室4内に侵入し
ようとしても、屈曲した長い道程のグロメツト6
内の途中で水はその自重で落下してグロメツト6
の下端開口から外部に排出され、水の逆侵入を防
ぐことができる。しかも、グロメツト6の下端開
口が防水壁52に対向するので、グロメツト6の
下端開口に雨水が入るのをさらに防ぐことができ
る。
灯室4内と外部とが、筒体5の通気孔50とグロ
メツト6を介して連通する。この結果、灯室4内
と外部との間において呼吸作用を果すことができ
る。さらに、グロメツト6はU字形に屈曲し、か
つ一端を筒体5に外嵌して他端を下にして取付け
たので、グロメツト6の下端開口に水が入り、そ
の水がグロメツト6内を通つて灯室4内に侵入し
ようとしても、屈曲した長い道程のグロメツト6
内の途中で水はその自重で落下してグロメツト6
の下端開口から外部に排出され、水の逆侵入を防
ぐことができる。しかも、グロメツト6の下端開
口が防水壁52に対向するので、グロメツト6の
下端開口に雨水が入るのをさらに防ぐことができ
る。
ところが、上述の従来の灯具の呼吸機構におけ
る防水構造は、一端を筒体5に外嵌し、他端を下
に向けたU字形のグロメツト6に、呼吸作用と防
水作用とを持たせたものであるから、上下方向の
寸法が大であり、設置スペースが大となるなどの
問題がある。しかも、灯具ボデイ2にグロメツト
6の下端開口に対向する防水壁52を一体に突設
した場合、上下方向の寸法がさらに大きくなり、
上述の問題が顕著に現われる。
る防水構造は、一端を筒体5に外嵌し、他端を下
に向けたU字形のグロメツト6に、呼吸作用と防
水作用とを持たせたものであるから、上下方向の
寸法が大であり、設置スペースが大となるなどの
問題がある。しかも、灯具ボデイ2にグロメツト
6の下端開口に対向する防水壁52を一体に突設
した場合、上下方向の寸法がさらに大きくなり、
上述の問題が顕著に現われる。
本考案の目的は設置スペースが小さくて済む灯
具の呼吸機構における防水構造を提供することに
ある。
具の呼吸機構における防水構造を提供することに
ある。
本考案は、灯具ボデイより筒体を、その筒体の
軸方向が前記灯具ボデイの成形金型の抜き方向と
一致するように突設し、との筒体の開口端部にキ
ヤツプ体を装着し、 前記筒体の開口端部の外周面に、前記キヤツプ
の開口端面が当接して前記筒体の開口端面と前記
キヤツプ体の蓋内面との間に空間が形成される段
部を、設け、 前記筒体の内周面上部に、灯室内と前記空間と
を連通する通気孔を有する小筒体を、前記筒体の
軸方向に設け、 前記筒体の下部に、前記キヤツプの開口端面が
当接する段部から灯具ボデイ側の部分に外部と連
通する開口部が形成される切欠を、筒体の開口端
から前記段部より灯具ボデイ側まで筒体の軸方向
に設け、 前記筒体の内周面に遮蔽板部を、前記小筒体と
前記切欠との間に設け、 前記遮蔽板部に、前記空間および筒体の中空部
と共に、前記通気孔と前記開口部とを迷路状に連
通させる連通路を構成する隙間を、筒体の軸方向
に設けたことを特徴とする。
軸方向が前記灯具ボデイの成形金型の抜き方向と
一致するように突設し、との筒体の開口端部にキ
ヤツプ体を装着し、 前記筒体の開口端部の外周面に、前記キヤツプ
の開口端面が当接して前記筒体の開口端面と前記
キヤツプ体の蓋内面との間に空間が形成される段
部を、設け、 前記筒体の内周面上部に、灯室内と前記空間と
を連通する通気孔を有する小筒体を、前記筒体の
軸方向に設け、 前記筒体の下部に、前記キヤツプの開口端面が
当接する段部から灯具ボデイ側の部分に外部と連
通する開口部が形成される切欠を、筒体の開口端
から前記段部より灯具ボデイ側まで筒体の軸方向
に設け、 前記筒体の内周面に遮蔽板部を、前記小筒体と
前記切欠との間に設け、 前記遮蔽板部に、前記空間および筒体の中空部
と共に、前記通気孔と前記開口部とを迷路状に連
通させる連通路を構成する隙間を、筒体の軸方向
に設けたことを特徴とする。
本考案は、筒体に設けた通気孔および開口部
と、その通気孔、開口部を連通させる連通路とに
より、灯具内部と外部との間における呼吸作用を
果すことができる。また、この通気孔、連通路、
開口部の迷路により、雨水が外部から灯具内部に
侵入するのを防ぐことができる。この結果、灯具
ボデイより突設した筒体に呼吸作用を防水作用と
を持たせることができる。従つて、設置スペース
はほぼ筒体の外径寸法で済み、U字形のグロメツ
トを使用した従来の灯具の呼吸機構における防水
構造と比較して、小さくて済む。
と、その通気孔、開口部を連通させる連通路とに
より、灯具内部と外部との間における呼吸作用を
果すことができる。また、この通気孔、連通路、
開口部の迷路により、雨水が外部から灯具内部に
侵入するのを防ぐことができる。この結果、灯具
ボデイより突設した筒体に呼吸作用を防水作用と
を持たせることができる。従つて、設置スペース
はほぼ筒体の外径寸法で済み、U字形のグロメツ
トを使用した従来の灯具の呼吸機構における防水
構造と比較して、小さくて済む。
また、本考案は、灯具ボデイの成形金型の抜き
方向と、筒体の軸方向と、その筒体に筒体の軸方
向に設けた防水構造を構成する小筒体、通気孔、
切欠(外部との開口部)、遮蔽板部の隙間等の方
向とを、一致させたので、防水構造を灯具ボデイ
と一体にかつ簡単に成形することができる。
方向と、筒体の軸方向と、その筒体に筒体の軸方
向に設けた防水構造を構成する小筒体、通気孔、
切欠(外部との開口部)、遮蔽板部の隙間等の方
向とを、一致させたので、防水構造を灯具ボデイ
と一体にかつ簡単に成形することができる。
以下、本考案に係る灯具の呼吸機構における防
水構造の一実施例を第1図乃至第6図を参照して
説明する。
水構造の一実施例を第1図乃至第6図を参照して
説明する。
図中、7は灯具ボデイ2より一体に突設した中
空状の筒体であつて、この筒体7の先端部の外周
面に段部70を設ける。この筒体7の内周面の上
部に小筒体71を筒体7の軸方向に一体に設け、
その小筒体71の内部に灯室4内と外部とを連通
させる通気孔72を、小筒体71の軸方向に設け
る。
空状の筒体であつて、この筒体7の先端部の外周
面に段部70を設ける。この筒体7の内周面の上
部に小筒体71を筒体7の軸方向に一体に設け、
その小筒体71の内部に灯室4内と外部とを連通
させる通気孔72を、小筒体71の軸方向に設け
る。
この通気孔72は、その内径が小筒体71(筒
体7)の端面側の開口73から灯室4内側に行く
に従つて小さくなり、灯具ボデイ2の壁において
段部を介してさらに小さい径の開口74を有し、
この灯室4側の開口74と小筒体71の端面側
(外部側)の開口73とを通して灯室4内と外部
とを連通する。
体7)の端面側の開口73から灯室4内側に行く
に従つて小さくなり、灯具ボデイ2の壁において
段部を介してさらに小さい径の開口74を有し、
この灯室4側の開口74と小筒体71の端面側
(外部側)の開口73とを通して灯室4内と外部
とを連通する。
この筒体7の周壁700の下部の左右両側部に
切欠75を、筒体7の端面から段部70より灯室
4側まで設ける。
切欠75を、筒体7の端面から段部70より灯室
4側まで設ける。
この筒体7の内周面のほぼ中央部に遮蔽板部7
6を、水平に一体に突設し、その遮蔽板部76の
中間部に隙間77を筒体7の軸方向に設ける。
6を、水平に一体に突設し、その遮蔽板部76の
中間部に隙間77を筒体7の軸方向に設ける。
8はキヤツプ体で、このキヤツプ体8は内径が
筒体7の段部70より先端部の外径とほぼ等しい
か若干小さく、かつ深さが筒体7の端面から段部
70までの距離より若干大きい。
筒体7の段部70より先端部の外径とほぼ等しい
か若干小さく、かつ深さが筒体7の端面から段部
70までの距離より若干大きい。
かくして、キヤツプ体8を筒体7の先端部に外
嵌し、キヤツプ体8の開口端面を筒体7の段部7
0に当接させる。この結果、筒体7の通気孔72
の端面側(外部側)の開口73と、筒体7の切欠
の段部70より端面側(外部側)の部分とが、キ
ヤツプ体8により被覆される。一方、筒体7の切
欠75の段部70より灯室4側の部分に外部と連
通する開口部78が形成される。また、キヤツプ
体8の深さは筒体7の端面から段部70までの距
離ほり大きいので、筒体7の端面とキヤツプ体8
の蓋内面との間に空間80が形成される。上述の
灯室4内と連通する通気孔72と、外部と連通す
る開口部78とは、筒体7の中空部701、上述
の遮蔽板部76の隙間77および上述の空間80
などからなる迷路状の連通路により連通されてい
る。
嵌し、キヤツプ体8の開口端面を筒体7の段部7
0に当接させる。この結果、筒体7の通気孔72
の端面側(外部側)の開口73と、筒体7の切欠
の段部70より端面側(外部側)の部分とが、キ
ヤツプ体8により被覆される。一方、筒体7の切
欠75の段部70より灯室4側の部分に外部と連
通する開口部78が形成される。また、キヤツプ
体8の深さは筒体7の端面から段部70までの距
離ほり大きいので、筒体7の端面とキヤツプ体8
の蓋内面との間に空間80が形成される。上述の
灯室4内と連通する通気孔72と、外部と連通す
る開口部78とは、筒体7の中空部701、上述
の遮蔽板部76の隙間77および上述の空間80
などからなる迷路状の連通路により連通されてい
る。
この実施例における本考案の灯具の呼吸機構に
おける防水構造は、以上の如き構成よりなるか
ら、灯室4内と外部とは、通気孔72の開口7
3、通気孔72,通気孔72の開口74、空間8
0、中空部701、隙間77、開口部78を介し
て連通するので、呼吸作用を果たすことができ
る。また、灯室4内側と連通する通気孔72と、
外部と連通する開口部78と、この通気孔72、
開口部78を連通させる連通路としての空間8
0、中空部701、隙間77とは、迷路状に形成
されるので、雨水が筒体7の下部の側部の開口部
78から中に入り、その雨水が隙間77、中空部
701、空間80を経て筒体7の上部の通気孔7
2を通つて灯室4内に侵入しようとしても、迷路
状の長い道程の途中で、雨水はその自重により落
下して筒体7の下部の側部の開口部78から外部
に排出され、雨水の灯室4内への侵入を防ぐこと
ができる。
おける防水構造は、以上の如き構成よりなるか
ら、灯室4内と外部とは、通気孔72の開口7
3、通気孔72,通気孔72の開口74、空間8
0、中空部701、隙間77、開口部78を介し
て連通するので、呼吸作用を果たすことができ
る。また、灯室4内側と連通する通気孔72と、
外部と連通する開口部78と、この通気孔72、
開口部78を連通させる連通路としての空間8
0、中空部701、隙間77とは、迷路状に形成
されるので、雨水が筒体7の下部の側部の開口部
78から中に入り、その雨水が隙間77、中空部
701、空間80を経て筒体7の上部の通気孔7
2を通つて灯室4内に侵入しようとしても、迷路
状の長い道程の途中で、雨水はその自重により落
下して筒体7の下部の側部の開口部78から外部
に排出され、雨水の灯室4内への侵入を防ぐこと
ができる。
特に、この実施例においては、外部に連通する
開口部78は筒体7の下部に有し、灯室4内に連
通する通気孔72は筒体7の上部に有し、かつこ
の通気孔72と開口部78との間には遮蔽板部7
6が配設され、さらに通気孔72の内周面の内の
下部側が灯室4側の開口74から端面側の開口7
3にかけて上から下に傾斜しており、かつ灯室4
側の開口74は段部を介して灯室4内と連通する
ので、雨水の灯室4内への侵入を完全に防ぐこと
ができる。
開口部78は筒体7の下部に有し、灯室4内に連
通する通気孔72は筒体7の上部に有し、かつこ
の通気孔72と開口部78との間には遮蔽板部7
6が配設され、さらに通気孔72の内周面の内の
下部側が灯室4側の開口74から端面側の開口7
3にかけて上から下に傾斜しており、かつ灯室4
側の開口74は段部を介して灯室4内と連通する
ので、雨水の灯室4内への侵入を完全に防ぐこと
ができる。
このように、灯具ボデイ2より突設した筒体7
に呼吸作用と防水作用とを持たせることができる
ので、上下方向の寸法が筒体7の外径寸法で済
み、U字形のグロメツトを使用した従来の灯具の
呼吸機構における防水構造と比較して、小さくて
済む。従つて、設置スペースが小さくて済む。
に呼吸作用と防水作用とを持たせることができる
ので、上下方向の寸法が筒体7の外径寸法で済
み、U字形のグロメツトを使用した従来の灯具の
呼吸機構における防水構造と比較して、小さくて
済む。従つて、設置スペースが小さくて済む。
なお、上述の実施例において、灯具ボデイ2に
突設した筒体7の通気孔72、切欠75(開口部
78)、遮蔽板部76、隙間77等々は、灯具ボ
デイ2の成形金型の抜き方向と筒体7の軸方向と
が一致するように考慮されている。
突設した筒体7の通気孔72、切欠75(開口部
78)、遮蔽板部76、隙間77等々は、灯具ボ
デイ2の成形金型の抜き方向と筒体7の軸方向と
が一致するように考慮されている。
以上から明らかなように、本考案の灯具の呼吸
機構における防水構造は、灯具ボデイより突設し
た筒体と、その筒体に装着したキヤツプ体とを備
え、前記筒体に、灯具内に連通する通気孔と、外
部に連通する開口部とを、それぞれ設け、その通
気孔と開口部とを連通路により連通させたもので
あるから、筒体に設けた通気孔および開口部と、
その通気孔、開口部を連通させる連通路とによ
り、灯具内部と外部をの間における呼吸作用を果
すことができる。また、この通気孔、連通路、開
口部の迷路により、雨水が外部から灯具内部に侵
入するのを防ぐことができる。この結果、灯具ボ
デイより突設した筒体に呼吸作用と防水作用とを
持たせることができるので、上下方向の寸法が筒
体の外径寸法で済み、U字形のグロメツトを使用
した従来の灯具の呼吸機構における防水構造と比
較して、小さくて済む。従つて、設置スペースが
小さくて済む。また、本考案は、灯具ボデイの成
形金型の抜き方向と、筒体の軸方向と、その筒体
に筒体の軸方向に設けた防水構造を構成する小筒
体、通気孔、切欠(外部との開口部)、遮蔽板部
の隙間等の方向とを、一致させたので、防水構造
を灯具ボデイと一体にかつ簡単に成形することが
できる。
機構における防水構造は、灯具ボデイより突設し
た筒体と、その筒体に装着したキヤツプ体とを備
え、前記筒体に、灯具内に連通する通気孔と、外
部に連通する開口部とを、それぞれ設け、その通
気孔と開口部とを連通路により連通させたもので
あるから、筒体に設けた通気孔および開口部と、
その通気孔、開口部を連通させる連通路とによ
り、灯具内部と外部をの間における呼吸作用を果
すことができる。また、この通気孔、連通路、開
口部の迷路により、雨水が外部から灯具内部に侵
入するのを防ぐことができる。この結果、灯具ボ
デイより突設した筒体に呼吸作用と防水作用とを
持たせることができるので、上下方向の寸法が筒
体の外径寸法で済み、U字形のグロメツトを使用
した従来の灯具の呼吸機構における防水構造と比
較して、小さくて済む。従つて、設置スペースが
小さくて済む。また、本考案は、灯具ボデイの成
形金型の抜き方向と、筒体の軸方向と、その筒体
に筒体の軸方向に設けた防水構造を構成する小筒
体、通気孔、切欠(外部との開口部)、遮蔽板部
の隙間等の方向とを、一致させたので、防水構造
を灯具ボデイと一体にかつ簡単に成形することが
できる。
第1図乃至第6図は本考案に係る灯具の呼吸機
構における一実施例を示し、第1図は要部の断面
図、第2図は要部の斜視図、第3図は第2図にお
ける矢視図、第4図はキヤツプ体を除いた状態
の断面図、第5図はキヤツプ体を除いた状態の斜
視図、第6図は第5図における矢視図である。
第7図は従来の灯具の呼吸機構における防水構造
を示した灯具の断面図である。 2……灯具ボデイ、4……灯室(灯具内部)、
7……筒体、72……通気孔、76……遮蔽板
部、77……隙間、78……開口部(切欠)、7
01……中空部、8……キヤツプ体、80……空
間。
構における一実施例を示し、第1図は要部の断面
図、第2図は要部の斜視図、第3図は第2図にお
ける矢視図、第4図はキヤツプ体を除いた状態
の断面図、第5図はキヤツプ体を除いた状態の斜
視図、第6図は第5図における矢視図である。
第7図は従来の灯具の呼吸機構における防水構造
を示した灯具の断面図である。 2……灯具ボデイ、4……灯室(灯具内部)、
7……筒体、72……通気孔、76……遮蔽板
部、77……隙間、78……開口部(切欠)、7
01……中空部、8……キヤツプ体、80……空
間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 灯具ボデイより、軸方向が前記灯具ボデイの成
形金型の抜き方向と一致するように突設した筒体
と、 その筒体の開口端部に装着したキヤツプ体と、 前記筒体の開口端部の外周面に周方向に設け、
前記キヤツプの開口端面が当接して、筒体の開口
端面とキヤツプ体の蓋内面との間に空間が形成さ
れる段部と、 前記筒体の内周面上部に筒体の軸方向に設け、
灯室内と前記空間とを連通する通気孔を有する小
筒体と、 前記筒体の下部に筒体の開口端から前記段部よ
り灯具ボデイ側まで筒体の軸方向に設け、前記キ
ヤツプの開口端面が当接する段部から灯具ボデイ
側の部分に外部と連通する開口部が形成される切
欠と、 前記筒体の内周面であつて、前記小筒体と前記
切欠との間に設けた遮蔽板部と、 前記遮蔽板部に筒体の軸方向に設け、前記空間
および筒体の中空部と共に、前記通気孔と前記開
口部とを迷路状に連通させる連通部を構成する隙
間と、 を備えたことを特徴とする灯具の呼吸構造におけ
る防水構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987060598U JPH0353369Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | |
| EP88106524A EP0288084B2 (en) | 1987-04-23 | 1988-04-22 | Light assembly with water-proof breather |
| DE3886252T DE3886252T3 (de) | 1987-04-23 | 1988-04-22 | Leuchte mit einer wasserdichten Belüftungsöffnung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987060598U JPH0353369Y2 (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167602U JPS63167602U (ja) | 1988-11-01 |
| JPH0353369Y2 true JPH0353369Y2 (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13146838
Family Applications (1)
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