JPH0353461Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353461Y2 JPH0353461Y2 JP1985064341U JP6434185U JPH0353461Y2 JP H0353461 Y2 JPH0353461 Y2 JP H0353461Y2 JP 1985064341 U JP1985064341 U JP 1985064341U JP 6434185 U JP6434185 U JP 6434185U JP H0353461 Y2 JPH0353461 Y2 JP H0353461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- leg
- cores
- vertical plate
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、外鉄形変圧器の鉄心構造の改良に
関するものである。
関するものである。
従来の外鉄形変圧器の内部構造を第2図、第3
図に示す。なお第2図は変圧器内部の断面図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図である。
図に示す。なお第2図は変圧器内部の断面図、第
3図は第2図の−線に沿う断面図である。
第2図、第3図において、1はコイル絶縁群、
2はこのコイル絶縁群1の窓内に間〓を設けて分
割して設置されたレツグ鉄心、3はこのレツグ鉄
心2の下部に設けられて該レツグ鉄心を支持する
逆T字形のビームであり、3aはこのビーム3の
縦板部分を示す。4はビーム3の下面に取付けら
れた電磁シールド、5はレツグ鉄心2の上部に設
けられた電磁シールド、6は下部タンク、7は上
部タンク、8は上記2分割されたレツグ鉄心2の
間〓9を流れてレツグ鉄心を冷却する絶縁油の流
れである。
2はこのコイル絶縁群1の窓内に間〓を設けて分
割して設置されたレツグ鉄心、3はこのレツグ鉄
心2の下部に設けられて該レツグ鉄心を支持する
逆T字形のビームであり、3aはこのビーム3の
縦板部分を示す。4はビーム3の下面に取付けら
れた電磁シールド、5はレツグ鉄心2の上部に設
けられた電磁シールド、6は下部タンク、7は上
部タンク、8は上記2分割されたレツグ鉄心2の
間〓9を流れてレツグ鉄心を冷却する絶縁油の流
れである。
従来の外鉄形変圧器は上記のように構成され、
2分割されたレツグ鉄心2相互間の間〓9にビー
ム3の強度部材であるビーム縦板3aを配置する
ために、その間〓寸法はビーム縦板3aの厚さよ
り大きな寸法となつている。
2分割されたレツグ鉄心2相互間の間〓9にビー
ム3の強度部材であるビーム縦板3aを配置する
ために、その間〓寸法はビーム縦板3aの厚さよ
り大きな寸法となつている。
またレツグ鉄心2の冷却の観点よりみると、鉄
心間〓寸法はビーム縦板3aの厚さにより決まり
鉄心冷却に必要な寸法より大きいため、鉄心間〓
を流れる絶縁油の流速は小さなものとなり、レツ
グ鉄心から油への熱伝導率が小さくなつて、冷却
効果が少なくなつている。
心間〓寸法はビーム縦板3aの厚さにより決まり
鉄心冷却に必要な寸法より大きいため、鉄心間〓
を流れる絶縁油の流速は小さなものとなり、レツ
グ鉄心から油への熱伝導率が小さくなつて、冷却
効果が少なくなつている。
以上のように従来の外鉄形変圧器では、2分割
されたレツグ鉄心の間〓が鉄心の最下部から最上
部まで同一寸法であるため、その間〓部面積が大
きくてコイル絶縁群の窓面積に対する鉄心断面積
の占める率が小さくなる。すなわちコイル絶縁群
を大きくせねばならないという問題があつた。
されたレツグ鉄心の間〓が鉄心の最下部から最上
部まで同一寸法であるため、その間〓部面積が大
きくてコイル絶縁群の窓面積に対する鉄心断面積
の占める率が小さくなる。すなわちコイル絶縁群
を大きくせねばならないという問題があつた。
また、鉄心間〓を流れる絶縁油の油流抵抗の大
部分を占めるビーム3の通油孔の形状、寸法、数
等で決まつた流量の絶縁油はレツグ鉄心間〓が大
きいと油流速が小さく、熱伝達率も小さくなる。
従つて、レツグ鉄心の冷却効果も少なくなるとい
う問題を有していた。
部分を占めるビーム3の通油孔の形状、寸法、数
等で決まつた流量の絶縁油はレツグ鉄心間〓が大
きいと油流速が小さく、熱伝達率も小さくなる。
従つて、レツグ鉄心の冷却効果も少なくなるとい
う問題を有していた。
この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、簡単な構成にて、コイル絶縁群の小
形化とともに、鉄心冷却効率の良好な変圧器を得
ることを目的とする。
れたもので、簡単な構成にて、コイル絶縁群の小
形化とともに、鉄心冷却効率の良好な変圧器を得
ることを目的とする。
この考案に係る変圧器は、コイル絶縁群の窓内
に中央間〓を介して設置される2分割されたレツ
グ鉄心の巾を鉄心積高位置により変え、レツグ鉄
心間〓を鉄心積高方向で変化させたものである。
に中央間〓を介して設置される2分割されたレツ
グ鉄心の巾を鉄心積高位置により変え、レツグ鉄
心間〓を鉄心積高方向で変化させたものである。
この考案では、レツグ鉄心間〓寸法を必要最小
値にしたので、無駄な空間がなく、コイル絶縁群
が小さくなり、また、間〓寸法が小さくなること
により油流速が増し、熱伝達率が大きくなつて鉄
心冷却が良くなる。
値にしたので、無駄な空間がなく、コイル絶縁群
が小さくなり、また、間〓寸法が小さくなること
により油流速が増し、熱伝達率が大きくなつて鉄
心冷却が良くなる。
第1図はこの考案の一実施例を示すもので、図
において、10はビーム3の縦板部分3aより上
方の鉄心巾を広くする如く段部10aを設けたレ
ツグ鉄心であり、11はその間〓9を流れる絶縁
油の流れである。なおその他の構成は上記従来の
ものと同様につき説明は省略する。
において、10はビーム3の縦板部分3aより上
方の鉄心巾を広くする如く段部10aを設けたレ
ツグ鉄心であり、11はその間〓9を流れる絶縁
油の流れである。なおその他の構成は上記従来の
ものと同様につき説明は省略する。
上記の様に構成された外鉄形変圧器において、
ビーム3の縦板部分3aより上方の鉄心巾を大き
くして、レツグ鉄心間〓寸法を、冷却上、工作上
の必要最小値に構成するようにしたので、コイル
絶縁群の窓面積に対する鉄心断面積の占める率が
高くなり、すなわちコイル絶縁群は小形となるも
のである。
ビーム3の縦板部分3aより上方の鉄心巾を大き
くして、レツグ鉄心間〓寸法を、冷却上、工作上
の必要最小値に構成するようにしたので、コイル
絶縁群の窓面積に対する鉄心断面積の占める率が
高くなり、すなわちコイル絶縁群は小形となるも
のである。
また、鉄心間〓が小さくなつた事により、鉄心
間〓を流れる絶縁油の流速は速くなり、鉄心面か
ら絶縁油への熱伝達率が大きくなつて、冷却は良
くなる。
間〓を流れる絶縁油の流速は速くなり、鉄心面か
ら絶縁油への熱伝達率が大きくなつて、冷却は良
くなる。
この考案は以上のように、段部を有するレツグ
鉄心を左右対称に突き合せて流路を構成しビーム
の縦板部分より上方の鉄心巾を大きくしてその部
分のレツグ鉄心の間〓を小さくした事により、コ
イル絶縁群が小形化でき、またレツグ鉄心の冷却
を改善できるという効果がある。
鉄心を左右対称に突き合せて流路を構成しビーム
の縦板部分より上方の鉄心巾を大きくしてその部
分のレツグ鉄心の間〓を小さくした事により、コ
イル絶縁群が小形化でき、またレツグ鉄心の冷却
を改善できるという効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は従来の外鉄形変圧器の内部断面図、第3図
は第2図の−線に沿う断面図である。 図中、1はコイル絶縁群、3はビーム、3aは
ビームの縦板部分、9は間〓、10はレツグ鉄
心、10aは段部である。尚、図中同一符号は同
一または相当部分を示す。
2図は従来の外鉄形変圧器の内部断面図、第3図
は第2図の−線に沿う断面図である。 図中、1はコイル絶縁群、3はビーム、3aは
ビームの縦板部分、9は間〓、10はレツグ鉄
心、10aは段部である。尚、図中同一符号は同
一または相当部分を示す。
Claims (1)
- コイル群の窓内を貫通するレツグ鉄心が鉄心巾
方向に2分割されて設置され、その間を鉄心冷却
用絶縁油が流れる構造を有し、かつ上記レツグ鉄
心の下部に該レツグ鉄心を支持する逆T字形のビ
ームを備えた外鉄形変圧器において、段部10a
を設けたレツグ鉄心10を左右対称に突き合せ配
置するとともに、上記ビーム3の縦板部分3aの
上方延長部中央に上記縦板が位置する部分のレツ
グ鉄心間〓より狭い間〓9を形成したことを特徴
とする外鉄形変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985064341U JPH0353461Y2 (ja) | 1985-04-29 | 1985-04-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985064341U JPH0353461Y2 (ja) | 1985-04-29 | 1985-04-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179719U JPS61179719U (ja) | 1986-11-10 |
| JPH0353461Y2 true JPH0353461Y2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=30595337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985064341U Expired JPH0353461Y2 (ja) | 1985-04-29 | 1985-04-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353461Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120419U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-14 |
-
1985
- 1985-04-29 JP JP1985064341U patent/JPH0353461Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179719U (ja) | 1986-11-10 |
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