JPH0353463Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353463Y2 JPH0353463Y2 JP1985015810U JP1581085U JPH0353463Y2 JP H0353463 Y2 JPH0353463 Y2 JP H0353463Y2 JP 1985015810 U JP1985015810 U JP 1985015810U JP 1581085 U JP1581085 U JP 1581085U JP H0353463 Y2 JPH0353463 Y2 JP H0353463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- core
- magnetic cores
- fixing
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はトランス等に用いられるEI又はEE型
等の磁気コアを接合一体化するコア固定用ホルダ
ーに関する。
等の磁気コアを接合一体化するコア固定用ホルダ
ーに関する。
従来、EI又はEE型等の複数の磁気コアを接合
一体化する方法として、2通り有つた。
一体化する方法として、2通り有つた。
即ち、第1の方法は、複数のコアの外周に絶縁
テープを数回巻いて固定する方法である。
テープを数回巻いて固定する方法である。
又、第2の方法としては、第4図に示すM字状
の弾性板からなるホルダー1の湾曲部2の弾力
と、先端を折曲げて形成した爪片3,3の係止と
により、第5図に示すように複数のコア4,4
(図ではEE型をしている。)を接合一体化してい
た。
の弾性板からなるホルダー1の湾曲部2の弾力
と、先端を折曲げて形成した爪片3,3の係止と
により、第5図に示すように複数のコア4,4
(図ではEE型をしている。)を接合一体化してい
た。
ところが、第1の方法であると、絶縁テープを
巻くのに時間を要すると共に、テープを巻く際
に、コアの接合部がずれるのを防止する手段が必
要であり、組立が困難であつた。
巻くのに時間を要すると共に、テープを巻く際
に、コアの接合部がずれるのを防止する手段が必
要であり、組立が困難であつた。
又、第2の方法であると、ホルダー1の先端を
一度広げてからコアを装着するので、ホルダー1
の弾力を損うと共に、組立にくく、自動化が困難
であつた。さらに、ホルダー1のたわみ量が一定
せず外形形状が一定しない問題点も有していた。
一度広げてからコアを装着するので、ホルダー1
の弾力を損うと共に、組立にくく、自動化が困難
であつた。さらに、ホルダー1のたわみ量が一定
せず外形形状が一定しない問題点も有していた。
本考案によれば、複数の磁気コアを弾力により
接合一体化して固定するためのホルダーにおい
て、該ホルダーは前記複数の磁気コアを囲む4つ
の弾性板の片から成る無端形状の枠からなり、且
つ対向する2つの片の内方に、該片に直交する方
向に切り起こした突起が形成されていることを特
徴とするコア固定用ホルダーが得られる。
接合一体化して固定するためのホルダーにおい
て、該ホルダーは前記複数の磁気コアを囲む4つ
の弾性板の片から成る無端形状の枠からなり、且
つ対向する2つの片の内方に、該片に直交する方
向に切り起こした突起が形成されていることを特
徴とするコア固定用ホルダーが得られる。
以下本考案を実施例にもとづいて説明をする
と、第1図に示す様に、本考案のホルダー5は全
体的に方形状を呈し、弾性板から形成されてい
る。そして、対向する辺6,6には内方に突出す
る複数の突起7が形成されている。
と、第1図に示す様に、本考案のホルダー5は全
体的に方形状を呈し、弾性板から形成されてい
る。そして、対向する辺6,6には内方に突出す
る複数の突起7が形成されている。
この様に方形状を呈したホルダー5の内側に、
複数のコア4,4を突起7を有する辺6,6に
夫々対応させて弾力に抗して挿入すると、その弾
力によりコア4,4は接合一体化されることにな
る(第2図)。
複数のコア4,4を突起7を有する辺6,6に
夫々対応させて弾力に抗して挿入すると、その弾
力によりコア4,4は接合一体化されることにな
る(第2図)。
尚、組立を容易にするため、突起7の形状を第
3図に示す様に、辺6に直交する方向に切起した
形状が好ましい。即ち、切起した元の方から(図
の下方から上方へ向けて)コアを容易に挿入出来
ると共に、突起7自身も弾性を有し、コアの接合
一体化がより確実になる。
3図に示す様に、辺6に直交する方向に切起した
形状が好ましい。即ち、切起した元の方から(図
の下方から上方へ向けて)コアを容易に挿入出来
ると共に、突起7自身も弾性を有し、コアの接合
一体化がより確実になる。
又、実施例ではコアがEE型をしているため、
ホルダー5は方形状を呈しているが、コアが他の
形状である場合にはその形状に合せた無端形状で
あれば良い。
ホルダー5は方形状を呈しているが、コアが他の
形状である場合にはその形状に合せた無端形状で
あれば良い。
従つて、コアをホルダーに挿入するだけで接合
一体化出来るので組立が容易になり、自動組立に
は最適である。
一体化出来るので組立が容易になり、自動組立に
は最適である。
しかも、ホルダーは無端形状であるから、ゆが
みが無く外形形状が一定になる。
みが無く外形形状が一定になる。
以上の様に本考案は、内方に突起を有した無端
形状のコア固定用ホルダーであるから、コアの組
込みが容易になると共に、ゆがみの少ない外形形
状を得ることが出来る等して極めて有用な考案で
ある。
形状のコア固定用ホルダーであるから、コアの組
込みが容易になると共に、ゆがみの少ない外形形
状を得ることが出来る等して極めて有用な考案で
ある。
第1図乃至第3図は本考案の実施例、第4図乃
至第5図は従来例で、第1図と第4図はコア固定
用ホルダーの斜視図、第2図と第5図はコア固定
用ホルダーにコアを組込んだ図、第3図は突起の
斜視図である。 図中、1と5はコア固定用ホルダー、4はコ
ア、7は突起である。
至第5図は従来例で、第1図と第4図はコア固定
用ホルダーの斜視図、第2図と第5図はコア固定
用ホルダーにコアを組込んだ図、第3図は突起の
斜視図である。 図中、1と5はコア固定用ホルダー、4はコ
ア、7は突起である。
Claims (1)
- 複数の磁気コアを弾力により接合一体化して固
定するためのホルダーにおいて、該ホルダーは前
記複数の磁気コアを囲む4つの弾性板の片から成
る無端形状の枠からなり、且つ対向する2つの片
の内方に、該片に直交する方向に切り起こした突
起が形成されていることを特徴とするコア固定用
ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985015810U JPH0353463Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985015810U JPH0353463Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61134021U JPS61134021U (ja) | 1986-08-21 |
| JPH0353463Y2 true JPH0353463Y2 (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=30501993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985015810U Expired JPH0353463Y2 (ja) | 1985-02-08 | 1985-02-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353463Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10223445A (ja) * | 1997-02-12 | 1998-08-21 | Daihen Corp | 静止誘導電気機器 |
| JP2013162003A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Tokai Rika Co Ltd | コアホルダ及び電流センサ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577002Y2 (ja) * | 1977-08-08 | 1982-02-09 |
-
1985
- 1985-02-08 JP JP1985015810U patent/JPH0353463Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61134021U (ja) | 1986-08-21 |
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