JPH0353480A - 超電導線接続部の固定方法 - Google Patents

超電導線接続部の固定方法

Info

Publication number
JPH0353480A
JPH0353480A JP18742989A JP18742989A JPH0353480A JP H0353480 A JPH0353480 A JP H0353480A JP 18742989 A JP18742989 A JP 18742989A JP 18742989 A JP18742989 A JP 18742989A JP H0353480 A JPH0353480 A JP H0353480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solder
connection part
fixing
superconducting wire
wire connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18742989A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihide Minatoya
湊谷 敏秀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP18742989A priority Critical patent/JPH0353480A/ja
Publication of JPH0353480A publication Critical patent/JPH0353480A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 二の発明は、超電導線接続部の固定方法、特に超電導線
接続部をはんだにより補強筒内に固定するための超電導
線接続部の固定方法に関するものである。
[従来の技術コ 第4図は従来の超電導線接続部の固定方法の一例の一工
程を示す超電導線接続部の断面図てある。
図において、符号(+)は育底円筒状の加熱炉、(2)
は加熟炉(1)の外用部に設けられているヒータである
(3)は有底円筒状の補強銅筒、(4)は補強銅筒(3
)内に挿入されている超電導線接続部(以下、接続部と
略称する。)であり、この接続部(4)は、2木のtf
i電導&i(5)の先端部から安定(ヒ材を除去するこ
とにより多数のフィラメントを露出させ、これらのフィ
ラメントを例えばスポット溶接により接続してなってい
る。(6)は補強鋼筒(3)内に入れられているはんだ
であり、このはんだ(6)は多数の粒状になっている。
従来の超電導線接続部の固定方法で{よ、まず接続部(
4)及びはんだ(6}を補強銅筒(3)内に入れた後、
これらを加熱炉(L)内に入れて加熱し、はんだ(6)
を溶融させる。この後、はんだ(6)を凝固させること
により、第5図及び第6[]に示すように、接続部( 
4 ) 41補強銅筒(3)内に固定される。
[発明が解決しようとする課題コ 上記のような従来の接続部(4)の固定方法では、スポ
ット溶接により融合されなかった明々のフィラメント間
や、粒状のはんだ(6)の間など、t+!i強1;I筒
(3)内に予め隙間があるため、加熟熔融したはんだ(
6)がよく浸透Q〜ず、はんだ(6)の凝固後に補強銅
筒(3)内に、第5図及び第6図に示すような空隙(7
)が残ってしまう。このため、この空隙〈7〉内でフィ
ラメンI・が微小に動いてしまうことがあり、接続部(
4)の臨界電流が安定しないという問題点があり、この
ような問題点を解決しなければならないという課題を有
していた。
この発明(よ、上記のような課題を解決するためになさ
れたもので、18融した(iんだの浸透性を改静てき、
凝固後のはんだ部に空隙が残るのを防止でき、これによ
りiii電導線接続部の臨界電流を高い値で安定させる
ことができる超竜導線接続部の固定方法を得ることを目
的とする。
し課題を解決するための手段] この発明に係る超電導線接続部の固定方法は、超電導線
接続部及びはんだを入れた補強筒内を真空にした後、は
んだを溶融させるとともに、この溶融したはんだを不活
性ガスにより加圧し、こグ)漫加圧した状態のままでは
んだを凝固させるものである。
[作用] この発明においては、補強筒内を真空にした後、はんだ
を溶融させるとともに、冫′f′!融したはんだを不活
性ガスにより加圧することにより、溶融したはんだが補
強筒内の細部にまで浸透する。
[実施例] 以下、この発明をその一実施例を示す図に基づいて説明
する。
第1図はこの発明の一実施到による超電導線{2続部の
固定方法の一工程を示す超電導線接続部及びその固定装
置の構成図であり、第l1rl3と同一又は相当部分に
は同一n号を1すし、その説明を省略する。
図において、符号(l1)は接続部(4)及ひはんだ(
6)を入れた状態の補強銅筒(3)が入れられている真
空加熱加圧炉であり、この真空加熱加圧炉(11)の上
部には超電導線(5)を引き出すためのシール部( l
la)が設けられている。(12)は真空加熱加圧炉(
11)の外周部に設けられているヒータ、(13)は真
空用バルブ(14〉を介して真空加熱加圧炉(11)に
接続されている真空ポンプ、(15)は加圧用バルブ(
l6)を介して真空加熱加圧炉(1l)に接続されてい
るアルゴンガスボンベで、ちる。
次に、この実施例の接続部(4)の固定方法について説
明する。まず、従来例と同様に接続部(4)及びはんだ
〈6)を補強銅筒〈3)内に入れた後、これらを真空加
熱加圧p(ii>内にセットする。次に、真空用バルブ
〈14〉を開き、真空ポンプ〈13)により真空加熱加
圧炉(11〉内を真空状態にする。この後、ヒータ(1
2)により真空加熱加圧炉(11)を加熱し、はんだ(
6)を完全に溶融させる。
はんだ(6)が溶融したら、真空用バルブ〈14)を閉
じ、加圧用バルブ(16)を開き、アルゴンカスボンベ
〈15〉内の不活性ガスであるアルゴンガスを真空加熱
加圧炉〈11)内に圧入する。これによって、溶融した
状態のはんた(6)が、アルゴンガスにより補強銅筒(
3)内で加圧される。このため、はんだく6)は、スポ
ット溶接により融合されなかった個々のフィラメント・
の間の隙間や、補強銅筒(3)内の隅々にまで、空隙を
残す事なく浸透して行く。
真空加熱加圧炉(11)内が所定の圧力に達したら、加
圧用バルブ(16)を閉じ、ヒータ(12〉の電源を切
って、加圧された状態のまま、はんだ(6)を凝固させ
る。
このような固定方法によれば、第2図に示すように、は
んだ(6)が隅々にまで浸透し加圧された状態で凝固す
るので、第2国及ひ第3図に示すように、ひげやブロー
ホール等による空隙は残八ず、このため接続部(4)は
、フィラメントが部分的に動いたりすることもなく、確
実に補強銅筒(3)内に固定され、これにより臨界電流
が高い値で安定する。
また、真空中ではんだ11けが行われるので、はんだ(
6)の溶着性自体も改善される。
さらに、溶融した状四〇はんだ(6)を、不活性ガスで
あるアルゴンガスにより加圧するようにしたので、はん
だ(6)の酸(ヒを防止することができる。
なれ、上記実胤例では補強筒として補強銅筒(3)を示
したが、はんだ(6)と容易に溶着する材料であれば、
例えばステンレス鋼材など、他の材nからなるものであ
ってもよい。また、補強簡の形状も1丁底の筒状のもの
であればよく、円筒に限定されない。
また、上記実絶例では加圧用の不活性ガスとしてアルゴ
ンガスを示したが、例えばヘリウムガスlど、池の不活
性ガスであってもよい。
さらに、上記実施例でけヒータ(12)により加熟を行
ったが、加熱手段ははんだ(6)を溶融させることがで
きれば良く、特に限定されるもので姐ない。
さらにまた、上記実施例ではスポット溶接により接続さ
れた接続部(4)を示したが、例えば圧着 圧接及びレ
ーヂ溶接など、(也の方法により接続された超電導線接
続部にもこの発明は適用できる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の超電導線接続部の固定
方法は、超電導線接続部及びはんだを入れた補強筒内を
真空にした後、はんだを7′B融させるとともに、溶融
したはんだを不活性ガスにより加圧し、この後加圧した
状態のままではんだを凝固させるようにしたので、溶融
したはんだの浸透性を改善でき、凝固後のはんだ部に空
隙が残るのを防止でき、これにより超電導線接続部の臨
界電流を高い値で安定させることができるなとの効眼が
ある。
【図面の簡単な説明】
第■図はこ力発明の一実施例による超電4線接続部の固
定方法の一工程を示す超電導線接続部及びその固定装置
の横戒図、第2図は第1図の固定後の状態を示す超電導
線接続部の断面図、第3図は第2図のIII−1線に沿
う矢視断面図、第4図ζま従来の超電導線接続部の固定
方法の一例の一工程を示す超電導線接続部の断面図、第
5図は第4図の固定1表の状態を示す超電導線接続部の
断面図、第6図は第5図の14−■線に沿う矢視断面図
である。 図において、(3),は補強銅筒、〈4)は超電導線接
続部、(6)ははんだである。 なJ3、各図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 有底の補強筒内に超電導線接続部及びはんだを入れ、次
    に前記補強筒内を真空にし、この後前記はんだを溶融さ
    せるとともに、この溶融したはんだを不活性ガスにより
    加圧し、この後加圧した状態のままで前記はんだを凝固
    させることを特徴とする超電導線接続部の固定方法。
JP18742989A 1989-07-21 1989-07-21 超電導線接続部の固定方法 Pending JPH0353480A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18742989A JPH0353480A (ja) 1989-07-21 1989-07-21 超電導線接続部の固定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18742989A JPH0353480A (ja) 1989-07-21 1989-07-21 超電導線接続部の固定方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0353480A true JPH0353480A (ja) 1991-03-07

Family

ID=16205903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18742989A Pending JPH0353480A (ja) 1989-07-21 1989-07-21 超電導線接続部の固定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0353480A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06196241A (ja) * 1992-12-25 1994-07-15 Mitsubishi Electric Corp 超電導線の接続方法および接続部を有する超電導線

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06196241A (ja) * 1992-12-25 1994-07-15 Mitsubishi Electric Corp 超電導線の接続方法および接続部を有する超電導線

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0497064A1 (en) Method for making double-walled insulating metal container
JP2904638B2 (ja) ロー付け方法及びロー付け接合体
JPH0353480A (ja) 超電導線接続部の固定方法
JPH0365638B2 (ja)
JPS58209486A (ja) 銅と鉄鋼との溶接方法
JP3265939B2 (ja) 複合超電導導体の製造方法
JPH0357575A (ja) 導体の電子ビーム溶接方法
JPS6321590B2 (ja)
JP3262314B2 (ja) テルミット反応熱による溶接方法及びその装置
JPH05251578A (ja) 接合方法および接合装置
JPS6321589B2 (ja)
JPH06162835A (ja) 複合超電導導体及びその製作方法
JP2634201B2 (ja) 超電導線の接続方法
JPS58223349A (ja) アルミニウムパツケ−ジ
JPH06132062A (ja) 超電導厚膜成形体の接合方法
JPH0259170A (ja) ろう付方法
JPH0614461Y2 (ja) 貫通コンデンサ
JPS59198625A (ja) 接点を電極に接合する方法
JPH01183177A (ja) 超伝導セラミック素子
JPS60112227A (ja) マグネトロン陰極構体
Steblovskii Arc Welding of 1201 Alloy Complex Configurations
JPH07202449A (ja) セラミック配線基板の気密封止構造
JPH01273667A (ja) ろう付け方法
JPS59133870A (ja) シ−ル構造およびシ−ル方法
JPS58150227A (ja) リ−ドスイツチの封入方法