JPH0353602Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353602Y2 JPH0353602Y2 JP1984089893U JP8989384U JPH0353602Y2 JP H0353602 Y2 JPH0353602 Y2 JP H0353602Y2 JP 1984089893 U JP1984089893 U JP 1984089893U JP 8989384 U JP8989384 U JP 8989384U JP H0353602 Y2 JPH0353602 Y2 JP H0353602Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- machine
- work
- tip
- lower links
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- Agricultural Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はトラクター等の移動車両の前部ある
いは後部に装着する作業機連結装置に関する。
いは後部に装着する作業機連結装置に関する。
[従来技術]
従来、この種の連結装置としては、実開昭55−
68405号広報に示すものや、実公昭51−38831号公
報に記載されたものがある。
68405号広報に示すものや、実公昭51−38831号公
報に記載されたものがある。
[考案が解決しようとする問題点]
かかる従来装置は、機体後部に連結される作業
機の引上げ量を変更するためにロワーリンクを前
後に2分割し、前後2分割されたもの同士の相対
的角度を有段階状に調節可能に構成したものであ
る。しかしながら、このような装置は、その調節
幅が有段であつたために、微細な調節を行うこと
ができず、規格が異なる種々の作業機の吊り上げ
高さや取付姿勢の変更に十分対応しきれないとい
う問題点があつた。
機の引上げ量を変更するためにロワーリンクを前
後に2分割し、前後2分割されたもの同士の相対
的角度を有段階状に調節可能に構成したものであ
る。しかしながら、このような装置は、その調節
幅が有段であつたために、微細な調節を行うこと
ができず、規格が異なる種々の作業機の吊り上げ
高さや取付姿勢の変更に十分対応しきれないとい
う問題点があつた。
しかも、このような従来型の装置は、前後のロ
ワーリンクの一部を取り外して使用することを前
提としたものではないので、前側のロワーリンク
だけを利用して他の作業機を連結することができ
ず、このため、重い作業機を連結したときには重
心が後方へ大きく移動し機体前部が浮き上がり気
味になるという欠点があつた。
ワーリンクの一部を取り外して使用することを前
提としたものではないので、前側のロワーリンク
だけを利用して他の作業機を連結することができ
ず、このため、重い作業機を連結したときには重
心が後方へ大きく移動し機体前部が浮き上がり気
味になるという欠点があつた。
[問題点を解決するための手段]
この考案は前記した問題点に鑑みて提案するも
のであつて、次のような技術的手段を講じた。
のであつて、次のような技術的手段を講じた。
即ち、昇降用シリンダー10と左右一対のロワ
ーリンク3,3を有する作業機連結装置であつ
て、ロワーリンク3,3は、本機側に枢支されて
いて先端側に作業機連結部を有する第1リンク5
と、これの先端に着脱自在に連結される第2リン
ク4とで構成すると共に、前記第1リンク5側に
は一端が本機に取り付けられた昇降用シリンダー
10の他端を連結し、さらに、第1リンク5と第
2リンク4との間には両者の相対角度を無段階状
に調節する伸縮具6を介装したことを特徴とする
作業機連結装置の構成とする。
ーリンク3,3を有する作業機連結装置であつ
て、ロワーリンク3,3は、本機側に枢支されて
いて先端側に作業機連結部を有する第1リンク5
と、これの先端に着脱自在に連結される第2リン
ク4とで構成すると共に、前記第1リンク5側に
は一端が本機に取り付けられた昇降用シリンダー
10の他端を連結し、さらに、第1リンク5と第
2リンク4との間には両者の相対角度を無段階状
に調節する伸縮具6を介装したことを特徴とする
作業機連結装置の構成とする。
[実施例]
以下、図面に基づいてこの考案の実施例を説明
する。農用トラクターの機体1の前方に3点リン
ク装置7を介して作業機2を連結している。この
作業機は図例では草刈機2aである。機体1の前
部には、取付ブラケツト8,8を固着して設け、
この取付ブラケツト8,8に3点リンク装置7の
一部を構成するロワーリンク3,3の後端をピン
9にて枢着している。
する。農用トラクターの機体1の前方に3点リン
ク装置7を介して作業機2を連結している。この
作業機は図例では草刈機2aである。機体1の前
部には、取付ブラケツト8,8を固着して設け、
この取付ブラケツト8,8に3点リンク装置7の
一部を構成するロワーリンク3,3の後端をピン
9にて枢着している。
ロワーリンク3,3は機体1側の第1リンク5
とその先端に着脱自在に枢支連結される第2リン
ク4とで構成され、第1リンク5の先端部は横パ
イプ13で相互に連結されると共に、その端部に
作業機を連結するためのピン15,15が設けら
れている。このピン15,15は第2リンク4,
4を枢支するものである。
とその先端に着脱自在に枢支連結される第2リン
ク4とで構成され、第1リンク5の先端部は横パ
イプ13で相互に連結されると共に、その端部に
作業機を連結するためのピン15,15が設けら
れている。このピン15,15は第2リンク4,
4を枢支するものである。
取付ブラケツト8,8の前端には、作業機2を
昇降させるための油圧シリンダー10の上端がピ
ン11にて連結され、下端は横パイプ13から前
方へ向けて突設された部材にピン14にて連結さ
れている。この油圧シリンダー10は第3図から
明らかなように、機体の横方向の中心より一側に
オフセツトされていて、トツプリンク12と干渉
しないように構成されている。
昇降させるための油圧シリンダー10の上端がピ
ン11にて連結され、下端は横パイプ13から前
方へ向けて突設された部材にピン14にて連結さ
れている。この油圧シリンダー10は第3図から
明らかなように、機体の横方向の中心より一側に
オフセツトされていて、トツプリンク12と干渉
しないように構成されている。
6は第1リンク5と第2リンク4との相対的角
度を変更調節するためのネジ式の伸縮具であり、
上端は第1リンク5の上面から突出する板体16
に連結され、下端は第2リンク4に連結されてい
る。したがつて、この伸縮具6を回動操作するこ
とにより、第1リンク5と第2リンク4との間の
相対角度を任意に調節することができる。
度を変更調節するためのネジ式の伸縮具であり、
上端は第1リンク5の上面から突出する板体16
に連結され、下端は第2リンク4に連結されてい
る。したがつて、この伸縮具6を回動操作するこ
とにより、第1リンク5と第2リンク4との間の
相対角度を任意に調節することができる。
17はトツプリンク12と作業機2とを連結す
るピン、18,18はロワーリンク3と作業機2
とを連結するピンである。第1図において、草刈
機2aの入力軸20とトラクター側のフロント
PTO軸19との間には自在継手21が介装され
ており、トラクター側の回転動力をこの自在継手
21を介して草刈機2aの入力軸20に伝達する
ことにより、図示外の刈刃が回転駆動される。
るピン、18,18はロワーリンク3と作業機2
とを連結するピンである。第1図において、草刈
機2aの入力軸20とトラクター側のフロント
PTO軸19との間には自在継手21が介装され
ており、トラクター側の回転動力をこの自在継手
21を介して草刈機2aの入力軸20に伝達する
ことにより、図示外の刈刃が回転駆動される。
第2図は第2リンク4を取り外して第1リンク
5の先端部に直接液体タンク2bを連結したもの
である。
5の先端部に直接液体タンク2bを連結したもの
である。
なお、第2図、第3図に記載された符号22は
前記横パイプ13の前部に固着されたヒツチで、
このヒツチ22にはロワーリンク3,3を張るチ
エツクチエーンや他の作業機を連結するときに利
用される。
前記横パイプ13の前部に固着されたヒツチで、
このヒツチ22にはロワーリンク3,3を張るチ
エツクチエーンや他の作業機を連結するときに利
用される。
上記実施例において、油圧シリンダー10内に
作動圧油を供給すると、そのピストンロツドは短
縮して作業機2を第1図の矢印イ方向に持ち上げ
る。なお、作業機2側の吊り上げ量や取付姿勢を
変更する場合には、前記伸縮具6,6を操作して
第1リンク5と第2リンク4との相対角度を調節
する。作業機によつては自在継手21の角度が大
となつて回転時に過負荷が加わることがあるが、
そのような場合にあつても、第2リンク4の取付
角度を適宜変更することによつて解消できる。
作動圧油を供給すると、そのピストンロツドは短
縮して作業機2を第1図の矢印イ方向に持ち上げ
る。なお、作業機2側の吊り上げ量や取付姿勢を
変更する場合には、前記伸縮具6,6を操作して
第1リンク5と第2リンク4との相対角度を調節
する。作業機によつては自在継手21の角度が大
となつて回転時に過負荷が加わることがあるが、
そのような場合にあつても、第2リンク4の取付
角度を適宜変更することによつて解消できる。
また、薬液タンクのように重量が重い作業機や
機体前部からの突出量が大きい作業機を装着する
場合には、第1リンク5から第2リンク4を取り
外し、第1リンク5の先端部に直接作業機を連結
する。この場合、機体1からの突出量が小さくな
るので機体の前後バランスが大きく変わるような
ことがなく、安定した走行を確保できる。
機体前部からの突出量が大きい作業機を装着する
場合には、第1リンク5から第2リンク4を取り
外し、第1リンク5の先端部に直接作業機を連結
する。この場合、機体1からの突出量が小さくな
るので機体の前後バランスが大きく変わるような
ことがなく、安定した走行を確保できる。
[考案の効果]
この考案は、前記の如く構成されているので、
取付高さが異なる規格外の種々の作業機であつて
も、伸縮具6を無段階的に適宜操作して第1リン
ク5に対する第2リンク4の角度を調節すれば、
簡単に位置合わせができると共に、その吊り上げ
量の微小な調節、作業姿勢の変更等を細かく調節
することができるようになつて作業性が著しく向
上した。
取付高さが異なる規格外の種々の作業機であつて
も、伸縮具6を無段階的に適宜操作して第1リン
ク5に対する第2リンク4の角度を調節すれば、
簡単に位置合わせができると共に、その吊り上げ
量の微小な調節、作業姿勢の変更等を細かく調節
することができるようになつて作業性が著しく向
上した。
また、第2リンク4は第1リンク5から取り外
すことができ、残つた本機側の第1リンク5を昇
降させて作業機を連結することができるので操作
性の向上が図れ、さらに、作業機が機体から大き
く突出することがないので、機体の前後バランス
が悪化することがなく、種々の作業機の装着が可
能となつて作業の適用性が拡大された。
すことができ、残つた本機側の第1リンク5を昇
降させて作業機を連結することができるので操作
性の向上が図れ、さらに、作業機が機体から大き
く突出することがないので、機体の前後バランス
が悪化することがなく、種々の作業機の装着が可
能となつて作業の適用性が拡大された。
図はこの考案の実施例を示すものであつて、第
1図は要部の側面図、第2図は別実施例の側面
図、第3図はその正面図である。 符号の説明、1……機体、2……作業機、3…
…ロワーリンク、4……第2リンク、5……第1
リンク、6……伸縮具。
1図は要部の側面図、第2図は別実施例の側面
図、第3図はその正面図である。 符号の説明、1……機体、2……作業機、3…
…ロワーリンク、4……第2リンク、5……第1
リンク、6……伸縮具。
Claims (1)
- 昇降用シリンダー10と左右一対のロワーリン
ク3,3を有する作業機連結装置であつて、ロワ
ーリンク3,3は、本機側に枢支されていて先端
側に作業機連結部を有する第1リンク5と、これ
の先端に着脱自在に連結される第2リンク4とで
構成すると共に、前記第1リンク5側には一端が
本機に取り付けられた昇降用シリンダー10の他
端を連結し、さらに、第1リンク5と第2リンク
4との間には両者の相対角度を無段階状に調節す
る伸縮具6を介装したことを特徴とする作業機連
結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8989384U JPS614515U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 作業機連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8989384U JPS614515U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 作業機連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614515U JPS614515U (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0353602Y2 true JPH0353602Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=30644400
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8989384U Granted JPS614515U (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 作業機連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614515U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138831U (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-23 | ||
| JPS5568405U (ja) * | 1978-11-02 | 1980-05-12 |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP8989384U patent/JPS614515U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614515U (ja) | 1986-01-11 |
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