JPH0353707A - 自動利得制御回路 - Google Patents
自動利得制御回路Info
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- JPH0353707A JPH0353707A JP18960189A JP18960189A JPH0353707A JP H0353707 A JPH0353707 A JP H0353707A JP 18960189 A JP18960189 A JP 18960189A JP 18960189 A JP18960189 A JP 18960189A JP H0353707 A JPH0353707 A JP H0353707A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop filter
- signal
- burst signal
- clock
- gain control
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概 要]
衛星通信用のディジタル復調器に用いて好適な自動利得
制御回路に関し、 バースト信号入力時に入力信号レベルを短時間のうちに
所要レベルに収束させることができるようにすることを
目的とし、 少なくとも先頭部分に無変調波部分を有するバースト信
号について、これをベースバンドに周波数変換し、アナ
ログ/ディジタル変換し、得られたディジタル変換信号
と目標値との偏差情報をループフィルタに通し、このル
ープフィルタの出力に基づいて該バースト信号の振幅を
制御することにより、利得制御を自動的に行なう自動利
得制御回路において、該バースト信号の先頭部分におい
ては、それ以外の部分における該ループフィルタの動作
クロックよりも高速の動作クロックで該ループフィルタ
を動作させるように構戒する。
制御回路に関し、 バースト信号入力時に入力信号レベルを短時間のうちに
所要レベルに収束させることができるようにすることを
目的とし、 少なくとも先頭部分に無変調波部分を有するバースト信
号について、これをベースバンドに周波数変換し、アナ
ログ/ディジタル変換し、得られたディジタル変換信号
と目標値との偏差情報をループフィルタに通し、このル
ープフィルタの出力に基づいて該バースト信号の振幅を
制御することにより、利得制御を自動的に行なう自動利
得制御回路において、該バースト信号の先頭部分におい
ては、それ以外の部分における該ループフィルタの動作
クロックよりも高速の動作クロックで該ループフィルタ
を動作させるように構戒する。
[産業上の利用分野]
本発明は、衛星通信用のディジタル復調器に用いて好適
な自動利得制御回路に関する。
な自動利得制御回路に関する。
衛星通信においては、キャリア再生のために、バースト
信号の先頭部分に無変調波部分を挿入して通信を行ない
、この信号をディジタル復調器にて復調している。
信号の先頭部分に無変調波部分を挿入して通信を行ない
、この信号をディジタル復調器にて復調している。
そして、かかる衛星通信用の復調器では,伝送効率を高
くしたいとの要請が高く、従って上記の復調器が短い時
間で安定に動作することが要求されている。このために
、受信信号レベルについても短時間である目標のレベル
にする必要がある。
くしたいとの要請が高く、従って上記の復調器が短い時
間で安定に動作することが要求されている。このために
、受信信号レベルについても短時間である目標のレベル
にする必要がある。
[従来の技術]
従来より、衛星通信用のディジタル復調器には、第4図
に示すような自動利得制御回路が設けられており、この
自動利得制御回路では、先頭部分に無変調波部分を有す
るバースト信号について、これを周波数変換回路2(こ
の周波数変換回路2はミキサ回路2lと局部発振器22
とをそなえている)で、ベースバンドに周波数変換し、
アナログ/ディジタル変換器(A/D変換器)3にて、
A/D変換し、偏差演算器4で、A/D変換器3からの
ディジタル変換信号と目標値との偏差情報を得たのち、
この偏差情報をループフィルタ5に通し、更にこのルー
プフィルタ5の出力(制御信号)をディジタル/アナロ
グ変換器(D/A変換器)6を介して可変減衰器↓へ供
給することにより、バースト信号の振幅を制御して、利
得制御を自動的に行なっている。
に示すような自動利得制御回路が設けられており、この
自動利得制御回路では、先頭部分に無変調波部分を有す
るバースト信号について、これを周波数変換回路2(こ
の周波数変換回路2はミキサ回路2lと局部発振器22
とをそなえている)で、ベースバンドに周波数変換し、
アナログ/ディジタル変換器(A/D変換器)3にて、
A/D変換し、偏差演算器4で、A/D変換器3からの
ディジタル変換信号と目標値との偏差情報を得たのち、
この偏差情報をループフィルタ5に通し、更にこのルー
プフィルタ5の出力(制御信号)をディジタル/アナロ
グ変換器(D/A変換器)6を介して可変減衰器↓へ供
給することにより、バースト信号の振幅を制御して、利
得制御を自動的に行なっている。
なお、A/D変換器3の出力は、図示しないキャリア再
生回路へ送出される。
生回路へ送出される。
また、A/D変換器3の動作クロックは周波数が2fs
のタロックであり、ループフィルタ5の動作クロツクは
上記A/D変換器3の動作クロツクよりも低速の周波数
fsのものが使用される。
のタロックであり、ループフィルタ5の動作クロツクは
上記A/D変換器3の動作クロツクよりも低速の周波数
fsのものが使用される。
さらに、ループフィルタ5へ入力されている係数は、通
過帯域を設定する係数を意味している。
過帯域を設定する係数を意味している。
[発明が解決しようとする課題コ
しかしながら、このような従来゜の自動利得制御回路で
は、バースト信号の全ての部分(先頭の無変調波の部分
とそれ以降のデータの部分)について、シンボルレート
でこの自動利得制御回路を動作させているので、バース
ト信号入力時の信号レベルが急に変化する部分において
、所要のレベルに収束させるのに時間がかかるという問
題点がある。
は、バースト信号の全ての部分(先頭の無変調波の部分
とそれ以降のデータの部分)について、シンボルレート
でこの自動利得制御回路を動作させているので、バース
ト信号入力時の信号レベルが急に変化する部分において
、所要のレベルに収束させるのに時間がかかるという問
題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、バースト信号入力時に入力信号レベルを短時間のうち
に所要レベルに収束させることができるようにした、自
動利得制御回路を提供することを目的とする。
、バースト信号入力時に入力信号レベルを短時間のうち
に所要レベルに収束させることができるようにした、自
動利得制御回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。
この第1図において、lは可変減衰器で、この可変減衰
器lは、少なくとも先頭部分に烈変調波部分を有するバ
ースト信号の受信レベルを可変的に調整するもので、後
述のループフィルタ5からの信号に応じて、受信レベル
を調整できるようになっている。
器lは、少なくとも先頭部分に烈変調波部分を有するバ
ースト信号の受信レベルを可変的に調整するもので、後
述のループフィルタ5からの信号に応じて、受信レベル
を調整できるようになっている。
2は周波数変換回路で、この周波数変換回路2は、可変
減衰器1からの出力について周波数変換してベースバン
ドの信号にするものである。
減衰器1からの出力について周波数変換してベースバン
ドの信号にするものである。
3はA/D変換器で、このA/D変換器3は、周波数変
換回路2からのアナログのベースバンド信号をディジタ
ル信号に変換するものである。なお、このA/D変換器
3の動作クロックは、周波数がnfsのクロックである
。
換回路2からのアナログのベースバンド信号をディジタ
ル信号に変換するものである。なお、このA/D変換器
3の動作クロックは、周波数がnfsのクロックである
。
4は偏差演算器で、この偏差演算84は、A/D変換器
3からの振幅情報を有するディジタル出力と目標値とを
比較して両者間の偏差情報を出力するものである。
3からの振幅情報を有するディジタル出力と目標値とを
比較して両者間の偏差情報を出力するものである。
5はループフィルタで、このループフィルタ5は、ディ
ジタルタイプのフィルタであり、偏差演算器4からの偏
差情報をフィートバック情報として、この偏差情報に基
づき可変減衰器制御信号を出力するものである。
ジタルタイプのフィルタであり、偏差演算器4からの偏
差情報をフィートバック情報として、この偏差情報に基
づき可変減衰器制御信号を出力するものである。
6はD/A変換器で、このD/A変換器6は、ループフ
ィルタ5からのデイジタル信号をアナログ信号に変換す
るものである。
ィルタ5からのデイジタル信号をアナログ信号に変換す
るものである。
7はクロック切替回路で、このクロック切替回路7は、
ループフィルタ5の動作クロツクを2種選択的に切り替
えるもので、2種のクロツクとしては、周波数がfsの
ものとm f s(n≧m〉↓)のものとが使用される
。そして、このクロツク切替回路7は、受信信号として
のバースト信号の先頭部分においては、それ以外の部分
におけるループフィルタ5の動作クロック(周波数fs
)よりも高速の動作クロック(周波数mfs)でループ
フィルタ5を動作させるように切り替わる。
ループフィルタ5の動作クロツクを2種選択的に切り替
えるもので、2種のクロツクとしては、周波数がfsの
ものとm f s(n≧m〉↓)のものとが使用される
。そして、このクロツク切替回路7は、受信信号として
のバースト信号の先頭部分においては、それ以外の部分
におけるループフィルタ5の動作クロック(周波数fs
)よりも高速の動作クロック(周波数mfs)でループ
フィルタ5を動作させるように切り替わる。
8は係数設定回路で,この係数設定回路8は,ループフ
ィルタ5の帯域特性を複数設定しうるように、複数の係
数を設定しうるもので、この係数設定回路8は、バース
ト信号の先頭部分においては、それ以外の部分における
ループフィルタ5の通過帯域よりも広帯域となるよう、
係数を変更して、ループフィルタ5の帯域特性を変更で
きるようになっている。
ィルタ5の帯域特性を複数設定しうるように、複数の係
数を設定しうるもので、この係数設定回路8は、バース
ト信号の先頭部分においては、それ以外の部分における
ループフィルタ5の通過帯域よりも広帯域となるよう、
係数を変更して、ループフィルタ5の帯域特性を変更で
きるようになっている。
[作 用]
上述の本発明の自動利得制御回路では、少なくとも先頭
部分に無変調波部分を有するバースト信号について、こ
れを周波数変換回路2でベースバンドに周波数変換し、
A/D変換器3でA/D変換し、得られたディジタル変
換信号と目標値との偏差情報をループフィルタ5に通し
、このループフィルタ5の出力を可変減衰器1へ供給す
ることにより,ループフィルタ5の出力に基づいてバー
スト信号の振幅を制御することにより、利得制御を自動
的に行なうが、バースト信号の先頭部分においては、ク
ロック切替回路7を切り替えて、それ以外の部分におけ
るループフィルタ5の動作クロックよりも高速の動作ク
ロツクでループフィルタ5を動作させる。
部分に無変調波部分を有するバースト信号について、こ
れを周波数変換回路2でベースバンドに周波数変換し、
A/D変換器3でA/D変換し、得られたディジタル変
換信号と目標値との偏差情報をループフィルタ5に通し
、このループフィルタ5の出力を可変減衰器1へ供給す
ることにより,ループフィルタ5の出力に基づいてバー
スト信号の振幅を制御することにより、利得制御を自動
的に行なうが、バースト信号の先頭部分においては、ク
ロック切替回路7を切り替えて、それ以外の部分におけ
るループフィルタ5の動作クロックよりも高速の動作ク
ロツクでループフィルタ5を動作させる。
さらに、バースト信号の先頭部分においては、係数設定
回路8からの係数を変更して、それ以外の部分における
ループフィルタ5の通過帯域よりも広帯域となるよう、
ループフィルタ5の帯域特性を変更する。
回路8からの係数を変更して、それ以外の部分における
ループフィルタ5の通過帯域よりも広帯域となるよう、
ループフィルタ5の帯域特性を変更する。
[実施例コ
以下、図面を参熱して本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図で、この第
2図に示す自動利得制御回路は、中小容量の衛星通信用
ディジタル復調器に使用されるバーストモデム用自動利
得制御回路であるが、この自動利得制御回路は、可変減
衰器1,周波数変換回路2,A/D変換器3,デイジタ
ルフィルタ9,偏差演算器4,ループフィルタ5,D/
A変換器6,クロツク切替回路7,係数設定回路8をそ
なえて構成されている。
2図に示す自動利得制御回路は、中小容量の衛星通信用
ディジタル復調器に使用されるバーストモデム用自動利
得制御回路であるが、この自動利得制御回路は、可変減
衰器1,周波数変換回路2,A/D変換器3,デイジタ
ルフィルタ9,偏差演算器4,ループフィルタ5,D/
A変換器6,クロツク切替回路7,係数設定回路8をそ
なえて構成されている。
ここで、可変減衰器工は,先頭部分にキャリア再生のた
めの無変調波部分(CRプリアンプル)を有するバース
ト信号(この場合、このバースト信号はIF信号として
入力される)の受信レベルを可変的に調整するもので、
後述のループフィルタ5からの制御信号に応じて、受信
レベルを調整できるようになっている。
めの無変調波部分(CRプリアンプル)を有するバース
ト信号(この場合、このバースト信号はIF信号として
入力される)の受信レベルを可変的に調整するもので、
後述のループフィルタ5からの制御信号に応じて、受信
レベルを調整できるようになっている。
周波数変換回路2は、可変減衰器工からの出力について
周波数変換してベースバンドの信号にするもので、ミキ
サ回路2lと局部発振器22とをそなえている. A/D変換器3は、周波数変換回路2からのアナログの
ベースバンド信号をデイジタル信号に変換するもので、
周波数が2fsのクロックで動作する。
周波数変換してベースバンドの信号にするもので、ミキ
サ回路2lと局部発振器22とをそなえている. A/D変換器3は、周波数変換回路2からのアナログの
ベースバンド信号をデイジタル信号に変換するもので、
周波数が2fsのクロックで動作する。
ディジタルフィルタ9は、雑音除去用のフィルタで、例
えばロールオフ率32%のものが使用される。このディ
ジタルフィルタ9も周波数が2fsのクロツクで動作す
る。なお、このデイジタルフィルタ9からの出力は、図
示しないキャリア再生回路へ送出されるとともに、減衰
量制御用フィードバック情報として使用される。
えばロールオフ率32%のものが使用される。このディ
ジタルフィルタ9も周波数が2fsのクロツクで動作す
る。なお、このデイジタルフィルタ9からの出力は、図
示しないキャリア再生回路へ送出されるとともに、減衰
量制御用フィードバック情報として使用される。
偏差演算器4は、ディジタルフィルタ9からの振幅情報
を有するディジタル出力と目標値とを比較して両者間の
偏差情報を出力するものである。
を有するディジタル出力と目標値とを比較して両者間の
偏差情報を出力するものである。
ループフィルタ5は、ディジタルタイプのフィルタで、
偏差演算器4からの偏差情報をフィードバック情報とし
て、この偏差情報に基づき可変減衰器制御信号を出力す
るものである。
偏差演算器4からの偏差情報をフィードバック情報とし
て、この偏差情報に基づき可変減衰器制御信号を出力す
るものである。
D/A変換器6は、ループフィルタ5からのディジタル
信号をアナログ信号に変換するものである. クロック切替回路7は、ループフィルタ5の動作クロッ
クを2種選択的に切り替えるもので、2種のクロックと
しては、周波数がfsのものと2fsのものとが使用さ
れる。そして、このクOツク切替回路7は、CRプリア
ンプル検出信号を受けて、バースト信号の先頭部分(C
Rプリアンプル)においては、それ以外の部分(データ
等の部分)におけるループフィルタ5の動作クロック(
周波数fs)よりも高速の動作クロック(周波数2fs
)でループフィルタ5を動作させるように切り替わる. 係数設定回路8は,ループフィルタ5の帯域特性を複数
(2〜4種)設定しうるように、複数の係数を設定しう
るもので、この係数設定回路8は、バースト信号の先頭
部分(CRプリアンプル)においては、それ以外の部分
(データ等の部分)におけるループフィルタ5の通過帯
域よりも広帯域となるよう,係数を変更して、ループフ
ィルタ5の帯域特性を変更できるようになっている。
信号をアナログ信号に変換するものである. クロック切替回路7は、ループフィルタ5の動作クロッ
クを2種選択的に切り替えるもので、2種のクロックと
しては、周波数がfsのものと2fsのものとが使用さ
れる。そして、このクOツク切替回路7は、CRプリア
ンプル検出信号を受けて、バースト信号の先頭部分(C
Rプリアンプル)においては、それ以外の部分(データ
等の部分)におけるループフィルタ5の動作クロック(
周波数fs)よりも高速の動作クロック(周波数2fs
)でループフィルタ5を動作させるように切り替わる. 係数設定回路8は,ループフィルタ5の帯域特性を複数
(2〜4種)設定しうるように、複数の係数を設定しう
るもので、この係数設定回路8は、バースト信号の先頭
部分(CRプリアンプル)においては、それ以外の部分
(データ等の部分)におけるループフィルタ5の通過帯
域よりも広帯域となるよう,係数を変更して、ループフ
ィルタ5の帯域特性を変更できるようになっている。
すなわち、この係数設定回路8は、CRプリアンプル検
出信号を受けた直後、即ちクロック切替回路7によって
高速クロツク(2fs)が選択された初期は、ロックの
引き込みを速やかに行なうため、ループフィルタ5の帯
域特性を広くするような係数を設定し、その後は段階的
にループフィルタ5の帯域特性を狭くしていくように,
係数を変更していく.のである。
出信号を受けた直後、即ちクロック切替回路7によって
高速クロツク(2fs)が選択された初期は、ロックの
引き込みを速やかに行なうため、ループフィルタ5の帯
域特性を広くするような係数を設定し、その後は段階的
にループフィルタ5の帯域特性を狭くしていくように,
係数を変更していく.のである。
なお、TDMA等を採用する衛星通信システムの場合,
送受信側で、共通の時計を有しているので、この時計を
基にCRプリアンプル検出信号を検出することが行なわ
れる。
送受信側で、共通の時計を有しているので、この時計を
基にCRプリアンプル検出信号を検出することが行なわ
れる。
上述の構成により、先頭部分に無変調波部分を有するバ
ースト信号を周波数変換回路2でベー スバンドに周波
数変換し、A/D変換器3でA/D変換し、更にディジ
タルフィルタ9でろ波し、得られたディジタル変換信号
と目標値との偏差情報をループフィルタ5に通し、この
ループフィルタ5の出力をD/A変換器6を介して可変
減衰器lへ供給することにより、ループフィルタ5の出
力に基づいてバースト信号の振幅を制御することにより
、利得制御を自動的に行なう。
ースト信号を周波数変換回路2でベー スバンドに周波
数変換し、A/D変換器3でA/D変換し、更にディジ
タルフィルタ9でろ波し、得られたディジタル変換信号
と目標値との偏差情報をループフィルタ5に通し、この
ループフィルタ5の出力をD/A変換器6を介して可変
減衰器lへ供給することにより、ループフィルタ5の出
力に基づいてバースト信号の振幅を制御することにより
、利得制御を自動的に行なう。
その際、バースト信号の先頭部分においては、クロック
切替回路7を切り替えて、それ以外の部分におけるルー
プフィルタ5の動作クロツクよりも高速の動作クロック
(シンボルレートより高速のクロック)でループフィル
タ5を動作させるとともに、同様にバースト信号の先頭
部分においては.係数設定回路8からの係数を変更して
、それ以外の部分におけるループフィルタ5の通過帯域
よりも広帯域となるよう、ループフィルタ5の帯域特性
を変更する. これにより、第3図(a)に示すように,バースト信号
入力時に入力信号レベルを短時間のうちに所要レベルに
収束させることができるのである。
切替回路7を切り替えて、それ以外の部分におけるルー
プフィルタ5の動作クロツクよりも高速の動作クロック
(シンボルレートより高速のクロック)でループフィル
タ5を動作させるとともに、同様にバースト信号の先頭
部分においては.係数設定回路8からの係数を変更して
、それ以外の部分におけるループフィルタ5の通過帯域
よりも広帯域となるよう、ループフィルタ5の帯域特性
を変更する. これにより、第3図(a)に示すように,バースト信号
入力時に入力信号レベルを短時間のうちに所要レベルに
収束させることができるのである。
なお、第3図(b)はバースト信号の先頭部分において
も、低速の動作クロック(fs)でループフィルタ5を
動作させた場合の特性図で、これら第3図(a),(b
)の両図を比較すれば、本自動利得制御回路による効果
は、一目瞭然である。
も、低速の動作クロック(fs)でループフィルタ5を
動作させた場合の特性図で、これら第3図(a),(b
)の両図を比較すれば、本自動利得制御回路による効果
は、一目瞭然である。
また、上記の第3図(a).(b)において、制御コー
ドは、可変減衰器1への制御コードで、減衰量に相当し
、シンボル数はクロツクfsでサンプリングした数を表
わしている。
ドは、可変減衰器1への制御コードで、減衰量に相当し
、シンボル数はクロツクfsでサンプリングした数を表
わしている。
また、バースト信号の先頭部分において、係数を切り替
えることなく、それ以外の部分におけるループフィルタ
5の通過帯域と同様の狭い市域のままで動作させても,
従来のものより、収束性は改善される。しかし、好まし
くは、バースト信弓一の先頭部分においては、高速の動
作クロックでループフィルタ5を動作させるとともに、
バースト信号の先頭部分以外の部分におけるループフィ
ルタ5の通過帯域よりも広帯域となるよう、ループフィ
ルタ5の帯域特性も変更するのがよい。
えることなく、それ以外の部分におけるループフィルタ
5の通過帯域と同様の狭い市域のままで動作させても,
従来のものより、収束性は改善される。しかし、好まし
くは、バースト信弓一の先頭部分においては、高速の動
作クロックでループフィルタ5を動作させるとともに、
バースト信号の先頭部分以外の部分におけるループフィ
ルタ5の通過帯域よりも広帯域となるよう、ループフィ
ルタ5の帯域特性も変更するのがよい。
なお、可変減衰器1は、第2図に示すごとく周波数変換
回路2の入力側に設けてもよいが,更に周波数変換回路
2とA/D変換器3との間またはA/D変換器3とディ
ジタルフィルタ9との間またはディジタルフィルタ9の
出力側に設けてもよい。
回路2の入力側に設けてもよいが,更に周波数変換回路
2とA/D変換器3との間またはA/D変換器3とディ
ジタルフィルタ9との間またはディジタルフィルタ9の
出力側に設けてもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように、請求項1に記載の本発明の自動利
得制御回路によれば、バースト信号の先頭部分において
は,それ以外の部分におけるループフィルタの動作クa
ツクよりも高速の動作クロックでループフィルタを動作
させるので、バースト信号入力時に入力信号レベルを短
時間のうちに所要レベルに収束させることができる利点
がある.また、請求項2に記載の本発明の自動利得制御
回路では,バースト信号の先頭部分においては、それ以
外の部分におけるループフィルタの動作クロックよりも
高速の動作クロックでループフィルタを動作させるとと
もに、バースト信号の先頭部分以外の部分におけるルー
プフィルタの通過帯域よりも広帯域となるよう、ループ
フィルタの帯域特性を変更するので、バースト信号入力
時に入力信号レベルを更に短時間のうちに所要レベルに
収束させることができる利点がある。
得制御回路によれば、バースト信号の先頭部分において
は,それ以外の部分におけるループフィルタの動作クa
ツクよりも高速の動作クロックでループフィルタを動作
させるので、バースト信号入力時に入力信号レベルを短
時間のうちに所要レベルに収束させることができる利点
がある.また、請求項2に記載の本発明の自動利得制御
回路では,バースト信号の先頭部分においては、それ以
外の部分におけるループフィルタの動作クロックよりも
高速の動作クロックでループフィルタを動作させるとと
もに、バースト信号の先頭部分以外の部分におけるルー
プフィルタの通過帯域よりも広帯域となるよう、ループ
フィルタの帯域特性を変更するので、バースト信号入力
時に入力信号レベルを更に短時間のうちに所要レベルに
収束させることができる利点がある。
第1図は本発明のyK理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図(
a)は本自動利得制御回路による特性図、 第3図(b)は従来例による特性図、 第4図は従来例を示すブロック図である。 図において、 ↓は可変減衰器、 2は周波数変換回路、 3はA/D変換器、 4は偏差演算器、 5はループフィルタ、 6はD/A変換器、 7はクロック切替回路、 8は係数設定回路、 9はディジタルフィルタ、 21はミキサ回路、 22は局部発振器である。
a)は本自動利得制御回路による特性図、 第3図(b)は従来例による特性図、 第4図は従来例を示すブロック図である。 図において、 ↓は可変減衰器、 2は周波数変換回路、 3はA/D変換器、 4は偏差演算器、 5はループフィルタ、 6はD/A変換器、 7はクロック切替回路、 8は係数設定回路、 9はディジタルフィルタ、 21はミキサ回路、 22は局部発振器である。
Claims (2)
- (1)少なくとも先頭部分に無変調波部分を有するバー
スト信号について、これをベースバンドに周波数変換し
、アナログ/ディジタル変換し、得られたディジタル変
換信号と目標値との偏差情報をループフィルタ(5)に
通し、このループフィルタ(5)の出力に基づいて該バ
ースト信号の振幅を制御することにより、利得制御を自
動的に行なう自動利得制御回路において、 該バースト信号の先頭部分においては、それ以外の部分
における該ループフィルタ(5)の動作クロックよりも
高速の動作クロックで該ループフィルタ(5)を動作さ
せることを 特徴とする、自動利得制御回路。 - (2)該バースト信号の先頭部分においては、それ以外
の部分における該ループフィルタ(5)の通過帯域より
も広帯域となるよう、該ループフィルタ(5)の帯域特
性を変更することを特徴とする、請求項1記載の自動利
得制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18960189A JPH0810809B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18960189A JPH0810809B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 自動利得制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0353707A true JPH0353707A (ja) | 1991-03-07 |
| JPH0810809B2 JPH0810809B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=16244044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18960189A Expired - Lifetime JPH0810809B2 (ja) | 1989-07-21 | 1989-07-21 | 自動利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810809B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06244767A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電力増幅器自動制御回路 |
| JP2002247121A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 自動利得制御装置および復調器 |
| US6885851B1 (en) | 1999-03-18 | 2005-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Automatic gain control circuit and receiver device having the automatic gain control circuit, and automatic gain control method |
-
1989
- 1989-07-21 JP JP18960189A patent/JPH0810809B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06244767A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 電力増幅器自動制御回路 |
| US6885851B1 (en) | 1999-03-18 | 2005-04-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Automatic gain control circuit and receiver device having the automatic gain control circuit, and automatic gain control method |
| JP2002247121A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 自動利得制御装置および復調器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0810809B2 (ja) | 1996-01-31 |
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