JPH0353709Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353709Y2 JPH0353709Y2 JP7748686U JP7748686U JPH0353709Y2 JP H0353709 Y2 JPH0353709 Y2 JP H0353709Y2 JP 7748686 U JP7748686 U JP 7748686U JP 7748686 U JP7748686 U JP 7748686U JP H0353709 Y2 JPH0353709 Y2 JP H0353709Y2
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- Japan
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- aerosol
- rosin
- fitted
- elevating
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- Expired
Links
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Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は例えば弓弦楽器用ロジン、染料、医
薬品、化粧品など各種製品用エアゾールに使用で
きるアダプター型式のエアゾール放出装置に関す
るものである。
薬品、化粧品など各種製品用エアゾールに使用で
きるアダプター型式のエアゾール放出装置に関す
るものである。
(従来の技術)
本願考案者は、バイオリン、ビオラ、コントラ
バスなどの弓弦楽器の弓毛(馬の尾毛)に適度の
摩擦抵抗を与えて滑りを悪くし発生音を良好にす
るために演奏者が演奏前に行なう固形ロジン(松
脂)を手で弓毛にこすり付ける作業の不便を解消
するためのエアゾールロジンをすでに研究考案し
た。
バスなどの弓弦楽器の弓毛(馬の尾毛)に適度の
摩擦抵抗を与えて滑りを悪くし発生音を良好にす
るために演奏者が演奏前に行なう固形ロジン(松
脂)を手で弓毛にこすり付ける作業の不便を解消
するためのエアゾールロジンをすでに研究考案し
た。
即ち、一定限度のロジンをフロン溶剤で溶解し
たロジン飽和溶液をフロンガスとともに容器内に
密閉充填させてなる弓弦楽器用エアゾールロジン
である。そしてこのエアゾールロジンはフロン溶
剤で溶解したロジン飽和溶液のエアゾール製品と
したものであるから、従来の固形ロジンに比べて
弓毛への塗布作業が迅速容易に行え、かつ塗布調
整も簡易できわめて重宝なものである。
たロジン飽和溶液をフロンガスとともに容器内に
密閉充填させてなる弓弦楽器用エアゾールロジン
である。そしてこのエアゾールロジンはフロン溶
剤で溶解したロジン飽和溶液のエアゾール製品と
したものであるから、従来の固形ロジンに比べて
弓毛への塗布作業が迅速容易に行え、かつ塗布調
整も簡易できわめて重宝なものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしこのものでは、放出弁から放出されたロ
ジン溶液をフエルト、綿、スポンジなどの吸収体
に吸収させて、それで弓毛にこすり付けるもので
あるため、手,指や衣服などを汚すことは避けら
れなく、かつ均整な塗布作業を行う上での問題も
残されていた。
ジン溶液をフエルト、綿、スポンジなどの吸収体
に吸収させて、それで弓毛にこすり付けるもので
あるため、手,指や衣服などを汚すことは避けら
れなく、かつ均整な塗布作業を行う上での問題も
残されていた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、エアゾール器内にフロンガスなど噴
射剤と共に内蔵充填された例えばロジン飽和溶
液,染料,化粧品(クリーム,香水)などの噴射
液の噴射、吸収体への吸収及び各種被塗布物への
塗布作業が手や衣服などを汚すことなく容易に行
えるようにしたエアゾール放出装置を提供するに
ある。この考案装置を以下図面実施例について詳
しく説明すると、先ず1は、外周一部の連続部2
で接続された上盤3と開口上端との間では水平横
方向の開口部4が形成されたプラスチツク製など
の円筒形昇降筒で、内周面に下部が太孔の段付内
面1aが形成されている。なお12は、エアゾー
ル器10上面の基台11に通挿突出されている昇
降式の放出弁で、該放出弁12は下方へ指圧する
ことによつて開弁し、指圧を解放すると閉弁する
従来公知のものである。5は、下部太孔6を上記
基台11に嵌合すると共に中間中孔7を上記昇降
式放出弁12に嵌合連通させた上部に放出弁12
に連通して上端開口となつた噴射細孔8を有する
プラスチツク製の嵌子で、外周に前記段付内面1
aと適合する段付外面5aが形成されている。そ
こで前記昇降筒1内に該嵌子5を第1図のように
嵌装し、該嵌子5上の昇降筒1上部に下部を嵌装
して上盤3との間に通隙Sを形成するようフエル
ト,綿,スポンジなどの吸収体9を設けてなるも
のである。
れたもので、エアゾール器内にフロンガスなど噴
射剤と共に内蔵充填された例えばロジン飽和溶
液,染料,化粧品(クリーム,香水)などの噴射
液の噴射、吸収体への吸収及び各種被塗布物への
塗布作業が手や衣服などを汚すことなく容易に行
えるようにしたエアゾール放出装置を提供するに
ある。この考案装置を以下図面実施例について詳
しく説明すると、先ず1は、外周一部の連続部2
で接続された上盤3と開口上端との間では水平横
方向の開口部4が形成されたプラスチツク製など
の円筒形昇降筒で、内周面に下部が太孔の段付内
面1aが形成されている。なお12は、エアゾー
ル器10上面の基台11に通挿突出されている昇
降式の放出弁で、該放出弁12は下方へ指圧する
ことによつて開弁し、指圧を解放すると閉弁する
従来公知のものである。5は、下部太孔6を上記
基台11に嵌合すると共に中間中孔7を上記昇降
式放出弁12に嵌合連通させた上部に放出弁12
に連通して上端開口となつた噴射細孔8を有する
プラスチツク製の嵌子で、外周に前記段付内面1
aと適合する段付外面5aが形成されている。そ
こで前記昇降筒1内に該嵌子5を第1図のように
嵌装し、該嵌子5上の昇降筒1上部に下部を嵌装
して上盤3との間に通隙Sを形成するようフエル
ト,綿,スポンジなどの吸収体9を設けてなるも
のである。
(作用)
弓弦楽器用ロジンエアゾール実施例の場合につ
いて述べる。
いて述べる。
先ず、予め上盤3を下方へ指圧して昇降筒1を押
し下げると、嵌子5,吸収体9は昇降筒1と共に
降下する。従つて放出弁12が降下開弁されてロ
ジン溶液は放出され、噴射細孔8を通じて吸収体
9内に噴射吸収される。そして適量ロジン溶液が
吸収されたら上盤3から指を離すと、ばね作用で
昇降筒1と共に放出弁12が上昇復元して閉弁さ
れる。そこで次に第3図のように被塗布物である
弓13の弓毛14を、その下面側が吸収体9上面
に接触するよう開口部4に横から通入して片手で
エアゾール器10を持ち、他の片手で弓13を丁
度弦をひく時のように前後に動かせば、吸収体9
に吸収されたロジン溶液は弓毛14下面側に自動
的に塗布される。
し下げると、嵌子5,吸収体9は昇降筒1と共に
降下する。従つて放出弁12が降下開弁されてロ
ジン溶液は放出され、噴射細孔8を通じて吸収体
9内に噴射吸収される。そして適量ロジン溶液が
吸収されたら上盤3から指を離すと、ばね作用で
昇降筒1と共に放出弁12が上昇復元して閉弁さ
れる。そこで次に第3図のように被塗布物である
弓13の弓毛14を、その下面側が吸収体9上面
に接触するよう開口部4に横から通入して片手で
エアゾール器10を持ち、他の片手で弓13を丁
度弦をひく時のように前後に動かせば、吸収体9
に吸収されたロジン溶液は弓毛14下面側に自動
的に塗布される。
(考案の効果)
この考案は叙上のようであるから、昇降筒1の
上盤3を指圧するだけで手,指や衣服を汚すこと
なく自動的に噴射液を噴射、所望量を吸収9に吸
収できると共に弓毛14などの被塗布物を開口部
4から通隙S内に介入して吸収体9に押し当てな
がら前後摺動させて手など毫も汚さず容易に噴射
液の均整塗布作業が行える卓抜した効果がある。
また連接部2は、噴射液の放出時に人体側へ逸散
するのをガードする機能と被塗布物の横滑りを防
止する機能とを果すものである。
上盤3を指圧するだけで手,指や衣服を汚すこと
なく自動的に噴射液を噴射、所望量を吸収9に吸
収できると共に弓毛14などの被塗布物を開口部
4から通隙S内に介入して吸収体9に押し当てな
がら前後摺動させて手など毫も汚さず容易に噴射
液の均整塗布作業が行える卓抜した効果がある。
また連接部2は、噴射液の放出時に人体側へ逸散
するのをガードする機能と被塗布物の横滑りを防
止する機能とを果すものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は要部を縦断した正面図、第2図は斜視図、第3
図は使用状態図である。 1……昇降筒、1a……段付内面、2……連接
部、3……上盤、4……開口部、5……嵌子、5
a……段付外面、6……太孔、7……中孔、8…
…噴射細孔、9吸収体、10……エアゾール器、
11……基台、12……放出弁、13……弓、1
4……弓毛、S……通隙。
は要部を縦断した正面図、第2図は斜視図、第3
図は使用状態図である。 1……昇降筒、1a……段付内面、2……連接
部、3……上盤、4……開口部、5……嵌子、5
a……段付外面、6……太孔、7……中孔、8…
…噴射細孔、9吸収体、10……エアゾール器、
11……基台、12……放出弁、13……弓、1
4……弓毛、S……通隙。
Claims (1)
- 外周一部の連接部2で接続された上盤3と開口
上端との間で水平横方向の開口部4が形成された
昇降筒1内に、エアゾール器10の昇降式放出弁
12に嵌合連通させた上端開口の噴射細孔8を有
する嵌子5を嵌装し、該嵌子5上の昇降筒1上部
に下部を嵌装して上盤3との間に通隙Sを形成す
るよう吸収体9を設けてなるエアゾール放出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7748686U JPH0353709Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7748686U JPH0353709Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190653U JPS62190653U (ja) | 1987-12-04 |
| JPH0353709Y2 true JPH0353709Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=30925536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7748686U Expired JPH0353709Y2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353709Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP7748686U patent/JPH0353709Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190653U (ja) | 1987-12-04 |
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