JPH078697U - ペン型油差し - Google Patents
ペン型油差しInfo
- Publication number
- JPH078697U JPH078697U JP036653U JP3665393U JPH078697U JP H078697 U JPH078697 U JP H078697U JP 036653 U JP036653 U JP 036653U JP 3665393 U JP3665393 U JP 3665393U JP H078697 U JPH078697 U JP H078697U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- tube
- core
- absorption core
- pen type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ペン型油差しにおいては、オイルチューブ1
の先端口部3に吸油芯5が取り付けられてこの吸油芯5
の塗布部6bが同チューブ1から突出している。この吸
油芯5はオイルチューブ1内のオイル室4に対し接続さ
れている。オイル室4内の油は吸油芯5に染み込む。こ
のペン型油差しを使用する場合には、オイルチューブ1
を掴んで吸油芯5の塗布部6bを例えば鋏の摺接面に当
てがって塗る。この場合、適量な油が吸油芯5から少し
ずつ染み出て均一に塗られる。 【効果】 適量な油を均一に塗ることができる。
の先端口部3に吸油芯5が取り付けられてこの吸油芯5
の塗布部6bが同チューブ1から突出している。この吸
油芯5はオイルチューブ1内のオイル室4に対し接続さ
れている。オイル室4内の油は吸油芯5に染み込む。こ
のペン型油差しを使用する場合には、オイルチューブ1
を掴んで吸油芯5の塗布部6bを例えば鋏の摺接面に当
てがって塗る。この場合、適量な油が吸油芯5から少し
ずつ染み出て均一に塗られる。 【効果】 適量な油を均一に塗ることができる。
Description
【0001】
この考案は各種道具等に潤滑油を塗るための油差しに関するものである。
【0002】
従来の油差しにおいては、細い注油口から油を押し出すようになっている。
【0003】
ところが、油が玉状になって出過ぎるおそれがあるため、油を無駄にするばか りではなく、塗った油が垂れ落ちて他の部分を汚すことがあった。
【0004】 又、油は注油口から玉状に出て塗られるため、その玉状油を均一に広げる必要 があり、大変面倒であるばかりではなく、塗った油が不均一になり易い。 本考案は適量な油を均一に塗ることができるように油差しを改良することを目 的としている。
【0005】
後記する実施例の図面に示すように、本考案に係るペン型油差しにおいては、 オイルチューブ1の先端口部3に吸油芯5が取り付けられてこの吸油芯5の塗布 部6bが同チューブ1から突出している。この吸油芯5はオイルチューブ1内の オイル室4に対し接続されている。
【0006】
オイル室4内の油は吸油芯5に染み込む。 このペン型油指しを使用する場合には、オイルチューブ1を掴んで吸油芯5の 塗布部6bを例えば鋏の摺接面に当てがって塗る。この場合、適量な油が吸油芯 5から少しずつ染み出て均一に塗られる。
【0007】 本考案では注油部分としてこのような吸油芯5を利用した点で、従来の注油口 と大きく異なる。
【0008】
以下、本考案の一実施例に係る油差しを図面を参照して説明する。 オイルチューブ1は把持筒2と口筒3とからなり、把持筒2の先端部に口筒3 が螺合されている。この把持筒2内にオイル室4が長手方向全体に形成されてい る。
【0009】 吸油芯5は比較的硬い芯体6と、その内端部6aの外周に嵌め込まれたスポン ジ7とからなる。この吸油芯5は前記口筒3に対し抜け落ちないように挿嵌され 、スポンジ7が口筒3内に嵌合されているとともに、芯体6の外端部である塗布 部6bが口筒3から突出している。この吸油芯5において、スポンジ7は勿論の こと、芯体6は微小な気泡を有し、油が染み込み得るようになっている。
【0010】 前記オイル室4内には弁機構8が設けられている。この弁機構8において弁棒 9は把持筒2内にその長手方向へ沿って挿嵌され、尻部9aで把持筒2内の圧縮 コイルばね10により前記吸油芯5側へ付勢されて、押圧部9bが前記芯体6の 内端部6aに当接している。口筒3付近で弁棒9の外周に弁体11が取着されて いるとともに、この弁体11に対応して把持筒2内に弁座12が形成され、前記 圧縮コイルばね10が弁棒9に与える弾性力により、弁体11が弁座12に圧接 されている。
【0011】 なお、口筒3にはキャップ13が被せられるようになっている。 図示しないが、前記オイルチューブ1のオイル室4には潤滑油が充満されてい る。吸油芯5の塗布部6bを押すと、その内端部6aにより弁棒9の押圧部9b が押されて弁棒9が圧縮コイルばね10の弾性力に抗して移動する。従って、こ の弁棒9とともに弁体11も移動して弁座12から離れ、オイル室4に吸油芯5 が接続される。そして、オイル室4内の油が弁棒9の押圧部9bの外周でスポン ジ7に染み込み、さらに芯体6にも染み込む。一方、吸油芯5への押圧を解除す ると、圧縮コイルばね10の弾性力により弁体11が弁座12に圧接され、吸油 芯5に対しオイル室4が遮断される。このようにして吸油芯5への油の供給を行 う。
【0012】 このようなペン型油差しを使用する場合に使用者は、鉛筆を握るように把持筒 2を掴み、吸油芯5の塗布部6bを例えば鋏の摺接面に当てがって塗る。この場 合、油は塗布部6bから少しずつ染み出るだけであるため、従来技術の場合と異 なり油が玉状になって出過ぎることはなく、適量な油を均一に塗ることができる 。
【0013】 図示しないが、前記実施例以外にも、次のように構成してもよい。 (イ)前述した実施例では吸油芯5の移動により弁体11が開閉するようになっ ているが、吸油芯5をオイルチューブ1に対し固定し、この吸油芯5以外の弁開 閉手段により弁体11を開閉する。 (ロ)前記実施例においてオイルチューブ1内の弁機構8をなくし、オイルチュ ーブ1を弾性的に撓むものとし、このオイルチューブ1を押さえて油を吸油芯5 側に送り、吸油芯5に染み込ませる。 (ハ)オイルチューブ1を前記実施例以外の各種形状に変更する。
【0014】
本考案に係るペン型油差しによれば、適量な油を均一に塗ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本実施例に係るペン型油差しにおいて
オイルチューブにキャップを被せた状態を示す正面図で
あり、(b)は同じくキャップを外したオイルチューブ
を示す正面図であり、(c)は(b)の断面図である。
オイルチューブにキャップを被せた状態を示す正面図で
あり、(b)は同じくキャップを外したオイルチューブ
を示す正面図であり、(c)は(b)の断面図である。
1…オイルチューブ、2…把持筒、3…口筒、4…オイ
ル室、5…吸油芯、6…芯体、6b…塗布部。
ル室、5…吸油芯、6…芯体、6b…塗布部。
Claims (1)
- 【請求項1】 オイルチューブ(1)の先端口部(3)
に吸油芯(5)を取り付けてこの吸油芯(5)の塗布部
(6b)を同チューブ(1)から突出可能とし、この吸
油芯(5)をオイルチューブ(1)内のオイル室(4)
に対し接続可能にしたことを特徴とするペン型油差し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP036653U JPH078697U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | ペン型油差し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP036653U JPH078697U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | ペン型油差し |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078697U true JPH078697U (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=12475821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP036653U Pending JPH078697U (ja) | 1993-07-05 | 1993-07-05 | ペン型油差し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078697U (ja) |
-
1993
- 1993-07-05 JP JP036653U patent/JPH078697U/ja active Pending
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