JPH0353741Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353741Y2 JPH0353741Y2 JP1986103468U JP10346886U JPH0353741Y2 JP H0353741 Y2 JPH0353741 Y2 JP H0353741Y2 JP 1986103468 U JP1986103468 U JP 1986103468U JP 10346886 U JP10346886 U JP 10346886U JP H0353741 Y2 JPH0353741 Y2 JP H0353741Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caulking material
- caulking
- nozzle
- hole
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、目地や亀裂の奥深くまでコーキング
材を圧入する事の出来るコーキング材充填ノズル
に関し、更に詳述すれば、中空の充填ノズル本体
1の一端にコーキングガン装着部2を形成し、他
端に、中心部に穿設されたコーキング材充填孔8
より細径の噴出孔3をその先端部に有するコーキ
ング材10押し出し用の噴出ノズル9を突設し、
噴出ノズル9をスポンジ筒体4に穿設せる圧入孔
14に挿入し、圧入孔14の先端内周に内鍔6を
突設して成る事を特徴とするコーキング材充填ノ
ズルAにかかるものである。
材を圧入する事の出来るコーキング材充填ノズル
に関し、更に詳述すれば、中空の充填ノズル本体
1の一端にコーキングガン装着部2を形成し、他
端に、中心部に穿設されたコーキング材充填孔8
より細径の噴出孔3をその先端部に有するコーキ
ング材10押し出し用の噴出ノズル9を突設し、
噴出ノズル9をスポンジ筒体4に穿設せる圧入孔
14に挿入し、圧入孔14の先端内周に内鍔6を
突設して成る事を特徴とするコーキング材充填ノ
ズルAにかかるものである。
従来のコーキング材充填ノズルは、先端に行く
程に断面が次第にすぼまつた中空円錘状のもの
で、細い先端を壁の目地や壁に生じた亀裂に差し
込み、先端の小孔からコーキング材を押し出して
目地や亀裂に充填していた。この場合、コーキン
グ材は目地や亀裂への圧入でないので、目地や亀
裂の奥まで充填されず、単に表面的な充填に過ぎ
ず、長期間の後にはコーキング材の表面部分の劣
化に基づく接着力の低下、甚だしくは剥離が生
じ、目地や亀裂部分から水が再度侵入するという
欠点があつた。更に、前述のように従来のコーキ
ング材充填ノズルでは充填量が少ないので、新築
家屋の目地コーキングを行う場合には、開先を形
成しなければならないという手間も有つた。加え
て、コーキング材圧入完了後、コーキング材充填
ノズルを壁面から離すと、コーキングガン側の背
圧によつて充填ノズル内のコーキング材が押し出
され、圧入孔14からコーキング材が漏れて周囲
を汚すという問題があつた。
程に断面が次第にすぼまつた中空円錘状のもの
で、細い先端を壁の目地や壁に生じた亀裂に差し
込み、先端の小孔からコーキング材を押し出して
目地や亀裂に充填していた。この場合、コーキン
グ材は目地や亀裂への圧入でないので、目地や亀
裂の奥まで充填されず、単に表面的な充填に過ぎ
ず、長期間の後にはコーキング材の表面部分の劣
化に基づく接着力の低下、甚だしくは剥離が生
じ、目地や亀裂部分から水が再度侵入するという
欠点があつた。更に、前述のように従来のコーキ
ング材充填ノズルでは充填量が少ないので、新築
家屋の目地コーキングを行う場合には、開先を形
成しなければならないという手間も有つた。加え
て、コーキング材圧入完了後、コーキング材充填
ノズルを壁面から離すと、コーキングガン側の背
圧によつて充填ノズル内のコーキング材が押し出
され、圧入孔14からコーキング材が漏れて周囲
を汚すという問題があつた。
本考案は係る従来例の欠点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、目地や亀裂の奥
深くまでコーキング材を手軽に圧入出来、開先も
必要とせず、しかも充填完了後はコーキング材が
充填ノズルの先端から漏れ出さないコーキング材
充填ノズルを提供するにある。
ので、その目的とするところは、目地や亀裂の奥
深くまでコーキング材を手軽に圧入出来、開先も
必要とせず、しかも充填完了後はコーキング材が
充填ノズルの先端から漏れ出さないコーキング材
充填ノズルを提供するにある。
以下、本考案を詳述する。第3図は本考案の一
実施例で、中空の充填ノズル本体1の一端には雌
ねじが螺設されており、コーキングガン装着部2
を形成してあり、他端外周には雄ねじが螺設され
ており、更にその他端面中央には噴出ノズル9が
突設されている。雌ねじは例えばテーパねじのよ
うなもので、コーキングガン11の先端に合わせ
てテーパ状となつている。充填ノズル本体1に穿
設されたコーキング材充填孔8は先端に行くに連
れて段階的に細くなつており、噴出ノズル9の先
端に穿設された噴出孔3は噴出ノズル9の中心部
分に穿設されたコーキング材充填孔8より細径
(例えば、コーキング材充填孔8は0.5〜2mm程
度、噴出孔3は直径0.1〜1mm程度のもので、高
圧で押し出されるコーキング材10の残圧を噴出
ノズル9の管抵抗と後述するスポンジ筒4の内鍔
5と共に調整して圧入停止時のコーキング材10
のだれを防止するものである。)に形成されてい
る。充填ノズル本体1の材質は通常金属(鉄又は
黄銅)が用いられるが、圧力がさほど高くない場
合にはプラスチツクでも良い。スポンジ筒体4を
取り付けるための取付筒体7の一方の内周面には
螺装用の雌ねじが螺設されており、他方にはスポ
ンジ筒体4螺着用の取付孔15が穿設されてい
る。スポンジ筒体4の第1実施例は円筒状のもの
で、その材質は独立気泡型のネオプレンゴム又は
フツソ樹脂(30%程度)入りのシリコンゴムを使
用する。特に、フツソ樹脂入りのシリコンゴムを
使用した場合、コーキング材10がスポンジ筒体
4に付着せず、奇麗に仕上がるものである。コー
キング材充填ノズルAは、第3図のように充填ノ
ズル本体1に取付筒体7を螺着し、更に取付筒体
7の取付孔15にスポンジ筒体4が装着され、ね
じ止めされている。この時、取付筒体7の圧入孔
14に噴出ノズル9が嵌入される事になる。
実施例で、中空の充填ノズル本体1の一端には雌
ねじが螺設されており、コーキングガン装着部2
を形成してあり、他端外周には雄ねじが螺設され
ており、更にその他端面中央には噴出ノズル9が
突設されている。雌ねじは例えばテーパねじのよ
うなもので、コーキングガン11の先端に合わせ
てテーパ状となつている。充填ノズル本体1に穿
設されたコーキング材充填孔8は先端に行くに連
れて段階的に細くなつており、噴出ノズル9の先
端に穿設された噴出孔3は噴出ノズル9の中心部
分に穿設されたコーキング材充填孔8より細径
(例えば、コーキング材充填孔8は0.5〜2mm程
度、噴出孔3は直径0.1〜1mm程度のもので、高
圧で押し出されるコーキング材10の残圧を噴出
ノズル9の管抵抗と後述するスポンジ筒4の内鍔
5と共に調整して圧入停止時のコーキング材10
のだれを防止するものである。)に形成されてい
る。充填ノズル本体1の材質は通常金属(鉄又は
黄銅)が用いられるが、圧力がさほど高くない場
合にはプラスチツクでも良い。スポンジ筒体4を
取り付けるための取付筒体7の一方の内周面には
螺装用の雌ねじが螺設されており、他方にはスポ
ンジ筒体4螺着用の取付孔15が穿設されてい
る。スポンジ筒体4の第1実施例は円筒状のもの
で、その材質は独立気泡型のネオプレンゴム又は
フツソ樹脂(30%程度)入りのシリコンゴムを使
用する。特に、フツソ樹脂入りのシリコンゴムを
使用した場合、コーキング材10がスポンジ筒体
4に付着せず、奇麗に仕上がるものである。コー
キング材充填ノズルAは、第3図のように充填ノ
ズル本体1に取付筒体7を螺着し、更に取付筒体
7の取付孔15にスポンジ筒体4が装着され、ね
じ止めされている。この時、取付筒体7の圧入孔
14に噴出ノズル9が嵌入される事になる。
スポンジ筒体4の内周面には内鍔5が突設され
ており、内鍔5にて構成される間隙6は噴出ノズ
ル9の噴出孔3と一致するようになつており、噴
出孔3と共に残圧調整の働きを為すものである。
ており、内鍔5にて構成される間隙6は噴出ノズ
ル9の噴出孔3と一致するようになつており、噴
出孔3と共に残圧調整の働きを為すものである。
しかいて、第1図のようにコーキングガン11
の先端にコーキング材充填ノズルAを装着し、第
2図に示すように目地12にコーキング材充填ノ
ズルAのスポンジ筒体4を押し付けつつ、目地1
2に沿つて移動させる。するとスポンジ筒体4が
つぶれて壁面に密着し、コーキング材充填ノズル
Aと壁面との間をシールし、コーキングガン11
から押し出されたコーキング材10の漏れを防止
しつつ目地12の奥(平均圧入深さは50mm以上に
達する。)までコーキング材10を圧入する。又、
亀裂12の場合は目地12と違つてその深さ並び
に幅が不定であるため、目地施工と同様の方法で
は充填深さが足りない場合があり、この場合は一
定の間隔でコーキング材10を亀裂12に充填・
硬化させ、これを仕切り壁とし、この間にて再度
コーキング材10を充填する。するとこの仕切り
壁があたかも亀裂12内のノズルのような働きを
なし、コーキング材10の深部まで押し込むよう
になる。
の先端にコーキング材充填ノズルAを装着し、第
2図に示すように目地12にコーキング材充填ノ
ズルAのスポンジ筒体4を押し付けつつ、目地1
2に沿つて移動させる。するとスポンジ筒体4が
つぶれて壁面に密着し、コーキング材充填ノズル
Aと壁面との間をシールし、コーキングガン11
から押し出されたコーキング材10の漏れを防止
しつつ目地12の奥(平均圧入深さは50mm以上に
達する。)までコーキング材10を圧入する。又、
亀裂12の場合は目地12と違つてその深さ並び
に幅が不定であるため、目地施工と同様の方法で
は充填深さが足りない場合があり、この場合は一
定の間隔でコーキング材10を亀裂12に充填・
硬化させ、これを仕切り壁とし、この間にて再度
コーキング材10を充填する。するとこの仕切り
壁があたかも亀裂12内のノズルのような働きを
なし、コーキング材10の深部まで押し込むよう
になる。
さて、コーキング材充填ノズルA側にあつて
は、高圧で押し出されたコーキング材10は高圧
にてコーキング材充填孔8及び噴出孔3を通つて
スポンジ筒体4の圧入孔14内にに押し出され、
更に前述のように目地12又は亀裂12内に圧入
される事になる。コーキング材10の充填が完了
すると、噴出孔3より先の部分では噴出孔3と噴
出ノズル9の管抵抗に遮断されてコーキングガン
11側の圧力が伝わらず、同時にスポンジ筒4が
元の形状に復帰し、これに伴つて内鍔5はその間
隙6を閉じる方向に移動し、スポンジ筒4の開口
を閉塞する方向に働く。その結果、コーキング材
10がコーキング材充填ノズルAから漏れ出さな
い。即ち、残圧調整効果が生ずる。
は、高圧で押し出されたコーキング材10は高圧
にてコーキング材充填孔8及び噴出孔3を通つて
スポンジ筒体4の圧入孔14内にに押し出され、
更に前述のように目地12又は亀裂12内に圧入
される事になる。コーキング材10の充填が完了
すると、噴出孔3より先の部分では噴出孔3と噴
出ノズル9の管抵抗に遮断されてコーキングガン
11側の圧力が伝わらず、同時にスポンジ筒4が
元の形状に復帰し、これに伴つて内鍔5はその間
隙6を閉じる方向に移動し、スポンジ筒4の開口
を閉塞する方向に働く。その結果、コーキング材
10がコーキング材充填ノズルAから漏れ出さな
い。即ち、残圧調整効果が生ずる。
尚、スポンジ筒体4は使捨てのもので、不具合
が生ずると直ちに新しいものと取り替える事が出
来る。又、本実施例ではコーキングガン11を使
用した場合を示したが、高圧を必要とする場合
は、圧力ポンプを使用する事も出来る。
が生ずると直ちに新しいものと取り替える事が出
来る。又、本実施例ではコーキングガン11を使
用した場合を示したが、高圧を必要とする場合
は、圧力ポンプを使用する事も出来る。
第5図は本考案の第2実施例で、コーキング材
充填ノズルAの取付筒体7及びスポンジ筒体4を
直方体に形成し、充填ノズル本体1に噴出用スリ
ツト3を穿設した例である。この場合は一直線の
目地12又は亀裂12に使用するのが最適であ
る。噴出用スリツト3の幅は0.3〜1.5mm程度、そ
の長さは50mm以下であり、噴出ノズル9のスリツ
ト幅は0.6〜3mm程度である。第6図は、本考案
の第3実施例で、スポンジ筒体4の先端がほぼ直
角に形成され、壁面のコーナーに当てて使用され
る。又、第3図の仮想線で示すブロツクは、コー
キング材充填ノズルAの使用後にスポンジ筒体4
に差して圧入孔14がコーキング材10で目詰ま
りするのを防ぐための栓13である。
充填ノズルAの取付筒体7及びスポンジ筒体4を
直方体に形成し、充填ノズル本体1に噴出用スリ
ツト3を穿設した例である。この場合は一直線の
目地12又は亀裂12に使用するのが最適であ
る。噴出用スリツト3の幅は0.3〜1.5mm程度、そ
の長さは50mm以下であり、噴出ノズル9のスリツ
ト幅は0.6〜3mm程度である。第6図は、本考案
の第3実施例で、スポンジ筒体4の先端がほぼ直
角に形成され、壁面のコーナーに当てて使用され
る。又、第3図の仮想線で示すブロツクは、コー
キング材充填ノズルAの使用後にスポンジ筒体4
に差して圧入孔14がコーキング材10で目詰ま
りするのを防ぐための栓13である。
前述のように内鍔5が存在する場合、噴出ノズ
ル9の先端と内鍔5との間のコーキング材溜りに
コーキング材10が入り、然る後内鍔5間の間隙
6を押し広げるようにして高圧で押し出される。
このスポンジ筒体4の内鍔5も噴出ノズル9同様
の働きをなし、2段に残圧調整を行う事により、
高圧下でコーキング材10の充填を行つても漏れ
が無くなるものである。
ル9の先端と内鍔5との間のコーキング材溜りに
コーキング材10が入り、然る後内鍔5間の間隙
6を押し広げるようにして高圧で押し出される。
このスポンジ筒体4の内鍔5も噴出ノズル9同様
の働きをなし、2段に残圧調整を行う事により、
高圧下でコーキング材10の充填を行つても漏れ
が無くなるものである。
尚、本実施例ではコーキング材10を中心に説
明したが、グリスのような高粘度物質の充填にも
適用出来る事は言うまでもない。
明したが、グリスのような高粘度物質の充填にも
適用出来る事は言うまでもない。
本考案は叙上のように、中空の充填ノズル本体
の一端にコーキングガン装着部を形成し、他端に
コーキング材押し出し用の噴出ノズルを突設し、
噴出ノズルをスポンジ筒体に穿設せる圧入孔に挿
入してあるので、目地や亀裂にコーキング材を充
填する場合、コーキング材充填ノズルを壁面に押
し付けるとスポンジ筒体がつぶれ、コーキング材
充填ノズルと壁面との間を完全にシールし、コー
キング材の漏出がなく、その結果高圧でのコーキ
ング材の充填が可能となり、目地や亀裂の奥深く
までコーキング材の充填が可能となる。それ故、
長期間のシール効果が保証され、雨水の侵入の恐
れが皆無となる。又、スポンジ筒体によるシール
効果が有るので、前述のようにコーキング材の漏
れや目地等からのはみ出しが無く、目地や亀裂に
のみコーキング材が充填され、外観が奇麗に仕上
がるという利点もある。又、コーキング材押し出
し用の噴出ノズルの他端には中心部に穿設された
コーキング材充填孔より細径の噴出孔がその先端
部に穿設され、噴出ノズルに被着されたスポンジ
筒体の圧入孔の先端内周に内鍔が突設されている
ので、充填完了と同時にスポンジ筒が元の形状に
復帰し、これに伴つて内鍔はその間隙を閉じる方
向に移動し、スポンジ筒の開口を閉塞する方向に
働くため、噴出ノズルの先端と内鍔との間に溜つ
たコーキング材がスポンジ筒の開口から垂れるこ
とがなく、このスポンジ筒体の内鍔も噴出ノズル
先端の細径の噴出孔と同様の働きをなし、2段に
残圧調整を行う事になり、高圧下でコーキング材
の充填を行つても漏れが無くなるものである。
の一端にコーキングガン装着部を形成し、他端に
コーキング材押し出し用の噴出ノズルを突設し、
噴出ノズルをスポンジ筒体に穿設せる圧入孔に挿
入してあるので、目地や亀裂にコーキング材を充
填する場合、コーキング材充填ノズルを壁面に押
し付けるとスポンジ筒体がつぶれ、コーキング材
充填ノズルと壁面との間を完全にシールし、コー
キング材の漏出がなく、その結果高圧でのコーキ
ング材の充填が可能となり、目地や亀裂の奥深く
までコーキング材の充填が可能となる。それ故、
長期間のシール効果が保証され、雨水の侵入の恐
れが皆無となる。又、スポンジ筒体によるシール
効果が有るので、前述のようにコーキング材の漏
れや目地等からのはみ出しが無く、目地や亀裂に
のみコーキング材が充填され、外観が奇麗に仕上
がるという利点もある。又、コーキング材押し出
し用の噴出ノズルの他端には中心部に穿設された
コーキング材充填孔より細径の噴出孔がその先端
部に穿設され、噴出ノズルに被着されたスポンジ
筒体の圧入孔の先端内周に内鍔が突設されている
ので、充填完了と同時にスポンジ筒が元の形状に
復帰し、これに伴つて内鍔はその間隙を閉じる方
向に移動し、スポンジ筒の開口を閉塞する方向に
働くため、噴出ノズルの先端と内鍔との間に溜つ
たコーキング材がスポンジ筒の開口から垂れるこ
とがなく、このスポンジ筒体の内鍔も噴出ノズル
先端の細径の噴出孔と同様の働きをなし、2段に
残圧調整を行う事になり、高圧下でコーキング材
の充填を行つても漏れが無くなるものである。
第1図……本考案のコーキング材充填ノズルを
コーキングガンに装着した場合の正面図、第2図
……本考案の使用状態説明図、第3図……本考案
の第1実施例の断面図、第4図……本考案の第1
実施例の正面図、第5図……本考案の第2実施例
の正面図、第6図……本考案の第3実施例の使用
状態を説明する正断面図、 A……コーキング材充填ノズル、1……充填ノ
ズル本体、2……コーキングガン装着部、3……
噴出孔又は噴出用スリツト、4……スポンジ筒
体、5……内鍔、6……間隙、7……取付筒体、
8……コーキング材充填孔、9……噴出ノズル、
10……コーキング材、11……コーキンガン、
12……目地又は亀裂、13……栓、14……圧
入孔、15……取付孔。
コーキングガンに装着した場合の正面図、第2図
……本考案の使用状態説明図、第3図……本考案
の第1実施例の断面図、第4図……本考案の第1
実施例の正面図、第5図……本考案の第2実施例
の正面図、第6図……本考案の第3実施例の使用
状態を説明する正断面図、 A……コーキング材充填ノズル、1……充填ノ
ズル本体、2……コーキングガン装着部、3……
噴出孔又は噴出用スリツト、4……スポンジ筒
体、5……内鍔、6……間隙、7……取付筒体、
8……コーキング材充填孔、9……噴出ノズル、
10……コーキング材、11……コーキンガン、
12……目地又は亀裂、13……栓、14……圧
入孔、15……取付孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中空の充填ノズル本体の一端にコーキングガ
ン装着部を形成し、他端に、中心部に穿設され
たコーキング材充填孔より細径の噴出孔をその
先端部に有するコーキング材押し出し用の噴出
ノズルを突設し、噴出ノズルをスポンジ筒体に
穿設せる圧入孔に挿入し、圧入孔の先端内周に
内鍔を突設して成る事を特徴とするコーキング
材充填ノズル。 (2) スポンジ筒体を独立気泡型のネオプレンゴム
にて形成する事を特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項に記載のコーキング材充填ノズ
ル。 (3) スポンジ筒体をフツソ樹脂含有のシリコンゴ
ムにて形成する事を特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のコーキング材充填ノズ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986103468U JPH0353741Y2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986103468U JPH0353741Y2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639260U JPS639260U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0353741Y2 true JPH0353741Y2 (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=30976052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986103468U Expired JPH0353741Y2 (ja) | 1986-07-05 | 1986-07-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353741Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014015792A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Nishi Nippon Expressway Engineering Kyushu Co | 補修補助具及び補修方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2564941A1 (de) * | 2011-08-31 | 2013-03-06 | Sika Technology AG | Applikatorkopf, handgehaltenes Applikationsgerät, Applikationsvorrichtung und Verfahren zur Herstellung eines Solarthermie- oder Photovoltaikmoduls |
| JP6060141B2 (ja) * | 2014-12-18 | 2017-01-11 | Jfe条鋼株式会社 | グラウト材の注入器具および注入方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0230059Y2 (ja) * | 1984-10-03 | 1990-08-13 |
-
1986
- 1986-07-05 JP JP1986103468U patent/JPH0353741Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014015792A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Nishi Nippon Expressway Engineering Kyushu Co | 補修補助具及び補修方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639260U (ja) | 1988-01-21 |
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