JPH035377Y2 - - Google Patents
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- JPH035377Y2 JPH035377Y2 JP1986089407U JP8940786U JPH035377Y2 JP H035377 Y2 JPH035377 Y2 JP H035377Y2 JP 1986089407 U JP1986089407 U JP 1986089407U JP 8940786 U JP8940786 U JP 8940786U JP H035377 Y2 JPH035377 Y2 JP H035377Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weld
- cutter
- tube
- workpiece
- hydraulic cylinder
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D79/00—Methods, machines, or devices not covered elsewhere, for working metal by removal of material
- B23D79/02—Machines or devices for scraping
- B23D79/021—Machines or devices for scraping for removing welding, brazing or soldering burrs, e.g. flash, on pipes or rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/06—Machines, apparatus or equipment specially designed for scarfing or desurfacing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はそぎ取り(スカーフイング)装置、更
に詳細には過剰な溶接材料を除去するための除去
装置に関する。
に詳細には過剰な溶接材料を除去するための除去
装置に関する。
2つの部材を溶接によつて接合する場合、特に
細長い溶接部の場合、通常、その溶接部に過剰量
の溶接材料が付着する。そのような細長い溶接部
は、ボイラーの壁のような熱交換装置に組み込む
ための管にフインを接合する場合に形成される。
通常、各管に2つのフインが溶接され、フインの
両側に溶接部が、管と各フインとの接合部のとこ
ろに形成される。各管に4つの溶接部が形成さ
れ、管の長さは何mもあるので、相当量の過剰な
溶接材料が付着する。
細長い溶接部の場合、通常、その溶接部に過剰量
の溶接材料が付着する。そのような細長い溶接部
は、ボイラーの壁のような熱交換装置に組み込む
ための管にフインを接合する場合に形成される。
通常、各管に2つのフインが溶接され、フインの
両側に溶接部が、管と各フインとの接合部のとこ
ろに形成される。各管に4つの溶接部が形成さ
れ、管の長さは何mもあるので、相当量の過剰な
溶接材料が付着する。
従来は、過剰溶接材料は、手持工具によつてそ
ぎ取ることなどにより除去されているが、この方
法は時間と費用がかかり、しかし不正確である。
ぎ取ることなどにより除去されているが、この方
法は時間と費用がかかり、しかし不正確である。
考案の概要
従つて、本考案の目的は、過剰溶接材料を迅
速、かつ正確に除去するための除去(スカーフイ
ング)装置を提供することである。
速、かつ正確に除去するための除去(スカーフイ
ング)装置を提供することである。
本考案の他の目的は、溶接部の位置の変動を検
出し、それに応じて除去装置の位置を調節するよ
うにした除去装置を提供することである。
出し、それに応じて除去装置の位置を調節するよ
うにした除去装置を提供することである。
略述すれば、本考案の除去装置は、溶接部を有
する被加工物に係合するためのロールまたは他の
形態の検出素子を備えている。検出素子は、フイ
ン付管を溶接する場合は、管がその軸方向に移動
する間に溶接部の位置を測定するために管に溶接
されたフインの自由縁または管自体に係合させ
る。検生素子は、他方では、流体圧シリンダーへ
の圧力流体の流れを制御する制御弁の針または制
御棒に係合させる。流体圧シリンダーは、カツタ
ーに接続されていて、カツターを検出素子の測定
値に応じて管に対して離間または接近する方向に
漸進的に移動させ、それによつて溶接部の厚みを
制御し、過剰の溶接材料を除去する。
する被加工物に係合するためのロールまたは他の
形態の検出素子を備えている。検出素子は、フイ
ン付管を溶接する場合は、管がその軸方向に移動
する間に溶接部の位置を測定するために管に溶接
されたフインの自由縁または管自体に係合させ
る。検生素子は、他方では、流体圧シリンダーへ
の圧力流体の流れを制御する制御弁の針または制
御棒に係合させる。流体圧シリンダーは、カツタ
ーに接続されていて、カツターを検出素子の測定
値に応じて管に対して離間または接近する方向に
漸進的に移動させ、それによつて溶接部の厚みを
制御し、過剰の溶接材料を除去する。
実施例の説明
第1図に示されるように、本考案の除去装置1
0は、1対の安定化パネル14によつて安定化さ
れる垂直配置の取付板12を備えている。この実
施例では、被加工物は、両側部にフイン18が溶
接されたボイラー炉壁構成管16である。被加工
物即ち管16は、取付板12を通過し、その際
に、過剰な溶接材料が除去される。フイン18が
溶接された管16は、例えば管の側面に摩擦係合
する複数対の駆動ロール20,21(第1図には
各対のロールの1つだけが示されている)などの
適当な引出し手段によつて溶接部所から矢印Aの
方向にパネル14,14に沿つて引出される。
0は、1対の安定化パネル14によつて安定化さ
れる垂直配置の取付板12を備えている。この実
施例では、被加工物は、両側部にフイン18が溶
接されたボイラー炉壁構成管16である。被加工
物即ち管16は、取付板12を通過し、その際
に、過剰な溶接材料が除去される。フイン18が
溶接された管16は、例えば管の側面に摩擦係合
する複数対の駆動ロール20,21(第1図には
各対のロールの1つだけが示されている)などの
適当な引出し手段によつて溶接部所から矢印Aの
方向にパネル14,14に沿つて引出される。
1対の安定化ロール22は、取付板12に近接
して管16の上下両側に1つづつ設け、上記引出
し手段によつて除去装置を通して引出される管1
6の移動を案内するようになつている(ロール2
2は取付板22に取付けてもよい)。
して管16の上下両側に1つづつ設け、上記引出
し手段によつて除去装置を通して引出される管1
6の移動を案内するようになつている(ロール2
2は取付板22に取付けてもよい)。
1対の直立配置のスライド23を互いに水平方
向に間隔をを置いて設け、取付板12の、管16
の移動方向でみて上流側の面に固定する。各スラ
イド23は、取付板12に取付けられたベース2
4と、該ベースにばち形に嵌合し、該ベースに対
して摺動するサドル25とから成る。除去装置1
0の残りの部分は全てスライド23のサドル25
に取付ける。各サドル25には水平配置のスライ
ド28のベース26を取付け、側方に延長させ
る。各ベース26の側部端には、油圧シリンダー
または空気圧シリンダーなどの流体圧シリンダー
30が取付けられている。この取付けは、ベース
26に溶接または締着具によつて固定したL字形
部材32、または他の適当な手段により行う。
各々の流体圧シリンダー30は、両端に圧力流体
入口を有しており、シリンダー30内のピストン
をどちらの方向にも移動させうるようにした複動
型油圧シリンダーのような慣用のシリンダーであ
る。各シリンダーのピストン(図示せず)から延
長したピストンロツド34のような細長い部材を
スライド28のサドル36の側端に連結し、ピス
トンがシリンダー30内で移動するにつれて対応
するサドル36がベース26に対して摺動するよ
うになつている。
向に間隔をを置いて設け、取付板12の、管16
の移動方向でみて上流側の面に固定する。各スラ
イド23は、取付板12に取付けられたベース2
4と、該ベースにばち形に嵌合し、該ベースに対
して摺動するサドル25とから成る。除去装置1
0の残りの部分は全てスライド23のサドル25
に取付ける。各サドル25には水平配置のスライ
ド28のベース26を取付け、側方に延長させ
る。各ベース26の側部端には、油圧シリンダー
または空気圧シリンダーなどの流体圧シリンダー
30が取付けられている。この取付けは、ベース
26に溶接または締着具によつて固定したL字形
部材32、または他の適当な手段により行う。
各々の流体圧シリンダー30は、両端に圧力流体
入口を有しており、シリンダー30内のピストン
をどちらの方向にも移動させうるようにした複動
型油圧シリンダーのような慣用のシリンダーであ
る。各シリンダーのピストン(図示せず)から延
長したピストンロツド34のような細長い部材を
スライド28のサドル36の側端に連結し、ピス
トンがシリンダー30内で移動するにつれて対応
するサドル36がベース26に対して摺動するよ
うになつている。
支持板38を管16に近接したサドル36の端
部に取付け、各支持板38の内側端に垂直ばち形
スライド40を取付ける。各スライド40は、支
持板38に取付けられたベース42と、該ベース
に対して相対的に上下動するサドル44とから成
つている。各サドル44の、管16に面する側面
に、カツター46を取付ける。各々のカツター4
6は、2つのカツター素子を有しており、一方の
カツター素子は、管16とフイン18との間の接
合部の上方の溶接部から過剰の溶接材料即ちばり
を除去し、他方のカツター素子は接合部の下方の
溶接部からばりを除去する。これらのカツター素
子は、所望の溶接部を形成するように適当な形状
および角度のブレードであつても、また砥石車も
しくは他の形式のものであつてもよい。
部に取付け、各支持板38の内側端に垂直ばち形
スライド40を取付ける。各スライド40は、支
持板38に取付けられたベース42と、該ベース
に対して相対的に上下動するサドル44とから成
つている。各サドル44の、管16に面する側面
に、カツター46を取付ける。各々のカツター4
6は、2つのカツター素子を有しており、一方の
カツター素子は、管16とフイン18との間の接
合部の上方の溶接部から過剰の溶接材料即ちばり
を除去し、他方のカツター素子は接合部の下方の
溶接部からばりを除去する。これらのカツター素
子は、所望の溶接部を形成するように適当な形状
および角度のブレードであつても、また砥石車も
しくは他の形式のものであつてもよい。
カツター46の位置より管16の移動方向でみ
て上流側に、制御弁50および検出素子支持部材
51を支持するために1対のスペーサ部材48
が、サドル36,36の側方端に取付けられてい
る。各々の制御弁50は、水平向きのばち形スラ
イドのベース52の内側端に調節自在に取付けて
あり、ベース52は各スペーサ部材48の上流端
に固定されている。補助スペーサ部材54は、ベ
ース52と嵌合してそれから上流側に延長するサ
ドルを形成し、また板56を担持している。板5
6は管16の方へ延長しており、その内端がばち
形スライド58のサドルを構成している。スライ
ド58のサドルと嵌合するベースを検出素子支持
部材51に形成し、支持部材51には、ロール6
2のような検出素子に連結した後尾部材61が収
納されている。ロール62は、溶接部の位置の変
動を測定するために、フイン18の自由縁か又は
管16の側面に係合させる。溶接部の位置の変動
は、主として管16の壁の変動によるものである
から、管の壁をロール62と係合させることによ
つて溶接部の変化を検出することが可能である。
しかし、フイン18の幅は正確に制御することが
でき、管16に溶接される際のフイン18の側方
位置の変動は、管16の壁の変動によるものであ
るから、溶接部の位置は、第1図および第2図に
示されるように、ロール62をフイン18の自由
縁に係合させることによつて測定することができ
る。
て上流側に、制御弁50および検出素子支持部材
51を支持するために1対のスペーサ部材48
が、サドル36,36の側方端に取付けられてい
る。各々の制御弁50は、水平向きのばち形スラ
イドのベース52の内側端に調節自在に取付けて
あり、ベース52は各スペーサ部材48の上流端
に固定されている。補助スペーサ部材54は、ベ
ース52と嵌合してそれから上流側に延長するサ
ドルを形成し、また板56を担持している。板5
6は管16の方へ延長しており、その内端がばち
形スライド58のサドルを構成している。スライ
ド58のサドルと嵌合するベースを検出素子支持
部材51に形成し、支持部材51には、ロール6
2のような検出素子に連結した後尾部材61が収
納されている。ロール62は、溶接部の位置の変
動を測定するために、フイン18の自由縁か又は
管16の側面に係合させる。溶接部の位置の変動
は、主として管16の壁の変動によるものである
から、管の壁をロール62と係合させることによ
つて溶接部の変化を検出することが可能である。
しかし、フイン18の幅は正確に制御することが
でき、管16に溶接される際のフイン18の側方
位置の変動は、管16の壁の変動によるものであ
るから、溶接部の位置は、第1図および第2図に
示されるように、ロール62をフイン18の自由
縁に係合させることによつて測定することができ
る。
第2図に示すように、各々のロール62は、後
尾部材61の内側端に取付けたヘツド64に装着
されている。後尾部材61は、棒部材で構成する
のが好ましく、検出素子支持部材51に成形した
内孔65,66を貫通して延長させ、操作棒68
または制御弁50の針に係合させる。ばね70
は、ロール62をフイン18と係合するように偏
倚させるために用いられる。
尾部材61の内側端に取付けたヘツド64に装着
されている。後尾部材61は、棒部材で構成する
のが好ましく、検出素子支持部材51に成形した
内孔65,66を貫通して延長させ、操作棒68
または制御弁50の針に係合させる。ばね70
は、ロール62をフイン18と係合するように偏
倚させるために用いられる。
調節機構72は、管16およびフイン18のい
ろいろなサイズに適合させるように検出素子支持
部材51の出発位置を調節するために設けられて
いる。調節機構72は、後尾部材61と平行に支
持部材51に形成した内孔77,78に挿入した
六角頭76付きの細長棒74と、棒74のねじ付
き中央部分80に螺合させたブロツク82とから
成つている。ブロツクク82は、ねじまたは他の
適当な手段によつて板56に固定されている。従
つて、六角頭76を回動させると、検出素子支持
部材51が板56に対して移動するので、支持部
材51の出発位置を調節することができる。同様
な調節機構83,84をそれぞれスライド23,
44についても設け、更に制御弁50のための同
様な調節機構を設ける。調節機構83,84を操
作することによつて検出素子支持部材51及びカ
ツター46を溶接部に対して垂直方向に、かつ、
ピストンロツド34によるカツター46の移動方
向に対して垂直方向に調節することができる。
ろいろなサイズに適合させるように検出素子支持
部材51の出発位置を調節するために設けられて
いる。調節機構72は、後尾部材61と平行に支
持部材51に形成した内孔77,78に挿入した
六角頭76付きの細長棒74と、棒74のねじ付
き中央部分80に螺合させたブロツク82とから
成つている。ブロツクク82は、ねじまたは他の
適当な手段によつて板56に固定されている。従
つて、六角頭76を回動させると、検出素子支持
部材51が板56に対して移動するので、支持部
材51の出発位置を調節することができる。同様
な調節機構83,84をそれぞれスライド23,
44についても設け、更に制御弁50のための同
様な調節機構を設ける。調節機構83,84を操
作することによつて検出素子支持部材51及びカ
ツター46を溶接部に対して垂直方向に、かつ、
ピストンロツド34によるカツター46の移動方
向に対して垂直方向に調節することができる。
各々の制御弁50は、ポンプPなどの圧力流体
源に接続された導入管85と、流体圧シリンダー
30の内端へ延長した導管86と、流体圧シリン
ダー30の側方端へ延長した導管88とを有して
いる。制御弁50の内部機構は、操作棒68に連
結されていて、導入管85から導管86および8
8への圧力流体の流れを制御する働きをするピス
トン90を備えており、操作棒68を後尾部材6
1と係合するように偏倚させるばね92が設けら
れている。
源に接続された導入管85と、流体圧シリンダー
30の内端へ延長した導管86と、流体圧シリン
ダー30の側方端へ延長した導管88とを有して
いる。制御弁50の内部機構は、操作棒68に連
結されていて、導入管85から導管86および8
8への圧力流体の流れを制御する働きをするピス
トン90を備えており、操作棒68を後尾部材6
1と係合するように偏倚させるばね92が設けら
れている。
作用について説明すると、カツター46および
ロール62が管16に係合する適正な高さに位置
づけされるようにスライド23,40を調節す
る。管16及びフイン18を受け入れるために、
ロール62,62の間に適正な幅の間〓を設定す
るように、検出素子支持部材51及び制御弁50
の出発位置を調節する。フイン18と共に溶接さ
れた管16を除去装置10の上流の溶接部所から
駆動ロール20,21によつて引出しロール62
及びカツター46に係合させる。ばね70は、ロ
ール62をフイン18の自由縁に係合させるよう
に偏倚させ、ばね92は制御50の操作棒68を
後尾部材61に係合させるように偏倚させる。管
16が除去装置10を通る間に溶接部の位置が変
動すると、それに応じてフイン18の自由縁の位
置が変動し、その結果としてロール62が変位す
る。ロール62の変位は、後尾部材61を介して
制御弁50の操作棒68へ伝えられる。ロール6
2が側方へ変位すると、対応する制御弁50のピ
ストン90が側方へ移動して導入管85からの圧
力流体または追加の圧力流体を導管86へ流入さ
せる。そのような流体の流入は、対応する流体圧
シリンダー30内のピストンを溶接部の位置の変
動量に相当する量だけ漸進的に側方へ移動させ
る。この移動は、ピストンロツド34、スライド
28のサドル36、支持板38およびスライド4
0を経てカツター46へ伝えられる。かくして、
カツター46は、溶接部の位置の変動量に等しい
量だけ側方へ動かされ、それによつて過剰な溶接
材料を切除し、均一な厚みの溶接部を形成する。
ロール62が管16に係合する適正な高さに位置
づけされるようにスライド23,40を調節す
る。管16及びフイン18を受け入れるために、
ロール62,62の間に適正な幅の間〓を設定す
るように、検出素子支持部材51及び制御弁50
の出発位置を調節する。フイン18と共に溶接さ
れた管16を除去装置10の上流の溶接部所から
駆動ロール20,21によつて引出しロール62
及びカツター46に係合させる。ばね70は、ロ
ール62をフイン18の自由縁に係合させるよう
に偏倚させ、ばね92は制御50の操作棒68を
後尾部材61に係合させるように偏倚させる。管
16が除去装置10を通る間に溶接部の位置が変
動すると、それに応じてフイン18の自由縁の位
置が変動し、その結果としてロール62が変位す
る。ロール62の変位は、後尾部材61を介して
制御弁50の操作棒68へ伝えられる。ロール6
2が側方へ変位すると、対応する制御弁50のピ
ストン90が側方へ移動して導入管85からの圧
力流体または追加の圧力流体を導管86へ流入さ
せる。そのような流体の流入は、対応する流体圧
シリンダー30内のピストンを溶接部の位置の変
動量に相当する量だけ漸進的に側方へ移動させ
る。この移動は、ピストンロツド34、スライド
28のサドル36、支持板38およびスライド4
0を経てカツター46へ伝えられる。かくして、
カツター46は、溶接部の位置の変動量に等しい
量だけ側方へ動かされ、それによつて過剰な溶接
材料を切除し、均一な厚みの溶接部を形成する。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、流体圧制御手段が、流体圧シリンダー30に
流体連通された弁50を備えており、弁50およ
び検出手段(ロール62)が管16に対して接近
または離間する方向に調節自在とされている。こ
のようにカツター46を溶接部に係合するように
移動させる流体圧シリンダー30を作動させるた
めの流体圧制御手段の一部として、流体圧シリン
ダー30に流体連通された弁50を使用すること
によつて、本考案の流体圧制御手段は、完全に液
圧だけで作動させることができるので、別途に電
気回路を設ける必要がないという利点が得られ
る。更に、弁50および検出手段を管16に対し
て接近または離間する方向に位置調節することが
できるので、管16から過剰な溶接材料を除去す
るために作動中弁50および検出手段が移動する
範囲の始点を設定することができる。本考案の除
去装置は、上記の位置調節により、いろいろ異な
るサイズの被加工物に適用することができる。例
えば、第2図に示した管16の直径またはフイン
18の幅とは異なるフイン18付の管16に適合
させる場合には、調節自在の検出手段のねじ付の
細長棒74によつて、検出素子支持部材51、従
つて後尾部材61およびロール62をフイン18
付の管16に対して接近または離間させて位置調
節し、装置の作動中における該検出手段の移動の
開始点を設定することができる。更に、弁50
も、被加工物(フイン18付き管16)に対して
位置調節自在であるから、弁50を装置の作動の
開始に当つて検出手段に対し適正な初期位置に設
定することができる。
ば、流体圧制御手段が、流体圧シリンダー30に
流体連通された弁50を備えており、弁50およ
び検出手段(ロール62)が管16に対して接近
または離間する方向に調節自在とされている。こ
のようにカツター46を溶接部に係合するように
移動させる流体圧シリンダー30を作動させるた
めの流体圧制御手段の一部として、流体圧シリン
ダー30に流体連通された弁50を使用すること
によつて、本考案の流体圧制御手段は、完全に液
圧だけで作動させることができるので、別途に電
気回路を設ける必要がないという利点が得られ
る。更に、弁50および検出手段を管16に対し
て接近または離間する方向に位置調節することが
できるので、管16から過剰な溶接材料を除去す
るために作動中弁50および検出手段が移動する
範囲の始点を設定することができる。本考案の除
去装置は、上記の位置調節により、いろいろ異な
るサイズの被加工物に適用することができる。例
えば、第2図に示した管16の直径またはフイン
18の幅とは異なるフイン18付の管16に適合
させる場合には、調節自在の検出手段のねじ付の
細長棒74によつて、検出素子支持部材51、従
つて後尾部材61およびロール62をフイン18
付の管16に対して接近または離間させて位置調
節し、装置の作動中における該検出手段の移動の
開始点を設定することができる。更に、弁50
も、被加工物(フイン18付き管16)に対して
位置調節自在であるから、弁50を装置の作動の
開始に当つて検出手段に対し適正な初期位置に設
定することができる。
第1図は本考案の除去装置の平面図、第2図は
検出素子支持部材及び流体圧の方向の切換え用の
弁を示す拡大断面図である。 図中、16は管(被加工物)、20,21は駆
動ロール(移動手段)、30は流体圧シリンダー、
46はカツター、50は流体圧の方向の切換え用
の制御弁、62はロール(検出手段)、74は細
長棒(調節手段)、82はブロツク(調節手段)。
検出素子支持部材及び流体圧の方向の切換え用の
弁を示す拡大断面図である。 図中、16は管(被加工物)、20,21は駆
動ロール(移動手段)、30は流体圧シリンダー、
46はカツター、50は流体圧の方向の切換え用
の制御弁、62はロール(検出手段)、74は細
長棒(調節手段)、82はブロツク(調節手段)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 細長い溶接部を備えた被加工物から過剰な溶接
材料を除去するための除去装置であつて、 該細長い溶接部と平行な所定の方向に該被加工
物を移動させる移動手段と、 過剰な溶接材料を除去するために該溶接部と係
合するためのカツターと、 該カツターを該溶接部と係合するように移動さ
せるために流体圧の方向を切換え可能とした、該
カツターに連結された流体圧シリンダーと、 該カツターの上流側に配されて、該溶接部が切
除される前に該溶接部の横方向の位置を定めるた
めに該被加工物と係合可能な検出手段と、 該検出手段に応答して該流体圧シリンダーを作
動させ、該検出手段によつて定められた該溶接部
の位置に従つて、該カツターを該溶接部と係合す
るように移動させるための、該流体圧シリンダー
の流体圧の方向の切換え用の制御弁50を含む流
体圧制御手段と、 該被加工物に近付いたり、それから離れたりす
る方向においての該検出手段の該被加工物に対す
る相対的な出発位置を調節するための、該弁に連
動する調節手段74,82と、を有する除去装
置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US36805982A | 1982-04-13 | 1982-04-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205721U JPS61205721U (ja) | 1986-12-25 |
| JPH035377Y2 true JPH035377Y2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=23449708
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6008483A Pending JPS58186512A (ja) | 1982-04-13 | 1983-04-07 | そぎ取り方法および装置 |
| JP1986089407U Expired JPH035377Y2 (ja) | 1982-04-13 | 1986-06-13 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6008483A Pending JPS58186512A (ja) | 1982-04-13 | 1983-04-07 | そぎ取り方法および装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0091834B1 (ja) |
| JP (2) | JPS58186512A (ja) |
| CA (1) | CA1214929A (ja) |
| ES (1) | ES521403A0 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103543784B (zh) * | 2013-11-12 | 2016-04-06 | 上海嘉耐真空设备有限公司 | 单臂式可控限位气缸固定机构 |
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Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS53112593A (en) * | 1977-03-14 | 1978-10-02 | Nippon Steel Corp | Method for removing welding fins of steel band |
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-
1983
- 1983-03-09 CA CA000423198A patent/CA1214929A/en not_active Expired
- 1983-04-07 JP JP6008483A patent/JPS58186512A/ja active Pending
- 1983-04-12 ES ES521403A patent/ES521403A0/es active Granted
- 1983-04-13 EP EP83302088A patent/EP0091834B1/en not_active Expired
-
1986
- 1986-06-13 JP JP1986089407U patent/JPH035377Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61205721U (ja) | 1986-12-25 |
| EP0091834B1 (en) | 1986-07-23 |
| ES8403765A1 (es) | 1984-04-01 |
| EP0091834A1 (en) | 1983-10-19 |
| ES521403A0 (es) | 1984-04-01 |
| JPS58186512A (ja) | 1983-10-31 |
| CA1214929A (en) | 1986-12-09 |
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