JPH0353807Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0353807Y2 JPH0353807Y2 JP1985199595U JP19959585U JPH0353807Y2 JP H0353807 Y2 JPH0353807 Y2 JP H0353807Y2 JP 1985199595 U JP1985199595 U JP 1985199595U JP 19959585 U JP19959585 U JP 19959585U JP H0353807 Y2 JPH0353807 Y2 JP H0353807Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressurizing
- gun
- air cylinder
- pressurizing air
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、スポツト溶接機に関するものであ
る。
る。
<従来の技術>
スポツト溶接機における開閉可能なスポツト溶
接ガンは、ワークの厚味、その他の条件により加
圧力の調整を行う必要がある。従来、この加圧力
の調整は、電極チツプ間に加圧計を挟み、ガンア
ームを開閉する加圧用エアシリンダを作動させ、
この加圧用エアシリンダに供給するエアの圧力を
レギユレータにて加減調整を行いながら加圧計に
よつて所要の加圧力の確認を行つていた。
接ガンは、ワークの厚味、その他の条件により加
圧力の調整を行う必要がある。従来、この加圧力
の調整は、電極チツプ間に加圧計を挟み、ガンア
ームを開閉する加圧用エアシリンダを作動させ、
この加圧用エアシリンダに供給するエアの圧力を
レギユレータにて加減調整を行いながら加圧計に
よつて所要の加圧力の確認を行つていた。
<考案が解決しようとする問題点>
上記従来の加圧力調整では、その都度加圧計を
ガンアームに挟み込み、加圧用エアシリンダへの
供給エア圧のコントロールを行う面倒な加圧力変
更作業を必要としている。
ガンアームに挟み込み、加圧用エアシリンダへの
供給エア圧のコントロールを行う面倒な加圧力変
更作業を必要としている。
<問題点を解決するための手段>
本考案は、上記従来の問題点を解決するため
に、一対のガンアームを枢支点により開閉可能と
し、このガンアームを開閉作動する加圧用エアシ
リンダを備えたスポツト溶接ガンにおいて、前記
一対のガンアームに、前記枢支点から後方の複数
の距離位置による異なる加圧力発生点を予め計測
設定した位置に前記加圧用エアシリンダの連結部
材を軸線方向に複数個配設し、この連結部材に一
定加圧力の加圧用エアシリンダを着脱可能に連結
したものである。
に、一対のガンアームを枢支点により開閉可能と
し、このガンアームを開閉作動する加圧用エアシ
リンダを備えたスポツト溶接ガンにおいて、前記
一対のガンアームに、前記枢支点から後方の複数
の距離位置による異なる加圧力発生点を予め計測
設定した位置に前記加圧用エアシリンダの連結部
材を軸線方向に複数個配設し、この連結部材に一
定加圧力の加圧用エアシリンダを着脱可能に連結
したものである。
<作用>
本考案は、予め設定した複数の加圧用エアシリ
ンダ移動位置に加圧用エアシリンダを移動位置決
めすることにより、一定の加圧力の加圧用エアシ
リンダによるスポツト溶接ガンの加圧力を変更す
るものである。
ンダ移動位置に加圧用エアシリンダを移動位置決
めすることにより、一定の加圧力の加圧用エアシ
リンダによるスポツト溶接ガンの加圧力を変更す
るものである。
<実施例>
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。1a,1bは枢軸2によつて開閉可能に枢着
連結しているガン本体であり、その先端には電極
チツプを備えたガンアーム3a,3bが設けられ
ている。4は前記ガンアーム3a,3bをガン本
体1a,1bを介して開閉する加圧用エアシリン
ダであり、そのピストンロツド5はガン本体1
a,1bの軸線に対し直交する軸線方向に向けら
れて進退移動する。
る。1a,1bは枢軸2によつて開閉可能に枢着
連結しているガン本体であり、その先端には電極
チツプを備えたガンアーム3a,3bが設けられ
ている。4は前記ガンアーム3a,3bをガン本
体1a,1bを介して開閉する加圧用エアシリン
ダであり、そのピストンロツド5はガン本体1
a,1bの軸線に対し直交する軸線方向に向けら
れて進退移動する。
本考案は、前記ガン本体1a,1b間に取付け
られる加圧用エアシリンダ4を一定の加圧力と
し、この加圧用エアシリンダ4とそのピストンロ
ツド5端の連結部材6a,6bを枢軸2の位置か
ら所定の距離でガン本体1a,1bの軸線方向に
複数個直列に配設し、この連結部材6a,6bに
より加圧用エアシリンダ4の取り付け位置を枢軸
2に対し遠近調整移動可能としたものである。
られる加圧用エアシリンダ4を一定の加圧力と
し、この加圧用エアシリンダ4とそのピストンロ
ツド5端の連結部材6a,6bを枢軸2の位置か
ら所定の距離でガン本体1a,1bの軸線方向に
複数個直列に配設し、この連結部材6a,6bに
より加圧用エアシリンダ4の取り付け位置を枢軸
2に対し遠近調整移動可能としたものである。
本考案は、上記の通りの構造であるから、一定
の加圧力による加圧用エアシリンダ4の取り付け
位置を変更することにより、ガンアーム3a,3
bの加圧力が変更する。すなわち、テコの原理に
より、加圧用エアシリンダ4を枢軸2に最も接近
した距離位置に取り付けた場合には加圧力は小さ
くなり、最も遠くに離間した距離位置に取り付け
た場合には加圧力は大となる。
の加圧力による加圧用エアシリンダ4の取り付け
位置を変更することにより、ガンアーム3a,3
bの加圧力が変更する。すなわち、テコの原理に
より、加圧用エアシリンダ4を枢軸2に最も接近
した距離位置に取り付けた場合には加圧力は小さ
くなり、最も遠くに離間した距離位置に取り付け
た場合には加圧力は大となる。
従つて、予め複数の取り付け位置を各加圧力に
相当するよう電極チツプ間に加圧計を挾んで予め
計測設定し、必要に応じた加圧力を得るよう加圧
用エアシリンダ4を所要の位置に移動することに
よつて加圧力を変更するものである。
相当するよう電極チツプ間に加圧計を挾んで予め
計測設定し、必要に応じた加圧力を得るよう加圧
用エアシリンダ4を所要の位置に移動することに
よつて加圧力を変更するものである。
<考案の効果>
以上のように本考案は、加圧用シリンダを予め
設定したガン本体の枢支点から複数の距離位置に
移動可能に取り付け位置決めするようにした構成
であるから、ガンアームの加圧力の変更に当つ
て、従来のように加圧計を用いて加圧側のエアの
圧力を調整する必要がなく、一定のエアの圧力に
より大、小異なる加圧力を容易に、しかも確実に
変更することができ、段取り換え作業が迅速に得
られる効果がある。
設定したガン本体の枢支点から複数の距離位置に
移動可能に取り付け位置決めするようにした構成
であるから、ガンアームの加圧力の変更に当つ
て、従来のように加圧計を用いて加圧側のエアの
圧力を調整する必要がなく、一定のエアの圧力に
より大、小異なる加圧力を容易に、しかも確実に
変更することができ、段取り換え作業が迅速に得
られる効果がある。
図面は本考案の一実施例を示す側面図である。
1a,1b……ガン本体、2……枢軸、3a,
3b……ガンアーム、4……加圧用エアシリン
ダ、5……ピストンロツド、6a,6b……連結
部材。
3b……ガンアーム、4……加圧用エアシリン
ダ、5……ピストンロツド、6a,6b……連結
部材。
Claims (1)
- 一対のガンアームを枢支点により開閉可能と
し、このガンアームを開閉作動する加圧用エアシ
リンダを備えたスポツト溶接ガンにおいて、前記
一対のガンアームに、前記枢支点から後方の複数
の距離位置による異なる加圧力発生点を予め計測
設定した位置に前記加圧用エアシリンダの連結部
材を軸線方向に複数個配設し、この連結部材に一
定加圧力の加圧用エアシリンダを着脱可能に連結
したことを特徴とするスポツト溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985199595U JPH0353807Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985199595U JPH0353807Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109880U JPS62109880U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0353807Y2 true JPH0353807Y2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=31161365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985199595U Expired JPH0353807Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353807Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919581U (ja) * | 1982-07-29 | 1984-02-06 | 東洋アルミニウム株式会社 | 巻取り製品の梱包用ケ−ス |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP1985199595U patent/JPH0353807Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109880U (ja) | 1987-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2008433C (en) | Power-driven pincer-type tool holder for use in handling apparatuses | |
| JP3307741B2 (ja) | ロボット溶接ガンユニット | |
| JPH0353807Y2 (ja) | ||
| JPH0985452A (ja) | シーム溶接機の母材高さ調整装置 | |
| US4677270A (en) | Spark erosion machine with coupled wire electrode guidance heads | |
| JPS582554Y2 (ja) | スポツト溶接装置 | |
| CN212555085U (zh) | 一种用于超声波焊接力调整的机构 | |
| US4145955A (en) | Tire mold milling machine | |
| JPH0248145Y2 (ja) | ||
| CN219616887U (zh) | 一种定位工装及焊接装置 | |
| CN215847853U (zh) | 一种气缸调节结构以及定位机构 | |
| JPH0522393Y2 (ja) | ||
| JPS5844932Y2 (ja) | スポツト溶接ガン | |
| CN205684920U (zh) | 蜗轮增压器磁钢式焊接装置 | |
| JPS609585A (ja) | 溶接ロボット | |
| JPH1034346A (ja) | スポット溶接ガン | |
| JPS607904Y2 (ja) | スポツト溶接ガン | |
| US4218910A (en) | Press brake | |
| JPH0214807Y2 (ja) | ||
| JPS6140475Y2 (ja) | ||
| JPH0359110U (ja) | ||
| JPH0121712Y2 (ja) | ||
| JPS5852025Y2 (ja) | 鋸盤におけるバイス装置 | |
| JPH0438950Y2 (ja) | ||
| JPS6027531Y2 (ja) | プレス機械におけるワ−クの姿勢制御装置 |