JPH0353813Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353813Y2 JPH0353813Y2 JP1987104718U JP10471887U JPH0353813Y2 JP H0353813 Y2 JPH0353813 Y2 JP H0353813Y2 JP 1987104718 U JP1987104718 U JP 1987104718U JP 10471887 U JP10471887 U JP 10471887U JP H0353813 Y2 JPH0353813 Y2 JP H0353813Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- rod
- sleeve
- workpiece
- fed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は、溶接用ナツトをワークの所定の溶
接位置に供給するナツトフイーダの供給ヘツドに
関する。
接位置に供給するナツトフイーダの供給ヘツドに
関する。
<従来の技術>
従来、この種の供給ヘツドとしては、第12図
に示す実公昭56−14943号に記載されているもの
が知られている。
に示す実公昭56−14943号に記載されているもの
が知られている。
この供給ヘツド1は、供給ヘツド本体2前端
に、シユート9を介して送給される溶接用ナツト
80を前端内部で受けるスリーブ3を備えてい
る。このスリーブ3内には、スリーブ3軸方向に
進退可能とし、所定時磁化されて前進する際にス
リーブ3内に送給された溶接用ナツト80の端面
を吸着できる保持面6aとその中央のナツトねじ
孔80aに挿入される突起6bとを前端面に備え
るロツド6が配設されている。また、スリーブ3
前端には、送給された溶接用ナツト80の前方を
塞ぐ開閉自在なシヤツタ8が配設されている。さ
らに、ロツド6前端下面には、送給された溶接用
ナツト80をワーク60の所定溶接位置に配置さ
せる際、溶接用ナツト周面80bを規制する規制
杆7が固定されている。なお、4はロツド6を所
定時磁化させるコイル、5はシユート9を介して
送られてくる溶接用ナツト80をスリーブ3内で
停止させるストツパである。
に、シユート9を介して送給される溶接用ナツト
80を前端内部で受けるスリーブ3を備えてい
る。このスリーブ3内には、スリーブ3軸方向に
進退可能とし、所定時磁化されて前進する際にス
リーブ3内に送給された溶接用ナツト80の端面
を吸着できる保持面6aとその中央のナツトねじ
孔80aに挿入される突起6bとを前端面に備え
るロツド6が配設されている。また、スリーブ3
前端には、送給された溶接用ナツト80の前方を
塞ぐ開閉自在なシヤツタ8が配設されている。さ
らに、ロツド6前端下面には、送給された溶接用
ナツト80をワーク60の所定溶接位置に配置さ
せる際、溶接用ナツト周面80bを規制する規制
杆7が固定されている。なお、4はロツド6を所
定時磁化させるコイル、5はシユート9を介して
送られてくる溶接用ナツト80をスリーブ3内で
停止させるストツパである。
そして、この供給ヘツド7は、次のように作動
する。
する。
まず、スリーブ3前端内部にシユート9を介し
て上方から溶接用ナツト80が送給される。
て上方から溶接用ナツト80が送給される。
そして、ロツド6が磁化されるとともに前進す
る。その際、ロツド6の突起6bが溶接用ナツト
80のねじ孔80aに挿入されるとともにロツド
6の保持面6aが溶接用ナツト80の端面を吸着
し、溶接用ナツト80はシヤツタ8を開けてロツ
ド6前端とともにスリーブ3から離脱する。
る。その際、ロツド6の突起6bが溶接用ナツト
80のねじ孔80aに挿入されるとともにロツド
6の保持面6aが溶接用ナツト80の端面を吸着
し、溶接用ナツト80はシヤツタ8を開けてロツ
ド6前端とともにスリーブ3から離脱する。
その後、ロツド6前端がワーク60の溶接位置
まで進むと、溶接用ナツト80の下縁の一部がワ
ーク60の上面に当接する。その際、ロツド6が
消磁され、吸着力が解放されるので、溶接用ナツ
ト80は、ワーク60との当接部位を支点として
回転するとともにロツド6前端の規制杆7に周面
80bを規制されて、溶接機の下部電極10のガ
イドピン10aに嵌合され、ワーク60の所定の
溶接位置に所定方向を向いて配置されることとな
る。
まで進むと、溶接用ナツト80の下縁の一部がワ
ーク60の上面に当接する。その際、ロツド6が
消磁され、吸着力が解放されるので、溶接用ナツ
ト80は、ワーク60との当接部位を支点として
回転するとともにロツド6前端の規制杆7に周面
80bを規制されて、溶接機の下部電極10のガ
イドピン10aに嵌合され、ワーク60の所定の
溶接位置に所定方向を向いて配置されることとな
る。
その後、ロツド6が後退してもとの位置まで戻
り、以下同様に次の溶接用ナツト80の供給を行
なうものである。
り、以下同様に次の溶接用ナツト80の供給を行
なうものである。
この供給ヘツド1は、溶接用ナツト80下縁の
一部がワーク60の上面に当接し、溶接用ナツト
80が回転してワーク60の所定位置に配設され
る際、溶接用ナツト80の周面80bを規制する
ロツド6前端の規制杆7を利用して溶接用ナツト
80の配設方向を規制している。
一部がワーク60の上面に当接し、溶接用ナツト
80が回転してワーク60の所定位置に配設され
る際、溶接用ナツト80の周面80bを規制する
ロツド6前端の規制杆7を利用して溶接用ナツト
80の配設方向を規制している。
そのため、この供給ヘツド1は、送給される溶
接用ナツト80を所定方向を向かせてワーク60
に配置させることができ、四角形や六角形等の溶
接用ナツト80の安定供給ができた。
接用ナツト80を所定方向を向かせてワーク60
に配置させることができ、四角形や六角形等の溶
接用ナツト80の安定供給ができた。
<考案が解決しようとする問題点>
しかし、従来の供給ヘツド1では、第10,1
1図に示すT字形の溶接用ナツト(以下Tナツト
と略す)90を供給する際、安定供給できない場
合がある。例えば、第10,11図に示すように
ワーク70の狭い部位にTナツト90を供給する
ような場合である。なお、Tナツト90は、ねじ
部91とフランジ部92とを備え、ねじ部91が
円筒状とし、フランジ部92が略長方形板状とし
てその長手方向両端面92a,92bを膨出した
弧面としかつ短手方向両端面92c,92dを相
互に平行な平面としているものである。
1図に示すT字形の溶接用ナツト(以下Tナツト
と略す)90を供給する際、安定供給できない場
合がある。例えば、第10,11図に示すように
ワーク70の狭い部位にTナツト90を供給する
ような場合である。なお、Tナツト90は、ねじ
部91とフランジ部92とを備え、ねじ部91が
円筒状とし、フランジ部92が略長方形板状とし
てその長手方向両端面92a,92bを膨出した
弧面としかつ短手方向両端面92c,92dを相
互に平行な平面としているものである。
このTナツト90を供給ヘツド1を利用してワ
ーク70に供給しようとする場合には、まず、ロ
ツドの突起6bがナツトのねじ孔91aに挿入さ
れない問題を生じさせてしまう。
ーク70に供給しようとする場合には、まず、ロ
ツドの突起6bがナツトのねじ孔91aに挿入さ
れない問題を生じさせてしまう。
すなわち、この種のTナツト90では、そのフ
ランジ部92がプレス機等で当初円板状に鍛造さ
れ、その後に短手方向両端面92c,92dだけ
が切削加工により形成され、フランジ部92長手
方向の長さやフランジ部92長手方向のねじ部9
1の配置が不揃いとなることが避けられない。そ
のため、シユート9を介してフランジ部92長手
方向を略鉛直方向として上方から送られてきたT
ナツト90がフランジ部の端面92aを当接させ
てストツパ5で停止された際、そのTナツトのね
じ孔91aをロツドの突起6b前方に常時一致さ
せるように配置できない場合を生じさせてしまう
からである。
ランジ部92がプレス機等で当初円板状に鍛造さ
れ、その後に短手方向両端面92c,92dだけ
が切削加工により形成され、フランジ部92長手
方向の長さやフランジ部92長手方向のねじ部9
1の配置が不揃いとなることが避けられない。そ
のため、シユート9を介してフランジ部92長手
方向を略鉛直方向として上方から送られてきたT
ナツト90がフランジ部の端面92aを当接させ
てストツパ5で停止された際、そのTナツトのね
じ孔91aをロツドの突起6b前方に常時一致さ
せるように配置できない場合を生じさせてしまう
からである。
また、ロツド6に適正に吸着されたとしても、
ワークの側壁71,71間にTナツト90をX方
向から挿入させる際、Tナツト90を挿入できな
くなる場合を生じさせてしまう。
ワークの側壁71,71間にTナツト90をX方
向から挿入させる際、Tナツト90を挿入できな
くなる場合を生じさせてしまう。
すなわち、Tナツト90は、ロツド6に対して
フランジ部92長手方向を略鉛直方向に配置させ
る状態で吸着されて移動するが、フランジ部92
長手方向の寸法Lが短手方向の寸法Sに比べて長
く、かつ、フランジ部92長手方向が略鉛直方向
に配置されていることからねじ部91を中心とす
る回転モーメントが作用し易い。そのため、振動
等によつてロツドの保持面6aに吸着された状態
でフランジ部92が回転し易い。そして、Tナツ
ト90が回転してしまうと、ワーク側壁71,7
1間へ挿入させる際、フランジ部92が側壁7
1,71に当たり、Tナツト90がロツド6から
外れてしまう場合を生じさせてしまうからであ
る。
フランジ部92長手方向を略鉛直方向に配置させ
る状態で吸着されて移動するが、フランジ部92
長手方向の寸法Lが短手方向の寸法Sに比べて長
く、かつ、フランジ部92長手方向が略鉛直方向
に配置されていることからねじ部91を中心とす
る回転モーメントが作用し易い。そのため、振動
等によつてロツドの保持面6aに吸着された状態
でフランジ部92が回転し易い。そして、Tナツ
ト90が回転してしまうと、ワーク側壁71,7
1間へ挿入させる際、フランジ部92が側壁7
1,71に当たり、Tナツト90がロツド6から
外れてしまう場合を生じさせてしまうからであ
る。
さらに、ワーク側壁71,71間に適正に挿入
されたとしても、所定の下部電極にガイドピン1
0aにねじ部91を嵌合させる際、ねじ部91を
そのガイドピン10aに嵌合させることができな
い場合を生じさせてしまう。
されたとしても、所定の下部電極にガイドピン1
0aにねじ部91を嵌合させる際、ねじ部91を
そのガイドピン10aに嵌合させることができな
い場合を生じさせてしまう。
すなわち、ワーク70上面に配置される際、フ
ランジ部長手方向の端面92aの下縁がワーク7
0上面に当接し、その当接部位を支点としてTナ
ツト90が回転して配置されることとなるが、そ
の支点部位となる端面92aが弧面となつている
ことから、Tナツト90に対してねじ部91を中
心とする回転モーメントも働いてしまう。そのた
め、Tナツト90に不要な回転が加わり、ねじ部
91が下部電極のガイドピン10aに嵌合されな
くなる場合を生じさせてしまうからである。
ランジ部長手方向の端面92aの下縁がワーク7
0上面に当接し、その当接部位を支点としてTナ
ツト90が回転して配置されることとなるが、そ
の支点部位となる端面92aが弧面となつている
ことから、Tナツト90に対してねじ部91を中
心とする回転モーメントも働いてしまう。そのた
め、Tナツト90に不要な回転が加わり、ねじ部
91が下部電極のガイドピン10aに嵌合されな
くなる場合を生じさせてしまうからである。
この考案は、上述の問題を解決するもので、T
ナツトを供給する場合、狭い部位に供給すること
となつても安定して供給することができるナツト
フイーダの供給ヘツドを提供することを目的とす
る。
ナツトを供給する場合、狭い部位に供給すること
となつても安定して供給することができるナツト
フイーダの供給ヘツドを提供することを目的とす
る。
<問題点を解決するための手段>
この考案に係るナツトフイーダの供給ヘツド
は、長手方向両端面を膨出した弧面としかつ短手
方向両端面を相互に平行な平面とするフランジ部
が円筒状のねじ部に形成され、シユートを介して
フランジ部長手方向を略鉛直方向として上方から
送給されるTナツトを、ワークの所定の溶接位置
に供給するワークに対して傾斜して配設されるナ
ツトフイーダの供給ヘツドであつて、 供給ヘツド本体前端に配設され、シユートを前
端に連結させるスリーブと、 スリーブ前端に固定され、シユートを介して送
給されたTナツトねじ部の下側外周面に当接して
Tナツトねじ部の軸方向をスリーブと平行に保持
する半円弧状の受面を有するナツトホルダと、 スリーブ内でスリーブ軸方向に進退可能に配置
され、所定時磁化されて前進する際に送給された
Tナツトのねじ部端面を吸着させる保持面と保持
面中央のTナツトねじ部のねじ孔に挿入される突
起とを前端面に備えるロツドと、 ロツド前端に固定され、送給されたTナツトフ
ランジ部の短手方向両側面を規制する2つの側壁
部を備える規制部材と、 スリーブ前端における送給されたTナツトの前
方を塞ぐ開閉自由なシヤツタと、を具備させるこ
とにより、既述の問題を解決するものである。
は、長手方向両端面を膨出した弧面としかつ短手
方向両端面を相互に平行な平面とするフランジ部
が円筒状のねじ部に形成され、シユートを介して
フランジ部長手方向を略鉛直方向として上方から
送給されるTナツトを、ワークの所定の溶接位置
に供給するワークに対して傾斜して配設されるナ
ツトフイーダの供給ヘツドであつて、 供給ヘツド本体前端に配設され、シユートを前
端に連結させるスリーブと、 スリーブ前端に固定され、シユートを介して送
給されたTナツトねじ部の下側外周面に当接して
Tナツトねじ部の軸方向をスリーブと平行に保持
する半円弧状の受面を有するナツトホルダと、 スリーブ内でスリーブ軸方向に進退可能に配置
され、所定時磁化されて前進する際に送給された
Tナツトのねじ部端面を吸着させる保持面と保持
面中央のTナツトねじ部のねじ孔に挿入される突
起とを前端面に備えるロツドと、 ロツド前端に固定され、送給されたTナツトフ
ランジ部の短手方向両側面を規制する2つの側壁
部を備える規制部材と、 スリーブ前端における送給されたTナツトの前
方を塞ぐ開閉自由なシヤツタと、を具備させるこ
とにより、既述の問題を解決するものである。
<考案の作用・効果>
この考案に係るナツトフイーダの供給ヘツドで
は、Tナツトがシユートを介してフランジ部長手
方向を略鉛直方向として上方からスリーブ内に送
給されてくると、ナツトホルダがその受面でTナ
ツトねじ部の下側外周面を受けることとなる。ま
た、規制部材の側壁部がTナツトフランジ部の短
手方向両側面を規制する。そのため、Tナツト
は、フランジ部がその短手方向に傾くことなくそ
の長手方向を略鉛直方向として、スリーブ内に保
持される。
は、Tナツトがシユートを介してフランジ部長手
方向を略鉛直方向として上方からスリーブ内に送
給されてくると、ナツトホルダがその受面でTナ
ツトねじ部の下側外周面を受けることとなる。ま
た、規制部材の側壁部がTナツトフランジ部の短
手方向両側面を規制する。そのため、Tナツト
は、フランジ部がその短手方向に傾くことなくそ
の長手方向を略鉛直方向として、スリーブ内に保
持される。
そして、ロツドが磁化されるとともに前進す
る。その際、Tナツトは、スリーブ内で下方への
規制がねじ部を受けるナツトホルダにより行なわ
れ、水平方向への規制がフランジ部短手方向両側
面を規制する規制部材により行なわれ、寸法が不
揃いとなるフランジ部長手方向の端面を基準とし
て保持規制されるものでない。そのため、Tナツ
トねじ部ねじ孔がロツドの突起前方に適切に配置
可能となり、ロツドの突起がTナツトのねじ孔に
容易に挿入されるとともに、ロツドの保持面がT
ナツトねじ部の端面を吸着し、Tナツトはシヤツ
タを開けてロツド前端とともにスリーブから離脱
する。
る。その際、Tナツトは、スリーブ内で下方への
規制がねじ部を受けるナツトホルダにより行なわ
れ、水平方向への規制がフランジ部短手方向両側
面を規制する規制部材により行なわれ、寸法が不
揃いとなるフランジ部長手方向の端面を基準とし
て保持規制されるものでない。そのため、Tナツ
トねじ部ねじ孔がロツドの突起前方に適切に配置
可能となり、ロツドの突起がTナツトのねじ孔に
容易に挿入されるとともに、ロツドの保持面がT
ナツトねじ部の端面を吸着し、Tナツトはシヤツ
タを開けてロツド前端とともにスリーブから離脱
する。
その後、ロツド前端がワークの溶接位置まで進
み、Tナツトがワークの溶接位置に接する直前に
ロツドが消磁され、Tナツトがワークの所定の溶
接位置に配設される。その際、Tナツトは、ワー
クの溶接位置まで移動し、そしてワークの所定溶
接位置に配設されるまで、ロツド前端に固定され
ている規制部材によつて終始フランジ部短手方向
両端面を規制されていることから、ねじ部を中心
とする回転モーメントが作用してもフランジ部の
回転が防止され、Tナツトは、適正な姿勢でワー
ク上面に配設される。
み、Tナツトがワークの溶接位置に接する直前に
ロツドが消磁され、Tナツトがワークの所定の溶
接位置に配設される。その際、Tナツトは、ワー
クの溶接位置まで移動し、そしてワークの所定溶
接位置に配設されるまで、ロツド前端に固定され
ている規制部材によつて終始フランジ部短手方向
両端面を規制されていることから、ねじ部を中心
とする回転モーメントが作用してもフランジ部の
回転が防止され、Tナツトは、適正な姿勢でワー
ク上面に配設される。
したがつて、この考案に係るナツトフイーダの
供給ヘツドは、Tナツトが、ロツドに対して適正
な姿勢で吸着されるとともに、その後ワークの溶
接位置に配設されるまでねじ部を中心とする回転
を防止されることから、確実にTナツトを所定方
向を向かせて供給することができ、狭いワークの
部位にTナツトを供給することとなつても安定し
て供給することができる効果を奏する。
供給ヘツドは、Tナツトが、ロツドに対して適正
な姿勢で吸着されるとともに、その後ワークの溶
接位置に配設されるまでねじ部を中心とする回転
を防止されることから、確実にTナツトを所定方
向を向かせて供給することができ、狭いワークの
部位にTナツトを供給することとなつても安定し
て供給することができる効果を奏する。
<実施例>
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1〜4図に示す供給ヘツド11は、従来と同
様に、その供給ヘツド本体12前端に、シユート
19を介して送給されるTナツト90を前端内部
で受けるスリーブ13を備えている。なお、この
供給ヘツド11は、水平方向に配置されるワーク
70上面に対し、その軸方向をスリーブ13とと
もに所定角度傾斜して配設されている。また、シ
ユート19は、図示しないパーツフイーダに連結
されて角パイプ形状としており(第5図参照)、
フランジ部92長手方向を略鉛直方向として上方
からTナツト90をスリーブ13内に送給するも
のである。
様に、その供給ヘツド本体12前端に、シユート
19を介して送給されるTナツト90を前端内部
で受けるスリーブ13を備えている。なお、この
供給ヘツド11は、水平方向に配置されるワーク
70上面に対し、その軸方向をスリーブ13とと
もに所定角度傾斜して配設されている。また、シ
ユート19は、図示しないパーツフイーダに連結
されて角パイプ形状としており(第5図参照)、
フランジ部92長手方向を略鉛直方向として上方
からTナツト90をスリーブ13内に送給するも
のである。
スリーブ13の下部には、上面にナツトホルダ
25を固定させて底板15が固着されている。底
板15は、第1〜4,7図に示すように、所定の
間隔Hあけてスリーブ13軸方向に沿う2つの凹
溝15aを備えている。また、ナツトホルダ25
は、第1〜4,6図に示すように、その幅W1を
底板凹溝15a間の間隔Hと略一致させるととも
に、その凹溝15a間に固着され、前端の上方突
出部位の上面に半円弧状の受面25aを備えてい
る。この受面25aは、Tナツトのねじ部91外
周面と対応した形状に形成され、送給されたTナ
ツトのねじ部91の軸方向をスリーブ13と平行
としかつねじ部91のねじ孔91aに後述のロツ
ドの突起16bが挿入されるよう、スリーブ13
前端におけるシユート19延長線上の所定位置に
配設されている。
25を固定させて底板15が固着されている。底
板15は、第1〜4,7図に示すように、所定の
間隔Hあけてスリーブ13軸方向に沿う2つの凹
溝15aを備えている。また、ナツトホルダ25
は、第1〜4,6図に示すように、その幅W1を
底板凹溝15a間の間隔Hと略一致させるととも
に、その凹溝15a間に固着され、前端の上方突
出部位の上面に半円弧状の受面25aを備えてい
る。この受面25aは、Tナツトのねじ部91外
周面と対応した形状に形成され、送給されたTナ
ツトのねじ部91の軸方向をスリーブ13と平行
としかつねじ部91のねじ孔91aに後述のロツ
ドの突起16bが挿入されるよう、スリーブ13
前端におけるシユート19延長線上の所定位置に
配設されている。
また、スリーブ13の内部には、図示しないエ
アシリンダ等の駆動装置により、スリーブ13軸
方向に進退可能とするロツド16が配設されてい
る。このロツド16は、スリーブ13に設けられ
ている電磁用のコイル14により所定時磁化され
るものである。そして、ロツド16前端には、ロ
ツド16が磁化されて前進した際、Tナツトのね
じ部91端面を吸着させる保持面16aと、保持
面16a中央のTナツトねじ孔91aに挿入され
る略球状の突起16bとが形成されている。な
お、従来と同様に、このロツド16は、前進時、
保持面16aと突起16bとを溶接機における下
部電極10のガイドピン10a近傍まで移動させ
ることができる。
アシリンダ等の駆動装置により、スリーブ13軸
方向に進退可能とするロツド16が配設されてい
る。このロツド16は、スリーブ13に設けられ
ている電磁用のコイル14により所定時磁化され
るものである。そして、ロツド16前端には、ロ
ツド16が磁化されて前進した際、Tナツトのね
じ部91端面を吸着させる保持面16aと、保持
面16a中央のTナツトねじ孔91aに挿入され
る略球状の突起16bとが形成されている。な
お、従来と同様に、このロツド16は、前進時、
保持面16aと突起16bとを溶接機における下
部電極10のガイドピン10a近傍まで移動させ
ることができる。
さらに、このロツド16前端の下部には、第1
〜4,5図に示すように、送給されたTナツトフ
ランジ部92の短手方向両端面92c,92dを
規制する2つの側壁部17a,17aを備える非
磁性材料からなる規制部材17が固定されてい
る。これらの側壁部17aは、ナツトホルダ25
を間にして底板15の凹溝15a内に各々嵌押さ
れるように配置されるとともに、各々前端面17
bをワーク70上面と略平行な平面としている。
また、側壁部17aがロツド16から前方へ突出
している長さは、後述のTナツト90配設時にお
けるロツド16前端が下部電極のガイドピン10
a付近で停止される際、ワーク70上面からわず
か上方に側壁部前端面17bが配置される長さと
している。さらにまた、規制部材17の幅W4は
ワーク70の側壁71間の幅W5より小さい寸法
としている。
〜4,5図に示すように、送給されたTナツトフ
ランジ部92の短手方向両端面92c,92dを
規制する2つの側壁部17a,17aを備える非
磁性材料からなる規制部材17が固定されてい
る。これらの側壁部17aは、ナツトホルダ25
を間にして底板15の凹溝15a内に各々嵌押さ
れるように配置されるとともに、各々前端面17
bをワーク70上面と略平行な平面としている。
また、側壁部17aがロツド16から前方へ突出
している長さは、後述のTナツト90配設時にお
けるロツド16前端が下部電極のガイドピン10
a付近で停止される際、ワーク70上面からわず
か上方に側壁部前端面17bが配置される長さと
している。さらにまた、規制部材17の幅W4は
ワーク70の側壁71間の幅W5より小さい寸法
としている。
そして、スリーブ13前端には、第1,2,8
図に示すように、ブラケツト20,21及び軸2
2を介して送給されたTナツト90の前方を塞ぐ
シヤツタ18が配設されている。シヤツタ18
は、ねじりコイルばね23により、常時閉方向
(第1図中軸22を中心とする反時計方向)へ付
勢されているが、Tナツト90を吸着させたロツ
ド16が前進する際、ロツド16からTナツト9
0を脱落させることなくTナツト90に押圧され
て開方向へ回動可能である。そして、シヤツタ1
8が閉じている際には、後面18aの上部がシユ
ート19下端の側壁開口部19a周縁に当接する
とともに、後面18aの平板上の凸部18bがシ
ユート19の内周面を形成し、送給されるTナツ
ト90を円滑にナツトホルダの受面25aで保持
できるように構成されている。なお、このシヤツ
タ18は、下端を底板15付近まで延ばしてお
り、幅W2を規制部材の側壁部17a間の幅W3
より狭い寸法としている。
図に示すように、ブラケツト20,21及び軸2
2を介して送給されたTナツト90の前方を塞ぐ
シヤツタ18が配設されている。シヤツタ18
は、ねじりコイルばね23により、常時閉方向
(第1図中軸22を中心とする反時計方向)へ付
勢されているが、Tナツト90を吸着させたロツ
ド16が前進する際、ロツド16からTナツト9
0を脱落させることなくTナツト90に押圧され
て開方向へ回動可能である。そして、シヤツタ1
8が閉じている際には、後面18aの上部がシユ
ート19下端の側壁開口部19a周縁に当接する
とともに、後面18aの平板上の凸部18bがシ
ユート19の内周面を形成し、送給されるTナツ
ト90を円滑にナツトホルダの受面25aで保持
できるように構成されている。なお、このシヤツ
タ18は、下端を底板15付近まで延ばしてお
り、幅W2を規制部材の側壁部17a間の幅W3
より狭い寸法としている。
また、24は、軸22の脱落防止用のEリン
グ、26は、ロツド16の進退時、ロツド16が
回転しないようにその周面を規制する止めねじで
ある。
グ、26は、ロツド16の進退時、ロツド16が
回転しないようにその周面を規制する止めねじで
ある。
つぎに、この供給ヘツド11の使用態様につい
て述べる。
て述べる。
まず、Tナツト90が図示しないパーツフイー
ダからシユート19を介してフランジ部92長手
方向を略鉛直方向として上方からスリーブ13内
に送給される。すると、ナツトホルダ25がその
受面25aでTナツトのねじ部91の下側外周面
を受け、また、規制部材17がその側壁部17
a,17aでTナツトフランジ部92の短手方向
両端面92c,92dを規制する。そして、Tナ
ツト90に前面にはシヤツタの凸部18bが配設
されている。そのため、Tナツト90は、ナツト
ホルダ25、規制部材17、及びシヤツタ18に
よつて傾斜することなくフランジ部92長手方向
を略鉛直方向とし、さらにねじ部91の軸方向を
スリーブ13と平行としかつそのねじ孔91aを
ロツドの突起16bの前方に配置させる適正な姿
勢でスリーブ13内で保持されることとなる。
ダからシユート19を介してフランジ部92長手
方向を略鉛直方向として上方からスリーブ13内
に送給される。すると、ナツトホルダ25がその
受面25aでTナツトのねじ部91の下側外周面
を受け、また、規制部材17がその側壁部17
a,17aでTナツトフランジ部92の短手方向
両端面92c,92dを規制する。そして、Tナ
ツト90に前面にはシヤツタの凸部18bが配設
されている。そのため、Tナツト90は、ナツト
ホルダ25、規制部材17、及びシヤツタ18に
よつて傾斜することなくフランジ部92長手方向
を略鉛直方向とし、さらにねじ部91の軸方向を
スリーブ13と平行としかつそのねじ孔91aを
ロツドの突起16bの前方に配置させる適正な姿
勢でスリーブ13内で保持されることとなる。
そして、ワーク70を溶接機下部電極10のガ
イドピン10aに嵌合させるようにセツトすると
ともに、供給ヘツド11の図示しない起動スイツ
チをオンさせる。すると、図示しないエアシリン
ダ等の駆動装置が作動するとともにコイル14に
通電され、ロツド16が磁化されるとともに前進
し、ロツドの突起16bがTナツトのねじ孔91
aに容易に挿入されるとともに、ロツドの保持面
16aがTナツトのねじ部91端面を吸着し、T
ナツト90はシヤツタ18を開けてロツド16前
端とともにスリーブ13から離脱する。
イドピン10aに嵌合させるようにセツトすると
ともに、供給ヘツド11の図示しない起動スイツ
チをオンさせる。すると、図示しないエアシリン
ダ等の駆動装置が作動するとともにコイル14に
通電され、ロツド16が磁化されるとともに前進
し、ロツドの突起16bがTナツトのねじ孔91
aに容易に挿入されるとともに、ロツドの保持面
16aがTナツトのねじ部91端面を吸着し、T
ナツト90はシヤツタ18を開けてロツド16前
端とともにスリーブ13から離脱する。
その後、規制部材17の側壁部17a,17a
がワーク側壁71間に挿入されるとともに、ロツ
ド16前端がワーク70の溶接位置まで進んでそ
の前進を停止され、また、Tナツト90の前面が
下部電極のガイドピン10aに接する直前にコイ
ル14への通電をオフにされる。すると、ロツド
16が消磁され、Tナツト90は、慣性力を伴な
つてガイドピン10a上で回動し、そのねじ孔9
1aをガイドピン10aに嵌合させ、ワーク70
の所定位置に配置される。そして、Tナツト90
は、スリーブ13から離脱してワーク70の溶接
位置まで移動される間、及びロツド16が停止し
てTナツト90がワーク70上面に配設されるま
での間、共にロツド16前端に固定されている規
制部材17の側壁部17aにより、終始フランジ
部92の短手方向両端面92c,92dを規制さ
れることとなる。そのため、Tナツト90に振動
が加わつたり、あるいはTナツト90のガイドピ
ン10aへの嵌合時にフランジ部長手方向の弧状
の端面92aがワーク70上面に当接する等し
て、Tナツト90にねじ部91を中心とする回転
モーメントが作用しても、側壁部17aによりそ
の回転が規制され、Tナツト90が所定方向を向
く適正な姿勢でワーク70上面に配設されること
となる。そして、ロツド16は一定時間停止して
いた後、図示しないエアシリンダ等の駆動装置に
より後退して元の位置に戻り、Tナツト90の溶
接を終えた後、図示しないパーツフイーダからの
次のTナツト90の送給を受け、以下、既述の工
程を繰返すこととなる。
がワーク側壁71間に挿入されるとともに、ロツ
ド16前端がワーク70の溶接位置まで進んでそ
の前進を停止され、また、Tナツト90の前面が
下部電極のガイドピン10aに接する直前にコイ
ル14への通電をオフにされる。すると、ロツド
16が消磁され、Tナツト90は、慣性力を伴な
つてガイドピン10a上で回動し、そのねじ孔9
1aをガイドピン10aに嵌合させ、ワーク70
の所定位置に配置される。そして、Tナツト90
は、スリーブ13から離脱してワーク70の溶接
位置まで移動される間、及びロツド16が停止し
てTナツト90がワーク70上面に配設されるま
での間、共にロツド16前端に固定されている規
制部材17の側壁部17aにより、終始フランジ
部92の短手方向両端面92c,92dを規制さ
れることとなる。そのため、Tナツト90に振動
が加わつたり、あるいはTナツト90のガイドピ
ン10aへの嵌合時にフランジ部長手方向の弧状
の端面92aがワーク70上面に当接する等し
て、Tナツト90にねじ部91を中心とする回転
モーメントが作用しても、側壁部17aによりそ
の回転が規制され、Tナツト90が所定方向を向
く適正な姿勢でワーク70上面に配設されること
となる。そして、ロツド16は一定時間停止して
いた後、図示しないエアシリンダ等の駆動装置に
より後退して元の位置に戻り、Tナツト90の溶
接を終えた後、図示しないパーツフイーダからの
次のTナツト90の送給を受け、以下、既述の工
程を繰返すこととなる。
したがつて、実施例の供給ヘツド11は、確実
にTナツト90を所定方向を向かせて供給するこ
とができ、狭い側壁71間のワーク70上面にT
ナツト90を供給することとなつても、安定供給
することができる。
にTナツト90を所定方向を向かせて供給するこ
とができ、狭い側壁71間のワーク70上面にT
ナツト90を供給することとなつても、安定供給
することができる。
なお、Tナツト90をさらに狭い部位に供給す
るような場合には、規制部材17の側壁部17a
の厚さを薄くし、規制部材17の幅W4を小さく
して対処すればよく、供給するTナツト90にお
けるフランジ部短手方向の両端面92c,92d
の周囲にわずかな隙間があれば、安定供給が可能
となる。
るような場合には、規制部材17の側壁部17a
の厚さを薄くし、規制部材17の幅W4を小さく
して対処すればよく、供給するTナツト90にお
けるフランジ部短手方向の両端面92c,92d
の周囲にわずかな隙間があれば、安定供給が可能
となる。
第1図はこの考案の一実施例の供給ヘツドの断
面図、第2図は第1図における方向から見た供
給ヘツドの正面図、第3図・第4図は第1図にお
ける各々−部位と−部位の供給ヘツドの
断面図、第5図は同実施例の規制部材の斜視図、
第6図は同実施例のナツトホルダの斜視図、第7
図は同実施例の底板の斜視図、第8図は同実施例
のシヤツタの斜視図、第9図は同実施例のTナツ
ト移動時の断面図、第10図はTナツトの斜視
図、第11図はTナツトをワークに供給した状態
を示す断面図、第12図は従来の供給ヘツドの断
面図である。 11……供給ヘツド、12……供給ヘツド本
体、13……スリーブ、16……ロツド、16a
……保持面、16b……突起、17……規制部
材、17a……側壁部、18……シヤツタ、19
……シユート、25……ナツトホルダ、25a…
…受面、90……(T字形溶接用ナツト)Tナツ
ト、91……ねじ部、91a……ねじ孔、92…
…フランジ部、70……ワーク。
面図、第2図は第1図における方向から見た供
給ヘツドの正面図、第3図・第4図は第1図にお
ける各々−部位と−部位の供給ヘツドの
断面図、第5図は同実施例の規制部材の斜視図、
第6図は同実施例のナツトホルダの斜視図、第7
図は同実施例の底板の斜視図、第8図は同実施例
のシヤツタの斜視図、第9図は同実施例のTナツ
ト移動時の断面図、第10図はTナツトの斜視
図、第11図はTナツトをワークに供給した状態
を示す断面図、第12図は従来の供給ヘツドの断
面図である。 11……供給ヘツド、12……供給ヘツド本
体、13……スリーブ、16……ロツド、16a
……保持面、16b……突起、17……規制部
材、17a……側壁部、18……シヤツタ、19
……シユート、25……ナツトホルダ、25a…
…受面、90……(T字形溶接用ナツト)Tナツ
ト、91……ねじ部、91a……ねじ孔、92…
…フランジ部、70……ワーク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 長手方向両端面を膨出した弧面としかつ短手方
向両端面を相互に平行な平面とするフランジ部が
円筒状のねじ部に形成され、シユートを介して前
記フランジ部長手方向を略鉛直方向として上方か
ら送給されるT字形溶接用ナツトを、ワーク上面
の所定の溶接位置に供給する前記ワークに対して
傾斜して配設されるナツトフイーダの供給ヘツド
であつて、 供給ヘツド本体前端に配設され、前記シユート
を前端に連結させるスリーブと、 該スリーブ前端に固定され、前記シユートを介
して送給された前記ナツトねじ部の下側外周面に
当接して前記ナツトねじ部の軸方向を前記スリー
ブと平行に保持する半円弧状の受面を有するナツ
トホルダと、 前記スリーブ内で前記スリーブ軸方向に進退可
能に配設され、所定時磁化されて前進する際に送
給された前記ナツトのねじ部端面を吸着させる保
持面と該保持面中央の前記ナツトねじ部のねじ孔
に挿入される突起とを前端面に備えるロツドと、 該ロツド前端に固定され、送給された前記ナツ
トフランジ部の短手方向両端面を規制する2つの
側壁部を備える規制部材と、 前記スリーブ前端における送給された前記ナツ
トの前方を塞ぐ開閉自在なシヤツタと、 を具備してなることを特徴とするナツトフイーダ
の供給ヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104718U JPH0353813Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987104718U JPH0353813Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6410377U JPS6410377U (ja) | 1989-01-19 |
| JPH0353813Y2 true JPH0353813Y2 (ja) | 1991-11-26 |
Family
ID=31336684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987104718U Expired JPH0353813Y2 (ja) | 1987-07-08 | 1987-07-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0353813Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5201706B2 (ja) * | 2007-02-20 | 2013-06-05 | 新光機器株式会社 | ウェルドナット供給装置 |
| JP2019042796A (ja) * | 2017-08-30 | 2019-03-22 | 新光機器株式会社 | 溶接ナットの供給装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614943U (ja) * | 1979-07-11 | 1981-02-09 |
-
1987
- 1987-07-08 JP JP1987104718U patent/JPH0353813Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410377U (ja) | 1989-01-19 |
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