JPH0353824B2 - - Google Patents

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JPH0353824B2
JPH0353824B2 JP10556085A JP10556085A JPH0353824B2 JP H0353824 B2 JPH0353824 B2 JP H0353824B2 JP 10556085 A JP10556085 A JP 10556085A JP 10556085 A JP10556085 A JP 10556085A JP H0353824 B2 JPH0353824 B2 JP H0353824B2
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Japan
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capacitor
frequency
modulated signal
signal
circuits
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/10Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying
    • H04L27/12Modulator circuits; Transmitter circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はFSK(Frequency Sift Keying)方式
の変調回路に関するものである。
〔従来の技術〕
FSK方式の変調回路としては、従来より種々
のものが提案されている。
第3図は従来使用されている所謂デイジタル方
式の変調回路の一例を示すブロツク線図であり、
31は被変調信号の入力端子、32は切換回路、
35は所定周波数のクロツク信号を出力する発振
器、36,37は前置分周器、38は主分周器、
39はローパスフイルタ、40は変調信号(正弦
波)の出力端子である。
前置分周器36は発振器35からのクロツク信
号を第1の分周比N1で分周し、前置分周器37
は発振器35からのクロツク信号を第2の分周比
N2で分周する。また、切換回路32は入力端子
31を介して加えられる被変調信号が“H”の時
はスイツチ33の接点をA側にし、被変調信号が
“L”の場合はスイツチ33の接点をB側にする。
従つて、被変調信号が“H”の場合には前置分周
器36の出力信号(矩形波)が主分周器38に加
えられ、被変調信号が“L”の場合には前置分周
器37の出力信号(矩形波)が主分周器38に加
えられることになる。主分周器38は前置分周器
36或いは前置分周器37からの信号を所定の分
周比Nで分周してローパスフイルタ39に加え、
これによりローパスフイルタ39から被変調信号
の“H”、“L”に対応した周波数の正弦波が出力
される。
しかし上述した従来例は主分周器38の出力信
号(矩形波)をローパスフイルタ39に加えるこ
とにより、変調信号(正弦波)を得るようにして
いるため、次のような問題点がある。即ち、主分
周器38の出力信号には、約−9.5dBmの3倍調
波成分及び約−14.0dBmの5倍調波成分が含まれ
ているものであるから〔但し、主分周器38の出
力信号に含まれる基本波成分(正弦波成分)のレ
ベルを0dBmとする〕、不要送出レベルの基準を
満足させるためには、高域阻止特性の良い高価な
ローパスフイルタを使用する必要があり、従つて
装置が高価になる問題があつた。
また、第4図はアナログ方式と呼ばれている他
の従来例のブロツク線図であり、41は被変調信
号の入力端子、42,48は切換回路、43〜4
6はスイツチ、47は比較器、49はローパスフ
イルタ、50は出力端子、51はコンデンサ、5
2〜55は抵抗である。尚、抵抗52,53の抵
抗値はそれぞれ異なるものであり、また抵抗5
4,55の抵抗値もそれぞれ異なるものである。
切換回路42は入力端子41を介して加えらえ
る被変調信号が“H”の場合はスイツチ43,4
4の接点を共にA側にし、被変調信号が“L”の
場合はスイツチ43,44の接点を共にB側にす
る。比較器47はコンデンサ51の両端に現れる
電圧Vcと第1、第2の閾値がV1、V2(V1>V2
とを比較し、電圧Vcが第1の閾値V1以上となつ
てから第2の閾値V2以下になるまでの間はその
出力信号を“L”に保持し、電圧Vcが第2の閾
値V2以下になつてから第1の閾値V1以上になる
までの間はその出力信号を“H”に保持する。ま
た、切換回路48は比較器47の出力信号が
“H”の場合はスイツチ45をオン状態、スイツ
チ46をオフ状態にし、比較器47の出力信号が
“L”の場合はスイツチ45をオフ状態、スイツ
チ46をオン状態にする。
従つて、入力端子41からの被変調信号が
“H”の場合は、抵抗52、スイツチ43,45
を介して流れる充電電流によりコンデンサ51が
充電され、その両端に現れる電圧Vcが第1の閾
値V1以上となるとコンデンサ51の充電電荷は
スイツチ46,44、抵抗54を介して放電され
る。そして、コンデンサ51の両端に現れる電圧
Vcが第2の閾値V2以下となると再び抵抗52、
スイツチ43,45を介して流れる充電電流によ
りコンデンサ51が充電され、その両端に現れる
電圧Vcは次第に増加する。以上の動作が繰返し
行なわれることにより、コンデンサ51の両端に
は抵抗52,54、コンデンサ51の時定数に応
じた三角波が現れることになる。
また、入力端子41からの被変調信号が“L”
の場合は、抵抗53、スイツチ43,45を介し
て流れる充電電流によりコンデンサ51が充電さ
れ、その両端に現れる電圧Vcが第1の閾値V1
上となるとコンデンサ51の充電電荷はスイツチ
46,44、抵抗55を介して放電される。そし
て、コンデンサ51の両端に現れる電圧Vcが第
2の閾値V2以下となると再び抵抗53、スイツ
チ43,45を介して流れる充電電流によりコン
デンサ51が充電され、その両端に現れる電圧
Vcは次第に増加する。以上の動作が繰返し行な
われることにより、コンデンサ51の両端には抵
抗53,55、コンデンサ51の時定数に応じた
三角波が現れることになる。
そして、上述したようにして得られた三角波を
ローパスフイルタ49を通すことにより、被変調
信号の“H”、“L”に対応した周波数の変調信号
(正弦波)が出力端子40に得られる。
上述した実施例に於いては、三角波の基本波成
分のレベルを0dBmとすると、三角波に含まれる
3倍調波成分及び5倍調波成分はそれぞれ約−
19.0dBm、−28.0dBmとなり、第3図に示したデ
イジタル方式の実施例で用いたローパスフイルタ
39よりも安価なローパスフイルタを使用しても
不要送出レベルの基準を満足させることができる
が次のような問題があつた。即ち、上述した実施
例に於いては、被変調信号の“H”、“L”に対応
した変調信号の周波数が抵抗52〜55、コンデ
ンサ51の時定数により決定されるものであるか
ら、温度変化、経年変化等により変調波の周波数
が変動する問題があつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は前述の如き問題点を解決したものであ
り、その目的は経済的な構成で、且つ温度変化等
に対しても安定な変調回路を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前述の如き問題点を解決するため、所
定周波数のクロツク信号を出力する発振器と、該
発振器からのクロツク信号をそれぞれ第1、第2
の分周比で分周する第1、第2の分周器と、被変
調信号の状態に応じて前記第1、第2の分周器の
出力信号の内の何れか一方を出力する切換手段
と、第1、第2の充電電流を出力する第1、第2
の充電回路と、第1、第2の放電電流が流れる第
1、第2の放電回路と、前記切換手段の出力信号
と前記被変調信号の状態とに基づいて、コンデン
サに前記第1、第2の充電回路或いは前記第1、
第2の放電回路の内の何れか1つを接続し、前記
コンデンサの両端に梯形波電圧を生じさせる制御
手段と、前記コンデンサの両端に現れる梯形波電
圧から基本波成分を取出すローパスフイルタとを
設けたものである。
〔作用〕
コンデンサの両端に現れる梯形波より基本波成
分を取出すものであるから、ローパスフイルタを
高域阻止特性の低いものとすることができる。ま
た、コンデンサの両端に現れる梯形波の周波数は
クロツク信号の周波数により定まるものであるか
ら、温度変化、平年変化等に対して装置を安定な
ものとすることができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例のブロツク線図であ
り、1は被変調信号の入力端子、2,7は切換回
路、3は所定周波数のクロツク信号を出力する水
晶発振器等の発振器、4,5は前置分周器、6は
主分周器、8,9は定電流回路等からなる充電回
路、10,11は定電流回路等からなる放電回
路、12はコンデンサ、13はローパスフイル
タ、14は変調信号の出力端子、15〜19はス
イツチである。
また、第2図は第1図の動作説明図であり、以
下同図を参照して第1図の動作を説明する。
前置分周器4は発振器3からのクロツク信号を
第1の分周比N1で分周し、前置分周器5は発振
器3からのクロツク信号を第2の分周比N2で分
周するものであり、切換回路2は入力端子1を介
して加えられる被変調信号が“H”の時はスイツ
チ15,16,19の接点をA側にし、被変調信
号が“L”の場合はスイツチ15,16,19の
接点をB側にするものである。また、主分周器6
はスイツチ15を介して加えられる前置分周器4
或いは前置分周器5の出力信号を所定の分周比N
で分周して切換回路7に加えるものである。従つ
て、入力端子1に第2図Aに示す被変調信号が加
えられたとすると、主分周器6の出力信号は同図
Bに示すものとなる。
また、切換回路7は主分周器6の出力信号が
“H”の場合はスイツチ17,18をそれぞれオ
ン、オフ状態にし、主分周器6の出力信号が
“L”の場合はスイツチ17,18をそれぞれオ
フ、オン状態にするものであり、従つて主分周器
6より第2図Bに示す信号が加えられたとする
と、スイツチ17,18の状態はそれぞれ同図
C,Dに示すものとなる。
また、充電回路8,9はそれぞれ第1、第2の
充電電流Ic1、Ic2をコンデンサ12に供給するも
のであり、放電回路10,11はそれぞれ第1、
第2の放電電流Id1、Id2を流すものである。尚、
本実施例に於いてはψがπ/3となるように、コ
ンデンサ12の容量及び放電、充電電流Ic1、
Ic2、Id1、Id2が定められているものとする。従
つて、入力端子1に第2図Aに示す被変調信号が
加えられたとすると、コンデンサ12の両端に
は、同図Eに示すような、被変調信号の“H”、
“L”に対応した周波数を有する梯形波電圧Vc
現れる。そして、これをローパスフイルタ13を
通すことにより、同図Fに示すような被変調信号
の“H”、“L”に対応した周波数を有する変調信
号(正弦波)が得られる。
ここで、コンデンサ12の両端に現れる電圧
Vcをフーリエ展開すると、 Vc=V/ψπ{sin(2n+1)・/(2n+1)2 ・sin(2n+1)ωt} (n=0、1、2、……) となる。また、前述したように、本実施例ではψ
=π/3となるように、コンデンサ12の容量及
び放電、充電電流Ic1、Ic2、Id2、Id2を設定して
いるものであるから、Vcの基本波成分を0dBmと
して、その3倍、5倍調波成分を求めると、3倍
調波成分は全く存在せず、5倍調波成分は約−
28.0dBmとなる。これから判るように、本実施例
によれば第3図、第4図に示した従来例に比較し
て3倍、5倍調波成分を少ないものとすることが
できるものであるから、高域阻止特性の低い簡便
なローパスフイルタを使用しても、不要送出レベ
ルの基準を満足させることができ、従つて本実施
例によれば装置を経済的に構成することができ
る。また、更に、コンデンサ12の両端に現れる
梯形波電圧の周波数は水晶発振器等の発振器3か
ら出力されるクロツク信号によつて定められるも
のであるから、第4図に示した従来例に比較して
温度変化、経年変化等に対して装置を安定なもの
とすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、所定周波数の
クロツク信号を出力する水晶発振器等からなる発
振器と、該発振器からのクロツク信号をそれぞれ
第1、第2の分周比で分周する第1、第2の分周
器と、被変調信号の状態に応じて前記第1、第2
の分周器の出力信号の内の何れか一方を出力する
切換回路2、スイツチ15等からなる切換手段
と、第1、第2の充電電流を出力する第1、第2
の充電回路と、第1、第2の放電電流が流れる第
1、第2の放電回路と、前記切換手段の出力信号
と前記被変調信号の状態とに基づいて、コンデン
サに前記第1、第2の充電回路或いは前記第1、
第2の放電回路の内の何れか1つを接続し、前記
コンデンサの両端に梯形波電圧を生じるさせる切
換回路2,7、主分周器6等からなる制御手段
と、前記コンデンサの両端に現れる梯形波電圧か
ら基本波成分を取出すローパスフイルタとを設け
たものであり、コンデンサの両端に現れる梯形波
より基本波成分を取出すものであるから、高域阻
止特性の低い安価なローパスフイルタを使用する
ことができ、従つて装置を経済的に構成すること
ができる利点がある。また、コンデンサの両端に
現れる梯形波の周波数はクロツク信号の周波数に
より決るものであるから、温度変化、平年変化等
に対して装置を安定なものとすることができる利
点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロツク線図、第2
図は第1図の動作説明図、第3図、第4図はそれ
ぞれ異なる従来例のブロツク線図である。 1は入力端子、2,7は切換回路、3は発振
器、4,5は前置分周器、6は主分周器、8,9
は充電回路、10,11は放電回路、12はコン
デンサ、13はローパスフイルタ、14は出力端
子、15〜19はスイツチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定周波数のクロツク信号を出力する発振器
    と、 該発振器からのクロツク信号をそれぞれ第1、
    第2の分周比で分周する第1、第2の分周器と、 被変調信号の状態に応じて前記第1、第2の分
    周器の出力信号の内の何れか一方を出力する切換
    手段と、 第1、第2の充電電流を出力する第1、第2の
    充電回路と、 第1、第2の放電電流が流れる第1、第2の放
    電回路と、 前記切換手段の出力信号と前記被変調信号の状
    態とに基づいて、コンデンサに前記第1、第2の
    充電回路或いは前記第1、第2の放電回路の内の
    何れか1つを接続し、前記コンデンサの両端に梯
    形波電圧を生じさせる制御手段と、 前記コンデンサの両端に現れる梯形波電圧から
    基本波成分を取出すローパスフイルタとを備えた
    ことを特徴とする変調回路。
JP10556085A 1985-05-17 1985-05-17 変調回路 Granted JPS61264845A (ja)

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JP10556085A JPS61264845A (ja) 1985-05-17 1985-05-17 変調回路

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JPS61264845A JPS61264845A (ja) 1986-11-22
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JPS61264845A (ja) 1986-11-22

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