JPH0353827B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0353827B2 JPH0353827B2 JP61222632A JP22263286A JPH0353827B2 JP H0353827 B2 JPH0353827 B2 JP H0353827B2 JP 61222632 A JP61222632 A JP 61222632A JP 22263286 A JP22263286 A JP 22263286A JP H0353827 B2 JPH0353827 B2 JP H0353827B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- telephone
- signal
- stored
- calling
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、電話装置に関し、特にいたずら電話
や間違い電話に対し電話の所有者を保護する発呼
者選択回路に係る。
や間違い電話に対し電話の所有者を保護する発呼
者選択回路に係る。
(ロ) 従来の技術
発呼者が電話をかけると電話回線より到来する
呼出信号に対応して呼出音が鳴り、この呼出音を
聴取することによつて電話がかかつて来ているこ
とを認知するように電話装置は構成されている。
斯かる構成では、いたずら電話は勿論のこと間違
い電話の場合にも電話の所有者は呼出されること
になり非常に不快である。斯かる問題を解決する
方法として暗証番号を知つている人が電話をかけ
たときのみ呼出音が鳴るように構成された電話装
置が開発されており、斯かる技術としては例えば
特開昭55−11668号公報に開示されたものがある。
また、電話をかける場合に局番及び相手の番号を
操作することは操作性が悪いだけでなく操作する
番号を間違えるという問題があるため、最近では
メモリー回路に前もつて記憶されている電話番号
を1つの操作釦を操作するという簡単な操作によ
つて呼出すことにより電話をかけるようにした自
動ダイヤル装置と呼ばれる装置を備えた電話装置
が多く普及しており、斯かる技術としては例えば
特公昭53−30601号公報に開示されたものがある。
呼出信号に対応して呼出音が鳴り、この呼出音を
聴取することによつて電話がかかつて来ているこ
とを認知するように電話装置は構成されている。
斯かる構成では、いたずら電話は勿論のこと間違
い電話の場合にも電話の所有者は呼出されること
になり非常に不快である。斯かる問題を解決する
方法として暗証番号を知つている人が電話をかけ
たときのみ呼出音が鳴るように構成された電話装
置が開発されており、斯かる技術としては例えば
特開昭55−11668号公報に開示されたものがある。
また、電話をかける場合に局番及び相手の番号を
操作することは操作性が悪いだけでなく操作する
番号を間違えるという問題があるため、最近では
メモリー回路に前もつて記憶されている電話番号
を1つの操作釦を操作するという簡単な操作によ
つて呼出すことにより電話をかけるようにした自
動ダイヤル装置と呼ばれる装置を備えた電話装置
が多く普及しており、斯かる技術としては例えば
特公昭53−30601号公報に開示されたものがある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
前述した暗証番号を利用して発呼者を選択する
技術では、暗証番号が電話の所有者によつて設定
されるため、その暗証番号を特定の発呼者に知ら
せる必要があると共に発呼者が暗証番号を忘れる
という問題がある。本発明は、斯かる問題を解決
した発呼者選択回路を提供しようとするものであ
る。
技術では、暗証番号が電話の所有者によつて設定
されるため、その暗証番号を特定の発呼者に知ら
せる必要があると共に発呼者が暗証番号を忘れる
という問題がある。本発明は、斯かる問題を解決
した発呼者選択回路を提供しようとするものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明の発呼者選択回路は、着信動作後発呼者
より送信されるDTMF信号に対応する番号とメ
モリー回路に記憶されている電話番号とが合致し
たとき呼出信号を放音させると共にその電話番号
が記憶されているメモリー回路に対応して設けら
れている自動ダイヤル用操作釦の番号を数字表示
器にて表示するようにしたものである。
より送信されるDTMF信号に対応する番号とメ
モリー回路に記憶されている電話番号とが合致し
たとき呼出信号を放音させると共にその電話番号
が記憶されているメモリー回路に対応して設けら
れている自動ダイヤル用操作釦の番号を数字表示
器にて表示するようにしたものである。
(ホ) 作用
本発明は、自動ダイヤル動作を行なうために設
けられているメモリー回路に記憶されている電話
番号を発呼者選択用の暗証番号として利用すると
共に数字表示器によつて表示される番号によつて
発呼者が誰であるかを認知することが出来るよう
にしたものである。
けられているメモリー回路に記憶されている電話
番号を発呼者選択用の暗証番号として利用すると
共に数字表示器によつて表示される番号によつて
発呼者が誰であるかを認知することが出来るよう
にしたものである。
(ヘ) 実施例
図示した回路は、本発明の発呼者選択回路の一
実施例である。同図において、1は電話回線との
接続端子、2は電話回線より到来する呼出信号を
整流する第1ダイオードブリツジ回路、3は該第
1ダイオードブリツジ回路2により整流された呼
出信号が印加されるとその呼出信号に対応して呼
出信号を出力する第1呼出信号発生回路、4は発
呼者選択動作の動作・不動作を選択する選択スイ
ツチであり、図示した状態は不動作状態である。
5は前記選択スイツチ4が不動作位置にあるとき
前記第1呼出信号発生回路3からの呼出信号が第
1巻線6に印加されるトランス、7は呼出信号を
放音するスピーカーであり、前記トランス5の第
2巻線8に負荷として接続されている。9は電話
回線との接続極性を決定するために設けられてい
る第2ダイオードブリツジ回路、10は電話回線
の閉結動作を制御するフツク制御回路、11はス
ピーチネツトワークと呼ばれる電話機回路であ
り、送受話器12が接続されている。13はダイ
ヤル操作時操作されるダイヤル操作釦、14はダ
イヤル操作釦13を構成する番号に対応したダイ
ヤル信号を出力するダイヤル信号発生回路、1
5,16及び17は各々自動ダイヤル用操作釦を
操作することによつて閉成される第1、第2及び
第3操作スイツチ、18は自動ダイヤル動作を行
なうための電話番号が記憶されるメモリー回路、
19は前記各操作スイツチに対応してメモリー回
路18への電話番号の記憶動作及び呼出動作を制
御する制御回路、20は前記第1呼出信号発生回
路3より出力される信号が選択スイツチ4が選択
動作位置にあるとき印加される制御端子であり、
該制御端子20に前記第1呼出信号発生回路3か
らの信号が印加されると前記制御回路19による
各動作が開始されるように構成されている。21
は前記制御回路19に設けられていると共に前記
フツク制御回路10の動作を制御する信号を出力
するフツク動作制御信号出力端子であり、前記制
御端子20に信号が印加されると電話回線を閉結
する信号を出力するように構成されている。22
は制御回路19のフツク動作制御信号出力端子2
1より出力される信号によるフツク制御回路10
の動作によつて電話回線の閉結動作が行なわれた
後駆動信号が出力される駆動信号出力端子、23
は該駆動信号出力端子22に駆動信号が出力され
ると動作状態になる応答メツセージ送出回路であ
り、発呼者に対して暗証番号の送信を促すメツセ
ージを送出する作用を有している。24は制御回
路19に設けられていると共に前記メモリー回路
18への電話番号の記憶作動時前記ダイヤル操作
釦13の番号に対応した信号が入力される入力端
子、25は制御回路19に設けられていると共に
自動ダイヤル動作時前記メモリー回路18より呼
出された電話番号が出力される出力端子であり、
前記ダイヤル信号発生回路14に接続されてい
る。26は発呼者より暗証番号として送信される
信号即ちDTMF信号を受信するDTMF信号受信
回路であり、コード化された信号を制御回路19
に出力するように接続されている。27は前記
DTMF信号受信回路26によつて受信された番
号が記憶される受信番号メモリー回路、28は前
記フツク制御回路10による電話回線の閉結動作
が行なわれた後動作状態になると共に前記メモリ
ー回路18に記憶されている電話番号と前記受信
番号メモリー回路27に記憶されている番号との
照合をする番号照合回路であり、その番号が合致
したときH(高い)レベルの信号を出力する出力
端子29を備えている。斯かる回路において、メ
モリー回路18には加入者番号、市内局番及び市
外局番が記憶されているが、前記番号照合回路2
8による照合動作は例えば加入者番号即ち下4桁
の番号によつて行なわれる。30は前記番号照合
回路28の出力端子29にHレベルの信号が出力
されると動作状態になると共に前記第1呼出信号
発生回路3より出力される呼出信号とは異なる呼
出信号を出力する第2呼出信号発生回路、31は
該第2呼出信号発生回路30より出力される呼出
信号を増幅する増幅回路であり、その出力信号は
前記トランス5を構成する第3巻線32に印加さ
れると共に電話機回路11に印加されるように接
続されている。33は前記番号照合回路28によ
る照合動作によつて発呼者より送信される
DTMF信号とメモリー回路18に記憶されてい
る電話番号とが合致したとき動作状態になると共
にその合致した電話番号が記憶されているメモリ
ー回路に対応して設けられている自動ダイヤル用
操作釦の番号を数字表示器34に表示する駆動回
路である。斯かる回路構成において、発呼者より
送信される番号とメモリー回路18に記憶されて
いる電話番号とが合致しなかつた場合には、所定
時間後にフツク制御回路10の動作によつて電話
回線の閉結を解除するように構成されている。ま
た、第2呼出信号発生回路30より出力される呼
出信号がスピーカー7によつて放音されていると
き即ち番号照合回路28による番号の合致動作に
伴う呼出動作が行なわれているとき送受話器12
を電話機より外すと第2呼出信号発生回路30が
不動作状態になると共に駆動回路33が不動作状
態になるように構成されている。以上の如く、本
発明の発呼差選択回路は構成されており、次に斯
かる回路の動作について説明する。
実施例である。同図において、1は電話回線との
接続端子、2は電話回線より到来する呼出信号を
整流する第1ダイオードブリツジ回路、3は該第
1ダイオードブリツジ回路2により整流された呼
出信号が印加されるとその呼出信号に対応して呼
出信号を出力する第1呼出信号発生回路、4は発
呼者選択動作の動作・不動作を選択する選択スイ
ツチであり、図示した状態は不動作状態である。
5は前記選択スイツチ4が不動作位置にあるとき
前記第1呼出信号発生回路3からの呼出信号が第
1巻線6に印加されるトランス、7は呼出信号を
放音するスピーカーであり、前記トランス5の第
2巻線8に負荷として接続されている。9は電話
回線との接続極性を決定するために設けられてい
る第2ダイオードブリツジ回路、10は電話回線
の閉結動作を制御するフツク制御回路、11はス
ピーチネツトワークと呼ばれる電話機回路であ
り、送受話器12が接続されている。13はダイ
ヤル操作時操作されるダイヤル操作釦、14はダ
イヤル操作釦13を構成する番号に対応したダイ
ヤル信号を出力するダイヤル信号発生回路、1
5,16及び17は各々自動ダイヤル用操作釦を
操作することによつて閉成される第1、第2及び
第3操作スイツチ、18は自動ダイヤル動作を行
なうための電話番号が記憶されるメモリー回路、
19は前記各操作スイツチに対応してメモリー回
路18への電話番号の記憶動作及び呼出動作を制
御する制御回路、20は前記第1呼出信号発生回
路3より出力される信号が選択スイツチ4が選択
動作位置にあるとき印加される制御端子であり、
該制御端子20に前記第1呼出信号発生回路3か
らの信号が印加されると前記制御回路19による
各動作が開始されるように構成されている。21
は前記制御回路19に設けられていると共に前記
フツク制御回路10の動作を制御する信号を出力
するフツク動作制御信号出力端子であり、前記制
御端子20に信号が印加されると電話回線を閉結
する信号を出力するように構成されている。22
は制御回路19のフツク動作制御信号出力端子2
1より出力される信号によるフツク制御回路10
の動作によつて電話回線の閉結動作が行なわれた
後駆動信号が出力される駆動信号出力端子、23
は該駆動信号出力端子22に駆動信号が出力され
ると動作状態になる応答メツセージ送出回路であ
り、発呼者に対して暗証番号の送信を促すメツセ
ージを送出する作用を有している。24は制御回
路19に設けられていると共に前記メモリー回路
18への電話番号の記憶作動時前記ダイヤル操作
釦13の番号に対応した信号が入力される入力端
子、25は制御回路19に設けられていると共に
自動ダイヤル動作時前記メモリー回路18より呼
出された電話番号が出力される出力端子であり、
前記ダイヤル信号発生回路14に接続されてい
る。26は発呼者より暗証番号として送信される
信号即ちDTMF信号を受信するDTMF信号受信
回路であり、コード化された信号を制御回路19
に出力するように接続されている。27は前記
DTMF信号受信回路26によつて受信された番
号が記憶される受信番号メモリー回路、28は前
記フツク制御回路10による電話回線の閉結動作
が行なわれた後動作状態になると共に前記メモリ
ー回路18に記憶されている電話番号と前記受信
番号メモリー回路27に記憶されている番号との
照合をする番号照合回路であり、その番号が合致
したときH(高い)レベルの信号を出力する出力
端子29を備えている。斯かる回路において、メ
モリー回路18には加入者番号、市内局番及び市
外局番が記憶されているが、前記番号照合回路2
8による照合動作は例えば加入者番号即ち下4桁
の番号によつて行なわれる。30は前記番号照合
回路28の出力端子29にHレベルの信号が出力
されると動作状態になると共に前記第1呼出信号
発生回路3より出力される呼出信号とは異なる呼
出信号を出力する第2呼出信号発生回路、31は
該第2呼出信号発生回路30より出力される呼出
信号を増幅する増幅回路であり、その出力信号は
前記トランス5を構成する第3巻線32に印加さ
れると共に電話機回路11に印加されるように接
続されている。33は前記番号照合回路28によ
る照合動作によつて発呼者より送信される
DTMF信号とメモリー回路18に記憶されてい
る電話番号とが合致したとき動作状態になると共
にその合致した電話番号が記憶されているメモリ
ー回路に対応して設けられている自動ダイヤル用
操作釦の番号を数字表示器34に表示する駆動回
路である。斯かる回路構成において、発呼者より
送信される番号とメモリー回路18に記憶されて
いる電話番号とが合致しなかつた場合には、所定
時間後にフツク制御回路10の動作によつて電話
回線の閉結を解除するように構成されている。ま
た、第2呼出信号発生回路30より出力される呼
出信号がスピーカー7によつて放音されていると
き即ち番号照合回路28による番号の合致動作に
伴う呼出動作が行なわれているとき送受話器12
を電話機より外すと第2呼出信号発生回路30が
不動作状態になると共に駆動回路33が不動作状
態になるように構成されている。以上の如く、本
発明の発呼差選択回路は構成されており、次に斯
かる回路の動作について説明する。
まずメモリー回路18への電話番号の記憶動作
について説明する。斯かる電話番号の記憶動作
は、記憶動作時のみ切換えられる記憶用スイツチ
(図示せず)を記憶動作側に切換えた状態におい
て、第1、第2及び第3操作スイツチ15,16
及び17を各々操作すると共に記憶させたい電話
番号に対応したダイヤル操作釦13を操作するこ
とによつて行なわれる。また応答メツセージ送出
回路23には、応答用メツセージが記憶されるメ
ツセージ用メモリー回路が組込まれており、メツ
セージの記憶動作によつて電話の所有者の声が記
憶される。そして、斯かる応答用メツセージとし
ては、例えば「はい、○○です。あなたの電話番
号を送信して下さい。」のように記憶される。以
上の如くメモリー回路18への電話番号の記憶動
作及び応答用メツセージの記憶動作は行なわれる
が、次に電話装置としての動作について説明す
る。まず電話をかける場合の動作について説明す
る。メモリー回路18に電話番号が記憶されてい
ない人に電話をかける場合には、送受話器12を
電話機より外した後ダイヤル操作釦13を操作す
ることによつて行なわれる。前記送受話器12を
電話機より外すと周知の如くフツクスイツチ(図
示せず)が切換えられて電話回線の閉結動作が行
なわれる。斯かる状態において、ダイヤル操作釦
13を操作するとその操作釦に対応したダイヤル
信号がダイヤル信号発生回路14より出力され電
話機回路11を通して電話回線へ送出される。こ
のようにダイヤル操作釦13を操作して電話をか
ける場合の動作は行なわれるが、次に自動ダイヤ
ル操作によつて電話をかける場合について説明す
る。斯かる操作は、前記送受話器12を電話機よ
り外した状態において、電話をかける相手の電話
番号が記憶されているメモリーに対応して設けら
れている操作スイツチ15,16,17を自動ダ
イヤル用操作釦の操作にて閉成せしめることによ
つて行なわれる。例えば、第1操作スイツチ15
を押圧閉成せしめるとメモリー回路18に記憶さ
れている電話番号の中の該第1操作スイツチ15
に対応するメモリーに記憶されている電話番号が
呼出され、制御回路19を通してダイヤル信号発
生回路14に印加される。その結果、その番号に
対応するダイヤル信号が前記ダイヤル信号発生回
路14より出力され、電話機回路11を通して電
話回線へ送出される。斯かる動作が行なわれて、
電話の所有者はメモリー回路18に記憶されてい
る電話番号の人に自動ダイヤル操作によつて電話
をかけることが出来る。
について説明する。斯かる電話番号の記憶動作
は、記憶動作時のみ切換えられる記憶用スイツチ
(図示せず)を記憶動作側に切換えた状態におい
て、第1、第2及び第3操作スイツチ15,16
及び17を各々操作すると共に記憶させたい電話
番号に対応したダイヤル操作釦13を操作するこ
とによつて行なわれる。また応答メツセージ送出
回路23には、応答用メツセージが記憶されるメ
ツセージ用メモリー回路が組込まれており、メツ
セージの記憶動作によつて電話の所有者の声が記
憶される。そして、斯かる応答用メツセージとし
ては、例えば「はい、○○です。あなたの電話番
号を送信して下さい。」のように記憶される。以
上の如くメモリー回路18への電話番号の記憶動
作及び応答用メツセージの記憶動作は行なわれる
が、次に電話装置としての動作について説明す
る。まず電話をかける場合の動作について説明す
る。メモリー回路18に電話番号が記憶されてい
ない人に電話をかける場合には、送受話器12を
電話機より外した後ダイヤル操作釦13を操作す
ることによつて行なわれる。前記送受話器12を
電話機より外すと周知の如くフツクスイツチ(図
示せず)が切換えられて電話回線の閉結動作が行
なわれる。斯かる状態において、ダイヤル操作釦
13を操作するとその操作釦に対応したダイヤル
信号がダイヤル信号発生回路14より出力され電
話機回路11を通して電話回線へ送出される。こ
のようにダイヤル操作釦13を操作して電話をか
ける場合の動作は行なわれるが、次に自動ダイヤ
ル操作によつて電話をかける場合について説明す
る。斯かる操作は、前記送受話器12を電話機よ
り外した状態において、電話をかける相手の電話
番号が記憶されているメモリーに対応して設けら
れている操作スイツチ15,16,17を自動ダ
イヤル用操作釦の操作にて閉成せしめることによ
つて行なわれる。例えば、第1操作スイツチ15
を押圧閉成せしめるとメモリー回路18に記憶さ
れている電話番号の中の該第1操作スイツチ15
に対応するメモリーに記憶されている電話番号が
呼出され、制御回路19を通してダイヤル信号発
生回路14に印加される。その結果、その番号に
対応するダイヤル信号が前記ダイヤル信号発生回
路14より出力され、電話機回路11を通して電
話回線へ送出される。斯かる動作が行なわれて、
電話の所有者はメモリー回路18に記憶されてい
る電話番号の人に自動ダイヤル操作によつて電話
をかけることが出来る。
以上の如く、電話をかける場合の動作は行なわ
れるが、次に発呼者から電話がかかつてくる場合
の動作について説明する。まず、発呼者選択動作
の動作・不動作を選択する選択スイツチ4が図示
した不動作位置にあるとき即ち通常の電話装置と
して動作する場合について説明する。図示した状
態にあるときに電話回線より呼出信号が到来する
と第1ダイオードブリツジ回路2を通して第1呼
出信号発生回路3に呼出信号が印加される。その
結果、前記第1呼出信号発生回路3が動作状態に
なり、その出力端子に電子音化された呼出信号が
出力される。前記第1呼出信号発生回路3より出
力された呼出信号は、選択スイツチ4を通してト
ランス5を構成する第1巻線6に印加される。そ
の結果、前記トランス5を構成すると共にスピー
カー7が負荷として接続されている第2巻線8に
呼出信号が誘起され、スピーカー7より呼出音と
して放音される。従つて、電話の所有者は、電話
がかかつて来ていることを認知することになり、
送受話器12を電話機より外すことによつて電話
回線との閉結動作が行なわれ発呼者と通話するこ
とが出来る。
れるが、次に発呼者から電話がかかつてくる場合
の動作について説明する。まず、発呼者選択動作
の動作・不動作を選択する選択スイツチ4が図示
した不動作位置にあるとき即ち通常の電話装置と
して動作する場合について説明する。図示した状
態にあるときに電話回線より呼出信号が到来する
と第1ダイオードブリツジ回路2を通して第1呼
出信号発生回路3に呼出信号が印加される。その
結果、前記第1呼出信号発生回路3が動作状態に
なり、その出力端子に電子音化された呼出信号が
出力される。前記第1呼出信号発生回路3より出
力された呼出信号は、選択スイツチ4を通してト
ランス5を構成する第1巻線6に印加される。そ
の結果、前記トランス5を構成すると共にスピー
カー7が負荷として接続されている第2巻線8に
呼出信号が誘起され、スピーカー7より呼出音と
して放音される。従つて、電話の所有者は、電話
がかかつて来ていることを認知することになり、
送受話器12を電話機より外すことによつて電話
回線との閉結動作が行なわれ発呼者と通話するこ
とが出来る。
以上の如く通常の電話装置として動作する場合
の動作は行なわれるが、次に選択スイツチ4が図
示した状態の反対側である動作位置即ち発呼者選
択動作を行なう位置にある場合の動作について説
明する。前記選択スイツチ4が動作位置にあると
き電話回線より呼出信号が到来すると前述したよ
うに第1呼出信号発生回路3より呼出信号が出力
される。斯かる状態にあるとき選択スイツチ4の
切換によつてトランス5を構成する第1巻線6へ
の信号径路が遮断されているためスピーカー7よ
り呼出音が放音されることはない。前記第1呼出
信号発生回路3より出力された呼出信号は選択ス
イツチ4を通して制御回路19に設けられている
制御端子20に印加され、該制御回路19による
制御動作が開始される。前記制御回路19の制御
端子20に呼出信号が印加されると該制御回路1
9に設けられているフツク動作制御信号出力端子
21に閉結動作を行なうための信号が出力され、
フツク制御回路10による電話回線の閉結動作が
行なわれる。斯かる閉結動作が行なわれた後制御
回路19に設けられている駆動信号出力端子22
に駆動信号が出力され応答メツセージ送出回路2
3に印加される。前記応答メツセージ送出回路2
3に駆動信号が印加されると該応答メツセージ送
出回路23が動作状態になり、メツセージ用メモ
リー回路に記憶されているメツセージ即ち「は
い、○○です。あなたの電話番号を送信して下さ
い。」という暗証番号の送信を促すメツセージが
出力され、電話機回路11を通して発呼者に送出
される。斯かるメツセージを聴取した発呼者が、
電話番号に対応するダイヤル釦を操作すると各釦
に対応する信号即ちDTMF信号が電話回線に送
出される。発呼者から送出されたDTMF信号は
第2ダイオードブリツジ回路9、フツク制御回路
10及び電話機回路11を通してDTMF信号受
信回路26に印加される。該DTMF信号受信回
路26に発呼者側から送出されたDTMF信号が
印加されると該DTMF信号受信回路26より番
号に対応してコード化された信号が出力されて制
御回路19に入力される。前記制御回路19に入
力された信号は、該制御回路19を通して受信番
号メモリー回路27に印加され、該受信番号メモ
リー回路27に記憶される。そして、前記受信番
号メモリー回路27に記憶された番号とメモリー
回路18に記憶されている電話番号との照合動作
が番号照合回路28によつて行なわれる。前記受
信番号メモリー回路27に記憶されている番号と
メモリー回路18に記憶されている番号とが合致
した場合には、番号照合回路28の出力端子29
にHレベルの信号が出力され、該信号が第2呼出
信号発生回路30に印加される。その結果、前記
第2呼出信号発生回路30が動作状態になり、前
記第1呼出信号発生回路3からの呼出音とは異な
る呼出信号が出力される。前記第2呼出信号発生
回路30より出力された呼出信号は増幅回路31
に入力されて増幅された後トランス5を構成する
第3巻線32に印加される。従つて、前記トラン
ス5を構成すると共にスピーカー7が負荷として
接続されている第2巻線8に呼出信号が誘起さ
れ、スピーカー7によつて呼出音として放音され
る。そして、斯かる呼出動作が行なわれていると
き前記増幅回路31によつて増幅された第2呼出
信号発生回路30からの呼出信号が電話機回路1
1を通して発呼者に送出されるため、発呼者は着
信後の呼出動作が行なわれていることを認知する
ことが出来る。また、前記番号照合回路28によ
る照合動作によつて受信番号メモリー回路27に
記憶された番号とメモリー回路18に記憶されて
いる電話番号とが合致すると、駆動回路33が動
作状態になりその合致した電話番号が記憶されて
いるメモリーに対応して設けられている自動ダイ
ヤル用操作釦の番号を数字表示器34に例えば〓
1〓と表示する。それ故、電話の所有者は、スピ
ーカー7より放音される呼出音によつて電話がか
かつていることを認知することが出来るだけでな
く、その呼出音の相違により発呼者選択動作に伴
なう呼出であることを認知することが出来、更に
数字表示器34によつて表示される番号により発
呼者が誰であるのか認知することがで出来る。斯
かる認知を行なつた後電話の所有者が送受話器1
2を電話機より外すと番号照合回路28、第2呼
出信号発生回路30及び駆動回路33が不動作状
態になると共に発呼者との通話が行なわれること
になる。このように発呼者より送出される番号と
メモリー回路18に記憶されている電話番号とが
合致すると第2呼出信号発生回路30より出力さ
れる呼出信号による呼出動作及び数字表示器34
による発呼者表示動作が行なわれるが、合致する
番号が無かつた場合には番号照合回路28の出力
端子29にHレベルの信号が出力されることはな
く呼出動作及び表示動作は行なわれることはな
い。そして、所定時間経過すると制御回路19に
設けられているフツク動作制御信号出力端子21
に電話回線の閉結を解除する信号が出力され、フ
ツク制御回路10による閉結解除動作が行なわれ
る。このようにメモリー回路18に記憶されてい
る電話番号と合致しない電話番号の人より電話が
かかつてきた場合には、スピーカー7より呼出音
が放音されないため、いたずら電話や間違い電話
を排除することが出来る。
の動作は行なわれるが、次に選択スイツチ4が図
示した状態の反対側である動作位置即ち発呼者選
択動作を行なう位置にある場合の動作について説
明する。前記選択スイツチ4が動作位置にあると
き電話回線より呼出信号が到来すると前述したよ
うに第1呼出信号発生回路3より呼出信号が出力
される。斯かる状態にあるとき選択スイツチ4の
切換によつてトランス5を構成する第1巻線6へ
の信号径路が遮断されているためスピーカー7よ
り呼出音が放音されることはない。前記第1呼出
信号発生回路3より出力された呼出信号は選択ス
イツチ4を通して制御回路19に設けられている
制御端子20に印加され、該制御回路19による
制御動作が開始される。前記制御回路19の制御
端子20に呼出信号が印加されると該制御回路1
9に設けられているフツク動作制御信号出力端子
21に閉結動作を行なうための信号が出力され、
フツク制御回路10による電話回線の閉結動作が
行なわれる。斯かる閉結動作が行なわれた後制御
回路19に設けられている駆動信号出力端子22
に駆動信号が出力され応答メツセージ送出回路2
3に印加される。前記応答メツセージ送出回路2
3に駆動信号が印加されると該応答メツセージ送
出回路23が動作状態になり、メツセージ用メモ
リー回路に記憶されているメツセージ即ち「は
い、○○です。あなたの電話番号を送信して下さ
い。」という暗証番号の送信を促すメツセージが
出力され、電話機回路11を通して発呼者に送出
される。斯かるメツセージを聴取した発呼者が、
電話番号に対応するダイヤル釦を操作すると各釦
に対応する信号即ちDTMF信号が電話回線に送
出される。発呼者から送出されたDTMF信号は
第2ダイオードブリツジ回路9、フツク制御回路
10及び電話機回路11を通してDTMF信号受
信回路26に印加される。該DTMF信号受信回
路26に発呼者側から送出されたDTMF信号が
印加されると該DTMF信号受信回路26より番
号に対応してコード化された信号が出力されて制
御回路19に入力される。前記制御回路19に入
力された信号は、該制御回路19を通して受信番
号メモリー回路27に印加され、該受信番号メモ
リー回路27に記憶される。そして、前記受信番
号メモリー回路27に記憶された番号とメモリー
回路18に記憶されている電話番号との照合動作
が番号照合回路28によつて行なわれる。前記受
信番号メモリー回路27に記憶されている番号と
メモリー回路18に記憶されている番号とが合致
した場合には、番号照合回路28の出力端子29
にHレベルの信号が出力され、該信号が第2呼出
信号発生回路30に印加される。その結果、前記
第2呼出信号発生回路30が動作状態になり、前
記第1呼出信号発生回路3からの呼出音とは異な
る呼出信号が出力される。前記第2呼出信号発生
回路30より出力された呼出信号は増幅回路31
に入力されて増幅された後トランス5を構成する
第3巻線32に印加される。従つて、前記トラン
ス5を構成すると共にスピーカー7が負荷として
接続されている第2巻線8に呼出信号が誘起さ
れ、スピーカー7によつて呼出音として放音され
る。そして、斯かる呼出動作が行なわれていると
き前記増幅回路31によつて増幅された第2呼出
信号発生回路30からの呼出信号が電話機回路1
1を通して発呼者に送出されるため、発呼者は着
信後の呼出動作が行なわれていることを認知する
ことが出来る。また、前記番号照合回路28によ
る照合動作によつて受信番号メモリー回路27に
記憶された番号とメモリー回路18に記憶されて
いる電話番号とが合致すると、駆動回路33が動
作状態になりその合致した電話番号が記憶されて
いるメモリーに対応して設けられている自動ダイ
ヤル用操作釦の番号を数字表示器34に例えば〓
1〓と表示する。それ故、電話の所有者は、スピ
ーカー7より放音される呼出音によつて電話がか
かつていることを認知することが出来るだけでな
く、その呼出音の相違により発呼者選択動作に伴
なう呼出であることを認知することが出来、更に
数字表示器34によつて表示される番号により発
呼者が誰であるのか認知することがで出来る。斯
かる認知を行なつた後電話の所有者が送受話器1
2を電話機より外すと番号照合回路28、第2呼
出信号発生回路30及び駆動回路33が不動作状
態になると共に発呼者との通話が行なわれること
になる。このように発呼者より送出される番号と
メモリー回路18に記憶されている電話番号とが
合致すると第2呼出信号発生回路30より出力さ
れる呼出信号による呼出動作及び数字表示器34
による発呼者表示動作が行なわれるが、合致する
番号が無かつた場合には番号照合回路28の出力
端子29にHレベルの信号が出力されることはな
く呼出動作及び表示動作は行なわれることはな
い。そして、所定時間経過すると制御回路19に
設けられているフツク動作制御信号出力端子21
に電話回線の閉結を解除する信号が出力され、フ
ツク制御回路10による閉結解除動作が行なわれ
る。このようにメモリー回路18に記憶されてい
る電話番号と合致しない電話番号の人より電話が
かかつてきた場合には、スピーカー7より呼出音
が放音されないため、いたずら電話や間違い電話
を排除することが出来る。
尚、本実施例では、自動ダイヤル動作を行なう
電話番号の記憶数が3つの場合について説明した
が、その数は限定されるものではない。そして、
その記憶数が例えば16のように2桁の場合には数
字表示器34の表示も2桁になることは勿論であ
る。また単一の釦を操作することによつてダイヤ
ル動作を行なうために設けられているメモリー回
路に記憶されている電話番号と照合するようにし
たが、短縮ダイヤル即ちダイヤル操作釦13の特
殊操作を行なうことによつてメモリー回路に記憶
されている電話番号を呼出すようにされた電話装
置では該メモリー回路に記憶されている電話番号
との照合を行なうようにすることも出来、この場
合には短縮ダイヤルの番号が数字表示器34に表
示されることになる。そして、単一の操作釦によ
るダイヤル動作及び短縮ダイヤルによるダイヤル
動作の2つの自動ダイヤル機能が組込まれた電話
装置に組込むことも可能であり、この場合単一の
操作釦によるダイヤル数を9までに設定すれば短
縮ダイヤルの場合には必ず2桁表示されるため単
一操作に対する番号と短縮ダイヤルの番号とを区
別して表示することが出来る。また応答メツセー
ジ送出回路23として応答メツセージをメモリー
回路に記憶させるようにしたが、テープレコーダ
ーを使用して構成することも出来る。
電話番号の記憶数が3つの場合について説明した
が、その数は限定されるものではない。そして、
その記憶数が例えば16のように2桁の場合には数
字表示器34の表示も2桁になることは勿論であ
る。また単一の釦を操作することによつてダイヤ
ル動作を行なうために設けられているメモリー回
路に記憶されている電話番号と照合するようにし
たが、短縮ダイヤル即ちダイヤル操作釦13の特
殊操作を行なうことによつてメモリー回路に記憶
されている電話番号を呼出すようにされた電話装
置では該メモリー回路に記憶されている電話番号
との照合を行なうようにすることも出来、この場
合には短縮ダイヤルの番号が数字表示器34に表
示されることになる。そして、単一の操作釦によ
るダイヤル動作及び短縮ダイヤルによるダイヤル
動作の2つの自動ダイヤル機能が組込まれた電話
装置に組込むことも可能であり、この場合単一の
操作釦によるダイヤル数を9までに設定すれば短
縮ダイヤルの場合には必ず2桁表示されるため単
一操作に対する番号と短縮ダイヤルの番号とを区
別して表示することが出来る。また応答メツセー
ジ送出回路23として応答メツセージをメモリー
回路に記憶させるようにしたが、テープレコーダ
ーを使用して構成することも出来る。
(ト) 発明の効果
本発明の発呼者選択回路は、着信動作後発呼者
より送信されるDTMF信号に対応する番号とメ
モリー回路に記憶されている番号とが合致したと
き呼出信号を放音させるようにしたのでいたずら
電話や間違い電話から電話の所有者を保護するこ
とが出来るだけでなく、発呼者選択用の暗証番号
として自動ダイヤル動作を行なうために設けられ
ているメモリー回路に記憶されている電話番号を
利用するようにしたので電話の所有者が特定の相
手に暗証番号を知らせる必要がないだけでなく発
呼者が暗証番号を忘れるという問題を解決するこ
とが出来るという利点を有している。更に、本発
明は、着信動作後発呼者より送信されるDTMF
信号に対応する番号と自動ダイヤル動作を行なう
ためにメモリー回路に記憶されている電話番号と
が合致して呼出信号の放音動作が開始されると、
その合致した電話番号が記憶されているメモリー
回路に対応して設けられている自動ダイヤル操作
釦の番号を数字表示器によつて表示するようにし
たので、即ち電話番号ではなく自動ダイヤル操作
釦の番号を表示するようにしたので電話の所有者
は、電話に出る前に発呼者が誰であるかを極めて
簡単に認知することが出来るという効果を有して
いる。
より送信されるDTMF信号に対応する番号とメ
モリー回路に記憶されている番号とが合致したと
き呼出信号を放音させるようにしたのでいたずら
電話や間違い電話から電話の所有者を保護するこ
とが出来るだけでなく、発呼者選択用の暗証番号
として自動ダイヤル動作を行なうために設けられ
ているメモリー回路に記憶されている電話番号を
利用するようにしたので電話の所有者が特定の相
手に暗証番号を知らせる必要がないだけでなく発
呼者が暗証番号を忘れるという問題を解決するこ
とが出来るという利点を有している。更に、本発
明は、着信動作後発呼者より送信されるDTMF
信号に対応する番号と自動ダイヤル動作を行なう
ためにメモリー回路に記憶されている電話番号と
が合致して呼出信号の放音動作が開始されると、
その合致した電話番号が記憶されているメモリー
回路に対応して設けられている自動ダイヤル操作
釦の番号を数字表示器によつて表示するようにし
たので、即ち電話番号ではなく自動ダイヤル操作
釦の番号を表示するようにしたので電話の所有者
は、電話に出る前に発呼者が誰であるかを極めて
簡単に認知することが出来るという効果を有して
いる。
図示した回路は、本発明の発呼者選択回路の一
実施例である。 主な図番の説明、3……第1呼出信号発生回
路、4……選択スイツチ、10……フツク制御回
路、11……電話機回路、12……送受話器、1
3……ダイヤル操作釦、14……ダイヤル信号発
生回路、18……メモリー回路、19……制御回
路、23……応答メツセージ送出回路、26……
DTMF信号受信回路、27……受信番号メモリ
ー回路、28……番号照合回路、30……第2呼
出信号発生回路、33……駆動回路、34……数
字表示器。
実施例である。 主な図番の説明、3……第1呼出信号発生回
路、4……選択スイツチ、10……フツク制御回
路、11……電話機回路、12……送受話器、1
3……ダイヤル操作釦、14……ダイヤル信号発
生回路、18……メモリー回路、19……制御回
路、23……応答メツセージ送出回路、26……
DTMF信号受信回路、27……受信番号メモリ
ー回路、28……番号照合回路、30……第2呼
出信号発生回路、33……駆動回路、34……数
字表示器。
Claims (1)
- 1 複数個設けられている自動ダイヤル用操作釦
の中の1つの操作釦を操作することにより該操作
釦に対応してメモリー回路に記憶されている電話
番号を呼出すことによつてダイヤル信号を送出す
る自動ダイヤル装置を備えていると共に着信動作
後発呼者より送信されるDTMF信号に対応する
番号と暗証番号とが合致したとき呼出信号を放音
させる放音装置を備えた電話装置において、前記
メモリー回路に記憶されている電話番号を暗証番
号として利用すると共に着信動作後発呼者より送
信されるDTMF信号に対応する番号と前記メモ
リー回路に記憶されている電話番号とが合致した
とき前記放音装置より呼出信号を放音させ、且つ
その電話番号が記憶されているメモリー回路に対
応して設けられている自動ダイヤル用操作釦の番
号を数字表示器にて表示するようにしたことを特
徴とする電話装置の発呼者選択回路。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222632A JPS6376660A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 電話装置の発呼者選択回路 |
| US07/096,720 US4817133A (en) | 1986-09-16 | 1987-09-14 | Party selecting circuit arrangement |
| KR1019870010198A KR900007612B1 (ko) | 1986-09-16 | 1987-09-15 | 전화장치의 발호자 표시장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222632A JPS6376660A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 電話装置の発呼者選択回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376660A JPS6376660A (ja) | 1988-04-06 |
| JPH0353827B2 true JPH0353827B2 (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=16785493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61222632A Granted JPS6376660A (ja) | 1986-09-16 | 1986-09-19 | 電話装置の発呼者選択回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6376660A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61200747A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-05 | Nec Corp | 発信加入者番号表示電話機 |
| JPS61200748A (ja) * | 1985-03-01 | 1986-09-05 | Nec Corp | 発信加入者番号識別電話機 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61222632A patent/JPS6376660A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376660A (ja) | 1988-04-06 |
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